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個人用・練習用
自分のトピックを作る
11:
Mayu [×]
2015-09-17 22:18:47
更新のペースが相変わらずやなw
12:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-19 21:18:40
名前:御里 鈴 ミザト リン
性別:男
年齢:18歳(高校3年生)
容姿:深い青色の髪。ストレートで視覚的にも感触的にもサラサラ。短くもなく長くもなくといったところ。前髪は目にかかっているので額が見えるように髪をあげ、ピンで止めている。瞳は青より水色に近く、男にしては丸い目をしている。
身長152cmと低身長。指定の制服を着用。ブレザーの下にパーカーを着ており、全体的にダボっとしている。
性格:正直者で嘘がつけず、態度から考えていることを当てられてしまうほど。表情、感情ともに豊かでくるくると変わる。たまに的をつくことを言うが本人は気づかないという天然。他人に心配をかけまいと本人なりに頑張るが空回りがほとんど。懐く人にはとことん懐く。わりと口が悪い。
備考:軽音部所属。担当はギター。小さく女性らしい容姿とギターを弾くというギャップからなかなかの人気が。
その場によっては敬語を使う。基本的にはタメ口だが嫌いな人には敬語。
(/全寮制・新聖夜学園(BL:恋愛重視)(人数無制限)
より持ってきました。
手抜きすぎだ自分w
もっと詳しくかいたら良かった。)
13:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-19 21:21:11
やっと更新したよ((
亀レベルじゃないな、蟻レベル……いや、蟻って亀より早いよね←
どうでもいいw
14:
Mayu [×]
2015-09-19 22:33:56
更新を影ながら楽しみにしてる者です♪((
やっと更新したかw
15:
シキ [×]
2015-09-19 22:50:54
わ、鈴ちゃんだ。俺も居ますよそのトピ!
16:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-19 23:42:35
え、まじですか!!
知らないうちに会ってるものですねぇw
17:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-20 00:24:21
>>まゆさん
やっとだw
長い文章かくの疲れるんだよねぇ……w
古いのいっぱい見つけたからのせていこうじゃないか!!( ぐっ / 今更だよね
)
18:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-20 00:32:33
【御里 鈴】
>>all
……俺、鍵閉めたよな?
(部活が終わり日も暮れはじめ、だいたいの生徒が寮に戻りはじめた頃。自分もその流れにのり自室へと足を進め、ドアの前で立ち止まる。一応鍵がかかっていることを確認するためドアノブに手をかけ回してみたのだが、それは意外にもカチャッと金属音を響かせながら簡単に開いてしまい。途端、背筋に冷や汗が流れるのを感じる。朝の記憶を辿り上記を呟きながら恐る恐る玄関に足を踏み入れ「だ、誰かいるのか…?」と警戒した声で奥の部屋に言葉を投げ掛けて)
(/鈴ちゃんのall絡み文ですぜw
もっと詳しく情景かけたらいんだけどなぁ……。
やっぱ難しいわw)
19:
Mayu [×]
2015-09-20 00:34:17
ふぁいとw
20:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-20 04:25:06
名前:夕凪 鈴 ユウナギ リン
性別:男
年齢:見た目 20歳前後 実年齢 300歳以上(は確実)
種族:妖狐
容姿:琥珀に輝く髪をもつ。所々跳ねておりクセ毛。首筋に沿うぐらいの長さで前髪は目にかかる程度。瞳も髪同様琥珀。切れ長だが若干ネコ目なせいか、人懐っこい印象を与える。ある条件(後半に記載)に対して、頭には狐の耳、お尻には尻尾が生える。どちらも琥珀色。
暗い赤に金色の糸で刺繍された着物を着ており、さらにその上から黒い着物を羽織っている。下駄で行動し、常に煙管(きせる)を持っている。
性格:種族が妖狐のせいか妙に色気がある。いつも胡散臭い笑顔を絶やさず浮かべているが言うことは的確。誰にでも同じような態度だが、好き嫌いはわりとはっきりしているようす。
武器:日本刀。
能力:自然を操る(風、植物、地面、天候など)。
同時に操れるのは2つまで。範囲は存在しないが、広すぎ(遠すぎ)ると自分がもたないのでそれほど広範囲では使わない。その自然の能力の一部を刀に宿すことも可能。天候を操るときは1つのみ。こちらも危険があるため使うのはたまに。
備考:基本的な戦闘は刀、体術のみ。狐のせいもあってか身軽。
怒り、驚き、悲しみ、などの負の感情のときに耳、尻尾が生える。殺気を纏っているときも同様。
(/戦闘勃発地域【戦闘/3L/途中参加大歓迎】
より持ってきました。
性格の欄が少なすぎる…w
もっと語彙力増やさないとなぁ……。
目指せ5行!!)
21:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-20 04:27:42
このキャラで絡み文出してなかったというw
主様すいませんでした((
たまにあるんだよね……登録逃げ←
自分がやっちゃってどうするんだっ!!( 頭を机にぶつけ / 何やってんだ )
22:
シキ [×]
2015-09-20 10:04:31
本当に!でも入ったばっかですが…;;
これからも宜しくお願いします!
23:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-20 12:37:39
>>シキさん
はいっ!よろしくお願いします(^^)
といっても僕はしばらく空けるのですが...w
また帰ってきたらお相手お願いします♪
24:
シキ [×]
2015-09-20 12:48:46
承知しました!此方こそです!!緩くて変わった奴なんですが、本当また絡んでやって下さい!
25:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-25 04:00:35
名前:小尾里 桐 オビザト キリ
性別:男
年齢:16歳(高校1年生)
委員会:なし。
部活:弓道部
身長:176cm。
容姿:深い青色をした髪。ストレートで跳ねているところはなく、見た目的にも感触的にもサラサラ。首筋にかかる程度で長くもなく短くもなく、といったところ。前髪は目に少しかかるぐらい。部活中は左側だけ左耳上でピンで止めている。瞳も髪同様深い青。切れ長で睫毛が長く凛々しい感じ。
指定の制服はズボンだけで、白いシャツに黒いパーカーとラフな格好。手首までしかない黒い手袋(執事がつけるような)をつけている。靴は何故か履いていない。だいたいはフードで顔を隠しているが、本人曰く「何かかっこいい」らしい。特に理由はなく普通に顔を晒す。
夏はパーカーの袖をまくるだけで変わりはない。冬はマフラーをまくだけ。
左鎖骨辺りに傷が残っている。
性格:見た目は大人しい雰囲気だが、わりと陽気。年齢的な差もあるがだいたいの人には敬語で話し、張り付けたような笑みを浮かべている。距離をとるのが得意で仲良くもなく悪くもなく、適度な距離を保つ。そのため特定の仲の良い人が少ない。自分のことを話そうとせず、謎がいっぱいの少年。
誰にでも同じ態度だが、嫌いな人には本性を晒すよう。普段は温厚だが怒れば人格が変わったような錯覚を起こすほど。人が慌てる姿を見るのが好きというサドだが、逆に(精神的、物理的な意味で←)追い詰められるとだいぶ混乱し、最後には逃げ出す始末。
備考:好きな食べ物は甘いもの。ケーキ、プリン、マカロンなどの女子が食べるようなお菓子ばかり。だいぶ甘党。嫌いな食べ物は炭酸水、炭酸ジュース。本人曰く「舌が痛くなるから」。
学校の近くに住んでいるが親とは別居。
勉強も運動もそこそこ。オール4をとる程度には出来るが、つまりは凡人。身体が身軽なためどこにでも登ろうとするが体育では特に役に立たない。ただ弓道はズバ抜けて成績が良く、的を外すことはなかなか無いとか。目が良いのも関係しているらしい。
手袋をしているのは潔癖症のため。他人のものを触るのはまだ大丈夫だが、人と触れあうとなると最悪倒れてしまう場合も。最近は以前より克服したらしいが、いまだに治ってはいない。
攻め:受け=6:4
(/BLギャグ学園日和~今日もこの学校は平和です~ [BL/ギャグ/学園/人数無制限/恋愛重視]
より持ってきました。
途中眠かったから間違えてるかも…w
似たようなキャラばっかだなぁ((
26:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-25 04:08:36
【小尾里 桐】
>>all
はぁ~…今日も平和だねぇ。
(裏庭の木の上。枝に座り投げ出した足をぶらぶらさせながらそんなことをぽつり。フードを被ったまま座っているのでぱっと見、不審者だと勘違いされそうだが本人は気にしていないのか気づいていないのか。上を見るがそこには葉しかなく、空が見えないことに苛立ちを覚えるが自分で選んだ場所なのだから仕方ない、と枝の上に立ち上がり。「ほっ、と」短い声を上げながら十数m以上ある高さから飛び下りようとして)
(/先程のBLギャグ学園日和から持ってきたロルです。
何がしたいのか伝わってこないよ((
27:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-25 04:31:51
名前:ルーシュア
性別:女
見た目年齢:17~20歳。
容姿:下につくほど長い銀色の髪をもつ。1つの三つ編みにし無造作に後ろに流している状態。前髪は目にかかる程度でだいたいそろえられている。瞳は赤く、女性にしては切れ長で幼さが感じられない。頭上には輪が浮かんでおり、背中には黒い羽。大悪魔とあって他の悪魔より立派な大きさを誇っている。
下がぎりぎり隠れる程度の黒いワンピースに黒い膝下の編み込みブーツ。それ以外は着用しておらず、戦闘のときには軍服に似たようなものに変える。首には銀の鍵をかけている。
身長160cmとそこそこの高さであり、戦闘のために必要な筋肉はつけている。
性格:常に新しい知識に飢えており、神出鬼没な変人。その頭には膨大な知識が詰め込まれているらしく、いつも何かを呟いている。一度集中してしまうと周りの音が聞こえなくなってしまうのが弱点。意外にも明るく無邪気な笑みを浮かべることも。
条件はないがたまに性格が豹変し戦闘狂に。
武器:変則の鍵。
銀色の鍵。別空間を自由に開閉し、様々な武器、鎧、装備などを取り出すことができる。別空間に対象を閉じ込めることも。相手の額に当て鍵を開けるように回せば記憶を探ることも可能。鍵自体の戦闘力はない。
(他にもできることがあるのですが、長くなるので残りは使うときに説明します。)
備考:一人称「私」、二人称「君、あなま、~ちゃん、~くん、呼び捨て」
(/天使と悪魔と【戦闘、NL、一部人数制限】
より持ってきました。
これもまたうとうとしながら……w
ではおやすみなさい!
そろそろ僕が限界なんで!w)
28:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-27 15:52:33
「へー、こりゃ珍しい。ぜひ俺に譲ってくれないかい?」
「主、俺はあんたに命を預けますよ。」
名前:ルト
性別:男
年齢:19歳
種族:人間
職業:表 王族(の誰か)の側近
裏 伝令役、元暗殺者
容姿:夜に映える銀髪を持つ。首筋には届かない程度の長さで、前髪も短く全体的に短髪。瞳は髪とは違い赤。切れ長で釣り上がっており猫のような印象を与える。
家系の影響か黒い服を好む。上は黒く袖の長さは肘と手首の真ん中あたり。動きやすいよう、ズボン(クリーム色のような黄土色)は少し大きめのもの。
首に黒いマフラーを巻き、顔を隠すために使っている。正式な場では外しているらしい。手には手袋をしている。といっても指を入れるところはなく、黒い布についている輪を中指にかけるだけのもの。そのため覆われているのは手の平と甲のみ。長さは手首あたりまで。靴は黒のブーツ。ズボンの裾をブーツに入れ、邪魔にならないようにしている。腰にはポーチのようなものをつけており、手軽な武器が複数入っている。
神聖に式などでは正装を城のほうから提供してしまい、それを着用。
身長175cmに対して体重51kgと身軽。程よく筋肉はついており動き回るには申し分ない。
性格:特定のところには留まらず、いろいろなところへフラフラと移っている。自分のことは話そうとせず聞かれても笑顔でかわすため謎なまま。ただ主には忠実。からかいつつも命令に背くことはない。周りの人にも嫌悪感を与えないよう、上手く立ち回っているらしい。あまり感情的になることはないが、ふとしたところで怒ったり。基本的には笑っている。
備考:暗殺者の家系ではないが、似たようなところの生まれ。昔から戦闘を教わっていたらしい。剣を扱えないことはないが、体術のほうが得意。
城に入る前まではいろいろなところで盗みをしたり、仕事をしたりなど適当に暮らしていた。たまたま今の主に保護され、というより捕まりそのまま城に居座っている様子。今では城に知らない人はいないというほどの人脈の持ち主。仕事柄、元からの人脈は広い。
移動手段に木を使うことも。
現在の名前は偽名。
(/フォルモント王国【おいでませ、満月があなたを導きましょう】
より持ってきました。
オビにはまりはじめた頃だからねぇ…w
髪と瞳以外似たような感じに((
29:
Mayu [×]
2015-09-27 16:59:41
おい、こら病人。寝てろ。((
寝よるかと思ったら……ったく。
明日学校来れんかったら怒るっ…。
30:
灰神楽カルタ [×]
2015-09-30 18:17:05
うわー、まゆさんに怒られちった☆((
一応上げとこうかな。
いつ更新するかは分からない((
31:
灰神楽カルタ [×]
2015-10-03 21:45:20
かるたさん!こちらですよー!!
32:
灰神楽カルタ [×]
2015-10-03 23:34:56
「……あ…お菓子や……お菓子…!」
「私に勝てるなんて何様のつもりや。」
名前:霧雪 巫女 キリユキ ミコ
性別:女
年齢:17歳
種族:天使
武器;黒い鎌。普段は鍵にして首にかけている。使うときのみ鎌に戻す。
容姿:天使たる故の雪のように白い長髪。1つの三つ編みにして前に流している。前髪は少し目にかかる程度だがそろえてはいない。瞳は青。普段はおっとりとしたように伏せられているが、性格が変わると色は赤くなり目つきが鋭くなる。
指定の制服を無視し、白い髪とは逆の黒いセーラー服を着用。ネクタイが赤い以外はスカート(膝上)、タイツともに全て黒。半袖を着ることはない。首には天使に与えられる紋様、赤い三日月型の刺青があるが隠すことをせずに晒している。先程上記にかいた鍵を首にかけている。
私服では下がギリギリ隠れる長さの黒パーカーのみ。
性格:普段は自分が天使であることを忘れ、一般の生徒として生活を送っている。おっとりとマイペースな性格で怒ることなど滅多にない。というよりはだいたい上の空。好きなものや人には好意を示すが興味のないもの、人には見向きもしない。
戦闘に入るとおっとりとした性格とは反対に戦闘狂になる。戦うことを楽しみ弱いものにも容赦しない。ズルをしようものがいれば遠慮なくやってしまう。
備考:天界で生まれたにも関わらず関西弁。位の高い天使に、人間にばれないようにと普段は天使だということを忘れるよう魔法(?)をかけてもらっている。そのことを本人は覚えていない。だが戦闘でのみ記憶は戻り性格も変わってしまう。このときの性格は偽りらしく、おっとりとしたほうが本来の性格。戦闘が終わると自動的に戻るようになっている。
だが身体能力が変わっているわけではないので潜在能力が高いのは元から。強さは天界の中でもトップ10に入るほど。身軽なため木を移動手段に使うのがほとんど。
基本は体術のみで相手を伸してしまう。
願い:人間になること。
(/月見学園『共に世界を生き延びよ』
より持ってきました。
なかなか可愛いんじゃないかな((
33:
灰神楽カルタ [×]
2015-10-04 14:03:14
「別に…好きにすればいい。」
「わかったから、涙止めろ。」
名前:栗宮 真斗 クリミヤ マナト
性別:男
キャラ:D
容姿:髪は黒く首筋あたりまでの長さ。サラサラであまり跳ねていない。前髪は目に少しかかる程度で自然と左に流れている。瞳は黒に近い青。切れ長で睫毛が長い。勉強をするときや集中したいときは赤縁(あかぶち)のメガネをかけている。年齢に対して大人っぽい顔立ち。
指定の制服。ボタンを外したりネクタイを緩めたりと意外と着崩している。だいたいはブレザーの下に黒いパーカー。たまにベージュのカーデを着たりする。萌え袖←
性格:人と話さないわけではなくわりと誰とでも話すがただ口数が少ない。必要なことを簡単にしか言わないので勘違いされることも。表情もあまり変わらず無愛想。友達がいないというわけではなく、2人の仲の良い友達はいる。女子は苦手ではないが話すのは得意じゃない。自分が騒がれているのに気づいていないという鈍い性格をしている。
幼馴染みのことは大切に思っており気楽に話せる相手。内心心配することもあるが口にするのが何となく恥ずかしいので行動で表す。
備考:周りからは王子と言われている。
一人称「俺」、二人称「~さん、呼び捨て、お前、(知らない人には)君」
(/放課後、この教室で。【nl/人数制限あり/指定】
より持ってきました。
王子っていうのはあれだよ?
別に自分でつくった設定じゃないからね?w
Dのキャラが
『2ー4の王子。黒髪のクール系イケメン。女子は見ているだけだし、本人が鈍いので気づかないがモテている。無口で休み時間は一人で音楽を聞いている。(男子・名前自由・身長180~192cm)』
ってだけだからw
そりゃ、王子って呼ばれないとダメでしょ((
34:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-19 00:44:35
久しぶりにあげてみる。
でも、今はもうなりきりしてないからPFかけないかな。
ロル練でもしようか。
35:
Mayu [×]
2015-11-19 17:11:01
うぉ。懐かしい。w
36:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-19 23:46:42
やろw
久々に活動、という名の暇潰s……活動していきますかw
37:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-20 00:23:57
あーあ、何やってんですかご主人。
(ふよふよと体を空中に漂わせ画面の向こうで炭酸飲料をぶちまけた相手に呆れた顔を向ける。いつものことながら何をするにも空回りしていることに肩をすくめ、命よりも大事であろうパソコンを救おうと必死な形相で何かを叫んでいるのを見れば「良いのは頭だけですよねぇ」とぽつり。極小さな声で言ったつもりだったが刺さるような視線を向けられ思わず顔をそらしてしまう。取り繕うようにインターネットで相手に言われたことをこなすが生憎、時期が時期なので取り寄せることはできないらしい。「これは買いに行くしかないですね!」と輝かせた瞳で見つめると案の定相手は冷や汗をかき。それを面白そうに見ながら静かに電子のなかに戻ると相手には一生ばれることではないであろう不敵な笑みを浮かべた。)
38:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-20 00:25:35
思いつくままに書いてみたらものすごい駄作になった((
長文制作が唯一の取り柄なのになぁ……。
腕が鈍ったな、お主←
じゃなくて自分ね((
39:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-20 01:25:30
……何の真似だ。
(目の前にある、余裕な笑みを浮かべた顔を殴りたいという衝動をどうにか抑えながら苛立ちを隠せない声で問う。相手の後ろには真っ白な天井、自分は今床に押し倒された状態になっている。両手は捕まれたまま床に押しつけられており、足の間には相手の足が絡まるように滑り込んできた。終始にやけた表情を崩すことなく「見ればわかるでしょ?襲ってるんだけど」などと返してきた相手に我慢できず、頭突きをかまそうとする。が、行動が読まれていたのか驚いた様子もなくそれを避けると、こちらの力が抜けた瞬間に自分の唇を重ねてきた。状況を理解しようとするがそんな余裕はない。思わず小さな声を漏らすと至近距離でこちらの様子を伺っていた相手の目がすっと細くなる。抵抗しようと手に力をこめるが更に倍の力で押さえつけられ。段々と息が荒くなり、我慢していた声も色っぽいものになってくる。自分のものとは思えない声に目尻に涙を浮かべた瞬間、やっとのことで相手の顔が離れる。呼吸を整えようと肩で息をしていると上からこちらを見下ろす目が頭の先から指の先まで品定めをするように動いているのが見えた。途端、なんともいえない気持ちになり相手を押し退けると乱れた制服を直そうともせずに教室を飛び出した。)
40:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-20 01:26:10
うーわ、長いねぇ。
一体誰が書いたのかな((
41:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-20 01:27:46
こんな修羅場んばを目撃したいと思って書いた思いつきの話。
いや、話?じゃないよねw
ロルだもん。
いろいろと繋がってないもんw
読みにくいなぁ、僕の。
42:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-20 01:30:04
ちなみに設定書いておこうか。
チャラ男×不良男子
放課後(別に昼休みでもいいけどね)の教室に呼び出された不良男子が襲われる話((
よくわかんないね((ヘラ
43:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-20 23:57:55
よいしょっと((
まゆさん見てくれたのかな??
んー……いつか見るだろう、うん←
今日もロルじゃないロルかこうかなw
今日は学校で腐女子が喜ぶようなものをみてしまったのだよ……((フフフ
44:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-21 21:12:48
昨日かくの忘れてたなー。
正直面倒だったのだ((
明日勉強……頑張るよ、たぶん。
45:
Mayu [×]
2015-11-21 22:18:24
見たぜっ!!!
もうヤバイっすね!!! グヘヘ…^p^
もっとホモをくれぇ…。(((
46:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-22 22:36:36
「おい、降ろせって!」
生徒が一際賑やかになる昼休み。やっと空いたお腹を満たせると思った矢先、教室を出たところである男子生徒に捕まった。
周りからは注目され、しかも相手が学校一のイケメンとなるば騒がないやつはいない。
しかもよりによってお姫様抱っこ、とか…。
捕まってから約5分。始めは散々騒いでいた俺は疲れ果て、もうなるようになればいいと諦めた。
「なぁ、学校一のイケメン様が俺に何の用があんだよ。」
終始何も喋らない相手に、つい皮肉っぽくなりながらも尋ねてみる。下から見上げた顔も何でこんな様になるのか、なんて考えながら。
ふいに視線を向けた相手と目が合う。鼓動が跳ね、やっぱり聞き方がダメだったか、と早い後悔を味わいながら「何だよ。」と目をそらす。
心無しか熱っぽい視線を送ってくる相手から返ってきた返事は、俺の人生を変えるには十分すぎ言葉だった。
「抱きたいと思ったから。」
「あぁ、そう………って、はぁ!?」
47:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-22 22:43:55
>>まゆさん
ホモ難しいんだよ((
僕にはこれぐらいが限界かなーw
終わりが見えない←
48:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-22 23:04:10
数秒間の沈黙。体感では数十分程に感じたのだが。
俺の叫びにも似たような声に驚く様子もなく、イケメンは人影が少ない方に足を進めていく。
「いや、お前、何て言った?」
動揺を隠せず聞き返すと呆れたようなため息が聞こえた。ため息つきたいのはこっちだっての、なんて内心は思っていてもそれを出来ないのが人間の弱さだ。
「だから、抱きたい。」
「意味わかんねぇよ!」
自分で聞いておきながら思わずつっこんでしまった。どうしてこうも、人が考え事をしているときに喋るのか。先程から会話のテンポが遅いような気がするのは気のせいではないらしい。
今度はこちらがため息をつくと、相手はこれ以上喋る気がないのか、また数秒間の沈黙。
俺は脱力し、どうしたものかと思考を巡らせていた。が、そういえばこいつは何処に向かっているのか。
「なぁ…」
何処行くんだ、と続けようとしたのだがふいに立ち止まったため目的地に着いたのかと首を正面に向ける。いつの間にか外に来ていたようでグラウンドのほうからは授業をしている生徒の声が聞こえてくる。
だが、今はそんなことは関係ない。それよりも目の前にあるその場所に俺は何も言えないでいた。
「な……何でトイレ…?」
ぎこちなく聞く俺に、イケメンは男でも惚れそうな爽やかな笑みを向けた。
49:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-22 23:53:41
俺の質問には答えず、誰もいないトイレに入る。用を足すぐらい一人でしろよ、などという俺の考えは甘かった。
やっと降ろされると思っていたのに一向に離される気配はない。
「おい、もういいだろ。」
勝手に降りようとする俺の体を更に腕に力を込め制する。まだ何かあるのか、と二回目のため息。仕方なく大人しくしていると一番奥にある個室のドアを開けた。
ここに来てようやく意味を悟った俺は顔を青ざめちらっと相手を見上げた。
「まさかとは思うが、俺ヤられる?」
冗談だと笑い飛ばしてくれることを願いながら聞いてみたのだが、生憎返ってきたのは別の笑みだった。
「そのまさかだけど?」
雑誌に載ってても何ら不思議ではない笑顔(恐らく営業スマイルだが)を浮かべさらっと言う相手に、さすがに恐怖を覚える。
初対面でしかも男、何故こいつが俺にこだわるのか。重要なことを喋ろうとしないのでいまだ真意がわからないのだが、とりあえずわかるのは身の危険が迫っているということだけだ。
逃げたいのは山々だが見た目以上に力が強く抜け出せそうにもない。何か話をして相手の意識を背けようと、そこまで考えるとガチャンッという金属音が俺の思考を遮った。
「もういいよね。返事がないってことはokってことでしょ?」
どうやらいつの間にか個室に入ってしまったみたいだ。こうなったら降ろされた瞬間に力ずくで逃げるしかない。
俺を余所になにやら話しているが構っている余裕はなく、タイミングを見計らっていたのだが……
「何で無視するのかな。」
ふいに聞こえた相手の声のトーンが下がったような気がした。
ふわっと一瞬浮いた体がトイレの蓋の上に降ろされても俺は動くことができずにいた。目はずっと相手に止まったままで。
穏やかだったはずの顔は一転し寒気がするほどに冷たく、目はそれこそ獲物を狙っているように鋭い。
だが、俺は怯えたのではなくその逆。
かっこいい、などと思ってしまった。
50:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-22 23:54:31
これ、ちゃんと話繋がってる?((
わからなくなってきちゃったw
51:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-23 08:37:52
改めて読んでみたら誤字脱字が多い…。
寝起きでこんなショックを受けるとは((
勉強してきますw
52:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-23 13:47:38
続き思いつかないんだな、これが((
この後どうしよう……r18はアウトだしねぇ。
その前に僕がそんなの書けるわけないんだけどw
最後の必殺技使うか……←
省略((
53:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-24 17:33:42
一応、あげておく。
もうネタ切r……スランプなうだよ((
54:
Mayu [×]
2015-11-24 17:37:26
あら。帰ってきてたんや。
おかえりんしゃい。
55:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-28 23:21:20
だいぶ下がってるなぁ...。
上の小説はきょーせーしゅーりょー、なのだよっ!((
56:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-29 02:35:31
隠し事がしたいんだ。
(そう呟いて相手の頬に指を這わせ、ゆっくり、ゆっくりと首を伝い、鎖骨、胸、お腹、へそまで。その間にもぴくりと震え可愛い反応を見せてくれる。そこで止めるとふっと自虐的な笑みを浮かべ、心臓が動いているのを実感するといまだ緊張しているのか、少し震えている相手に小さく「...ごめんね。」と。今まで一緒にいたなかでこんなことを思っていたなんて言うつもりはなかったが、自分の中の理性が抑えられなかった。言ったあとのことなんか考えていなくて、君に嫌われたらどうしようなんて思う暇もないほどに。俯いたままの相手の肩に頭を乗せ、やっと出せた声で言えたのは「好きだよ。」だけ。動かなかった僕の手に微かな温度が重なる。何かを答える時間もなく離されたその手は次に僕の体を離すように動き、君は精一杯の笑顔を向けてくれた。)
57:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-29 02:37:24
『夕立のりぼん』を聞いて思いつくままに書いてみた。
いやぁ、なかなか楽しいねw
意味が理解できないかもだけど、雰囲気だけで楽しんでくだせぇ。
58:
灰神楽カルタ [×]
2015-11-29 03:28:03
...せっかく主×オビの小説書いたのに...消えた...((ムゥー
20分もかけたのに...逆に20分しかかけてないけど←
そんなにホモホモしくはなかったんだけどねw
寝ぼけた主がオビをベッドに押し倒して結局寝ちゃうっていうだけ((
世に言うナチュラルホモですなw
59:
灰神楽カルタ [×]
2015-12-01 00:42:10
かくことないけどあげておく。
かくことないけど((
60:
灰神楽カルタ [×]
2016-02-21 03:25:27
これもあげー。
61:
灰神楽カルタ [×]
2016-02-23 22:46:18
僕の黒歴史がここに眠っている((
上の小説(とも言えない何か)を消し去りたい。
創作キャラ作ろー((オー
イラストとかどうやったら貼れるんだろ……。
文字で書いただけじゃ分かりにくいんだよねぇ。
折角描いた絵の行き場はゴミ箱しかないのか←
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