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病院の中で。『選定式/BML』/299


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261: 渡瀬春 [×]
2015-10-13 21:12:49

(肩を震わせる相手に可愛いなどと思いふっと微笑んで「え……ぅ…………」だんだん自分のペースが崩れていくのを感じ、頬を真っ赤に染め上げ。羞恥で少し唇が震えるも、再度唇を重ねそっと相手の口内に舌を入れ。「ん…」キスをされるとふにゃりと笑って嬉しそうにしていて。)

262: 七城俊樹 [×]
2015-10-14 12:19:52

ひっ、ん!
(驚いたことに呼吸が乱れてしまい、しゃっくりが出てしまえば口を手で押さえ相手の方にチラリと視線を向け聞いた?とでも聞くように頬を赤く染め。相手の舌が入ってきたらトロンとした目で相手を見つめ、頭を撫でて。唇を離し「自販機で何か買ってくるけど、ついてくるか?」と照れくさそうに尋ねて)

263: 渡瀬春 [×]
2015-10-14 20:23:53

っ!~っ可愛い!
(相手の頬を染めた顔を見るとたまらず相手に抱き付き。「ん、ぅ……も、無理……」唇を離し乱れた息を整えようとして。へたりと相手の胸元に頭を預け完全に力を抜き相手の上にかぶさるような姿勢になってしまい、慌てて離れようとし。「行く!」ぐいっと目尻に残った涙を拭いこくっと頷いて。)

264: 七城俊樹 [×]
2015-10-16 06:16:32

うわっ!
(いきなり抱きつかれたことに驚いて、しゃっくりは止まったもののかぁぁと赤くなり。唇が離れ、相手が離れようとするので腕を回し「もうくたばんのか?」と、ニヤリと笑みを浮かべながら尋ね。頷いたのを見部屋のドアを開き、真っ暗な廊下を歩いて)

265: 渡瀬春 [×]
2015-10-17 02:01:42

んー(相手にすりすりと頬ずりをして、苦しくならないであろう程度にぎゅうっと抱き締め「ぅ……だって…………」腕を回されるとされるがままになってしまい、相手の笑みに頬を紅潮させると目線を向け。「真っ暗だねぇ…」怖いわけではないのだがなんとなく相手の近くへ近寄り、距離を詰めて。

266: 七城俊樹 [×]
2015-10-18 10:19:39

いいから離れっ……
(離そうとするが抱きしめられると諦めたのか全く動かず。「さっきまでは押せ押せで積極的だったのにな」と、思い出すように言えば、やっぱり下心あったんじゃないかと心中で呟けば、軽く息を吐き。「そりゃ、病院としての営業は終ったからなぁ」と病院の不気味さはナンバーワンじゃないだろうかと思いながら廊下を歩いて)

267: 渡瀬春 [×]
2015-10-19 00:52:15

やーだっ!
(よっぽど心地いいのかそのままの状態を崩そうとはせず。「あれは…調子に乗ってたっていうか………なんていうか…」相手の反応をチラチラと見ながら、もごもごとなにやら言い訳を口にし始め。「…肝試しみたい」くすっと笑ってそう言い、どこか楽し気な雰囲気で相手の後に続き。

268: 七城俊樹 [×]
2015-10-23 00:06:38

んじゃ寝るからお休み
(諦めてため息をつき。そのままの状態でウトウトしてくればこのままでも気にすることなく、枕に顔を埋め。どう聞いても言い訳にしか聞こえず「…下心があって本能のままに動いたって言えば納得してやる」と、相手を凝視しながら述べ。自販機がすぐ近くにあり「そういえば夜な夜なこの自販機の近くって出るらしい」なんてはったりを投げかけて)

(遅れてすみません!)

269: 渡瀬春 [×]
2015-10-23 18:25:03

寝ちゃうの?………おやすみ(本当はもっと話していたかったのだが相手は疲れているんだしと割り切り、相手の胸に額をくっつけるようにして。「っ?!…お、俺がそんなこと言っても先生の得にはなんないでしょ?!」確かに図星だったのだが、自分がそれを言うなんていうのは恥ずかしすぎるなんて考え、どうにかして回避しようと試み。「…え?…そういうこと言わないでよ………」相手の言葉を聞くと急に怖くなってきて、相手にピトリとくっつき歩いて。

(/いえいえ(`・ω・´))

270: 七城俊樹 [×]
2015-10-26 23:36:17

起きてたらお前襲うだろ
(眠さはあまりないのだが、ゆっくりできるなら体を休めた方が良いだろうと思い。なら一緒に休むか?と提案し。「何もしないって言っただろ、春ちゃん」なんてニヤニヤしながら言えば回避しようとしてないだろうかと疑いっていて。自販機でジュースを買い、何か飲むのかと尋ねて相手の頭を撫でて)

271: 渡瀬春 [×]
2015-10-27 19:09:43

襲っ?!そんなことしないし!
(もし襲ったとしても最終的には返り討ちにあって終わりだし、なんて考えるも声には出さず。顔をこれでもかと言うほど赤く染め必死に否定し、相手の提案に嬉しそうに頷き。「それはそうだけど……っ先生があんな声出すから!」相手の顔を見てもう逃げられないと思い、あろうことか元はと言えば相手のせいだと開き直り。「…じゃあ俺もジュース飲む」周りを気にしていたが撫でられると少し安心して。)

272: 七城俊樹 [×]
2015-10-31 11:31:51

信用できないなぁ
(枕に顔を埋めながら呟けば、相手の方を向いて微笑み。「でも我慢出来なかったのは春でしょ?」と開き直るのはいいけれど、そんなこと言われてもと思い口角を上げながら伝え。「好きなやつ選んで」とお金を入れながら相手の背中をぽんぽんして)

273: 渡瀬春 [×]
2015-11-01 00:36:44

どうやったら信用してくれるの…?
(むっと考えるようにするも答えが出ず試しにと思い聞いてみて。「う……………はい…」もうどう頑張っても認めざるを得ないと思ったのか少し目線を泳がせたのちに渋々認め。「…お金、また奢ってもらっちゃっていいの?」オレンジジュースのボタンを押そうとしたところで少し前にも買ってもらったことに気づいて動きを止め、相手を見上げおずおずとそう尋ね。)

274: 七城俊樹 [×]
2015-11-01 12:34:24

敢えて言うなら…キスしたら?
(冗談を含ませながら述べては少しニヤついており。自分だと認めたので頭を撫でてあげて「最初からそう言えばよかったのに」と優しく言い。特に気にしてないのか、オレンジジュースのボタンを押し「子供はそんなこと気にするな」とジュースを差し出して)

275: 渡瀬春 [×]
2015-11-02 18:44:07

俺だって恥じらいくらいはあるからね?!
(あれだけ自分からしておいて今更感が否めないが、それとこれとは別なのか顔を真っ赤に染め上げ首を左右にぶんぶんと振って。そう簡単に言えることじゃないしなんて思うも、結果的に相手は自分を撫でてくれているのだからいいか、なんて大人しく撫でられていて。「もう子供じゃないし…」拗ねたようにそう言うも素直に受け取りありがと、と礼を述べ微笑み。)

276: 七城俊樹 [×]
2015-11-08 19:47:04

(すみません、今週中には返します!)

277: 渡瀬春 [×]
2015-11-10 06:34:09

(/いつでも大丈夫ですよー!)

278: 渡瀬春 [×]
2015-11-15 14:02:35

(/一応上げときます!)

279: 七城俊樹 [×]
2015-11-15 21:50:09

散々キスしてきたのに?
(恥じらいがあるならそもそもキスはしないだろうと思いつつ、顎をくいっと持ち上げ。自分も簡単には言えないと考えそれ以上は言わず、相手の頭から手を離し。「十代の間は子供だ」なんて事を言えば適当にコーヒーでも買い、寒気を感じたのかぶるりと体を震わして)

(お待たせしてすみません!)

280: 渡瀬春 [×]
2015-11-17 16:57:40

うっ…………ね、ねぇ、先生からしてよ……?
(顎を持ち上げられ逃げ場がなくなると目線を泳がせ。恐る恐るというように相手と目を合わせると誤魔化すように上記述べ。「そりゃあ先生からすれば子供かもしれないけどさぁー」むすっとしたまま間延びした声で前記述べ。身体を震わせた相手を見遣り大丈夫?と声をかけ)


(/いえいえ!)

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