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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
17:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-15 12:32:15
鶴丸
えー、でも早く壊したいよー(何時も以上に愛らしく振る舞うもその瞳は爛々と輝き興奮を隠せないようで。しかし落ち着けと言われれば仕方なしに黙るも刀に手は置いたまま)
18:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-15 12:45:39
これは、皆久しいな…何やら楽しそうだが俺も仲間に入れてくれないか?(口元を袖で隠せばにこりと微笑し
容姿
髪は銀灰色に近い色で、瞳は光なく冷たい藍色で奥の三日月は黒。着物は白側よりも暗い紺色ので装飾などは金色の部分→銀色になっている。
性格は黒側には温厚で感情豊かだが白側にはやや冷酷。戯れの様に刀を振るうが火がつくと好戦的にもなる
(/闇落ち側の三日月宗近で参加希望です!)
19:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-15 13:27:20
乱
破壊衝動に駈られる気持ちは分かるぜ、俺達は一振りいれば十分だからな
(落ち着けとは言ったものの、己も気分が高揚しているのか瞳は鈍い赤に輝いていて。此方から動いて驚かすのも一興だと口角を上げ、ニヤリと笑んでは「主には内緒で行くかい?」と口元で人差し指を立てて)
三日月
お、君も堕ちてきたか。しかし…美しさは変わらないなぁ(くつりと喉を鳴らし)
((参加希望ありがとうございます!
三日月様美しいです…!
20:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-15 13:34:52
鶴丸
だよねー、ボク達はボク達だけで十分。その為には斬る事も厭わないよ、そうそれが例え『ボク』でもね(至極愉しそうに語る顔は酷く歪んでいるのにも関わらず相手の言葉を聞けば「わー、悪い人の顔してるー」と言いながら益々顔を歪め)
21:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-15 15:39:12
斬れば俺たちの霊力も上がる、邪魔者も消える…一石二鳥ってやつだ
(言葉の割りに相手は愉しそうな様子。どっちが悪い表情なんだか、と心内で呟き「異論はないな?早速刀装持って行こうぜ」と逸る気持ちが抑えられず)
22:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-15 16:36:06
>鶴丸
鶴丸か、お前こそ鶴と呼ぶには程遠いが…闇に染まれば異称の通り竜胆のようだな
(相手を見ればふ、と口角を上げ上記を述べ。「主はまだ出陣の命は出していないのか?」と鞘に視線を落としながら退屈そうに首をかしげ)
(/許可ありがとうございます、黒鶴も素敵ですね!似非ですがよろしくお願いします。)
>乱
おや…そこにいるのは藤四郎の短刀か?
(白い制服を身に付けた相手に、頭身からして短刀かと察すれば淡々とした口調で声をかけゆらりと飾りを揺らし近付いて)
23:
鶴丸国永 [×]
2015-07-15 19:14:37
>一期
ったた…大丈夫か、一期一振。
(彼とほぼ同じ様な事が起こり、一体何だったんだと首を傾げれば、この事態の原因を突き止めるため記憶を辿りながら地面に転がる重い身を起こし。先程からどうにも雰囲気や空気がおかしいと辺りを見回せば、同じ本丸で活動する刀剣である彼を見つけ、心配そうな表情浮かべながら少しよろけながらも立ち上がり彼の元へ。)
( / 絡ませて頂きました!同じ白側ということで宜しくお願い致します!絡みづらいとかありましたら仰ってくださいね!)
>鶴丸国永(闇)
やぁーっと敵の本陣に……なんだぁ?敵地に俺の姿が見えるのは気の所為か?
(敵の本陣にようやく辿り着いた所、そこに見えるのはいつもの歴史修正主義者の姿でなく、自分と瓜二つな姿な彼の姿であり。これは一体どういうことだと口角を軽く引き攣らせながら腰に着いた刀の柄に指を触れさせて。)
( / 参加許可ありがとうございます、折角なので絡ませて頂きました!何か絡みづらいとかありましたら遠慮なく言ってくださいね!)
>乱(闇)
…っへっくし!…さっきから寒気がするのはなんでだかなぁ…。いくら付喪神と言えども人の身体を手に入れたら人の様に風邪も引くのか…?
(口を手で押さえながらくしゃみを一回、そして先程からする寒気に身体を震わせればあたりに敵がいないかどうか見回しながら一歩一歩慎重になりながら足を進ませて。)
( / 絡ませて頂きました!似非な鶴丸さんですが宜しくお願い致します、絡みづらかったら遠慮なくどうぞ!)
>all
さぁて、ここが敵の本陣か…にしてもいつもより嫌な気配がするのは気の所為かな…?
(刀の柄に指を触れさせ戦う姿勢を作れば、何処からともなく漂う背をなぞるような悪寒に冷や汗を一滴垂らし、口角を引き攣らせて辺りを見回し。)
( / 一応白側の方も闇側の方も絡めるようにしました、お暇があれば絡んでやってください!)
24:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-15 19:35:12
鶴丸
はっはー、だから好きだよ。(胸中察すれば皮肉を交えて返しては「そうだね、バレないうちに行こうか」などと急かして)
三日月
ボクは乱藤四郎!…ってなーんだコッチ(闇)側の。あー、アレ聞いてない?(刹那敵側の者かと白の彼を模した演技をするも見知った黒衣に途端に顔を性格の悪いものへと変え)偽装兵だよ、ボクは
鶴丸(白)
…!(くしゃみに思わず短刀に手を掛けるとそっと覗き見ては案の定敵側の人間で。しかし敵陣近くといえどもマイペースなその人に軽く笑み)
25:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-15 20:07:10
三日月
ははっ、鶴というよりカラスだな!君も自慢の打ち除けが黒くなっちゃってまぁ…
(腹を抱え可笑しそうに笑ってはじっと相手の瞳を見据えて中の月を探し、「命令は出てないが壊すなとも言われてない。いつでもいいらしいぜ?」と刀装を取り出し、相手に差し出して)
((闇落ちお爺ヤバいです…!理想過ぎて嬉しい限りです!
では背後はこれで…何かございましたらいつでもお呼びつけください!
鶴丸(白)
やっと来た、“白い”俺…驚いたか?
(自ら手に持った刀装を壊すと髪や衣装が黒く染まり、眼は赤く光って。変化し終わるまでの間に相手に向かって歩みを進めつつ腰の太刀を抜いて)
((絡みありがとうございます!
最高の絡みですよ、感謝です!
乱
全く…短刀は元気がよろしいことで
(まさか皮肉で返されるとはとくつくつ喉を鳴らして「ちょろまかせる程刀装あったかな…」と主が作り忘れているのではと不安になりながらもとある部屋に向かって足を進め)
26:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-15 20:19:20
鶴丸
元気なのはボクだけじゃ無いでしょ?そっちこそ相当悪い顔、してるよ(後ろから愉悦を交えた声音で飄々と語り掛けつつ「ボク以上にね」なんて低く付け足し)
27:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-15 21:12:57
>鶴丸.白
おや…客人とは珍しいなぁ…
(こちら側の刀たちとは違う気配を感じれば待ちきれずに高陽した笑みを浮かべ。本陣から相手の前へと姿を表せば向こう側の"鶴丸"を珍しい物を見るように見据え「よく来たなぁ、鶴丸国永」と静かに微笑み
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>乱
はっはっはっ、よもやこんな愛い短刀までもが堕ちるとは
(がらりと雰囲気の変わった相手に愉快、と笑えば「知っている、ここに白の者が居たら俺がとうに切り捨てているところだ」とくく、と喉を鳴らし)
>鶴丸
ふ、今の俺にはこれが似合っているだろう…?
(自虐ともとれる相手の発言に口元を緩ませ、打ち除けの事を言われれば目元を指で撫で大して気にしていない様子で返し。相手から刀装を受取れば「いつでも…か、なら俺も戦場へ出向こうか」と影のある笑みを見せて)
(/気に入ってもらえて何よりです、ではこちらも失礼しますね以後宜しくお願いします)
28:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-15 21:26:01
三日月
堕ちた?フフ、それは誤解だよ。ボクは生まれ持っての性分だ(至極冷淡に告げつつ髪紐で自らの長髪を結わいて)
29:
一期一振 [×]
2015-07-15 22:51:09
>鶴丸殿(闇)
っは…鶴丸殿…?(突然のことに思わず息を呑み、己の目の前に現れたのは何度も視線を引き寄せられた純白の色を身に纏っている彼。しかし先ほどの相手の自分であることを確かめるかのような言動が気になる。どうにか状況を纏めようとするものの上手くいかず首を振り、ふと相手が刀身を露にしたのを視界に捉えては此方もいつでも抜刀出来るよう柄に手を当て「…貴方が誰なのか、聞いても良いですかな?」警戒を怠らぬようじっと見つめたまま問いかけ)
(/いえ、こちらこそ絡んでいただきありがとうございます!今後の刃交える姿に、今から楽しみで仕方がありません…!)
>乱(闇)
まさか私が俗に言う迷子というものになってしまうとは…これでは弟達に示しが尽きませんな(少々頭に血が上っていたのかズンズンと歩き続け、気付けば見知らぬ土を踏みしめていて。これ以上進むにしても更に困惑させるだろうし、かと言って戻るのも難儀で。兄として弟達に言い聞かせていたことを、まさか己が身を持って体験するなど思ってもいないことで、すっかりと困り果て空を仰ぎ見て)
(/うわああ乱ちゃん可愛いhshs((似非な一期さんですが、これからどうか宜しくお願いします…!)
>三日月殿(闇)
――可笑しいですな。確かに歴史改善主義者である検非違使が此方へ向かったはずなのですが…(いつも通り出現すれば刃を交えるのだが、この日は何故か踵を返して何処かへ行ってしまい。疑問に思いつつ後を追いかけたのだがどうやら見失ってしまったようで、遠くへ目を向けるよう辺りを見渡して)
(/初めまして、絡ませていただきました!似非な一期さんの上にロルがガタガタですが、どうかこれから宜しくお願いします!)
>鶴丸殿
ええ、少し足を捻らせた程度で後は特に問題はありません。…肌寒い場所ですね、ここは(己の他にも同じ目に遭ってしまった人物が居た事に正直一人ではなかったことに安心して。日が差さぬ場所なのか、それとも冷気が立ち込めているからなのか気温が低く感じられ、少しだけ寒さに肩を震わせ。遠くへ聳え立つ本丸と酷似した建物を眺めるように見つめると「鶴丸殿、探索に参られますか?」顔はそのまま動かさず相手へ尋ね)
(/いえ、もうとても絡みやす過ぎて逆に此方が絡み辛いのではないかとハラハラしております…!此方こそ不審に思われた点がございましたら、なんなりとお申し付けください!)
30:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-15 23:36:29
>乱
そうか、言われれば俺もお前と同じだな
(相手の言葉に自分もこちらに顕現してからこうだと納得すれば髪を結う相手を見つつ「お前は戦場には行かぬのか?」と退屈しのぎに問い
>一期
…こんなところで探し物か?一期一振よ
(白の刀の気配を感じればそちらへ向かい、案の定相手を見つければ不意打ちをかけてもいいもののそれではつまらない、と偽装兵の力を借りつつ相手の知る“三日月宗近”の姿で背後から声をかけ)
(/絡みありがとうございます!しっかりしたロルで見やすいです、こちらこそ以後宜しくお願いしますね!)
31:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-16 00:42:19
乱
ははっ、それは生まれつき…ではないな。俺は堕とされて此処に来たから
(この本丸に来た経緯は思い出したくもなく、ひょっとしたら生まれ持って此処にいる刀剣より質が悪いかもしれない。だが今は今、白い自分を壊せば何かが変わると信じて主に協力するだけで「きっと俺はこの本丸で一番歪んでいるぜ」なんて自身に向けた皮肉を言ってみては)
三日月
あぁ…綺麗な黒だ
(己の瞳にはない深みのある紺に浮かぶ黒い月、陰陽の陰を象るに相応しい美しさについ見惚れてしまう。心配というわけでもないのだが出陣と聞けば気分が高揚して「俺も行くぜ、奴らの驚く顔が見たい」刀身に刻まれた性格はほとんど変わっておらず、子供の様に笑ったと思えば目つきが鋭くなり、臨戦体制に切り替えて)
一期
あははっ、驚いたか?驚くよなぁ…俺が敵陣にいるなんてさ
(期待した通りの反応に可笑しそうではあるが満足げに笑っては冷たい視線を向け、殺気を放っては斬りかかろうと間合いを少しずつ詰めて。相手の問いは想定内、内心つまらないと思いつつも答えた後が面白くなるだろうと口角を吊り上げ「俺は鶴丸国永、冥土の土産になったろう?」片手に刀装を持ち、もう片手に握った太刀を振りかぶっては真っ直ぐに相手目掛けて振り下ろして)
((戦闘描写は久々なので上手くいかないかもしれません…;どうかご了承を
ではここらで背後はドロンしますね、何かありましたらいつでもお呼びつけください
32:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-16 03:35:39
一期(白)
…あ、みっけた!おーい!(すっかり困り果てた、とでも言わん表情で歩き回ると見知ったというにはあまりに非情な関係のその人に背中越しにほくそ笑むと白の彼らしく呼び掛け)
三日月
ま、と言ってもコッチ側に着いてから尚の事拍車はかかった気もしてるけどね。『堕とされる』って事はそれなりに昔からその気はあったって事だろうしぐらいの事だよ(結わえつつ相手の言葉に視線を上げると「行くよ、今から刀装取ってくる」と愉悦と興奮の混じった瞳で答え)
鶴丸
はは、そんなの微々たる差だよ。生まれ持ってるか堕とされてか、なんて環境の違い。お互い結局の所『堕ちちゃった』んだからさぁ(至極当然とも言う表情で言い放てば自嘲めいた言葉に息を一つ吐くと「歪んでる?フフ、当たり前だよ。だってボクらのしてる事は修正なんて言いつつ歴史を歪ませてるんだもん。歪んでるに決まってる」などと無垢な笑顔で答え)
33:
厚藤四郎 ( 闇 ) [×]
2015-07-16 07:30:59
>>all
_____ ったく、大将、何処行ったんだよ。( 出陣から帰ればいつもの如く迎える主の姿が見えず、不安気に首かしげる様はまさに本物の " 厚藤四郎 " と言えるだろうか、本丸を一通り歩き回ったものの見付からぬのでは仕方なく 縁側から庭へと下りれば紺の靴下土で汚しつつ空仰いで、)
34:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-16 08:58:22
厚
あれ、何してんの?土遊び?ボクも混ぜてー(声を聞いていた彼が土遊びなぞしているわけでは無いのは知っているくせにあえて問い掛けてみては結わいた髪が軽く揺れるように走り寄ると「さっきどっか出かけたみたいだよ?」と首を傾げ)
35:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-16 10:58:59
乱
それもそうか、どんな経緯であれ目的は一つだもんな
(堕とされて妖刀となったときに刻まれた刀剣男士破壊の命令、今となっては最初からそう思っていたかのように馴染んでいて「歪んでいても可笑しくないってか?はははっ、それは驚きだ!」白側の彼のように笑ってみせて)
厚
主なら報告だの会議だのがあるって言ってたぜ
(ひょっとしたら帰れないかもしれないと言伝を伝えれば本丸を汚したらお冠だぜ?何てけらけら笑い)
36:
乱藤四郎(闇) [×]
2015-07-16 11:23:11
鶴丸
そーそ、ボク達に課せられた命は一つ。『ボクら』の破壊なんだから(幾度か頷いた後「可笑しくないよ、君もボクも…ね?」と片目を瞑って)
37:
鶴丸国永 [×]
2015-07-16 12:20:14
>乱(闇)
っ、誰かいるのか?いるなら出てきてくれないかい?
(ずっ、と鼻水を啜る音を立て、締まるはずの空気も無意識に締まらせずに、一度柄から指を離せば、可愛らしさが残る笑い声のする方へ身体ごと振り向きその方向をまじまじと見詰め。この声にはどうも聞き覚えがある、だが自分の知る彼のものだと思えないのは何故なのだろうと思考巡らせ。)
( / 絡んで下さりありがとうございます!そして可愛らしい乱ちゃんをありがとうございます!うちの鶴丸さんは締まらせる所締める事ができない残念なお爺ちゃんですが宜しくお願い致します!)
>鶴丸(闇)
…ああ、驚かせてもらったぜ。…やっと来た、ってのはなにか?俺を待っていてでもくれたのかい?“黒い”俺。
(驚き、警戒心、悪寒の全てに思わず金色の瞳を小さくさせ、見開いた目で相手を見詰め。本当に驚いたときはつい笑ってしまうものなのだなと引き攣った笑みを浮かべながら、頬や額に流れる冷や汗を手甲でグッと拭えば一歩後ずさり刀を抜き、戦う姿勢に入り。)
( / こちらこそ感謝です!黒鶴ちゃん挑発的でドキドキします…!)
>三日月(闇)
ははっ、歓迎してくれるのかい?君は、俺の知っている君じゃあないようだが…。君は何者なんだ、歴史修正主義者が君の姿に化けたのか、それとも…君が堕ちたのか?
(相手の微笑みや言葉に、自分達とは違う霊力や空気に嫌な予感がし、冷や汗が頬を伝い落ちて。己が知る三日月と違い髪色や目の色が異なる事にも疑問を覚え、まだ刀を鞘から抜かず柄にも触れずに真剣な顔つきで上記問いかけて。)
( / 絡んで下さりありがとうございます!落ち着いてるのに何処か気を抜かせないお爺ちゃん格好良いです…!三日月さん今は偽装兵使用していないと見て勧めてしまったのですが大丈夫でしょうか?)
>一期
…ああ、もちろん行く。君も分かっているだろうが嫌な予感がする。君が平気なら良いんだが…戦うのがきつくなったら言うんだぞ。
(探索をするかしないか、その問に一度迷うもこの場を放っておくわけには行かず、誰かが迷い込んで危険な目に合うのもあってはいけない事だと、視線だけ相手にやれば肯定を言葉を。軽く足を捻らせた程度というものの戦いを続ければそれも人の身である限り、どんどん悪化していくだろうと心配そうな表情を浮べ、無理だけはするなと伝え。)
( / そんな恐縮ですが絡みやすかったようで何よりです!
何処にも不審な点はございません、格好良いいち兄ありがとうございます!)
>厚(闇)
…一体ここは何処なんだぁ?…人の声か、ちょっくら聞いてみるかな。
(今日は阿津賀志山に行くはずが何かの手違いで見知らぬ場所に飛ばされてしまい、黒側の本丸とは知らずにその辺りをうろうろと歩き回っていれば少年のような声が耳に入り、その方へ足を進めて。)
( / 絡ませて頂きました!似非な鶴丸さんですが宜しくお願い致します!)
38:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-16 13:37:26
乱
どちらが消えるか…予想できないな。これは面白くなってきたぜ
(楽しげにくつくつ笑ったかと思えばスッと瞳から光が消え「可笑しかろうがここでは普通だ、俺は同じ志を持った奴がここにいればそれでいいぜ」と闇の性格に切り替わって)
鶴丸(白)
あぁ、ずっと待ってたぜ。…君を斬るこの日を…ずっとなぁ!
(瞳の赤が鋭く光れば狂気に満ちていき、地面を蹴っては一気に間合いを詰めて挨拶代わりの一撃を。避けられるのも、刀装でダメージを与えられないのも想定済み。「予想し得ることじゃあつまらん」と一撃を食らわせた後後ろへと飛び退いて)
((強制的に堕とされた設定なので白黒混じった性格をしております
ではここらで背後はドロンしますね、何かあればお申し付けください!
39:
参加希望 [×]
2015-07-16 13:48:12
(うわわ、何とも好奇心を駆られる素敵なトピ…!堕ちていない側の三日月さんもしくは堕ちた薬研藤四郎で参加希望します!許可が出ましたらどちらか決め、再び此処に参りますので是非…!)
40:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-16 13:56:34
>39様
((わわ、参加希望感謝します!!現在の参加キャラをまとめておきますのでじっくり考えてください
希望キャラはキープさせていただきますので!
白
・鶴丸国永
・一期一振
闇
・鶴丸国永
・乱藤四郎
・厚藤四郎
・三日月宗近
41:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-16 14:55:41
>鶴丸
綺麗、か…この姿ではもう聞く事は無いと思っていたがな
(闇に落ちても尚自分を褒める相手にくすっとどこか嬉しそうに微笑み。同じく戦場へ行くという相手の驚きを求める姿には相変わらずだと肩を竦め「今宵は鶴の舞う姿を見れるか」と呟けば刀装を手に本陣を出て)
>乱
そうだな、理由はどうあれ皆同じ未旗の元集った同志だ
(経緯は違えど堕ちたこの身は相手と同じ目的の為に動いている訳で、それを受け入れた自分も相手の言うようにその“意志”があったのだと頷きつつ「では共に行くか、忌ましい刀共を壊しにな…」と渦巻く破壊の衝動に身を委ねつつ続け)
>厚
主は今は留守だ、ちと戻るのが遅かったなぁ
(ひらりと着物を揺らし、出陣帰りの相手に主は不在であると声を掛ければ「よく戻ったな…と言いたいが、あまり汚してくれるなよ」と汚れた廊下や縁側を見て苦笑し)
>鶴丸.白
あぁ、勿論歓迎しよう…して、それを聞いて何になる?鶴丸よ
(無論、やっと刀を振るえる相手を見つけたのだ、歓迎するさと頷き、真剣な顔つきで聞かれればもう自分には過ぎたこと。応えたとてそれが相手に何の得になるのか、又それを生きて帰り伝える相手でもいるのかと、先程の笑は消え冷やかな目付きで返し)
(/気に入ってもらえて何よりです、はい、偽装兵は着けていないですので、今の会話の流れで大丈夫です!では、以後宜しくお願いしますね!)
42:
名無しさん [×]
2015-07-16 19:47:17
(/アアア何とも素敵なトピ…!宜しければ黒側の一期一振にて参加したい所存で御座います!ご検討の程宜しくお願いいたします)
43:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-16 21:08:01
三日月
堕ちても三日月宗近だろう?あちらに劣らんさ
(己の知る三日月宗近はどこまでも黒く美しいと信じているためふふん、と自信ありげに。驚きを求めてしまうのは堕とされる前の自分が残ってしまっているからであり、それに嫌気が差せば「赤く染まろうと鶴にはなりきれないがな」と破壊衝動が強まり、闇討ちでもしてやろうかと愉しげに笑いながら相手の後に続いて)
>42様
((参加希望ありがとうございます!キャラは空いておりますので大丈夫です!
44:
一期一振 [×]
2015-07-16 22:57:26
>三日月殿(闇)
!、ああ…三日月殿でしたか。このような場所で出会うとは奇遇ですな(この場には己以外居ないものだと思い込んでいたため少しだけ肩を跳ね上がらせて驚くも、振り返ると見慣れた人物の姿がそこに有ったため少々安堵して。問われた言葉に頷き「物というよりかは者でしょうか。此方の方で検非違使を見ませんでしたか?」此処にいた相手なら何か知っているだろうかと思い訊ね)
(/読みやすいだなんて、そんな有難いお言葉…!ありがとうございます、其方の三日月さんが素敵過ぎて自分が何のロルを書いているのか解らなくなってきました…orz)
>鶴丸殿(闇)
失礼ですが、私が折れるのは弟達だけだと決めております。…貴方では代役が務まりませんな(普段の温厚な彼からは考えられない氷のような冷たい眼差しを受けては、彼ではないまた別の誰かという一つの仮説が浮かび上がって。一気に間合いを詰める相手よりも先ず手に持たれた刀装に目が行き。装備すれば良いものをわざわざ持つとは何か意味があるのだろうか、もしかしたら罠なのか。いずれにせよ己には選択する猶予も無いため最小限に抑えながらも肩へ攻撃を受けつつ一気に刀を抜くと刀装を突き)
(/此方も上手くいかず、しかも無駄に長ったらしくなるかもしれません; 了解です!では此方もドロンさせていただきますね!)
>乱(闇)
っ、乱か。こんな所でどうしたんだ?(今一番己の状況を知って欲しくないと願っていた相手が現れ、思わず動揺をしてしまったがなんとか抑えると普段から向けている優しげな笑みを浮かべつつ目線が合うよう少しだけ屈んで)
>厚(闇)
この声…厚、か?(検非違使の出現により刀装は全て剥がされ、中には重傷を負った者まで居てやむを得なく撤退命令が下り。己も重傷とまではいかなかったものの体中に切り傷を負い、馬に跨って本丸へ帰還しようとしたが一瞬眩暈が起き気付けば見知らぬ場所で。遠くへ本丸に似た建物が見えたため、もしかしたら誰かが居てこの場所が何処なのかを教えてくれるかもしれない。そんな僅かな希望を抱き門を潜ったところで聞き覚えのある声が耳に届き。其方の方向へ歩み寄れば案の定、己の弟で)
(/厚くん可愛いです…!似非な一期さんですが、仲良くしていただければ喜んで飛んで行きます(( これから宜しくお願いしますね!)
>鶴丸殿
…心配してくださるのですか。ありがとうございます、ですが私のことなど心配は無用ですぞ。貴方の足を引っ張らぬよう行動致しますから(ぱち、と目を瞬かせたが仲間思いの彼にとっては不思議なことではない。だが、何よりも足を捻らせていたことに気付き心配をしてくれたということに嬉しく思い控えめながらも微笑んで礼を述べ。けれど相手が思うよりも軽い捻挫なので動く分には支障が無いことを伝え「では、参りましょう」促すように言葉を掛け)
(/格好良いだなんてそんな…おだてても一期さんのスマイルしかいただけませんよ! 貴方様こそ愛らしい鶴丸さんをありがとうございます。ごちそうさまです。)
45:
名無しさん [×]
2015-07-16 23:20:36
>主様
(/本体から失礼いたします…!>42にて一期さんで参加希望した者です!白側に一期さんがいらっしゃりまだ見ぬ展開に思わず胸が弾んでしまいますが、素敵なトピを見つけたあまり興奮で白側黒側のバランスを考えずに申請してしまい申し訳無く思っております。大変我儘な事だと存じておりますがCC可能であれば改めて白側の燭台切光忠にて参加希望してもよろしいでしょうか?不可であれば身を引かせて頂きますのでご検討の程宜しくお願いします´ `)
46:
参加希望 [×]
2015-07-17 00:00:52
>主さま
(参加希望許可ありがとうございます、ようやっと操作する刀剣が決まったので御報告に参りました。
白側の三日月宗近でお願いします、似非な爺が目立つやもしれませんが何卒宜しくお願い致します…!
ALL向けの絡み文は金曜日に投下しますので、その際にまた馳せ参じます。
お手数ですがキープをお願いします!)
47:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-17 00:17:31
>鶴丸
嬉しいことを言ってくれる…あぁ、俺もあちらに劣る気など無いぞ
(相手の言葉に機嫌を良くし、同じ“三日月宗近”と言えど堕ちて刀本来の破壊への欲を知覚している自分と向こうでは負ける気がしないと悠々と笑い。「だが赤で染まるお前もさぞ綺麗だろうな」と後ろにつく相手の方は見ずに続け)
>一期
あぁ、本当に、こんな場所で奇遇だなぁ…
(早く刀を抜きたいと言う衝動に駆られるも騙されている相手が面白く、口元を袖で隠せばその裏で愉悦と口角を上げ、他のこちら側の刀でも追いかけて来たのかと察すれば「検非違使には会っていないが…」と少し考える素振りを見せ)
(/純粋な一兄も素敵です!ロル考えるのが楽しいですしもっといろんな反応も見てみたいです!)
48:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-17 09:52:33
一期
…刀装を先に壊すとは驚いたな、だが賢明だ
(予想外の展開に目を見開いては嬉しそうな笑みを浮かべ、突かれた刀装に視線を遣って。案の定それにはヒビが入りあっさりと壊れては効果が途切れ、本来の姿へと変化していく。斬る感触に快感に似た感覚を覚え、心の蔵を突いてしまいたい衝動を抑えながらなるべく楽しんでから壊してしまおうと考えては二、三歩飛び退いて距離を取って。相手からの攻撃を待っているのか楽しげな笑みを浮かべるその表情はまるで驚きを求める”白い彼”そのもので)
>45様
((CCは可能です。お気遣い感謝いたしますが、このトピを楽しんでいただきたいです。
じっくり考えていただいて大丈夫です、闇堕ち一期と白光忠はキープしておきますね
>46様
((了解いたしました!絡み文は此方や他の参加者様が投下しているものに絡むもよし、ALL宛てに出すもよしです
それではお待ちしております
三日月
天下五剣の肩書きは伊達じゃあないだろう?強さも、美しさもな
(堕ちて鶴になるための白を失い、黒くなった己はいくら血に染まろうと望む姿にはなれない。「この衣装じゃあ鶴にはなれんな…」血の赤も己の黒の中に消えてしまうことを想像すれば己の中に残る白い性格が恨めしく感じて)
49:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-17 21:37:13
>鶴丸
あぁ…だがそれ故に二振りも同じ刀は要らない、そうだろう?
(にぃ、と歪んだ笑みを浮かべればだからこそその肩書きを持つ“三日月宗近”は一振でいい、そう思うだろう、とゆらり視線を相手に送り。白の性格が抜け切らぬ相手を見かね「拘わるのを悪いと言わぬが、白に囚われ過ぎてしまうなよ」と忠告を兼ね述べ)
50:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-18 00:25:42
三日月
そうさ、月はこの世に一つだけ…君だけでいい
(相手の笑みにゾクリとした感覚が背筋を走り、堕ちた天下五剣とはまた恐ろしいなと呟いて。忠告にも聞こえる相手の指摘にピクリと反応してはスッと瞳の光が消え「なぁに、裏切りはしないさ。白が残っていようが俺は堕ちた、もう戻れないんだ」と冷ややかな声と瞳の”黒”に切り替わって)
51:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-18 09:07:51
参加者が増えてきたからキャラ表をまとめておくぜ
新規で参加したいって人は参考にしてくれよな
白
・一期一振
・鶴丸国永
・三日月宗近
・燭台切光忠(キープ)
闇
・鶴丸国永
・乱藤四郎
・厚藤四郎
・三日月宗近
・一期一振(キープ)
52:
鶴丸国永 [×]
2015-07-18 09:55:14
>鶴丸(闇) (>38)
ッ、コイツは驚いた、俺である君が堕ちるなんてな。
(鞘と刃の部分で相手の攻撃を受け止めれば、また一つ冷や汗が頬を伝い落ちて。「驚きを欲している所は俺と一緒なんだな。…聞かせてもらうが、戻る気はあるのかい?」攻撃後の一言にくつりと可笑しそうに喉を鳴らさせ、次に真剣な顔つきになれば刀を構えたまま一つ質問をし。)
( / 白黒混じっていると、了解しました!
ではこちらも本体の方は引っ込みますね!何かありましたらいつでもお呼びください!)
>三日月(闇) (>41)
っくく、そりゃあ嬉しいなあ。…何になる、か。そうさなあ、君が君の姿に化けた敵なら容赦しない、それだけの事だ。
(その歓迎という言葉の意味は多分喜んで良いものではないだろうということは理解しつつ、好戦的な相手は珍しいと喉を鳴らし。それから自分の問に問で返されれば先程まであった笑みが消え、冷たい目を返された事に内心ぞくりとしたものを感じながらその質問に上記返し。)
( / 良かったです!こちらこそ宜しくお願い致します!
そろそろ本体の方は引っ込みますね、何かありましたらいつでもお呼びください!)
>一期 (>44)
そうかい?なら良いんだが…年長者は人の具合が悪いのなんか一発で見てわかるんだ。今はそこまで痛くないにしろ、後で痛くなって君が無理をしたくなっても、無理はさせてやらないから安心するんだな!
(相手の微笑みにニッとした子供っぽい笑顔を返し。そしてああ言うがいつ痛くなるか分からない上、長男というポジション故に無意識に無理をしそうな彼にもう一度釘を刺すように上記述べれば、ツンと眉間を一度優しく突っついてやり、先に本丸に似た建物の中に入っていき。)
( / こちらこそエロイヤルスマイルご馳走様です!
では本体の方はそろそろ引っ込みますね、何かありましたらいつでもお呼びください!)
53:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-18 12:10:04
鶴丸(白)
あはははっ!俺は堕ちたんじゃない…堕とされたんだ
(何が可笑しかったのか目に涙を浮かべるほど笑い、相手と同じような表情を見せてはすぐに笑みは消えてしまい。「驚きを求めるのは白が残ったからだ、俺の本意じゃない。野暮なことを聞くねぇ、あるわけがない」スゥ、と瞳から光が消え、”黒”に切り替われば衝動に身を委ね、心の蔵を貫こうと構えて)
54:
一期一振 [×]
2015-07-18 16:32:17
>三日月殿(闇)
そうですか…。以前には見られなかった不可解な行動を取っていたので気になっていたのですが、此方に来ていないのなら他の場へ行き探さなくてはなりませんな(そんな相手の感情など知る由も無く、己が求めていた対象が居ないと分かれば何処か残念そうに目を伏せ。そういえば相手は何時から此処にいたのだろうか。ふと疑問に思い「…そういえば、三日月殿はどうして此方に居るんですか?何か用事でも?」相手へと直接訊いてみることにして)
(/そうですね。此方も三日月さんの色んな表情が見てみたいです! では、本体はこの辺でドロンさせていただきますね。)
>鶴丸殿(闇)
どう、して…貴方はそのように笑うんですか(眩しいほど白く、そして儚い容姿から一変し漆黒へと染まっていく。不思議と冷静でいられたが、肩から脈を打つたびに流れ出る傷の痛みよりも相手の純粋に驚きを求めるその姿に酷く胸の痛みを覚え。互いに刃を向け合っているとはいえ悪い人物のようには思えない。なのに闇へと堕ちてしまっていることに何故という疑問と悲しさが入り混じり、己でも自身がどのような顔をしているか解らず。気持ちを無理やり押さえ込むような声で呟きを零し)
>鶴丸殿
!、さすがは鶴丸殿。侮れない御方ですな(きっぱりと言い放たれた言葉は優しさに包まれていて。此方へ伸びてきた腕に思わずきゅっと目を閉じて身構えてしまうものの次に来たのは柔らかな衝撃で。誰かに対して心配性なのは己もなのだが相手も案外似たようなもので、良い意味で少し可笑しく感じてしまう。歩き出す後姿に呟いては、己も相手の後へ続いて建物の中へ入り。屋敷の中は己達が住む本丸と造りが酷似しており「…似てますな」感じた感想をそのまま述べ)
(/エロイヤルスマイルですと…!?鶴丸さんverはいくら払えば見れるのでしょうか。 了解です!では、此方もドロンさせていただきますね。)
55:
三日月宗近 [×]
2015-07-18 18:49:03
(予定より遅れて申し訳ありません…!三日月さん操った経験は浅い為、似非な部分はどうかご了承願います…!
ALL文を投下させて頂きますが、絡みにくい部分があれば遠慮なく申し付けてくださいませ!書き直しを致しますので…!)
>ALL
…して、ここは何処であったか。
(遠征の任務を達成し帰還の帰路についていた筈だが、先程まで夏の季節を思わせる程に頭上には太陽がこれでもかと煌めき輝いていた青空が今は分厚い不気味な厚い雲に覆われているのにあとあと気付き、如何やら只者では無いぴりっとした雰囲気を纏う神気に顔を段々と顰め、ぱきりぱきりと草木を草履で折って道ならぬ道へ足を進ませながら警戒心は怠る事無く前を見詰め。)
56:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-18 22:40:05
一期
どうして…?壊すのが楽しいからさ。さぁ、君はどう壊してやろうか?もう一度その身を焼くかい?
(堕ちきれていないためか白と黒が立ち代わって出てくる、ただ笑みを零すのは本能とも言える破壊衝動から。ぺろりと刀身に付いた血を舐めれば怪しげな笑みを浮かべ、焼身となったと聞く相手の過去を挙げて。嫌なら俺を壊せと今一度刃を向ければ眼から光が消えていき、破壊することしか考えない”黒”へと変貌して)
三日月(白)
…白の気配か、奇襲でもかけるかな
(髑髏の短刀を三体ほど引き連れて本丸付近の警備にあたっていたところ、普段感じることのない気配に気が付いて。様子見の為に二体を相手の元へ攻撃を仕掛けさせ、もう一体は己の身体に纏わせてじっと身を潜めていて)
((お待ちしておりました!!いきなり布陣の穴を探しております、容赦は要りません。美しいお爺と絡めるのが嬉しくてうれしくて…!
57:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-18 22:47:22
>鶴丸
嗚呼、早く向こうの俺をこの手で壊してみたいものだなぁ…
(目を閉じればこの先の戦場の空気を感じてはぁ、と小さく吐息を漏らし、空に浮かぶ朧月にすっと手を伸ばせばその月に向こうの自分を見立てそれを握り潰す様に拳を閉じ。「なら良い。お前はむしろ今を楽しんでいるだろう?」と黒の性格を宿した相手に良きかな、と微笑して
>鶴丸.白
ほう、化けた、か…面白いな。だが、俺は正真正銘お前も知っている三日月宗近だ
(なかなか面白い推測だ、と嘲笑うかの様に微笑すれば、否それは違い、化けてなどいないと上記を述べ。す、と柄に手をかければ「…しかし、今や俺は堕ちてお前達と対為す存在だ…お前ならこの意味が分かるだろう?」と纏う神気を暗く重い物に変え抜刀して)
>一期.白
はっはっは…まったく、ほんにお前は疑うことを知らんのだなぁ…?
(相手の任務に熱心な所は相変わらずだ、と白の自分を装い続けるも何故此処に、と聞かれれば思わず滑稽だと笑い、丁度演技も飽きたところ。刀を抜けば自ら刀装を斬り破壊して段々と黒に染まる最中「此処に居る理由など唯一つに決まっておるだろう」と愉悦を含む歪んだ笑みを見せ)
>三日月.白
…これは驚いたな、こんなにも早く合間見える事が出来るとは
(ふと他の白の刀達とは違う、自分に良く似た気配を感じれば思わず足が止まりそちらを見て。見れば今最も探していた白の三日月宗近に、期待と破壊の欲から口角を上げふるりと体を震わせては「待っていたぞ、三日月よ」と刀装を持つこともなく静かに相手の前に現れてはにこりと微笑して
(/絡ませていただきました!白のおじいちゃん待ってました!宜しくお願いします!)
58:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-19 21:38:43
三日月
おいおい、楽しみは最後まで取っておくべきだぜ?じーさんよ
(戦場の空気の感化されているのか己まで衝動がふつふつと湧いてきて。しかし残った白が引き戻すのか完全には堕ちきれなくて「今の方が正直楽しいさ、しかし…白が邪魔だな」と気分が安定せずに眉根を寄せて)
59:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-21 12:02:12
今一度参加者をまとめるぜ
新規の希望者は参考にするといい
白
・一期一振
・鶴丸国永
・三日月宗近
・燭台切光忠(キープ)
闇
・鶴丸国永
・乱藤四郎
・厚藤四郎
・三日月宗近
・一期一振(キープ)
60:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-22 16:53:05
>鶴丸
む…どうも気が急いてしまっていかんなぁ…
(相手に諭されれば危うく楽しみがすぐ終わってしまうところで、ふぅ、と短く息を吐けば薄く微笑して。(相手の言葉に目を細めれば出来るなら白の人格など俺が切り捨ててやるのに、と柄を指で撫で「よほど何か未練があるのか、否か…」と独り言のように)
(/だいぶ遅れてしまいすいません!)
61:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-23 13:39:10
三日月
君らしくもないな、あんなにのん、び、り…っ
(のんびりしているのは白い”三日月宗近”、相手ではないと気付けば慌てて口を噤んで。ここまで白が出るのは珍しく、戻ってしまうのではないかと酷く不安に駆られ「なぁ三日月、俺が”白”に戻ったら…君はどうする?」未練など堕ちた時に忘れたと目を閉じれば眼前の闇に口元を緩めて)
((お気になさらず!リアル最優先ですからね
62:
一期一振 [×]
2015-07-23 16:09:09
(/大変遅くなってしまい申し訳ございません…!ただいまレスを返させていただきました!)
>三日月殿
…ああ、此処に居りましたか。三日月殿、帰り道は其方ではありませんぞ(半日と掛かった任務をようやく終え己達が住む本丸へと帰還しようとしたところ相手の姿が見えないことに気付いて。同部隊の方達には先に戻るよう伝え、来た道を引き返しつつ探していたのだが中々見つけることができない。気が付くと空には灰色の絵の具を零したような雲が続き、辺りは薄暗くなっていって。もしかしたら敵に襲われたのかもしれない、そんな不安がよぎる中相手の姿が視界へと映り。無事な様子に一息吐くと駆け寄りつつ声を掛けて)
(/いえ、とても絡みやすくて良かったです!むしろ此方の方が返しづらい文になってしまっていないかハラハラしております…!)
>鶴丸殿(闇)
(“焼く”という単語を耳にしては、炎が燃え上がり何もかも焼き尽くした様子が脳裏へ映し出され、上手く呼吸が出来ず息苦しささえ覚える。結局自分はあの頃から何一つ変われていないことに悔しさだけが募っていく。確かに相手の話す通りにすれば避けられるかもしれないが、だからといって己の我侭一つで相手を壊すわけにはいかない。暫し考えた末、ようやく結論めいたことが出ては刃を構え直し「…鶴丸殿、どうかお覚悟を」一言述べては相手の懐へ踏み込み)
>三日月殿(闇)
疑うことは知っています。三日月殿は信頼の置ける刀ですから、疑うという感情は出て来んのかもしれませんな(先程の言葉は意味深げ感じる。しかし、それは今後己の行動に支障が出ないよう注意しておけという意味なのだと捉えては自身の考えを述べ。その発言に可笑しく感じたのか、ふっと笑って。突如硝子の割れるような音が聞こえ、変化していく姿を見てようやく理解が出来たと同時に己の知る三日月ではないことに気付き「これは…驚きましたな」呟くと後ろへ飛び退き間合いを空けて)
63:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-24 18:14:44
>鶴丸
…鶴よ、今は無理をするな
(白の自分に言うような相手の言葉に微かに眉を寄せればやはり違和感のある相手に静かだが低い声色で上記を述べ。相手の問いに何を言い出すのか、と驚くもすぐに目を伏せ「冗談であっても言いたくはないが、そうなってしまったら…お前を斬らねばならないな」と少し間を空け憂いの籠った瞳で返し)
>一期.白
そうか、なら刀を抜け…一期一振よ
(黒く染まれば込み上げてくる衝動に目つきも変わり、片手で顔を覆えば薄れる理性に小さく息を漏らし上記を述べ。堕ちてからというもの、日に日に強くなる破壊への欲に「お前は、俺を満足させてくれるのか…?」とゆらり刀を向ければもう戻れない、と諦めた、冷めた瞳で相手を見て
64:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-24 21:12:53
一期
ふ、ふふっ…いい顔だ、一期一振。さぁ驚け!
(自分の懐に踏み込まれれば防御を取るのが普通、それではつまらないと思ったのか刀を降ろし、無防備となって。相手の一太刀を浴びればどこまで傷つくのか、はたまた一撃で破壊されてしまうのか、予想できないスリルにゾクゾクと煽られ狂った笑みが零れて)
三日月
ふふ…ふふふっ、無理なんてしてないさ。ほら、ちゃんと堕ちているだろう?
(目を開けては戻ってしまいそうな気がして、眼前の闇に身を委ねていればストンと堕ちていく感覚。狂った笑いが込み上げては「それなら安心だ、戻ってしまう前に壊してくれよ?俺は白が大嫌いだからな」何なら今斬ってくれても構わないとニヤリ笑みを向けて)
65:
三日月宗近(闇) [×]
2015-07-26 15:31:07
>鶴丸
…あぁ、そうさな、あまり不安を煽ってくれるなよ
(黒が勝ったか、忙しい奴だと呆れたように返せば同時に相手が白に戻ってしまうのを微かに心配し上記を述べ。「はは、無論、敵として対峙する前に俺がこの手で破壊してやろう」と、にこり微笑すれば牽制の意を込め抜いた刃を相手の首すれすれに翳して
66:
一期一振 [×]
2015-07-29 22:23:08
>三日月殿(闇)
出来る限りは貴方との交戦を避けたいところですが…(仮に断ると口にしたところでどうにかなるような問題ではないことは見て分かる。だが可能な限り、闇に堕ちたとしても共に戦ったかつての仲間と対峙するのは正直あまり心地の良いものではない。だが、尻込みをしていては相手に非礼してしまうのではないだろうか。そう考えては柄の部分に手を乗せるとゆっくりと抜いて)
>鶴丸殿(闇)
――生憎ながら、私は元より鶴丸殿を切るなどと微塵も考えておりません。(もし“白”の感情が残っていれば、まだ純粋な気持ちが残っていたとしたらきっと驚きを求めてくるだろう。ただの予想ではなく、絶対にそうであると信じて疑わない自分の傲慢さに少しだけ可笑しく感じて。薙ぎ払うように構えていた刀を振ることはせず、そのまま柄の部分で相手の鳩尾へと力強く叩き込み)
67:
鶴丸国永(闇) [×]
2015-07-30 09:32:34
三日月
っくく、君がいるから大丈夫だ
(目を開けば濃く深い紅に染まり、鈍く光を放っていて。”白”が戻ってこないうちにこの衝動に身を任せたいのか刀の柄を指で撫で、今にも抜刀しそうな勢い。「…君の美しい太刀で壊れるなら本望だ」殺気とも似た感覚に冷や汗が一筋頬を伝い)
一期
が…っ!?刀の本懐を忘れたか…敵を斬り、殺すことだろ
(一太刀浴びることを覚悟していたのに衝撃は鳩尾に加えられ、よろりとバランスを崩すも何とか持ち直して。斬るつもりがないと言う相手に刀の存在意義を諭しながら再び刃を向け、構え直せば容赦なく相手を袈裟斬りにして)
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