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少人数教室[ nl . 人数制限有 ]/107


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57: 小野 沙希 [×]
2015-08-16 23:43:08

<琥珀
いいの?
(ゲームはしてみたいと思ったが、あまりしたことがなくてどうしようかと思って)

<悠弥
いいわよ?
(さすがに男慣れしているのであまり動揺せず、悠弥の耳元で上記を囁いて悠弥の頬にキスをして)

58: 霧島 歩夢 [×]
2015-08-17 00:12:03


>主様

(/許可を得るまで様子見てたら、遅くなりすみません。確認ありがとうございます!よろしくお願いします!)

>all

(職員トイレに行った帰りに先生の集まる給湯室の前を通ったら、陰で自分達の事をひそひそ話す声が聞こえ「あたしの悪口はイイが、あの子達の悪口は言うな。あんな子でもイイやつなんだからな。」ほんわりとしていた雰囲気がキッと睨みを利かし給湯室の扉を思いっきり殴りその場を離れて教室へ向かうと我に戻り「__...くぅ−。痛い…」なんて右の手を抑えながら歩き。)

(/正式に参加させて頂きます。その前に絡んでくれた方、許可を貰ってなかったので絡めなくすみません。これからよろしくお願いします。新しい絡み分をだしておきます。)

59: 小野 沙希 [×]
2015-08-17 00:27:09

<霧島先生
別に庇わなくていいのに
(さっきの場面を見ていて、霧島先生の後を追い、上記を言いながら霧島先生に近付いてさっき扉を殴っていた手を手当てし始めて)

60: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-17 00:32:15



                >沙希

まじで?……癖になっても知らねーよ。

( 彼女から頬にキスを受ければ、ふっと笑みを浮かべて。余程自信があるのか艶っぽい声で上記を呟けば、相手の顎を持ち上げ唇を重ねようと近付けて。)



61: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-17 00:37:36



            >霧島センセー

なに、今の?____ あんま無茶すんなって。

( 先程の様子を見ていたのか教室に入る彼女を後ろから呼び止め、赤く腫れたように見える手首を掴んで上に持ち上げ。「……保健室行こ。」ぐい、と相手の手を引っ張れば ぶっきらぼうに告げて。)



62: 小野 沙希 [×]
2015-08-17 00:45:12

<悠弥
癖になってみたいわ
(あまり本気になったことがなく、癖になると言うのでなってみたいと思い、上記を言って目を瞑って)

63: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-17 01:12:19



                >沙希

いーけど、後悔すんなよ。…… んっ。

( 彼女が瞳を閉じたのを合図に後頭部と腰を逃がさないように固定すれば、自身も目を細め唇をゆっくりと重ねて。相手の柔らかい下唇を口で挟み込むようにすれば、舌で彼女の口を開かせるように誘導していき。)



64: 霧島 歩夢 [×]
2015-08-17 01:21:53


>沙希

あら?沙希ちゃん、私が何かした?
(無自覚に出てしまってる人格に気付いてなく腫れた手を手当てする彼女に目をぱちくりさせながら首を傾げ「ありがとう__..」と礼を告げ。)


>悠弥

ちょっと、悠弥くん。なにするの!?
これ位平気よ。
(後ろから己の手首に伸びる手に驚いた表情で振り向き保健室へ行こうと言う彼を見つめ生徒に心配されては大人としてならないと思い強がった態度をし「怪我する事はいつもの事だし__」と付け足すように告げ。)

65: 小野 沙希 [×]
2015-08-17 07:58:08

<悠弥
んっふぁ…んっ
(目を瞑った途端に甘いキスをされ、気持ち良さそうな顔をしながら誘導されたように口を開けて)

<霧島先生
見てたわよ?さっきの
(何かしたと聞かれたので上記を答えて「どういたしまして」と霧島先生がお礼を言ってきたので言って)

66: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-17 08:36:02



            >霧島センセー

別に俺の前で強がんなくても。

( 明らかに強がる相手を見れば呆れたように溜め息を付き、”いつもの事”と言い張る彼女の手首を引っ張り「んなことに慣れんなよ。いいから、こっち。」なんて、やや強引に保健室まで連れて行き。)


                >沙希

……へーえ、あんた 案外声出すんだ。

( 気持ちよさそうな顔をしながら甘い声を漏らしていく彼女を見れば、耳元で一瞬上記を囁き、徐々に口付けを深めていき。素直に彼女が口を開けば舌を忍び込ませ、相手の口内で絡ませて。)



67: 小野 沙希 [×]
2015-08-17 08:52:10

<悠弥
あっ…んっ
(声を出した方が盛り上がるのよと心の中で言って舌が入ってきて絡ませてくるので自分も絡めて)

68: 如月 琥珀 [×]
2015-08-17 20:48:33


>>成瀬先輩

……そう言ってくれるだけで僕嬉しいのですよ…。

(相手の言葉に口許に手を当てながらクスクスと笑えば嬉しそうにしていて。『あ、僕も帰るです。あまり遅くなるとゲームする時間がなくなるですからね」相手に着いてくように歩けば鞄を持ちやっと学校が終わった事にらんらんとしていて。)

>>小野先輩

構わないのです!
(相手の興味がゲームに向けられ嬉しそうにしていればコクコクと数回頷いて鞄からカセット入れを出し『このゲームなら簡単だと思うですよ」そう指を差したのはホラゲーで)

>>霧島先生

ッ!!……き、霧島先生…?
(廊下を歩いていると後ろから大きな音がし振り向くそこには手を抑える先生が居り慌てて駆け寄り『……悪口…聞いちゃった…ですか」先程己も通った為その場所ではいつも音楽の音を大きくしているその為相手は聞いてしまいイラついたのだろうと分かり眉を下げて。『せ、先生……僕達の為に自分を傷付けちゃ嫌なのです。」優しく手を擦れば優しく抱き付き。大好きな先生が自分達の為に怒ったと思うと心がすこしばかりチクチクしていて)

69: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-17 21:33:38



                >沙希

____ はい、終了。…気持ち良かった?

( 同じ様に舌を絡ませてきた彼女に一瞬驚くも、もっと相手の声を引き出そうと相手の下唇を甘噛みしたり、角度を変えて歯茎をゆっくり舐めてみたりして。吐息が掛かる至近距離で彼女を見つめれば、相手の片頬に手を添えながら艶っぽい声で上記を述べて。)

                >琥珀

出た、またゲームかよ。

( 鞄を持って追いかけてきた相手を足を止めて待ってやり、くすりと笑いながら一言突っ込みを入れ。彼女と2人で帰るなんて、そういえば珍しく。「___ 折角だし、デートでもする?」なんて、冗談っぽく述べれば首を傾げて尋ねて。)



70: 小野 沙希 [×]
2015-08-17 23:54:27

<琥珀
結構楽しいのね
(ホラゲーだが、対して気にしていない様子で上記を言って)

<悠弥
えぇ。とっても
(艶っぽい声で上記を言い、柔らかく微笑んだあとに悠弥の頬にお礼としてキスをして)

71: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-18 01:02:19



                >沙希

いつもだったら今ので3万ぐらい貰うトコだけど。

( 頬にキスされれば小さく笑みを浮かべながら彼女の唇を指でゆっくりなぞり、「____今日は特別。ごちそーさま。」なんて、耳元で甘い声で囁けば、相手の頭をぽんぽんと軽く撫でて。授業開始を知らせるチャイムが鳴り「俺、今からサボるけど、あんたはどーする?」と尋ねて。)




72: 小野 沙希 [×]
2015-08-18 07:40:33

<悠弥
サボるに決まってるでしょ?
(当然という顔で上記を言ってから椅子に座り、足を組んで本をまた読み始めて)

73: 如月 琥珀 [×]
2015-08-18 09:08:13




>>成瀬先輩

む……ゲーム命、ですよ。僕は……
(相手の言葉に少しばかり不満そうにしていれば己にはゲーム意外に興味が湧いたものが無い為上記を述べ。相手の誘いにキョトリとしながら驚けば『デート、ですか……」その単語を呟けばデートってなんだろうと小さな疑問が生まれるそのままコクリと小さく頷き、隠れる様にスマホを取りだしグーグル先生で調べると意味がわかったのかボッと効果音がつくように顔が赤くなり『ややや、やっぱりや、やめとくですよッ!!」鞄で顔を隠しながら慌てたように先程の言葉を撤回し)

>>小野先輩

先輩ホラゲー怖くないですか……凄いですね…!
(表情1つ変えず進む相手にポカーンとしていれば凄いなと思い笑みを向けていて。『このホラゲーは謎解き多めなのです…」本をよく読んでいる相手なら気に入ってくれるかなと思い横へ行き相手のプレイしているところを見ていて)

74: 小野 沙希 [×]
2015-08-18 10:36:46

<琥珀
実際見たら怖いだろうけど、ゲームだからね
(凄いと言って笑う琥珀に上記を言って「へぇ~謎解きか~」と謎解きは得意なので、どんどんゲームを進めていって)

75: 大山 和樹 [×]
2015-08-18 11:23:45


>紫苑チャン

ちょ、舌打ちはやめよ? 可愛いのに台無しじゃん。
( 何て、ホントは少しビビってるだけなのだが内緒だ。彼女の口から 尽くすという言葉が出るとは思わず瞳数回瞬かせた後満足気に笑い「 いやぁ、やっぱモテる男は違うなァ。」何て戯言漏らしつつも、どうしたら良いのかと問われてしまえば悩んだ様に首捻り、考えてなかった、と。)


>沙希チャン

ゴメンネ? 俺は誰にも惑わされないから、
( まるで ドヤァ、と聞こえてきそうな程に笑みを零し上記述べてはぽふ、と一度頭撫で乍「 又今度ね 」何て。)


>悠弥クン

チョット、なんだよその言い方ー。
( ナルシストだなんて失敬な! と言う訳でもなく、唯単に笑っていれば何処か楽しげに答え待つ彼目に入り。んー、と一度悩んだ後「 勿論、優しく断るよ。_俺には君より可愛い子の方が似合うから、ゴメンネ? ってね。」何て何処が優しいのか見当もつかないような気色の悪い返答を。)


>琥珀チャン

いーよ、受けて立とう。
( にま、と楽しげに笑って見せれば子供の様な無邪気な表情浮かべる彼女の額に人差し指と中指伸ばし、軽く小突いて。「 そーだ、琥珀チャンこれからどうするの? 暇なら此処も抜け出して売店行こう。お腹空いちゃって。」とお腹を軽く摩り乍けらりと笑い問い掛けてみては首こてりと、)


>霧島センセ

ちょ、センセ、だいじょぶ?
( 廊下を歩いていれば教師の姿見付け。何時もとは違う顔の方に気圧され乍も、扉殴った手は相当痛そうで。_何をしてるんだか。生徒を守る姿に嬉しく思う反面、そんなに必死にならなくて良いのに。と考えては、先生に怒られていた生徒達蔑むような表情で見遣り通り過ぎては彼女に近寄り心配の言葉を。)

( 此方こそすいません。此れから宜しくお願い致します!! )

76: 小野 沙希 [×]
2015-08-18 11:30:58

<和樹
えぇ。また今度
(ドヤ顔する和樹にまた今度と言われ、苦笑いするが直ぐにこちらも微笑みながら上記を言って)

77: 霧島 歩夢 [×]
2015-08-18 16:14:26


>沙希
ん−、さっきの…
(さっきの出来事は記憶にあまり無く無意識にもう1人の自分の怒りが溢れ出したのか痛みぐらいしか知らなくキョトンとした顔で首を傾げ「良く分かんないけど_..また知らない間に何かしたのかな?私」なんて頬をぽりぽり掻きながら呟けば“いいえ。”と一言付け足し。)

>悠弥
生徒に心配される程、私はやわじゃない__..
(彼に腕を強引に掴まれては生徒に心配される大人はかっこ悪いと内心思いキッと睨むがその目は柔らかい不思議な視線で見つめ、保健室へ連れて行かれては「でも、悠弥くんありがとうね。後は私、1人で出来るから…」救急箱を探しながら告げ。)

>琥珀

あら?琥珀ちゃん。
__悪口言っちゃったかも。
けど_.これはこれでいいの。
(後ろから声がし振り向いては、クラスの子で可愛らしく心配してくれる姿を見て上記を笑いながら告げ。「ありがとう。でも、怪我をしてる事にはいつもながら…びっくりしてる。」心配して抱きついて来る彼女の頭をポンっとし撫でて、礼を言ってはもう1人の自分には気付いてなく赤くなってる手を見て不思議な表情で苦笑いを浮かべ述べ。)

>和樹
私は平気よ。ただ手が何故か赤くなってるから
保健室へ行く所__
(心配そうに己の元へ歩み寄る彼にやんわりとした表情で上記を呟き、腫れてる手を手当てしに行く途中で明るい雰囲気で保健室の方を指差し足を運ばせようとし)

(/許可ありがとうございます!此れからよろしくお願いします。)


78: 小野 沙希 [×]
2015-08-19 23:55:40

<霧島先生
えぇ。思いっきりやらかしちゃったわよ
(もう一人の自分かと納得して笑いながら上記を言って手当てを終えて救急箱をしまって)

79: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-21 23:12:05



                >沙希

____ じゃあ、続きしたくなったら また声掛けて。俺 保健室で寝とくわ。

( 本を読み出した相手を見ればヒラヒラと片手を振り、眠そうに欠伸をしながら上記を述べて教室を後にして。)


               > 琥珀

____ ばか、冗談だっつの。

( 何を検索したのかスマホ画面を見た瞬間顔を真っ赤に赤めてしまった彼女。その一連の流れが可愛くて面白くて。くすくすと笑みを浮かべれば、相手の頭を軽く小突き。「琥珀、気になるオトコとか居ねーの?」なんて、ちらりと彼女に視線をやりながら尋ねて。)


                >カズ

何だそれ、安定だな。

( 相変わらずナルシスト感たっぷりの相手の言葉に思わずふっと笑みを零せば、ぽつり上記を呟き。「じゃあ、次掛かってきたら、参考にする。」なんて、思ってもない事を述べれば机に伏せて。)


            >霧島センセー

 
ほっとけねーし。___いーから、手出して。

( 自分でやると言い張る彼女だが、やはり放っておけず。相手の向かいの椅子に腰掛ければ赤く腫れた腕に包帯を巻いていき。「…はい、終わり。もっと自分の事、大事にしろよ。」手当てを済ませれば相手の頭をぽんぽんと優しく撫でてやり。)

              

80: 小野 沙希 [×]
2015-08-21 23:38:57

<悠弥
分かったわ
(こちらもヒラヒラと手を振り、本を読んでいって悠弥が去っていったあと、眠くなり始めて寝てしまって)

81: 如月 琥珀 [×]
2015-08-22 09:04:36


>>小野先輩

おお!先輩すごいのです!
(サクサクと進むのが面白いのか己より早いため目をキラキラと輝かせて。)

>>大山先輩

負けねぇです!
(フフンと腰に手を当て得意気に笑っていると額を小突かれ目を丸くしつつ驚くもニィと笑い。『……僕もお腹空いた…ですよ」小さくお腹がなれば苦笑いしながらお腹を相手と同じ様に擦りコクコクと頷き。)

>>霧島先生

……先生…ッ
(赤くなる手を優しく握れば悲しそうに眉を寄せ頭を撫でてくれるのに少し驚き顔を上げればいつもの優しい先生に安心し笑みをこぼして。『……無意識、ですか…?」先生の言葉に首をかしげつつ問い掛け)

>>成瀬先輩


な……意地悪ですッ

(相手の言葉に一瞬キョトンとすれば理解したのかまた顔を赤く染め。頭を小突かれれば顔を逸らしツンとした様な拗ねた様な表情になり。『……今は居ねぇですよ…僕、好きとかわかんなくて好きになっても気が付かねぇんですよ……恋愛には疎いみたいで…」相手の問い掛けに驚きつつも答えれば恋愛と言うものがわからないのか苦笑いしながら頬を指先で掻いて)

82: 小野 沙希 [×]
2015-08-22 13:05:32

<琥珀
本当に面白いわね。
買おうかしら?
(目をキラキラと輝かせている琥珀に微笑みながら上記を言ってゲームをやり続けて)

83: 大山 和樹 [×]
2015-08-22 13:27:15


>沙希チャン

そんじゃ、何時も通り授業サボりますかー。
( ぐぐ、と伸びをし、そんな風に呟いては彼女見遣り、"どっか行く?" とでも言いたげに首を捻り。 )


>霧島センセ

待って、俺も行く。
( 足を運ばせる彼女に後ろからついて行けば声を掛け。_彼女なら強がるだろうが、そういう訳にも行かない。じーっと見詰めに、と笑えば「 大事な担任だもん、やっぱ心配じゃん? 」と首を右へ傾けて。 )


>悠哉クン

コラ、思っちゃいないコト言わないの。
( 笑み浮かべる彼にヘラヘラと笑いつつ、参考にするだなんて言い出す彼に目を見開き。そういうコトするタイプじゃあ無い癖に。と笑っては上記をへらりと述べ。 )


>琥珀チャン

やっぱ? じゃあ買い行こうか。
( 苦笑零し頷く彼女に笑い乍歩き出しては、彼女に合わせるように歩幅縮めつつチラ、と見遣り。「 何か奢ってアゲル。」何て、男としても先輩としても当たり前、と言うように一言述べては前見乍伸びを一度。 )

84: 小野 沙希 [×]
2015-08-22 13:47:04

<和樹
屋上にでも行く?
(どっか行く?と言いそうな和樹に考えてから上記を言って)

85: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-24 21:31:53



                >沙希

____ コイツ、いつまで寝てんの。

( 放課後を知らせるチャイムが鳴ったため、家に帰ろうと廊下を横切れば教室の中で眠りについている彼女の姿を見つけ。ふっと笑い上記をぽつりと呟くと、相手の形の良い唇を親指でそっとなぞり。 )  


                >琥珀

ごめんって。琥珀、反応 可愛すぎ。

( 顔を赤く染め照れたような素振りを見せる相手を見れば、くすくすと笑いながら軽く謝罪して。相手らしい答えに暫く無言で頷くも、「…ふーん、琥珀らしくていいじゃん。それとも俺が教えてやろっか?」なんて、不意に彼女の腕を引き寄せれば顔を近付け甘い声で囁き。)


               >カズ

あぁ、ばれた?

