TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
三日月宗近 [×]
2015-05-27 19:42:09
_、(漸く得られた了承に安心したような微笑み浮かべ彼の髪へ当てていた手と自身の方へ寄せるために手首を掴んでいた方両方の手を離し質問には「_誂ったつもりは無かったがな」と瞳細め)
…偶に他の太刀共にも言われるな(其処まで気にした様子もなく左記つらり、と述べた後正直に前々からの恋心を白状するかと数秒悩んだ後「まあ素直に教えるわけにも行かないんだが」とあからさまなはぐらかし方を)
ふふ、感謝しよう(彼の様子から察するに先ほどの言葉は幻聴ではないようで、欲しい玩具を買って貰う事の出来た子供のように瞳細めて、)
42:
山姥切国広 [×]
2015-05-28 01:44:12
…なら何故、 ( 問うた後すっと離れる両の手を追うようにして顔を上げ、其の侭幼さを感じさせる彼の表情、瞳、更には其処に浮かぶ三日月へと視線移して行けばぼんやりと「_ああ、綺麗だな」なんて胸中で一人呟き )
…そうだろう、当然だ。( 返された言葉に漸く彼が一筋縄では行かないという事を悟り、元来渋く取られがちな表情を更に顰め「_何か言えないような理由でもあるのか、天下五剣」と不服の色を滲ませた問いを )
本当に__あんた相手には随分と遣り辛い。 ( 解り易くころころと変化する彼の表情、しかしその裏は決して見え透いたものではなく。故に此方から本心を察することは難しいもので、その真意を知るのは困難だろうと嘆息し )
43:
三日月宗近 [×]
2015-05-28 21:31:40
特に意味はない、強いて言うなら思ったから言っただけだ(首傾げた彼の質問に左記述べては視線に気付いたかのような素振りして此方も首傾げ、「どうした?」と)
…別に其処までじゃない気もするがなあ(自嘲気味に微笑んでは問いに曖昧な表情浮かべ、「理由というよりかは_、否、言うべきなのか」と後半はぶつぶつと独り言のようなものを、)
遣り辛い、か…、(相手の言葉復唱しては余り意識していなかった己の言動に首傾げつつ顰め面の相手眺めては腕組んで、)
44:
山姥切国広 [×]
2015-05-29 00:27:56
_! ( 相手の言葉に我に返れば慌てて顔背け、数秒間の沈黙の後蚊の鳴く様な声で「…俺なんかより、お前の方が余程綺麗だ」と素直な感想を零し )
_疾しいことでも? ( 多義的な相手の態度に痺れを切らしたのか、呆れ混じりに嘆息すれば「…はっきりしてくれ、三日月宗近」と矢も楯もたまらずといった様子で口火を切って )
ああ…読めないな、お前の考えが。 ( 積年の経験故か、一寸やそっとでは動じることのない相手は最早表情豊かながらも感情を表に出さないものだとばかり考えており、此方が鈍感だ等ということは一切見解に無いようで )
45:
三日月宗近 [×]
2015-05-29 21:32:45
おや、(辛うじて聞き取ることの出来た感想に存外気の抜けたような面数秒晒しては瞳細め、緩む口元を隠すかのように着物の袖当てては有難うな、なんて)
…そうだな、言ってしまった方がいいのか(ここ迄引き摺ってしまったからには早々に話題を切り上げることなど出来ないのは薄々ながら感じていて。観念したような表情向けてはひと呼吸おき、「山姥切国広、____君に惚れているんだ。…この本丸に来た時から、ずっと」と思わずながら早口で)
…どうしたものか(彼には他の刀剣達には見せていないあまり多岐にわたる表情を見せていたつもりであったがどうやら通じていないと察せばその事をどう説明するべきか考え始め、)
46:
山姥切国広 [×]
2015-05-30 00:50:46
お前の目は、嫌いじゃない ( 普段関わる機会が少ない為にまじまじと眺めることも無かった彼の瞳に、ふっと気を抜けば吸い込まれてしまうのではないかという錯覚を覚える程の魅力を感じ。特に深く考えることはなかったものの、いつの間にやらその謎めいた美しさに惹かれていて )
いや、言いたくないのなら無理に言うことは_ ( 流石に問い詰め過ぎたか、と自らの発言を省みれば左記述べるも続けて告げられた相手の想いに目を瞠って。視線を右へ左へと忙しなく移した後漸く自分の手元へと視点を定めるも、気恥ずかしいのか彼の顔を直視出来ないまま「_その、…冗談じゃ、ないのか」と小さく呟き )
…ただ、こうして話すのを楽しんでいないと言えば嘘になるな ( 先程から己の言葉が相手を振り回していることに漸く気付いたのか、多少の感謝の念を込めつつ上記述べて )
47:
三日月宗近 [×]
2015-05-30 22:23:55
…おや、嬉しい言葉だな(続いた褒め言葉と取れるその言葉に先程以上に子供のような満面の喜色称え、緩む口元隠すのをやめては彼見つめ、「__お前のその瞳の緑も綺麗だがな」と)
冗談な訳なかろう、今日はえいぷりるふーるとやらではない(真顔は継続のままつぶやいた言葉にそう返答。己とは違いせわしなく動くその瞳が此方に向けられないのは知っていても此方はじ、と相手見つめ、「嫌なら嫌だと拒絶しろ、だが俺は、」と返答はわかっているとでも言うように苦笑い地味たものを)
__、(相手と話すのが楽しかったのはどうやら自分だけではないらしい。驚いた顔した後に何時ものような微笑みに表情戻しては言葉発することなくにこにこと相手見つめ、)
48:
山姥切国広 [×]
2015-05-31 01:28:59
_ッ、だから…、 ( 現世に呼び出され日も経つこの頃、相手が伝えんとしていることが世間一般的に褒め言葉であることは十二分に理解しているものの、その言葉はどうにも受け付けられなくて。心の何処かで嬉しいと思う反面、行き場の無い恥じらいをぶつける宛てもなく「もう、綺麗だとか言うな。_言わないでくれ…」と顔を覆う襤褸の縁を両掌で握り、 )
…お前なら、と思ってしまう自分が嫌いだ。 ( 俯いたまま覇気の無い語気で答えれば嘆息し。彼の何処がどう良いのか、など聞かれたとしても答えられる筈も無いが、未だ関わってから日も浅い相手の想いを受け止めたいと思わせるような何かが其処にはあって )
…何だ? ( 驚きを前面に出したのも束の間、常の微笑を浮かべたまま此方を見つめる彼は矢張り考えが読めず。嬉しかったのだろうか、と希望的観測を抱きつつ小首傾げて )
49:
三日月宗近 [×]
2015-05-31 20:13:04
…嗚呼、悪い。だが俺はそれ以上の褒め言葉を知らなくてな(相手が嫌がっているのは薄々感じてはいたものの己が思いつく彼への褒め言葉のボキャブラリーを其れ以上知ることがなく。語彙力の無さに不甲斐なさを感じて苦々しげな表情作りながら上記いいにくげに紡いでは、)
__俺は、嫌いじゃない(気を使ってくれたのであろうその答えに眉下げてはぽつり、とつぶやくように。矢張り言わなければよかったか等と悶々と考えては)
ふふ、嬉しくてつい、な(首傾げたずっと構っていたくなるような弟気質の彼の表情見、変わらぬ笑浮かべて答え述べれば一歩相手に近寄、「_此れからも暇つぶしには相手を頼むぞ、」と改め)
50:
山姥切国広 [×]
2015-06-01 02:26:31
…いや、その、嫌な訳じゃないんだ。 ( 何時になく渋い表情を作る彼に慌てたのか、フォローすべく咄嗟に左記口にして。眉下げれば目を逸らし「_だから、そんな顔をしないでくれ」と本意無さそうな声色で述べ、 )
俺はお前のことをよく分かっちゃいない上、碌に話も出来ていない__なのに、 ( 目の前の彼はどちらかと云えば己が苦手とする部類の者。しかし唐突な告白を無碍に出来ないのは恐らく自分も相手を何処かで愛しているからであって、けれど自負心がそうさせるのか其れをそう易々とは認めたくない様で )
あぁ、暇潰しにはな。 ( 照れ隠しからか暇潰し、という単語を妙に強調すれば一つ頷いて。ついと思い浮かんだ主の顔に「そう云えば、彼奴__主の所には行かなくて良いのか?随分とお前を探し回った割に、本丸に迎えてからは特別関わっているという訳でも無さそうだが」と湧いた疑問を其の侭彼へと )
51:
三日月宗近 [×]
2015-06-01 23:17:32
いやなに、俺が悪いだけの話だから気にするな(彼なりの気遣いととれるその言葉に頬緩ませては首横に振って改めて謝罪の言葉を。)
…そうだ(何処か困っているような相手の素振りを眉下げ心配層に見つめるふと手を打って呟くように。其方へ取り繕ったような笑顔見せては「…返事は今じゃなくても良い、ゆっくりと考えてくれ、俺はいつまでも待つ」と告げてはふらりと本丸の中入ろうと歩進め)
____(ほのぼのとした空気纏ったまま相手の言葉嬉しそうに聞いていれば問いかけられた文に笑顔で固まり。そのうちつう、と一筋冷や汗らしきもの垂らしては「……時間はどのくらい経っているだろうか」と辺り見回し太陽のある方角探して大よその時間計算した後、主の元へ急ごうと)
52:
山姥切国広 [×]
2015-06-02 02:13:36
…! ( 去り行く相手の背をぼんやりと見送るも直後はっと我に返り、この機会を逃せばきっとこの思いは伝えられないのだという予感に急き立てられ彼の後を追えば「…待ってくれ_返事を、させてくれないか」という言葉と共に咄嗟に狩衣の袖掴んで )
_主は執務中だ、自室に居るだろう。 ( 矢張りか、とでも言いたげな呆れ混じりの表情作りつつさも当然のように彼の後について早足で歩を進め。尚歩みを止めないまま「そう急がなくても良いと思うんだが。彼奴も彼奴で忙しいだろうからな」と諭す様な口調で告げ )
53:
三日月宗近 [×]
2015-06-02 22:46:11
……別に、今でなくとも大丈夫なのだぞ(返事を、との言葉と共に裾掴まれればぴたと行動止め、今まで悩んでいたであろう彼に対して呟くように。己の望んだ結果にはならないと内心で決めつけては相手へ顔を向けることができず振り返ること無く返事をまとうとし、)
…だが戦果は早目に報告しなければ徘徊していると疑われるからなあ(相手の予想にほう、と頷き其の部屋へと歩み進めつつ独り言のように。以前それで注意を受けたことがあった為という旨も付け足せば苦笑い浮かべ)
54:
山姥切国広 [×]
2015-06-03 00:15:02
…今がいい、今じゃなきゃ駄目なんだ ( 勢いに任せたまま捲し立てると手の中の裾をぎゅっと握りしめ、変わらず俯いたまま口を噤み。数秒沈黙の後、意を決した様に顔を上げれば「…好き、かも知れない。お前が」と曖昧な返答を。直後ばつが悪そうに目を逸らすも、その頬には僅かに朱が滲んでおり )
徘徊、か。…お前らしいな ( 数百年を生きる己より更に長い時間を過ごしてきた相手は人間にしてみれば長寿という域では収まらず、刀剣の中でも所謂老体扱いを受けている場面も屡見受けられたことを思い出し。結果的に報告へ向かうらしい相手に対し「次は虎徹と来派捜しか。彼奴も中々に大変そうだ、手短に済ませてやってくれ」との言葉を返して。彼と主、余り関わって欲しくないのは果たして何方に嫉妬しているのやら、と自嘲混じりの内心を表す様に溜息吐いて )
55:
三日月宗近 [×]
2015-06-03 23:07:50
……っ(柄にも無く聞きたくないとでもいうように目瞑り、恐れ半分希望半分と言ったような割合で相手の返事聞けば漸く相手に視線向け。そらしてしまった相手の顔じ、と見つめ意味を噛み締めるような素振り見せては「……本当に?」と恐る恐る聞いて)
認知症等にはまだ早いがなあ(仕方なしと言ったような笑顔継続のまま独り言のように其れ呟けば主の部屋は目の前にあり。「あいわかった。__いやあ、まだまだ先は長いな」忠告と共に主から与えられるであろう次の仕事の内容相手から聞いてはため息交じりに言葉紡ぎ。憂鬱そうに溜息ついた相手に小首かしげるもきっと刀剣探しのことについてであろうと自己解釈しては「すぐ戻るからそこで待っていてくれ」と言い残し部屋へと入ろうとして)
56:
山姥切国広 [×]
2015-06-04 01:39:47
…言っただろ、嘘はつかない。 ( 未だ羞恥心が勝るのか、顔を背けたまま努めて冷静に相手の問いに答え。此方に向けられた視線をむず痒く思いつつそっと目を向ければ「…お前も、そんな顔をするんだな」と今までに唯の一度も見たことが無い相手の表情へと言葉及ばせて )
…今呆けられたら困るのは俺だしな ( 勘弁してくれ、と言わんばかりの表情で左記。新たな命を思い嘆息する相手見遣れば「新入りとはいえお前のことだ、即戦力だろう。_今の内にゆっくり寛いでおくんだな」と忠告を重ね。そういうしている内に辿り着いた主の部屋、相手の言葉に対し素直に頷けば廊下の壁に背凭れて )
57:
三日月宗近 [×]
2015-06-04 23:21:33
………山姥切っ(暫し黙りこくっていればようやく意味が理解できたのか此方も若干と言えど顔赤らめ、無意識にば、と彼の首に己の顔埋めては気を紛らわすように相手の名呼び。「…俺だって今は人だ、それに恋心を抱いていた相手に予想せぬ返事を貰えたのだから、」等と答えれば心外だとでも言うような表情作り、)
呆けるようになるのはまだ先だから安心しろ(あきれ顔の相手の言葉にけらり、と表情緩め。今一度ちらり、と相手見遣っては主の部屋入り、簡単に戦績等の報告を。彼が言う通りある程度育つ前にも己は部隊入りするようであり、他のものに迷惑を掛けないものかと苦笑しつつ一通り話を終え、部屋から出、)
58:
山姥切国広 [×]
2015-06-05 02:08:34
…っ!? ( 唐突な彼の行動に目を白黒させた後、林檎の様に顔中を赤くするという何とも忙しい芸当を無意識の内に遣って退け。何を言っていいのやら、上手く言葉を紡げず「…仕方ない奴だ、本当に」と
ややたどたどしい語調で言葉を紡ぎ。恥ずかしいやら照れ臭いやら、此れからどうすれば良いのか、と普段の三分の一程度の速度でぼんやりと思考して )
だと良いんだが、な ( 態とらしく肩竦めて見せれば相手見送って。暫しいつも通りの退屈な時間を送れば、程なくして彼が部屋から姿を現し。「…終わったか。どうだった?」と何という訳でもなく主との遣り取りの中で一体何が得られたのかと遠回しに探ろうと )
59:
三日月宗近 [×]
2015-06-05 23:11:25
…っああ、すまん、つい嬉しく、て( 相手の言葉の後に昂っていた感情にようやく落ち着きを取り戻せばゆっくりと彼から己の身剥がし言い訳じみた言葉を途切れ途切れに。何かを誤魔化すように頬掻いては手遅れであること承知でふ、と微笑んでは「…改めて、宜しく頼む」だなんて )
いやなに、特に大したことはない。( 部屋から出て掛けられた話の内容を問う言葉に先ほど話していた事と変わらぬという旨込めて首横に振っては上記。これで自分がするべき事は終わったはずであり次に何をしようかと思考巡らせては相手に「…山姥切は次に何かすることはあるのか?」と )
60:
山姥切国広 [×]
2015-06-06 01:40:55
そう、だな。…宜しく、 ( 紡がれた言葉に応じる様にして頷けば、不意に顔を上げ彼を見つめて。未だ僅かに朱の差した頬が目立つもののそれに気付いた様子も無く、相手に移していた視線逸らせば「…打ち明けてくれたのは_その、素直に嬉しいが…それで、これからどうすれば良いんだ?何分、こんな経験は初めてでな」と苦笑して )
…今日は非番だと言った筈だ。今日一日は暇だろうな ( 変わらぬ彼の対応に胸中で安堵の溜息吐けばほっと胸を撫で下ろし。先程の羞恥混じりの表情や赤面はどこへやら、続いた相手の問いには何時もの無愛想な調子で上記返して )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle