TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
198：
羽山秋人 [×]
2015-08-13 10:50:31
沖田
本物なのか・・・・・その刀・・・・斬ったら警察行きだぞ・・・・最近の大人は危険だな・・・・小学生に刀を向けようとするなんて・・・・(驚きながら距離を５センチぐらい離れて
199：
斎藤一 [×]
2015-08-13 10:51:39
＞翔陽
どうもあの後味が…
そ、そうか？もっと似合いだと言われるよう精進せねば。
(顔をしかめ、味を思い出したのか少し青ざめて。ふっと微笑して冗談めかして言い)
＞桜姫
ああ、よろしく頼む。俺の名は斎藤一。
適当に呼んでやってくれ。
(お辞儀をしている相手の前にお茶を差し出して柔らかく微笑み)
(／少し調べてみたらとっても綺麗なキャラではないですか！仲良くしてください←)
＞乙女
とても似合っている…っおい大丈夫か？
…なれないものを履いたからだろう。ゆっくり、落ち着いて歩け。
(おお、と感嘆を吐いて転倒しかける相手を咄嗟に抱きとめ。下駄を見て鼻緒も桜柄で綺麗だ、などと思い)
＞羽山
それは嬉しい限りだ。…その尊敬に恥じぬよう邁進する。
(心底嬉しかったのか相手の様子など目もくれず着物の袷を直し、びしっと背筋を伸ばして)
200：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 10:56:27
>乙女ｻﾝ
おお!!俺輝いてる!!
( ﾌﾌﾝと自慢げに腰に手当てて上記述べ。ん―、何から話そうかな。と首傾けながら悩み。 )
>羽山
ん??...好きな人なのか??
( 途中までしか聞こえなかったがｻﾗﾘと尋ね。それならよかった。と誰にでもしてる訳じゃないと聞けばほっとし。 )
>沖田ｻﾝ
へぇ、斎藤ｻﾝと永倉ｻﾝとか以外にも居るんだ。
( ほ―と何故か関心し1人で呟き。あ―、未来から来ました!!おれたちのとこで言うﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟってやつです!!とﾆｨｯと笑いながら述べ髪乾かさないと風邪ひきますよと付け足して述べ。 )
201：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 10:58:50
羽山さん>
羽山さん大正解です！お早いですねぇ、流石羽山さんです。二つ下さい、お金はこれで間違いないでしょうか？……はい、召し上がって下さい。
(もう見つけたのかと驚き、パチパチ拍手してホクホク笑い。最大限に褒め「では早速」と屋台に近寄って行き。祖母が保管していた当時の銅銭を使い買い求め、戻ってきて一つを手渡ししてニコリと目を緩めて。)
沖田さん>
……？ええと、ありがとうございます…！近藤さんの事は決して傷付けたりなどしません、ええと、悲しまれますから。あ、あの、ご一緒してもよろしいでしょうか…？
(独り言に首傾げ、ポカンとした顔で見ていたが次の言葉に頭を下げ。声音が変わるほどの情愛を抱く関係とはいかなるものか、知り得なくてもはっきりとした口調で約束し。歩いて行く相手に遠慮がちに声をかけ、最後の発言に説明できない感覚がよぎり一瞬ボーッとして我に返り。)
202：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 10:59:03
>斎藤ｻﾝ
ん―、まぁ無理して飲む必要ないですしね!!
( 自分でも納得したようにｺｸｺｸ頷き。そうですよ。美男美女ってやつです!!相手の言葉を肯定しつつ自分のことのように自慢して。 )
203：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 11:11:43
斎藤さん>
こういう時は照れてしまいますねぇ。__申し訳ありません…！ゆっくり、ですね。ゆっくり…ありがとうございました、次はこのままお散歩でも！
(控えめに照れ笑いを浮かべ、背筋ものびて動作も和装に相応しくそっと一歩踏み出し。腕の感覚に鼓動が徐々に乱れ、この空気に恥ずかしくなり姿勢を立て直し。慎重に歩いて出口で足を止め、振り返りまだこうしていたいのを散歩で誤魔化して。)
日向さん>
では、まず苦労の話からお願いします！部活ですから、先輩やお友達と色々あったりするのでしょうね。どうやって向き合うのか参考にさせて頂きたいのです。
(神妙な顔でお説教を聞くのと同じようにピシャリと立ち。ワクワクしながら次の言葉を待ち、ハッとしてお茶のおかわりを淹れて。相手の前に静かに置いてから再度握る手に力を込め表情を見守り。)
204：
斎藤一 [×]
2015-08-13 11:13:00
＞総司
あ、おい総司！副長に何をっ…おっと、すまない。
(副長の名前を聞き、何かあってはいけないと追いかけるも勢い良く飛び出していったため相手にぶつかってしまい)
＞翔陽
他にも背を伸ばす方法はいくらでもある。
日々の鍛錬もその一つだ。
(うんうん、と頷き。美男美女と言う言葉に慌てたようにそんなことはっ！と否定して)
205：
沖田総司 [×]
2015-08-13 11:26:27
>羽山
本物だよ?残念だけど斬っても‥‥誰を斬っても捕まる事は有り得ないよ?