( 相手にはお見通しだったようで、ふっと笑えば首を傾げて悪戯っぽく笑みを浮かべ。放課後を知らすチャイムが鳴り響けば鞄を肩に掛け、「先輩。腹減ったから、何か奢ってよ。」なんて。)



86: 小野 沙希 [×]
2015-08-24 23:58:37

<悠弥
…んっ
(まだ悠弥に気付いておらず、唇をなぞられるが少し反応しただけで、寝返りをうって)

87: 如月 琥珀 [×]
2015-08-25 03:59:30


>>小野先輩

先輩が気に入ったのならそれあげるですよ?
(ゲームを気に入ってくれた様子の相手に嬉しそうに微笑めば顔を覗き込む様に首をかしげればそう問いかけ。)

>>大山先輩

はいです
( 小さく頷き目を細めながら微笑み相手に着いてくように歩きだし。 『 え?そんな……悪いのです…手伝って貰った身として僕が奢るですよ」相手の言葉に驚けば首を振ればニコッと微笑んで。)

>>成瀬先輩

……か、可愛くないのです…。

( 相手の言葉に片頬を膨らませればまたからかわれてると思いムスッとした顔で相手を見るもプイッと顔を逸らし。『……僕らしい、ですか。……何か変な物でも食べたです?そう言うのは好きな人に言うですよ。」自分らしいと言われ首をかしげ相手を見ると突然腕を引き寄せられキョトンとし赤面しそうになるも相手の頬をツンツンとし微笑んでは歩き出そうとし。)

88: 霧島 歩夢 [×]
2015-08-25 07:31:42

>沙希

私とした事が…
また、他の先生達に嫌われたな。
(頭を掻きながら眉を下げ苦笑いを浮かべ、手当てが終わると「ありがとう、沙希ちゃん。」と一言お礼をいい)

>悠弥

本当にいいって。
(向かいの席に座り手当てをする彼に断ろうとするが手際の良さにあっという間に終わり「ありがとう。生徒にやって貰うなんて私、教師なのに情けないわね。」お礼を言い、年上なのに年下に心配されると胸が苦しくなり眉を下げ首を傾げ問い掛け。)

>琥珀

うん。無意識かも__
もう一人の自分がいる事は知ってるけど…
(心配してくれる彼女に笑みを浮かべながら胸に手を当て上記を述べて、「こんなの直ぐに治るから平気。少し保健室行ってくるし。」と手をひらひらさせ保健室の方に身体を向け)

>和樹

付いてても何もなわよ?
(一緒に行くと言う彼に親鳥に付いて行く雛のように見えくすりと可笑しくなったのか笑いながら保健室へ向かい「大事な担任って生徒に言われると嬉しくなっちゃうわ。ありがと?」口元に手を当て嬉しそうに告げ礼を言い。)




89: 小野 沙希 [×]
2015-08-25 18:16:11

<琥珀
いいの?
(このゲームは気に入っていたので欲しいと思っていてあげると言われていいのかと聞いて)

<霧島先生
嫌われても別にいいじゃない
(いつも嫌われているだろうにと思い、自分も他の女子から嫌われてるかな?と思いながら上記を言って)

90: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-25 22:26:30



                >沙希

____ 起きろ、帰んぞ。

( すやすやと無防備に眠る相手を見下ろして呆れたように小さく溜め息を付けば、こつんと軽く頭を小突いてみせて。)


                >琥珀

可愛いよ、まじで。俺 ウソとか面倒なの苦手だし。

( ふっと笑えば拗ねた様子の彼女の頭の上にぽん、と手を乗せて。”そう言うのは好きな人に言うべき”と言う相手の純粋な言葉に目を見開けば、余裕たっぷりに笑みを浮かべて「なるほどな。___ でも、ちょっと顔赤いけど。」歩こうとする彼女の腕を引き、相手の顔を此方に向ければ首を傾げて反応を伺い。)


            >霧島センセー

いーって、そんなの。
____ センセーらしいじゃん?

( 申し訳無さそうに眉を下げる相手を見つめれば、ふっと軽く笑いながら上記を述べて。「センセーさ、彼氏居ねぇの?」なんて、突然そんな話題を振れば興味深そうに首を傾げて。)





91: 小野 沙希 [×]
2015-08-25 22:46:15

<悠弥
もう…そんな時間…?
(まだ寝惚けているので途切れ途切れに上記を言い、呆れた様子の悠弥に何故いるのかと疑問に思って)

92: 大山 和樹 [×]
2015-08-25 23:28:03


>沙希チャン

屋上か。良いね、行こう。
( 相手の提案に頷き同意しては、顎で屋上示した後 彼女の手を取り歩き出してはヘラリと。 )


>悠弥クン

バレバレ。嘘下手だねー、悠弥クンって。
( 悪戯気な笑みにヘラヘラと笑い乍頷いては、からかうように上記述べては彼の頭わしゃわしゃと撫でてやったり。「 え。」彼のお願いに一度固まっては背を向け財布を確認して。後少しで無くなる、そんな状態で有り乍も先輩としての威厳を保つ為に振り返っては「 い、いーよ! 此の俺が、奢ってあげる。」と強がってみせてから脳内で後悔し。 )


>琥珀チャン

こーら、良いの。後輩なんだから素直に奢られてなさい。
( 首左右にゆるゆると振り断る彼女の頬を両手で覆ってはむぎゅ、と挟み込み乍上記を。其れから彼女の手掴み歩き出しては「 ほら、早くしないと好きなモノ無くなっちゃうかもよ? 」何て首を捻り問い掛け乍グングン歩み進め。 )


>霧島センセ

センセが居るじゃん?
( 何もない、何て言われれば悪戯っぽい笑みを浮かべ上記を返し。「 どーいたしまして。..センセは俺等に呆れず付き合ってくれるから、すっごい大切な存在。」御礼にヘラリと笑い乍返しつつ、理由を付け足し口角上げては親指突き立て数度頷き。 )

93: 如月 琥珀 [×]
2015-08-25 23:38:19


>>霧島先生

……僕はどんな先生でも受け入れるですよ…。けど先生が怪我するのは嫌なんです。
(問いかけに答えいわゆる二重人格というものなのだろうかそう考え難しそうに顔をしかめていたもののすぐに笑みに変われば少し心配そうに見詰め。『先生…僕が手当てするですよ…?」片手だけで手当てするのは大変だろうそう思えば言葉より先に足が進み相手の横に来てから言葉を述べ。)

>>小野先輩

ゲーム仲間が増えてくれるのは嬉しいのです。
(小さく頷きつつ口角を上げゲーム仲間が増えて学校に来るのがさらに楽しくなるのなら安いものだと思い嬉しそうにして。)

>>成瀬先輩


……わかったですよ…素直に褒め言葉として受け取るです…。

( 相手の言葉に此方が先に折れれば小さくため息をつきいくら否定しても相手は言うだろうと考え素直に受け取ることにしたが上記を述べた後に“今回だけ”を強調しつつ顔を逸らし。『…こ、これは不可抗力というのものなのですッ!」再び腕を引かれ顔を向けられ相手をチラッと見つつも動揺から目線は泳いでいて。男性からは彼のようなスキンシップをされたことがない為どうすれば良いのか分からず困った様な顔をし『あの…先輩……離して…欲しいのです」これ以上のスキンシップに自分が耐えられるとも思えず倒れる前に離れないとと思えば控えめな声で)

94: 如月 琥珀 [×]
2015-08-25 23:55:17


>>大山先輩

……腑に落ちないのです…。何かお手伝いできる事があったら僕にいってほしいですよ。
( 頬を挟み込む相手にムゥと眉を寄せながら若干拗ね小さく呟けば今回ばかりは素直に受けとるがその代わりにと考えついた事を上記で述べ。『…焼きそばパン!」手を掴み歩き出す相手にポカーンとしていれば何故掴まれてるのか分からず少し考えては迷子にならないようにか、と密かに自己解釈し“好きなもの”という言葉に脳裏に浮かんだのは焼きそばパンで目を輝かせれば相手の速度に合わせようとはや歩きに)

95: 小野 沙希 [×]
2015-08-26 00:25:26

<和樹
気持ちいいわね
(屋上へと着き、扉を開けると少し風は強いが、心地よい空気が流れていて笑みを浮かべながら上記を言い)

<琥珀
お礼に今度、面白い本でも紹介するわ
(お礼をしなきゃと暫く考えた後、やはり自分にはこれしかないなと思い、上記を言い)

96: 霧島 歩夢 [×]
2015-08-26 18:41:49

>沙希
そうね。周りに嫌われてもあなた達が居れば
心強いかもね?
(彼女を見ていると分かるのか周りの女子から嫌われてると見て分かっているが最近の子は何か口出すとエスカレートする為かあまり問い詰めず話しを変える様に首を傾げ述べ。「何かあれば何でも相談してね?」と告げ。)

>悠弥
私らしいか。
初めて言われたかも__
(生徒に言われると少し心が安らぎ口元に手を当てくすりと笑いだしては、話題を変える彼の一言に「私?いるよ。」大人で“いない”と言うのも大人としてカッコ悪いと頭に過ぎり付い嘘を付いて行くしまい。)

>和樹
私...?
何も持ってないよ。
(此方を意地悪っぽく見る彼の言葉に首を傾げ服のポケットの中に何かあるかと手探りで探し出しながら上記を呟き。「教師になるんなら、生徒を見捨てないのが鉄則でしょ?差別とか許せないし。そう言われると嬉しい...ありがと−ね?和樹くん」保健室に着けばドアを開け入ろうとする瞬間に後ろを振り向き笑みを浮かべ首を傾げながら告げ、保健室に入り救急箱を見つければ治療を始め。)

>琥珀
どんな私も...、流石にそこまでだと
琥珀ちゃんが大変だよ?
(彼女が己の事を其処まで考えて呉れる事が嬉しいが彼女が大変な目に合いそうな気がし控えめに首を傾げ問い掛け。「ありがと−。片手で手当て大変だから助かるよ」やってくれると言う言葉に甘え笑みを浮かべ述べ。)

97: 大山 和樹 [×]
2015-08-26 19:20:34


>琥珀チャン

んー、出来るコトねェ。...あ、じゃあ今度一緒にお出掛けしようか。最近暇してるから、付き合ってくれると助かるなぁ。
( 彼女の言葉に悩む様に首を捻ってから、目線彼女へと向け後記述べてみて。遠回しにデートに誘っている様なモノだが、唯彼女とお出掛けしたいだけでも有り、下心は無いと言いたげに胸の辺りで両手掌見せひらひらとさせては笑顔で首を傾げ。「 焼きそばパンね。いーよ買ってアゲル。」きょとんとする彼女クス、と笑み零し見ていては瞳輝かせ速度合わせる彼女にウィンクしつつ上記述べ。 )


>沙希チャン

ほーんと、良い風だわー。
( 口元緩め、程よい強さの風を浴び乍頷いて見せてはフェンスに手を掛け。「 お話でもしよっか。」其の侭フェンスに寄り掛かる様に座れば、隣叩き彼女に座るよう示しつつ上記提案しては。 )


>霧島センセ

霧島センセ鈍感ー。
( ポケットの中探る相手をケラケラと笑い乍見ては上記をからかうように述べ。センセが居るなら良いって言う意味だったんだけど。少しキザな台詞では伝わらなかったようだ、と苦笑しつつ御礼述べられては左右に首振り。「 さっすがセンセ、かっこいーっ。...ん、どーいたしまして。っと、いーよセンセ。俺がやったげる。」教師らしい台詞に笑いつつ拍手し褒めてやり、続いて御礼に返事しては一人で治療を始める彼女から消毒液やら包帯やら取り、当たり前な事をしているだけですから、と言いたげに鼻を高くし後記を。 )

98: 小野 沙希 [×]
2015-08-26 21:36:41

<霧島先生
えぇ
(自分が他の女子に負けるがないと思ったが、取り敢えず頷いて笑みを浮かべて)

<和樹
ぜひ
(和樹が隣を叩いたので、和樹の横に座り、お話というので上記を笑顔で言って)

99: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-27 22:25:57



                >沙希

はよ。____つか、無防備すぎ。襲われても知らねーから。

( 寝ぼけているのか珍しくぼーっとしている様子の相手の額に軽くデコピンすれば、素っ気なく上記を述べるも ふっと小さく笑みを浮かべて。)


                >カズ

ちょ、撫でんな、阿呆。

( 髪をくしゃくしゃと撫でられれば呆れた様に溜め息をついて彼の手を自身の頭上から離して。先輩の意地を見せる相手を見て、ふっと笑えば「まじで?…じゃあ、生姜焼き定食食いたい。」なんて、首を傾げながら遠慮なしにリクエストしてみて。)

                >琥珀

あぁ、なるほどね。

( なかなか目線を合わそうとしない彼女。反応が可愛くて、もっとからかいたくなってしまって。相手の顎を指先で持ち上げれば自身の方に向けて、顔を近付けながら悪戯っぽく笑みを浮かべて。「ふーん、なんで離して欲しいワケ?」なんて、理由なんて分かっている癖に、相手の唇を指でなぞりながらわざとらしく尋ねて。)


            >霧島センセー

へぇ、まじで? どんな奴?

( 相手は”彼氏が居る”と言ったものの内心は全く信じておらず。にやりと悪戯っぽく口角を上げれば頬杖をついて楽しそうに尋ね始め。) 

 



100: 小野 沙希 [×]
2015-08-28 01:15:53

<悠弥
…痛いわ
(デコピンされた額を押さえながら完全に目を覚ませて文句を睨みながら言って)

101: 如月 琥珀 [×]
2015-08-29 14:28:48

>>小野先輩

本ですか……是非お願いしたいのです!
(本はあまり読まない為少し小首をかしげるも微笑みながら頷き)

>>霧島先生

そんなことないのです……僕に出来ることはなんでもしたいのです……
(首をブンブンと横に振り眉を寄せれば相手を見つめ大変になっても構わないという意思で。『こういうのは任せるですよ。」得意気に微笑みながら保健室に着けば相手を椅子に座らせようと椅子を持ってくれば治療箱を取りだし。)

>>大山先輩

……そういう出来る事、ですか…。構わないのです…僕お出掛けは意外と好きですよ。
( 予想外な相手の言葉に少し驚いているも相手からの誘いに断る理由もない為大きく頷けば嬉しそうに微笑み。『……ば、売店って意外と人が居るですね……」人が並ぶ光景に少し目を疑いつつ苦笑いを浮かべれば自分のはともかく相手の分はあるのかなと心配になり)

>>成瀬先輩

……ッ…あの…えっと…
(相手の顔の近さと普段されない行為に困惑し頭が真っ白ですぐにでも倒れそうになり掴まれていない方の手で弱々しく押して。『……いい加減にしないと怒るですよ…」唇をなぞられビクつくも軽く相手を睨めば押していた手が強まり先程より強気な態度で。)

102: 成瀬 悠弥 [×]
2015-08-30 21:34:55



                >沙季

起きた? じゃあ俺 バイトあるから行くわ。気をつけて帰れよ。

( 完全に起きた様子の相手を見れば、くすくす笑い彼女の顔を覗き込み。今日の夜はバイトが入っているらしく時計を見れば上記を述べて、ひらりと片手を挙げて。ぽん、と軽く彼女の頭を撫でればドアに向かって足を進めて。)


                >琥珀

はいはい、ごめんって。

( 相手から睨まれれば溜め息を付いて彼女を離し、降参と言わんばかりに両手を挙げて。「ちょっとからかいすぎた、かも。…もうしねーから。」なんて、小さな声で述べれば、ふっと軽く笑みを浮かべて彼女の髪をふわりと撫でて。 )



103: 霧島 歩夢 [×]
2015-08-30 22:53:54

>和樹

なによ。1人だけわかるのズルいわよ!
(ケラケラと此方を見て笑う彼。心がモヤモヤし気になりだし軽く両手で握り拳を作り上記を述べ。「此れでも、教師だから!生徒の前ではかっこ良くいないと。」誉め言葉を言われ嬉しそうに鼻を天狗にし呟いて見れば、手当てをやってくれると言う相手に素直に甘え「ありがとう。お願いしょうかな?」と頼み)

>沙希
それなら良かったわ。
(相手の言葉を聞けば安心したのか微笑み、昼休みの時間を告げるチャイムが鳴り「ご飯の時間ね。沙希ちゃんはどこでご飯食べてるの?」と聞き)

>琥珀
ありがとう。琥珀ちゃんは頼もしいわね?
(必死に己の為にしてくれようとする彼女を見ると愛らしくなり笑みを浮かべ首を傾げ上記を述べ「そうしたら、今は琥珀ちゃんが保健室の先生かな?先生お願いします」なんて赤くなった手を差し出し首を傾げ告げ。)

>悠弥くん
優しくって、私の事をちゃんと思ってくれて
少し意地悪な人かな?
(彼氏を聞かれては本当は居ない事を言い出せずに思わず理想のタイプを照れながら見たからに居そうな雰囲気で手遊びをし呟き。)



104: 小野 沙希 [×]
2015-08-30 23:45:37

<琥珀
分かったわ
(微笑みながら了承してオススメの本がたくさんあるのでどれにしようかと考えて)

<悠弥
えぇ
(バイトというので忙しいんだなと思いながらも子供扱いされたように感じ、若干拗ねて)

<霧島先生
そうね…屋上が多いわ
(霧島先生の問いかけに暫し考えて上記を言って風が気持ちいい屋上を思い出して微笑んで)

105: 如月 琥珀 [×]
2015-09-04 10:53:48


>>霧島先生

そ、そんなことないのです…。
(フルフルと必死に首を振りつつも褒められた事に嬉しそうにしつつすこしばかりはにかんでいて。『ま…任せるですよ!」すこし驚きつつもニコッと笑えば先生の前に椅子を持ってきて向かい合わせに座り手当てをしていき。)

>>成瀬先輩

……う…あ、あの…あ、頭撫でる…位なら構わない、です……。

( 離され安心するもそのあとの呟きに何故か罪悪感を感じれば顔をうつ向かせたまま相手の方に少しだけ目線をやり上記を述べた後頭を撫でられるのは好きだからと言い微笑んで。)

>>小野先輩

楽しみです……
(相手が自分にどんな本を勧めてくれるのか楽しみでそれにより相手とより一層仲良くなれるのではという楽しみからドキドキしていて。)

106: 小野 沙希 [×]
2015-09-04 21:53:05

<琥珀
期待に応えられるように頑張るわ
(楽しみにしていてくれているので期待に応えなきゃなと思い、上記を言って琥珀の頭を撫で)

107: 名無しさん [×]
2016-01-26 19:34:32

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