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「 Black Maria. 」/206


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自分のトピックを作る
181: 葉鳥 裕介 [×]
2017-05-16 12:59:47


ばらの花を一輪、



182: 御輿 凪兎 [×]
2017-05-26 22:36:50

………?
(最後に相手へ手紙を出してからまた随分と月日が経つ。本来ならもっと早くに帰って来れる予定だったのに…なんて恨み言紛いの思考を抱きつつ自室へと向かえば、自らの部屋であったはずのドアノブに掛けられた二つの袋。首を傾げながら袋の中を覗き込めば大きな箱と小さな箱。不意に大きい葛籠と小さい葛籠の出てくる昔話を思い出してしまえば無意識に口角が上がってしまい「俺はこんな小さな葛籠じゃ満足出来ないんだけどなぁ……ね、裕介くん。」といるのかいないのかも分からない相手の部屋の扉に向かって独り言を呟き、ノブに掛けられたままになっていた袋を回収して自室へと入り。一頻り着替えやら荷物の整理やらと済ませているも、ふとキャリーケースの中に入れられたままの土産を思い出しては徐に懐から紫陽花の絵が描かれたメモ帳を出してサラサラと文を綴り、相手の部屋の前に土産であるシンプルな濃紺色の浴衣の入った箱と、以前渡しそびれてしまったプレゼントにと買ったアエロの懐中時計とデュポンを共に添えて置き。)

”晩秋過ぎ 雪解けも過ぎ 桜も散った”
”せめてこの雨が過ぎる前に 蛇の目ひとつ 頂戴しませう”

”P.S 次に貰うなら君の入った葛籠が欲しいな。”

(/ご無沙汰しております…!大変長らくお待たせいたしました……orz
本格的に落ち着いたのでまた逢いに参りました…裕介くん、本体様…待たせて本当にごめんなさい(号泣)
でも、何とか近況落ち着きました!!いや、まだ忙しいには忙しいのですが…それでもこれ以上ここから離れてしまったら私のメンタルが禿げてしまいそうだったので(白目←ぇ)
たくさんのお手紙、激励のお言葉、本当にありがとうございました!!
多忙な中でも時々ここに来て、過去のレス見てニヤニヤしていたとは……言えない(←言ってる)
また裕介くんと絡める日を願って、こっそり置いていきますね…!!)

183: 葉鳥 裕介 [×]
2017-05-27 13:34:19


ただいまー……ん、何だろう。
(愛しい人に逢えない寂しさを埋めるようにして、講義がない日はバイトのシフトを無理矢理なくらいに詰めて暮らしていた日々。今日も同じく仕事場に出掛け、ちょうど帰宅したところ。読みかけの本でも片手に休憩しようかと考えながら自室へ向かえば、扉の前に何やら箱が置いてあることに気付き。身を屈めて添えられたメモを手に取り、特徴のある筆跡を辿るなり、見る見るうちに表情が明るくなっていく。今すぐに相手の部屋へ赴きたい、うずうずと逸る気持ちを深呼吸して堪えては高鳴る鼓動を持て余しつつ、一旦自室に篭って順繰りにプレゼントを開封し。濃紺色の浴衣を広げ、鏡の前で合わせて見れば"今年の夏祭りに着て行こう"なんて上機嫌の鼻歌まじりに。しかし、如何にも高級そうな懐中時計とライターを目にした途端、神妙な面持ちで「貧乏学生には分不相応な持ち物だなぁ…。傷付かないように、大切に使おう」とぽつり呟き。大袈裟なほど丁重な手つきで頂き物の品々を仕舞い込み、ふう、と一息吐けば相手の部屋へと足を運び、扉を軽くノックしたのち「蛇の目も葛籠もありませんが、どうかひと目、お目通り願いたく。」なんて仰々しい語り口で声を掛け。)



(/凪兎くん本体様…!お久しぶりです!ずっとお逢いしとうございました(涙と鼻水←汚)
何はともあれ、また元気なお姿が見られて本当に嬉しいです。安心と歓喜で昨夜ボロ泣きしたうえ久々にぐっすり眠りました、ありがとうございます(きらきら)

メンタル禿げそうになりましたらハグと尻尾まくらでお出迎えいたしますよっ!ロルなんぞ回してられるか!なんて時には雑談だけでも全然大丈夫ですので…少しでもお役に立てれば光栄極まれりです(キリッ←)

此方も仕事でちょっと疲れた時など、過去ログ読み返しておりました。どの時期に何のイベントにお付き合い頂いたか暗唱できるやもしれない……という相変わらず気持ち悪い奴ですが、今後ともよろしくお願い致します(ぺこ)

お返事貰えればもちろん大喜びですが、どうかご無理はなさらず私生活、健康第一でお相手頂ければ幸いです。長々と書いてしまいましたがサクッと削ってやって下さいませ!)



184: 御輿 凪兎 [×]
2017-05-28 20:03:06

謁見なら大歓迎だよ。…お入り。
(退屈紛れにトツトツと灰盆の端を指で叩きながら、何を考えるでもなく久々のゆるりとした時間の流れを堪能していれば不意に響いたノックの音に顔を上げ、火を灯してそのままになっていた煙管の葉を打ち捨てると上記を誘うように述べて。)

(/な…なんと…本体様を泣かせてしまった…だと(わなわな、)
これはもう責任をとって嫁にもらうしk((殴←←))とりあえずお鼻ちーんしましょうね!!(ティッシュすっ、)

魅惑の尻尾まくら……(歓喜←ぁ)
いやはや…お恥ずかしい話、もう長らくチャットから離れていたせいでロルの回し方完全に忘れてましてですね…もはや凪の性格すら忘れてる!!(キリッ←自慢になってない)

それはまた…本体様の記憶力の賜物と信じておきたい(真顔、←やめなさい)
でもそれだけ愛されていると思うと身に余る程の光栄です(にへらっ)
こちらこそこれからも宜しくお願いします…!!たまに凪と私が暴走しますが、そんな時には尻尾で顔面に一撃下さいね…!!ご褒b……じゃなかった、反省します←)

185: 葉鳥 裕介 [×]
2017-05-28 21:17:19


有難きお言葉…光栄至極に存じます。
(ひらり、ひらり、と手招きされるような心持ちで扉を開ければそこには待ち望んでいた相手の姿。嬉しさを全面に押し出した笑顔で芝居じみた言葉を続け、相手の傍らへと歩み寄っては「…再会のキスは左手と頰、どっちが良い?」と緩く首傾げ、悪戯っぽく目細めつつ頰から唇へと指先を滑らせて。)


(/嫁入り道具に裕介しかご用意できませんが、それでもよろしければ…!(キリッ←ぇ)
ティッシュありがたく頂戴しますね(へら/ちーん←)

いつでも本体様を癒せるようブラッシングは抜かりなしです(尻尾すっ)
どんな凪兎くんでも愛しいことに変わりはないので大丈夫ですよ!此方も本トピに出戻りした時から二ヶ月くらい経ってるためキャラがたがたですorz
なのでそこら辺は気にしない方向で…(遠い目←)

本体様の麗しいお顔に一撃なんて…滅相もない…!(ガタブル) 暴走どんとこいですよっ!全身全霊で受け止めてみせますとも(両腕ばっ←←))



186: 御輿 凪兎 [×]
2017-05-28 22:13:27

ふふ、裕介くんってば相変わらず。
(扉を開けて入って来た相手の言葉についつい吹き出すように笑ってしまいつつ、再会の口付けのリクエストを乞われれば悪戯に細められた瞳を斜に見上げ「そんな遠回しなもので君は満足出来るの?」なんて煽るような言葉で制すと共に相手へ身体を密着させ。「お生憎様、俺はそんな欲の無い生物とは程遠いもんでね。…再会のキスじゃなくたって、”此処”じゃなきゃ満足出来ないの。」と相手の耳元へ吹き込むように囁きをくれるなり、柔らかく食むかのように優しく唇を重ねて。)

(/なに…?!裕介くんがついて来る……結納金だけで国家予算くらいいきそうですが大丈夫ですかね…(冷や汗←ぁ)
よしよし…いいこいいこ…!!(違←ww)

尻尾…最高!!ケモナー最高!!(イェア!!←どうした)
やっぱり時間空いちゃうと色々忘却しますよね…再度学び直さないといけないかもしれないという危機感抱いてます(白目)
ですね…もう気にしないでひたすらイチャラブしましょうか←結果www

麗しく無いです、ただのゴミです!!なので是非一撃をっ……(hshs←鼻血)
ならば遠慮なく……っ!!(だきっ←違((殴))

187: 葉鳥 裕介 [×]
2017-05-29 18:06:42


折角また逢えたのに、がっついて嫌われちゃ敵わないからね。
(視線が重なれば胸底に抱く下心など容易く見透かされているのが分かり、上辺だけ落ち着き払った声音とは裏腹に、相手の腰へするりと両手を回してその身を捕え。密着した身体から伝わる体温と鼓動に劣情を掻き立てられる中、甘やかな囁き声が耳元を擽れば小さく肩震わせ「あはは、凪さんも相変わらずでホッとしたよ。…じゃあ満足するまで、沢山キスしようか。」と内緒話でもするかのように囁き返し。柔らかな感触に心の隙間が満たされてゆくのを感じつつ、啄むようにささやかな口付けを繰り返して。)


(/ひえっ、財政破綻まっしぐら…まったく大丈夫じゃない予感しかしないです(真顔←)
10桁超えたあたりで気絶するチキンな庶民のためにも、国家予算級のはお財布(?)にしまっておいてくださいまし…!本体様と凪兎くんがいれば私は充分ですので(親指ぐっ)
よしよしの癒され度が半端なくてスライム化しそうです(どろろん←←)

モフモフisジャスティス!!(叫←うるさい)
そうですよっ!ロルより楽しさ重視で行きましょう。そしてぜひ四季折々のイベントを楽しみたいですね…(お茶ずず)

で、では少しだけ(尻尾の先でぺしり/謝)
受け止めるつもりが、充電して頂いてありがとうございます…!(ひしっ←←))



188: 葉鳥 裕介 [×]
2017-06-09 17:04:19



目まぐるしい日々が続いていて気付かなかったけれど、もう紫陽花が咲く季節なんだね。
帰り道に見掛けて、凪さんから貰ったお手紙を思い出したよ。
凪さんは淡い紫色の花が似合いそう。
一枚写真に収めたのを、手紙に添えておきます。

それと……ごめんね。折角また逢えたのに、稚拙なロルしか回せなくて。自分のレス読み返してみたらすごく返し難い描写だなって気づいて…今更反省してる。
なので、お返事については気負わずに、何なら蹴ってくれて構いません。キスで充電して貰えたから暫くは満ち足りた生活が送れそう。梅雨にも負けず台風にも負けず、お化け退治も頑張れるよ!

そういえば某トピで『人として君が好き』って記事を見つけたんだけど、もしかして凪さんからのメッセージだったのかな。タイミングが重なっただけで、また俺の勘違い……とかだったら恥ずかしい事この上ない。羞恥のあまり3メートルくらい穴掘っちゃうかも←

今は恋人として…より、人として好きだって言葉の方が嬉しかったりするんだ。
イチャイチャするのも楽しいけれど、取り留めのない、どうでもいいような話をしながらまったり過ごすのもアリかなってね。
忙しない日常の中で息抜きしたくなったときに、ふらっと立ち寄って貰えるような……そういう存在になれれば良いなと思う。この部屋も、俺自身も。


凪さんの好きなもの。お酒、孔雀、バラの花、透明でキラキラしてるもの、故郷の子供達。それに、俺の声、手、唇。
甘いお菓子が少し苦手、八本足の虫が大嫌い。
繊細なのに強かで、言葉選びがいちいちツボ。不思議な色香で人間も動物もメロメロにさせちゃう魔性の持ち主。出逢ってからずっと、俺にとって憧れの人。

つらつら書き綴ってみたけれど、これは凪さんのほんの一部に過ぎないんだろうね。

ゆっくりで良いよ。飽きたら忘却の彼方に消し去ってくれても構わない。これからまた少しずつ、凪さんのことを知っていければ嬉しいな。…っていう気持ちだけ。


梅雨の時期は体調を崩しやすいから、身体を大切にしてね。




189: 葉鳥 裕介 [×]
2017-07-07 01:14:12


( 大きな笹の木を担いで持ってくれば、軒下にあらかじめ用意して置いたバケツへ幹を浸け。髪の毛に絡まった笹の葉を片手で払っては、鼻歌交じりの上機嫌さで色とりどりの輪っかを飾り付けして。既に短冊は準備済。『凪さんと本体さんが、楽しく元気に暮らせてますように』そう願い事が綴られた淡い紫色の短冊を笹の枝に結べば、やりきった感溢れる満面の笑みを浮かべ。)
__あ、そうだ。そろそろ神威のメンテナンスしないとなぁ。えーっと『おまじないの点検に神威借りても良いかな?』
( 手紙に認めては相手の部屋の扉にメモ(シロクマの絵つき)を挟み込み。ついでに何か祈願するかの如く、両手をパンパンと打って瞑目したのち、天体観測の準備に取り掛かるべく自室へと。 )



190: 御輿 凪兎 [×]
2017-11-25 00:05:19

(銀世界。寒い自室の透明な窓越しに見える、目が眩むほどの一面の白に紫煙の白を重ねつつ、ふと思い出すのは悪戯な目元。「…会いたいな。」なんて小さな呟きも、雪の静寂に飲み込まれていくようで。ようやく帰宅したのにどうやら相手は不在のようで、手持ち無沙汰から吸い始めた煙草もただただ肺に溜まりこむだけのような感覚しか得られず、途中で打ち捨ててしまえば「裕介くん、早く帰ってくるといいなー。」なんて呟きと共にごろりと布団に寝そべって)

(/またまた仕事が忙しく…なかなか来れずにすみません(ぷるぷる)
すっかり寒い時期になってしまい…気付けば今年も余すところ一ヶ月と少しになってしまいましたね(白目)
本体様、お元気になさってますかね…。あまりに空けてしまったので「今更なんやねん!!」と言われてしまいそうですが、どうしても裕介くんと本体様が忘れられず…←
いつかまた出会える日を願っています。近頃とんと冷えますし、どうかお風邪を召されぬよう…。(お茶すっ))

191: 葉鳥 裕介 [×]
2018-01-10 00:40:50


(夕方のバイト帰りの帰路。控えめな風合いのトレンチコートにコバルトブルーのマフラーを首に巻きつけ暖を得る。歩道を歩きながら住宅地を眺めれば、宛ら雪化粧を施されたかのように、柔く白く、ふわりとした光を放っている。暇人荘の近くまで歩いて行き、2階の窓を見上げれば、愛しい人の影が垣間見えたような気がして、歓喜のあまり胸が踊り出しそうになり。いつも通りに玄関から入って相手の部屋を目指すルートをイメージするも、折角久々の再会なんだから相手をびっくりさせたいという稚拙な思い付きを閃いて。おもむろに地面の雪を掬っては握り拳ほどの大きさの雪玉を拵え、緩やかなフォームでそれを窓硝子にぶつけてみて。__果たして相手は気付いてくれるだろうか。駄目押しと言わんばかりに大きく空気吸い込んでは「なーぎさーーん!」と名前を叫び)


(/返信が遅くなってしまい申し訳ありません…っ!実は此方に書き込んでくださった日に凪兎くんの癒したっぷりなお姿や、本体様からのご挨拶を拝見しておりました。早くレスをお返ししてハグや撫で撫でさせて頂きたい…!と思いながらも年末年始は無情で……多忙のあまり凪兎くんと本体様をお待たせする結果となり、ハチ公失格不可避に打ち震えております(←)
何はともあれ、また此方に遊びに来て頂きありがとうございます。本年もゆったりマイペースに触れ合っていけたらなぁと思っております。相変わらず奇行の目立つ愚息ではありますが、どうぞ末永くよろしくお願いいたします(深々))



192: 御輿 凪兎 [×]
2018-01-16 02:00:16

……っ!!?……っあー…びっくりした……。
(暇だ暇だと嘆く事、もうどのくらい経っただろうか。突如として叩かれた窓硝子の音に弾かれるようにしてそちらを見遣ると、不自然な雪の白が窓にのっぺりと張り付いていて。…こんな悪戯をする人間を自分は一人しか知らない。その考えを確信させるかのように聞こえた相変わらずな相手の声へすんなり笑みを投げようかとも思ったが、何せその悪戯には驚かされた訳で…どうにも悔しさが込み上げてくれば、それならこちらも仕返しだと言わんばかりに勢い良く窓を開けると「コラーッ!!どこの与太の仕業だ!!!」と、一昔前の野球少年達に窓を破られた頑固オヤジのような野太い声音を張り上げてみせ。)

(/ああああ、裕介くん…本体様…っ!!!(歓喜)
そうだったのですね…でも、私も年末年始は多忙にて死んでましたので…むしろタイミングが良かったくらいですし、お気になさらず…!!私はお返事頂けただけで既に今年は良い事しか起きない予感すらしております!!(グッ、)
とりあえずは、明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。そして、今年も何かとご迷惑をお掛けしてしまうかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。(凪共々ぺこり←)
それにしても…やはり本体様には何か不思議な力でも宿っておられるのですかね?書き込むとすぐに見付けて下さって…幸せすぎて鼻血と涎と涙が止まりまs(←汚))

193: 葉鳥 裕介 [×]
2018-03-31 01:18:45


うわっ、投げたの俺です。ごめんなさいでしたー!!
(悪戯のツケとしてデカい雷が一発落とされれば掌で耳を覆って僅かに身を竦ませるも、その仕草とは裏腹に有り有りと喜色の滲む声で笑いながら上記放ち。久しぶりに逢えた相手の姿を、網膜と心に焼き付けるように愛おしげな眼差しで見据えたのち、じわりと胸の奥に熱いものが湧き上がるのを感じながら、足早に玄関へと向かい。上がり框で脱ぎ捨てた靴を揃える暇さえ惜しく思えて、ただいまの言葉もそこそこに相手の部屋へと歩を進めれば「コンコン、凪さん入るよー」と小さく扉をノックし、相手からの返答を待たぬまま部屋に転がり込み。「わんぱく坊主がお詫びに参ったよ。__勿論、手土産も抜かりなく」穏やかに口角上げつつ携えた紙袋を掲げて見せては更に近くへ歩み寄り、巻いていたマフラーをするり解いて相手の襟首に掛け、軽く此方へ引き寄せてればそっと頬に口づけを落とし。)


(/仕事に気を取られている間に雪も溶け、今や桜の咲く季節……長いことお待たせしてしまいすみません!!(尻尾ぺたん/項垂れ)
そして新年のご挨拶を忘れていたことに今更ながら気付きました(ハッ…!←)
改めまして、明けましておめでとうございます。凪兎くんと裕介が出逢ってから今年で4年目になりますね〜何やら感慨深いです。
これまで沢山の想いを注いで頂けたこと、言い尽くせぬほど感謝しております。…なので!この気持ちを裕介に託し、凪兎くんと本体様にお伝えしてゆく所存です(敬礼ぴしっ)

ああっ…本体様の貴重な水分と鉄分が…!!(ハンカチで拭き拭き←←)
折りに触れちょくちょく此処を覗きに来ているというのもありますが、不思議と思い出を振り返っている時にお返事を頂くことが多いので、やはりディスティニー&テレパシーかと!(親指ぐっ←))



194: 葉鳥 裕介 [×]
2018-07-26 01:04:34


__うわー…綺麗。凪さんにも食べさせてあげたかったなぁ…。
(紫陽花を模した錦玉羹を幾つかテーブルに並べ、煌びやかな和菓子に感嘆の息を零しつつ急須から湯呑みへ緑茶を注ぎ。最近の猛暑続きで熱中症や夏バテになってなければ良いけど…なんて、次から次へと溢れ出そうな心配事に蓋をして、まったりとお茶を啜れば、黒十字を手に取り錦玉羹を口へと運び。舌上に広がる優しい甘みに頬をゆるり緩ませながらスマホで写真を撮れば『今度一緒に食べようよ』と一文添えて満悦げにメッセージ送信し。)



195: 葉鳥 裕介 [×]
2018-07-26 09:31:58


うっかり誤字っちゃってたや。黒十字じゃなくて黒文字だね!(キリッと表情引き締めて声高々と言い放つも、後からじわじわ恥ずかしさが押し寄せて来たのか両手で薄く染まる頬を隠し。)



196: 葉鳥 裕介 [×]
2019-06-03 00:30:06


月が綺麗ですね…なんて呟こうと思ったけど、今夜は新月みたいだね。まだ此処を見てくれてるか分からないけど、真ん丸なお月様が顔を出したらまた来るよ。
まだ昼夜の寒暖差が激しいから体調崩さないように。身体を大事にしてね。

あと、クリスマスもお正月もバレンタインデーも顔出せなくてごめん。
今でも凪さんのことが大好きだよ。

それじゃ、またね(寂しげに微笑み/手ひらり)



197: 御輿 凪兎 [×]
2020-04-23 01:50:09

拝啓、いつかの君へ。
俺は今でも元気にしています。
そして草団子とイワナが美味しいです。

ねぇ、裕介くん。
俺のことまだ覚えてる?
俺はたくさんたくさん覚えてるよ。

ちょっと…うん、色々あったけど。
それでも何故か君の事だけ忘れられなくて、またここにきちゃった。

もしも君がまたここを訪れることがあったなら、また話そう。
それまで気長に待っているよ。

たくさん待たせてごめんね。
これからは俺が待つから。


P.S
今宵はとても星が綺麗です。
生憎満月ではないけれど、君にも届いているといいな。
コロナ流行ってるけど、身体に気を付けて。

198: 御輿 凪兎 [×]
2020-07-08 07:14:50

昨日は七夕だったねぇ。
君は何を願ったのだろう。
俺に知る由はないけれど、君の願い…叶うことを祈っているよ。(カサカサと笹の葉を揺らし、その枝に薄紫の短冊を掛けるとぽつりと呟き。【裕介くんと本体さんが幸せでありますよーに。なぎと】)

199: 葉鳥 裕介 [×]
2020-08-06 02:43:14


久し振りだね、凪さん。
夏も盛りを迎えて、水まんじゅうと鮎の塩焼きが美味しい季節…なんて、俺も元気に旬の物を満喫しています。

凪さんとの思い出は俺にとって大切なものばかりだから、ふとしたときに思い出しては此処のログを読み返してました。だから、4月に書き込んでくれてたことも早い段階で気付いてたけど、コロナの影響で本体がバタバタしててなかなか来れず…お待たせしちゃってゴメンね。
まだ余裕がある状態とは言えなくてゆっくり返信になっちゃうかもしれないけど、俺も凪さんとまた思い出を重ねていけたらと思ってるよ。
というワケで、本体共々これからもどうぞよろしくお願いします。( 深々 )


P.S.
今年はすっかり忘れてたなぁ七夕。仙台の七夕祭りは丁度この時期に催されるらしいね、ってことで俺も軒下に短冊下げておこうかな。
『無病息災、一日も早く平穏な日々が戻ってきますように。あと、凪さんと本体さんにより多くの幸せが訪れますように。』…と。( コバルトブルーの短冊に白いインクで願い事を綴り )



200: 御輿 凪兎 [×]
2020-08-14 13:44:42

本当に、本当に久し振り。(感極まってぷるぷる)
また君と話せるなんて…正直思っていなかったから、今とても嬉しいよ!!

近頃は暑いしコロナだし、暑いし暑いしで嫌になっちゃうねー。そろそろ俺も溶けちゃうかも…。

本体さんは元気にしてる?コロナの影響で疲れ切ってたりしない?
もしへろへろになってるようなら、いつでも俺がぽんぽんしに駆けつけるよって伝えといてー。(にへら)

こちらこそ、だよ。これからもよろしくね、裕介くん。

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