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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 02:50:03
進撃の巨人を読み始めた原作初心者が通ります＿＿＿＿＿＿
/ﾛﾙ自由(豆、確定不可)
/2役迄(創作2役禁止)
/創作男女2ずつ程度
/ｾｲﾁｬﾙ-ﾙ厳守
/今回初心者お断り
/3L裏禁止
豆ﾛﾙ→（ 微笑、 ）とか5文字以下を指しています
確定→(相手の足を掴み放り投げる｡)相手の行動を制限するものを指しています
ちなみに終止ﾛﾙはok｡(相手の足を掴み放り投げようとする｡)とか｡相手が受身を取ったり掴んだ手を蹴り上げたりと行動を選べる物｡
ｼｴﾙ·ｱﾄﾞﾗ- (15)
女 / 150cm / 45.7kg / 104期生 / 調査兵団
感情の欠如が所々目立ち､特に喜びや哀しみを表現する事が苦手｡根は優しいが､どう表現していいか解らずに人見知りの様になってしまう｡冷静さを欠かない分､状況把握は上々だが､一匹狼というか単独行動が目立つ｡
真っ黒なﾛﾝｸﾞｽﾄﾚ-ﾄに灰青色の切れ長の瞳｡髪はﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙかﾂ-ｻｲﾄﾞｱｯﾌﾟ｡見た目相応の顔立ちにｽﾚﾝﾀﾞ-な体型｡しかし筋肉がついている｡色白｡首筋に蜘蛛と蝶､そして彼岸花を模した刺青をしている｡
顔立ちは東洋系だが生まれは不明｡元々ｼｶﾞﾝｼﾅに住んでいた｡104期生でまずまずの成績｡座学は駄目だｼﾞｯと座っていられない程｡その反面実技系はかなりの好成績とｱﾝﾊﾞﾗﾝｽであるが､ｽﾋﾟ-ﾄﾞや身軽さ云々は上官も認めているくらい｡身体の柔らかさが自慢｡憧れはﾘｳﾞｧｲ､そしてﾐｶｻ｡
「僕は僕の好きな様にやらせて貰うよ｡」
「なんだろ､なんだか君達と居ると胸がきゅってしてぽかぽかしてくるんだ｡」
「…おかえりなさいのぎゅ-｡お疲れ様｡」
1：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 13:41:22
>
(読書をしていたのだが､5分もしない内に飽き本を閉じ｡身体を動かそうにも立体機動装置云々の練習とまでは気が向かず､適当にﾌﾞﾗﾌﾞﾗしており｡)
2：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 18:03:58
ゆったりまったり楽しむのが一番かな-､と思ってまして｡厳密ななりきりじゃなくてokです｡はい｡
3：
リヴァイ [×]
2015-07-08 18:29:25
…おい、シエル。休憩時間は終わりのはずだが。いつまでふらふらしてやがる。
(集合をかけたにも関わらず姿が見えない一人を探しに向かおうとした先で見掛け、眉根を寄せながら呼び止めて。
(突然すみません。よければお仲間に入れて下さい。)
4：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 18:54:33
>リヴァイ兵長
＿＿すみません､体調が優れなかったので…｡直ぐに向かいます｡
(ゆったりとした動作で振り返ればまさかの姿に暫し無言になり｡すっぱり忘れていたなど言えず､適当な言い訳を並べれば深く礼をし隣を通り過ぎようと｡)
(/いやいや､参加ありがとうございます!!勿論ですとも!!)
5：
ミカサ [×]
2015-07-08 19:01:00
( / ミカサちゃんで参加したいです！漫画の最新話にはついて行けていないですが大丈夫でしょうか…？)
6：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 19:09:02
>ミカサ
(/ﾐｶｻちゃん…!!ぜんっぜん大丈夫です!!私なんぞ原作初心者ですし…!)
7：
ミカサ [×]
2015-07-08 20:48:47
( / 有難う御座います！ミカサのなりはまだまだ下手くそですが精進していきたいと思います(ｷﾘｯ
>all
エレン、何処に行ったの…。
(夕食が終わり束の間の自由時間。食事後にお手洗いへと席を外し戻ってこれば幼馴染２人の姿は消えていて。わざと何も言わずに立ち去っているのであろうが鈍い彼女には察する事が出来ずに灯りもない外へと飛び出しキョロキョロと２人の姿を探していて。)
( / エレン厨な上駄文になってしまいましたが(←)
ちなみにアニメ以降の話はあやふやです…)
8：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 21:22:43
>ミカサ
…あれ､君が1人だなんて珍しいね…｡
(手頃な高さの塀を見付け､そこで涼んでいると同期生の姿｡声を掛けるか迷ったものの結局上記を問うていて｡)
(/いやいやいや､もうﾐｶｻちゃんと絡めるのが本当に嬉しいです…!!大丈夫ですよ､気楽にいきましょう…!!)
9：
ミカサ [×]
2015-07-08 22:14:08
>シエル
シエル。エレン達を見なかった？
(上から降ってくる声にハッと顔を向ければ相手はよく知った同期生で。いつもの無表情は崩さないがどこか焦りが感じられる声色で相手への質問に答えることなく尋ね返して。)
( / 此方こそ可愛らしいシエルちゃんと絡めてキュンキュンです…！← では背後はこの辺でドロンしまーすっ)
10：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 22:55:33
>ミカサ
…見てない｡此処は誰一人通らなかったし､人の気配も無かったよ｡
(ふむ､と考え込む仕草を見せるも直様否定し｡普段の落ち着きが感じられない相手を
ｼﾞ､と見ては「…邪魔じゃないなら､一緒に探す?」と｡)
(/あばばばありがとうございます…!!了解致しました!!)
11：
ユゼフ・ダヴィド [×]
2015-07-08 23:01:40
(/創作男性で参加希望です…！)
ユゼフ・ダヴィド(24歳)
男／180cm／75kg／駐屯兵団所属
見た目は男なのに女口調の所謂、オネェ。穏やかな性格で、面倒見がいい。情に厚いところもあり、少々涙脆い。
リヴァイ程の黒髪短髪、紫がかった瞳(少々たれ目)。女性らしさを感じさせない顔つきと体格。口元に僅かに髭が生えている。
駐屯兵団では並の兵士。他の兵士より力はあるようだが、調査兵団には劣る。お酒を飲み交わすのが好き。
「あら、あたしは立派なオ・ト・コよ？」
「ちょっと貴女、髪が乱れてるわ。女の子ならもっとちゃんとしなきゃダメよー？」
「ーーいい加減にしないと、あたしも黙っちゃいないわよ」
(/ロルは中程度までしか回せませんが、ご検討宜しくお願いします！)
12：
シエル・アドラー [×]
2015-07-08 23:38:23
>ユゼフ
(/あらま!!想像の斜め上を行くｷｬﾗｸﾀ-に暫し吃驚…!!不備は見当たらないのでどうぞどうぞ!!)
13：
ユゼフ・ダヴィド [×]
2015-07-09 00:05:35
>>主様
(/あばばば…！すみません、ありがとうございます！宜しくお願い致します。)
>>all
んー、今日も以上なし！ね(辺り見渡しながら街中を一人歩いており、特に問題がないことを一通り確かめれば上記述べ鼻鳴らし満足気に笑み浮かべ)
(/宜しくお願いします…！)
14：
シエル・アドラー [×]
2015-07-09 00:26:41
>ユゼフさん
(立体機動装置の訓練を終え､上官からお墨付(座学別)を貰い心なしか浮かれた足取りで街を歩いており｡これから馴染みの喫茶店へ行き､紅茶の茶葉を買いに行く所で｡ふと見知った背を見付けると「あれ､ユゼフさんだ｡お久しぶり､ユゼフさん｡」などと走り寄って声を掛け)
(/あばば!!長くなってしまいすみません｡後､吃驚というのは悪い意味ではなく､ｵｶﾏｷﾀ-!!と思いましてｯ!素敵な方がいらっしゃったのでもう吃驚してしまい…｡宜しくお願い致します!)
15：
ユゼフ・ダヴィド [×]
2015-07-09 01:06:48
>>シエル
あら、シエルじゃない！お久しぶり！(ふと声する方へと振り向けばそこには見知った顔が。久しぶりに会ったためか嬉しそうに顔輝かせ挨拶すると「相変わらず綺麗な髪ね〜」と真っ先に黒髪褒めて)
(/いえいえ！わはあ、そのように言っていただけて本当に嬉しいです…！！ありがとうございます。返事はゆっくり目かと思いますが、どうぞ宜しくお願いします。それでは、背後はこの辺で失礼しますねっ。)
16：
シエル・アドラー [×]
2015-07-09 01:31:56
>ユゼフさん
うん､とっても｡元気にしてた?
(自分とは対照的に表情を綻ばせた相手に小さく頷くと上記｡くい､と見様見真似で左の口角を上げてみるも引っ釣れた様な感覚に直様口を噤み｡「ん､ありがと｡でも僕はﾕｾﾞﾌさんの黒髪の方が好き｡」と自分の髪に触れ｡)
(/あ､返事は自分のﾀｲﾐﾝｸﾞで構いませんので!!了解致しました!)
17：
ユゼフ・ダヴィド [×]
2015-07-09 13:29:38
>>シエル
ええ、あたしはこの通り！(にこっと笑って軽く腕回し、元気である様子を相手に伝え。一連の表情の変化に内心可愛いとくすり、微笑めば「んまっ！ありがとうねぇ。ふふ。ところでシエル、今日はどこかにお出掛け？」と相手の頭ぽんぽんと軽く撫でつつ問い)
18：
リヴァイ [×]
2015-07-09 17:15:47
>シエル
――シエル。
(深く頭を下げる相手の様子をじっと見据えた後、通り過ぎようとする彼女を呼び止め。顔色を窺うようにしながら「…体調はまだ優れねぇのか」と問い。
>ミカサ
…おい、何してる。食事が済んだならさっさと自室へ戻れ。
(エルヴィンとの打ち合わせを終え自室に戻る途中、ろくに灯りもない暗がりに気配を感じ視線をそちらに。やがて見知った顔に出会せば眉間に皺を寄せながらうろうろするなとばかりに注意し。
>ユゼフ
あいつら…一体何処で油売ってやがる。
(班員と買い出しに街まで出たはいいが、少なからず遠足気分でもあるのか、時間になっても集合場所に姿を見せない彼等。苛立つ自分を宥めるかのように鼻頭を押し付けてくる馬を軽く撫でながら、やや不機嫌な面持ちで舌打ちを。
(/それぞれに絡ませて頂きました。場所が曖昧になってしまい申し訳ないです。緩い感じでよろしいのでしょうか？
絡みにくいかとは思いますが、皆様と楽しく絡んでいけたら幸いですっ。どうぞ宜しくお願いします！)
19：
名無しさん [×]
2015-07-09 17:41:46
（すみません、３Ｌ裏禁止とありますが、恋愛は一切無しということでしょうか?）
20：
シエル・アドラー [×]
2015-07-09 20:13:59
>ユゼフさん
良かった…｡後でご飯､誘ってもいい?お酒は飲めないけど…｡
(腕を振る相手に安堵の表情浮かべ｡所属が違う為に会うことは稀なのだけれど｡このまま別れるのも､と思い上記を述べて｡「ううん｡えっと…適当にﾌﾞﾗﾌﾞﾗしてただけ｡」なんて頬を掻けば｡)
>リヴァイ兵長
…はい｡
(呼び止められた事に些か驚き､見事な迄にﾋﾟﾀﾘと足を止め｡返事と共に振り向けば､問われた言葉を復唱し｡「体調…?」はて､自分は兵長に何か言ったのだろうか｡体調不良を訴えた事など無かった筈｡さも不思議そうに返答を待ち｡)
>名無し様
(/質問を有難うございます!此方の表記が曖昧故に､お手数をお掛けしてしまい申し訳ありません｡3L可､但し裏は禁止が正しい表記です｡しかし､恋愛はあまり推奨しておりません｡ほのぼの日常をﾒｲﾝに楽しむ感じでやりたいので…｡勿論､数ヶ月絡んで惹かれ合うなどはその方々にお任せしようかな､と｡相手にその気が無いのに無理強いだとかは禁止､振るか付き合うかも自由､と致します｡本当にすみません…!!)
21：
ユゼフ・ダヴィド [×]
2015-07-10 00:33:52
>>リヴァイ兵長
あら？あれって……(見回りを兼ねて街中を歩いていると、どこか不機嫌そうな顔付きの男性を発見。好みの顔だ、なんて思ったのもつかの間、よく見ればそれは人類最強の兵士長で。ゆっくり近づき「あの…リヴァイ兵長？」と恐る恐る話しかけ)
(/絡み文ありがとうございます！！私も、楽しくお話できたら嬉しいです！宜しくお願いします。)
>>シエル
あらっ、勿論っ！！嬉しいわ〜。お酒がなくても、シエルと話すのは楽しいもの、ぜんっぜん問題ないわよ？(相手の誘いに思わず両掌を顔の前で合わせれば嬉々とした表情で応じ。「そうなの？私はね、今さっき街の点検が終わったところよ」と腰に手を当て自身の話をして)
22：
シエル・アドラー [×]
2015-07-10 12:23:28
>ユゼフさん
有難う｡具体的な日程は後で決めて連絡する…?後､この日はﾀﾞﾒ…っていうのがあったら教えて欲しい｡
(相手の嬉々とした様子を見ては誘って良かった､と密かに思い｡にしても､自分と話すのが楽しいだなんて｡堅い､とか冷たい､とか言われることが多かった為か､予想以上にこの言葉は胸にじんわりと染み渡り｡胸の奥底から湧き上がる悴んだ手がｼﾞﾜｼﾞﾜと温まる様な感覚に少し照れた様に目を伏せ｡「お疲れ様｡」と目を細めて｡)
23：
ミカサ [×]
2015-07-10 13:18:26
>シエル
…大丈夫。エレンにはアルミンが付いてるしもう部屋に戻っているはず。
(相手の提案に落ち着きを取り戻したのかゆっくりと首を横に振って。「それよりシエル、こんな時間に何をしてたの？」自分の中で問題が片付いたのか今度は目の前の同期の事に疑問を抱き不思議そうに尋ねて)
>ユゼフさん
…お疲れ様です。
(休日、街へ出かけようと同期生の女の子へ誘われ待ち合わせ場所へと向かい歩いていると見回りであろうか、所属している団は違うものの個性的な相手の事は耳した事がある。このまま通りすぎるのも失礼だと軽く会釈をすればボソッと呟いて通り過ぎようとして(←
( / どうもミカサちゃんをやらせて頂いています！まだまだ非似の極みですがよろしくお願いします )
>リヴァイ兵長
チッ。…すいませんでした。
(よく知った声が聞こえれば顔を歪め小さく舌打ちをすればくるりと振り向き反省の色が伺えないいつもの無表情で上記を。その言葉とは裏腹にそのまま部屋に戻るつもりはないらしく相変わらずキョロキョロとしていて)
( / 絡んで頂きありがとうございます！非似なミカリンですがどうぞよろしくお願いします)
24：
死に急ぎ野郎 [×]
2015-07-10 13:45:32
（/ 初めまして！
エレンをやりたいのですが、参加しても宜しいでしょうかっ？）
25：
ユゼフ・ダヴィド [×]
2015-07-10 22:31:40
>>シエル
お礼なんていいのよっ。そうね、連絡お願いするわ。ダメな日はー…、ううん、後で確認するけどシエルの決めた日に基本は合わせるから、あまり気にしないで(少々悩む素振り見せるも直ぐ様微笑み上記を述べて。相手の照れた様子には気付かなかったようで、「ありがとう。最近は物騒なこともあまりなくて、本当に安心だわ」と嬉しそうに自身も目を細め)
>>ミカサちゃん
お疲れ様！……って、あら？貴女、ミカサちゃんよね！？(自身を通り過ぎようとする同業者であろう赤いマフラーの少女に反射的ににこりと笑い返事をするも、直後ハッとして振り返り、名前口にし呼び止めて)
(/初めまして！オカマをやらせて頂いているものですっ←いえいえ、ミカサちゃんらしい反応で絡んでいただけて、とても嬉しいです！こちらこそ、宜しくお願いします。)
26：
シエル・アドラー [×]
2015-07-11 15:56:07
(/うおおお!ｴﾚ君きた-!ｴﾚﾝokです!これから私事でﾚｽを返せないかと思います｡明日､時間が出来たら直ぐに返しますので!!)
27：
シエル・アドラー [×]
2015-07-12 13:28:19
>ミカサ
そう…､ｱﾙﾐﾝが居るなら大丈夫かな｡
(頭が良く気も利く同期生の名を聞けばｺｸﾘ､と首を立てに振って｡仲､良いんだなぁ…などと考えていると急に振られた話題に目を丸め｡そのまま立ち去ると思われていたが､まさか自分に話を振られるとは｡「ん-､なんて言えばいいかな…｡少し外の空気が吸いたくなった､とでも言おうかな｡」そう言う割には悩む素振りも見せず左記述べ｡)
>ユゼフさん
うん､じゃあ詳しい日程は後で｡…日も確認しとく｡
(比較的平和な時間が続いている今､何日か予定が無い日があった筈｡それを確認してから選んで貰おうと頷き｡「何か…､奇妙なくらい静か｡このまま…､何も無ければいいのに｡」細めていた目をﾌｯと伏せ､安堵と不安の色を滲ませるも､「何か､お腹空いたな…｡」とお腹摩り｡)
28：
シエル・アドラー [×]
2015-07-13 12:25:47
ｴﾚﾝ/ﾘｳﾞｧｲ/ﾐｶｻ/ｼｴﾙ>1/ﾕｾﾞﾌ>11
上記以外のｷｬﾗｸﾀ-募集中です!!
29：
愛梨 [×]
2015-07-14 12:12:55
おりきゃらでさんかきぼう！！
30：
匿名さん [×]
2015-07-14 15:31:26
>主様
(/創作女で参加したいのですが宜しいでしょうか？)
31：
リヴァイ [×]
2015-07-14 16:25:47
>シエル
“体調が優れない”、たった今お前の口からそう聞いた筈だが……嘘をついたという事か？
(不思議そうに問い返されればある疑惑が生まれ、眉間に刻まれた皺を少々深くしながら再度問い質し。
>ユゼフ
……何だ。
(中々戻らない仲間達を待つ間、冷やかし混じりに話し掛けてくる人間に苛立ちが限界近くに達した頃、またも己の名を口にする人間が。表情だけでなく声色にも不機嫌さを滲ませつつ、そちらにじろりと視線を向け。
(/ところで初対面か顔見知り、どちらに致しましょう？ユゼフ本体様のお好きな方でどうぞっ。次から此方もそのように対応させて頂きますね！)
>ミカサ
おい…俺の言葉が理解出来なかったのか？部屋に戻れと言ったんだ。
(耳に届いた舌打ちと相変わらずな態度は然程気にする事なく、聞き分けない相手に先程より強目に言い放ち。上官の言葉そっちのけで明らかに探し人でもしているその様子にぴんと閃けば「…エレンならハンジの所だ」と、つい先程見掛けた二人の姿を思い出し告げて。
32：
シエル・アドラー [×]
2015-07-15 01:47:43
>愛梨様､匿名様
(/参加希望有り難う御座います!!愛梨様も創作女性を御希望でしょうか?その場合､選定という形で決定させて頂く予定です｡…でもまあ､臨機応変に対応させて頂こうかな､と!!お二方はpfをお願い致しますね!!)
>リヴァイ兵長
…………あ｡やっぱり体調が優れないので……
(この時程自分の考えの浅はかさを悔いたことはない｡口から出任せとはいえ､つい先程…それも数秒程の遣り取りをすっかり忘れていた様で｡これはﾏｽﾞｲ､そう思い適当に言葉を選ぶと相手に背を向け逃走を図ろうと｡)
33：
匿名さん [×]
2015-07-15 08:14:55
>主様
(/創作希望の>30です!了解致しました。ﾛﾙﾃ等ありましたら随時御声掛け下さい。検討の程よろしく御願い致します)
ﾐｰｼｬ･ﾎﾟﾝﾊﾟﾄﾞｰﾙ(15y)
女/156cm/47.8/104期生/調査兵団
狡猾で策士な八方美人の典型｡本人はそれを生きる手段と考えており､全く悪びれる様子も無い｡幼少期らしい幼少期を過ごさなかった為､中身は唯の無邪気な子供｡人にｺﾞﾏを擦る輩だと煙たがれる反面交渉術に秀でているとも言える｡
ｼﾙﾊﾞｰﾌﾞﾛﾝﾄﾞの髪で長さは腰辺り｡よほどの事が無い限りは長さが首辺りで収まるように複雑に編み込んであり､角度によっては猫の耳の様に見える｡瞳は丸目で､青(R)と緑(L)のｵｯﾄﾞｱｲ(※詳しくは下記)犬口で八重歯が目立つ｡
先天性の虹彩異色症｡出生地はﾏﾘｱだが生まれた家庭の貧しさと奇異な容姿から幼くしてｼｰﾅやﾛｰｾﾞで資産家や貴族相手に活躍する旅芸人の一座に売られ､その後は其処で軽業師として過ごしていた｡一座内である程度の地位を築いた後､貧困の根本的原因である巨人に復讐するため訓練兵に志願した｡軽業師時代に得た素速く柔軟な身のこなしと､ﾊﾞﾗﾝｽ感覚が持ち味｡
｢__何が悪いの?死んだら元も子無いじゃない｣
｢__嗚呼駄目だなぁ…許せないなぁ｡殺さないと駄目だなぁ……｡｣
｢__嘘だって本当だったんだよ｣
34：
ユゼフ・ダヴィド [×]
2015-07-15 21:44:27
>>シエル
ん、ありがとう(お礼言えば楽しみなのだろう、上機嫌になり。｢…大丈夫、って簡単に言えたらいいんだけど…。このままずっと、何もないことを祈るわ｣と目を伏せる相手を見、安心させるよう軽く頭を撫でては｢あらまぁ、大変！シエル、今時間大丈夫だったかしら。良かったらなにか奢るわよ？｣と提案し)
>>リヴァイ兵長
あ、いえ！たまたまお見掛けしたものですから…(声色からして明らかに虫の居所が悪そうな相手に思わずたじろぐも理由を述べては｢今日はお買い物…ですか？｣と笑み浮かべ質問してみて)
(/あわわ！ありがとうございます！それでは、お言葉に甘えて…少し顔見知りということでお願いしても宜しいでしょうか…？)
35：
シエル・アドラー [×]
2015-07-16 07:15:43
>匿名様
(/有り難う御座います!愛梨様が本日中にpfを提出されない場合は匿名様にお願いしたいと思います!)
(/一度､此処で創作の募集を停止させて頂きます｡)
>ユゼフさん
ん､(相手の言葉にｺｸ､と頷き｡歳は違えど大切な友人と出掛けられるのは嬉しい｡次に会えるのは何時か何時かと今から待ち遠しく｡「そう…だね…｡」的を射た言葉にﾌｯと目を伏せ､賛同すれば｡＿＿手､あったかい…｡少しばかり感傷的になっていると､それを吹き飛ばす様な友人の声に驚いて目を丸め｡「え…?嗚呼､うん｡大丈夫大丈夫｡気持ちは嬉しいけど､申し訳ないよ｡ 」と｡)
36：
シエル・アドラー [×]
2015-07-17 14:26:34
(/創作の方､愛梨様がいらっしゃらない為ﾐ-ｼｬ様にお願い致します!!)
(/まだまだ原作ｷｬﾗは募集しております!)
37：
リヴァイ [×]
2015-07-17 22:02:26
>シエル
ほう…そんな風には見えねぇが。
(彼女の言動から案の定嘘だったと悟れば、逃走を阻止するべく首根っこをがしりと掴み。「掃除の時間だ。お前以外はとっくに集合してる」眉間に皺を刻んだまま咎めてから解放し、付いてこいとばかりに顎差しを。
>ユゼフ
―…お前か。相変わらず暇そうだな。
(視線を向けた先には所属は違えど顔見知りの長身の男。顰めっ面を僅かに緩めながら言葉を向けては再び視線を外し前方へ。「…まぁそんなところだ。エレンや班の奴等を見なかったか？」質問に対し肯定すると、はぐれた仲間達について問い。
(/了解致しました！ではでは改めて宜しくお願いします！)
38：
名無しさん [×]
2015-07-18 17:43:10
はじめまして、気になりましてお声をかけさせて頂きました。
このジャンルのなりきりは久しいので至らないこともあるかと思いますが、宜しければペトラをやらせて頂けないでしょうか。
39：
メガネ野郎 [×]
2015-07-18 23:25:34
（/ ハンジで参加希望です！よろしくお願いします）
40：
シエル・アドラー [×]
2015-07-21 10:45:30
>リヴァイ兵長
や､本当ですって…いだだ｡(鬼の形相をした相手を前に逃走を図ろうとするが､見事に失敗し｡「兵長､ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄで指食い込んでます｡いだｯ…行きます行きます｡だから離して下さい｡」首を掴まれた事で潰れた蛙のような奇声上げれば渋々頷き｡)
>名無し様､ﾒｶﾞﾈ野郎様
(/参加希望有難う御座います!!絡み文お願い致します!!)
(/遅くなってすみません!!)
41：
ハンジ・ゾエ [×]
2015-07-21 17:48:53
>all
う～ん…
（山のような書類に埋もれながら一心不乱に動かしていたペンをふと止め、両手を頭にやり天井を仰ぎながら思案にふける。巨人の生態について本格的に研究を始めてからしばらく経つが未だ解明されていることは少ない。「…この仮定を証明するにはやはりエレンに協力してもらうしかないな…」（壁外調査では毎回数多くの巨人と出くわすが研究用に捕獲するのは容易ではない。「…ソニー…、…ビーン……」かつて捕獲した今は亡き披検体の巨人２体に思いをはせ思わず目頭を熱くする。「…いや、ここ最近の研究の成果は以前と比べ目を見張るものがある。今は立ち止まっている暇はない。」ぶつぶつと独り言をつぶやきながら視線を机にもどし冷めたコーヒーをすすり）
（/承認ありがとうございます！皆様と楽しくお話しできたらと思い参加させていただきました！よろしくお願いします^^）
42：
リヴァイ [×]
2015-07-26 07:43:10
>シエル
分かったなら付いて来い。
(頷いたのを確認後、漸く解放してやるとくるりと背を向け歩き出して。目的地に向かう途中、前方を向いたまま徐に「…先日の講義中、居眠りをしていたと聞いたが…本当か」と事実を確認し。
>ハンジ
――…オイ、聞こえねぇのかクソメガネ。
(いつからそこに居たのか、腕を組んだ姿勢で相手の後ろに立っており。独り言からも分かるように巨人の事で頭が一杯な相手に何度呼び掛けても反応が無い。痺れを切らし数歩歩み寄れば、後ろからガツンと椅子に蹴りを入れ。
(/失礼な絡みが多くなるかもしれませんが、此方も楽しく絡めたら嬉しく思います。これからよろしくお願いしますっ！)
43：
ハンジ・ゾエ [×]
2015-07-27 16:59:32
>リヴァイ
ぶっ！！
(一人決意新たな顔で冷めたコーヒーをすすっていると後ろから不意に衝撃を受け、思わずコーヒーを吹き出し体が前にかたむく。「？？？…巨人かっ？！！」あまりの衝撃に何が起きたかわからず、コーヒーで濡れた眼鏡のずれた位置を直しながら勢いよく後ろを振り返ると、そこには激しく眉間にしわを寄せかつてエレンに躾と称して蹴りをいれていた時と同じ姿の同僚が。「……あっ、巨人にしては―――…。」思わずのどから半分出た言葉を飲み込むが、さらに険しくなった同僚の表情を見て遅かったことを悟る。「リ、リヴァイ！いつからそこにいたの？」鋭い視線から逃れるように眼鏡をはずし、取り出したハンカチでかかったコーヒーを丹念にぬぐい。
（/いえいえ！俺様兵長に絡んでいただけるなんて感激です！！こちらも失礼が過ぎると思いますがよろしくお願いします^^）
44：
名無しさん [×]
2015-07-27 18:35:26
(/わわわ、素敵ﾄﾋﾟ!!是非ともアルミンで参加させて頂きたいです。原作、ｱﾆﾒ共に見ているのですが少し非似になってしまうかもしれません;;それでも良ければ参加許可を願いたいですｯ)
45：
ミーシャ・ポンパドール [×]
2015-07-27 19:28:44
>all
__ふむ…やっぱり立体起動装置に慣れちゃうと技が重くなった気がするなぁ(就寝前に同室の相手を散々からかった後自分も床に着くも何故だが目が冴え寝付けず、そろりと窓から外に出れば、人目に付かないそこそこ広い場所で数回バク転や宙返りをした後ポツリと上記を呟き。軽業師と云う名を持っていたのだからコレぐらいはもっと軽やかに出来なければとは思うも、やはり調査兵団に入り時間が経ったせいか自分の技の精度が落ちているのは事実なのだと感じ自嘲気味な笑みを浮かべ「食べられちゃったらどーしましょ〜」と言葉の内容と真反対の軽い口調でそう述べ、徐に片足を持ち後頭部に付けてバランスを取り「うぬーん」と奇妙な呻き声を上げ)
(/絡み投下が遅くなってすみません！皆様よろしくお願い致します！)
46：
ハンジ・ゾエ [×]
2015-07-27 22:45:27
>ミーシャ
…あれ？エレンの同期の子だね？君も眠れないのかい？
（食堂にコーヒーを淹れに行った部屋への帰りについ考え込んで道を間違えたらしく、気が付くと外へ出てしまっていた。何時間も巨人の研究に没頭していたため今の時間がわからないが、あたりの静けさと夜空の具合から就寝時間は過ぎてしまっているのだろう。部屋に戻ろうかと思った矢先、誰もいないはずの屋外で声がした。何やら声の主は巨人に対する心配をしているようで、声のした方へ向かうと奇妙なポーズをしているミーシャを見つけ声をかけ
47：
リヴァイ [×]
2015-07-30 18:08:28
>ハンジ
さっきからずっとだ。耳掃除くらいしておけ。……エルヴィンからこいつを預かって来た。後で目を通し――…、
(ここで漸く己の存在に気付いた相手が振り返るや否や不機嫌さを露にした表情で嫌味の一言を添えてやり。用件のみを伝えてさっさと去るべく手にしていた書類を机の上に置くも、今しがた相手が吹いた珈琲が机上にも飛び散っていた為、みるみる内に書類に染みが広がっていく。咄嗟に書類を救出した時既に遅し、「てめぇ…書類が台無しじゃねぇか…。チッ…汚ねぇな」と己の行為は棚に上げ相手を咎めては、眉間の皺を深くし舌打ちを。
>ミーシャ
(打ち合わせか終わり自室に戻る途中、就寝時刻を過ぎているというのに人の気配を感じ、そちらに足を向ければ104期生のうちの一人。宙に身を翻すその様は中々のもので、暫しその様子を黙って見届け。一段落ついた所でゆっくりと姿を現せば声をかけて。)
――…柔軟性とバランス感覚は悪くない。…だが、時間を考えろクソガキ。自己管理も訓練の内だ。
(/初回から失礼な発言ですみません。これから楽しく絡んでいけたら嬉しく思います。宜しくお願いしますっ！)
48：
ミーシャ・ポンパドール [×]
2015-07-30 19:53:55
>ハンジ分隊長様
……！おや、第四分隊長様ではありませんか。
(突然声を掛けられ、少し驚いたような素振りを見せ脚を地に降ろすも、すぐに”側から見れば人当たりの良い笑顔で”ニッコリと微笑み、うやうやしく敬礼をすれば「如何にも。私はエレン・イェーガーと同期の104期卒業生であり、眠れぬ夜の迷い人であります」と宛ら役者の如く唄うように述べ目を伏せ)
>リヴァイ兵士長様
__これはこれは兵士長様……お褒めにあずかり光栄です。(何となく誰かが居る気配には気がついていた物の、人の本質を見抜く、即ち自分の建前を見破られてしまう可能性のある相手の登場に思わず額に一筋の汗が浮かぶも、それをら感じさせない様子で礼を述べ「有難い御言葉を頂けて感涙の極みです。涙は出ませんが」とへらりと笑って軽口を叩き)
(/全然大丈夫ですよ！此方こそ人間の嫌な所を詰め込んだような娘ですが宜しくお願いします！)
49：
ハンジ・ゾエ [×]
2015-07-30 21:55:00
>リヴァイ
…耳掃除？そうだねぇ。最新の医学によると耳掃除をするとかえって様々な危険性があることが判明したみたいだから遠慮するよ。まぁ未だかつて耳掃除はしたことがないけれどよく聞こえているしね。
（相手の嫌味を気にすることもなくハンカチでふきあげた眼鏡をかけながらニコリと微笑み。「リヴァイが思いっきり蹴るからじゃないか。…その書類読める？」無造作に置かれた書類にコーヒーのシミができたようで相手が小言をもらしている。その隊長からの書類をのぞきこみながら内容が読めるか心配し）
>ミーシャ
私は一応分隊長という立場にあるから就寝時間をすんで外にいる君を本来は注意しなければいけないんだけど、私もコーヒーなんかを持ってうろうろしているから今回は人のことをあまり言えないね。
（詩的な表現をし変わった挨拶をするミーシャにいたずらめいた目で「誰かに見つかる前に部屋に戻ろうかと言いたいんだけど、夜空も綺麗だし少し話をするかい？」104期生だということは知っているが普段あまり言葉を交わす機会がなかった相手に興味を持ち提案し）
50：
名無しさん [×]
2015-08-14 23:39:40
(参加希望です！
空いているキャラを教えていただけると助かりますっ)
51：
名無しさん [×]
2015-08-17 13:33:02
(どなたもいらっしゃいませんかね…？)
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