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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
匿名さん [×]
2015-08-01 10:25:43
(/参加キボンヌです、pf不備無ければ絡み文宜しいでしょうか..)
「_、ん、青木です。用が無いなら話しかけないで下さいね。」
「_、貴方を見ていると..苛々するんで。」
「_、その口閉じないと無理矢理縫い付けるぞ。」
名前/青木 夏太~Aoki Natsuta~
読み/アオキ ナツタ
年齢/16
学年/1年1組
生徒or教師/生徒
性格/常に無表情で無愛想な敬語青年。幼い子や年配には笑顔を配るが、困惑したり照れると微笑くらいはする。頭が良く現実的で周囲の人間は馬鹿だと思っていたりする。手相や心理テスト、超能力などが大嫌いでリアリストだが趣味は読書と料理と飼っている猫の舞子の世話。自覚は無いがかなりのサディスト(ドS)で日常的に「は?」や「鬱陶しい」などが口癖でさりげなく暴言を吐いている事が多い。心は鈍感体は敏感。
容姿/180cm。鼻はスラッと高く伸びていてきりっとした奥二重。癖がなく自然に落ち着いたような黒髪。前髪は若干長い。カッターシャツの一番上のボタンを開け、腕捲りをしたギリギリ校則セーフの格好。視力が悪いため胸ポケットには眼鏡。
備考/一人称「僕」二人称「貴方、あんた、てめぇ」三人称「あんたら、皆さん、お前ら」低めの声。幼かった頃神社の階段で友達を突き落としてしまい今も後遺症を負わせてしまっている。その事について触れられると弱る。
82:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-01 21:50:10
/ 帝。
>玄鬼先輩、
_、..ふ-ん、仕方無エ事だな。
( 他人事の様に笑い可笑しい、と言う彼に興味は無いが上記を述べて彼を見遣り。カラコンの事に一切触れない彼に安心したのか僅かに息を吐き出して目を閉じている彼を見遣るが直ぐに逸らして。大人しく撫でられていれば"可愛い"と言う単語に僅かに目を見開いては彼の方に引き寄せられれば一瞬抜け出そうかと考えたが面倒臭いのか諦めればふ、と息を吐き出して。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
_、周りが鈍感で、俺が上手いんですよ。多分ですけどね。..ん-、俺から見たら。
( 彼には何故だかバレてしまっていたが、人並みに騙せていると思う。何て内心考えながら彼を見ればヘラヘラ、と笑みを浮かべ上記を述べてみたり。「_、ふは、そうですね。じゃあ、そういう事にして良いですよ。..帝と仲良くなって、..助けてあげてください。其れだけです。」と頭をクシャクシャ、と撫でる彼の手に驚きながらも前記を述べ彼からふい、と目を逸らして。 )
>青木様
( 参加希望有り難う御座います!全然素敵なpfなので、不備は有りません!
絡み文を出していただけると、直ぐに絡みますね!! )
83:
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-01 22:23:10
>帝
そう、ですね。仕方無いですね……そう生きる運命だったのかも。
(切ない表情をし偽りではない笑みをぎこちなく浮かべると、瞼を持ち上げれば相手がやはり視線をそらしているので小さく苦笑して。「きっと、僕も温もりが欲しくなったのかも、です。」元々持っていたものを自分で捨てた、それにも関わらず今頃になって捨てたそれが恋しくなってしまうなんて……馬鹿みたいだと思い。相手を引き寄せ首の後ろに手を回して優しく抱き締めるようにし)
>海琴
ああ、それなら納得。君から見たら僕は悪人かぁ……同類の間違いじゃない?
(笑いをこらえるようにクククと声を出すとメッシュの入っている辺りの髪をクシャリと掴んで上記を述べ。急にスッと笑いを消せば相手を横目で見て「やっぱ僕より性格悪いな」低い声で呟けば大きな息をはき。弟を助けて欲しいだけ、何度聞いてもそれ以上もそれ以下でもない返答が返され。「何で僕なんだ、悪人に見えるのに」質問ではなく独り言のように呟き)
84:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-01 23:27:45
/ 帝。
>玄鬼先輩、
_、...人それぞれそういう運命だろう。..俺だって、こういう運命だ。
( 切ない表情を浮かべ笑みをぎこちなく浮かべる彼をゆっくりと見遣れば上記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。彼がそういう運命なら、俺もこういう運命になるだろう。何て。「_、..ふ-ん。俺の温もりより他のやつの温もりの方が良いと思うけど。」と引き寄せ己の頭の後ろに手を回し優しく抱きしめる彼に前記を述べれば僅かに彼の胸元をグイ、と押しながら離れようとして。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
_、悪人、とは違いますよ。其れなら俺の方が悪人ですね。..ふふ、先輩と俺って同類ですか?
( 笑いを堪える様にククク、と声を出す彼をじ、と見詰めればふふ、と笑みを浮かべて上記を述べてみたり。悪人は俺だろうな。何て。急に笑みを消す彼を僅かに眉間に皺を寄せて彼を見遣れば「_、何ですか、其れ。俺、自分で言うのもなんですけど、性格はましだと思いますよ。」とニコリ、と笑みを浮かべながら前記。「_、信用できそうだと思っただけです。」と前記を述べれば彼の髪にソッ、と手を伸ばしてポンポン、と撫でるが直ぐに離して。 )
85:
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-02 10:00:17
>帝
そうか、やっぱそういう運命か。
君の運命は僕に一方的に愛される、かな?
(相手の言葉を聞きフフ、と笑いを溢して。俺もそういう運命だなんていう相手にまたひとつ笑みを溢せば上記を述べ。「僕は偽善並べてるような奴等よりも君の方が面白くて好感が持てるからね」そうじゃない人もいるであろうが今までそんな人間と関わったことがあまりないためそんなことを言い。離れようとする相手を逃がさないように少し力をいれて抱きしめて)
>海琴
同類、だよ。てゆうかさ、まだ本性隠してるよね
(頭を撫でられた感覚が伝わり眉間に皺を寄せるも、無表情になり上記を述べ。「君の性格はかなり悪いと思うけどな。」笑みを浮かべていう相手だったが話か方が先程よりも棘のある感じがして。食えないやつだ、なんて思ったら笑いが込み上げてきて、面白いだなんて変な感覚だ、なんて。「信用できる?性格の悪いやつが?」クククと笑みをこらえれば起こしてくれと手を相手の方へと出して)
86:
青木 夏太 [×]
2015-08-02 11:50:46
>トピ主様
(ありがとうございます!早速参加させていただきます!)
>玄鬼主様
(あの..私のクソキャラと玄鬼様のキャラがもしかしたら似ているかもしれません。もし変更してほしい点があれば言って下さい!直ちに変更致しますので。)
>ALL
ん..お腹空いてたんですかね..
(昼休み。熱い日差しで出来た影でグラウンドより涼しくなった中庭。本当は友達も来るはずだったが委員会で行けないということで一人で弁当を持ち、黙々と食べていて。ふと足元にそりよってきた三毛猫を見れば、弁当から鶏肉をほんの少しだけあげて。鶏肉があっという間になくなるのを見てそう呟けば猫を抱き上げ微笑みながら。)
87:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-02 22:03:37
/ 帝。
>玄鬼先輩、
_、..は?そういう運命なのか、俺。
( 何故か笑いを零す彼を不思議そうに見ながら彼の言葉に上記を述べてみたり。彼から一方的に愛されるって何されるんだろうか。何て考え。「_、..ふ-ん。じゃあ俺は偽善並べてない奴、って事か?っていうか、俺別に面白くないし。好感持たれてもな。」と離れようとしたが更に力を強める彼から逃げることは諦めればふ、と微かに息を吐き出しながら前記を述べ腕を下にダラン、としてふあ、と呑気に欠伸を零してみたり。 )
>青木、
_、...猫。
( 中庭の木の有る場所で1人うたた寝していれば、猫の鳴き声と人の声。ゆっくりと目を開ければ木の陰からベンチの有る方を覗いて見れば猫と微笑んでいる彼。思わず上記をポツリ、と呟いてはササッと見つからないよう隠れるようにしてはふあ、と呑気に欠伸を零して。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
_、同類ですか。..だから、此れが俺の本性だって。あんまり変わらないでしょ?
( 頭を撫でれば眉を寄せる彼にふふ、と笑みを零して。無表情の彼からの言葉にふ-、と息を吐き出せば敬語を辞めて上記を述べればニコリ、と笑みを浮かべて。「_、其れは、先輩の勘違いだと思いますよ-?普通ですから。」と彼を見遣ればヘラ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。俺の何処が悪いんだろうか、何て。「_、はい。信用できますね。そんな性格でも。」と手を出す彼の手を掴み引っ張って立たせれば前記。 )
>青木クン、
_、あれ、先客居たのか。..邪魔してごめ..って、あ、其の猫可愛いね?
( 御昼休み。中庭でお昼ご飯を食べようかとお弁当と読書するための本を手に中庭へと行けば見知らぬ彼が居て。上記を述べ謝るも猫を見付けて可愛い、と言いながら猫の頭をゆっくり撫でてヘラ、と笑みを浮かべながら「_、あ、ごめんね。..俺は違うところで食べようかな。」と撫でるのに満足したのか前記を述べれば離れようとして。 )
88:
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-02 22:32:05
>青木
ん~昼寝にはさいっこうの場所ですねぇ
おや?美味しそうなお弁当、愛が感じられますね
(伸びをしながら中庭に来ると暖かい日差しと静かな風が体に染み、心地よく感じられ。何処で寝ようかなんて見回せば一人の男子生徒が猫と戯れながら弁当を食べていて、そちらにゆっくりと近づけば上記を述べ。ニコニコと笑みをうかべると抱きかかえられている猫の頭をなで)
(/クソキャラ!?とんでもないです!あと、玄鬼はただの気分屋ゲス野郎なので青木くんのように繊細で優しい子ではないので問題ないですよ!)
>帝
はい。そういう運命です。
(クス、と笑いを溢し上記を述べていれば相手が抵抗をやめたのでこちらも力を緩め。「君は偽善所か他人を信用してないからね。それに最初から言っているでしょう?僕が面白ければいいんです。」相変わらず自分基準で自分本位ことを笑顔のまま並べていて、好感を持たれてもなんて言う相手に「僕はそういう人に好感を持つんですよ」変わり者でしょう?と付け加え)
>海琴
あのさぁ……その貼り付けたような笑みが気持ち悪くなるんだよなぁ
(敬語を辞めたのに少し驚くも笑い、相手の笑みを見れば背筋がゾッとしてため息を溢し。起こして貰った後上記を述べると「この!笑みが!」自分よりも見透かしているような相手に悔しさのような感情を抱いているのか両頬を声に合わせて引っ張ってから離して。信用できると言う相手に、もうキャラを作るのは辞めたのか「そーですか。ま、下手な善人より悪人のが信用できるわな」なんて雑な喋り方で少し笑みを溢しながら言い)
89:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-03 21:05:08
/ 帝。
>玄鬼先輩、
_、..微妙な運命だな..。
( 抵抗を辞めれば抱き締める力を緩めた彼は離す気が無さそうで思わず微かに息を吐き出して上記を述べて。「_、..信用して、裏切られるのはもうたくさんだからな。..ああ、そうだったな。御前が面白ければ何でも良いんだっけ。」と前記を述べれば何処か呆れた様に息を吐き出しては彼をチラ、と見遣り。「_、.そういう人って?..ん、変わり者なのは知ってるから。」と前記を述べ。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
_、気持ち悪くって..酷いな-。..癖だからな-、直しようも無いんだよね。
( 敬語を辞めた事に驚いていたが笑う彼を見遣り。この、笑みが。何て言いながら両頬を引っ張る彼を見詰めれば上記を述べてはヘラ、と笑みを浮かべたが気持ち悪い、と言われたからかハッ、と口元を抑えてみたりして。「_、先輩が悪人だろうが、善人だろうが俺は頼んでたけどね?」とキャラを作るのを辞めた彼に前記を述べればニコリ、と笑みを浮かべて。 )
90:
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-03 22:57:04
>帝
酷いなぁ~、微妙だなんて
(ため息のような息を何度も吐かれフフ、と笑えば微妙と言われたことに対して酷いなんて言ってみて。裏切られるのはたくさんだと言う相手を見れば、やはり自分とは違い繊細だなんて思い。呆れ返る相手に笑みを溢し「そう、僕は他人な事情なんてどうでも良いの」と、またも人間として良いとは言えないことを口にし。相手から離れて席に座って話さないかと手招きして、そういう人とはどんな人物かと問われれば「壊れちゃった人!」とか無邪気に笑って)
>海琴
もう染み付いてんだね。まあ、良いや。馴れれば良いだけだし
(フッと息をはいて平静を取り戻し相手の頬から手を離せば、仕方ないかと呟き。気持ち悪いとこちらが言った後に彼が笑ってしまい思わず口を抑えたところを見れば、相手を不快にさせまいとしているところが見え「あ~、一つ訂正。君のが俺よりも人間的には良い奴みたいだ」こちらにとってはそんな気遣いは有難い等とは思わないが、回りから見れば気遣いのできる良い奴なんだろうと思いグシャグシャとわざと髪を乱すように撫で。「全く、どうしたらこんな奴が信用できるんだか。」自分の性格は自分自身がよく知っている。だからこそ信用できると言われることが稀であり、根拠が全く見当たらず。)
91:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-03 23:39:42
/ 帝。
>玄鬼先輩、
_、..ほんとに、微妙だから仕方無い。
( フフ、と笑う彼に酷いと言われれば彼をチラリ、と見遣り上記を述べて。裏切られるのは嫌だから、1人で居たのにな。この人は俺なんかと話してくれてる。でも、何時かコイツも離れていくのだろう?何て内心考えて。「_、..ふ-ん。じゃあ俺の事情もどうでもいいよな。」と前記を述べればじ-、と何と無く彼を見詰めてみたり。離れた彼にふ、と短く息を吐き出せば手招きされゆっくり近寄っては彼からの言葉に「_、..は?..壊れちゃった人?」と思わず彼に聞き返して。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
_、うん、染み付いてるね。..ふふ、じゃあ早く慣れて。
( 頬から手を離されれば安心したような息を吐きニコ、と笑みを浮かべながら上記を述べ。気持ち悪い、と言われた後だから口元抑えたが意味はあまり無さそうだ。まあ、気持ち悪くても良い。何て考えていれば彼からの言葉に「_、人間的にって。褒めてる?貶してる?」と前記を述べればグシャグシャ、とされる髪。思わずポカン、とした表情を浮かべ「_、ちょ、グシャグシャ。」と。「_、何でだろう。..俺の勘?」と冗談ぽく勘、何て言いヘラ、と。 )
92:
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-04 09:35:40
>帝
うん、君の事情みどうでも良い!
(清々しいほどに言いきって笑みを見せ、近くに来てくれたので椅子を引いて座るように促して。「こいつもどうせ離れてくんだろって思ってる?」相手の顔をみていれば不安の色がうっすら見え前記を述べ、まあ自分は過去を知ろうが相手の本性を知ろうが楽しければ離れないつもりであるし、彼は自分にとっても面白いくて手離そうとは思わないためそんな心配は不要であり。「そう!心が壊れちゃった人」自分は相手のために引いた席の斜め前に座って頬杖をつきながら笑い)
>海琴
なれるよ、多分次会った時にはね
(早く慣れてと笑いながら言う相手にわかった、と伝えて上記。今ある程度慣れてしまえば次会う時には大丈夫だろうなんて思って。「褒めてるよ?」言った本人は褒めているつもりであったのだが、相手にはそうととられなかったのかと思い。グシャグシャになった髪を相手が直す前にまた撫でて。勘ですかね、なんて言う相手に一瞬呆気にとられるもクククと笑いをこらえ)
93:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-04 14:28:49
/ 帝。
>玄鬼先輩、
_、...だろ-な。まあ、そっちの方が、知られなくて済むし良い。
( 清々しいほどに言い切り笑みを浮かべる彼にふ、と微かに息を吐き出して上記をポツリ、と。椅子をわざわざ引いてくれるだなんて紳士ぶったつもりか。何て内心思うも言わず引いてくれた椅子に腰掛けて机に伏せてみたり。彼から言われた言葉が図星で思わず僅かにだが目を見開いたが直ぐに無表情にして「_、..別に。離れてくなら勝手に離れていけばいい。..其の程度の関係だった、って事にするから。」と前記を述べればフイ、と彼から目を逸らして。「_、..じゃあ、俺は壊れてるって事か?」と頬杖ついている彼に前記を問い掛ければコテリ、と首を傾げてみたり。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
_、そっか。なら安心だね。
( 解った、と言う彼にニコリ、と笑えば上記を述べて。次会うときは慣れてる、何て言われたら慣れるだろう、と信じてしまうな-、何て。「_、あ..褒めてるの?そっか。」と褒められてると知れば嬉しそうに前記を述べればニコニコ、と彼を見て。グシャグシャになった髪を直そうと手を伸ばそうとしたがその前に頭を撫でられゆっくりと手を下ろして。勘、だと言えばククク、と笑い出す彼。ん?と不思議そうに傾げて彼を見詰めて。 )
94:
参加希望。 [×]
2015-08-04 17:31:04
「まッ、松原 啓と申します!よろしくお願いしゃッ……舌噛んだぁあ」
「聞こえなかったって……もう一回今の言わないとダメなの?恥ずいんだけど…」
「あれね…全部俺のせいなんだと思う。いや、絶対そうだよ……」
名前/松原 啓(Matsubara Kei)
年齢/17歳
学年/2年1組
生徒or教室/生徒
性格/明るく前向きで笑顔でいる事の方が多い。テンションが上がるとより一層うるさくなり、動きが落ち着かない事から周囲から「雪ではしゃぐ犬みたい」と言われる。ただ、嫌な事があると普段の態度が嘘のように酷く落ち込む事がある。しかしそれもほんの数時間程度で直り、気付いた時には元の騒がしさが戻る。
容姿/少しクセのある、黒に近い焦げ茶色の髪と、其れとほぼ同じ色をした瞳を持つ。外で遊ぶ事も多く肌は良い感じに小麦色。
制服は少し気崩した感じで着る。靴も履き潰しており、既に踵の部分は修復不可能である(特に直そうという気も無い)。身長は177cm。目が悪いために授業中は白い眼鏡を掛けているが、コンタクトにするつもりは無いらしい。
備考/一人称は「俺」、二人称は「○○(名前)」もしくは「○○(名字)先輩」。5歳下の妹がいて、小さい頃其の妹の顔に傷を負わせてしまい、今でも痕が残っている。そして、其の事をずっと引き摺っている。
(/参加希望です!不備や訂正等ありましたら御指摘願います)
95:
アホ主。 [×]
2015-08-05 17:40:23
>松原様、
( 参加希望、pf有り難う御座います!!全然不備は有りませんので参加しても宜しいですよ-!あ、ロルテ御願いしても宜しいでしょうか? )
96:
松原 啓 [×]
2015-08-05 18:29:47
>>主様
(/参加許可有難うございます!!ロルテ了解しました)
ロルテ/
またこんなの頼まれた……何だよ俺ばっかりー。
( ようやく訪れた昼休みに呼び出しをくらって渋々教務室へと足を運んだ結果、授業用の資料を運んでほしいと頼まれ、一冊でもかなりの分厚さがある資料が何冊も入ったダンボール箱を持ちフラフラと廊下を歩いており。以前にもこういった類の用事を頼まれた事があり、納得がいかない様子で口を尖らせ上記呟いては流石に腕が限界になり階段手前でダンボール箱を床に下ろし休憩し「ただでさえ暑いのにさぁ…」ブツブツ と愚痴を零して )
97:
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-05 19:14:52
>帝
そうだね、お互いにとって良いと思う
(知られなくて済む相手に対し微笑みかければ、フーッと長く息をはいて机に倒れ込むように腕を伸ばして。離れていくならそれまでの付き合いだと言う相手に同意するように頷くと「その通りだよ。どいつもこいつも此方の事知ったら離れてく。所詮そんなもん」ニコニコとしているがぎこちない笑みを作り。「壊れてるというか、壊された?」何が楽しいのかカラカラと笑いだして)
>海琴
褒めてる褒めてる。今まで無いくらいに
(死んだ目で相手の頭を撫でたまま頷き上記を述べ。純粋に喜んでいれば可愛いものをなんな思いつつ、不思議そうな顔をする相手をジッと見つめていればどうしたのか、とこちらも首をかしげ。「いやぁ~にしても、勘ねぇ。」一人で笑いを堪えると前記を述べ始め。可笑しすぎるほど当たらない勘だろ、なんて思って)
98:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-06 23:34:55
/ 帝。
>松原、
_、..パシリか、松原。可哀相にな。
( 廊下をフラフラ、と歩いていた彼を見つければ休憩しているらしい彼に嫌味なのか上記を呟けば彼を見詰めて。可哀相に。何て内心考えながら2つ程ダンボ-ルの箱を持てば「_、..仕方無い。暇だし手伝ってやる。」と前記を述べて。たまにはこういうのも良いだろう。誰かを手伝ったりする事。何て内心考えれば彼を見詰め「_、...ほら、行くぞ。」と歩きだそうとして。 )
>玄鬼先輩、
_、..お前も知られたくない事が有るんだな。
( 息を吐きだし腕を伸ばす彼を見詰めれば上記を述べ何と無くす、と瞳を閉じてみたり。最近眠いな。何て内心考えればふあ、と呑気に欠伸をして。「_、..そうだな。そんな笑顔なら、笑わなければ良いのに。其の方が楽だろ。」と前記を述べればぎこちなく笑う彼をじ、と見詰めて。「_、..壊された?」と更に不思議そうに前記を述べれば首を傾げてみたり。 )
/ 海琴。
>松原クン、
_、重そうだね。手伝うよ。何処まで運べば良い?
( 廊下を歩いていれば重そうな荷物を持った彼を見付けて。地面に置き休憩している彼にゆっくりと近寄っていけば肩をポンポン、と叩いて上記を述べれば首を微かに傾げながらヘラ、と笑みを浮かべてみたり。「_、これ持つよ。あ、まだ休憩する?」と半分手に持てば彼を見詰め首を傾げながら聞いてみて。 )
>玄鬼先輩、
_、今までに無いんだね。でもそれは無いでしょ?
( 死んだ目で頭を撫でる彼を見詰めればす、と僅かに目を細めるも何も言わず上記を述べればヘラ、と笑みを浮かべてみたり。不思議そうに首を傾げれば彼も同じ様に首を傾げていてふは、と思わず笑って。「_、ん?そう、勘だよ。勘じゃ駄目?」と首を傾げては前記を述べればニコリ、と笑みを浮かべながら聞いてみたり。 )
99:
玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-07 00:09:08
>松原
あれ、どうかされましたか?そんな大荷物で
(移動教室からの帰り階段を登っていれば大きな箱を足元において何かを言っている人影が見えて声をかけ。何かあったのだろうかなんて思って近づき箱の中身を覗き込めば、きっと教師に押し付けられたであろう書類の束が入っており。苦笑いを浮かべれば「手伝いましょうか?」と相手に笑みを浮かべて尋ね)
(/よろしくお願いします!)
>帝
そりゃあ人間ですからね~。知られたくないことの一つや二つあるでしょう
(心外だと言うように一度口を尖らせてみせるも直ぐにクスリ、と笑みをこぼして。「こんな笑顔でも笑わないといけない理由があるんですよ」今までとは違い遠くを見つめるようで、まるで心此処に在らずというような表情を浮かべていて。首をかしげている相手に「きにしないでください」と言い、心が傷付きすぎてて自分の事が分かってないのだろうかなんて思って。)
>海琴
寧ろ人を褒めるなんて、嘘でしかしたことないよ
(サラリと普段から嘘をついているんだと言ってみれば、相手はもうこちらの本性をよくわかっているから問題ないだろなんて。笑みを浮かべながら勘じゃ駄目かと問うてくる相手を此方も笑顔で見つめるが、駄目な理由は見当たらず「後悔しても知らねぇぞ?」とやや悪い口調で前記を述べれば相手の額めがけてデコピンし)
100:
榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-08-07 23:36:24
/ 帝。
>玄鬼先輩、
_、...まあ、そうだよな。お前、隠し事多そうだし。
( クスリ、と笑う彼の声を聞きながら小さく頷きながら上記を述べればふ、と短く息を吐きだして瞳を閉じたままふあ、と呑気に欠伸をし。そういえばあんまり寝てないな。何て内心考え。「_、...そうか。理由は知らないが、無理だけはすんなよ。」と僅かに心配しているのか前記を述べれば彼を見詰めて。「_、...気にすんな、って言われても気になるんだけど。」と彼の言葉に眉間に皺をグッ、と寄せながら前記を述べ彼を見詰め。 )
/ 海琴。
>玄鬼先輩、
_、へ-、そうなんだ。嘘で褒めるのはたまに俺もやってるから何も言わないけど。
( 嘘で褒めても誰も疑わないからな-。何て内心考えれば彼を見詰めてニコリ、と上記を述べて己もやっているのだと告げ。やや悪い口調で額にデコピンする彼を見詰めればヘラヘラ、と笑みを浮かべ「_、ふふ、後悔しないよ。後悔しない様に先輩に頼んだからね、俺。」と前記を述べれば軽く髪をクシャクシャ、と掻いて。 )
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