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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
22：
四宮 一樹 [×]
2015-07-19 22:27:06
（早朝から携帯電話が鳴り響き、相手のメール着信音は別にしていたので瞬時に起き上がり内容を確認後素早く身支度整えて清潔感のある外見になればすぐさま自宅マンションの部屋から出て相手の住むマンションの部屋へと急ぎ。何かあった時の為に相手の住むマンション近くへ引っ越して来たので直ぐにマンションへと到着してはエレベーターを乗り継ぎ早速部屋へと到着しては渡された合鍵を使用して入室後玄関で声を掛けてから相手の名を呼んで）
晴真〜おはよう！呼ばれたから来たけど今回はどうしたんだ？
（/早速絡ませて頂きましたが上記の様な絡み文でも大丈夫でしたでしょうか？）
23：
弓親 晴真 [×]
2015-07-19 23:24:43
(早朝仕事柄からか休日なのに目覚めてしまって、一度目覚めてしまっては寝る事も難しく自宅に誰か呼ぼうと考えるも友達などまともに居るわけもなく幼馴染でもある絢斗はアイドルの仕事で忙しいため自然とマネージャーである彼に連絡をしていて。彼が自宅の部屋へとやってきたのを確認してはベットからおもむろに立ち上がり髪はボサボサの状態で彼の方に近寄って「遅い。 お腹すいたからなんか作ってよ。」内心早いなと感心しながらもそんな事は口にせず悪態吐いては彼に無茶振りを頼んで)
24：
四宮 一樹 [×]
2015-07-19 23:43:41
（寝癖がついた寝起き姿という貴重な姿に遭遇するとすぐに正面からぎゅっと抱き締めて軽く頭を撫でてから「リクエストはあるか？」食事のリクエストを聞くとにやにやと口角緩ませたまま耳許へと唇寄せ「晴真の為なら無償で喜んで食事作るが、凛ちゃんの姿が見たい！！」断られると判っているがどうしても彼女のファンなので無理を頼み）
……凛ちゃん可愛い可愛い〜！！
25：
弓親 晴真 [×]
2015-07-20 00:17:22
(急に抱き締められるがそんな事もあまり気にしなくなり耳許にきた声に少し肩を動かし、彼の口から自分の女装姿の時の凛が見たいと言われれば少し考えてから口角を上げて「じゃあ美味いパスタ作れたら可愛い凛に会わせてやるよ。」と意地悪く言ってはじゃあ待ってるから、と一言そえて自分のベットがある寝室へと再び足を運んで)
26：
四宮 一樹 [×]
2015-07-20 12:56:59
（作れたら、な場合なのだが既に喜んでいて去り際の相手の背中へ向けて「美味いパスタが作れたら“凛ちゃんの姿で”デートしような！」等叫ぶ様に伝えては早速キッチンへと向かい調理を開始して）
凛ちゃんとデート！デート！！
（機嫌良く鼻歌を響かせながら手際良く調理していき完全にデートするつもりなのか浮かれた様子のままでその数十分後パスタは完成され大皿へと盛り付けパスタ以外に簡単なスープもつくりそれをダイニングテーブルへと並べスプーンとフォークを用意した後寝室へと軽い足取りで向かい扉を数回ノックし）
晴真〜！完成したから冷めない内に早く食えよ〜？
27：
弓親 晴真 [×]
2015-07-20 13:25:25
(凛の姿でと口走る彼に半ば呆れながら「凛の姿じゃ目立つだろ…」とボソリと呟き、彼を見るととても楽しそうなのでそれ以上は口に出さず。)
凛と…か。
(ドア越しで鼻歌が聞こえれば子供だなと内心で口にしては今更ながら自分の女装姿のファンだったと改めて思い上記を呟いて。「はーい、今行く。」彼の呼び掛けに頷きながらパスタのいい匂いにつられるようにして寝室から出て来て、ダイニングテーブルへと向かい)
28：
四宮 一樹 [×]
2015-07-20 13:42:59
（ダイニングテーブルへと現れた相手に笑顔で近付けば「晴真〜！！」と嬉しそうにぎゅーっと正面から抱擁し「食べ終わったら声掛けてな？食器洗ったりするからさ。晴真が食事ているその間は俺、リビングでテレビ見てるからな。」言葉紡ぎ相手を開放した後去り際に頭部へ軽く触れぽんぽん、と優しく撫でてからリビングへと移動する間小声で呟き）
……本当は“凛”とではなくて“晴真”とデートしたいが、気付かれたら嫌だし。
