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貴女の声が聞きたくて…[NL]/212


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141: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-06 22:40:14


香織
えー、なによ冷たい。
(帰らせようとする相手に不満げに手を振り払い、リビングのソファに座ると相手に声をかけ)
真一、私大事な話があるの。ちょっと隣に座って。


(話もできない居候の自分が出ていっては迷惑になるかもしれないと思いながらも、取り合えず見つかった場合に挨拶ができるように、1度リビングから離れ、最初に目が覚めた部屋に入ると、ノートとペンを探し)



142: 片桐真一 [×]
2015-10-06 22:47:20


終わったら帰ってくださいよ
(相手が手を振り払ってソファに座れば、諦めて呆れたような口調で上記のように述べれば相手のとなりに座って。「なんなんですか?話って」と改めて聴くようで

143: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-06 23:43:34


香織
ふふ、そういう優しいところ好きよ。
(何だかんだ言って結局隣に座ってくれる相手に嬉しそうに微笑むと、「私ね、やっぱり真一じゃないとダメみたい。私達、もう一度やり直しましょう?」と言うなり間髪いれずに相手にキスをし)


……っ!?
(ペンとメモをポケットに入れ急ぎ足でリビングへと戻ると、そっと中を覗き、そこには見知らぬ綺麗な女性とキスをする相手の姿があり、胸がズキンと痛むと、逃げるように玄関の扉を開きそっと外へ出ていき)

144: 片桐真一 [×]
2015-10-07 06:48:14


っ!?
(相手がやり直そうと言った瞬間キスをしてくればそれに目を見開いて驚愕し。すると視界の傍に相手の姿が映り、その相手が出ていけば「っ!先輩、返事はまたするので今日は帰ってください」と告げて相手を追って

145: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-07 08:29:53


香織
あ、ちょっと!!
何よもう……
(突き離されるようにキスを中断させられると、前の相手の性格から絶対に流されると確信していたため驚いたように去っていく相手の背中に声をかけ、振り向きもせず立ち去った相手に対し不満げに呟き)


っ…、っ……
(先程の情景目に焼き付いており次から次へと大粒の涙が頬を流れていきながらも、相手に彼女がいたことへの現実逃避をするように全速力で走り、走る事に全く慣れていないため途中で転んでしまうとパジャマは泥だらけで、足もジンジン痛むがそれ以上に胸も痛く、真っ暗闇の路地をとぼとぼ泣きながら歩いており)

146: 片桐真一 [×]
2015-10-07 12:25:55


レミィー!
(家から出て、走って相手を呼びながら探すが夜の中探すのは骨折りで。しかし、本能なのか相手と出会った浜辺に向かえばそこには膝を抱えた相手がいて、背後から「レミィ」と呼んで

147: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-07 15:47:26


っ!?
(真っ暗闇の中、たださざ波の音だけが聞こえる空間で膝を抱えて静かに泣いて居ると、突然背後から聞こえた声に肩をビクッと跳ねさ後ろを振り向けば、そこには相手の姿があり、「なんでここに?」と混乱しながらも、今顔を合わせるのは辛いと立ち上がって相手から離れようとし)

148: 片桐真一 [×]
2015-10-07 15:57:46


待てって!
(相手が立ち上がって自分から離れようとすると相手の肩を掴んで止めて。一呼吸置いて口を開くと「レミィ、さっきのはその…いきなりされたんだ、だから変に思わないでくれ」とまずは誤解を解こうとして

149: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-08 00:13:14


(相手はなにも悪くない、ただの居候が文句を言う権利はない、と頭では分かっているもののどうしても相手の顔を見ることができず、引き留められてもうつ向いたまま砂浜を見ており、相手から弁解の言葉が聞こえると少しの間沈黙が続いたが、そっとしゃがむと砂浜に人差し指で文字を書き出し「彼女さん?」とゆっくり書き終えると恐る恐る相手を上目遣いで見上げその瞳は不安げに揺れており)

150: 片桐真一 [×]
2015-10-08 06:03:03


違う、彼女なんかじゃない
(相手が砂浜に何か書き出したと思えばその文字に対してきっぱりと否定しておき。「それに、そんなことレミィには関係ないだろ」と言えば相手の手を引き「ほら、帰るぞ」と家へ向かい

151: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-08 08:58:08

(彼女じゃない、その言葉に少し安堵するも、「じゃあ何故キスしていたのか」と頭がぐるぐると混乱し、しかし「関係ない」と言われれば胸がズキンと傷みショックのあまりつい相手の手を振り払い、家に戻っても悲しいだけだと踵を返し再び逃げるように走り出し)


香織
ふーん、その子が原因だったんだ。
(相手が家を急に出ていったことがどうしても気になり密かに後を着いてくれば何やら珍しい髪の色をした女と話しており、暫く観察していると女が離れていったためチャンスとばかりに相手に近付き)

152: 片桐真一 [×]
2015-10-08 13:31:48


おい!
(相手が手を振り払ってまた逃げ出していくとそれを追いかけようとするが背後から先ほどの女性の声が聞こえて。「香織先輩…香織先輩のせいですよ…」と恨めしげに相手を睨んでそう言えば、

153: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-08 14:55:19


香織
あらやだ、こわーい。
(睨む相手に余裕の笑みを浮かべおちゃらけるようにそう言うと腕を組み首をかしげ)
なに?同棲中の彼女?
酷いわー、私とはどんなにお願いしても同棲してくれなかったのに。

154: 片桐真一 [×]
2015-10-08 17:32:20


いい加減にしてください!
(相手が余裕ぶった笑みを見せればそれに堪忍袋の尾が切れたのか声を荒げて「いきなり消えていったのは先輩のほうですよ!?今更なんなんですか!」と不満が爆発すれば「もう、今日は帰ってください、あの子追うんで」と言えば相手が走り去った方向へと向かい

155: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-08 17:55:18


香織
っ!?……なにそれ、ムカつく。
(今まで聞いたこともない相手の荒げた声に目を見開くも、立ち去る相手の背中恨めしそうに睨み付けるとそう呟き)



っ……、っ……!!
(無我夢中で走っていると繁華街の方までたどり着き、昼間とは違い夜の街と化しており、泥で汚れたパジャマ姿で緑の髪を持つ姿は悪目立ちしてしまい、若者数人に絡まれ、手首捕まれると必死に首を振って抵抗し)

156: 片桐真一 [×]
2015-10-08 18:25:05


(相手が走っていった方向へと走っていけばいつしか昼間の繁華街に来ていて、今はネオンが光る街と化していて。相手を探していればなにやら騒ぎがあってる方向へと行けばまた不良に絡まれる相手がおり、その中に割って入っていけば相手の手首を掴み、連れて行こうとし

157: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-08 18:59:11


(突然現れた相手に驚き、昼間の若者たちとは違い更に柄の悪い彼等は後ろから後を追ってくるも、その怖さは相手が来てくれたことにより全く感じなくなり、自分の手首を引っ張り連れ逃げてくれる相手の背中をただただ愛おし気に眺め)

158: 片桐真一 [×]
2015-10-08 20:08:01


しつこいな
(後ろから不良共が追いかけてくれば上記のように呟けば、路地裏などを駆使して不良達を巻いて。なんとか自分の家に着くと家の中に入り、まずは相手の頬に軽めの平手打ちをして「なんで叩かれたかわかるか?」と問いかければ「これ以上、心配させんな」と言えば相手を抱きしめて

159: レミィ・スカーレット [×]
2015-10-08 22:58:37


(自宅に入り、相手の目をなかなか見れないでいたところ感じたのは相手の少し痛い平手打ちで、頬より何より心の方が傷み相手に嫌われたと涙を溜めるも次の瞬間相手の温もりに包まれており、何が起こったのかわからずに混乱し)

160: 片桐真一 [×]
2015-10-08 23:14:51


どうかしたのか?
(相手が涙を瞳に溜めればその様子に心配しながらも問いかければふと相手のパジャマを見れば泥だらけで「あーあーあー、泥だらけ。もう一回風呂に入ってこい。洗っとくから」と相手の背中を押して風呂場まで誘導していって

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