TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
65:
三日月宗近 [×]
2015-06-08 21:55:35
綺麗__否、可愛らしいなと(きっと彼の兄弟である人物に手入れされているのであろうその髪は唯只管に綺麗と形容するべきものであり。だが今の彼の表情等は綺麗いうよりかは何処か愛らしく見えて。何方の様に形容しようかと暫し迷った素振り見せた挙句後者選んではくすり、と笑い。時間が経っても逸らされぬ視線に此方もじ、と相手をみつめては褒め言葉に思わず瞳細め「有難う、御前に言われるとほかのやつに言われるより幾分か嬉しい」と)
_!(至って彼にとって普通というべき対応で告げられた肯定の言葉に瞳丸くした後安堵と何故かこみ上げてきたあまりの感激からか溜息漏らしつつ「有難う」と幾分か掠れた声で。落ち着き取り戻す前に質問飛べば視線斜め上に向け、考える素振り後に「_何だかんだで責任感の強い所、相手には優しいところ、色々あるが__矢張り綺麗だから惹かれた、というのが一番だな」とつらつらと、)
66:
山姥切国広 [×]
2015-06-09 01:50:49
可愛い、か。__俺は子供じゃない( 不意に投げ掛けられたその言葉が此方を好意的に思ってのものだということは薄々理解出来ていても、素直に受け取れないのが所謂性分で。矢張り言葉とは裏腹、拗ねた童子の様に不満を滲ませた表情を見せれば目細めて。然し続けて紡がれた言葉には「天下五剣ともなれば耳に胼胝が出来る程に言われ続けてきたんだろう。_写し如きに言われて嬉しいものなのか」と眉を顰めつつ問いを返すもその胸中は満更でも無く )
…お前は正直だな。 ( 様々な訳を挙げた果て、最終的に述べられた理由に思わず苦笑洩らして左記口にして。とはいえそんな彼の姿を好いている自分がいるのもまた否定出来ない事実であるが故、一概に非難も出来ず。「_そういう所、嫌いじゃない。気を遣わなくて良いからな」と前向きに思案した結果から出た訳を述べ、 )
67:
三日月宗近 [×]
2015-06-09 22:28:04
ふふふ、そういったところが可愛らしい(拗ねたような表情の彼の行動見ては益々愛着は募るばかりで。くすくすと小さな笑い声漏らしてはもう一度彼の頭撫で、綺麗で、可愛らしい、と内心で小さくつぶやき。彼自身を卑下し問われた問いに此方も真似たように眉潜めては直ぐに表情戻し「想い人に褒められるのと他の物に褒められるのじゃあ嬉しさが違う。お前が写でも俺が好きなのはお前だけだ」と改めてじ、と相手見つめ)
嘘を付いたって何ればれそうなものだからな(嘘は苦手だとでも言うように肩竦めて。だが満更でもないようで。次に告げられた言葉に満足そうな微笑み残しては「気を使わなくて良いとは嬉しいものだ、」だなんて独り言のようにぽつりと、)
68:
山姥切国広 [×]
2015-06-10 03:09:43
…俺には分からないな( 隣で微笑む相手自身の方が余程綺麗だろうにまるで理解出来ない、とでも言いたげな表情で。しかし口先の呆れ混じりの物言いとは裏腹に、さして嫌そうな素振りは見せず。寄って集って綺麗だの何だのと言う割には結局、真作を見ればその考えも変わるのだろう。写しとはそういう物だ、と割り切った心持で「__真作の山姥切がやって来ても、か?」と不安から来る訝しげな声色で問い )
( 今になってはたと気付いたのか、ころころと変わる相手の表情に目が向いて。以前は随分と謎めいた印象を持っていた彼も、こうも変わるものかと言う程に感情が把握し易くなっており。「お前は表情豊かだからな。すぐ顔に出る」と心なしか満足気な面持ちの相手に含み笑い洩らし、 )
69:
三日月宗近 [×]
2015-06-10 23:10:53
俺にとっては君が一番だ。真作が来ようと来まいと、変わりはない( わからないと呆れたように云う割には満更でもなさそうな彼の雰囲気汲み取っては満足したようにその話題にはそうか、と一言答えるのみであり。次に「わからなくても良い、いつかわかるだろう」と独り事のようにぽつりと。不安含んだ問いには瞳細め相手らしいな、などと思考しつつ上記をつらつらと。 )
…?他の奴らには読めないと良く言われるが( 漸く彼に対し感情を露骨に表現していることが把握されたのを嬉しく思いながらもそれを素直にいう事はなにかの意地なのか、他の刀剣たちにはそこまで感情を表現せずにいることを言葉にはできず惚けたように首傾げて、 )
70:
山姥切国広 [×]
2015-06-11 02:23:28
さあ、…どうだか。( 真作は恐らく自分によく似た姿形をしているのだろう、という旨の考察をしているが為か問いの割には薄情な返答を。けれど心から愛されたいと思う気持ちは少なからずあるのだろうか、その想いに変わりはないという相手に「_そうだと良いな」と小さく零して、 )
何故だろうな、今になってお前が急に解り易く見えてきた。( 余りにもはっきりと感情表現を行う割には其れを自覚していないと思わせる相手の言動が可笑しく、その口許は今にも緩みそうで。以前の自分の様に、読めない、という他の刀剣たちとは逆に彼の感情がよく把握出来るのは己の特権なんだろうか、等と知らず知らずの内に期待を馳せて )
71:
三日月宗近 [×]
2015-06-11 22:52:24
( 何れ彼の本物が来た時に証明をしてやらなければいけないのであろう。真作の話についてとなると返事が何時もよりも素っ気なくなる相手眺めながら考えて。小さく零された言葉は聞き漏らすことをせず、「その時になったら教えてやる」と希望的な言葉、 )
おやおや、気のせいじゃないかい?( 相手の緩みそうな口元に気付けばくすくすと小さく笑みを漏らし意識的かそうでないかを惑わすような素振りの上記。だがそのあと直ぐに「だが君の前では些か感情を表に出しやすいとは思うぞ、…想い人になれたから、であろうか」と内心で思っている一部晒しては。 )
72:
山姥切国広 [×]
2015-06-12 01:22:40
…我ながら卑怯だと思うが_( 僅かな期待を抱かせる言葉に安堵しかけるも、こういった時に持ち前のマイナス思考を発揮してしまうのは如何にもならない。もし真作が来てしまったら、という考えの下未だ見ぬ刀剣への羨望と不安は高まって。そんな思考から上記述べれば言葉区切り「…お前を取られる位なら、…山姥切なんて来ない方が良い、と思ってしまう」と俯いて、 )
_こうして話すのも俺だけ、か?( 相手の言葉に自分は特別である、という実感が今更ながらに沸々と湧いてきて。それを嬉しいと思ってしまっている反面、直入に確認すべきだという思いから問いを投げ掛け。しかしこの程度の会話くらいなら幾らでも出来るだろうと考え直せば「いや、話すのも…というより、気を許すのも、か」と訂正し )
73:
三日月宗近 [×]
2015-06-12 22:01:46
おやおや、可愛い考えだな( 卑怯だという割に告げられた言葉神妙な面持ちで聞いていれば不意に顔緩め正直な感想を。もし自分が同じ立場ならきっと彼と同じことを考えていたであろう、と内心で同意していれば緩めた顔のまま「_俺はそういった思考を卑怯なんかではないと思うぞ」ともう一度彼の髪わしゃ、となで上げ、 )
…気を許さなければ感情を此処まで露にはしないな( 質問に暫く意味を考えようとしていれば訂正された問いには即答といえるべき回答を返し。昔から自分以外のものへ容易に感情を露にする事はあまり好ましくないという思考を持っている為、その理念を壊すほど己はどれだけ彼に溺愛しているのか、なんて内心苦笑しつつ考えてみて、 )
74:
山姥切国広 [×]
2015-06-13 05:18:13
はは…未だ来てもいない奴に嫉妬、か( 我ながら酷い程の後ろ向きだ、と自嘲気味に笑って。然し髪を撫でる彼の手に少なからず安心したのか「山姥切だけじゃない、他の奴らの誰にもお前を渡したくないと思うんだ_お前の想いを聞いてから、ずっと」と不意に胸の内を打ち明けて。安堵から来る溜息の数秒後、しまった、と心中を表情に滲み出せば「_今のは忘れろ」と小さく加えて )
…未だに、何故俺なんかが選ばれたのか不思議でならないな( 少なからず己を愛している様子の彼、しかしその愛情が伝われば伝わる程に疑念は膨らんで行き。綺麗だからという旨の告白も如何いう訳か納得出来ず、こうして関わる内にいつかはこの違和感も拭えるのだろうか、と溜息を吐いて )
75:
三日月宗近 [×]
2015-06-13 23:11:33
_俺だって( 彼の髪撫で上げたまま今後も滅多に聴くことができないであろう彼の心中の言葉聞いては瞳細め、ぽつりと上記。どう続けようかと暫し迷ったような素振り見せるも何を思ったのか一人こくり、と頷いては「…俺だってお前を誰にも渡したくない、」と後にゆったりと彼抱き締め、 )
ううん、如何すれば其の考えを払拭できるものか( 溜息ついて未だ俄かに信じがたいような表情している彼一瞥しては腕組みして首傾げ。これ以上ないくらいの好意を寄せているつもりであるものの、ともんもんと考えていれば最終的には直ぐにこの様子を受け入れるのは彼にとって難しいのであろう、と自己解釈した後に彼が考えを払拭できるまで、否払拭できても存分に愛でようとにい、と笑漏らし、 )
76:
山姥切国広 [×]
2015-06-14 17:52:33
…お、おい_
( 突然の抱擁に顔を上げ軽い抗議の声上げるも、軅て観念したのか大人しくその腕の内に収まり。流石に恥ずかしいのか、赤く染まった顔を隠すべく彼の懐部に埋めて。返された言葉に小さく唸り、三日月の紋に顔を沈めたまま「…仕方のない奴、だな」と自分の事は棚に上げ消え入りそうな声量で呟き、 )
_其処まで拘ることは無いと思うが、( 彼を悩ませたのは此方の非だろう、と助け舟を出す心算で言葉紡ぎ。傍で共に過ごす内に自ずと理解することが出来る筈だ、今一度そう信じれば「解らなくたって、お前の傍を離れることは無い_筈、だからな」と含みを持たせた物言いを、 )
77:
三日月宗近 [×]
2015-06-14 22:31:49
ふふふ、可愛いやつだ
( 相手の反応に満足したような笑みと上記を。彼は此方の身に顔を埋めた侭であるから表情はわからないであろうな、なんて考え巡らせては幼子をあやす様な仕草で彼の後頭部軽く撫で。消え入りそうな言葉やっとのことで聞き取れば眉根上げ「そうかい?…まあ君がそう言うならそうなんだろう」と己の性格によるマイペース的な発言を )
…離れる筈無いだろう、当たり前だ( 彼なりの助け舟なのだろう。どう返答しようか考えていれば次に紡がれた言葉へ瞳細めこくり、と頷き。熱しにくい分冷めるのも難しい己にとってどうあしらわれようともきっと彼から離れる気はないことを己の中で再認識しては無意識に彼の腕掴み、此方側に寄せては「お前も、俺の元を離れる気はないだろう?」と首傾げ、 )
78:
山姥切国広 [×]
2015-06-15 18:02:28
…俺に触れた所で、一体何になるんだ?