29：
弓親 晴真 [×]
2015-07-20 14:13:52
(自分より身長が高い彼を見上げる形で抱き締められれば「うん、分かった。食べ終わったら言うよ。」彼の言葉に頷いて去り際に撫でられた頭を触りながらテーブルの上に並べられた料理の前に座って、手を合わせてはいただきます、と一言いい食べ始めて素直にぽつりと)
ん…美味しい。
30：
四宮 一樹 [×]
2015-07-20 15:30:04
（朝が早かったのでリビングのソファへ腰掛けテレビの電源が入り映像が映るも今になって眠気に襲われうつらうつら、と瞼が閉じられ頭も軽く動き眠さを表すと完全に瞼は閉じられ眠ってしまい時折寝言を発言して）
……晴真……可愛い、なぁ……すぅ。
31：
弓親 晴真 [×]
2015-07-20 15:57:04
(ご飯を食べ終えてはお皿を流し台に持って行き軽く腕を伸ばしながらリビングへとやって来ては彼の寝顔が目に入って「何人ん家で寝てんの。…」とそんな事を呟いているが気にしている様子はなく若干口角を上げながら自分の携帯のカメラを向けて撮影し「今度の脅しに使お。」と嬉しそうに微笑みながらそのまま彼を起こさずに寝室へと向かって凛になる為着替えを始めミニスカワンピースを着こなし凛へと姿を変えれば再びリビングへ「おーい、四宮さん。起きて起きてー。」凛の時の高めの声で呼びかけては彼の膝の上に跨って肩をゆさゆさと揺らし、そしてその顔はとても楽しんでいる様子。)
32：
弓親 晴真 [×]
2015-07-22 07:36:49
(/気付いてないかもしれないので上げときますね！)
33：
四宮 一樹 [×]
2015-07-23 10:31:02
（身体に体重がかかりゆさゆさと揺すぶられゆっくりと瞼を開けるとまだ寝惚けているのか「……晴真？」寝ぼけ眼で膝に跨る相手を見つめるもウイッグや服装が違うことにきづき徐々に覚醒してきたのか“凛”の姿の相手に驚くと同時に嬉しくなりそのまま強引に抱き寄せては唇も荒々しく重ね合わせ噛み付く様な口付けの後は優しく濃厚なねっとりと唇を何度も押し付け舌も絡ませようと咥内を舐め回し歯茎をなぞったりして抱き締める力を強めては独占欲は強まり）
憧れの“凛”……と、キスしてる…ッ…！！凛！凛！俺だけの……凛でいてくれ……晴真、愛してる…ッ！
（/ 遅くなってしまい大変申し訳御座いませんでした！！）
34：
弓親 晴真 [×]
2015-07-23 22:09:06
(まだ寝惚けている彼を楽しむように眺めながら自分の名前を呼ばれてクスッと軽く笑い「違います、凛…ですよ？」と悪戯っぽく言えば強引に引き寄せられた事に目を見開きその数秒後に唇が重なった事を悟って、何度も繰り返す彼に息苦しさを覚えれば胸板を軽く押しては苦しいと何とか伝えて「はぁっ…がっつき過ぎ。もっと優しくして？」と少し本来の自分が出てしまっているが嫌がっている様子は全くなく寧ろ煽る様に微笑みながら彼の首に腕を回し今度は自分から顔を近づけて、唇があと数センチで触れようとした時に自分の携帯のバイブ音が響き渡り咄嗟に反応して彼から離れて確認すれば元恋人である絢斗からの電話で。)
(/大丈夫です！何かあったのか不安でしたが安心しましたし！)
35：
四宮 一樹 [×]
2015-07-23 22:27:24
（相手の声により我に返れば「晴真、すまん……。」珍しく弱気になって謝罪するも今度は相手から近付いてくれば単純なので直ぐにご機嫌となるが急に鳴り響いたバイブ音によりキスは中断してしまい、音が長いので電話だと理解すれば「電話、でないのか？俺の事は気にしなくていいから。」相手に気遣いの言葉かけしては優しく微笑み）
（/仕事が忙しくてすみませんでした！明日も夜から仕事なので午前に１回できれば良い方ですが、夜は仕事しているのでレスは出来ず翌日になりますね。
これからも変則的なレスになりますが大丈夫でしょうか？）
36：
弓親 晴真 [×]
2015-07-23 22:39:51
(珍しく謝罪した彼に違和感と新鮮さを覚え歯痒い感じになり「…気にしてないから。」と此方も珍しく反論はせず。彼の気遣いに嬉しく思いながら一つ頷いて電話に出て「あ、もしもし絢斗？どしたの…」と何時もの自分の声で彼の隣に座って会話を始めて)
(/なるほど、忙しいのですね！把握しました！ではゆっくりお待ちしてますのでお気になさらず、お仕事頑張って下さいね！)
37：
四宮 一樹 [×]
2015-07-24 09:04:11
一樹 Side
（“絢斗”という同性の名前を聞くと友人かもしれないのだがなぜか胸がギューっと締め付けられ痛みを伴うと平静を装うのが精一杯でなるべく電話の相手を気にしないよう神経をデートへと変えて）
絢斗Side
あ、晴真？おはよ。
今日は確か晴真もオフだったよな？だから久々に晴真に会いたいし、今から家に行ってもいいか？
（マネージャーの存在等知らない絢斗は表面上は友人として遊びに誘うが内心はまだ晴真が好きで諦めきれず気晴らしに遊ぶのは口実で本当は二人きりになりたくてあんなことやこんなことを想像しており）
（/ 此方の都合で申し訳御座いません！
なんとか絢斗君を操ってみましたが、あのような感じで大丈夫でしょうか？
そして愚息は息子様にしか興味無いので絢斗君が有名アイドルどころか存在すら知らず←
元恋人だということも知らない設定にしましたが大丈夫でしたでしょうか？）
38：
弓親 晴真 [×]
2015-07-24 13:05:47
(電話をしながら彼の方をちらりと目をやって、平静を保っている彼に面白くないと内心思いながら電話の相手である絢斗に集中し嬉しそうな楽しそうな顔で会話をして)
おはよ。
なんだ絢斗もオフだったんだ…うん、俺も絢斗に会いたい。今家にいるから、あとなんか飲み物よろしく。
(久々に会える絢斗に沢山話をしたいと思いながら嬉しそうに会話をして、敢えてマネージャーがいる事は伝えずに話を進めていって)
(/いえ、忙しいのは仕方ない事です！
はい！ちょっと下心がある絢斗くんいい感じです←
全然大丈夫ですよ！むしろ萌えます(((
39：
四宮 一樹 [×]
2015-07-26 10:30:04
一樹Side
（所詮己と相手はマネージャーとそのモデルの関係しかなく今日はただ食事を作りに呼ばれただけで己といるよりも電話の相手との方が明らかに楽しいのは目に見えており、今からその電話の相手が部屋に来るとわかれば本格的に己は邪魔な存在になり、元々デートは己の我儘でありきちんと約束していなかったので、今日は相手が電話の相手とこれからこの部屋で過ごすことになるだろうと想像しては電話の邪魔にならぬようメモ帳に“そろそろ帰るので。お邪魔しました。”と書いてからそれを相手に手渡せばソファから立ち上がりリビングから出て行こうとして）
……お邪魔しました。
絢斗Side
おー了解。飲み物は炭酸でもいいか？
あ、そうだ。俺、明日もオフだからさ晴真もオフだったら明日は何処に出掛けないか？
（嬉しそうな声に此方も嬉しくなって会話は楽しそうに弾みデートの約束も取付ようとこの流れを利用して出掛けないかと一か八か賭けをして提案すれば返事を待ち）
（/ 絢斗君に嫉妬して身を引こうとしている愚息……これからドロドロな展開になったら美味しいですね～！←
そして絢斗君は相変わらずかなり下心ある感じにしましたのでデートに誘ったり、きっとお家にお邪魔しても息子様といちゃいちゃしたいという欲望に塗れている狼さんだと妄想してしまいました！←）
40：
弓親 晴真 [×]
2015-07-26 13:06:52
(彼から受け取ったメモを見てはそのメモから彼の腕へと変えて掴み彼がリビングから出られないように防いで携帯から一瞬手を離しては絢斗に声が届かないようにして「帰っちゃだーめ。」と彼を見つめながら告げては微笑み自分の隣をぽんぽんと叩き隣に座れと指示をだして再び携帯に意識をさせて)
うん、ちょっと多めにしといて。
んー明日？…多分仕事かな、ごめん。あ、でも昼からだから泊まってけば？
(折角の誘いだが本当に仕事なので断るしかなく、しかし仕事は午後からなため宿泊していってはと提案してみて)
(/ですよね〜(((ますます我が子が小悪魔に見えて心が苦しいです←
いいですね！そんな感じなの想像してますので全然大丈夫です！←)
41：
四宮 一樹 [×]
2015-07-26 13:39:34
一樹Side
（帰るなと言われて腕を掴まれてしまうと相手の意図が読めず戸惑いながらソファへ再び腰掛けて。通話を聞いているとどうやら電話の相手を宿泊までさせるつもりでいてそれなら余計に己は邪魔な存在だと考えては惨めになりその通話相手へ内心はかなり嫉妬して黒い感情は濃くなるばかりで相手の携帯を無理矢理奪っては終了ボタン押して通話を終わらせて）
……晴真。俺はキミのマネージャーだ。毎回キミの悪戯に付き合ってきたが、今回の悪戯には付き合いきれない。俺はそんなに優しい男ではないから尚更な。
（奪った携帯を手渡せば続くように「親友かどうか知らないが、今から自宅に招いてもオレは邪魔な存在だろう？しかもその相手を宿泊までさせるつもりみたいだし。なら尚更俺は邪魔な存在だ。ただのマネージャーであって晴真の使用人ではない。」淡々として冷めた口調で発言すると相手の顔を見ようとせずに）
晴真は器用だから写真撮られたりしないだろうが、恋愛するならお忍びで、な？
絢斗Side
（突然通話が遮断されてしまうと不思議に思うが身支度を整えてからメッセージアプリ経由でメッセージを送信してから部屋を出てコンビニへと向かい）
（/あちゃー！愚息は見事に嫉妬から暴走(笑)←
息子様が愛しいので我慢できなかったみたいですね！←
そんなことなど知らずに絢斗君は買い物中です！修羅場？中に彼を来訪させても構いませんか？）
42：
弓親 晴真 [×]
2015-07-26 15:59:26
(彼のお説教とも捉えられる言葉を静かに聞いては後味悪そうに拗ねた子供のように口を尖らせて「うん、確かに四宮さんを放ったらかしにしたのは謝るよ。それに俺も優しい奴じゃないし悪魔の様に捻くれてて卑怯なのも十分理解してる。でもキスしといてただのマネージャーだなんて言わせないから。」彼をじっと見つめては両手で彼の頬を挟んで)
優しいキスも激しいキスも…俺としたよね？それをモデルとマネージャーだけの関係で終わらせないでよ。それに四宮さんも泊まんの、絶対帰してあげない。
(自分の親指で彼の唇をなぞっては真剣な眼差しでそう告げてから口角を少し上げてニヤリと微笑み、彼から離れては着替えようとウィッグを脱いで放りワンピースも脱ごうとして)
(/すいません、なんか我が子も調子乗ってるみたいですはい←
こんな事言ってますが息子様が一番なんですからねっ！(((
修羅場…やっちゃいますか！((
43：
四宮 一樹 [×]
2015-07-26 16:24:08
（己も相手の部屋へ泊まる流れへと勝手に決められてしまうとやはり彼の意図や心が読めずにむしゃくしゃして苛立ち。そして相手の発言は最もだったので反論できずに俯いてしまうが唇を撫でられると驚いて相手を見つめその途端着替え始めたので立ち上がりワンピースを脱ごうとする手を掴み着替えを阻止してから落ちたウイッグを拾い上げてからつければそのまま相手をソファへと押し倒して上半身へ跨り動けないように両腕を無理矢理押さえつけゆっくりと顔を寄せれば最初は軽く触れるだけのキスを暫く続けていたが“凛”は男性である“晴真”の女装で成り立っているのだが嫉妬で狂った己は“凛”が“異性”にしか見えず知らない男に盗られるのなら、と黒い感情を剥き出しにして深い深い、唇を押し付けて舌を絡ませようと咥内を舌で執拗に舐め回し）
晴真は、渡さない……美しい“凛”も俺のだから、そいつになんて会わせねぇよ。
（/最早獣と化した愚息……晴真君も凛ちゃんも自分の所有物だと痛い勘違いしている(笑)←
急に息子様を襲ってしまって申し訳ないです！！ウザかったら腹を蹴飛ばすなりして逃げてくださいね～！←←
了解致しました！絢斗君は買い物中だったので蹴って下げさせました。
では修羅場の流れで絢斗君を登場させますね！！にまっ←）
44：
弓親 晴真 [×]
2015-07-26 18:16:40
(彼によって洋服を脱ぐのを制止されればぽかんとした表情で彼を見つめそのせいか押し倒されるのに気付くのが遅くなりその後目を見開いた時には彼とキスをしていて。嫌なわけでは無いのだけれど腕も押さえ付けられていて突然の事だったので少し高い声で悶えるも虚しく逆に彼を煽るものでしか無いと自分でも分かっていて。いつもにこにこしていて優しい彼とは違い強引で強気の彼に新鮮さを覚えながら不覚にも心が躍ってしまい時間が経てば抵抗するのも辞めて彼を受け入れるようになり。)
じゃあ、証明してよ…んっ…誰にも渡さないってさ。絶対に…離さないって誓え。
(/もう凛ちゃんだという事を忘れてお口が悪くなっていますね申し訳無いです(((
いえいえ！生意気なやつを苛め倒してもらうととっても萌えるので全然大丈夫です←
何から何まで絢斗くんを操作していただきありがとうございます！私め不覚にもいつ絢斗くんを操ったらよいのかわからず…申し訳無いです。)
45：
弓親 晴真 [×]
2015-08-04 16:59:03
(/忙しいのは分かっています！でも上げときますね！)
46：
四宮 一樹 [×]
2015-08-07 19:57:30
あぁ、誓ってやる。だがその前に“凛”としてお願いがあるのだが、聞いてくれるか？
（相手に受け入れてもらえると優しくも甘いキスへと変化して暫くキスを堪能してからゆっくりと唇を放し腕を解放させてから申し訳なさそうな表情で状況述べ次いで直ぐに「この前、仕事でメイド服を着ただろう？メイド服姿の“凛”があまりにも可愛くて、だからその……今度は俺の前だけでメイド服を着てほしい。無理なのは承知だが、メイドさんな凛をもう一度見たい。」珍しく恥ずかしそうにメイド服姿がみたいと伝えるとそのまま顔を逸らして）
俺だけの、メイドさんとかかなり……萌えるからな。特に“凛”は美人だからメイド服も可愛く着こなせていたし。
（/あぁっ！申し訳ないです！！
遅くなった上に凛ちゃんの姿でメイド服を着てほしいとか本当にすみません！！凛ちゃんならメイド服姿も可愛いと妄想してしまい！←
無理でしたら遠慮なく蹴って下さいね？そしてふたりきりの甘い展開になりましたが、絢斗君はどうしましょう？次の機会までのばしますか？）
47：
弓親 晴真 [×]
2015-08-09 10:47:13
(自分が受け入れてから優しいキスに変われば此方も彼と合わせるかの様に自分からもキスを返し暫くしてから唇と腕が解放されれば少し息荒くしながら肩で息を吸い火照った顔のまま彼を見つめながら彼の要求を聞き「……メイド服、ね…。いいよ、着てあげる。私の“一樹さん”の頼みだもん。」“凛”という言葉が何時もは何も思わないのに今日はやけに心が痛んで一瞬下を向いて気持ちを整理してから再び凛へと変えて微笑みながら答えては上半身を起こしては彼と密着させて耳元で囁き。)
なんなら…今からでもいいよ？メイド服持ってるし。どうする、“一樹さん”？
(/いえ、大丈夫ですよ！急かしたみたいになってすみません！
むしろ同意というか楽しんでます！チャイナ服とかナースもいいですよね！←
ふふふ、蹴りませんよ！←ちょっと楽しくなって来ちゃったのでもうちょい先延ばしにしましょうか、すみません。)
48：
四宮 一樹 [×]
2015-08-09 21:47:48
（断られずに済んで安心していると初めて名前で呼ばれ、慣れていないのもあってか恥ずかしそうに頬を朱に染めつつ、相手と身体が密着しているので必然的に至近距離となりそれを利用して再び抱き締めると耳許で「今すぐお願い……可愛い可愛いメイドさんに早く悪戯したいから」意地悪く囁いては首筋の柔らかな皮膚へ噛み付くように吸いついてチュッ、とわざとリップ音を響かせるが我慢出来ずに歯止めが利かなくなってしまいそのままなぞる様に首筋を舌でねっとりと舐め上げ）
メイド服以外に今日は――あぁ、そうだ。“凛”にはJKにもなってもらいたいから、ミニスカートな制服も着てくれないか？勿論カーディガンやブラウスは萌え袖だからな？俺は可愛いJKの“凛”を狙う変態教師設定。スカート捲りとかしてみたかったからさ。
（/主様は悪くないので気にしないで下さい！！
メイドな凛ちゃんも可愛すぎるが、JKな凛ちゃんはもっと萌えそうですね！！←
スカート捲り＼ 万歳 ／←
チャイナ服やナース服は是非とも短すぎる際どい丈でお願いします！←←
絢斗君について等了解しました！！
イチャイチャしまくるぞ～！）
49：
弓親 晴真 [×]
2015-08-09 23:26:15
ふふ、せっかちさんだなぁ一樹さんは。
(恥ずかしそうに頬を染める彼に楽しそうにかつ嬉しそうに微笑みながら眺めていては首筋に感じる彼の唇に不覚にも小さく喘ぎの声を漏らし腕を彼の首に回しては彼の服を軽くぎゅっと握りしめて「もうしょうがないなぁ…注文多いんだから。まぁ精々“頑張ってね”…センセ。」凛の言葉にまだ心は騒めくものの気にしない様子で色々な意味を含めながら一言を告げては着替えに行こうと彼から離れ先ほど窮屈な体勢だった為か軽く伸びをしながら体を揺らし)
すぐ着替えて来ますから、ちゃんと待ってて下さいね？ご主人様。
(/JKとかヤバイですねほんとに←
短くてピチッとしてるの本当に萌えますはい←
よーし気合入れて四宮さんをドキドキさせたいと思います←)
50：
四宮 一樹 [×]
2015-08-11 17:34:49
（着替えるために自室へと向かう相手を笑顔で手を振って見送ると改めて初めて名前で呼ばれ今更ドキドキと緊張してきたのかソファへぼすっ、と俯せになるように横たわれば相手の女装姿を色々考えるともっと恥ずかしくなり耳まで赤くなり珍しく狼狽して）
晴真のメイド服姿や女子高生の制服姿……萌だな！
（/ぜひともJKの時はニーハイを！絶対領域万歳！！←
凛ちゃんにかかればどのコスプレでも萌に変わる！！愚息が凛ちゃんを襲わないように躾ておきますね！！←←）
51：
弓親 晴真 [×]
2015-08-11 19:11:06
…何が凛の凛の〜だ。変態…。
(自室に入ってはため息吐きながら悪態を吐き凛というもう一人の全く別の自分に嫉妬してしまい拗ねたようにまた言葉を吐き捨てては仕方ないといった感じで前の仕事で貰ってきてしまったメイド服へと着替えて直ぐに着るなり再びリビングへと向かって、彼の元へやって来ては凛になりきり恥ずかし気に仕草をしながら彼を見つめて)
…どう、ですか？
(/王道ですね！好きですそうゆうの！←
個人的にメイド服は肩出しハイネックが好きです←
万が一は飛ばすという技がありますさ！←)
52：
弓親 晴真 [×]
2015-08-18 21:15:46
(/上げとくだけ上げますね！私は生きてますよ〜←)
53：
四宮 一樹 [×]
2015-08-18 21:33:44
（リビングへ相手が現れるとクオリティーの高さに興奮してしまいソファから立ち上がると正面から強く抱き寄せ、耳許へ寄せると「可愛いよ“晴真”やっぱりよく似合ってる。この短いスカート丈が最高だ。俺だけのメイドさん……早く御奉仕してもらいたいな？」敢えて“凛”ではなく“晴真”と名前を呼んで囁いた後首筋を軽くねっとりと舐め上げて）
晴真……襲いたくなる可愛さだ。
（/ 上げ感謝致します！！そして今回もかなり遅く……本当に申し訳ないです！
メイドちゃんの晴真君……ご馳走様でしたぁぁ！！メイド服の妄想は肩出しハイネックもぐもぐ←）
54：
弓親 晴真 [×]
2015-08-18 21:50:04
(強く抱き締められる事には慣れているので気にして無い様子で受け止めるも耳許で自分の名前を囁かれれば戸惑いを隠せないようで「…凛だっつーの。俺じゃ…ないから。ご主人様。」抱き締めていて顔が見えない事をいい事に腕を彼の首に回して抱き締め返しては悲しそうな寂しそうな顔をして耳許で呟いて)
なんなりとお申し付けください、ご主人様？
(/いえ！丁度いい感じですよ、はい←
相変わらずのお口ですが本当はマネージャーさんの事好きでたまらないんですきゃぁぁ((((
55：
四宮 一樹 [×]
2015-08-19 15:15:17
（戸惑った表情を見て口元緩ませニヤニヤとにやけては相変わらず耳許に唇を寄せそのまま「外見が“凛”だとしても晴真は晴真だろう？……メイド服姿の晴真可愛いぜ？」耳許で囁くと肩出しのハイネックタイプのメイド服なので晒されている肩へ軽く吸い付き、顔を軽く横へ傾けてはまるで吸血するかの如く首筋へ何度も強く吸い付いては痕を残し）
……晴真、命令だ。お前からキスしてみろ。たっぷりと舌も絡ませてな？
（/PL様には毎回迷惑をかけすぎていて……すみません！！
晴真君のメイド服姿に興奮した最低な愚息をどうか沈めて下さい！！！←
晴真君かわゆす！かわゆすかわゆす(((ぺろぺろぺろ ←）
56：
弓親 晴真 [×]
2015-08-19 15:50:27
(耳許で囁かれれば胸がきゅっと苦しくなるのを感じ顔を赤く染めては彼には顔を見せたくないと思い彼の服をぎゅっと握りしめて肩や首に感じる柔らかな痛みに甘い声を漏らして「ぁっ…馬鹿、明日も仕事…あるんだけどっ。変な誤解される、じゃん？」文句を言いながらもあまり気にしている様ではなくてもうどうにでもなれ状態。彼の命令を受けてはもう凛など外見だけで彼の頬を両手で包み込んでは不敵で妖艶な笑みを浮かべてから噛み付く様に唇を重ね角度を変えながら舌も絡ませて。)
はーい、変態ご主人様？んっ…んんっ…。
(/全くもって気にしていないですよ！忙しいのは存じ上げている上ですので！
いえ、此方も興奮されていると思うので同じです←
あぁあ晴真が狼さんに食べられてしまうわっ((((
57：
四宮 一樹 [×]
2015-08-19 20:43:54
（変態御主人様と言われてから噛み付く様なキスが始まると応える様に何度も舌を絡ませ己も角度変えてキスをすると何とか隙間から声を発し「これくらいなら、虫に刺された……っん、で誤魔化せるだろ？」首筋を気にしている相手に返事をして変態呼ばわりしたメイドへどんなお仕置きをしようかと内心考えては相手の頭部へ片手伸ばしぐいっと引き寄せて更に密着させ濃厚なものへと変化していき）
可愛い声で啼きやがって……晴真もっ…んっ、相当変態だ……晴真、晴真っ！！
（/ それでも土下座してお詫び致します！
何かもう、愚息の口調が最初と違う……ぶるぶる←
ぐへへ～！可愛い可愛い赤ずきん君を食べてやる～！！((((((ぺろむしゃ ）
58：
弓親 晴真 [×]
2015-08-19 21:29:57
(彼から返事を聞き取っては不満げに眉を寄せながら此方も隙間から声を発して「んなの、勘づく奴もいるじゃん。…つか虫刺されのが恥ずかしいからっ…。」より密着度が増しては此方がキスを続けているものの息苦しくはなるもので負けたくはないのだけれど彼の肩を軽く叩いたり服を握って悶えたりなどして苦しいのをなんとか伝えて)
うるさっ…んぐっ…。…もっ、無理っ…んん。
(/土下座したら晴真が調子乗っちゃいますよ←
こっちは晴真が女々しくなりそうでちょっと不安です←
きゃぁぁ晴真、食べられて来なさい((((
59：
四宮 一樹 [×]
2015-08-19 21:45:56
（相手の訴えに気付いているが今はメイドであり仕えている設定なのでキスは止まることなく相手の舌を吸い付いたり唾液を吸い上げて飲み込んだりして相変わらず続けられ。暫くして満足したのか唇を放すとお互いの唇の間から銀糸がねっとりと糸引きそれを舌で舐め取ると短いスカート丈へ腕伸ばし指で捲る様にヒラヒラと動かして）
メイドの晴真君……この短いスカートを捲ったらどうなるかなぁ？
（/ どうぞどうぞ！晴真君調子に乗って下さい！！
愚息がスカート捲りしようとしている！警察の方～！ここに犯罪者がいますよ～！(((((
ぐへぐへっ！赤ずきん君が可愛すぎるのが悪いので……美味しくいただきまーす！！）
60：
弓親 晴真 [×]
2015-08-19 22:55:58
(彼が全く離してくれずキスを続けるので苦しい状態が続き無理にでも離れようと力を込めて肩を押すも力強く頭を抑えられているのと同時にキスで力が入らず無意味に終わってしまい苦しさと自分の無力さに生理的に涙が出てきてやっと離れたと思えば肩で大きく息をして酸素が足りなかったのか彼に寄りかかる状態で頭も彼の肩に乗せている状態で)
はぁっ…はぁ…分かってるくせに……ほんと変態なご主人様、だなぁ…。
(/た、大変です！ヒールを履いた晴真がっ(((((
おまわりさーん。なんか甘い雰囲気に嫉妬しそうです((
狼さんが本性丸出しで尻尾を振ってます！これは躾するしかない(((
61：
弓親 晴真 [×]
2015-08-31 14:09:18
(/上げます！)
62：
四宮 一樹 [×]
2015-09-03 11:17:02
（酸欠になり己の身体へ凭れかかる頭の頭を軽く撫でてから右手は背中を撫でて左手はスカートへと伸ばしひらひらと動かすとわざとらしく耳許で囁いて）
変態とかメイドさんなのに酷いなぁ……きちんと躾直して、従順になってもらわないと。
（ / 9月とか、本当に申し訳ございませんでした！！
もう、本体共々殴って下さいm(_ _)m
晴真君とPL様からのお怒りは最後まで土下座して聞きますので！
本当に本当に……申し訳ございませんでしたm(_ _)m ）
63：
弓親 晴真 [×]
2015-09-08 00:00:14
(彼の行動と言動に恥ずかしさと抵抗出来ない自分に悔しさを覚え顔を少し顔を赤らめながら顔を見られまいと肩に顔を伏せたままでせめてもの反抗で彼の服をぎゅっと握りしめて)
やだ…四宮さんの言う事なんか聞かない。ご主人様に尻尾振る程ワンコじゃないよ俺。その気にさせてみれば？
(/いえいえ！此方こそ遅くなりましたしお気になさらず！怒ってはいませんからお顔をお上げください！
これからも置きレス同士仲良くしてくださいな。)
64：
四宮 一樹 [×]
2015-09-18 17:02:50
ふーん……可愛くないわんこ。何で主人がメイドの為にその気にさせないといけないんだよ。だから嫌だ。
(相変わらず顔を埋めて顔を上げない相手の姿を見てきっと顔を真っ赤にさせているのだろうと察してはわざとらしく冷たい口調で対応すると肩を掴み無理矢理引き剥がせばこれまたわざと相手の反応を伺うように冷めた目を向けて冷たくあしらい)
メイドさんもういいよ。御苦労様でした…さてと。そろそろ帰るかな。
（/すみません……やっとお返事です。それなのにわざと冷たくするとか……この後直ぐに激甘になりますので暫しお待ちを←）
65：
弓親 晴真 [×]
2015-09-19 01:13:42
ぁ………。
(無理矢理剥がされては彼と目が合ってしまい余計に恥ずかしくなって目を逸らし、冷たい口調であしらう彼にわざとだと分かっていながらも実際は離れられるのが寂しくて彼の腕を両手で掴んでは顔を俯かせたままで)
…意地悪しないで…下さい。ちゃんと、良い子になるから…行かないでよ。
(/そんな大丈夫ですよ！飴と鞭って大事だと思いますし←
なんか生意気から急に甘えたさんになってしまいましたが…萎えでしたら言ってください！)
66：
弓親 晴真 [×]
2015-10-04 13:39:04
上げといてあげる。早く帰って来ないと俺違う人んとこ行っちゃうからね。四宮さん早くおいで。
(/全然気長に待ってますよ！ただ上げときたかっただけです←←)
67：
弓親 晴真 [×]
2015-11-08 22:24:24
ごめん、もう待てないよ一樹さん。もうお別れ、バイバイ。でもまた会う日があったらその時は優しく抱き締めてよね？貴方が元気でいる事を願ってる。
68：
四宮 一樹 [×]
2015-11-08 22:46:51
（/ 中々お返事出来ずにすみません。やっと私生活が落ち着いてきたので接続してみたら上がっていて、お返事等を知りました。可能ならもう一度お相手をしてもらいたい、など都合が良すぎますがPL様が可能であればもう一度お相手をお願い致します。もう無理でしたら潔く諦めますので。諦めの悪い奴で本当に申し訳ございません。）
69：
弓親 晴真 [×]
2015-11-08 22:53:54
(/此方こそ待ちきれずこんな書き込みを入れてしまい申し訳ありません。私生活が忙しいのは承知していたのですがどんどん不安になっていってしまって早とちりしてしまいました。四宮本体様がお相手して下さると仰って下さるのなら是非お願いしたいです。)
70：
四宮 一樹 [×]
2015-11-09 02:09:46
良い子になるなら、きちんと誠意を見せてくれないと納得できないなぁ。……可愛い、メイドさん？
（俯く相手の顎へと片手伸ばし軽く指を添えたならグイッと持ち上げて無理矢理上を向かせてはやっと視線が交わったので笑顔を浮かべて。耳元へ顔を寄せればわざとらしく発言し、空いている手で露出している白い柔肌な相手の太腿へと伸ばしてはゆっくりと触り続け）
従順なわんこや素直なメイドさんは俺、大好きだから。ま、でもどんな晴真だろうと俺は大好きだぜ……。
（/続きの返信をさせて頂きました。上記の様な返信では不満だ、等ありましたら遠慮なく仰って下さいね？出来る限り希望や要望にはお答えしたいので！）
71：
弓親 晴真 [×]
2015-11-09 21:35:06
…っ……じゃあどうすれば良いのか教えて下さいよ。どうすれば喜んでくれるんですか？キス？それとも…もっと違う事？
(無理矢理目線を合わされ彼の余裕そうな笑顔を見ては恥ずかしくなり顔を少し赤くして、耳元で囁かれると擽ったそうに肩を竦めては太腿や肌に触れる手に何度か反応を見せ、しかし負けず嫌いは抜けず彼を煽るように首に腕を回しては上目遣いで彼を見つめて)
教えて下さい、ご主人様。
(/いえ、不満まったくありませんので大丈夫ですよ！改めてこれからもよろしくお願いしますね！)
72：
弓親 晴真 [×]
2015-11-29 22:35:27
上げとくね、四宮さん。
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