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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-08 08:04:56
>帝
あはは、よく言われますよ。
(普段猫を被っていても、嘘つきっぽいというオーラはやはり出ているようでよく言われる、と笑い。眠そうな相手を見て、寝てもいいですよなんてｸｽﾘと微笑み。「ああ、心配してくれるんですか？でも問題ありません」まさか彼に心配されるなんて思ってもみなかったので、驚きを混ぜた声で前記、しかし大丈夫だと伝え。「そんな怖い顔しないでよ。僕だって表現難しいんだから」眉間に皺を寄せる相手に苦笑いを浮かべ、上手い言い方が思い付かないんだ。なんて言ってみて。)
>海琴
ほんと、いい性格してるよね。
(何度目かのため息を吐けば自分の髪の毛先を指でいじり始め。相手も同じことをしているとなると、まさに同類だと思わざるおえないななんて。「その勘がどこまで当たるかが見物だよ」後悔しないと言い切って見せる相手に呆気にとられるも、直ぐにその表情を笑みにかえれば前記を述べ。)
102：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-10 00:28:54
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...やっぱりな。
（ 良く言われる、何て言う彼に呆れ気味に上記を述べればふ、と短く息を吐きだして彼をじ、と見詰めてみたり。眠たそうにしていたのがﾊﾞﾚたのか寝ても良い、と言う彼にゆっくりと閉じていた瞳を開けて彼を見詰めれば首を横に振り大丈夫、と告げれば机に頬杖をついて。後で保健室でﾍﾞｯﾄ借りて寝よう。何て内心考え。「＿、...悪いか、お前を心配して。...そうか、大丈夫なら良いが。」と前記を述べれば彼を見詰め。偶には俺も誰かを心配したって良いだろう。何て。「＿、...怖い顔してるつもりは無い。」と眉間に皺を寄せたまま前記を述べれば彼の言葉を否定して。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、ふふ、有難う。
（ いい性格してる、と言われればふふ、と笑みを浮かべ髪の毛を弄っている彼に上記を述べてみたり。偶に嘘をつくが、殆どは本音だから似ている様で似ていないんだろうか、俺と先輩は。何て内心考え。「＿、当たらなかったらそれまでって事かな。俺の勘、微妙だから。」と前記を述べればﾍﾗﾘ、と笑みを浮かべて髪の毛に軽く触れて。 ）
103：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-10 12:51:24
>帝
やっぱりって酷いよ。流石に傷つきますよ？
(自分だって傷ついたりするんだぞ？と苦笑いを浮かべ上記を述べ。長く息を吐けば相手の瞳を覗き込むように見つめて。「眠れるときに眠るといい。無理はしない方がいいからね」眠くなったら好きに寝てくれ、自分に気を使うことはないと相手に伝えると優しく微笑んで。「悪くないよ。ありがとう」嬉しそうな表情でお礼をいい、眉間に皺を寄せ続ける相手を見れば可笑しくなって笑い。)
>海琴
今回は褒めてないぞ？
(相変わらずの死んだ目で相手を見れば、笑みを浮かべる相手の頭を掴み前後に揺らしてみて。「当たらなかったらって……とんだﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰだな。」やや呆れ顔になって、微妙だと自分で公言している勘を信じるなんて、相当なものだなとか。気がつけば結構な間話をして居たのか、じわじわとした暑さを感じ。「ｼﾞｭｰｽでも奢るからちょっとついてこい。」と言い手でｼﾞｪｽﾁｬｰをしてから購買へと歩きはじめ)
104：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-11 23:29:08
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...ん、傷付いた?..まあ、俺だって隠し事あるからな。
（ 苦笑いを浮かべる彼を見遣れば傷付いた、何て言う彼に首をｺﾃﾘ、と傾げれば上記を述べて。瞳を覗き込まれれば驚いたのかﾋﾟｸﾘ、と肩を揺らしたが何も無かった様に彼の瞳をじ-、と見詰めて。眠れる時に眠る、其れが出来たら良い。何て内心考えながら「＿、...無理はしてねｪ。人が居ると、寝れねｪんだよ。」と前記を述べればふ、と短く息を吐き出して頬杖をつきながら彼を見遣り。嬉しそうな表情で御礼を言う彼を驚いたのか目を僅かに見開いて「＿、...嗚呼、どういたしまして。」と。眉間に皺を寄せたままで居れば笑う彼を不思議そうに見て。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、え、褒めてなかったの?な-んだ。
（ 死んだ目で己を見る彼を見詰めて上記を述べれば頭を掴まれ前後に揺らされれば"うお、ｸﾞﾗｸﾞﾗする"と言いながら彼の手を抑えようとして。「＿、ﾁｬﾚﾝｼﾞｬ-でしょ?自分でも解ってる。」と呆れ顔の彼の言葉にﾍﾗﾍﾗ、と笑みを浮かべ前記を述べてみたり。ｼﾞｭ-ｽを奢ってくれる、と言う彼に慌てて着いていき「＿自分で買うから奢ってもらわなくても良いよ?先輩に悪いし。」と彼の後ろを歩きながら前記を述べればﾆｺﾘ、と。 ）
105：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-12 13:46:49
>帝
人間ってそんなものだよね。
人が居ると寝られないのは分かるなぁ～
安心できない。
(隠し事の一つや二つあるのが当たり前で、むしろ無い人など殆ど居ないのではないかと思い。肩を跳ねさせた相手に、やはり瞳に何かあるのかとは思うが、先程ｶﾗｺﾝか、との問いに動揺していたこともあるため、触れない方が良いのだろうなんて。「なんでそんな不思議そうな顔するの？僕がお礼言ったから？」相手の頬を人差し指でつつけば、自分がありがとうという言葉を口にしたからなのかと問うて。)
>海琴
性格悪いって意味だよ。まったく。
(相手に手を抑えられれば大人しくその手を下げ。ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰと言われ自分でも分かってるとﾍﾗﾍﾗ笑う相手に何か言おうとしたものの、何を言っても笑い続けるのだろうと思えば「もっと堅実に生きろよ……」と小言を溢して。奢らなくて良いという相手を一度ﾁﾗﾘと見るも「別に金には困ってねぇよ。ばら蒔くほどある。」なんて言い。笑顔の相手に、悪いなんて思ってねぇだろ、と付け加えればため息をついて。)
106：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-12 21:07:36
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、..嗚呼、安心出来ないな。
（ ｶﾗｺﾝだが、其のｶﾗｺﾝの下はｸﾞﾚ-の瞳。気持ちが悪いだろう。だから、誰にも見せない様にしてきたが彼はｶﾗｺﾝだと直ぐに解ってた。ﾊﾞﾚない様にしなきゃいけない。なんて内心考えながら彼をじ、と逸らさず見詰めてみたり。人が居ると寝れない、と言えば彼の言葉に上記を述べて。安心出来ない、其れも有るが怖い。何て。「＿、...嗚呼、お前でも御礼言うんだな。」と頬を人差し指でつつく彼に心底驚いた、とでも言う様に前記を述べて。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、ふふ、ね-、俺の何処が性格悪いの?普通でしょ?
（ 大人しく手を頭から離す彼の腕から手を離せば彼の言葉に心外だ、と言いたげに上記を問い掛け聞きながらふふ、と笑みを零して。堅実に生きる、其れが出来れば良いね。なんて内心考えながら彼を見れば「＿、堅実に生きる、それってどうやって生きるの?」と何となく前記を述べればﾍﾗ、と。「＿、ふふ、ばら撒く程有るなんてずるいね。え?悪いと思ってるよ。..仕方無いな-、今日は奢って貰うね。」と前記を述べればﾆｺﾘ、と笑みを浮かべながら彼の隣に並んで歩いて。 ）
107：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-12 22:43:10
>帝
ねぇ。今丁度、隠し事してるでしょ？
(ずっと此方から目を逸らさずに見つめてくる相手に笑みを溢し上記を述べ。今までは直ぐに目を逸らしていたにも関わらず、急に此方を見続けるのでそんなことを思い。「人に見られてると思うと嫌なんだよね、僕。あと、寝起き悪いし。」本性がバレかねないため、人前で寝るわけにはいかないのだと笑いながら言えば一度欠伸をし。お前でも、と言われ死んだ目になれば「僕だって人間の子ですが？」つついていた指を相手の頬に軽く刺して。)
>海琴
あーもう。またこの話になったか……。
そういうところだよ！ったく！
(性格が悪いと相手に言ったため、またも何処が悪いんだと聞かれ頭を掻き上記を述べ。どうやって生きるのが堅実なのかとの問いに「僕に聞く？そういうの。ま、言ったの僕だけど。」とため息をつき少し考えてから、「全てを偽らずに学生らしく馬鹿やってれば良いんじゃね？」多少偽るのは構わないが完全に“自分”を作らず、人生を楽しめば良いのではないかと言ってみるも、やはりよくわからず疑問系で。「ズルかねぇよ。家に金が溢れてんのは事実だ。」事実なのだから仕方がないだろうと言いたげに前記を述べ。購買につけば、おばさんに爽やかな笑顔で話しかけ、パンと紅茶を手に取れば「榎本くんは何を飲みますか？」なんてｷﾗｷﾗした笑顔で尋ね)
108：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-15 00:36:36
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...は?..別に、ねｪよ。
（ 笑みを零しながら今隠し事が有る、と言う彼に内心動揺しつつ上記を述べれば隠し事がﾊﾞﾚないようにと彼から目をﾌｲ、と逸らしてみたり。ﾊﾞﾚた?何て内心考え。「＿、...へ-、お前寝起き悪いのか。」と彼の言葉にふ-ん、なんて興味無さそうに前記を述べ欠伸をした彼を珍し気に見遣り。死んだ目になった彼を見れば僅かに目を見開いたが直ぐに無表情にして「＿、...知ってる。」とつついていた指を頬に軽く刺されれば"痛、"と呟いて。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、そういう所って言われても、解らないんだよ。まあ、良いよ、気にしない事にする。
（ 彼の言葉にふは、と思わず笑ってしまいながら頭を掻く彼を見詰めながら上記を述べればﾆｺﾘ、と笑みを浮かべ。彼の言葉を聞けばふ、と笑っては「＿、俺は...無理だね。あ、先輩が、そうやって生きてみたらどうかな?」と前記を述べてはﾍﾗ、と。堅実とかやっぱり違う。それに今更無理だ。何て内心考え。「＿、お金持ちなんだね、先輩。」と彼を見遣れば前記を述べﾆｺﾆｺ、と。購買に着けばｷﾗｷﾗした笑顔で聞いてくる彼を見れば購買のおばさんに聞こえない様「＿、え、気持ち悪。」と呟いたが直ぐにﾆｺﾘ、と笑みを浮かべれば「＿、じゃあ、お茶お願いしても良いかな?」と首を僅かに傾げ前記を述べ彼を見つめ。 ）
109：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-15 10:20:44
>帝
そうか～そっかそっか。なら僕の勘違いですか。
(良い笑みを浮かべれば一人頷き、相手の様子を見れば隠し事をしているのは察しがつくが、してないと言うのであればそういうことにしておくかなんて。「スゴいよ～ｲﾗｯとしたときは手が出る」笑顔のまま前記を述べれば拳を作り。欠伸をしていれば物珍しそうにこちらを見てくるので「なに？」と笑顔で問い。「良かった、僕人間じゃないと思われてるかと思った～」苦笑いを浮かべながら痛がる相手の頬から、ごめんと指をはなし。)
>海琴
そういうところは、そういうところだ。
ﾍﾗﾍﾗしやがって。
(後半はただの文句のようになっていて。しかし相手の癖になっている笑みを見ればやはりそんな言葉がこぼれてしまい。先輩が堅実に生きれば、なんて言ってくる相手に思わず「馬鹿かよ。」と言って、物心ついたときからこんな性格だというのに今更どうしろと、と思い「そうなれるんなら、とっくにそうしてる」なんて。金持ちなんだねと言われると、自分がそうなのではないという意味で「親がな」と相手に目も向けず。猫被りの笑顔を気持ち悪と言う相手を一度じっと見つめ、購買のおばさんに「じゃそれでお願いします」と言い会計を済ませそこから遠ざかると相手に振り返り「バレたらどうすんだよ？」なんて満面の笑みで)
110：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-15 21:45:00
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...嗚呼、勘違いだ。
（ 彼の言葉に安心したのかふ、と安堵の息を吐き出して上記を述べて。ﾊﾞﾚてない?良かった。と内心考えながら彼をﾁﾗﾘ、と見遣り。左目が見えない事には気付いてないよな。何て。「＿、...危ねｪ奴だな。」と手が出る、と笑顔のまま拳を作る彼を見れば前記を呆れた様子で述べて。珍し気に見遣れば笑顔で問い掛けられﾋﾞｸｯ、と肩を揺らすが首を横に振り何も無い、と言い。「＿、...お前頑固そうだから、御礼とか言わないかと思ってただけ。」と前記を述べ彼を見詰め。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、そういうところって言われてもな-。..ふふ、ﾍﾗﾍﾗしててごめんね?癖だから、直そうにも直せないんだよ。
（ 彼の文句の様な言葉に思わずふふ、と笑っては上記を述べてﾍﾗﾍﾗ、と笑みを浮かべ。癖だから仕方無い、治そうとはしたが治らなかった。何て内心考えながら彼を見遣り。馬鹿、と言われればん?と不思議そうに首を傾げ「＿、あ-、だよね。今更、堅実に生きろ、とか言われても無理だよね。」とﾆｺﾘ、と笑みを浮かべ前記を述べ。親が、何て己を見ない彼を横から見詰めながら「＿、そうだね。」と小さくｺｸｺｸ、と頷きﾍﾗ、と。気持ち悪、と言った事に気付いた彼の視線を感じながらﾆｺﾆｺ、と笑みを浮かべ続けて、購買を出れば振り返り満面の笑みの彼からの言葉にｸｽｸｽ、と笑っては「＿、ごめんね?だって、俺先輩の素知っちゃったから、さっきのｷﾗｷﾗ笑顔見たらつい。」とｸｽｸｽ、と笑いながら前記を述べればﾊﾞﾚなくて良かったね、と付け足して。 ）
111：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-16 09:34:29
>帝
そう？それもよく言われるけどさ
(ﾎｯとしたように息を吐く相手を見てやはり隠し事をしているのだと分かれば思わず笑みをこぼし。危ない奴だと言われれば不思議そうな顔をして上記を述べ。自分は昔からそう言われていたので聞きなれてる、なんて。「でもま、こんな傷作ってたら言われるよね～」と袖を少し捲れば手首から捲った辺りまで無数の傷が出てきて。こちらを見ていた相手が、何でもないと首を振るが見ていた理由が気になり。しかし相手は、聞いても答えてくれなさそうだなと考えて。「頑固じゃないよ？君のがそうじゃない？」苦笑いを浮かべ前記をのべると頬杖をつき。)
>海琴
わかってるよ。慣れるって言っただろ、それまで文句言わせてくれよ。
(ﾍﾗﾍﾗと笑う相手から視線を逸らすと腕を組み上記を述べ、慣れるというよりも諦めるという感じであるが。今更無理だよねなんて言われるとﾑｯとして「そうだね～」と言い笑顔を作りながら相手のこめかみを拳で挟んでｸﾞﾘｸﾞﾘとして。ｸｽｸｽとずっと笑っている相手に深い溜め息を吐けば相手を見つめ「そりゃそうだろうけど。」確かに本性を知っている人から見れば思わず笑ってしまう光景かもしれないが、バレてしまえば今確立している立場がなくなってしまい色々と不便になってしまう、なんて思い)
112：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-16 19:59:05
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...そう。寝起きで手ｪ出すとか危ねｪ。
（ ﾎｯ、として息を吐き出せば笑みを零す彼を不思議そうに首を僅かに傾げ見詰めてみたり。ﾊﾞﾚてないなら良い。危ない奴、だと言えば不思議な表情をする彼に気付いていないのか?と言いたげに上記を述べれば小さく頷き。袖を少し捲れば手首から捲くった辺までに無数の傷。ふ、と1度目を閉じるが直ぐに開けて彼を見れば「＿、...何してついたんだ、こんな傷。」と前記を述べればゆっくりと手を伸ばしｿｯ、と傷に優しい手つきで触れてみたり。苦笑いを浮かべながら頬杖をついて頑固だと言う彼をじ、と見遣れば「＿、...俺?俺は別に頑固だとは思わないが。..お前の方が頑固そう。」と前記を述べて。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、うん、文句なら何時でも聞いたげるよ。慣れてくれる御礼にね。
（ ﾍﾗﾍﾗ、と笑いながら腕を組む彼を見れば小さくｺｸｺｸ、と頷き上記を述べればふふ、と。慣れてくれるだなんて、嬉しいな。何て。今更無理だと言えば何故かﾑｯ、としている彼を不思議そうに見ていればこめかみを拳で挟んでｸﾞﾘｸﾞﾘ、とする彼に「＿、あ、ちょ、痛い、痛い、痛い!..先輩手加減してよ。」と顔を痛みに歪めながら前記を述べ。ｸｽｸｽ、と笑いながら深い溜息を吐き己を見る彼に笑いを止めれば「＿、でもごめんね?もし、ﾊﾞﾚてたら先輩困ってたよな?俺も慣れなきゃな-。」と前記を述べれば彼の表の性格の姿を慣れようと言いﾆｺﾘ。 ）
113：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-17 21:29:06
>帝
だってさ、食事と睡眠という行為は人間が一番警戒を解いてる時間なんだ。
なら本性出ても仕方ないでしょ？
(元々の喧嘩っぱやい性格があるため手が出るのは仕方ないだろう、なんて困ったように笑いながら上記を述べ。どうしたらこんな傷が出来るんだと言い傷に触れる相手の手をじっと見ていれば、さらに苦笑いを浮かべ「誘拐犯に噛み付いてﾅｲﾌで刺されたり、高い所から飛び降りてみたり？」過去にやったことのある行為をほんの少しだけ上げてみるも、相手がどんな顔をするんだろうと思えば楽しそうに顔を上げ相手を見つめ。「俺が頑固とか言う人いないよ～？君って、自分で決めたら曲げなさそうじゃん？」頑固だなんて言われたことないと笑えば、相手の方がやっぱり頑固だと言い。)
>海琴
そんなこと言ったら毎日文句言いまくるぞ？
(意地悪な笑みを浮かべると、何時でも聞くなんて言ったら相手が倒れてこちらの顔も見たくないというほどに文句をぶつけるぞ、なんて。こめかみをｸﾞﾘｸﾞﾘとしていれば痛がり手加減してと言う相手を見れば徐々に口角を上げていき「すーーっごく手加減してるから～」なんて言いながら手を頬に移し強く引っ張り。真剣に謝っているのか笑いを止めたので何かと思い横目で見て、 一度黙ると長く息を吐き「別に。僕演技好きだから手伝ってもらってるんです～でごまかせんだろ。」普段の性格と本性が違いすぎるため、疑問は残るだろうが前記を言えば騙されるため、問題はないと伝え。ただ回避できる所はしたいと思い抗議しただけで。)
114：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-17 23:45:40
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...嗚呼、確かにそうだな。警戒心が無い時に本性が出るって事か。
（ 困った様に笑いながら言う彼に小さくｺｸｺｸ、と頷きながら上記を述べればふ-ん、と彼を見遣り。ｿｯ、と彼の傷に触れていれば彼からの言葉に思わず間抜けた表情を浮かべて「＿、...は?お前、馬鹿じゃねｪの。有り得ねｪ、ほんと危ねｪ奴だな。」と前記を述べれば僅かに心配している様子を見せるが嫌味を言い何故か楽しそうな表情をする彼を僅かに眉間に皺を寄せてみたり。「＿、...そうなのか?結構頑固そうじゃねｪか。..嗚呼、曲げねｪな。」と小さく頷きながら前記を述べればふ、と短く息を吐き出して。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、え、毎日?んと、慣れるまで、だよな?
（ 意地悪な笑みを浮かべる彼からの言葉に僅かに驚いたのか目を見開き上記を呟いては珍しく苦笑いを浮かべて。何時でも聞くし、毎日でも聞いてあげるけど、慣れるまでだからそんなに期間無いんだよね?何て。徐々に口角を上げる彼を見詰めてはす--っごく手加減してる、と言う彼に思わずえ、と呟いては頬を強く引っ張られて珍しく僅かに眉間に皺を寄せては「＿、しぇんぱい、いひゃい。」"先輩、痛い"と言いたいが頬を強く引っ張られていてはっきり言えず。長く息を吐く彼を見遣ればﾍﾗﾘ、と笑みを浮かべ「＿、嗚呼、誤魔化せるなら大丈夫、かな。次は大丈夫だからね。」と前記を述べれば笑みを浮かべたまま彼をじ-、と見詰めて。 ）
115：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-19 01:01:47
>帝
そゆこと～。
(ﾆｺﾘと笑って見せれば相手を見つめ。相手の表情はまさに、鳩が豆鉄砲をくらったようだったので思わず笑いをこぼし「馬鹿じゃないよ？」眉間に皺を寄せ、心配しているような相手に、なんでそんなことをするんだと思われているのだろうか、なんて思い。「ん～じゃあ頑固なのかなぁ。意見曲げないなら君はやっぱり頑固だね」相手に言われればそうなのだろうかとも思い始め唸りながら首をかしげ。)
>海琴
いや、慣れるまでじゃ無くしようかと。
(優しげな笑みを浮かべて見せれば低い声で上記を述べ。苦笑いをしている相手が珍しく、それを見ていればなんだか楽しくなって。こちらの言葉に驚きを隠さずに声を漏らした相手が面白く、ドS心が擽られたのか頬を引っ張る手を緩めることはなく。痛いと言っているのは分かるが、わざとらしく「ん～？なんですか？」なんて笑顔で言って。次は大丈夫だと言うので「そうしてくれると良いんだけどね」なんてまた溜め息を吐き)
116：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-19 04:37:43
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...嫌、馬鹿だ。そんな事しても意味ねｪだろ。ｱﾎか。
( 間抜けな表情をしていたが直ぐ無表情に戻せば馬鹿じゃない、と言う彼にふ、と呆れた様な溜め息をついて嫌味を付け足しながら上記を述べて。「＿、...嗚呼、多分な。..頑固じゃねｪよ。意見曲げねｪ奴なんて沢山居るだろうが。」と前記を述べながら自身の頑固は否定して。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、え?嫌々、慣れるまででしょ?それまでなら幾らでも文句は聞いてあげるけど。
( 優しげな笑みを浮かべながらも低い声で言う彼を見詰めながら上記を述べて。あれ、でも慣れるまでって言っても彼が慣れた、と言うまでは分かんない訳だから..どっちにしろ文句を言われ続けるって事か?何て内心考えながら苦笑いを浮かべたままで。頬を引っ張る手を緩める事無く笑顔で何、と聞いてくる彼に眉間に皺を寄せながらも口を開けば再度「＿、い、いひゃい。はにゃひて。」と“痛い、離して“と述べながらはっきり言えない事に恥ずかしくなったのかﾌｲ、と彼から目を逸らしてみて。「＿大丈夫だって。先輩、心配性なの?」とまた溜め息を吐く彼に首を傾げればﾍﾗ、と笑みを浮かべながら前記を問い。 )
117：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-19 22:46:48
>帝
意味はあるよ。この下らない世の中に、生きてるって実感が持てるから
(馬鹿だと言われるも、対して表情を変えることなく笑顔のまま上記を述べ。嫌みを言われているのは分かるが、自分は何とも感じなく。本気でそう思っているのだと伝え、痛みを感じれば生きていると言う感覚がしないか？なんて付け足して。「確かにいるけど～」意見を曲げない人は確かに多くいるが相手はやはり頑固だと思いつつもまあいいか、なんて。)
>海琴
僕が慣れたかどうか分かればいいですね～
(わざとらしく敬語を使い、嘘を見抜ければ良いななんて相手を見ずに言って。苦笑いを浮かべたままの相手が頭のなかで自問自答をしているようだと分かれば笑いをこらえ。離して欲しいと言っていることは分かっているのだが、なかなか自分が優勢になれることがなかったためあまり離したくはないと思ったが、相手は年下だったと思い仕方がなさそうに「わかったわかった」なんて言って手を離して。心配性なのかとの問いに「どっちかと言えばね」なんて答えればﾌｯと息を吐き)
118：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-20 21:43:52
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...嗚呼、そういう事。確かにな、痛みで生きてる感覚がするのは解る。
（ 馬鹿やら嫌味を言っても特に表情の変わりの無い笑顔の彼からの言葉に上記を呟き小さく頷けば彼を見詰めて。でも、馬鹿だと思う。そんな事するならﾘｽﾄｶｯﾄみたいなのをすればいいのに。何て内心考え。「＿、..居るならそいつらに言えよ。お前ら頑固だなって。」と前記を述べればふ、と僅かに口角を上げて。 ）
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、え、教えてくれないの?..見分けろって事?
（ 態とらしい彼の敬語にﾋﾟｸﾘ、と眉を寄せつつ此方を見ない彼に上記を問い掛ける様に聞いてみて。自問自答していれば笑いを堪えているのか肩が震えている彼にﾆｺﾘ、と笑みを浮かべ「＿、先輩、何笑ってるの?」と不思議そうに首を傾げ問い掛け。やっと離してくれ思わず安堵の息を吐き出しては彼を見遣り「＿、も-、先輩。もうちょい、てか、滅茶苦茶手加減してよ。..先輩、力強過ぎ。」と前記を述べながらﾆｺﾆｺするも、最後の言葉だけはﾎﾟﾂﾘ、と呟いて。「＿、へ-、意外だね。心配性か。」と息を吐く彼に前記を述べて。 ）
119：
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-21 23:00:07
>帝
でしょ？あ、ついでにﾘｽｶもしてるよ～ﾌﾌﾌｯ
(相手の同意が得られたことに満足げにして。大体の人がﾘｽｶとかをしたらいいのにと考えるだろうと思い、相手もそうなのだろうかと思い上記を述べ。狂っているのではないかと言われるようにﾘｽｶの痕を見せればそれを撫でて恍惚とした笑みを浮かべ。「言うならお前らバカだな～だよ」人に流されていれば楽に生きられるのに反発するなんて、と言う意味を込めて前期をのべるも自称的に笑って。)
>海琴
教えると思ったの？
(教えてくれないのかと言われ寧ろ教えると思ったのかなんて軽く鼻で笑い。「いや、意外と表情見てれば考えてることわかるなって」ﾍﾗﾍﾗといつも笑顔を浮かべている相手が、少し話しただけでこんなにもわかるようになるとは思わなかったなんて、先ほど買ったパンを歩きながら食べ。力が強すぎなんてﾆｺﾆｺしている相手をちらりと見れば「あれ以上手加減なんて出来ません」と無邪気な笑顔で答え。「意外だった？」心配性だと答えれば意外だとの返答がきて、心底驚いたように前期を述べ)
120：
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..ｱﾎ主。 [×]
2015-08-24 13:45:52
/ 帝。
>玄鬼先輩、
＿、...は?御前､やっぱり馬鹿なんじゃねｪの?
( 彼からの言葉、ﾘｽｶの痕、彼の表情を見ればふ、と呆れた様な色んな感情が混ざった息を吐き出しては思わず上記を述べて。ﾘｽｶもして、危ない事もして、何をやっているのだろうか。何て内心考え込み。彼の言葉に「＿、...何で馬鹿なんだよ。」と不思議がって。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
＿、否、先輩の事だから教えてはくれないだろうなｰ、とは思ってたけど、本当に教えてくれないとは思わなかった。
( 軽く鼻で笑う彼にﾑｽｯ、とした様な表情をして上記を述べればふ、と僅かに息を吐き出して。見分けないといけないのか、否、それはそれで面白いかも知れないな。何て。「＿、え..解るの?ちょっと、てか嫌だな。」とﾊﾟﾝを食べながら歩く彼に着いていきながら前記を述べればﾍﾗ、と笑みを浮かべてみて。無邪気な笑顔で答えた彼にﾆｺﾆｺすれば「＿、もっと手加減してよ。」と前記を述べてじｰ、と彼を見詰め。意外だと、言えば驚いたように言う彼に小さく頷けば「＿、意外。先輩って、心配性だとは思わなかったけど、良いと思うよ?」とﾆｺﾘ、と笑みを浮かべ前記を述べ。意外だ、彼は周りに無関心だと思ってたから。何て。 )
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