( 彼を前にして恐らく反論は無意味。可愛くなんてないという本音はそっと胸に仕舞い込み、代わりに口を衝いたのは皮肉めいた言葉。拒否しようにも不快でないどころか快適なものは仕方ない、葛藤の中顔を上げることも出来ず借りてきた猫の様に大人しく撫でられて。規則正しく髪を撫で上げる掌が心地良く、ついうとうとと微睡んでしまい )
( 一先ず得られた回答にほっと胸を撫で下ろすも、相手の返事に安堵してしまう自分がどうにも癪に障り。こんな奴に一喜一憂させられるなんて、と常に微笑浮かべる彼を見遣れば溜息吐いて。そんな思考も束の間、彼の元へと引き寄せられ次の句を迫られれば言葉に詰まり。離れる気などある訳がない、そう素直に答えることも憚られたのか紡がれたのは「_恐らく、な」という何とも要領の得ない返答で )
79:
三日月宗近 [×]
2015-06-15 23:12:20
安心するとやらだ( 刀種の違い故か己の腕の中にすっぽりと収まり抵抗もせぬ相手に愛らしさ覚えれば問いかけに一言そう答え。暫し彼の頭撫でていれば不意にその行動止め、軽くぽんぽんと頭叩き子供を寝かしつけるかのような行動で。と共にこれでは完全に彼を子供扱いしているようなものだがまあ彼も自分にとっては年下だ、大丈夫だろうと考え巡らせた後気付かれぬようそっと髪に口付け、 )
_恐らく、か( どこか曖昧さが隠しきれない彼の言葉に幾らか低い背の彼見下ろしふむ、と考え込むような仕草すれば数分。「…何時か素直に『離れるはずが無い』等と言わせたいものだなあ」なんて微笑、呟きが終わるか否かの内に遠慮もなく相手の口塞ぎ、世で言う口付けを )
80:
山姥切国広 [×]
2015-06-17 02:22:12
…!?( ふと髪に触れられた感覚が何であるのかは想像に容易く、気付かれないとでも思っていたのか、と心中で一人謐きつつも不規則な心拍は己に正直で。早鐘を打つこの心臓の鼓動が聞こえやしないかと冷や汗を掻きつつもあくまで狸寝入りを続け。暫しの沈黙の後、流石にもう気は逸れているだろうとそっと顔を上げて )
_お前をもっとよく理解できたのなら、きちんとした答えを返せるかも知れないな( 素直になれないとは正にこの事、本心に反し突っ慳貪な言い草を。流れる静けさに若干の気不味さを感じたのも束の間突然の口付けに瞠目し、呼吸も儘ならない内にその頬は紅に染まって行き )
81:
三日月宗近 [×]
2015-06-17 23:30:54
…おや、気づいたかい?( 転寝していると勘違いした侭、何事も無かったかのようにもう一回彼の髪なでるも目線は動揺からかあちこちへと動いており。不意に撫でていた手をそっと離し背中へと回せばゆったりと此方に顔をあげた相手。どうやら起こしてしまったようで何をしたかは明記せず笑顔で首傾げ。 )
はは、確かにお前には俺をもっとよく知ってもらわんとな( 先程の会話からも分かるような内容に軽快な笑い声あげては上記。瞳瞠り見た事の無い彼の表情に内心くすり、と笑えば自然と笑みが顔に出。己の息が続く限りの所まで続ければ不意に口離し何も言わず頬緩めたまま彼見、 )
82:
山姥切国広 [×]
2015-06-18 02:15:32
( 目が合えば羞恥心からさっと身を引き、一定の距離を保ち所謂体育座りを。俯きがちに「…卑怯だ」と呟き襤褸布を被り直しては。時折ちらちらと相手見遣り、視線が交わる度目を逸らして。案外自分はこういう事に耐性がないのかも知れない、と第三者の意見が通るのであれば何を今更と突っ込まれそうな思考を巡らせ )
…っ、な、何を_( 顔中を赤く染める様は宛ら林檎。反射的に「_あんたよくも……っ」と掴み掛ろうとするもその笑みに絆され、思わず熱くなった顔背ければ唇噛み締め。決して嫌悪感を抱いた訳ではないものの、元々免疫の無い身に不意打ちは刺激が強過ぎた様で。 )
83:
三日月宗近 [×]
2015-06-18 23:18:27
…!ははは、いやなにすまない。何せ可愛らしかったものでなあ( 行動から察するに彼は気づいたのだろう。いじけた様な恥ずかしがっているような言葉と其れに若干眉上げ意外そうな顔するも笑み絶やさずに謝罪を。己は彼から視線外下手に近寄ろうともせず着物の裾口元へもっていき口元隠すような素振り見せたものの内心では嫌われたのではないかとひやひやとしており。先の会話からすぐにこんなこと考えてしまうのはきっとそれだけ彼を溺愛している事であろうがそこまでは考えず。 )
…はは、悪い悪い( 羞恥により赤く染まった彼の表情の変化と行動見ているにそう言った事には余り耐性がないらしい。軽い謝罪述べ申し訳なさげに眉下げては子供あやす様に彼の頭軽く撫で、「悪かった」と )
84:
山姥切国広 [×]
2015-06-19 02:52:37
…其れは女性に言ってやれ、俺なんかに言うことなんかじゃない( 俯いたまま遠慮無く胸中の考えを述べると肩竦め。ちらりと横目に視線を遣れば相も変わらぬ彼の笑みが視界に入り、然しその微笑は何処か違和感を抱かせるもので。流石に言い過ぎたかと今更ながらに反省、と困惑の色表情に湛えては立ち上がり。そっと相手に歩み寄れば隣に座り込み、手を伸ばし先程己がされたものと同様に優しく髪撫でては「…別にお前のことは嫌いじゃない、」と苦笑して )
違う_その、嫌な訳じゃない( 謝罪の言葉耳にすればかぶりを振り呟く様にして否定。事実苦ではなかったものの、持ち前の無愛想さと人見知りで触れられる所か他人を寄せ付けなかったが為に慣れておらず。そんな己を鑑み恥じては自己嫌悪から溜息一つ、 )
85:
三日月宗近 [×]
2015-06-19 22:30:24
…綺麗とも言わせてくれないんだ、可愛いとも言えないし…如何すれば( 確かに男に可愛らしいというのはいささか違うものかも知れない。だが彼は綺麗と言われる男女関係なく告げることのできる褒め言葉を好むことを己は知っており。眉下げて仕方なしというような表情。急に立ち上がった彼が何処かへ行ってしまうのかと焦りを余計募らせれば此方へ近づき、頭へ柔くなにかの感触。笑顔は変わらぬままだが何処か暗かった表情に明かり差し、次の言葉に瞳丸くしては、 )
_なら、良かったんだが( 溜息に気づいてはきっと己を気遣ってのことなのだろう、だなんて考えてしまう自分。基本的に思考は前向きではあるものの彼の表情一つ一つを見るたびに負な思考が入ってしまう事気づいては此方も溜息と苦笑い漏らし、 )
86:
山姥切国広 [×]
2015-06-20 13:18:13
_それに、本心から嫌だと思っている訳でもない( 彼の言葉一つ一つが己を心から愛でるべく紡がれたものであることは重々承知している為、然程嫌悪感は抱かない。然し羞恥心がそれを上回り、つい拒否してしまうのだということは自覚しており。其れが自分自身の欠点の一つ、だが彼の傷付いた顔をこれ以上見たい筈がなく。今一度己を戒め、指の隙間からさらさらと毀れる彼の髪を撫で梳かしては「…言い過ぎなきゃ良い、」とある種相手の行為を肯定する様な言葉を、 )
( 流れる沈黙に耐え兼ね、やや青みがかってきた夕空を見遣れば立ち上がり。くい、と相手の狩衣を引けば「_日が沈む、中に入るぞ」と促して。先程のことは改めて謝ろう、そう心に決めると広間へ続く廊下へ歩を進めようと )
87:
三日月宗近 [×]
2015-06-21 22:29:47
…其れなら、良いんだが( 態度こそ素っ気ないものの心優しいことを知っている故にも関わらずの己の今までの言葉に少々冷静になって見返せば何て子供っぽいのか、と苦笑いを漏らし。すまなかった、と溜息と一緒に告げれば。髪梳かされる手に心地よさ感じてはそっと瞳閉じ、大人しくして。後に独り言のようにつぶやかれたその言葉に薄く瞳細めて破顔しては暫く彼を見つめ、そっと上記を。 )
…!嗚呼、そうだな( はっとして辺り見回せば彼の言うとおり、空が夕闇に包まれる頃。己も彼についていくように歩み進めば不意に疑問感じ。帰城するまで一緒であった刀剣は手入れ部屋等に居るのであろうが、その他の者の姿が見えなかった、一人くらいは会話中に見えてはいいものを、だなんて考察するもきっと己が気づかぬだけであったのだろう。暫く歩き若干に人の声がする部屋の前へついては自己解決を )
88:
山姥切国広 [×]
2015-06-22 18:42:16
( すっと襖を開けば夕餉の準備中なのか、縦長に並べられた座卓へ見慣れた面々が盆を運んでいて。手伝おうかどうしようか、躊躇している間に仕度は終わってしまった様で。上座は審神者、次に端から近侍、そして刀帳の番号順に座っていく決まり。彼の隣であるこの席順にそっと感謝しつつ自席に向かい、座布団へと腰を下ろして )
…おい、三日月宗近( まじまじと盆に並べられた鮮やかな料理を見詰めていると、馴染み深いものの中に混じる洋食が。狐色に焼き上げられた満月形、淡黄色の塊の乗った其れは以前口にしたしょくぱん、とやらに似ている気がしないでもない。真新しい食べ物に首を捻れば「_これは何だ?」と傍らの彼に率直な疑問を投げ掛け。 )
89:
三日月宗近 [×]
2015-06-22 23:11:32
( いそいそと皆が夕餉の用意を済ませると数人がこの部屋に居ない刀剣達を呼びに大広間を出たり入ったり。手伝いたいが不器用な己では足手まといになるのみ、そう考えては忙しそうな彼らの邪魔しないよう支度終わるまで彼ら見ており。支度が終われば皆と同じように自分の席へと。其処で彼と隣であること漸く思い出せば僅かに表情緩めるも、何事も無かったかのように彼に習い腰下ろし )
何だ、山姥切の( 問いかけへ首傾げ、彼の見ている方向に視線向けては己の席にもあるその食べ物。少なくとも今まで自分が見た記憶は無い物だ、ということを考えること数秒後思い出せばより首傾げ「…何であろうか」と独り言。見たことがないから『現代』の食べ物なのだろうか、其れ聞くため遅れやってきた審神者へ質問投げかけようと、 )
90:
山姥切国広 [×]
2015-06-23 00:52:12
…ぱんけえき、というらしいな。( 審神者がやって来るや否や、彼より幾許か早くこの食べ物の名を聞き出して。主が言うには如何やらこれは食後に食べるものらしい。きちんと歯は磨けよ、と言われたことから、水差しに良く似た銀色の容器に入る蜂蜜は此れにかける様子。「好みに合わせて蜂蜜を使うらしいな」と言い添えた直後号令が掛かり。夕餉時恒例、審神者からの労いの言葉が済めば律儀に手を合わせ食前の挨拶を、 )
( 告白の衝撃で吹き飛んだ空腹が急速に蘇ったのか、皿に盛られた焼き魚やら豆腐やらを瞬く間に口へ運んで行き。本来なら黙々と食事を進める所だが、傍らの彼の存在を思い出し「…甘いものは好きか?」なんて何となしに問い掛けてみたり。 )
91:
三日月宗近 [×]
2015-06-23 23:51:19
…ふむ、なかなかに旨そうだ( 主への質問を己より早くあてた彼。答えと相手の推測聞いてはもう一度其の食べ物へ目を向けて一言ぼそりと紡いだ後軽く瞳瞑って食前の挨拶。雑談で埋まる大広間に嗚呼、今日もいつもどおりで平和だった、なんてしみじみと変なこと思っては、ため息一つ。もう一度己の告白だのなんだのどたばたとしていた今日思い出しては「_平和、だったか?」とひとりごちて、 )
__嫌いじゃない。唯食べ過ぎは飽きるかな( 一つ一つの料理を少し箸にとって眺め、口に運ぶ作業しては隣の彼に何か話しかけようかと思うもののなかなか話し掛けられずに。ちらりと奥の方で何やら騒がしげな刀剣達いつものように見つめていれば、掛けられた質問へ暫し箸を休め首傾げては上記をぽつりと。少ししては己の箸動かし始め「…山姥切は、甘いものは好きなのか?」と同じ質問返し、 )
92:
山姥切国広 [×]
2015-06-25 18:51:52
…ああ、嫌いじゃないな。近頃は食べる機会こそ減っていたが( 彼から返された問いに数秒程考え込んでは左記。すっかり空になった器が並ぶ盆の上、残っているのは例の甘い洋食唯一つ。口に合わない場合を考え渋りつつも、覚悟を決めたのか蜂蜜瓶を手に取り狐色の其れにかけて。どの位かければ良いのだろう、と思案している間にどんどん蜂蜜は広がっていき。はっと気付き慌てて手を引いた頃には最早手遅れ、皿の底に蜜が小さな池を作っており )
( 焦りを悟られぬ様そっと辺りを見回すも、唯一助けを求められそうな兄弟の席は遠く離れていて。その状況に観念し、脇に置かれた突き匙に目を遣ったは良いものの抑々使い方がよく解らない。黄金色に塗れたパンケーキを仕方なく箸で切り分けるも四苦八苦、 )
93:
三日月宗近 [×]
2015-06-26 23:45:06
忙しいとあまり食べる機会は無くなるものだろうな( ほう、と彼の答えに頷いては行動見つめ。此方も別の蜂蜜瓶とって取り敢えず少し掛けて戻し、視線相手の皿へと移せば皿に溜まる黄金のそれ。己が目を遣ると同時にそのことへ気づいたのか慌てた様子の彼に気づかれぬようそっと苦笑い向けては )
_主、この食器は如何にして使うのか( 箸を使い四苦八苦するその姿は幼子の様で何処かそのまま見ていたい気もあるが其れよりかお節介心が先に働き。箸除けるように、と彼が苦戦している食べ物の前そっと手翳しては蜂蜜の溜まった其方の皿と蜂蜜少しだけ掛けた己の皿入れ替え。何事もなかったかのように己の脇にある銀の食器握っては主へと質問投げかけ、二つの見慣れないもの見比べて )
94:
山姥切国広 [×]
2015-06-27 23:08:30
ああ、それもそうだが――…おい、あんた( 身振り手振り交えながらの説明に聞き入るも、いつの間にか挿げ替えられていた器見遣れば非難の声上げて。真逆失敗した自分の物を食べる気なのでは、と危惧すれば表情に焦りの色滲ませ、此れといった考えも無しに突き匙握れば身を乗り出して。彼の下へ渡った皿の上、その洋食の内一切れを口に放り込むや否や一口、また一口と一心に運び続け。数度咀嚼した後残す所あと数片となった器を見下げては「…甘い」と露骨に顔顰め、 )
95:
三日月宗近 [×]
2015-06-30 00:30:40
…無理はするんじゃない、俺は其の程度の甘さがちょうどいいんだ( 漸く相手が気づいたのか聞こえた非難の声を聞こえぬふりするもちら、と皿に目をやればそこには先程まで殆ど完全な形で残っていた甘味が数切れとなっていて。吐き出された言葉へまゆ潜めながら上記、入れかれた皿そっと此方へと寄せればこれは俺が食べる、と独り言のように呟いた後銀食器握って少なくなった其れ一切れを差して口に運んでは甘すぎるな、とは思うものの黙っており、残り食べきろうと幾回か一切れの食べ物口に運び咀嚼する作業していては、 )
96:
山姥切国広 [×]
2015-06-30 22:38:02
( 皿の上が綺麗に片付けられていく様を恨めし気に見遣れば嘆息、己が為彼の残した分も口内に広がる甘さ故か手を付ける気も湧かず。如何したものかと考え込む内にちらほらと夕餉の片付けを始める者を認め、仕方なしに残してしまおうか、然し其れは彼に悪いのでは、と躊躇し眉を顰めて )
…ん、( 然れど考え込んでも始まらない。一つの案を導き出しては意を決し、突き匙を不器用に使い未だ手の付けられていない其の分を彼の口元に運べば視線を以って"食べろ"と暗に訴えかけ、 )
97:
三日月宗近 [×]
2015-07-02 00:01:52
…おや?( 辺り見渡せばいつの間にか時間は刻々と過ぎ去っていった様で。入れ替えた手付かずである元の己の皿一瞥しては苦笑い。まあ仕方ないなと彼にそう声かけようとすればひと切れが彼によって取られ。食べるのかと視線やっては己の口元に運ばれた其。視線で訴えかけられれば抵抗する理由もなしのため口開き咀嚼 )
98:
山姥切国広 [×]
2015-07-03 00:36:38
…美味い、のか?
( 存外あっさりと口に運ばれた其を頬張る彼、然し甘味に甘味を重ねては流石に胸焼けでも起こりそうなもの、不安気に上記問えば首傾げて。元はと云えば折角自分の為に残してくれた物、食べさせてばかりでも勿体無い。先程同様恐る恐る一切れを口に含めば数秒の沈黙の後「…悪くない」なんてぽつりと。言うが早いか二切れ目を口に運ぼうと皿に匙向けて )
99:
三日月宗近 [×]
2015-07-04 19:14:36
嗚呼、…此方の方が甘さは控えられているからな
( いつもならば己の食後の甘味を二三口食べただけで胸焼けする程なのに何故か今日は無い。何故だろうかと考えるもきっと彼が其れを食べさせてくれたから、なのであろうだなんて完全に惚気けているような具合の考え残してはふと手に持っていた銀食器に此方も同じように一切れ刺しては同じように彼の口元へと、 )
100:
山姥切国広 [×]
2015-07-06 02:46:31
( 此方に運ばれた其の一切れ目にしては不思議そうに瞬き、数秒後その意図に漸く気付いたのか素直に口に含んで。数度咀嚼の後飲み込めば「全く、アンタって奴は__」と目逸らし視線落としては気恥ずかしげに。時計盤を見遣れば短針はとうに八を回り、若干の物足りなさを感じつつも立ち上がれば食膳を手に「…そろそろ片付けるか、時間だ」と切り出し厨へと足を進め、 )
101:
三日月宗近 [×]
2015-07-06 23:39:48
(/返事を返す前に、本体から失礼いたします、此方のトピック100レス越えおめでとうございます、わー!ぱちぱち!←
二つのトピでお相手してくださったり、拙い文章であったり、三日月さんじゃないよこいつ、とかなるキャラになってしまったり、返事が遅れてしまったりと今まで色々な迷惑を掛けてしまい申し訳ございません。これからも精一杯お相手させていただきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します! )
( 可愛らしい、と彼の咀嚼姿見ては思うものの口には出さず。気恥ずかしげな言葉へ少々曖昧な笑を返しては、また紡がれた声にちらり、と時計へ視線向け。時間確認すれば此頷き同じように膳もって厨へと。 )
……頼んだ( 厨へとつけばそこには数人の人影。今日の夕食当番である刀剣達とそれぞれ自分達の使った食器を皆より遅れ置きに来た数人の刀剣達。小さくぽつりと呟けば指定の場所へ膳置いて、 )
102:
山姥切国広 [×]
2015-07-09 03:03:23
(/ではでは此方も失礼致します……おおっと奇遇ですね、私も同じことを伝えようとしていました…!/きら、
いいえ紛れもなくおじいちゃんです(断言)、うちのまんばこそキャラ崩壊が日に日に進んでいる様な気がしないでもない程デレていたりするのでお互い様です←
お付き合い頂き本当に嬉しいです…此方もレス遅れ等多々ありますが、どうか見放さず気長に付き合ってやって下さいませ。/ 深々、
そして追記なのですが、貴方様の為練習に練習を重ね、現在明石国行・陸奥守吉行以外は提供出来る様に…!一時的に『このCPを試してみたい!』『お互いのキャラを交換してみたい』等有りましたらどうぞ遠慮なくお申し付け下さいませ! )
*
__この後はどうする心算だ?
( 相部屋である打刀二人は生憎の遠征、今から部屋に戻っても暇になるだけだろう。入浴の後就寝を残すのみとなった今、膳を片付け終え夜風の当たる廊下に出てはどうしたものかと考え込んで。ほんの数刻前に想いを明かした彼へと意見を乞えば小首傾げ )
103:
三日月宗近 [×]
2015-07-09 23:07:41
(/やだ、以心伝心とかいうやつですね、これこそ運め/強制終了しました、←
そんなこと言って下さるとは嬉しい限りで…!いえいえ、まんばちゃんのデレとても可愛くて毎度毎度レス確認するたびに床を全力で叩くほど悶えておりますよ!?←
当然でございます、此れからも宜しくお願いいたします!
其れでは本体は失礼を…と…!?なななっ、其れはその、何と有難い事でしょう、感涙してます…!←
然うですね、今は二つの組み合わせの絡み、何方も気に入っていますが、何れはスピンオフみたいな感じで同じ本丸内での他のCP等やってみたく…思います…!其れに交換等も楽しそうですし、……うッ、どれも素敵だ…!もし主様さえ宜しければ、此れからちょっとずついろんなことをやっていければと…!/えぐえぐ、/優柔不断、)
∇
……如何する、ともなあ。決まって居ない( そんな質問をするということはきっと彼も暇なのであろうか。確か彼は近侍部屋を遣わず他の打刀と相部屋を組んでいる筈であるから絡まれることは多いのであろうし、兄弟も居る筈だ。ふと過ぎった煩悩はゆるりと首横に振って捨て去り誤魔化すような笑み浮かべては「…山姥切にしたい事があるなら、俺はそれで良いが?」と、 )
104:
山姥切国広 [×]
2015-07-12 00:19:36
(/ふふふ、言っちゃっても良いんですよ?でぃすてぃにーって奴ですね分かりまs/黙、
な、なななんと……いやいやそれは何かの間違いでは、(震え声) 鶴鶯の方は提供できるから、という何とも軽率な理由で選択させて頂きましたが、予想以上の沼でした…貴方様のお陰で今は鳥太刀が可愛くて可愛くて仕方ありません…!←
乗ってくれる辺りに貴方様の優しさを感じます、…いえいえ、じっくりゆっくり御考えになって選択して頂ければと……!/ぐっ、
特殊設定等も受け付けて居りますので、/きらり、 )
▽
…俺は湯浴みに行って来る。その間、あんたはあんたの好きな事をして居れば良いさ( 為すべき事は早々に片付けておきたい性分。然し連れ立って入浴を誘える程積極的になれる訳でも無く、その為半ば放り出す様な形になってしまうのであろう事を懸念しつつもきっぱりと上記。踵を返し、寝間着を取るべく自室へと足を運んで )
105:
三日月宗近 [×]
2015-07-12 23:37:40
(/でぃすてぃにー!とても響きが良いでぃすてぃにー!/煩
いやいや夕餉の時のあーんはとても…心臓に悪かったです…/ぱたり 鳥太刀は当時鶯丸演ったことがなかったとの理由でしたが、私もまんまと嵌りました、鶯丸来ません(←)いえいえ、それは私のおかげではなく此方でも彼方でも素敵な描写と展開をなさってくださっている主様のおかげでございます!/きりり、
主様はこれ以上素敵な候補を増やしてしまって私を妄想で悶えて夜も眠れなくする気ですか?そうなんですか?そうなんですね!?/くわっ、←
そうですね…そうしましたら学パロはじめた現パロ、マフィアパロ、他版権の世界観を借りたパロなどがぱっと思いついた次第です、何処かで見たような気もしましたが、獅子王御手杵/大倶利伽羅等は学パロなど、マフィアパロならば三条とかでも面白そうかと…!もしCP重視ならばやげみだ転生、沖田組土方組の絡みなどなどなどぽんぽん思い浮かんできます、とりあえず埋まります、← これらの案は一時的に試してみたいなどでも問題ないのでもし気になるものがありましたら是非に!…長文失礼しました/がくぶる、ぺこり、)
▽
湯浴み__嗚呼、湯浴みか ( 夕餉を食べ終えた時点で午後8時を回っていた筈、如何するべきかと考えあぐねていれば告げられた言葉二回ほど繰り返しやっと理解して。後でも良いかと考えていたものの夜中に渋々と一人で入るよりかは彼に合わせ手っとり早く済ませれば良いかと口元へ手を当て思案。結果出せば相手へ視線向け )
__俺も行く、後後面倒臭がって入るよりか今入ってゆっくりした方が良いからな
106:
山姥切国広 [×]
2015-07-15 01:31:10
(/これぞ運命ですね……!/はいたっち/大迷惑
ひ、ひええ…優しいおじいちゃんが相手だからこそのことであって…!思い付きの行動でしたが恐縮です、/震え声
私はALL900で二回来ましたよ…!後から来たにも関わらず今は近侍固定です、これも素敵な鶯ちゃんを提供して下さる主様のお陰でして…!今では一番のお気に入りで御座います/ほわわ、
くっ、バレてしまっては仕方ない!然し斯く言う私も妄想で眠れなくなる類の人種ですのでこれはブーメランですね…/ちーん、←
うわわわ、どれも素敵な案ばかりで目移りしてしまいます…!正直皆期待できる様な提案で選ぶに選べない…、…主様!?私が掘り起こしに行きますね、/がたた、
鶴鶯/みかんばのCPは続行でパロへ一時的に移行、でも楽しそうですね…!/きら、
此方こそ失礼致しました、提案有難う御座います!/ぺこぺこ、 )
▽
( 思わぬ申し出にはたと瞠目し俄かに焦燥、顔背ければ「_な、…勝手にしろ」との言葉と共にぱたぱたと自室へと走り去り。寝間着を取りそっと廊下へ戻れば相手の姿を探し辺りを見回して。漸く目当ての彼を認めれば、目を合わせぬ侭然し催促する様に袖引いて )
…その、…来るなら来るで、さっさと準備をして来い。
107:
三日月宗近 [×]
2015-07-16 23:27:08
(/運命とかいて和睦と書くあれですねわかります!/いえーい/止
とても可愛かったです、これからもうちのおじじと私めに萌え提供を宜しくお願い…します…/遺言
ウッ、資材をつぎ込んでやる…!!いえいえ、此方の三日月も然り、鶯も然りですが素敵なまんばちゃん、鶴さんを提供してくださっている貴女様のお陰なのです、因みに私の近侍はまんばちゃんと鶴さんです、貴女様のお陰なのです/ぐっ、/二回目
おっおおお気を確かに!妄想楽しいですよね、わかります/がくがく/やめなさい
正直私得でございます、みかんば/鶴鶯でやってもー、と提案しようと思いましたが、先を越されましたね、詳細(?)はあちらに投げましたのでお手数ですが確認を…!/ぺこ、
私としては3つ目を、とでも構いませんよ!短期間でー、とやらですね!/? )
▽
( まさかこんなにもあっさりと了承を貰えるとも思っては居らず言葉の意味を考えようと思考回路巡らせ。崩壊寸前になった所で走り去る彼が戻ってくれば己の袖引きぽつり。その言葉へ我に返って慌てつつひとつ頷き返せばいそいそと寝間着取りに部屋へ向かい。 )
…待たせた( 暫く時間とっては漸く状況理解と支度済ませ言葉述べながら相手の元へ。先程の焦りは何処へやら、食えぬ笑み湛え彼一瞥しては「行こうか」と一言紡ぎ歩進めては、 )
108:
山姥切国広 [×]
2015-07-18 23:17:08
(/おおお落ち着いて下さい主様、二回書いてます二回……!/あわわ、/落ち着け
主様!お気を確かに…!!主様がご逝去されてしまっては私は一体どうすれば…!/ぐす、
資材の消費し過ぎには要注意ですよ主様!それは有難いやら何やら、感極まって今にも涙が溢れそうです…。其方のまんばも鶴丸も幸せ者ですね、/ぶわわ、
み、三つ目…ですか…!?唯でさえ返信がもう亀の歩みと化しているのに三つ目なんてそんな申し訳無いです……!/がたがた、 )
▽
( 未だ来ないのかと文字盤に目を遣り待機、戻れば小言の一つや二つ言ってやろうかと思案するもその実彼の姿を目にすると急に湧いて出た羞恥心から小さく頷く事に留めておき。歩を進め浴場に辿り着き、本来なら備え付けの適当な木籠に服を放る所だが今度は同伴する相手が相手。兄弟でも無い以上、普段身に纏う襤褸布を容易に外す事は出来ず。然しその侭入浴する訳にも行かず、躊躇いの後出てきたのは宛ら女子の様な言葉で )
…その、…余り見ないでくれると、嬉しい。
109:
三日月宗近 [×]
2015-07-21 23:10:11
(/おっと、私はこの上なく落ち着いていますよ、落ち着いているからこそのミスとやらですね!/ぐっ、/おかしい
…はっ、そうだ貴方様をお守りするために生きねば!/がばっ、←
うっそのとおりでございますね…玉鋼…
いえいえ、泣いてもいいんですよ/いけぼ/止
私は気にしませんよ、同じくらいのレススピードでございますし、三つ目を上げるのは気が向いたらというのでも全然…!ですがメインとしたみかんばのレスが遅れてしまうとあれですし、一旦保留にしておきましょうか?/ふむ、 )
▽
__はは、善処する( 相手と恋仲になって今日の今日、風呂の同伴を許可しておいて余り見るな等といった事は己にとって難しく。だが相手の願いをそう安安と断れるはずもない為曖昧な返事残してはそっと彼から視線外し凝って飾ってある正装の装飾品外そうと。外している間にふと布は脱ぐんだろうか、何て阿呆な考えしては相手ちらりと、 )
110:
山姥切国広 [×]
2015-07-23 17:36:33
(/そんな主様とは裏腹に此方喜色満面で返して居ります、抑々主様と話す際はつい頬が緩んでしまうと言いますか…、/へらあ、/気持ち悪い
我が本丸も常に玉鋼が枯渇していまして…か、かか輝かんばかりのイケメンですね主様……ッ/トゥンク/やめて←
その寛大な御心には頭が上がりません…承知致しました、然し主様がどうしてもやりたい!というCP等有りましたらいつでもご提案下さいませ!/ぐっ、 )
▽
( 精密に造り込まれた彼の装具とは違い、然程凝った装飾も無い籠手と佩楯を先ず外し。所謂学生服に類似した戦闘着の結び目解いて行けば、此方に注がれる視線に気付き相手一瞥しては「…俺の着替えはそんなに面白い物なのか?」と皮肉を織り交ぜた言葉投げ掛け。続いて布を剥ぐかと思いきや、上着を脱ぎ去るべく留め金を外し始め )
111:
三日月宗近 [×]
2015-07-26 22:51:14
(/貴女様はそういうの、良くないと思います。可愛すぎるでしょう……!!/顔伏せ/何
6-1攻略が賽の目によって阻まれ、必死で手伝い札と資材を使ったところ、手伝い札は2枚、玉鋼は70まで減りまして…/えがお、 ふふふふ、いけめんと呼ばれるのにあまり抵抗はありません、もっと言ってくれてもいいんですy/終了しました←
了解いたしました、お互い様ですので貴女様ももし出来ましたら遠慮なくどうぞ!/きりり、 )
▽
…いや何、特に大した事ではないんだがな( 微かに首を横に振っては左記。布を脱ぐかと期待に満ちた視線掛ければ予想外の行動。つい思った事言おうかと突発的に悩むも、多分布は最後に脱ぐのであろう、脱ぐ順番は個人の自由だ、と自己解決してはそっと視線外して帯解いて )
112:
山姥切国広 [×]
2015-07-28 23:36:34
(/か、かか可愛いだなんてそんな……!お言葉ですが主様の目は節穴になってしまわれたのでしょうか…!?……可愛いとか、言うな/布被り、/まんばェ
手伝い札2枚に玉鋼70ですと…手伝い札なんて10枚、いや100枚でも差し上げましょう玉鋼と併せてお受け取り下さい!/ぐいぐい、
某キャンドルカッターさんではありませんが、主様が伊達男であらせられるのは周知の事実ですので…/茶番 )
▽
( 戦闘着、洋袴の順に脱ぎ去って行けば、彼が此方を見ていないのを良い事にさっと襤褸布を外し下着を脱いで。予め用意しておいた手拭いを一つ手に取ると慣れた手付きで腰に巻き付け、「…先に入ってる、」と小さく告げては磨り硝子の嵌められた重い扉を開きすたすたと浴場に。始めこそ戸惑ったものの今は使用も慣れたもの、シャワーと写し鏡の備え付けられた洗い場に設置される風呂椅子へと )
113:
三日月宗近 [×]
2015-08-02 23:12:10
(/いえいえそんなことはありませんよ!?一度自分のお姿と行動を振り返ってみてくださいませ、男なら惚れてますよ!(←)…はっはっはっ、人も相手も可愛いのは良いことだ、そうだろう?/顎くい、/悪ノリやめ
いやいやそれでは貴方様が大変でしょう…!私はこつこつと集めますのでご心配には及びませんよ!/くわ、
いえ、あの伊達男には敵いませぬ……茶番もカッコヨクキメタイヨネェ…/←)
▽
……あ、
( 持ち前のマイペースで装飾を外していれば声が。慌てて視線向けるも彼はもう既に此方に背中を向け浴場への扉を開いたところであり。後姿見ては目当ての姿を目に入れることができなかった悔しさ若干滲ませたようなため息を一つ。数分後やっと己の装備脱げば手拭い腰へ巻き付け浴場へ。先に入っている彼の姿見つければ隣の風呂椅子座ってふと何を思ったのか蛇口捻っては上から注ぐ水へ瞳丸く、 )
114:
山姥切国広 [×]
2015-08-05 17:40:16
(/くっ…!何を仰る、貴方様の言動には男女関わらず全人類が惚れ込むことでしょう!(←)
な…そ、そこでおじいちゃんは卑怯ですよッ……/ぱたり、/突然の死
流石努力家でいらっしゃる、然し応援していますので…!なんでも6-1突破前にKBCマークがついてしまった方も居られる様なので、貴方様はそういったことがないようお祈りして居ります…/なむなむ、
あっ燭台切さんコンニチハ(震え声) 恐らく本丸の炊事関係を一手に引き受けておいででしょうな…/← )
▽
……遅かったな。
( 石鹸を十分に泡立たせ、洗い手拭をごしごしと腕に擦り付けていると漸く横目に見えた相手の姿。視線を戻そうとするや上がる声に反射的に顔を上げ「……何だ、どうした」と投げ掛けるも、今は常の襤褸布を被っていない事を思い返せば直ぐに顔を伏せて )
115:
三日月宗近 [×]
2015-08-10 21:36:06
(/いえいえ、そんなことありませんよ!?/くわっ
どやあ……まんばちゃんときましたらおじいちゃんを出すしかないでしょう?/にっかり/青江
ですが突然の死はおやめくださいまし、私が号泣してしまいます…!/ゆさゆさ/
うう、貴方様の応援のおかげもあってかやっとのことで6-1突破する事ができました…/きり、
というか矢張り燭台切さんは皆のお母さんというイメージが強いですよね、流石だと思います/←/)
▽
ははは、悪いな。どうも器用なことは俺には難しいらしい
( 困ったように眉根寄せて言い訳じみたような言葉紡げば「いやなに、急に冷たい水が降ってきたもので_」と状況説明しようと顔合わせれば布でよく隠れて見えなかった彼の素顔。暫く食い入るように見つめた後顔伏せられてしまえばまあ無理もないことか、と苦笑いを )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle