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病院の中で。『選定式/BML』/299


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自分のトピックを作る
241: 渡瀬春 [×]
2015-09-26 18:08:59

………しないよ!ほ、ほら!うつ伏せになって
(妙な間があったがなんとか誤魔化し笑みを作るが引きつっていて。確かにそのような下心もなかったとは言い切れないが、相手の身体の疲れを少しでもとってあげたいという思いは変わらず。お願いすると言った相手に笑顔で頷きを返し。かと思えば続けて発せられた相手の言葉に今度はぼっと顔を赤くして。冗談を本気にし、「できなくも、ないけど…」などと俯いてぼそぼそと言い始め

(/それすっごくわかります!自分でもなにを打ちたかったのやら笑)

242: 七城俊樹 [×]
2015-09-27 15:34:10

その間はなんだ、その間は!
(余計に怪しくなりつつも、否定すらさせてくれないような状況なので、白衣を脱ぎそのままベッドにうつ伏せになれば邪魔になったのかスマホを取り出し、すぐ近くに置き。冗談が通じないなと思いつつも困ったような笑みを浮かべ「冗談だから、な?」そんなことしたら俺がクビになると思いつつ、絶対にするなと付け足し、落ち着かせるように肩を叩いて)

(編集機能がないから直せなくて恥ずかしくなってしまう(笑))

243: 渡瀬春 [×]
2015-09-27 16:39:15

うっ……ま、まぁなにもしないから!
(一瞬言葉に詰まるも、必死に誤魔化し。うつ伏せになった相手に馬乗りするような体制をとり、ぐっと腕まくりをすると背中からマッサージを始め。時折強弱をつけて全体を満遍なくほぐすようにして。「冗談とかやめてよ…俺もうほんとにやろうと思ってた…」若干赤味の引けない顔を腕で隠すようにして睨んでみて。しかし赤い顔でそんなことをしても迫力など微塵も感じられず。)


(/後の祭りって分かっててもすごく焦ります…編集機能はやっぱり欲しいですよね(笑))

244: 七城俊樹 [×]
2015-09-27 23:22:11

怪しいな、まぁ良いか
(力的には自分のほうが強いだろうなんて意味の分からない自信があり、いざとなれば力づくでも止めようと決めており。気持ちよく力が加わって「んっ…」と声を漏らすもその瞬間恥ずかしさが襲い顔を赤くすれば枕にしがみつき。にらまれても全く怖くないのでニコニコしながら「そんな顔してると襲っちゃうけど?」なんて耳元で囁いて)

(トリップ機能がついたので、だいぶ日にちが経っているころには編集機能がある可能性はありますね(笑))

245: 渡瀬春 [×]
2015-09-28 00:04:01

気持ちいい?俺結構うまいでしょ?
(相手の声が聞けたことにより歓喜の感情が湧き上がるが顔には出さずに堪えて。相手の顔を覗き込むようにすると赤くなっていることに気が付いたのか一旦手を止め興味本位で相手の髪を触ってみて。「っ!…またそうやって冗談……」ぴくっと小さく反応し、よりいっそう頬を真っ赤に染めるとそう言い。)


(/確かにその可能性はありますね…それに期待です(笑))

246: 七城俊樹 [×]
2015-10-02 21:40:43

…っ、んっ!
(痛さもあるが、自分が疲れているのもあってなので目を瞑りつつも変な声が聞こえてしまえば耳を塞ぎたくなり。髪を触られている感覚になれば枕から口を少し離し、酸素を吸うようにしつつも何をしているんだろうと思い、気持ち良さそうにして。「冗談に聞こえる?」とほぼ冗談なのだがからかうのも楽しいので相手に目線を合わせて尋ねて)

(遅れてすみません!)

247: 渡瀬春 [×]
2015-10-02 22:22:46


声すっごいえろいねせんせ
(相手の漏らした声を聞くとクスクスと笑い、耳もとに口をよせれば上記囁き。髪くらいなら怒らないだろうと思い、今日はもうしないと決めていたキスを髪に落とし。「~~っ!…怒るよ?!」羞恥に耐えきれずに目線を合わせてきた相手の肩を少しだけ押して。


(/大丈夫ですよー!)

248: 七城俊樹 [×]
2015-10-04 16:43:32

うる、さいっ!
(自分は悪くないと言い聞かせていたが、耳元で囁かれては「ぁっ…」と声と呼吸が同時に出てきて色っぽい声を出し。顔を真っ赤にさせ髪に何かをされたと分かり、それがキスだというのには時間がかかって枕に再び顔を埋め。「怒っても怖くない」数歩後ろに下がるも今の相手に怒られても、全く怖くないのか余裕な態度でポケットに手を入れ)

(ありがとうございます!)

249: 渡瀬春 [×]
2015-10-04 18:16:46

耳感じる?
(自分の思い通りの反応を相手がしてくれたことで調子に乗り、これで最後と自分に言い聞かせながらも首筋に唇をよせキスをして。「じゃ、じゃあ嫌いになるっ」相手の余裕な態度を崩してやりたいと思い、試しにとそっぽを向いて思いもしないようなことを口にし。)

250: 七城俊樹 [×]
2015-10-05 18:03:33

感じる、わけ…ない、だろっ
(もはや言い訳にしかならないけれど、認めたくないのか目をきつく閉じ。首筋に相手の唇の感覚がすれば恥ずかしさが襲い「もっ、やめっ……」と息を荒くしながら口に出すも、まだ物足りないようで。「構わないよ」にっこりと笑顔で返し、じゃぁねと軽く手を振って病室から出て行こうとして)

251: 渡瀬春 [×]
2015-10-05 19:27:30

身体、熱くなってるのに?
(今までの形勢逆転だと言わんばかりに上記述べ。息が荒くなり始めた相手に満足気に口角を吊り上げると「やめてほしいならやめるけど本当は嫌でしょ?」なんて問いかけ。「…え?……嘘、だよね?」本当は今すぐにでも後ろから抱き付き引きとめたかったが、相手のいったことが本心だったらと怖くなり震える声で尋ね)

252: 七城俊樹 [×]
2015-10-06 18:14:08

なってないっ
(首を振り、シーツを掴む手の力が抜けてくれば顔を真っ赤にし。問いかけに相手の方を振り向いてとろんとした目で相手を見つめ「……」無言で返すが、顔を逸らしこくりと小さく頷いて。「さぁ?本当か嘘かなんかは俺しか分からないけど、嫌いな奴とはキスしないけど」と、相手に近づいて)

253: 渡瀬春 [×]
2015-10-06 18:44:42

ふーん……
(納得のいかなそうな返事を返し、力の抜けた相手の手に自分の手を絡めてみて。こちらを向いた相手の表情をみるとこくんと唾を飲み込み。「キス、いい?」たまらずそう尋ねると相手に顔を近づけ。「じゃあ……」嫌いじゃないってこと?、と続けようとしたがなんとなくまだ不安で、少し涙で潤んだ目を相手に向け。)

254: 七城俊樹 [×]
2015-10-06 19:04:16

嘘だって言ったら?
(不満そうな返事を聞き、不機嫌なままなのも嫌なので口に出すも手が絡まれるとビクッと指を動かし。尋ねられて恥ずかしさで顔を逸らそうとするけれど、目の前に相手の顔があり目を逸らしながら「優しく、しろよ…」と体勢がつらいのか仰向けになって。相手の頬に手を当てて「好きに決まってるだろ」とちゅっちゅなんていろんなところに触れるだけのキスをして)

255: 渡瀬春 [×]
2015-10-06 19:46:12

こーふんする
(ふざけた風に上記述べにやっと笑って。指が動いたのを感じ取るとぎゅっと少し力を入れて握り「ん。」返事も早々に唇を重ね、十分に味わうとたどたどしくも相手の口内に舌を忍ばせ。「っ……よかったぁ」相手のキスを受けながらも安心したのかボロボロと涙が溢れてきて。

256: 七城俊樹 [×]
2015-10-10 06:33:08

…変態
(何も言い返せなくて、とりあえず思いついた単語を口にし。手を握られて恥ずかしそうに顔を赤く染め「あっ、まっ…ん、ぁっ」と舌が入ってくれば身をよじらせ、いきなりの事でついていけず、声を漏らし。そこまで泣かなくて良いのにと思えば「泣くなって」と頭を撫でたり、キスしたりとして)

257: 渡瀬春 [×]
2015-10-10 13:45:28

…そっちこそ
(自分が相手を攻めているというのもあってか強気にそう言い返して。十分に舌を絡ませ満足すると、乱れた息を整え。「俺なんかよりずっと可愛い」相手の首筋に顔を埋めるとそう述べ、すり寄り。「う…ひっく…………」相手の言葉になんとか泣き止もうと思うも嗚咽は漏れてしまい。無性に相手に触れたくなったのかぎゅっと抱き付き)

258: 七城俊樹 [×]
2015-10-12 08:44:31

うるっ、さい……
(逃げ場がなくなり顔を逸らすようにしており。唇が離れて肩で息をしていれば口の端からつぅと一筋の涎が垂れてしまい。「もう、一回……して」首筋に顔があるので囁くようになっており、相手の背中に腕を回し。「そんなに泣かなくても嫌いになったりしません」子供をあやすように頭を撫で、落ち着かせるように背中を軽く叩いて)

259: 渡瀬春 [×]
2015-10-12 18:48:42

ん………
(相手の口から涎が垂れるのを見ると舌を出してぺろりと舐めとり。「っ!?」相手の囁きにぞくりと痺れるような感覚が走り。相手の様子に顔が赤くなるも引き寄せられるようにもう一度キスを落とし。「…………じゃあ、キス」なんとか話せるところまで落ち着き、涙目で相手を見上げるとそう強請り。)

260: 七城俊樹 [×]
2015-10-13 15:35:10

っ!
(よだれを舐められたことに驚き、必要以上に肩を震わせ。キスをしてもらえばそっと背中に腕を回せばそのまま引きよせるようにすれば「足らない。もっと」と。「……一回だけだからな」と、頭を掻いてゆっくり相手の顎を掬い上げるように摘み、触れるだけのキスを落とし)

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