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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
15:
馨 [×]
2015-06-20 19:18:38
【まぁ主さんが来たら言いますので。】
>環
あっ殿!遅いよ!
(ゴミを集めるようチリトリで集めていたがその時音が聞こえ。何だと音がなった方へ行けば我らの部長環の姿があり。転んでいて「あっ」と言いながら心配よりも今まで何してたんだと怒っていて。)
16:
須王環 [×]
2015-06-20 21:17:38
あっこら馨っ!!
俺に心配の言葉は無いのかっっ!!
(仰向けのまま相手の様子を見て、オーバー気味に痛がる動作をして。)
17:
馨 [×]
2015-06-21 11:58:32
>環
そんな事よりこれ見てよ!
(オーバー気味に痛がる動作をする相手を見てハァとため息つき。相手が転んだ先に指を指してそこにあったのはバケツでさっき馨が準備していたが「何してるんだよ」と半分怒っていて)
罰として殿も手伝ってよね?
(バケツからは少し水が流れていて放棄を持ちながら環にキロッと目を向け断れないほど威圧感を出し。最初は自分でやろうとしたが殿のせいで仕事が増えハァとため息ついて回りにゴミないか回り始めてみた。)
18:
藤岡ハルヒ [×]
2015-06-21 13:48:57
(/遅くなって申し訳ありません)
馨>
(ため息をつき手にティーセットを持ちながら相手の方へと視線を向け)
...相変わらずだね、馨
光が居ないとやる気でないとか、やっぱり馨と光は双子だね
環先輩本体様>
(/返事が遅くなり大変申し訳ありません、参加許可致します)
環先輩>
(持っていたティーセットを近くのテーブルに置いて倒れたままの相手に近寄ってフッと笑い)
...相変わらずですね、環先輩
19:
須王環 [×]
2015-06-22 00:31:26
>>馨
んな…っっ!!
ガーンっ、無視した…!!
(なんとか自力で起き上がるも、思い切り心の声を漏らしつつ、視線だけちらりとその方を見て。視線を戻せば相手の持ち物に気付いて。)
なんだ馨、珍しいな?お前が庶民の道具で遊んでいるなんて!!!
(お父さんにも貸しなさい!!などと、相手の言葉は入っておらず、興味へと集中して。←)
20:
須王環 [×]
2015-06-22 00:36:53
>>ハルヒ
(/許可ありがとうございますっ><!!
久しぶりなのですが、よろしくお願いします!)
ハルヒィィ!!
見ていないで助けてほしいのだ……っ!
(目をうるませながら、懇願の眼差しを向け、引っ張ってとでも言うように手を差し出して。)
21:
馨 [×]
2015-06-22 20:42:21
>ハルヒ
うんまぁね。あっハルヒ何かあれば手伝うよ。
(環がこぼしたバケツの水を雑巾で拭きながらハルヒの言葉にそう呟いていてまぁいないのは仕方はないけどいざいないとなると寂しくなると感じ。あっと思い出してハルヒに何かあるなら手伝うよと拭いた雑巾をバケツに握りしめながら呟いた。)
>環
これが遊んでるように見えるの?
(環の言葉にピクッとさせ。「やだよ」と放棄をとられないようにして環に黒い笑みを浮かべ相手を見つめていた。怒ってる訳ではないが先程の「遊んでる」と反応したせいか環に呟いていた。)
22:
藤岡ハルヒ [×]
2015-06-22 20:57:37
環先輩>
...別に見ているだけじゃないです、そこ拭きますのでどいて下さい
(濡れたままでは相手の方へと水が流れて来てしまうと判断し馨が持って来た雑巾で周りを拭いて)
ここを通った人たちみんな滑ってしまいますから拭きたいのですが?
馨>
あ、有難う...じゃあバケツを台所の近くに置いて来て貰っていい?
(しゃがんでいた体制から立ち上がり頭だけ相手の方へ向けバケツを指差し)
23:
馨 [×]
2015-06-23 09:42:58
>ハルヒ
あっ手伝ってくれるの?
(気づけば自分が持ってきた雑巾を拭いていて自分は手伝ってとは言ってないが残ってる水を拭き取りながら相手に訪ねてみて)
分かった。
(ハルヒのお願いでそう呟いて一旦雑巾をバケツの中に入れ。言われた通りに台所の近くに置きこれならぶつかってこぼれる心配はないとバケツの中の水を入れ換えて雑巾もゴシゴシし綺麗にし。他はないかなと辺りを見渡していて)
24:
須王環 [×]
2015-06-23 19:58:46
>>馨
ん?だってそれはオモチャだろう???
レプリカか何か。
(自然にそんな言葉を不思議そうな表情をして言えば)
やだじゃなくて俺にも触らせてほしいのだっ!!
(まるで幼い子の様に向きになって手を伸ばし取らんばかりとして。)
>>ハルヒ
ど、どいてって…。
ハルヒが手伝ってくれないのかにゃー…
(未だ手を差し出したままの姿勢でそう呟いて。)
>>ALL
というかだな、庶民なハルヒはともかく!!!
馨がこれを使わないでいることが俺は不思議でならん!!!
(ばばばん!!!と口でド派手な効果音とともに何やら白い円板の様な物を出してきて。)
25:
馨 [×]
2015-06-23 20:23:48
>環
……ウザイよ?
(レプリカだのギャーギャー騒いでハァとため息吐きながら環を見つめながら思っていた事を呟き。後に馨はテーブルに別の綺麗な雑巾で拭いていき。放棄は今はいらない為一応環の近くな置いといた。)
26:
須王環 [×]
2015-06-23 20:51:28
>>馨
んんなっっ!!
う…ウザいって言ったーっ(ものすごい勢いで叫び云って。その場に崩れる。)
……いいもん…もうお前にはこれは貸してやらん……。
(ブツブツとイジケ呟いて、折角のチャンスにも目もくれずにじめっとしたオーラを醸し出し)
27:
藤岡ハルヒ [×]
2015-06-23 21:00:49
馨>
うんだって怪我人出すの嫌だし...
(相手を見送ると「よし」と呟いて少しうでまくりをし床を拭いて、再度相手へ視線を移し近寄ると相手にもう一枚の雑巾を渡し)
濡れてるとこ有ったら拭いてもらっても良い?
環先輩>
?あ、そう言う意味だったんですね...
(小さく呟いて近くに置いておいたバケツに持っていた雑巾をかけ相手に近寄って手を差し出し)
どうでも良いですけどそこ、滑りますよ?
28:
須王環 [×]
2015-06-23 22:22:32
>>ハルヒ
う、うむ…っ
(ありがとう、とその手を引いて。きゅっと握って少しひいて)
え??すべっ?!!!!おわっっ!!
(良い終わらないうちに手をつないだままバランスを崩して)
29:
ねこざわきりみ [×]
2015-06-24 07:53:01
おにーちゃんっ
しえんなのー!
30:
馨 [×]
2015-06-24 09:06:14
>ハルヒ
確かにそうだね。
(ハルヒの言葉に納得し自分も準備をして綺麗に済ませ。ハルヒに雑巾を受け取り)
うん分かった。
(そう呟いて濡れてるとこを雑巾で拭いていき徐々に水がなくなってきて)
>環
……
(やはりそう来たかとさらに呆れ。今は清掃中なので構ってる暇はなく。ほっとくのが一番なのだがこうなった時の環は手がつけられない。うーんと考え)
あの…王子?
(テーブルを拭いていて綺麗になり。そこにいる環に近づいて。後ろからそう呟き。その名前で言うと反応するのだが今回は通用するか。何故こう言ったのかはそこにいると邪魔だからと言う理由で何とか話してみようとして)
31:
須王環 [×]
2015-06-24 17:56:50
>>馨
ズーン…。
(効果音までも口で言って、アピールしつつ、耳だけはぴくぴくと、気を向けて←)
…キングだ。
(縮こまって床にわずかに残っていた水滴を指でいじりながら、ごくわずかに口を動かして呟いて。)
32:
馨 [×]
2015-06-24 19:05:35
>環
あー…
(何回も見てはいるがさすがにウザイなと思い。だがこのままではずっとあんな感じだし何とかしようと殿の肩をポンと置き)
ねぇキング。キングも手伝ってくれると嬉しいな?なんて
(さっき間違えて言ったので今度は間違えないよう殿を元気付けようと呟いて。)
33:
須王環 [×]
2015-06-24 20:48:47
>>馨
おおっ!!
やっとお前もこの俺の力が必要だと気がついたんだな!!
(とても心地のよいキングと言う響きに酔いしれながら、素早く起き上がり復活すれば。)
そーかそーかっ、やはり俺がいなくてはなー♬(ふふん、と鼻歌まじりにすっかり有頂天になり、先程からチラつかせている箱を持ち出してきた。)
ずばり!!これを使うのだ!!
34:
藤岡ハルヒ [×]
2015-06-24 21:01:31
環先輩>
ちょっと環先輩!
(引っ張られる形でこちらもバランスを崩し相手の上に寄っ掛かる形になり、目を開くと咄嗟に離れ)
馨>
(一通り自分の周りを拭き終え立ち上がり相手のそばまで行くと他の場所に見つけたのか拭き始め)
...こっちまで流れちゃってたんだ
35:
須王環 [×]
2015-06-25 07:53:36
>>ハルヒ
あっああ、すまん…っ!!
(かーっと耳まで赤くして、寄りかからせたまま床に手を付き自分の身体を支え。動揺している様子でそのまま動かない。)
36:
猫 [×]
2015-06-25 21:22:24
ニャー…
37:
須王環 [×]
2015-06-28 07:57:33
おっと、
上げていくのだっ
38:
ちづる [×]
2015-06-28 09:21:56
(鏡夜で参加希望です!よろしいですか?)
39:
須王環 [×]
2015-06-29 13:56:19
(俺は是非参加してほしいのだが…っ
主様が早く来てくれるといいのだ…っ)
40:
藤岡ハルヒ [×]
2015-06-29 18:09:53
環先輩>
(プイッと視線を逸らし立ち上がり気を紛らわそうとしその辺に置いてある雑巾とかを片付け始めて)
>>38
(/参加許可します、絡み文をお願いいたします)
41:
鳳鏡夜 [×]
2015-06-29 18:21:44
何してるんだ?
(いつもと変わらない表情と声でハルヒと環に問いかける)
42:
藤岡ハルヒ [×]
2015-06-29 18:29:38
>>41
(/今のままでは返事が出来ません、ロルには必ず動作を入れて下さい)
43:
鳳鏡夜 [×]
2015-06-29 18:33:19
…。
(ハルヒがいる方向に体を向け、目線で訴えて、何をしているか問いかけて)
44:
須王環 [×]
2015-07-02 21:25:25
ハルヒ
(未だぼーっとして相手の行動を目で追い。)
お、俺も手伝うか?
(すまんと小さく呟いて静に起き上がりながら、遠慮気味にきいてみて。)
45:
埴之塚 光邦 [×]
2015-07-02 21:38:04
ねぇねぇー、ハルちゃん。
僕も参加してもいい?
(目を輝かせ大好きなウサちゃんと手を繋いで歩いてる様に相手に近寄りウサちゃんを胸にぎゅっと抱き締め首を傾げ問いかけ)
(/似てませんが、参加希望です!)
46:
須王環 [×]
2015-07-04 20:15:49
上げてくぞー!
47:
藤岡ハルヒ [×]
2015-07-18 20:11:32
鏡夜先輩本体様>
(/返事が大変遅くなってしまい申し訳有りません、参加許可します)
鏡夜先輩>
(ため息をつきながら床を拭いていた所、"痛い"と表現出来る位の視線を感じ勢い良く振り向いて知った人だと分かると近づいて)
...話すと長くなりそうなので簡単に言うと床が濡れました、その片付けをしていました
環先輩>
(床をじっと見ていたかと思うと相手をチラリと見てまた床に座り込んで濡れている箇所を探しては拭きを繰り返し、相手から少し離れた場所に着くと顔を上げ)
いえ、環先輩は結構です...2次災害を起こしそうなので
ハニー先輩本体様>
(/返事が大変遅くなって申し訳有りません、参加許可します)
ハニー先輩>
(相手の姿にクスッと小さく笑うとしゃがみこんで相手と視線を合わせて満面の笑みを見せ一度だけ頷いて)
はい、勿論です...ハニー先輩!
48:
鳳鏡夜 [×]
2015-07-18 21:32:55
<ハルヒ
はぁ…分かった
(眼鏡を押し上げ、溜め息をついて上記を言って)
49:
馨 [×]
2015-07-20 05:53:07
【三週間もあけていて申し訳ありません。返信しますね。】
>環
…。
(環の発言を聞いてウザイなど感じるがいつもの事なのでそこは嫌々と受け入れ。後に箱を持ってきた環を見て首を傾げながら相手に訪ねてみた)
殿それどうするの?
(気づけば掃除は終わっており後はほんの少し程度だが今の環の行動が読めず何する気だろうと相手を待ち。)
【こんな馨ですがよろしくお願いしますっ】
>ハルヒ
もう終わったよ。そっちはどう?
(結構時間かかったがようやく終えてそっちはどうなったのかとハルヒがいる場所へ移動し訪ねてみて)
【放置してすみませんこれからは大丈夫なのでよろしくお願いしますっ】
50:
馨 [×]
2015-07-21 16:35:21
(/とりあえず上げとくか。誰もいないのが暇だね。)
51:
須王環 [×]
2015-07-22 18:30:17
>>ハルヒ
お、おれだってこれくらい本気を出せば…っ!!
(辺りを見渡し使えそうな道具を見つけ、取りに移動をと腰をあげて。今までよく見たことも無ければ、扱ったこともない"モップ"を手にして。)
この、わんこみたいにかわいいやつ!!
俺も使っていいか?
(白くふさふさとして、興味津々に見て。庶民の道具だ♡とやや興奮気味に)
>>馨
ふふん、聞いて驚くなよっ!!
(口元をあげふっと笑い、得意げにもったいぶりながら、人差し指を立ていつもの決めポーズを。)
なんでも…
庶民は…っ いや、ちょっと小金持ちな庶民はこれを使って掃除をするらしいのだ…っ!!
(ごそごそと箱を開け、取り出す作業をしつつ、待ちきれないという興奮を押さえながら。慎重に取り出した。)
ほらっ!!
お前ら知っているか?!!(円盤状の白い電子装置を取り出す←ルンバです笑)
52:
薫 [×]
2015-07-23 09:37:53
>環
…
(いつもの環のポーズやら見ていて。やはりウザッと思ったがここは我慢し何だと思いながら待ち。)
あぁルンバね。
(環が取り出したのはルンバであり。あぁなるほどと目を細めながら呟いて。「ウチに何個かはあるよそれ」自慢ではないが薫の家でもそういうのはあると答え。)
【こんな薫ですみませんね。まぁよろしくお願いします。】
53:
須王環 [×]
2015-07-24 10:24:51
なんだ…。
(相手の反応をみるなり、其れを大事そうに抱きかかえながら、知ってるのか…と残念そうに呟いて)
わざわざ庶民道具を使ってるから、
何事かと思ったのだ…っ!
(恐らく普段は触れないであろう道具を使い、せわしなく動き回っていた相手の様子を思い浮かべて。自身は近くの椅子に腰を掛け)
54:
馨 [×]
2015-07-27 17:14:04
>環
でも殿はそれが凄いと思ったんだよね。また新しい発見したね。
(環の行動を見てて。このままでは何をしていたのかわからなくなり。とりあえず殿にポジティブに盛り上げてみた。)
殿も使えば女の子もモテモテになるよ?
(椅子に腰を掛けてる環にそう呟いてみて少しでもやる気になってもらわないかとしてみた。まぁほとんどし終えてるがこの後の予定がないので思いつかなかった。)
55:
薫 [×]
2015-07-28 16:25:39
(上げるか。)
56:
須王 環 [×]
2015-07-28 22:11:15
>>馨
折角の道具があるのだから、使えばいいと思っただけだ。
俺は別に道具を使わなくても世の中の姫は俺に夢中だろう?
(ふっふ…っといつもの得意な笑みを浮かべて、自信満々に言って。)
57:
馨 [×]
2015-07-29 08:55:33
>環
うんそうだね。じゃ最後の仕事としてやってくれる?王子?
(何だろ何かウザく感じるのは何故だろと心の中で思い小さくため息をつくが相手には気づかれないよう笑みを浮かべ放棄を相手に渡そうとし。後はほんのちょいなので時間はそれなりにかからないだろ。)
58:
須王環 [×]
2015-07-29 23:12:45
>>馨
ちがうっ!!
(キングだ、キング!!と物凄い勢いと形相で訂正をして。)
ほら、ルンバちゃんにも願いします、は?
(愛おしそうに抱えたルンバを見せ、何を思ったのか相手にも愛でるように言って←
自身はそのまま、頑張るんだよーなどと戯れて/w)
59:
馨 [×]
2015-07-30 08:21:46
>環
あぁそうだったね。…キング
(訂正する相手にあぁそうだったと一瞬忘れていてつい本音が出てしまい。本音が出た事を気にもせず後に「キング」とつぶやき。)
……。
(環の言葉にイラッとし普通ならないがついイラッと感じてしまい。「ハルヒが言ってたよ。環先輩って掃除したらかっこいいな」ってと本人がいないとこで嘘を使い。通用するかは分からない。←)謝
60:
馨 [×]
2015-07-31 16:15:23
(/上げるね。ハルヒいないな)
61:
藤岡ハルヒ [×]
2015-08-15 13:05:11
(/…ごめんなさい、長い間来ず本当にごめんなさい!)
鏡夜先輩>
(冷や汗を流し顔を引きつらせながらも身体を反転させ苦笑いを浮かべ床を見て)
…さ、さすが鏡夜先輩ですね。あ、自分は掃除の続きをします
馨>
(水の入ったバケツを両手で持ち上げふらつきながらも水場まで持って行き相手の方へ視線を向け)
…こっちもだいたい終わったよ、だから大丈夫
環先輩>
モップですか?あ、じゃあ…自分があそこ一面拭いたんでなぞるようにモップがけお願いします
(嫌な予感しかしない為こぼれるとまずいものや割れたらまずいものが無いか辺りを見回し)
走らずゆっくりでお願いしますね?
62:
須王環 [×]
2015-08-15 19:51:07
なに?
そ、そうか…っ。
(みみよりな情報を耳にして、想像をしたのだろう。なにやら満更でもなさそうににやついて。)
ではルンバちゃんに働いてもらうか!
(ゆけっ!!と言葉と共にびしりと人差し指で目の前をまっすぐに指し示して。)
>>馨
うむ!! 走らずにだな!!
(手にしたものをこれが庶民の掃除道具なのだとしみじみ眺めては感激しつつ。相手の指示に力強く頷いて。)
お…っっ
こっちが下で…っこう使うんだな?
(毛先を下に床を滑らせ。ぎこちなくゆっくり進んで)
>>ハルヒ
63:
藤岡ハルヒ [×]
2015-08-15 19:59:33
環先輩>
(じっと相手の行動を見ていると自然とフフッと小さく笑い、空のバケツを相手の側に置いて)
あまり水を吸わなくったらここで絞り出して下さい
64:
須王環 [×]
2015-08-16 11:26:06
おお!そうか!!
(いちいち大きなリアクションで応えて。ありがとうと、早速モップを絞ってみて。)
>>ハルヒ
65:
藤岡ハルヒ [×]
2015-08-29 10:19:07
環先輩>
(片手で頭を抱えため息をつき相手を見て)
あの...環先輩?周りもビシャビシャですし、おまけに自分もビショビショです
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