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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
249:
渡瀬春 [×]
2015-10-04 18:16:46
耳感じる?
(自分の思い通りの反応を相手がしてくれたことで調子に乗り、これで最後と自分に言い聞かせながらも首筋に唇をよせキスをして。「じゃ、じゃあ嫌いになるっ」相手の余裕な態度を崩してやりたいと思い、試しにとそっぽを向いて思いもしないようなことを口にし。)
250:
七城俊樹 [×]
2015-10-05 18:03:33
感じる、わけ…ない、だろっ
(もはや言い訳にしかならないけれど、認めたくないのか目をきつく閉じ。首筋に相手の唇の感覚がすれば恥ずかしさが襲い「もっ、やめっ……」と息を荒くしながら口に出すも、まだ物足りないようで。「構わないよ」にっこりと笑顔で返し、じゃぁねと軽く手を振って病室から出て行こうとして)
251:
渡瀬春 [×]
2015-10-05 19:27:30
身体、熱くなってるのに?
(今までの形勢逆転だと言わんばかりに上記述べ。息が荒くなり始めた相手に満足気に口角を吊り上げると「やめてほしいならやめるけど本当は嫌でしょ?」なんて問いかけ。「…え?……嘘、だよね?」本当は今すぐにでも後ろから抱き付き引きとめたかったが、相手のいったことが本心だったらと怖くなり震える声で尋ね)
252:
七城俊樹 [×]
2015-10-06 18:14:08
なってないっ
(首を振り、シーツを掴む手の力が抜けてくれば顔を真っ赤にし。問いかけに相手の方を振り向いてとろんとした目で相手を見つめ「……」無言で返すが、顔を逸らしこくりと小さく頷いて。「さぁ?本当か嘘かなんかは俺しか分からないけど、嫌いな奴とはキスしないけど」と、相手に近づいて)
253:
渡瀬春 [×]
2015-10-06 18:44:42
ふーん……
(納得のいかなそうな返事を返し、力の抜けた相手の手に自分の手を絡めてみて。こちらを向いた相手の表情をみるとこくんと唾を飲み込み。「キス、いい?」たまらずそう尋ねると相手に顔を近づけ。「じゃあ……」嫌いじゃないってこと?、と続けようとしたがなんとなくまだ不安で、少し涙で潤んだ目を相手に向け。)
254:
七城俊樹 [×]
2015-10-06 19:04:16
嘘だって言ったら?
(不満そうな返事を聞き、不機嫌なままなのも嫌なので口に出すも手が絡まれるとビクッと指を動かし。尋ねられて恥ずかしさで顔を逸らそうとするけれど、目の前に相手の顔があり目を逸らしながら「優しく、しろよ…」と体勢がつらいのか仰向けになって。相手の頬に手を当てて「好きに決まってるだろ」とちゅっちゅなんていろんなところに触れるだけのキスをして)
255:
渡瀬春 [×]
2015-10-06 19:46:12
こーふんする
(ふざけた風に上記述べにやっと笑って。指が動いたのを感じ取るとぎゅっと少し力を入れて握り「ん。」返事も早々に唇を重ね、十分に味わうとたどたどしくも相手の口内に舌を忍ばせ。「っ……よかったぁ」相手のキスを受けながらも安心したのかボロボロと涙が溢れてきて。
256:
七城俊樹 [×]
2015-10-10 06:33:08
…変態
(何も言い返せなくて、とりあえず思いついた単語を口にし。手を握られて恥ずかしそうに顔を赤く染め「あっ、まっ…ん、ぁっ」と舌が入ってくれば身をよじらせ、いきなりの事でついていけず、声を漏らし。そこまで泣かなくて良いのにと思えば「泣くなって」と頭を撫でたり、キスしたりとして)
257:
渡瀬春 [×]
2015-10-10 13:45:28
…そっちこそ
(自分が相手を攻めているというのもあってか強気にそう言い返して。十分に舌を絡ませ満足すると、乱れた息を整え。「俺なんかよりずっと可愛い」相手の首筋に顔を埋めるとそう述べ、すり寄り。「う…ひっく…………」相手の言葉になんとか泣き止もうと思うも嗚咽は漏れてしまい。無性に相手に触れたくなったのかぎゅっと抱き付き)
258:
七城俊樹 [×]
2015-10-12 08:44:31
うるっ、さい……
(逃げ場がなくなり顔を逸らすようにしており。唇が離れて肩で息をしていれば口の端からつぅと一筋の涎が垂れてしまい。「もう、一回……して」首筋に顔があるので囁くようになっており、相手の背中に腕を回し。「そんなに泣かなくても嫌いになったりしません」子供をあやすように頭を撫で、落ち着かせるように背中を軽く叩いて)
259:
渡瀬春 [×]
2015-10-12 18:48:42
ん………
(相手の口から涎が垂れるのを見ると舌を出してぺろりと舐めとり。「っ!?」相手の囁きにぞくりと痺れるような感覚が走り。相手の様子に顔が赤くなるも引き寄せられるようにもう一度キスを落とし。「…………じゃあ、キス」なんとか話せるところまで落ち着き、涙目で相手を見上げるとそう強請り。)
260:
七城俊樹 [×]
2015-10-13 15:35:10
っ!
(よだれを舐められたことに驚き、必要以上に肩を震わせ。キスをしてもらえばそっと背中に腕を回せばそのまま引きよせるようにすれば「足らない。もっと」と。「……一回だけだからな」と、頭を掻いてゆっくり相手の顎を掬い上げるように摘み、触れるだけのキスを落とし)
261:
渡瀬春 [×]
2015-10-13 21:12:49
(肩を震わせる相手に可愛いなどと思いふっと微笑んで「え……ぅ…………」だんだん自分のペースが崩れていくのを感じ、頬を真っ赤に染め上げ。羞恥で少し唇が震えるも、再度唇を重ねそっと相手の口内に舌を入れ。「ん…」キスをされるとふにゃりと笑って嬉しそうにしていて。)
262:
七城俊樹 [×]
2015-10-14 12:19:52
ひっ、ん!
(驚いたことに呼吸が乱れてしまい、しゃっくりが出てしまえば口を手で押さえ相手の方にチラリと視線を向け聞いた?とでも聞くように頬を赤く染め。相手の舌が入ってきたらトロンとした目で相手を見つめ、頭を撫でて。唇を離し「自販機で何か買ってくるけど、ついてくるか?」と照れくさそうに尋ねて)
263:
渡瀬春 [×]
2015-10-14 20:23:53
っ!~っ可愛い!
(相手の頬を染めた顔を見るとたまらず相手に抱き付き。「ん、ぅ……も、無理……」唇を離し乱れた息を整えようとして。へたりと相手の胸元に頭を預け完全に力を抜き相手の上にかぶさるような姿勢になってしまい、慌てて離れようとし。「行く!」ぐいっと目尻に残った涙を拭いこくっと頷いて。)
264:
七城俊樹 [×]
2015-10-16 06:16:32
うわっ!
(いきなり抱きつかれたことに驚いて、しゃっくりは止まったもののかぁぁと赤くなり。唇が離れ、相手が離れようとするので腕を回し「もうくたばんのか?」と、ニヤリと笑みを浮かべながら尋ね。頷いたのを見部屋のドアを開き、真っ暗な廊下を歩いて)
265:
渡瀬春 [×]
2015-10-17 02:01:42
んー(相手にすりすりと頬ずりをして、苦しくならないであろう程度にぎゅうっと抱き締め「ぅ……だって…………」腕を回されるとされるがままになってしまい、相手の笑みに頬を紅潮させると目線を向け。「真っ暗だねぇ…」怖いわけではないのだがなんとなく相手の近くへ近寄り、距離を詰めて。
266:
七城俊樹 [×]
2015-10-18 10:19:39
いいから離れっ……
(離そうとするが抱きしめられると諦めたのか全く動かず。「さっきまでは押せ押せで積極的だったのにな」と、思い出すように言えば、やっぱり下心あったんじゃないかと心中で呟けば、軽く息を吐き。「そりゃ、病院としての営業は終ったからなぁ」と病院の不気味さはナンバーワンじゃないだろうかと思いながら廊下を歩いて)
267:
渡瀬春 [×]
2015-10-19 00:52:15
やーだっ!
(よっぽど心地いいのかそのままの状態を崩そうとはせず。「あれは…調子に乗ってたっていうか………なんていうか…」相手の反応をチラチラと見ながら、もごもごとなにやら言い訳を口にし始め。「…肝試しみたい」くすっと笑ってそう言い、どこか楽し気な雰囲気で相手の後に続き。
268:
七城俊樹 [×]
2015-10-23 00:06:38
んじゃ寝るからお休み
(諦めてため息をつき。そのままの状態でウトウトしてくればこのままでも気にすることなく、枕に顔を埋め。どう聞いても言い訳にしか聞こえず「…下心があって本能のままに動いたって言えば納得してやる」と、相手を凝視しながら述べ。自販機がすぐ近くにあり「そういえば夜な夜なこの自販機の近くって出るらしい」なんてはったりを投げかけて)
(遅れてすみません!)
269:
渡瀬春 [×]
2015-10-23 18:25:03
寝ちゃうの?………おやすみ(本当はもっと話していたかったのだが相手は疲れているんだしと割り切り、相手の胸に額をくっつけるようにして。「っ?!…お、俺がそんなこと言っても先生の得にはなんないでしょ?!」確かに図星だったのだが、自分がそれを言うなんていうのは恥ずかしすぎるなんて考え、どうにかして回避しようと試み。「…え?…そういうこと言わないでよ………」相手の言葉を聞くと急に怖くなってきて、相手にピトリとくっつき歩いて。
(/いえいえ(`・ω・´))
270:
七城俊樹 [×]
2015-10-26 23:36:17
起きてたらお前襲うだろ
(眠さはあまりないのだが、ゆっくりできるなら体を休めた方が良いだろうと思い。なら一緒に休むか?と提案し。「何もしないって言っただろ、春ちゃん」なんてニヤニヤしながら言えば回避しようとしてないだろうかと疑いっていて。自販機でジュースを買い、何か飲むのかと尋ねて相手の頭を撫でて)
271:
渡瀬春 [×]
2015-10-27 19:09:43
襲っ?!そんなことしないし!
(もし襲ったとしても最終的には返り討ちにあって終わりだし、なんて考えるも声には出さず。顔をこれでもかと言うほど赤く染め必死に否定し、相手の提案に嬉しそうに頷き。「それはそうだけど……っ先生があんな声出すから!」相手の顔を見てもう逃げられないと思い、あろうことか元はと言えば相手のせいだと開き直り。「…じゃあ俺もジュース飲む」周りを気にしていたが撫でられると少し安心して。)
272:
七城俊樹 [×]
2015-10-31 11:31:51
信用できないなぁ
(枕に顔を埋めながら呟けば、相手の方を向いて微笑み。「でも我慢出来なかったのは春でしょ?」と開き直るのはいいけれど、そんなこと言われてもと思い口角を上げながら伝え。「好きなやつ選んで」とお金を入れながら相手の背中をぽんぽんして)
273:
渡瀬春 [×]
2015-11-01 00:36:44
どうやったら信用してくれるの…?
(むっと考えるようにするも答えが出ず試しにと思い聞いてみて。「う……………はい…」もうどう頑張っても認めざるを得ないと思ったのか少し目線を泳がせたのちに渋々認め。「…お金、また奢ってもらっちゃっていいの?」オレンジジュースのボタンを押そうとしたところで少し前にも買ってもらったことに気づいて動きを止め、相手を見上げおずおずとそう尋ね。)
274:
七城俊樹 [×]
2015-11-01 12:34:24
敢えて言うなら…キスしたら?
(冗談を含ませながら述べては少しニヤついており。自分だと認めたので頭を撫でてあげて「最初からそう言えばよかったのに」と優しく言い。特に気にしてないのか、オレンジジュースのボタンを押し「子供はそんなこと気にするな」とジュースを差し出して)
275:
渡瀬春 [×]
2015-11-02 18:44:07
俺だって恥じらいくらいはあるからね?!
(あれだけ自分からしておいて今更感が否めないが、それとこれとは別なのか顔を真っ赤に染め上げ首を左右にぶんぶんと振って。そう簡単に言えることじゃないしなんて思うも、結果的に相手は自分を撫でてくれているのだからいいか、なんて大人しく撫でられていて。「もう子供じゃないし…」拗ねたようにそう言うも素直に受け取りありがと、と礼を述べ微笑み。)
276:
七城俊樹 [×]
2015-11-08 19:47:04
(すみません、今週中には返します!)
277:
渡瀬春 [×]
2015-11-10 06:34:09
(/いつでも大丈夫ですよー!)
278:
渡瀬春 [×]
2015-11-15 14:02:35
(/一応上げときます!)
279:
七城俊樹 [×]
2015-11-15 21:50:09
散々キスしてきたのに?
(恥じらいがあるならそもそもキスはしないだろうと思いつつ、顎をくいっと持ち上げ。自分も簡単には言えないと考えそれ以上は言わず、相手の頭から手を離し。「十代の間は子供だ」なんて事を言えば適当にコーヒーでも買い、寒気を感じたのかぶるりと体を震わして)
(お待たせしてすみません!)
280:
渡瀬春 [×]
2015-11-17 16:57:40
うっ…………ね、ねぇ、先生からしてよ……?
(顎を持ち上げられ逃げ場がなくなると目線を泳がせ。恐る恐るというように相手と目を合わせると誤魔化すように上記述べ。「そりゃあ先生からすれば子供かもしれないけどさぁー」むすっとしたまま間延びした声で前記述べ。身体を震わせた相手を見遣り大丈夫?と声をかけ)
(/いえいえ!)
281:
七城俊樹 [×]
2015-11-22 16:05:51
力抜いて
(囁くように言えば唇を重ね、舌を忍ばせては歯の裏をなめたり、舌を絡めたりとしながら手を握り。「エッチしたい欲求の方は大人なのに」なんて言いながら鼻をつんつんとつつき。何でもないような顔で戻ろうかと肩を叩いて)
(遅れてすみません!)
282:
渡瀬春 [×]
2015-11-22 18:55:42
っ…ふっ…………ぅ、ぁ
(キスをされれば言われるまでもなく全身から徐々に力が抜けていき、うっすらと開けていた目は潤んでトロンとし。握られた手を弱々しくも握り返して。「~~~っ!?そ…そういう先生だってそうでしょ!」エッチしたい欲求なんて言われ耳まで真っ赤になり。しかし否定はしないのか前記述べ。相手に続いて戻ろうとするもどうしても心配になってしまい)
283:
渡瀬春 [×]
2015-11-22 18:56:08
(/いえいえ!ゆっくりでいいですよー!)
284:
渡瀬 春 [×]
2015-11-30 16:32:51
(/上げときますっ!)
285:
七城俊樹 [×]
2015-12-01 21:48:01
ん…
(唇を離し濡れたところを親指で拭い、勝ち誇ったような笑みを浮かべ。握り返された手に力を入れ余計に体温を感じるようにして。「そうだよ」自分は関係ないのか、ニコニコと相手に近づき相手の耳元で小さく息を吹き込み。何も心配するなというように早足で戻っていて)
(すみません!ありがとうございます!)
286:
渡瀬春 [×]
2015-12-02 18:35:05
…はぁ…っ、
(唇が離れると息を整え、握った手に感じる相手の体温にふるっと身体を震わせ。まだ物足りないのか物欲しそうな目で相手を見つめ。「なっ…!………ひぅっ?!」相手のストレートな言葉に驚き、耳に息がかかれば思わず声が出てしまい慌てて手で覆って。早足になる相手に合わせ少し小走りになりながらも大丈夫かな、と)
(/いえいえ!)
287:
七城俊樹 [×]
2015-12-07 04:16:54
何その声
(まるでもっと求められてるような感覚になり、顔を近づけながら相手の手を握りしめ。目が合えばゆっくり顔を近づけて相手の下唇をくわえてリップでも塗るように舌でなめて。「俺は春とすごくエッチしたい。でも今はその時じゃない」と微笑みながら頬を撫で。さっきみたものを忘れようと深呼吸し相手に合わせるため、ゆっくり歩いて)
288:
七城俊樹 [×]
2015-12-10 23:30:04
(あげておきます!)
289:
渡瀬春 [×]
2015-12-14 19:42:35
そんなのしょうがな、…っ…ん
(手を握り締められただけでもなぜかぞくぞくと反応してしまい。真っ赤な顔で反論しようと試みるも、口を塞がれぎゅっと目をつぶり。「……そのときって、俺の病気が治ったら?」相手の言葉に一瞬残念そうな表情を浮かべるもすぐにいつものように戻ると前記問いかけてみて。深呼吸などしている相手を見、やっぱりなにかあったのか、と思案しあとで聞いてみよう、と思い。)
(/すみません遅れました…っ)
290:
渡瀬春 [×]
2015-12-19 21:20:49
(/上げです!)
291:
渡瀬春 [×]
2015-12-23 18:16:09
(/上げときます!)
292:
七城俊樹 [×]
2015-12-24 07:32:42
(すみません!端末の調子が悪く、すぐに返信できる情態ではありません。必ず返信しますのでお待ちください!)
293:
渡瀬春 [×]
2015-12-24 13:21:46
(/そうでしたか!はやくなおるといいですね。一応定期的には上げときます!)
294:
渡瀬春 [×]
2015-12-31 20:20:14
(/あげです)
295:
七城俊樹 [×]
2016-01-05 01:37:20
かわいい
(相手の反応に思わず頬が緩み、耳元でささやけば小さく息を吹きかけ。少しだけ舌を入れて動かしつつ、髪の毛を撫で。「…さぁ、どうだろう?そうとも限らないけど」と、ごまかしたように言うも自分自身にも何か言い聞かせているようでいて、相手の頬にスリスリとし。何も見てない何も見てない、なんて頭の中で繰り返してはようやく病室に来てホッと力を抜いて)
(すみません!お待たせしました!まだ直ってはいませんが、返信できる時は返信しますのでこれからもよろしくお願いしますね!)
296:
渡瀬春 [×]
2016-01-05 17:02:02
ん、んぅ……ぁ、あ
(相手から与えられる耳への快感に、必死に声を出すまいと閉じていた口が開いてしまい嬌声に似たような声が漏れ。髪の毛を撫でられると気持ちよさそうに惚けた目を相手に向け。「……そっか。」諦めたように笑うと目を細めこちらからもすり寄っていき。自分の隣でほっと息をついた相手に、「本当になにかあった?大丈夫?」と疑問をなげかけ。)
(/いえいえ!返信ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
297:
渡瀬春 [×]
2016-01-12 23:16:04
(/上げときますね!)
298:
渡瀬春 [×]
2016-01-17 22:29:13
(/上げです!)
299:
渡瀬春 [×]
2016-03-07 16:44:30
(/あげます!)
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