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 青嵐学園高校 _ ( bl. 人数無制限. )/146


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自分のトピックを作る
41: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-13 02:47:42


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..っ、..確かにそうだな。所詮他人。
( もう1度壁を叩き己の肩に顔を乗せて耳元で囁くように言われればビク、と大袈裟に肩を揺らして上記を述べて。兄が心配していた、と言う言葉に眉間に皺を一気に寄せて「_、..心配?そういうの..うぜエ..。」と前記をポツリ、と呟いて閉じた瞳を開けて。鳴呼、イライラする。彼はイライラさせるのが得意なのだろうか。何て。「_、..そうだな。..御前が楽しい、楽しくないはどうでも良い..。」とす、と俯く様に顔を下に下げれば前記。 )

( ふふ、全然大丈夫ですよ!気にしないで下さい! )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、..え?其れは、どう言う事ですか..?
( 彼の言葉に思わずポカン、とした表情を浮かべるが直ぐに上記を述べて彼をじ、と見詰めて。俺は誰かを傷つけているのだろうか。「_、其れは、何と無くです。先輩って....俺から見れば作ってる感じがするんすよ。只そう思っただけです。」と彼を見遣ればニコリ、と笑みを浮かべながら前記を述べてじ-、と彼を観察するように見詰め。 )

42: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-13 09:27:55

>帝

寧ろ、人がさぁ傷付いてる時ってなんかそそるんだよね
こう、その傷を抉ると僕はどうされるんだろう、とか
(所詮他人という相手の言葉に首を振り「他人だから友達だからとか関係ないんだ」と壁についていた手を離し胸の辺りをぎゅっと握り制服はしわしわになるもその手を緩めることはなく上記を述べ。他人の怒りを買えば自分はどうなるのか、そんなことにしか興味がないため相手をイラつかせるような言葉しかでてこず。「ね?本音、ぶちまけちゃえば?」と口角をあげじっとりとした嫌な笑みを浮かべ)


>海琴

いや、もしかしたら優しさが時には、苦しいって思う人もいるんじゃないかなって思って
(クスリと笑い優しげな表情に戻り相手を見つめ上記を述べ。本人が誰かを苦しめているということに気がついていないのを見れば内心溜め息をつき。作っている感じがする、そう言われ周囲の人間にバレたことなど無いのにそういうところは鋭いのかと、楽しげに口角をあげて「そう、見えますか?」と苦笑いを浮かべ)

43: 榎本 帝 / 榎本 帝 ..アホ主。 [×]
2015-07-14 00:16:50


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、....其れ腹黒って言うんだろう..。其れかドSか。
( 他人、友逹等関係無いと言う彼の言葉に若干意味がわからなかったのか、首を微かに傾げてみたり。人が傷ついている姿にそそる、と言う彼に思わずポツリ、と上記を述べるが胸元を皺が寄っているにも関わらず握る彼の腕に手を伸ばそうとしたがハッ、として辞め。「_、..っ、煩エ。..煩エよ。」と眉間に皺を寄せながら彼の言葉に更にイライラが溜まってポツリポツリ、と前記を呟いて目の前の彼をキッ、と睨みつける様に見遣り。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、そ、うなんですか..?でも俺は傷つけた覚えなんてないんですよ。
( 優しげな表情を浮かべた彼の言葉に更に訳がわからなくなり。俺が誰かを傷つけてる?そんな、そんな筈はないんだ。何て内心考えながら上記を述べて彼を見遣り。何故か楽しげに口角を上げる彼を不思議そうな表情を浮かべて「_、見えます。まあ、俺には..ですけど。」と小さく頷いて前記を述べればニコリ、と笑みを浮かべて。 )




44: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-14 12:57:48

>帝

あ~ははっ!そう、かもねぇ
でも昔からそうだったよ?みんなみんな僕をそういう目で見てた、何でこんなに楽しいのか自分でもわからない
(空いたもう片方の手で目を覆い笑い続けるも、自分でも理由がわからないと少々悲しそうに告げ。相手が煩いと呟き始め睨み付けられると狂ったように笑みを浮かべて上記を述べ、ふらふらと後退していき。)

>海琴

本人に覚えがないことってよくありますから、気を付けた方がいいですよって話です。
(知らないところで恨みを買うことなんてよくある話だと笑顔で話し。自分はいつも恨みを買うような行いをしているため後ろから刺されてもおかしくはない訳だが、相手に忠告して。「俺にはそう見える」と言われるとなぜそう見えるのかと疑問を抱き「そっかぁ~きっと気がつかないうちに無理してるのかも知れませんね」と乾いた笑いをして)

45: アホ主。 [×]
2015-07-16 02:37:10



( 申し訳有りませんが、明日、レス返しますね!御迷惑お掛けしますがご了承下さい! )




46: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-16 09:02:36

(/了解です!ゆっくりでも自分は構いませんので、おきになさらずに!)

47: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-17 02:53:09


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..誰かを弄ったりするのが好きなんだろう..?
( 目を覆い笑い続けるが、悲しそうに告げる彼を思わずじ、と見つめては上記を述べるが彼にあんまり興味は無いのかす、と目を逸らしてみたり。キッ、と睨みつければ狂ったように笑みを浮かべてふらふらと後退する彼を睨んだままで。鳴呼、イライラする。思わず無意識なのかゆっくりと近寄り彼の胸倉を掴むが数分しハッ、として彼の胸倉からバッ、と手を離して彼から距離を取って。今のは、今のは無意識だった。何て。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、はい、解りました。気をつけます。
( 彼の言葉に小さくコクリ、と頷いて上記を述べればニコリ、と取り敢えず笑みを浮かべて。無意識に人を傷つけてるのか、俺は。乾いた笑みを浮かべる彼に「_、..多分、無理しすぎですよ。..俺が口出す事じゃないんでこれ以上は言いません。」とじ-、と彼を見詰めれば前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべ。 )



48: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-17 10:10:40

>帝

うん、とっても大好きだよ。
家庭環境が悪かったわけでも親が常識はずれでもなかった。
なのに僕はこうなった、不思議で仕方ないよ
(呼吸を整えて口を開き上記を語り、いまだこちらを睨み続ける相手をしっかりと視界にとらえ。一度胸ぐらを掴まれるもすぐに離され疑問符を浮かべ笑ったまま首をかしげて見せれば「やらないの?なんで?ムカつくんでしょ?」と相手を煽るように挑発的な言い方をして。きっと相手は感情のままに手を出そうとしたのだろうと分かっていながらニヤリと笑い)


>海琴

はい、まあ君のように誠実な方は後ろから刺されたりはしないでしょうし、そこまで心配する必要はないと思いますが
(相手は誠実ゆえ心の壊れてしまった人にとっては薬ではなく毒になることもあるだろう。そんな思いで上記を述べ。
なんだか見透かされているような気がして嫌な感覚を覚えた。相手の視線が自分の作り笑いに気がついているだけならまだしも、心の内を知られてしまえば今まで積み上げてきたものは水の泡になる。「いえ、気にかけてくれてありがとうございます」相手の笑顔に苦笑いを浮かべ)

49: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-18 03:42:07


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..性格が絶対、親と似るって事は無い。..だから御前がそんなんなのも不思議じゃない。
( 彼の言葉に幸せそうで良いな、何て内心考えながら上記を述べて彼を見遣って。胸倉を掴んだが我に返って離したのを彼は不思議そうに見ながら挑発するような言葉にイライラ、として。「_、..っ、黙れ。..黙れよ。」と前記をポツリ、ポツリと呟けばゆっくりと彼に近寄って睨み付けながら無意識に彼の肩をドン、と押し突き飛ばして。_ハッ、と我に返れば突き飛ばしてしまった彼をユラユラ、と揺れる瞳で見つめて。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、でも出来るだけ気をつけます。...俺のせいで傷ついてる人が居るかもしれないですし。
( 彼の言葉に上記を述べて。俺の発言や行動のせいで傷つけているのかもしれない。弟も俺が傷つけたものかもしれない。何て考えながら彼を見詰めヘラ、と。「_、ああ、どういたしましてです。」と前記を述べて。彼は何と無くそんな正確じゃ無さそうだ。何て。 )




50: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-18 10:00:58

>帝

なるほど、確かに親と必ず似るかっていったらそうじゃない、か
(相手の言葉に納得するように顎に手を当て上記をポツリと呟き。自分と親の性格は似ても似つかないのは明白であるため、やはり育った環境が一番人格を作るのだろうと考え。「っ……」肩を押されバランスを崩すと少し後退して尻餅をつき、相手が正気に戻り動揺してることに気がつけば、やり過ぎたか? なんて思ってその場に胡座をかき「なんでそんなに泣きそうな顔してんの?」と視線をそらしながら言い)


>海琴

その心を忘れなければこれからは問題ないと思いますよ
(クスッと笑うも相手とはなかなか目を合わせられなくなってきて目を軽く泳がせるも、内心で深呼吸をするように一度目を閉じて「でも深く考え込まないでくださいね?」と自分のせいになったらいやだ、相手が自滅するのは少しつまらないなど純粋な気持ちなどなく前記を述べ。「いえいえ、こちらこそ。お互い気を付けないとですね」と話している間、一切目を合わせずに言い)

51: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-18 21:03:31


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..鳴呼、だから御前の性格がそんなんでも不思議じゃない。
( 納得してくれたのか顎に手を当てながら呟く彼に小さく頷いて上記を述べればふ、と短く息を吐き出して。無意識に、怒りの感情のまま彼を突き飛ばす様に押してしまい床に胡座をかく彼をユラユラ、と揺れる視界で見遣り。これじゃあ、俺も母親と同じ事をしてるじゃないか。何て思えばす、と背中に冷や汗が流れて微かにカタカタ、と震える指先を後ろに隠して「_、..突き飛ばしてごめん。..やっぱ、俺に関わらねエ方が良い..。俺、1人でも大丈夫だし、慣れてるから。..じゃあ。」と謝りながら無表情にして前記を述べれば彼を置いて図書室を出て保健室へと行き。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、大丈夫です。先輩から教えていただいた事は忘れたりしません。
( 笑うが一切目を合わせてくれない彼を見ながら上記を述べればふふ、と笑みを浮かべてみたり。「_、鳴呼、大丈夫です、有り難う御座います。」と。目を合わせない彼を不思議に思ったのか微かに腰を屈めて顔を覗き込めば「_、俺と、どうして目を合わせてくれないんですか、先輩。」と問い掛けてみて。「_、そうですね。」と小さく頷いてヘラリ、と笑みを零して。 )




52: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-18 22:41:18

>帝

うむ……確かに不思議じゃない、って何処行くのさ
(相手の言葉に再度納得したように頷いていると、じゃあと言って部屋を出ようとする相手の手首を掴もうと手を伸ばし。「僕がやり過ぎた、やり過ぎましたから……」元々彼は自分の心配をして風邪引くぞと声をかけてくれたわけで、そんな相手を自分の勝手で振り回したのはさすがにやり過ぎたと苦笑いを浮かべ。「どっか行こうとしないでくださいよ」と相手を引き留めるような言葉をつけたし)


>海琴

忘れてくださっても、構いませんよ
(乾いた笑いをしながらやはり視線は相手に向けず上記を述べ。顔を覗き込んでくる相手にヒヤリとし手で口を覆い「あ、いや……」言葉につまり、脳内では相手が純粋すぎるや壊してしまいたくなり口角が上がってしまうなど様々理由が浮かぶもこんなところで、しかも後輩相手にそんなことを言ってしまえば面子は丸つぶれになると思い。「僕、今……良くないです」と意味不明な言葉になりながらも答え)

53: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-20 23:28:54


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、..静かな場所に行こうかと。
( 納得してくれた彼に微かに安心してふ、と息を吐き出しては図書室を出ようとして。手首を掴もうとする彼の腕からサッと避けて上記をポツリ。今、触れられたら震えてるのが解ってしまうだろう?早くおさまれ。「_、ああ..気にしなくて良い。..1番悪いのは此の俺だろう?」とやり過ぎた、と言う彼にフルフル、と首を横に振って前記を述べて。「_、..何で。そういうの良い。_..もう懲り懲りだ。」と諦めたような表情をしながら前記を述べればす、と無表情に戻して。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、ふふ、忘れませんよ。
( 乾いた笑いをしながら己には一切目を向けないが思わず笑みを浮かべて上記を述べて。顔を覗き込む様にすれば言葉に詰まる彼を不思議そうに見遣れば「_、俺が何かしました?」と首を微かに傾げて彼の顔を覗き込みながら前期を問い掛け聞いてみて。意味不明な言葉をいう彼を見遣れば「_、え?何が良くないんでしょうか?」と首を傾げて聞いてみて。 )




54: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-21 11:35:25

>帝

どうして、そんなに自分を責めるんですか?
(静かな場所に行く、そういう相手を一度観察するようにジッと見て。一番悪いのは俺だ その言葉は何故か自分に言っているようには聞こえなくて寧ろ帝が己に言い聞かしているようにも聞こえ、自然と言葉が漏れるように上記を述べて。相手の腕に手は届かず空を切り無言のまま無表情の相手を見つめて)


>海琴

そ、う……。
(忘れないと優しげな声で言われ動揺している自分をなんとか押さえようと深呼吸をし、上記を述べ。パッと笑顔をつくって見せれば相手と視線を合わせ「ちょっとした発作みたいなものです、もう大丈夫ですよ」といつもの調子に戻してみけるも内心はまだあまり落ち着いておらずその笑顔はひきつりつつあるが。問題ないからと言って相手の頭を優しく撫で)

55: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-22 01:55:27


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、...俺が悪いからに決まってるだろう。
( 静かな場所に行く、と言えば己を観察するように見つめる彼からす、と目を逸らして。見透かされている様で苦手だ。一番悪いのは全部全部俺だろう?何もかも全部。何て内心考えながら彼からの問い掛けに上記をポツリ、と呟いて。己の腕に届かなかった彼の腕を見て微かに安堵の息を吐き出して。震えの止まった腕に安心して背中から前に戻して。 )

  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、はい。先輩から教えて貰った事なんで。
( 彼からの事兄小さくコクリ、と頷いて上記を述べればニコリ、と笑みを浮かべて。笑顔を作り己と目線を合わせる彼に笑みを浮かべながらも不思議そうにして「_、発作、ですか?..ほんとに大丈夫なんですか?無理しない方が良いですよ?」と笑顔が引きつっている彼を見て見ぬ振りをし前記を述べるが、頭を優しく撫でてくれる彼に僅かに目を見開いて。 )




56: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-22 16:41:17

>帝

だから、君は自分が悪いって言うんですかって聞いてるんです
(のらりくらりとかわすように自分が悪い、自分と一緒に居ると不幸になる、と繰り返す相手に上記を述べ。少しばかり強い口調で言うともう一度相手に手を伸ばすも、その手は相手の頬へと勢いよく向かっていき)

>海琴

大丈夫です。精神的なものですから
(フフ、と笑えば相手の頭を撫でていた手をおろし後ろで手を組んでから上記を述べ。心配する相手に大丈夫と、告げれば深呼吸をしていつもの笑顔に戻して。「たまにしか無いので問題ないですよ」なんて笑顔のまま言い)

57: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-22 20:43:44


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、...其の原因が全て、俺のせいだから。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して目の前の彼をじ、と見詰めて上記を述べて。自分のせいだと言うのは、其の事に関しての原因が俺にあるからだ。何て考え。頬へと勢いよく向かってくる彼の手にビク、と肩を揺らして「_、..やめ..。」と殴られると思っているのか小さくやめて、と呟いては怯える様な瞳で彼を見遣りカタカタと微かに震えて。 )


  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、精神的なもの?そう、ですか。
( 笑い頭を撫でていた手を外す彼を心配そうに見遣り上記を述べてはじ-、と観察するように見詰めてみたり。たまにしか無いと言う彼に小さくコクコク、と頷き「_、大丈夫なら良いんです。」と前記を述べてヘラリ、と笑みを浮かべて。 )




58: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-23 17:45:19

>帝

答えになってません。自分のせいだと言うのは何故かと聞いているんです
(訝しげに相手を見ながら上記を述べる。きっと答えにくいことなのだということは分かっているものの、自分にとっては中途半端でモヤモヤしていて釈然としない。「……はぁ」勢いよく向かっていた手は急に動きを止め相手の頬に優しく触れるだけで。「やりませんよ、バカなやつらにはしますけど」とペチペチと頬を音が鳴るように叩いてから頭を撫で)

>海琴

ありがとうございます……
(相手の気遣いにお礼を述べるも、観察するような相手の瞳が槍になって全身に刺さって来るような感覚になる。小さく深呼吸をし「君、鈍いって言われる?鋭いって言われる?」弟のことに関してあまり察しがいい方ではないが、他人に対しての察しがいい相手に疑問を投げ掛け)

59: 榎本 帝 / 榎本 海琴 ..アホ主。 [×]
2015-07-23 20:31:31


  / 帝。

>玄鬼先輩、

_、...何故?..さア、何でだろうな。
( 何故自分のせいかと、と聞かれれば一瞬思わずポカン、とした表情を浮かべたが無表情で上記を呟いて首を微かに傾げてみたり。俺が悪い、もう其れでいいじゃないか。何て内心考えながらす、と彼から目を逸らして。勢いよく向かって来た手だが急に動きを止め己の頬に優しく触れる彼の手にふ、と安堵の息を吐き出して。「_、..良かった。」とポツリ、と小さく呟いては頭を撫でる彼の手に僅かに目を見開いて。 )

  / 海琴。

>玄鬼先輩、

_、ふふ、どういたしましてです。
( 御礼を言う彼に一瞬驚いた表情をするが直ぐにふふ、と笑って上記を述べて。観察する様に眺めて。「_、はい?..どうでしょう。どちらも言われた事無いですね。」と前記を述べればヘラ、と笑みを貼り付ける様に笑みを浮かべてみたり。 )




60: 玄鬼 亞稀與 [×]
ID:7eff375d5 2015-07-24 15:53:59

>帝

理由が分からないのに自分を責めるのは、良くないですね。
例え誰かにそう言われたのだとしても、君は悪くない
(口調はもとに戻ったものの言葉は強いままで上記を述べる。この子は愛を知らないのだろうか、なんて思った。そんな目をしていると感じただけだったが。君は悪くないともう一度強く言葉にし相手の手をとり「僕が保証します」一言そう言って)


>海琴

君……少し道を踏み外したら、僕みたいになりますよ。気をつけて
(どちらも言われたことがない、そう答えると作り笑いを貼り付けた相手を見て、自分と同じことをしていると思った。正しく言えば相手は作り笑いを浮かべているだけなのだが、どこか危うさを感じたのだ。なぜそう言ったのかは分からないが無意識に出たのは「気をつけて」と言う言葉で)

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