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。゜* 不 器 用 な ふ た り *゜。/27


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21: 大月 優一 [×]
2015-05-30 22:56:12

(相手がクスクスと笑い始めると不機嫌そうな声で一言言うが、やはり気恥ずかしくて一向に視線を合わせようとはせず。少し手をつなぐ事に慣れてきたため、皮肉を言う心理的余裕ができ、数秒前の相手からの言葉に対して返し。未だに直接気持ちを伝える決断が出来ないが為、少し引っ掛かるような言い方をし)
何笑ってやがんだよ。…知ってるも何も香澄が勝手に知らせてきたんだろ。それに、俺の好きな人は、な?
(沈黙にこちらも痺れを切らし始めていた所、相手が話題を振ってきたため少し安心するが話題が話題であったため少し顔を引きつらせて答え。現実的な話になって少し頭が冷めたため、普段の調子に戻りメガネをかけ直すと相手にも同様の質問を行い)
俺は、理科三科目も学ぶ余裕はねぇから薬学部に行こうと思う。それも、奨学金が無ければ講義受けれそうにねぇから下の方の国立大学を目指している。そういう、香澄はどうするつもりなんだ?

(/今後の展開に対しての希望は無いですよ。いえいえ、こちらこそなかなか返事を返さずすみません。そちらは、何かやりたいことなどありますか?なければ流れに任せようと思います。)

22: 来栖 香澄 [×]
2015-05-31 16:47:28

(手を繋げて機嫌の良い自分は相手に何を言われても嬉しくて仕方無いのか先程から笑顔が絶えなくずっと笑っており。そして進路のことについて話を逸らされず真面目に答えてもらえて安心していた時、少なからず自分の進路についても聞かれると想っていたが改めて進路について考えると将来のビジョンが思い浮かばず「うーん」と頭を捻って考えていると幼い頃、昔々のとある思い出が蘇り無意識の内に唇が動いていて)
……私は優ちゃんのお嫁さんになること、かな?昔々、私が結婚できる歳になったら優ちゃんと結婚する、って宣言したの覚えてる?
幼い頃は優ちゃんだけが救いだったから、余計に甘えていたよね…私。
(懐かしむ様に昔々に自分が相手へ伝えた発言について振り返ると今となってはかなり恥ずかしい発言だったので軽く頬を赤らめるとついでに、な感じで付け加えるように「さっきのキスのことだけど、あれが初めてだったから。軽くでも」と相手の横顔を見詰めて伝えれば今しか触れ合える時間はないので有効活用するために珍しく相手に甘え。身長差がある為自分の肩をぴとっと密着させると丁度腕のあたりに肩が密着し)
優ちゃんに気持ちを伝えたから心がちょっとらくになってさ、今なら優ちゃんが大好き!ってたくさん伝えられるわ!


(いえいえ!レスについては本当に気にしないで下さいね?!
此方からも展開については特にないのですが、上記レスの様に娘がたくさん甘えても良いでしょうか?無理でしたらすぐに引っ剥がしますので!)

23: 大月 優一 [×]
2015-06-01 00:06:33

(相手に言われて過去を思い返してみるとそのようなあったようななかったようなとてもあやふやな記憶が思い出され。きちんと覚えていない事に対して罪悪感を抱きながらあやふやに答え。相手が自分以外には誰も居ないかのような発言をしたため少しムッとした表情になり、相手の額にでこピンをすると少し起こったかのような口調で言葉を続け)
あ~、そんなこともあったような気がしなくも無いな。俺だけじゃないだろ。もっと周り見て見やがれ。友達や孤児院の仲間達もきちんと支えてくれてんだろ。きちんとそいつらの事も見てやれ。
(折角忘れていた恥ずかしいキスの話を相手の話によって思い出させられ、買い物袋を持つ右手で自分の唇に軽く触れてすぐさま右手を下ろし一言のべ。普段は、他人を寄せ付けない態度ばかりとっているため、こうも寄り付かれると背筋がソワソワするような落ち着かない感覚に襲われ。とりあえず、この感覚の根源である相手の言葉をとめさせようと言い)
じゃあ、お互い様だな。分かった。好きなのは分かったからちょっと落ち着け。

(/甘えはドンと来いって感じです。息子の方が大変そうなだけでこちらは大丈夫ですよ。お互い何も要望はないようなので流れに任せましょうか。告白の返事についてはお待ち下さい。ヘタレな息子ですので時間がかかってしまいます。)

24: 来栖 香澄 [×]
2015-06-02 10:21:06

(現在では当たり前に孤児院の仲間たちが支えてくれているが孤児院で暮らし始めた当時は誰にも心を開かなく幼馴染であった相手でさえ警戒していたが相手の持ち前の性格で甘やかす、ということはしてこないが何かと気にかけてくれ、逆にそういう性格だからこそ相手や孤児院の皆へ少しずつ心を開き今では自分にとってかけがえのない存在になっているので訂正するように「暮らし始めた当時の私は人間不信だったから、優ちゃんにも心を開かなかったけど、最初に心を開いたのは優ちゃんだから。今でこそ孤児院のみんなや優ちゃんは大切な存在だけど当時はかなり荒んでいたから優ちゃん以外の人は信頼できなかったの」など俯きながら伝え折角密着できて嬉しかったのだが落ち着けと言われるとそんなに興奮して喋ってしまっていたか、と首を軽く左側へ傾けて不思議そうな表情で考えると直ぐに相手の顔を見つめ)
そんなに興奮して喋ってた?もし、そうだったら気をつけるわ。それから……優ちゃんが嫌でなければ毎日優ちゃんの分もお弁当つくってもいいかな?あ、こう見えて節約してお弁当つくるの得意だから大丈夫!それにその方が食費代が浮くでしょう?



(甘えの件についてはありがとうございます!いつかは腕を組んで歩いてみたいですね(切実)流れに身を任せるのも了解です!
告白については本当に気にしないで下さい!寧ろ勝手にこんな早く告白してしまって申し訳ない、ですので!)

25: 大月 優一 [×]
2015-06-02 22:52:20

(相手の思い出話を聞くとどうも自分が行ってきたことが美化されているような気がし、誉められるのは苦手であるため背筋がそわそわとする妙な気分になり落ち着かない様子であまりこの話題を引き面無いようにただ一言述べ)
俺はただ家族として振舞っただけだ。
(お弁当の話をされれば、こちらとしては話に乗りたいが相手と落ち合う事で相手が学級から浮かないかとか朝早起きして弁当を作る事によって相手は体調を崩しやすくなるのではないかなどと様々な事を考え、少し気まずそうに断り。アパートの前にたどり着けば部屋に変なものを出しっぱなしでは無いか不安に思い相手に待つように伝えるのと同時に二階の角部屋へと走って上がり)
あ~、うん。弁当の話は折角だが断らせてもらう。ちょっと部屋の前で待っていろ。

26: 来栖 香澄 [×]
2015-06-04 16:43:11

(無事にアパートへと到着すると必然的に相手と繋いでいた手は放れてしまい、名残惜しむ様に繋がれていた右手を見ていると部屋の前で待っていろと言う相手の声と階段を駆け上がる声に顔を上げ、自分も相手に続き階段上がり角部屋である部屋前では邪魔になると思い扉が開いても邪魔にならない横の隅で壁に凭れ掛かるようにして扉が開くのをぼんやりとしながら待ち続けて)
優ちゃんの部屋はいつ来ても綺麗だから散らかってるわけじゃないのに。どうしたのかな?

27: 大月 優一 [×]
2015-06-04 22:07:55

(慌てて部屋の中に入り込むとトイレやお風呂場、キッチンなど一通り見て周り昨日片付けていなかったバイトの道具などを所定の位置に戻すと玄関の扉を開けて相手を招き入れるため、階段があるほうを見て呼びかけ)
香澄。待たせちまったな。もう大丈夫だ。中に入れ。

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