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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
アクア [×]
2015-07-16 18:40:31
>カミラ
..アレを、見ていたの。 ( ゆっくりと己に近付いて来る気配がしチラリ見て見れば居たのは姉である彼女。窓に片手を添え相手の問いに答えて。「外からの帰りに見掛けて。 ..カミラは?」相手の方を向き、自分は外からの帰りに見かけたのだが相手は何故此処にと思い問い掛け )
>レオン
..レオン 、 ( 再び止めていた足を進めようとした時ゆっくりと誰かが此方に近付いて来て音と気配のする方を見。現れたのは己の弟に当たる彼で。相手も己が何を眺めていたのが分かったようで、言葉にコクリと頷き。「 えぇ。外からの帰りに見掛けて..眺めていたの。 」その訓練を行う姿は強く逞しい。だがそれで得た力で戦い守るというのは良い事では有るのだが、同時に傷つける事も有り少し複雑な気持ちで前記述べ。「 _レオンは、資料館にでも行く所..? 」話を切り替え、窓の外に向けていた視線を相手に向け問い掛け )
>カムイ
...? ( 窓の外に居る相手を少し眺めて居て、眺めていて止まっていた足を再び進めようとすれば相手が此方に気付いたのか、名前を呼ばれ。何か用事かと相手の方を向くと一緒に訓練をしないかと誘われ。どうしようかと考えるも相手の優しい笑顔を見て暖かい気持ちになり、誘いを受ける事にして。「 えぇ。そっちに向かうわね 」と相手に伝え )
( / 絡み有難う御座います..! カムイちゃんとっても素敵です..!!
此方こそアクアちゃんと背後共々宜しくして頂けると嬉しいです!! )
23:
カミラ (主) [×]
2015-07-16 23:35:19
>13番様
(気付かずに大変申し訳ありませんでした、勿論OKです!絡み文を宜しくお願い致します)
>匿名さん
(勿論です!絡み文をお願いいたします!)
>レオン
魔法…?勿論出来るけれど―――…
(相手の問いに不思議そうに首を傾げて。というのも、相手と比べると魔力では自分の方が劣るだろう。それなのに自分が相手で良いのだろうかという思いが合ったからで。「…あぁ、私は勿論良いわよ?可愛い弟の頼みなら断れないわ」ふと答えを言っていないと言う事に気づけば、口元に笑みを浮かべてそう続ける。
>カムイ
ふふ……どうかしら…私としては、今の貴方のままで居てほしいのだけれど…ね。
いい…?強くなればなるほど危険な目に会うことも多くなるわ…。
だから…もし駄目だと思ったら、いつでも私を呼んで頂戴ね…?
(足元にも及ばない、何て言う相手を可笑しそうに笑い。ただ、やはり姉としては守ってあげたいという思いもある。しかし相手がそこまでの思いを抱いているというのなら姉として応援せざるを得ない。柔らかく微笑むとそう言い
>アクア
あぁ……うふふ、頑張っているわね。…ついつい応援したくなっちゃうわ
(指さされた方を見れば納得したように頷いて。自分も同じように眺めれば顔を綻ばせながらそう言って。「私は、ただ暇つぶしに歩いていただけよ。そしたら貴方の姿が見えて…」相手に問いかけられれば、自分が此処に来た経緯を相手にそのまま伝えて
24:
タクミ [×]
2015-07-17 13:39:49
>All
この辺でいいかな…(天気の良い日に部屋に籠っているのも勿体ないと愛用している弓片手に表へ出ていき。辺りを見回せば丁度良い具合に陰ができている木を見つけたため上記を呟くと、木にもたれ掛かる様に腰を下ろし弓を手入れし始め。)
(有難う御座います(´^ω^`)久し振りのためなどでロルが色々おかしくなると思いますが、何卒よろしくです。)
25:
レオン [×]
2015-07-17 22:01:53
>カムイ姉さん
..ほんと、無理しないでよ?( 相手の何処か抜けた様な発言に、思わずクスリと笑み溢して。馬から降り、相手と共に先程己が提案した木の日陰へと相手の手と愛馬の紐を引きつつ移動して。愛馬の紐を止めに結べば、ふぅ、と息洩らし額の汗を拭って。「姉さん、髪伸びたね。」相手と会ってから幾つの月日が経っただろうか、己の姉のクリーム色の髪に指を通せば、スッと下へと解いて。でも、と付け加えれば「その能天気さと天然さは変わらないね。」と口元に笑みを浮かべ、冗談混じりに述べてみて。
(/ ではでは、私のレオンくんはデレを多めにして差し上げますよ-!!( ドヤァ ))
>アクア姉さん
いや、資料館に行ってきたところ..かな。( 相手の視線を感じつつ業と考える様な仕草を取り、相手に向き直れば肩を竦め上記述べて。「..あと、道具屋。調合薬が切れちゃってさ。」と中程の大きさの紙袋を相手にヒラヒラと見せれば、先程の相手の複雑な表情を思い出し。「..戦や武器の実力を研く姿、姉さんはどう思う?..前、エリーゼと話してた時にさ。どうしてまだ戦を続けるのか問い掛けられちゃって..武器を捨てない理由とか。..でも解らなくて、返事返してないんだよね。」と己の妹との会話を思いだし、相手はどう考えているのだろうかと問い掛けてみて。
>カミラ姉さん
有難う、姉さん。( 口には出さないが、己の大好きな姉と一緒の練習なんて最も楽しみな事であり。嬉しそうに頬緩ませれば柔らかい声で礼を述べて。「僕さ、姉さん見たいな完璧な魔法が撃てる様になりたいんだよね。」と、教えてくれと寄った理由を淡々とした口調で述べて。暫くの沈黙を置いた後に、再度相手へと向き直れば開いた扉から窓へと風が横切る感覚に目を細め「最近、暑いよね..。訓練中に倒れる兵士も多いみたいだから、カミラ姉さんも気を付けてよ。」と一応だが予め注意をしてみて。相手の事だから気になる物やカムイ姉さんが居ればどんな場所へでも飛び込んで行くだろうと首をユルリと傾けて。
>タクミ
..やぁ、タクミ。( 訓練後、気分転換に日陰で本でも黙読しようと、己の自室を後にして。長い廊下を歩いた後に、緑が広がる庭へと足を進めれば、木の下に弓を持ち其処に腰を下ろす相手が視界に入り。己が寛ごうとしていた場所に相手が居た事にムッと顔しかめるも、軽く手を上げ、簡単な挨拶をし。「隣、失礼するよ?」と相手の隣に腰を下ろせば相手をチラリと見遣り。「君ってさ、武器とかちゃんと手入れする人だったんだね。少し見直したよ。」と然り気無く毒を吐き、ウザったらしい言葉を相手へとぶつけ、誇らし気な御得意の笑みを見せて。
26:
サクラ [×]
2015-07-18 01:38:45
>主様
( / お気になさらず…!! 許可有難う御座います、 了解しました!
>all
__…!
( 瞳をゆっくり開ければ見えたのは風に揺れる木の葉と、 その隙間から見える綺麗な空で自分は木に背を預けていて。 先程まで姉や兄を探していて。少し疲れてしまい休んでいて_、思い出してみるが一部記憶が抜けていて。 「 わ、 私 寝てしまっていて .. 」緩く首を傾げ確認する様に呟き。
>カムイ姉様
__カムイ姉様っ …!
( 怪我を負った民の傷を癒しに街へ出掛けた戻りブンブン、と剣を振るう時の音が聞こえ。 音のする方へ行けば稽古をしている姉の姿が有り、 中庭へと行き名前を呼んで。 汗を拭い、 疲れているであろうにまた剣を震う相手に 「 姉様、 涼しい所で少しお休みになられてはどうでしょうか..? お体に良くありませんし.. 」ゆっくり近付き不安そうな顔で述べ。
>レオンさん
__えぇっと..、 レオンさん …?
( 資料館に寄り怪我を負った民達を癒す為に治療の本を読んでいて。 ちらり時計を見れば気付かぬ内にかなり時間は過ぎていて静かに本を閉じ、元有った場所へ戻そうと歩いていれば顔を伏せている相手。 寝ていると思いこんな所で寝ていては風邪を引いてしまうかもしれない、 けれど無理に起こしてしまうのも相手に悪く。 執事に頼んだ毛布をそっと掛ければ起こしてしまわない様に本を戻し静かに立ち去ろうとして。
>アクア姉様
__アクア姉様 …?
( 家臣との稽古の後自室に戻る為、 自室へ続く廊下を歩いていると水色の髪が見え近付いて行けば血は繋がりはしないが姉が居り、 窓から何かを眺めている様子で。相手の側に行き自分も見て見るが居るのは稽古をしている仲間の姿で。 相手が何故眺めているのか不思議に思い 「 あのっ、アクア姉様 ..! 何故あの方を見ていらっしゃるのですか …? 」と問い掛けて。
>タクミ兄様
__彼処に …!
( 兄から借りていた本を読み終えて返そうと部屋に行ったのだが居なく。 “ 兄様、 何処に居るんでしょう.. ” と探していると表に居たと情報を貰い。借りている本といつも持っている祓串を両手に行けば情報通り弓の手入れを行っている相手が居て「 タクミ兄様 …!! 」と名前を呼び相手の元へ行き。
27:
レオン [×]
2015-07-18 11:13:25
>サクラ王女
..待って。( 顔を伏せ、ウトウトとしている内に掛けられた暖かな毛布。ゆっくりと体起こせば、相手の細い手首を掴んで上記述べ。「_これ、有難う。..サクラ王女。」控えめな性格の相手を恐がらせない様に、柔らかな笑みを浮かべれば礼を述べて。「..でも、返すよ。僕も長居し過ぎたら体が鈍るしね。」器用な事が得意と言う訳でもなく、不格好に畳んだ毛布を相手に押し付ける様に返せばグイグイと伸びをして眠た気な目を細めれば小さく欠伸して。「外..凄い日射しだね。」と特に話題も思い付かずポツリと前記述べれば資料館を後にしようと扉に手を掛けて。
28:
カミラ (主) [×]
2015-07-18 15:36:59
(/主でありながら大変申し訳ありませんが、急な仕事が入ってしまった為暫く来れません、
もし新しい参加希望者様がいらしたら仮参加という形で宜しくお願い致します)
29:
サクラ [×]
2015-07-19 07:29:42
>レオンさん
きゃっ...!?
( 急に手首を掴まれ思わず声が出てハッと振り向き。「 い、いえっ…! どういたしまして。 」ペコ、と何時ものように軽く御辞儀をして少し嬉しそうに微笑み。 「 わ..。 は、はいっ。 」畳まれた毛布を返されると後ろに一歩下がり。 「 そうですね..。 」相手の鳥羽に外の方をちらりと見て小さく返事し。 扉に手を掛ける相手に 「__あの…! も、 もし時間有れば..お話、 とか 大丈夫ですかっ 」余り話した事の無い相手で最近は兄のタクミと相手が似ているとも聞き、 少し話をしてみたいと思い前記述べ。
>主様
( / 了解しました、 主様のお帰りお待ちしています…!
30:
カムイ [×]
2015-07-19 19:39:02
>アクアさん
待ってますね!
(此方の誘いを快諾してくれた相手に嬉しそうに頬を緩めると待ってると再び大きな声で伝えると相手が此方へ来るまでと表情をキリッと切り替えると再び剣を振りはじめて)
>カミラ姉さん
…はい。肝に命じます。
(勿論自分でも心得ていたつもりだが強い姉がそう言うのだ、今まで実際に危険な目にあってきたのかもしれない。そう思えば真剣な表情で凛とした声で述べて。「ふふ。姉さんが側に居てくれればとても心強いです。」相変わらずだが優しい姉につられるようにして微笑みかけて)
( / 主様のお帰りお待ちしておりまーす!)
>タクミさん
武器のお手入れですか?感心ですね。
(天気がいいので散歩をしていると木陰で愛用の弓の手入れをしている弟の姿を見つけるとゆっくりと近づき。相手の顔を覗き込むように横にしゃがみ話しかけて)
( / まだまだ非似ではありますがカムイちゃんやらせていただいています!背後ともどもよろしくお願いします!)
>レオンさん
私は平気ですよ。
(愛馬と己の手と引く相手に言葉を返すも隣を歩く綺麗な馬に己の興味は一直線のようで。木陰へ入り紐を結んでいる相手を待っている間に馬を撫でているとふと髪を梳く感触に振り返り、「そ、そうでしょうか?」驚きと戸惑いが入り混じったように言葉を返し。でも、と続いて聞こえてきた言葉と笑みを見ればからかわれていた事に気付き、「私は能天気でも天然でもありませんよ!」顔を赤く染め反抗するように意見して)
( / 神!!!!ありがとうございます。レオンきゅん不足は此処で満たそうと思います← それではこんな奴ですが引き続きお願いします)
>サクラさん
サクラさん。おかえりなさい。
(己の名前を呼ぶ声に振り返れば一仕事終えて帰ってきたであろう妹に笑みを浮かべて声をかけて。「そうですね…。ではサクラさん。一緒にお茶でもしませんか?」不安そうな顔で己の心配をしてくれる可愛い妹にふわりと頬を緩めれば相手も力を使い疲れているだろうと一緒にお茶をしようと誘ってみて)
( / きゃわいいサクラちゃんと絡めてお姉ちゃん嬉しいです((
よろしくお願いします!)
31:
タクミ [×]
2015-07-20 11:59:21
>レオン王子
ああ、あんたか…(聞き覚えのある声に顔を上げると簡単な挨拶を交わす相手の姿があり軽く反応して。隣へ来た相手にムッとするも手入れを続けていたが、相手の嫌味的発言を耳にすると大人しく黙ってもいられず「手入れくらい常識だろ?しかも、僕はあんたに見直される程落ちぶれちゃいない!」言いたい事を勢いに任せてぶちまける、何処かへ去ろうと立ち上がり。)
>サクラ
…ん、サクラか?(己を呼ぶ声がすると思えば、こちらへ向かって来る妹の姿が目に映り。「祓串と本…えーと、どうかした?」急に現れた相手に状況が飲み込めず、何か用だろうかと疑問に思いながら、取り合えず弓を片手に立ち上がり、相手の両方にある物に目を通し前記を問いかけて。)
>カムイ姉さん
………!吃驚した…カムイ姉さんか…(ぼんやりと手入れしていたため、相手が近づいて来た事には気づいておらず、ふと顔を上げると目の前にしゃがむ姉の姿が目に捉えられ、驚きながらもすぐに相手に安心し名前を呼んで。「うん、丁度良い風が吹いてるし、静かだ…落ち着いて手入れ出来るよ」少し笑みを浮かべ、相手の言葉に返答すると一通り手入れし終えた弓を置き。「カムイ姉さんは何してたの?」と何気なく問いかけてみて。)
(非似なんてとんでもない!カムイちゃん可愛いです!此方こそ宜しく御願い致しますorz)
32:
タクミ [×]
2015-07-20 12:00:58
>主様
(了解しました!また宜しく御願い致します。)
33:
レオン [×]
2015-07-20 12:29:20
>主様
(/ そうですか..。それは残念ですが、御仕事頑張って下さい!待ってますね..!
>サクラ王女
__あぁ、ごめん。( 相手の小さな悲鳴を聞き、掴んでしまった手首をパッと離せば謝罪の言葉を述べて。扉に手を掛けた所でまたも聞こえた相手の高い声に立ち止まり、クルリと振り替えって。思わぬ言葉に数秒の間を挟み軽く笑顔を浮かべれば「君と..?」と少し戸惑っているのか分かりきっている事を聞き返して仕舞い。再度、まだ己の温もりが残っている椅子に腰を下ろせば「__まぁ、良いけど。」と御辞儀した頃から立ち上がったままの相手を見れば、己も立ち上がり。己が座った向いの椅子に手を掛ければ引き「..ほら、座りなよ。」と元の位置に着けばその方を手で示し。
>カムイ姉さん
__ん、そうなの?( 顔を赤くして反抗する相手が微笑ましく思い、再度目を細め軽い笑みを浮かべれば上記。「..カムイ姉さんはさ、その抜けている所が魅力なんだと思うんだけど。」とまたもからかい口調で述べれば、相手が怒って仕舞わぬ様「__ま、冗談だけどさ。」と付け加えて。相手から快晴の空に視線を移せば「..やっぱ暑いね、姉さん。..早急から頑張ってたけど、ちゃんと水分摂ってる?」と血は繋がっていなくとも、やはり姉の事は心配らしく、緑の芝生に手をつきつつ上記確かめてみて。
(/ いえいえ!それではドロン致します!
>タクミ王子
__..へぇ、意外だね。( 己の一言で此処まで取り乱すとは、それが可笑しかったのか更に煽る様に鼻で笑いば上記を述べて。「..そうだね、常識。当たり前だよ。」相手の述べた事に、チラリと相手横目で見遣れば「__君は直ぐに取り乱すね。まぁ..非は僕にあるんだけどさ。」ニンマリとウザったらしい笑みを得意気に浮かべつつ前記より更に頭に来る様にと仕向けられた台詞を述べてみて。だが、己らによって仲が崩れてはいけないと相手に向き直れば「其の神器、随分と使い込んでる様だね。」と話題を変えてみたりして。
34:
サクラ [×]
2015-07-24 21:43:22
>カムイ姉様
た、 ただいま戻りましたっ …!
( 姉の姿を見てそのまま来てしまった為に只今、を言い忘れてペコリと御辞儀し、 嬉しそうに微笑み。一緒にお茶はどうかと誘われると嬉しい半分、少し驚き 「 え、 ええとっ.. はいっ..!! 私で良ければ御一緒したいです…! 」コクンと頷き誘いを受け、 小さく微笑み。
( / 素敵な姉様と絡めて妹も嬉しいです(( 宜しくお願いします!
>タクミ兄様
はいっ…!
( 相手の元に行き名を呼ばれ返事をして。 用件を問われれば 「 えっと此方は関係ありませんっ。 兄様に借りていたこの本、 お返ししようと思って。 」と言うと祓串を下に置き本を持ち直して相手の方へ差し出して。
>レオンさん
いえ、 大丈夫です …!
( 相手から謝罪の言葉を述べられれば胸元辺りで小さく左右に両手を振り上記述べ。 話の誘いをした後の数秒の間に“やっぱり断られてしまうかな..”と思うも小さな笑顔と聞き返しに一応コクリと頷き。 了承されれば「 あ、有難う御座いますっ…! 」と微笑み、 示された席へ座り。
35:
ジョーカー [×]
2015-07-27 18:20:18
(初めまして!
ジョーカーで参加希望なのですが、大丈夫でしょうか?)
36:
サクラ [×]
2015-07-31 10:38:42
>35様
( / 主様では無いのですが >28に主様が書かれた通り仮参加という形でなら大丈夫かと… ! )
37:
ジョーカー [×]
2015-07-31 11:56:02
>36様
(初めまして!
ではでは、仮参加で参加したいと思います!)
絡み文
‥ふむ、こうすればカムイ様に喜んで貰えるな。
(テーブルにレースの布を掛け、その上に自分が作ったお手製の紅茶とクッキーを並べており。少し距離を置き、見た目などを確認しては、フッと口角を上げ笑みを浮かべていて。)
38:
匿名 [×]
2015-08-01 23:20:30
(( FEifトピ…! エリーゼちゃんで参加希望です! )
39:
カムイ [×]
2015-08-02 10:15:21
>タクミさん
驚かせてしまってごめんなさい。
(不意に話し掛けてしまったせいで集中していた相手を驚かせてしまったと慌てて謝ればにこりと笑顔で相手の話を聞いて。「タクミさんが大切にしているのが弓に伝わっているからタクミさんは強いのかもしれませんね」感心したように弓を手入れする相手を暫く見つめていて。「私は散歩の途中でタクミさんを見つけて…お話しにきちゃいました」置かれた弓から視線を上げ相手と目を合わせれば照れ臭そうに笑いかけ)
>レオンさん
…姉をあまりからかうもんじゃありません。
(珍しく僅かに唇尖らし上記を。「ではレオンさんは優しいところが魅力ですね。実は兄弟の事を良く見ているのもレオンさんですよね」相手から問いかけられた言葉に不機嫌げだった表情がみるみるうちに緩んで行くと優しさを感じる相手の心配に感謝しいつも相手に対し思っていた事を口に出してみて。「言われてみれば喉がカラカラでした。気持ちがいい天気なのでつい… 」相手の質問には思い出した様に手を叩くと同じように空に視線移し答えて)
>サクラさん
では室内に戻りましょうか。
(快く此方の誘いを引き受けてくれた妹に嬉しそうに微笑むと剣をしまい城の中へと誘って。道中、相手を振り向けば「サクラさんのその力は本当に凄いですね。憧れてしまいます」たくさんの人から感謝され絶大な効果に尊敬の念を込め笑顔で褒めていて)
>ジョーカーさん
あの、紅茶の淹れ方を教えて欲しいのですが…
(相手を探しひょっこりと部屋から顔を出せば探していた相手を発見し真剣な様子の相手に申し訳ないと思いつつそーっと声をかけて。目線を移せばテーブルの上には美味しそうなお菓子と紅茶。「美味しそう…じゃなかった。忙しいならまた後で来ますね」つい漏れてしまった心の声に慌てて首を振ると忙しいと判断したのかその場を立ち去ろうとして)
( / 仮参加了解です!ここでのカムイが男主人公か女主人公かどちらでもいいように絡ませていただきました!よろしくお願いします )
>38 様
( / サクラさんも仰るとおり、>28で主様が仮参加の許可を出しているので仮参加なら大丈夫だと思いますb)
40:
エリーゼ [×]
2015-08-02 15:53:18
>39様
(( 了解しました!ではでは仮参加で、一応絡み文出しますね! )
>ALL
__ふふっ! (自室にてたまたまヴァイオリンが目に入り。小さい頃は自分からでは無いけれどよくやっていたと思い出し。 今は大切な軍議はしていなく大丈夫と思い手に取り、試しに一曲弾いてみて、ミスなく出来、満足そうに笑み浮かべ。「 そう言えば、白夜王国にも琴ってヴァイオリンみたいな楽器有るんだよね」と琴という楽器を思い浮かべ今度弾いてみたいな、なんて思い。 )
41:
ジョーカー [×]
2015-08-08 12:12:47
>カムイ様
この声は!…カムイ様っ
(机に並べたクッキーと紅茶を眺めており、満足げにしていると人の気配を感じたので振り向くと、自分の主である人物が居たので嬉しそうな顔を見せ。「カムイ様、お待ち下さい。」と言っては背を追いかけ。)
(では、女主人公のイメージで行きます!)
>エリーゼ
これはこれは…。こんな所で何をしているんだ?
(たまたま用があったのか部屋の扉をノックし入ってきては、何やらバイオリンを持って笑みを浮かべていたのでキョトンとし。気配を消して歩み寄ってきては背後に仁王立ちし、背中を見つめており。)
(初めまして!暗夜の方はまだ未プレイで、エリーゼちゃんとの関わりが分かりませんが、イメージで絡ませていただきました!
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