実際に僕は数え切れない程の数を斬ったからね(そう言うと近くにあった金平糖屋を見つけそこに入っていき金平糖をひと袋買って出てきて。
>日向
へぇー‥‥未来‥‥ね‥‥
信じられないけど実際に未来から来って子は何人かさっきから見てるから信じるしかないよね‥‥
髪の毛なんて自然的に乾くからいいの、君千鶴ちゃんみたいにお節介だね‥‥(未来から来たものを何人も見たからか信じるしかないよね、と言い相手の言うことが自分の知ってる女の子に似ていてくすっと笑い。
>黒髪の乙女
別についてきても良いけど‥‥足手まといなら切っちゃうけど‥‥それでもいいの?(外に出るようで刀を腰に戻しながら勝手にしていいよと述べ近くにあった甘味のある店に入り団子を頼んで椅子に座り。
>一君
痛いな‥‥別に土方さんにちょっかい出すのくらい構わないでしょ?一君に被害は無い‥‥ｹﾞﾎｯ‥‥ｯ、今日は少し体調悪いみたいだから僕はもう部屋に戻るよ‥‥じゃーね一君(ぶつかるとそのまま倒れ込み痛めた所をさすりながら笑うも咳き込み。咳き込みながら自室に戻ってゆき
206：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 11:36:03
>乙女ｻﾝ
ん―、先輩は皆いい人ばっかだけど同級生には王様がいたりしてほんと大変なんだよ!!
( ﾑｽｯした表情で淡々と述べ、特に王様こと影山は俺を＊＊だのヘタクソだの色々と馬鹿にしてくるし!!とほぼ愚痴をこぼして。 )
>斎藤ｻﾝ
その日々の鍛錬って何してるんですか!!
( 背が伸びるのであればやりたいと尋ね。ほんとに美男美女ですってば!!他の人に聞いても絶対そうです。と自信満々で答え。 )
>沖田ｻﾝ
でも、なんかいろんな人に会えて俺的には楽しいですよ!!
( 心底楽しそうに満面の笑み浮かべ相手の言葉に、俺妹居るんで乾かすのとか上手いんすよ!!と自慢気にﾆｨｯと笑って見せて。 )
207：
斎藤一 [×]
2015-08-13 11:36:15
＞総司
そうはいっても…総司？大丈夫か？
(自室に戻っていく相手を心配そうに見つめるしかなく。自分のせいで、と眉を下げてその場に直立していて)
208：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 11:38:18
沖田さん>
足手まといにならないようにします…！しっかりと歩きます、いちに、さん。お茶屋さんですか京都らしい場所ですねぇ。お団子がお好きなのですか？
(恐らく近寄ろうとすると断られるだろう、しかし知り合えた以上相手を知りたくてボーッとしていた顔を締めてついて行き。ロボットのように足と手を丁寧に出して歩き、周囲の景観を楽しんで。隣に腰掛け一息ついてから相手に向きそう尋ねてみて。)
209：
沖田総司 [×]
2015-08-13 11:51:29
>日向
へぇー‥‥なら僕も乾かしてもらおうかな‥‥乾かすの上手ならこれくらい出来るでしょ?(と言うと近付いてその場に座りながら乾かしてくれるのを待っていて。
>一君
‥‥ｹﾞﾎｯ‥‥ｯ、僕はまだいける‥‥これくらいどうって事無い‥‥ただ、千鶴ちゃんに悪いことしたかな‥‥
一君にあんな事したなんて言ったら驚いて泣いちゃうかな(自室に戻るも咳が止まらず部屋着に着替え布団に入ると先程の事を思い出し少し罪悪感があり。そして小さな声で「僕も本気だったんだけどな‥‥一君」と呟いて
>黒髪の乙女
‥‥ふはっ、君手と足が同時に出てるよ?
何と言うか君は千鶴ちゃんに似て諦めが悪いというか馬鹿らしいというか‥‥(相手のロボットの様な動きに思わず笑ってしまい今屯所にいる女の子の事を思い出し。「甘い物が好きなだけだよ。ここの茶菓子が好きなの僕は‥‥それに少しそこの人が気になっただけだよ」と団子が来て食べながら斜め前の客に視線を向けて。
210：
斎藤一 [×]
2015-08-13 11:54:51
…総司。俺だ、入っても構わんか？
薬をもらってきた。すまない、俺のせいで。
(山南さんの部屋に行き咳止めをもらってきて。障子の前に立ち先程のことを申し訳なさそうに謝り)
211：
匿名 [×]
2015-08-13 12:01:34
名前/三日月宗近
性別/男児
作品/刀剣乱舞
(/参加希望です！
212：
斎藤一 [×]
2015-08-13 12:02:34
＞乙女
ああ、なれるまでは大変だろうが…
そうだな、市街地の方まで行ってみるか。今日は祭りだと聞いた。
(相手の髪をさら、と触り微笑を向けて問いかけてみて。人ごみはあまり好きではないが相手となら、と)
＞翔陽
まずは剣術。それから屯所の周りを五十周ほど走り、それからなかに戻って筋力を鍛え上げ…
そ、そんなことを言っても何も出ないぞ！
(淡々と説明していて。いやいや、と首をぶんぶん振って顔を真っ赤にし)
213：
羽山秋人 [×]
2015-08-13 12:04:12
沖田
なんで・・・・てか殺人だろ・・・・(警戒しながら「なんだよ・・・・それ」と金平糖の袋を見て
斎藤
信長の護衛をしてた人に生意気な態度で接するのもな・・・・・それが理由だからな！(赤くなりながら言い
乙女
ありがとう・・・・・!美味しいな・・・・買ってくれてすまないな(ニコニコしながら言い
日向
あぁ・・・好きだ・・・・けれどファーストキスは保育園の時に女子を裏庭に呼び・・・・(ペラペラと言い
214：
沖田総司 [×]
2015-08-13 12:05:12
>一君
いいよ入って。それと別にさっきのは僕が勝手に転んだだけだから一君が気にすることじゃ無いと思うけど?
それより千鶴ちゃんの所に行ってきてあげなよ、僕が告白して多分あの子色々悩んでるだろうし‥‥
千鶴ちゃんは炊事場に今いるよ(さっきのは自分が悪いのだがら大丈夫、と笑いながら薬を貰い飲むと千鶴の事を心配してるのか告げては布団に入り
215：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 12:06:05
>沖田ｻﾝ
そりゃもちろん。大船に乗ったつもりで居て下さいよ!!
( ﾆｨｯと口角上げ使い方が間違っているような気がするも上記述べ何処からかﾀｵﾙ出してﾜｼｬﾜｼｬ拭き始め。 )
216：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 12:08:23
日向さん>
それはそれは、お辛いでしょうね…。私なら落ち込んで部活に行くか迷ってしまいそうです。その影山さんという方は翔陽君を気に入っているようにも思えます…！
(毎日罵られる事は経験した事がなく、憶測でしか言えないが眉を下げそっと呟き。愚痴が溢れるのはきっと相手は部活メンバーを気にしているからだろう、言われても辞めない強さの持ち主だと思い。話題の中心人物を想像するにこれに違いない。変わって笑顔になり言い切って。)
沖田さん>
失礼致しました、気持ちを引き締めようと思いまして…。雪村さんですね、お名前は伺いました。私もお菓子が好きです、夏の風に当たるのも。斜め前の方ですか？
(恥じ入ってロボット歩行を止め、理由を述べて僅かにカッカッと頬が火照り。名前を聞いて思い出した美しくて聡明な女性像、似ていると言われて畏れ多く思い「そんな」と小さく首を振り。話を聞いてふっくら笑うが斜め前の客に何があるのか見当が付かず、キョトンとしてその対象に目を向け。)
217：
斎藤一 [×]
2015-08-13 12:11:23
＞総司
いや…今は雪村よりも体調の悪いあんただ。
…大丈夫か？本当に…その、俺が急に出ていったばかりに。
(苦い顔をして相手の額に手を当て。熱さに驚き｢手ぬぐいを取ってくる｣とタオルを濡らしに行き)
＞三日月
おいあんた、あんたもこの文京の人間か？
よかった。やっとここのやつに会えた。
(相手を見捉え、その服装に安堵して)
(／参加希望ありがとうございます。ぜひ参加してください！)
218：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 12:15:33
>斎藤ｻﾝ
おわ、すげ―!!俺も負けてられないですね。
( 相手の噺に目ｷﾗｷﾗさせれば俺も頑張ろうと意気込み。反応面白いんで大丈夫です!!とｷﾘｯとした顔で言い張り。← )
>羽山
へ、へ―。
( 色々と自分が経験したことないことなどをﾍﾟﾗﾍﾟﾗ話すのでﾎﾟｶﾝと間抜け面しやがら反応し。 )
>乙女ｻﾝ
乙女ｻﾝは来ちゃダメです。それに、それはない。絶対!!
( 相手の言葉に即答しつつ確かにﾌﾟﾚｰは自分も相手のことを認めてるがそれはないだろうと断固拒否し。でも、ﾌﾟﾚｰだけは悔しいけどま、負けます。とﾎﾞｿﾎﾞｿ呟き。 )
219：
名無しさん [×]
2015-08-13 12:18:01
＞主様
【/銀魂の月詠で参加希望です！ご検討よろしくおねがいします！】
220：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 12:19:25
斎藤さん>
はい。……お祭りですか？それは行かなくてはいけません！大丈夫ですよ、どうぞ私に着いて来てください。人混みからお守りします！
(唇を丸め、また触れられると鼓動がおかしくなるのを感じ。そんな訳で唯頷くことしか出来なかったが話を聞いて顔を明るめ。胸を張りまだ慣れきれない下駄を鳴らし前に立ち、顔は振り返り意気揚々と宣言し軽く笑いかけ。)
羽山さん>
いいのです、りんご飴探検隊の記念ですから。溶けやすいですし、木陰に入りましょう。ほら、あちらでお囃子が…！
(唯ニコニコ笑うだけで、それだけ言えばりんご飴をちびちび舐めて。そっと手を引き大きな木陰へと連れて行き、割と綺麗な場所に腰を下ろし。笛太鼓が聴こえてくれば顔を向け「盛り上げ役が来ましたよ」とまた興奮した声を上げ。)
221：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 12:27:50
日向さん>
そうですか、残念です…。そうでしょうか、気にしていなければ何も言わないかと思うのです。翔陽君は影山さんの良い所を認めていらっしゃるのですね、その逆も然り。あり得ますよ？
(来ては行けないと言われ少ししょげ。否定されても片手を頬に当て第三者の意見を述べ。お互い違う面もありながら必要な存在なのだという事を、こう表現して数度コクコクと。これぞ青春劇場、胸の内で応援しやはり眩しいなと目を細め。)
222：
沖田総司 [×]
2015-08-13 12:29:30
>羽山
‥‥人殺し‥‥ね‥‥
金平糖だよ、知ってるでしょ金平糖位?(金平糖の袋をあけては一粒食べ相手にも食べる?の袋を渡して
>日向
なんか言葉使いが違うと思うけど‥‥って、髪の毛乾かすのうまいんだね?千鶴ちゃんと同じで手つきが優しい‥‥(言葉遣いに苦笑いを浮かべ以外にうまい手つきに眠気が出てきたのかうとうとっとしてしまい。
>黒髪の乙女
いいよ、それくらい馬鹿な方が弄りがいがあって楽しいからね?
風邪にあたるなら春かな‥‥桜を見ながらお茶を飲む‥‥自室でそんなことをできるのは春だけだからね‥‥(くすっ、と笑いながら春を思い浮かべ団子を食べ終えては立ち上がり斜め前の客の前に立ち止まり「君たちこの前取り逃がした不逞浪士だよね?まさかこんなところで会うとは思わなかった‥‥よ!!」腰にあった刀を抜くと一人を斬りその場にいた仲間が自分に向かってきたのも斬り倒していき
>一君
一君‥‥頼むから近藤さんにはバレないようにしてくれないかな‥‥あの人いつも心配かけちゃってるから‥‥お願い(出ていく相手にそう言い出ていくと「‥‥ｹﾞﾎｯ、ｯ‥‥一君って無自覚に人を惑わすから‥‥嫌いだよ」と服を着替えフラフラな体で自室を出ると気分転換に土方でもいじりに行こうと廊下を歩いて
223：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 12:38:29
>乙女ｻﾝ
いや、来てもいいけどなんか心配つていうか、
( 先輩でちょっと変わった人がいるためう―んと悩み。影山に限ってないと思うんすよね。想像しようとするがぎゃくにこわい気がすると考えて。 )
>沖田ｻﾝ
ﾆﾋﾋｯ。これから俺の得意分野にします!!
( 褒められたのが嬉しかったため上機嫌になり相手が寝そうになってるの見れば早く乾かそうと手止めずにﾜｼｬﾜｼｬ拭き。 )
224：
珱姫 [×]
2015-08-13 12:47:06
>>乙女さん
まぁ、未来からいらしたのですか? …私に孫が出来たとしたらそのくらいの時代の子になるのでしょうか…。洋服? 未来はずいぶん変わってしまうのですね。
(驚きに目を瞬かせながらふと未来に思いを馳せると楽しみだといったように表情を綻ばせ。感心したように今一度相手の服装に視線を向ければゆるりと首を傾げ)
はい、外のことを知るのは楽しゅうございます。あの、差し支えなければもっと未来ことを教えて下さいませんか?
>>斎藤さん
それでは斎藤さんとお呼びさせて頂きます。…! すみません、お気遣いありがとうございます。…お茶、美味しいです。
(軽く頭を下げながら湯飲みを手に取るとそのまま一口口にし、表情を和らげ/ありがとうございます、世間知らずな面もありますがこちらこそ仲良くして頂けたら嬉しいです)
>>All
って、申し遅れました。私 珱姫と申します。所用がございまして江戸からやって参りました。
(辺りを見渡し他の顔ぶれに気付くとはっとしたような表情を浮かべ頭を下げ)
225：
三日月宗近 [×]
2015-08-13 12:52:39
■斎藤
ああ、いかにも。俺の名は三日月宗近。…お前の名は何と言う？
(目の前の相手は己とよく似た装い。安堵する様子を眺めゆるり、と笑みを浮べつつ名を尋ねて)
(/ありがとうございます、よろしくお願いしますね！
■ALL文
……、はぐれてしまったかな？
(先程まで仲間の刀剣達や主と共に行動していたのだが、暫く団子屋に気を取られている間に一行はどこかへと行ってしまった模様。ぽつんと道に取り残され、困ったように笑えば辺りを見回して)
226：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 12:53:48
>桜姫ｻﾝ
あ、俺日向翔陽です。お願いしゃす!!
( 相手に気づけばぺこりと頭下げつつ姿見て綺麗な人だなと思い。 )
227：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 12:54:21
沖田さん>
春はあけぼの、春眠暁を覚えずですねぇ。ええっと……。__！！今のは、一体
(想像してみると剣士と桜と、何と趣ある光景だろうと思い目を輝かせ。「自室で」の部分で引っかかり顔を向け。馬鹿云々のくだりに褒められているのか判断しかねて苦笑するしかなく。一瞬の出来事に目を丸くし、また次が来たら斬り倒すの連続に言葉を失い。刃の光が太陽でギラリと光るのをみてから茫然とし続けて。)
日向さん>
翔陽君の熱意こもる部活です、素晴らしいに違いありません…！では私が影山さんに訊いてみます。部活道は、お好きですか？
(心底思い込んでいるままを口から出して、憧れのスポ根のシーンに思いを馳せ。小柄同士だからこそ親近感が湧き、自分も密かな趣味の一人芝居劇を極めようと決心。あり得ない事をサラリと言ってから、一番聞きたかった部分を落ち着き払って尋ね。)
228：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 12:55:31
>三日月ｻﾝ
何してるんすか??
( 町をﾌﾞﾗﾌﾞﾗ探索していれば相手が見えたため真後ろから声掛け首傾け。 )
229：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 13:06:03
珱姫さん>
時代と共に文化が変化したのです、殆どの方が英語を話せるようになりました。ムツカシク言うと西洋化したのです。はい…！私でよろしければ是非お話させて頂きますね。例えば車という乗り物は…
(昔の人は死に際を尋ねたり、疑ったりと多様な反応を示す中純粋な関心を寄せてくれた事に安堵し。「此れは筆です、ディスイズアペン」と参考程度の簡単な英語を披露。相手に向き直り、鞄からペンとノートを取り出しぎこちなく絵を描いては説明して。)
三日月さん>
迷われましたか？怪しい物ではありません、しがない学生です。お連れ様をお探しでしたらお手伝いします。
(風鈴の音を楽しんで本を読んでいた時に、迷い人発見。つつと近寄り声をかけ、驚かさないよう一言添えて。本を見せ学生であるのを示せばそれを下に、丁重に提案して柔らかく笑顔を浮かべ。)
230：
沖田総司 [×]
2015-08-13 13:10:58
>珱姫
‥‥よろしく珱姫ちゃん、僕は沖田総司(座っていて立ち上がると相手の目の前に立ち止まりにこっ、と微笑むとまた座りなおして
>三日月
‥‥ん?君あまりここらじゃ見ない顔だね?
でもなんかどことなく一君に似てるかも‥‥(団子を食べながら歩いていると迷っている相手を見つけて話し掛けると最後に「道に迷ったの?」と、問いかけ
>日向
‥‥んっ、ごめんねついうとうとっとしちゃった‥‥(起きると既に少し乾いている髪を触っては気持ちよさそうにして。「もういいよ、ほとんど乾いてるし僕もこの方が気持ちよくてちょうどいいからさ」と立ち上がり
>黒髪の乙女
‥‥この人達はね、不逞浪士っていって‥‥って何君に説明してるんだろね‥‥あ、僕達がここにいると多分周りから嫌な目で見られるから帰ろっか‥‥君そんな目で見られたくないでしょ?
僕は慣れたから別にいいけどさ(全員斬り倒すと刀を鞘に収めちらっ、と周りを見ると甘味屋の店主や周り人間がこちらを見ていて相手の事を気遣い店を出ていき
231：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 13:23:22
>乙女ｻﾝ
おわっ?!聞くんですか?!
( 驚きのあまり変な声出しつつなんか心配だなんて呟き。大好きだ!!やっぱりﾊﾞﾚｰやってる時が1番出しな!と即答しﾆｨｯと口角上げ。 )
>沖田ｻﾝ
俺もたまに髪弄られたりしてると寝そうになりますし。
( 苦笑いしては頬掻きつつ呟き。それならよかったです!!上手く拭けたと満足そうな表情しやがら相手の言葉にﾆｨｯと笑って上記述べ。 )
232：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 13:28:58
沖田さん>
___そんな事は…。はい、沖田さんの服に汚れが着いてしまいましたし戻りましょう。私は新撰組の屯所に居させて頂いている身なのです、独りで回れ右は出来ません。
(マイペースだからというのもあるが、それ以上に相手の立場を考えると言葉に詰まり。複雑な表情を掻き消し、しかし笑顔になれる筈もなく眉尻下げて顔を上げ立ち上がり。脈が早くなるが其れより言っておきたいと、背後から毅然とした声音で言い切って。)
233：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 13:37:53
日向さん>
はい！此処はご本人に訊いてしまうのが一番早いのです。大丈夫です、大船に乗ったつもりで居てください！良いですね、翔陽君の笑顔で元気になれます。少年よ大志を抱け、邁進致しましょう！
(悪い方向に行くとは一切思っておらず、そもそも影山なる人物にも興味をひかれ女にも二言無し。肩に手を置き笑顔で自分の気持ちをアピール。返事と笑顔に相手の人柄の良さを感じ取り、太陽のような存在に多少の不安も消され。立ち上がり腕を伸ばして宣言。)
234：
三日月宗近 [×]
2015-08-13 13:50:31
■日向
おお、良い所に。この辺りで俺と似た服装をした者達を見ていないか？
(ゆっくりとした動作で振り向き、温かな橙色の髪を持つ少年の姿を視界に納め嬉しそうに笑えば。着物の袖を指先で掴み持ち上げながら尋ねてみて)
■乙女
ははは、なぁに気にするな。今頃皆俺を探し回っているに違いない。変に場所を変えるよりはその場に居た方が良いだろう。…時に少女や、名を教えてくれるかな？
(初対面にも関わらず親切な相手に関心。見慣れぬ装いに瞳に浮かぶ三日月の影を揺らし、まじまじと姿を見つめて問い)
■沖田
ほう、それは容姿か？それとも声か…。総司、なんてな。
(見覚えのある羽織の柄を見て、相手が仲間の慕う沖田という人物なのでは、という考えが過り。なんの確証もなく下の名を呼べばカラカラと笑って。こてり、と小首を傾げ「ああ、“まいご”のようだ」と、また笑い返し)
235：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 14:13:07
三日月さん>
そうですね、では座ってお待ちしましょう。……綺麗な眼、月が瞳に。私の事は乙女とお呼び下さい、皆さんにそう呼んで頂いているのです。私にも教えて頂けませんか？
(相手の話に納得し、立ち話も何だと席を手のひらで指して自分も腰掛け。目の中の三日月は本物だろうか、まるで海に浮かぶ月をそのまま映したような瞳に魅入られ。ハッとなり通名を伝え、和かに名前を尋ね。)
236：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 14:23:37
>乙女ｻﾝ
おお、乙女ｻﾝかっこいい!!
( 相手の言葉が難しくよくわかっていないものの目ｷﾗｷﾗさせて相手拝み。でも影山はコート上の王様だから手強いです。と何故かｹﾞｰﾑのﾎﾞｽのように語り始め。 )
>三日月ｻﾝ
見ましたよ!!
( 相手の姿眺めながら美人な人だと暫くじっとみつつ上記をﾆｨｯと口角上げながら述べて。 )
237：
参加希望 [×]
2015-08-13 15:24:04
名前/宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)※愛称:うか、うか様、稲荷神
性別/女神
作品/いなり、こんこん、恋いろは。
(/参加希望です!*
238：
通りすがりさん [×]
2015-08-13 18:13:26
支援。
239：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 18:35:38
日向さん>
お陰様でやる気が出てきました…！ボス⁈では翔陽君は勇者さんのような立場なのでしょうか。難攻不落の本丸ですね、お二人の熱い試合を拝見したいものです。
(太陽が近くにいる、心は自ずと生命エネルギーで満ち溢れ気持ちよく伸びをして。ドキリとして相手に向き、イメージ上の影山はバレーボール界の魔王となり膨らんでいき。ひやひやしてしまい手に汗握り、何より一番好きな事をしている相手の活き活きとした姿に憧れ手を片手で包み。)
240：
落雷 [×]
2015-08-13 18:52:57
名前/伏見灯日(フシミトウカ)
性別/男
作品名/いなりこんこん恋いろは
(/京都系キャラで参加希望ですーー/礼/)
241：
珱姫 [×]
2015-08-13 18:54:33
>>三日月さん
こうやって京に足を運ぶのは久しぶり…。って妖様はどこに行かれたのでしょう…。…? (京の街をどこか懐かしみながら歩いていたのだが、連れがいなくなっていることに気付き困ったような表情を浮かべ辺りを見渡すと相手の姿が目に入りどうしたのだろうと不思議そうに首を傾げ)
>>日向さん
…はい、よろしくお願い致します。日向さんとお呼びしても宜しいでしょうか？(頭を上げて視線を向けるとゆるりと首を傾げ)
>>乙女さん
未来はきっと素敵なところなのでしょうね。確か、西洋というのは海の向こうにある国のことを言うのでしたか?……でぃすいず…? …くるまというのはなんなのですか? (相手の話を聞いているとどんどん想像が膨らむのか手を合わせ目を輝かせ。ふと視線をノートに落としじっと描かれた絵を眺め首を傾げ)
>>沖田さん
沖田さんですね、どこか斎藤さんと似たような出で立ちをされていますがお武家様の方でいらっしゃいますか? (顔を上げ表情を和らげ視線を向けると相手の出で立ちに気付き)
242：
羽山秋人 [×]
2015-08-13 19:48:46
(/新しく絡み文を落下しますね。)
all
・・・・・・眠い・・・・・寝ちゃ駄目だ・・・・・宿題はやったし・・・・人を悪魔だの悪魔の子って・・・・・まぁ俺がいけないんだし・・・・(睡眠不足でウトウトして歩き。周りからみたらふらふらしてる可笑しな小学生にしか見えない
243：
日向 翔陽 [×]
2015-08-13 20:13:22
>乙女ｻﾝ
おお―!!俺が勇者。
( 想像をしていれば目ｷﾗｷﾗさせており。まじですか!じゃ、大会ある時来てくださいよ!!と子供のようにはしゃぎ。 )
>桜姫ｻﾝ
あ、はい。呼びやすいように呼んでくれれば!!
( 何故かﾋﾟｼﾘと背筋伸ばして上記述べ、俺は桜姫ｻﾝて呼ばせてもらいます!!と口角上げながらいい。 )
>羽山
お―い!!羽山大丈夫か!!
( 遠くから相手の様子が見えﾀﾞｯｼｭで走りながら近寄り。 )
244：
羽山秋人 [×]
2015-08-13 20:18:09
日向
・・・・大丈夫・・・です(あきらかに大丈夫じゃない
245：
ドルチェ [×]
2015-08-13 21:13:23
ハジメ>
あんたが謝る必要は無いわ。その目はやめて、そうされたい訳じゃないの。
(お菓子を手に取りパクリと一口。怪訝な目でじいっと見つめ。)
(/新選組かっこいいですよね…画像みたらイケメン過ぎてびっくりしました)
オトメ>
外国じゃないわ。正確に言うと異世界よ、竜が中心の国。
(ちらっと横目で見て、特に警戒せず首を振り。お茶を啜って「ゼークス帝国でもなさそうね」と呟き。)
ALL>
ピコ、あんた隠れていないで出て来なさい。セルザにも守り人にも意思が伝わらないの。パパとママには悪い事したわね…
(取り憑いている幽霊を呼び、知らない場所で膝を抱え。仮の家族を思い出して溜息。人が来たら現在地をきこうと考え。)
(/流れているので、蹴って頂いても大丈夫ですので。絡み分を新しく置かせて頂きます。)
246：
黒髪の乙女 [×]
2015-08-13 22:54:08
珱姫さん>
私は私の時代が大好きです。其れは昔の皆さんが頑張って下さったから、京都が続いているのだと思うのです。海の向こうにも国があるのです、面白いですねぇ！車は、うーん、ちょっとお待ち下さい。
(戦争を繰り返して、平和の尊さを考える事が出来るのは先人のお陰。微笑を浮かべその先人の一人が目の前にいる事に感慨深いものを覚えゆっくりと話し。「まだ私の知らない世界が彼方此方にあります」と付け加え、目を輝かせる相手に心和ませ。少し考えてから馬を描き、次に人力車を描き「動物や人ではなく、魔法で動く乗り物ですよ」と説明して。)
日向さん>
翔陽君が勇者なら、私は魔法使いになります！幼少の頃公園で練習したのですよ。行きます、一番前で応援しています…！やはり可愛らしいですねぇ。
(ノリの良さを見せて貰えれば此方も変身願望を露わにして、杖を振る真似をして「しゃんららら〜」と唱え。小さい頃絵本で読んだ魔女を思い浮かべ夢見る目つきになり。ぱっと表情明るめ精一杯声援を送ることを約束し、はしゃぐ相手をそっと撫でたのは我慢出来なくなったからで。)
羽山さん>
おはようございます！顔色が悪いですね、風邪でもひかれたのでは…？
(朝御飯準備の仕事を済ませ、玄関前で打ち水をしていた時に見えた姿。ふらつく足取りに心配を寄せ、慌てて駆け寄り顔色を伺い。)
ドルチェさん>
竜の国ですか。ではお伽話の様な世界なのですね…！んんーっ気になります、竜が実在するなんて何て素敵なのでしょう…詳しくお聞かせ下さい。
(現実離れした話に目を丸くし、次第にほわほわ全身から知りたい欲が出てきて。相手の服装からみてファンタジーな世界に違いない、非現実で溢れた場所に行ってみたい気持ちを隠さずうっとりとして頬を染め。ずいと近寄り、耳はダンボにその次の言葉を待ち。)
247：
日向 翔陽 [×]
2015-08-14 13:58:04
>ドルチェｻﾝ
何してんの??
( 人影を見つけたため近づきひょこっと後ろから上記のように声かけて。 )
>羽山
いや、大丈夫じゃないだろ?!
( まるっきりいつもと違う話方に淡てながら上記述べ取り敢えず何処かに座ろうとｷｮﾛｷｮﾛし。 )
>乙女ｻﾝ
魔法使い!!乙女ｻﾝだと心強そうです。
( より一層はしゃぎながら述べれば満面の笑み浮かべ。かわっ?!可愛いって男に使う言葉じゃないですよ。と腑に落ちない顔で言い返し。 )
248：
羽山秋人 [×]
2015-08-14 14:14:39
乙女
大丈夫・・・・です・・・・ただの寝不足ですよ(ニコニコしながら言うが顔色は悪く
日向
ただの寝不足ですよ・・・・・(ふらふらしながら言い。実は凄く眠い
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle