TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

 青嵐学園高校 _ ( bl. 人数無制限. )/146


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-24 20:19:24


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、....。
( 目を逸らしたまま彼の言葉を聞いて。ほんとにそうだろうか。其の誰かが俺のせいだと言うのなら、やっぱり俺のせいだろう。何て内心考えながら彼の言葉には何も返さず。悪くない、と言葉にし己の手を取る彼を思わず見詰めて「_、...御前に保証されてもな...。」何て小さな声でポツリと前記を述べて。これ以上彼と居たら彼を傷つけるかもしれない。何て思わず考えれば彼から離れようとして。 )

  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、..ん?先輩みたいにって..どういう事でしょうか?
( 彼の言葉に思わずん?と不思議そうな表情を浮かべて上記を問い掛け聞いてみたり。俺は例え道を外しても良いかな、何て内心考え。気をつけて、と言う彼の言葉が何故か解らないが頭に残るがヘラ、と笑みを浮かべ「_、ご心配有り難う御座います。」と御礼を述べてみたり。 )




62: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-25 10:47:54

>帝

まあ、さっきまで責めてた奴に言われてもですよね
(クククと笑いながらも眉をハの字にして。相手の考えていることなど分かりはしなかったが、目を逸らし弱々しく話す相手はきっと自分が悪いんだと思い続けているのだろうと思った。離れていこうとする相手の手をグッとつかみ「逃げるなよ」と相手の顔をみることなく言い)

>海琴

ハハハ、自覚無し……ですか
(声を出して笑いながら胸の辺りを抑えると、上記を述べ相手の手をそっと取る。繊細な弟に比べるとこの兄は壊れやすそうな危うさがあると思う。「可笑しなものに喜びを覚えて狂いますよってことです」相手の手の甲に自分の手を重ね相手の手を挟むようにして。)

63: 参加希望 [×]
2015-07-25 11:17:39


( ./わぁァ、素敵トピ発見ッッ。早速プロフィールとロルテを投下させて頂いちゃいますー。)

「 ン_? あァ、僕? 僕は綾小路游。 宜しくね、 」
「 __僕は君が好きだけど...。  君は_どうなの? 」
「 前に最愛の人を亡くしてね_ 否、彼は死んでない。ただ姿を眩ませただけだ。 」

名前 / 綾小路 游
読み / アヤノコウジ ユウ
年齢 / 17
学年 / 2年1組
生徒or教師 / 生徒
性格 / 楽観主義者で物事を深く考えない、真面目ぶってるただの馬鹿(←)。傷つきやすいガラスのハートの持ち主なのであまり何かに深く関わろうとせず結構消極的。普段の生活では普通に話すぐらいの友人等はいるものの特別な存在は作ろうとせずやや孤立気味。弱音や愚痴はほんの一部の人にしか話さずヘラヘラ・ニコニコしていても実は闇を抱えていたりする。
容姿 / 深緑の短髪でセット。瞳の色も同色で睫毛はやや長め。垂れ目つり眉で口元は少し緩み気味。身長は178程。長身白肌細身だが筋肉はちゃんと付いている。制服は第一ボタンを開ける程度の着崩しで他は指定通りに着用している。
備考 / 幼い頃に仲の良かった幼馴染を無くしそれ以来、誰かを愛するという事に若干疎遠になっている。
絡み文 / んーと、この資料はッと__(放課後、教師に頼まれた仕事を一人黙々と誰も居ない教室でこなしていて。本当はすぐにでも家に帰りたいところだったのだが優等生キャラを演じる自分としては此処で帰っては評価が落ちると思いチマチマと作業をこなしていて。)

( ./不備等あれば訂正させて頂きますのでビシバシッとご指摘願いますー!)



64: 参加希望 [×]
2015-07-25 11:21:56


( ./申し訳ありません、少し訂正させて頂きますね;;)

「 ン_? あァ、僕? 僕は綾小路游。 宜しくね、 」
「 __僕は君が好きだけど...。  君は_どうなの? 」
「 前に最愛の人を亡くしてね_ 否、彼は死んでない。ただ姿を眩ませただけだ。 」

名前 / 綾小路 游
読み / アヤノコウジ ユウ
年齢 / 17
学年 / 2年1組
生徒or教師 / 生徒
性格 / 楽観主義者で物事を深く考えない、真面目ぶってるただの馬鹿(←)。クラスでも優等生キャラで一応通っているものの中身は何も考えていない。傷つきやすいガラスのハートの持ち主なのであまり何かに深く関わろうとせず結構消極的。普段の生活では普通に話すぐらいの友人等はいるものの特別な存在は作ろうとせずやや孤立気味。弱音や愚痴はほんの一部の人にしか話さずヘラヘラ・ニコニコしていても実は闇を抱えていたりする。
容姿 / 深緑の短髪でセット。瞳の色も同色で睫毛はやや長め。垂れ目つり眉で口元は少し緩み気味。身長は178程。長身白肌細身だが筋肉はちゃんと付いている。制服は第一ボタンを開ける程度の着崩しで他は指定通りに着用している。
備考 / 幼い頃に仲の良かった幼馴染を無くしそれ以来、誰かを愛するという事に若干疎遠になっている。ただ亡くなったというあまりのショックでまだ自身は"死んではない、姿を消しただけでどこかで生きている"と確信している。
絡み文 / んーと、この資料はッと__(放課後、教師に頼まれた仕事を一人黙々と誰も居ない教室でこなしていて。本当はすぐにでも家に帰りたいところだったのだが優等生キャラを演じる自分としては此処で帰っては評価が落ちると思いチマチマと作業をこなしていて。)



65: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-26 02:03:20


/ 帝。

>玄鬼先輩、

_、..嗚呼。保証されても嬉しくないな、俺は。
( 彼の言葉に小さくコクコク、と頷きながら目を逸らしたまま上記を呟けばふ、と短く息を吐き出して。俺が悪い、其れで解決するなら良い。何て内心考えながら彼から離れようとすれば、グッ、と掴まれた腕をバッ、と見ればゆっくりと彼に目を遣り「_、..何、逃げてなんかないんだけど。」と言い訳してみては彼の腕から逃れようとして。 )

>綾小路、

_、..1人でやってんのか?...手伝う。
( 職員室で担任から説教を受けたが気にした様子も無く、鞄を取りに教室へと行けば見知った彼が1人作業をしていて。一瞬帰ろうか、と思ったが何と無くゆっくり近寄って上記を呟けば彼の前の席に腰を下ろしてもう作業をしようと紙に手を伸ばし。 )

/ 海琴。

>玄鬼先輩、

_、んと、何の自覚でしょうか?
( 彼の言葉の意味がさっぱり解らず首を傾げて上記を問い掛け聞いて彼を見詰めて。己の手を取る彼を見詰めたままヘラ、と。「_、ふふ、俺が、ですか?どうでしょう。なっちゃうかもしれませんね?」とヘラヘラ、と笑みを浮かべながら前記を述べれば彼を見詰め。 )

>綾小路クン

_、あれ?其れ、先生に頼まれたの?大変だね、手伝おうか?
( 弟が帰ってしまったかどうかを確認しに来たが1人椅子に座ってチマチマと作業をしている彼の姿を見つければ放っておけなくてゆっくりと近寄れば上記を述べてヘラヘラ、と笑みを浮かべて。「_、あ、名前教えて貰って良いかな?」と首を傾げて彼を見詰めれば前記を問い掛け聞いて。 )

( 参加希望有り難うございます!絡ませていただいたのですが、こんなんで大丈夫でしょうか?これから宜しくお願い致しますね! )




66: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-26 09:30:24

>綾小路

……ん?お一人で何をされているのですか?
(せっせと資料を片付けている人影を見つけ何をしているのかと興味本意で教室を覗いてみる。すると一人の生徒が頼まれ事でもされたのか、作業をしていた。何となく声をかけ相手に近づいて「良ければ手伝いましょうか?」爽やかな笑顔を作り前記を述べ)

(/よろしくお願いいたします!)


>帝

あー、もう。勝手に自分が悪いとか思い込んで被害者面みたいですよ?
誰が君を責めたかは知りませんけど、どうせそんな一部の人間の意見なんて世の中求めてませんから
(相手の腕を思い切り自分の方へ引き顔を近付け上記を述べる。何故自分がこんなにもムキになっているのか、よく分からない。しかし、おそらくは弱っている相手に何かしても面白くないと思ったのだろう、そう思うことにした。「逃げてますよ」相手の言い訳に即答して)


>海琴

なってはいけませんよ。くだらない一生が更にくだらなくなってしまいますから
(笑いながらなってしまうかもなんて言う相手に笑顔を消し上記を述べる。自分とは違うように壊れてしまっているこの双子を少々構いすぎなのかもしれないと思ったが、無意識のうちにやってしまっているのだから仕方がない、そう思うことにして)

67: 綾小路 游 [×]
2015-07-26 09:45:21



>_帝 

_あれ、君にしては珍しいね(ふと声がした方を振り向けばそこにはクラスメイトの姿があり。ただ彼の性格上、手伝いなんてものを好むような感じではないため少し驚いたような表情をするも「手伝ってくれるなら嬉しいよ」と笑顔で返事して)


>_海琴

あ、えーと。綾小路。君は帝くんのお兄さんだよね?(声をかけられ誰かと思えば関わったことはないもののクラスメイトの兄と思われる人物がおり。手伝おうか、なんて言われれば笑顔でこくりと頷き相手からの質問にも答え)

(./許可有難うございます!凄く絡みやすい文...此方にはもったいないです;;宜しくお願いします!!)

>_玄鬼先輩

__え。あ、担任から頼まれた作業です。(見慣れない顔の人物が教室の外にたっており手伝おうかとの問いに笑顔でお願いします、と答える。多分先輩だろうか、少し手伝わせるのに申し訳無い気持ちがあるもののまだ終わっていない資料を差し出し)

(./此方こそ!宜しくお願いします!)



68: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-27 11:25:23

>綾小路
はい、お手伝いしますね
それにしても先生も人使いが荒いですね
こんなに大量の荷物を一人に任せるなんて
(お願いしますと言われ快く引き受け、書類を受けとると片付けをしはじめ、上記を述べると苦笑いを浮かべる。相手も誰かに最初から手伝ってもらうという選択肢はなかったのだろうか、なんて思いつつ。)

69: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-28 03:24:46


  / 帝。

>玄鬼先輩、

__、..被害者面?クッ、ハハ。俺はただ自分が悪いと思っているから言っているだけだ。被害者面等した覚えが無い。
..世の中は確かに求めてないだろうな。でも、俺は其の世の中とは違って求めてたものが有るんだ。
( 思いっきり腕を引っ張られれば驚いた表情をして近くなった彼をジ、と見つめれば僅かに笑うが直ぐに無表情にして上記を述べて。被害者面をした覚えは無いのにそんな事を言われても困るんだ。「__、..逃げてない。だから離してくれないか?」と腕を掴んで離さない彼に前記を述べればふ、と短く息を吐き出して彼を見詰め。 )

>綾小路、

__、..自分でも珍しいと思ってるんだ。たまには、良いだろ?
( 振り向き珍しいと言う彼にふ、と小さく息を吐き出しては上記を述べて彼の前の席にヨイショ、と腰掛けて。「__、..嗚呼、早く終わらせるか。」と前記を述べれば紙束に手を伸ばしササッ、と作業をしていき。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

__、嗚呼、それは嫌ですねー。まあ、俺は誰かの為なら何だって出来るんで、気にしてないですよ。
( 笑みを消した彼を見れば己はヘラヘラ、と常に笑みを浮かべて上記を述べて。俺は弟や友人、家族の為なら何だって出来る。消えろ、と言われれば喜んで消えてあげれる。何て内心考えながら彼を見つめればヘラ、と笑みを浮かべて。 )

>綾小路クン、

__、綾小路クンか。あ、そうそう。帝の兄の海琴。俺の事知ってるんだ?
( 彼の名前を知れば嬉しそうにヘラ、と笑っては俺の事を知っているらしい発言をする彼に小さく頷き上記を述べれば宜しくねー、と言い。手伝うため彼の前の席に腰掛け鞄を地面に置くと彼を見て「__、何すれば良い?」と首を微かにかしげて聞いてみて。 )

( いやいや、そんな事有りませんよ!滅茶苦茶駄ロルで御座いますよ←、
かなりウザイ双子ですが仲良くしてやって下さい! )

70: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-28 12:52:54

>帝

何処までが本心なのか、全く検討もつきませんね。
そんなこと思ったりしたって、無意味だというのに
(大きなため息をはき一度目を閉じるも腕を掴む手は離すことはない。「求めていたものって何さ」相手の言葉に気になるところを見つけ質問してみるも、内心ではきっと返答なんてまともに来ないだろうと思い。「本当に逃げてないんですか?何からも逃げてないっていうんですか?」逃げていないから離せと言われると相手の顔を真っ直ぐ見つめ少しもそらすことなく前記を述べ)


>海琴

何でも出来る、ですか。本当にやってしまいそうだ……危ういですね。
(ヘラヘラと笑い続ける相手を見て、ちょっとした恐怖すら感じた。大切なもののためなら何でも出来ると言う相手に上記を述べると「ならもし誰かを殺してくれとか言われたら出来るんですか?」なんて少々意地悪な質問を笑顔でしてみて)

71: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-30 12:27:30



  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..確かに無意味だろうな。でも良いんだよ。慣れた。
( 彼の言葉にふ、と短く息を吐き出して彼を見詰めれば上記を述べて。腕を掴む手は絶対に離さない彼からの問い掛けに一瞬言おうか迷ったが「_、..愛。」とポツリと小さく呟けばす、と彼から目を逸らして。ただ、愛して欲しかった。でも、もう、諦めたけどな。何て。「_、..っ、其れは。..逃げてるかもな、全てから。自分が嫌だと思ったことには背を向ける。」と前記を述べればまっすぐ見つめる彼から目を逸らして。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、はい、何でも出来ます。危うい..?そうですかね?
( 彼の言葉にヘラヘラ、と笑みを浮かべながら上記を述べれば不思議そうに首を傾げて。危うい、其れは俺ではなく弟の方だろう。何て内心考えながら彼を見詰め。意地悪な質問をする彼の問い掛けに一瞬ポカン、とするが次の瞬間にはニコ、と笑みを浮かべていて「_、そうですね-。..頼んできた人物にもよりますし、殺せと言われターゲット人物にもよります。だから絶対殺す、って事は有りませんよ。」と前記を述べれば「_、安心しました?」と首をユルリ、と傾げヘラ、と笑みを浮かべれば聞いてみて。 )




72: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-30 13:43:49

>帝

無意味なことに慣れた?それこそなんの価値もない……
(呟くように上記を述べる。まるで自分に言い聞かせているような感覚になり、相手の腕を掴む手に力を入れて。どうしてこんな感覚になる、相手を見てるとなんだか自分があまりにもちっぽけで嫌な感覚を覚えてしまう。「愛……?愛なんて、要らないよ。君は欲しかったの?」世の中の人間はいつも無い物ねだりだと考えていたが自分もそうなのだろうなんて。「嫌だと思ったことから背を向けてばかりいたら何も得られないと思いますよ」自分の意見の押し付けのようにも思えたが、何かを言わずにはいられず)


>海琴

そうですか……人による、と。
安心なんて出来るわけないじゃないですか。ならもし弟くんが僕を殺して欲しいと頼んだらどうします?
(危ういと言ったこちらに対し相手は相も変わらずヘラヘラとした笑みを浮かべている。大きなため息をはきながら壁に背を預けズルリと崩れ落ちる、ただ話をしているだけなのに何故こんなにも体が疲労を覚えるのだろう、何故こんなにも緊張で体が強ばるのだろう。疑問ばかりが頭の中に浮かぶもジッと相手を見つめて上記を述べる。「最後の質問です、出来れば答えてください」なんて言って自傷的な笑顔を向けて)

73: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-30 15:24:01



  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..価値もない、か。そうかもな。
( 己の腕を掴む手に力が入る彼の言葉に上記を述べればふ、と僅かに息を吐き出して上記を呟けば彼を見遣り。別に良い。誰かに解ってもらおうとは思わない。何て考え。「_、..別に。もう諦めたんだ。そういうの求めるの辞めた。..疲れたから。」と彼を見遣れば諦めたような表情をしながら前記を述べればふ、と。もう、求めない。「_、..そうだな。もう良いんだけどな。」と彼を見遣れば彼から目を逸らしたまま前記を述べて。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、はい、人によりますね-。..安心しないんですか?..先輩を?..そうですね。多分俺はどっちも大切だから、逃げます。
( 危ういのだろうか、俺は。別に危うくてもそうでなくてもどうでも良い。ヘラ、と笑みを浮かべて彼を見遣り。壁に背を預けズルリ、と崩れ落ちる彼と目を合わせるかの様にしゃがめば上記を述べて。先輩を殺せ、と言われれば俺は先輩を殺すのだろうか。いや、逃げるように俺は自殺するかもしれないな。何て内心考えながらニコニコ、と。「_、最後の質問ですか?」と彼を見ればヘラ、と笑みを浮かべながらも首を不思議そうに傾げて。 )




74: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-30 21:55:46

>帝

諦めた?本当に諦めたのなら、そうは言わないと思います。
(諦めた、そういった相手を悲しげな表情で見つめるもすぐに視線をそらす。どうしてなのか分からないが相手を放っておく気にはなれなかった、「それが欲しいと思っていたのは何故?」独り言のように呟き強く掴んでいた手の力を緩める。自分は普通の家庭で育って普通に生きてきたのにそれを捨てた、相手の目にその行為はどう写っているのだろう、なんて。)


>海琴

しないでしょう、普通。ようは人によっては殺すって言っているのに
(安心しないのかと聞かれやはり狂気的なものを覚える。人によっては殺さない、意味を返せば人によっては平気で殺れると言っているのと同じだというのに、だ。「ええ、最後です。こんな話物騒ですからね……」こんな話をしていたらなんだか相手に完全に恐怖を覚えてしまうような気がして自分から振っておいたにも関わらず話を変えたいと思い)

75: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-31 19:12:05



  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..諦めた。其れはほんとだ。もう、期待するのは辞めた。
( 悲しげな表情で見つめる彼は己から直ぐに逸らして。何度も願ったが無理だったんだ。じゃあ、諦めるしか無いだろう。期待するだけ無駄だって解ったんだ。「_、..さア、羨ましかったんじゃねエの?」と。強く掴んでいた手を緩める彼からの質問に前記を述べ。羨ましかった。兄はあんなにも良くしてもらっているのに、俺は、俺は何であんな事されてるんだろう、と。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、ふふ、そうですよね。..鳴呼、ほんとですね。
( 彼の安心しない、と言う言葉にふふ、と笑みを浮かべて。人によっては殺さないと、反対から考えれば人によって殺せる、と言う意味だと気付けば上記を述べてヘラ、と笑みを貼り付け。彼は、俺に恐怖でも覚えただろうか。でも、俺にも心が、感情が有る。そう簡単に殺せそうにも無いんだ。何てな。「_、怖い、ですもんね?俺が。..良いですよ、最後の質問。」と前記を述べればニコリ、と笑みを浮かべ彼からの質問を待ち。 )




76: 玄鬼 亞稀與 [×]
2015-07-31 20:58:44

>帝

じゃあ……僕が愛をあげます、一方的に。
同情ではないので安心してください。
(諦めたという相手の言葉を聞けば、心にモヤがかかったように感じて。彼と話していると不思議な気分になってばかりだ、やはり最初に思った通り放って置けないなんて。羨ましかった、愛をもらっている人をずっと見てきたのかと思い、息をはき じゃあ、と言葉を紡げば相手を真剣な顔で見つめては上記を述べ。)


>海琴

怖い……?違いますね。正しく言えば薄気味悪い、です。自分の意見を持たなくて笑顔を張り付けているのが。
(前髪をかき上げながら息をはいて相手を見つめ上記を述べ。本性をやや出しつつ口許だけの笑みを浮かべて強がっているような言葉を発するも本心で。最後の質問をしようと息を吸ってから相手を真っ直ぐ見て「僕に弟をどうして欲しいの?気にかけるだけなら自分でも出来ますよね」相手の二の腕の辺りを掴めばこちらへと引っ張ろうとし)

77: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-31 21:23:45



  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..は?
( 羨ましい、羨ましい。でも、俺にはそういうのが怖い。俺は汚れてるから。何て考えながら彼からの言葉に思わずポカン、とした表情を浮かべ上記を呟いて。「_、..おい、御前ついに頭おかしくなったんじゃねエの?大丈夫か。」と真面目な表情で前記を述べて。愛をあげるって何だろうか。可笑しい。俺何か放っておけば良いのに。何て考えながら彼から目を逸らして。左目は見えない。でも皆には綺麗な景色が写っていると思ったらやっぱり、羨ましいんだ。そんな事誰にも言わないけど。何て考え。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、薄気味悪い、か。久々に言われましたね。..やっぱ、先輩にはばれてましたか、笑みを貼り付けてるの。
( 前髪をかきあげながら薄気味悪い、と言う彼にフハ、と笑って久々、と述べて。彼の言葉にヘラ、と笑みを浮かびながら上記を述べて。自分の意見を言っても何も変わらない。だったら隠す方が良いだろ。何て。まっすぐ己を見る彼を此方も見詰めれば「_、俺には、帝を陰から見るしか出来ないんですよ。嫌われてるから。..だから、先輩と帝が少しでも仲良くなれば良いなって、思っただけです。それだけです。」とニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )



78: 玄鬼 亞稀與 [×]
2015-07-31 21:43:58

>帝

ついに頭が可笑しくなったんじゃありません。元々可笑しいんですよ。
(ニヤリと一つ笑みを溢せば子供のようにいたずらっぽく上記を述べ、一瞬だけ表情が変わったそれだけでも一歩前進なんて思って。すぐに視線をそらす彼の目にかかっている髪を掬い上げるように触れれば真っ黒な相手の瞳に違和感を感じ「カラコン……?」と呟いてみて。逃げる素振りを見せなくなった相手から一度手を離せばその手を相手の頭へと持っていって優しく撫で)


>海琴

……わかりますよ。ハァ、僕よりもたち悪いんじゃないですか?
お互いキャラ作るのやめません?
(バレているにも関わらずいまだ笑みを続ける相手にため息をついて、完全に床に体をつければ2度目のため息をはき上記を述べ。弟と仲良くしてほしい、それだけ。なんて其だけじゃないだろ、そんな人間いるはずないだろ、なんて思い。「隠し事が好きなんですね」自分に頼み事をしてきているのに色んなことを隠されているのは勘にさわり、観察するように相手を見つめ)

79: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-31 22:05:22



  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..そうだったな。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出しては上記を述べて。元々可笑しい、と言う彼はまあ、そうっぽいな。何て内心考え。ニヤリ、と子供の様にいたずらな笑みを浮かべる彼に呆れた様に息を再度吐き出して。前髪を掬い上げ己の目を見る彼。カラコン?と言われれば僅かに目を見開いたが「_、..違う。」と嘘をついて。何で、どうしてカラコンって解った。何て内心かなり動揺して。腕から手を離し、頭を優しく撫でる彼に目を見開いて「_、...なん、で。」と小さな声でポツリ、と呟いてはす、と目を閉じて大人しく撫で受けて。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、でも、滅多にばれませんよ。否、先輩の方が相当じゃないですか?...良いですけど、俺はそんなに変わらないですよ?
( 溜め息をつき完全に床に身体をつけもう1度溜め息を吐く彼に上記を述べればニコリ、と笑みを浮かべて。俺は基本此のキャラだからあまり変わらないと思う。先輩は結構変わりそうだが。何て。隠し事が好き、何て言われればふは、と笑って「_、そうみたいですね。」と素直に認めるように前記を述べて観察する様に己を見つめる彼を見詰め返せばニコ、と笑みを浮かべて。 )




80: 玄鬼 亞稀與 [×]
2015-08-01 09:02:05

>帝

そうです、生まれつき救いようのないほど頭可笑しいので
(自分のことをいっているにも関わらず他人事のように笑い上記を述べ。カラコンかという呟きに少々間を置いてから否定した相手を見て嘘をついているような気もしたがあまり触れないでおこうと一度目を閉じて。大人しく撫でられる相手に「可愛いですね~」なんてクスリと笑みを溢せば相手の頭の後ろに手を回し自分の方へと引き寄せ。)


>海琴

バレないって、周りが鈍感なのか君が上手いのか……
僕がそんな性格の悪い人間に見える?
(滅多にバレないと聞くも自分にとっては最初から胡散臭い笑顔にしか見えなかった、なんて思い。先輩の方がなんて言われてしまい苦笑をこぼしつつ上記を述べ、もしそう見られるのなら自分もまだまだ演技力がないな、なんて。「そうみたいって言うか、そうなんでしょ?で、僕にどうして欲しいの?弟と仲良くなってどうしろって?」言葉に棘があり不適な笑みを浮かべれば相手の頭をクシャクシャと撫で)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle