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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2:
名無し [×]
2015-05-04 19:39:42
無理を言ってしまって申し訳ありません!
トピ立て、ありがとうございます!
そうですね、私の中では
命を狩りに来た死神、狩られる学生
過去(未来)から現代世界へとトリップして来た何か、社会人
只今引っ張りダコの芸能人、そのマネージャー
堕天使となった元天使、只今人間界ライフを満喫中の天使
二次元命なオタクっ子、モテモテアイドル
朝起きたら人間になってたペット、その飼い主
等々・・・ありますが、主様の考えたものでも大丈夫なので意見でも言っていただければ嬉しく存じます!
3:
匿名 [×]
2015-05-04 19:51:41
おうふ...いろいろと考えてくれて恐縮です!
そうですね、自分はいまなにかファンタジー系がしたい気分なので上から二つのやつをやってみたいです
4:
名無し [×]
2015-05-04 19:59:59
いえいえ、妄想が溜まりに溜まっているので!←
ファンタジーですか!また想像力が掻きたてられ・・・いやいや、ダメだ私!
それじゃあ、二つ同時進行でいきますか?
5:
匿名 [×]
2015-05-04 20:03:02
マジっすか!?もうひとつトピを立てるということですか!?
6:
名無し [×]
2015-05-04 20:34:50
いえいえー、例えば
ニックネームのところは ○○/□□ として
〔○○〕
台詞
(ロルロル~
〔□□〕
台詞
(ロル~~~
なんて方法があるのです!
別に〔 〕は二人だけなので有っても無くてもいいのですけどね!
7:
匿名 [×]
2015-05-04 20:49:56
なるほどその手がありましたね!
質問ですが死神か学生、未来人と現代人。
どちらを名無し様はなりされるんでしょうか?
8:
名無し [×]
2015-05-04 20:54:17
そうですね、未来人、現代人の方は現代人をやらせていただきたいと思います。
死神の方は主様が決めてくださっても大丈夫です!
9:
匿名 [×]
2015-05-04 21:36:45
わかりました!それでは学生をやらせていただきます!
pfを書いてきますので少しばかり遅れると思います
10:
匿名 [×]
2015-05-04 21:54:33
小鳥遊 隆志(タカナシ タカシ
年齢/19
容姿/身長178cm。白がベースの近未来の服装(すいません、よくわからないので名無し様の妄想に任せます><)黒い髪を耳にかかるくらいまで伸ばしていて、黒縁の眼鏡をかけている。顔立ちは整った方で体は少し細いが筋肉質。
性格/いわゆる一般常識人で、それなりの冗談は言うしそれなりのリアクションもする。人には優しく接して困っている人には自分から話しかけていく方。
備考/タイムスリップして宿無しのところを貴女(名無し様)に拾ってもらった
名前/荒岩 拓海(アライワ タクミ
年齢/18歳
容姿/身長176cm。ブレザーの制服はあまり着崩さず、ピシッと着ている。学校ではコンタクト家では眼鏡をかけていて黒縁。私服はパーカーやジャージなどの動きやすい暗めの色の服装が好み。黒髪のショートバングヘア。体は結構ガッシリしている。
性格/おだやかな性格で、いつも落ち着いていてリアクションをあまりとらない。困っている人は放っておけず、みんなの手伝いをしているうちに頼られるようになった。
備考/運命は受け入れる考えの持ち主で死神が来た時も殺されることにあまり抵抗はしなかった。
(簡単なpfですみません^^;書き忘れましたがロルは2行からです
11:
名無し [×]
2015-05-04 22:35:31
〔社会人〕
名前:青木 尚子
年齢:25歳
性格:基本的に緩く、ルールなどに縛られず自由に生きている。が、仕事だけに関しては仕方なく嫌々しい、半ば口から魂が抜けるほど。面倒見は良いほうだと自負しているが実際の所は放任主義。面倒なのである。
容姿:鎖骨辺りで揃えた黒髪は癖一つ無いサラサラな髪の毛。前髪は右に分けて目にかからないようにしている。瞳も黒く、少しつり目。仕事では黒色のスーツを着て全体的に締まっているが、家では楽にダボダボの灰色ジャージを着用。身長167cm
備考:未来から来た、という者を半信半疑で引き取った。非現実な事は信じたいが、実際目の前で起こると中々信じれないという。
〔死神〕
名前:?
年齢:?
性格:忘れっぽく、いつも傍らにはメモ帳常備しているうっかりとは程遠い不注意死神。時間にはとてもルーズ。人間とはあまり干渉したくないと言うものの、よく下界を除いては人間観察をしているようで。
容姿:死神、の絵によく描かれているような黒のマントのようなローブの様なもので全身を覆っており、フードは深く被り目は見えない状態。辛うじて見える部分といえば、への字に曲がった口元、胸元とそこから見える黒髪のみ。身長165cmだが、基本浮いてるのであまり関係ない。右手にはメモ帳。
(/いえいえ!こちらこそ雑になってしまいすみません。了解です・・・と言いたいですが、主様が携帯からかPCからかでロル数が違ってくるので字数を教えてもらってもいいですか?
あ、プロフに関して「ここはなんだぁ!」「可笑しいだろぉ」などありましたら遠慮なくもうしてください!急速に直させていただきますので!)
12:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-04 23:16:23
(いえいえ、プロフに関しては問題なしです!計算したところロルの文字数は役100文字ほどです、絡み文を出しておきますね
『小鳥遊隆志』
うっわ、ホントにタイムスリップした…
(21xx年の進歩した技術により開発されたタイムマシーンにて幼いころから憧れていた2010年代にタイムスリップしたようでそこには書物に記されていた「東京スカイツリー」などの原始的な建物が建っていてタイムスリップしたことが確認できて
『荒岩拓海』
ふぅ…
(高校の部活の帰り道、あたりはもうすっかり暗くなっており、部活の疲れからか小さいため息をついて。近道をしようと路地裏を通ろうとすればそこには黒のローブにフードと言った現代では見かけない格好の人物を見かけ「あんた誰?」と少し警戒するようで
13:
青木 尚子/? [×]
2015-05-04 23:40:19
(/そうですか、それは良かったです!わざわざ計算していただきありがとうございます!
ロルなど絡みにくかったら申してください!)
〔尚子〕
だぁぁぁぁぁ、疲れた
(本日も残業代の出ない残業をこなし自宅近くまで送ってくれる電車の駅へと続く道を歩いていた所、現代社会では見たことのないような格好をしている少年を見かけ。当然、その少年は周りから好奇の目に晒されていたようだが私には関係ない、とソソクサ少年の目の前を通り過ぎようとし
〔死神〕
(建物の壁に凭れメモ帳をペラペラ捲り今回のターゲットの特徴を記した項を探していると好都合な事にその人物自ら来てくれて。「あー・・・ちょっと待って」とお目当ての項を探し当て、フードの置くの目から相手の顔とメモに書かれている特長を見比べ)
そうそう、君だキミキミ。
14:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-05 07:32:30
(大丈夫ですよー!
『小鳥遊隆志』
腹…減った…
(書物で見た実物の建物を見る度にテンションが上がり、そんなこんなではしゃいでいればいつのまにか夕刻。この格好の所為か飲食店などはまるで相手にしてくれずもう空腹が限界で、ベンチに座り込んでいれば限界の到達かバタリと倒れこんで
『荒岩拓海』
何スか?
(フードの相手から声をかけられると、警戒しながら近づいていき。しかしいくら近づいても相手の目は見えず相当深く被っているようで「何か用でも?」と首をかしげて問いかけて
15:
青木 尚子/? [×]
2015-05-05 14:56:09
(/それは一安心です!それでは本体はこれにて失礼させていただきます。また何かありましたら及びくださいねっ)
〔社会人〕
(逃げるように去ったものの先ほどの少年が気になったのか駅まで着いたのにも関わらず引き戻り少年を探すものの見当たらず。何か心に引っかかるも諦め引き返そうとしたとき、すぐそこの公園から物音が聞こえれば何だ何だと寄っていけば)
ちょっ、君…!大丈夫?
〔死神〕
アライワ……タクミ?だよね?
(メモ帳と睨めっこをしていると目の前から声を掛けられ。ハッとしてはいそいそと相手の名前を確認するも漢字には慣れてないのか少々疑問系になり。
16:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-05 18:05:48
(了解いたしました!
あと訂正なのですが、荒岩拓海の備考の「運命は受け入れる考えの持ち主」を訂正させていただきます、なにかと話を進めるのが面倒になりそうなので…
『未来人』
だ、大丈夫ですよ…
(倒れこめば自分の身を案じる女性の声が聞こえてきて、その呼びかけに応えて立ち上がろうとすればよろよろと覚束ない足取りでなんとかベンチに座りなおすのがやっとのようで。「お腹へってもう動けない…」と苦笑しながらそう言って
『荒岩拓海』
そうだけど…
(視線をメモ帳と自分を行き来させる相手が自分の名前を確かめるように問いかけると上記のように呟いて「なんで俺の名前知ってるの?」と問い返して
17:
青木 尚子/? [×]
2015-05-05 19:49:37
(/了解です!わざわざ訂正ありがとうございます!あ、もう蹴ってくれてかまいませんのでっ)
〔社会人〕
あーもう!ちょっと待ってて
(フラフラな少年に言葉を失えば、何があったのかと眉を顰めたくなり。半ば投げやりに上記を伝えれば近くにあったコンビニまで行こうとするも運悪く今日は慣れないヒールを履いていたようで。ヒールに足を取られながらも食料を買ってくれば「はい、これ」とお握りやパン、飲み物など適当に買った袋を渡し
〔死神〕
まぁ、詳しいことは家で
(メモ帳をパタンと閉じれば服の中へとしまいこんで。上記を伝えれば相手の家へと上がる気マンマンなようで、少し地面から浮遊すれば早く早く、と言いたげに相手の後ろへと周り背中を押せば今更のように「あ、そんなに怪しい者でもないから」と告げて
18:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-05 20:04:45
『未来人』
あ、ありがとうございます…
(女性から食べ物や飲み物が入ったレジ袋を渡されれば空腹が限界で遠慮することなく受け取って。おにぎりのフィルムをはずせばよほど腹が減っていたのかものの数十秒で食べて、続けてパンを口に含めばお茶で流し込むように飲み込んで「ぷはっ」と息をすれば「生き返ったー…」と満足したように呟けば「どうもありがとうございます」と立ち上がれば丁寧に礼を述べて
『荒岩拓海』
え?ちょ、ちょっと…
(こちらの後方に回り込んで背中を押されれば、「あれ?浮いてる?」と相手の足元を目を凝らしてみれば浮いてるように見えて、「いや十分怪しいですから…」と半ばあきれるように呟けばそのまま背中を押されればついには家について、「いい加減だれなんですか?」と家に入る前に問いかけて
19:
青木 尚子/? [×]
2015-05-05 22:09:38
〔社会人〕
いや、うん、いいんだけど
(少年のその食べっぷりに目を疑うも、いやいやと首を振り上記を述べて。見たことも無い服装に、こんな時間までの出歩き。いったい親は何をしているのかと現代教育やらに怒りを覚えるも、少年の年齢を聞いてないのでなんとも言えず「家は?一人暮らし?」と無難に質問すれば
〔死神〕
えっと・・・死神
(フヨフヨ浮かび相手の家へと付けば、ほう、と声を漏らし少なくとも自分の住んでいる家よか立派だと顔を上げれば聞こえてきた質問に何も隠すことなく答え。「ほらほら開けた開けた」と自ら玄関まで進めば扉をノックし
20:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-05 22:27:25
『未来人』
家は…
(自分の手首についている腕時計のようなもの、それがタイムスリップのための装置であり、それを起動させようとするもうんともすんとも言わず、自分のいた時代に戻れない状況で。しばらく経てば覚悟を決めたような表情になり「お姉さん、俺を拾ってくれませんか?噛みません、躾のできた良い犬です」と手を出さないと誓うと告げて
『荒岩拓海』
はぁ?
(自分のことを「死神」告げる相手に何を言ってるんだこいつと言いたげな表情をして、半ば強制的に家に入ろうとする相手に「…」と仕方なさそうに家の鍵を開けて家に入り、リビングまで行って
21:
青木 尚子/? [×]
2015-05-05 22:46:53
〔社会人〕
(暫く様子を見ているも腕時計をガチャガチャ言わせて正に何をしているのか頭の中は疑問だらけであり。立っているのに疲れ、スカートが地面に付かないようにしゃがめば黙っていた相手の口が唐突に開き自分へ突きつけられた事に暫く黙り込んで。犬が何だ、拾うとは何、噛むとは一体、理解に苦しめば)
・・・ごめん、意味が分からない
〔死神〕
ちゃんと免許もあるって
(死神にも免許はあるようでガサガサとローブの内側を探るも今は持ってなく、先ほどの言葉を取り消すようにズカズカ遠慮なく人の家に上がり込めば程々広いリビングを見渡し。
22:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-05 23:10:17
『未来人』
今、家に帰れない状況で…
(意味が分からないという相手にこの人は「噛む」に隠された意味を分かっていないようで自分だけが意識していたみたいで恥ずかしく、顔を赤くしながら上記を述べて。「離せば長くなるんで、どうか一晩だけでも…」と遠慮しがちに言って
『荒岩拓海』
いや死神の免許とか知んないから
(ずかずかと図々しく家に上がり込む相手に呆れながら上記を述べて、しかし相手の格好を見れば何かの痛い人であろうかと勘ぐり、ならば冗談にでも乗ってやろうかと「それで、死神様が何しに来たの?俺の命でも狩りにきた?」とからかうような口調で
23:
青木 尚子/? [×]
2015-05-05 23:27:21
〔社会人〕
親と喧嘩でもした?
(何故少年は顔を赤くするのか、またもや疑問の波がやってきて。家へ帰れない、とすれば自分の頭では上記しか考えれなく逆にそれ以外に何があると言いたげに。「・・・まぁ、いいけど。」困った人は見捨てておけば自分にも帰ってくると何時の日か言われた事を思い出せば「それじゃ、行こうか」と立ち上がり相手を見て
〔死神〕
おっ、鋭い鋭い
(冴えてる、と言うように指をトントンと自身の頭を叩いた後、相手の額へと向ければ上記を述べた後バーンと銃を撃った様な擬音語を口から発し。フヨフヨとリビング内を探索でもするかのように回っていけば先ほどとは別のメモ帳を取り出し「どう?質問ある?」と問えば。
24:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-05 23:40:31
『未来人』
あ、ありがとうございます
(どうやら泊めてくれることを了承してくれたようで、立ち上がってついていけば「自分は小鳥遊隆志と言います」と簡単な自己紹介をして、相手についていけばやはり見慣れない景色が広がるのかキョロキョロと周りを見回して
『荒岩拓海』
ふざけてるのか?
(人差し指をこちらに向けて銃を撃つような擬音語を発す相手にふざけているようにしか見えず、にらみつけながら問いかけて、しかしふよふよと浮かぶ相手にうかつに手を出すことが出来ず、問いかけられれば「いや、ないけど…」と口ごもれば「なぁ、ホントになんなんだ?一体アンタは誰で何しに来たんだ?」とずっと気になっていたことを問いかけて
(今日はオチマスネ
25:
青木 尚子/? [×]
2015-05-06 01:03:31
〔社会人〕
小鳥遊君ね
(最近ではあまり聞かなくなった珍しい苗字に息を漏らせば覚えるように繰り返し。「あ、私は青木尚子。好きに呼んでくれていいから」と慌てたように自己紹介を済ませれば、街中を存分無く見渡す少年に田舎から来たのかな、など勝手に憶測を立てているうちに駅へと着いて。
〔死神〕
いや、だから…
(先ほども説明しただろう、とまた説明するのが面倒なのか溜息をつけば近くにあった椅子へと座り足を組み「私は死神で、アンタの命を狩りにきたの」と自身を指差した後にフヨフヨ相手の方へ近づいていき心臓に指を置いて
(/了解です!お休みなさい…)
26:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-06 08:18:32
『小鳥遊隆志』
じゃあ…尚子さん
(好きに呼んでくれていいという相手にいきなり下の名前で呼んで、駅に着けば「あ、駅ですね、書物で読んだことあります」と改札口を前にして自分は一文無し、どうしたものかとおどおどとしていて
『荒岩拓海』
…!?
(ふよふよと浮かぶ相手にやはりこいつは何か変だと改めて認識すれば、新造に指を置く相手から距離を取り、「どうやらホントみたいだな」と睨みつければとにかくこいつは危ない。玄関へと向かって走り
27:
青木 尚子/? [×]
2015-05-06 14:58:11
〔社会人〕
書物で?
(だとしたら電車も通ってない田舎からか、と想像を巡らすもやはりどこか引っかかる所があるようで。頭を悩ませ考えるも途中で放棄してしまい「ここから3つ目の駅で降りるから」と自分は定期があるのでと柱に凭れ少年にそう伝えて
〔死神〕
逃げたって無駄無駄
(玄関へ逃げていく相手に少し呆れるも間は広がっていくばかり。スーッと差を縮めていけば上記をポツリ呟くように言い。「どうやったって逃げれないから」と途中で立ち止まればローブの下からゴソゴソと何か取り出そうとして。
28:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-06 15:12:36
『小鳥遊隆志』
…あの、お金貸してください…
(きょろきょろとあたりを見回せば券売機なるものが視界に映り、しかし無一文なので切符を買うことが出来ず、図々しいということは理解しているも遠慮しがちに上記を述べて
『荒岩拓海』
…!
(相手が足を動かさずに差を縮めることが確認できるとどうやら冗談抜きに死神のようで、心の中で「ヤバい…!」を呟き続けていると後方の相手は何かをしようとしているようで
29:
青木 尚子/? [×]
2015-05-06 16:06:35
〔社会人〕
お金持ってないの?
(家出してきたのに、とあまりの事態に驚きを隠せないもののゴソゴソと鞄から財布を出して千円札を相手に渡せば「お釣りは返してね」と苦笑い気味に告げて
〔死神〕
ホラ、これこれ
(取り出したのはA4サイズの羊皮紙。そこには地球で使われることは無い文字や記号がズラズラ並べられていて。「ここに君の名前、死因等々が書かれてるから」と分かるはずも無いのに相手に見せ付けるように出しては
(/えっと、拓海君の死因はどうしましょう?一応、考えてることは考えてるのですが・・・)
30:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-06 16:44:06
『小鳥遊隆志』
すいません…
(相手から千円札を受け取れば券売機に入れ、相手の指定した駅までの切符を買い。改札口から入れば「どうぞ」とお釣りを返して「尚子さんは独り暮らしなんですか?」とホームまでの道のりの中、ふと問いかけて
『荒岩拓海』
…
(相手が取り出したのは見たこともない文字、見せつけるように出されては読めるはずもない文字で死因が書かれていても説得力はなく「あの、簡単に説明していただけるとありがたいです」と紙とにらめっこしながら言って
(死神様にお任せします!
31:
青木 尚子/? [×]
2015-05-06 17:03:27
〔社会人〕
どーも
(お釣りを受け取ればポケットへと突っ込んで。鞄を肩にかけ直し歩いていけば突如と声が聞こえて「そうだねー・・・」と空返事で答えれば丁度電車が来たようで
〔死神〕
ん、ちょっと待って
(羊皮紙を丸めローブの元へと直せば携帯を取り出して何処かへと電話をかけて。彼に話してもよいか等を上役に話し込んでいるみたいで、話が終れば携帯を戻し「まぁ、あのー・・・驚かないでよね」と一応のこと念を押し
(/ありがとうございます!
32:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-06 17:50:09
『小鳥遊隆志』
お邪魔して大丈夫なんですか?
(空返事で返す相手にもとはと言えばこちらが泊めてと頼んだのに、心配するようにして電車に乗りながら問いかけて「あ、どうぞ」とちょうど一つ空いてる席を相手に譲って
『荒岩拓海』
…?
(髪を直せば携帯を取り出す相手に「意外とデジタルな死神だな」と呆れながら言えば、相手の念押しにゴクリと生唾を飲み込んで
33:
青木 尚子/? [×]
2015-05-06 18:14:48
〔社会人〕
まぁね。一人じゃちょっと寂しかったし、丁度いいよ
(実際一人で暮らすというのには勇気が要った事、友人と暮すにには抵抗があり少年が着てくれてよかったのかも、なんて意味を込め少し笑顔になり「いや、大丈夫。疲れてるんでしょ座って」先ほどからの行動を見れば長旅で疲れた様にも見える少年へ譲り返し
〔死神〕
ふー、どう言おうか
(長い息を吐けば少々説明するのには困難だったのか上記を溜息交じりに頭を掻きながら発し。すると考え付いたのか突然拍手をし「オメデトウ御座います。貴方は約70億人の中から見事生贄へと選ばれました」と若干の棒読み口調で言えば拍手を止めニィッと不気味なほどに笑みを零し
34:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-06 19:13:02
『小鳥遊隆志』
そうですか…
(少し笑顔になる相手にその笑顔から本心なのだなと思いながらこちらも少し笑顔になり。譲り返してくる相手に、こちらも譲ろうかと思えば譲り合い合戦になりかねないと判断したのか「ありがとうございます」とお礼を言えば座ろうとしたその刹那、老婆がその席に座り「たはは…」と相手に向かって苦笑して
『荒岩拓海』
…
(長い息を吐いたと思えば今度はため息をつきながら頭を掻いて、もったいぶる相手の次の言葉を根気よく待って、そしていきなり拍手をしたかと思えば生贄との言葉が。こめかみを押えれば「待ってくれ、これ以上俺はどうリアクションすればいいんだ…」と部活で疲れているのにさらに疲れ始めて
35:
青木 尚子/? [×]
2015-05-06 20:23:54
〔社会人〕
いい事じゃないの
(目の前に座ったお婆さんと少年を交互に見れば上記を述べて笑顔を見せれば。そろそろいつも降りる駅の景色が窓から見えれば「そろそろ降りるからね」と降りる準備をすれば降り口の方へ歩を進めていき。時折付いてきているかと後ろを見ながら
〔死神〕
70億分1なんだから喜べばいーじゃん
(そう言われても人間なのだから喜ばない、と内心では分かりつつも面白そうなので上記を述べてみれば腕を組み壁へと凭れ相手の返答を欠伸を零したり、ユラユラ揺れたり暇を潰しながら待ちに待って。
36:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-06 20:46:04
『小鳥遊隆志』
そうですね…
(笑顔を見せる相手にこちらも返すようにして微笑んで、そろそろ降りると告げられると分かりましたと相手の後をついていき、やはりこの格好は目につくのか周りの視線を集めて
『荒岩拓海』
いやよくねぇ!むしろ不幸だよ!
(面白そうにしながら腕を組む相手にふざけるなと声を荒げながら上記を述べて、「待ってくれよ、俺まだ18だよ青春真っ盛りだよ…」と頭を抱えながらぽつぽつと呟いて「具体的な時間とかわかるの?」とふと問いかけて
37:
青木 尚子/? [×]
2015-05-06 22:00:57
〔社会人〕
(後ろを振り返れば好奇の目を集めている少年の姿が、どこにそんな服が売ってるのか。丁度駅へと着き、降りる時には月が光り空へと出てる頃で「家はすぐそこだから」と階段を降りながら相手にそう告げて
〔死神〕
恋せよ少年夢見よ乙女、って年齢だもんね
(どこでそんな言葉を見たのか、ウンウンと深く頷けば相手の言葉に同意を示し。しかし、運命には抗えないとやれやれと肩をすくめ。時間のことを問われれば「あー、ちょい待ち」とメモ帳を取り出しパラパラ捲り
38:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-07 20:42:41
『小鳥遊隆志』
便利ですね
(相手の後をついて電車を降りれば相手に告げられると駅が近い家とはなかなか便利だと思い上記を述べて、相手の家らしきところに着けば「はー…立派ですね…」と眺めながら
『荒岩拓海』
他人事だと思いやがって
(こちらの言葉に深くうなずきながら言う相手に恨めしそうに睨んで、メモを取り出しながら待てという相手に「お前が直接殺すんじゃないのか?」相手が直接手を下すわけではないのか、死神というのは普通鎌を持ってさまよっているイメージがあるのだが
39:
青木 尚子/? [×]
2015-05-07 22:23:57
〔社会人〕
家賃は高いけどね
(便利だけども不便はある、という道理にかなってるマンションに目を向ければ少し苦笑いを含み。立派など言ってくれる少年に笑みを零せば、そろそろ自室へを着く頃で。鍵を開け扉を開けば「さ、どーぞ」と少年を歓迎するように
〔死神〕
そりゃあ、他人だから
(正に他人の不幸は蜜の味、と言った所。憎悪に此方を見てくる相手の見ればグフッと嬉しそうに笑えば突如聞こえた質問に「有難い事に私が手を下すね」とパラパラ適当にメモ帳を捲れば左記を述べて。
40:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-08 21:20:59
『小鳥遊隆志』
そうですか…
(やはり駅が近いとなると家賃もそれなりになるだろう、苦笑いをこちらに向けてくるとこちらも苦笑いを返して。「お邪魔します」とドアを開けられれば、中に入り。中は案外広いが、これが女の一人暮らしと言いたいくらいものが散らかっていて。
(すいません、尚子さんは性格からして散らかしてそうなので勝手に散らかってることにしました;
『荒岩拓海』
そりゃそうか
(相手が嬉しそうに笑えばそれもそのはず、先ほどいきなり家に押しかけられていきなり死期を告げられて、とにかくいきなりばっかりでメモをパラパラと捲る相手に「それってどういうこと…」ともしやと思いながら
(死神様とどうやって恋愛に発展させましょうか?
41:
青木 尚子/? [×]
2015-05-08 22:31:28
〔社会人〕
うわっ、ちょ、ダメダメ!
(中へと招き入れ自分も入ろうとリビングに差し掛かった瞬間、グチャグチャのまま放置していた服やらが散乱した現場のことをすっかりと忘れていて。相手の前へ出て後ろのものを隠すようにするも努力は空しく「あー・・・後で片付けとくから」と諦めたように言えば髪をクシャリと掴んで
(/いえいえー!むしろ、そうやって話を作ってくださってありがたいです!それに、尚子はこういうのにだらしないですから(笑)
〔死神〕
それは、勿論ね・・・
(相手の呟きを思われるソレにピクリと反応すればまたメモ帳を懐へと仕舞い、フッと笑みを浮かべればもったいぶって間を空けて「私が心臓ちゃんとチョチョッとね」と言えば相手の心臓に手を伸ばしトンッと軽い力で突けば
(/そうですね・・・命の最期を頂くときまで拓海君の周りをウロチョロして、そこから恋愛感情が生まれて・・・なんてどうでしょうか?
42:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-08 22:52:08
『小鳥遊隆志』
はは、大丈夫ですよ
(部屋を隠そうにも身長が足りないのかこちらからは丸見えで、そんな相手の努力が可愛く見えて微笑みながら上記を述べて、「とりあえずみられちゃいけないものを片付けてくれますか?」と顔をそらしながら頬を赤く染めていれば部屋には下着なども散乱していて。
(ありがとうございます!
『荒岩拓海』
…っ
(相手のいちいちいじらしい言動にもやもやしていれば胸を軽く小突かれると少し後ろにのけぞって。とにかく死期はまだのようだ、「なんかジタバタしても仕方ねえな…」と呟けば台所に行けば夕食の準備をして
(わかりました、ではこのように普通に生活を送ればよいでしょうか?
43:
青木 尚子/? [×]
2015-05-08 23:46:14
〔社会人〕
ん?・・・・あ、ごっ、ごめん!
(りんごの様なほっぺの相手に首を傾げ後ろを振り返れば服に混じって下着が埋もれており。上記を素早く叫ぶように言えば急いで下着を掴み取れば脱衣所まで運んで「よし、これで大丈夫・・・でもないか」と散々な室内を見ればどうしようかと
〔死神〕
どーだっけなぁ・・・
(相手の命を頂く日程をド忘れしたために台所へと進む相手の後ろへ憑きながら頭を捻って思い出そうと。ついに頭を使うのに限界が来たのか、再度携帯を取り出せば夕食が微かに香るリビングから上役へとまた電話をかけ
(/はい!ごく普通の生活に死神が勝手につきまといますので!
44:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-10 21:15:00
『小鳥遊隆志』
いや、大丈夫ですよ
(慌てて下着を目の見えないところへ持っていく相手に薄く笑いながら上記を述べて、室内になんとか座れるスペースを見つければそこに正座して、「尚子さん、これからいうことは本当のことですが、出来るだけ信じてください」と急に改まって
『荒岩拓海』
…
(夕食の準備をしていればどこかに電話をかける相手を横目に見ていれば死神と通話する相手などいるのかと思い、夕食が完成すれば「死神様は食べるか?」と一応二人分ほど作ったので問いかけて
(了解しました!
45:
青木 尚子/? [×]
2015-05-11 22:28:51
〔社会人〕
えっとー・・・はい
(何やら真剣な表情で此方を見てくる相手にどうしたのか、と思うも相手の正面の服を退かしてスペースを作れば自らそこへと座り。何の話を言われるのかと想像も付かないが真剣な眼差しの相手に何を言われても嘘ではないだろうと確信はして
〔死神〕
おっ、気が利くじゃないか人間よ
(最後に一笑いして電話を切ると良い匂いがまた鼻を擽って。フヨフヨよ相手の所まで戻れば見事に二人分の食事が机の上へと置いてあり。上記を述べればすぐさま席へと付き料理を観察すれば「見た目は・・・」と人間界の料理は慣れないのか文句を言いそうになるも止めて。
46:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-12 22:22:49
『小鳥遊隆志』
担当直入に言います
(散らかった部屋に何とかスペースを設ける相手に真剣な眼差しを向けて上記を言えばここからごちゃごちゃ説明しても混乱するだけだ「自分は未来から来ました」とあいてからいたら素っ頓狂なことを言い出して
『荒岩拓海』
それはどうも
(気が利くと告げる相手が浮かびながらこちらまで戻ってくれば、不愛想に上記を述べて。「いただきます」と言えばこれを言うのもあと何回だろうかとふと考え込みしばらくして箸をつけていけば「食べないのか?」と箸を取らない相手に問いかけて
47:
青木尚子/? [×]
2015-05-14 20:00:46
〔社会人〕
・・・は?
(自信へと突きつけられた真実はまるで小説のような話で。あまりにも突然の事で脳内処理が出来ず思わず間抜けな声を上げてしまい。「み・・・未来?」面食らったような表情で目をパチクリさせれは確認を問うように聞き返して
〔死神〕
ん?あぁ、いや、食べる
(料理と相手の顔を交互に見れば慌てたように上記を述べて、いただきますと手を合わせ言えばとりあえず箸を持ち適当なものを一口食べて。舌で味わい喉を鳴らせば「うん・・・美味しい」と目の前の奴がこんなものを作るのかと驚きの表情でまた交互に相手を料理を見ていき
48:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-17 17:45:03
『小鳥遊隆志』
未来
(目をパチクリとしながら問い返してくる相手に上記のように簡潔に返して、「まぁそうなりますよね…」と相手の様子を見ればパニックになっているのは一目瞭然で、ポケットをごそごそとすれば端末のようなものを取り出し「はい」と相手に見せれば21~~年の新聞記事か「スカイツリー取り壊し決定」との文字があり
『荒岩拓海』
そうか…
(これからこいつに殺されるかもしれないというのに「美味しい」その言葉を聞けば嬉しそうにして、上記を呟いて視線を料理と自分の顔を交互に動かす相手に「なんか着いてるか?」とご飯を食べながら問いかけて
49:
青木 尚子/? [×]
2015-05-18 23:43:20
〔社会人〕
これは・・・
(更に上乗せされ信じられないような事を見せ付けられて。今や日本のシンボルとなるスカイツリーの取り壊し。新聞記事を食い入るように凝視すれば「本当なの?」とそれを指差せば少し震えた声色で相手へと尋ねて。
〔死神〕
ん、いや。こんな顔の奴が料理作れるなんてね
(その発言が相手の気に障ろうともそうでなくても気にせずに思ったことを率直に述べては。そのままパクパクと食べ進めていけばいつの間にか食器は綺麗に空になっており「ごちそうさま」と手を合わせて述べればお腹一杯、といったように腹に手を当てて。
50:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-20 23:24:21
「小鳥遊隆志」
他に何を見せれば信じてくれますか?
(震えた声で尋ねてくる相手に自分の時代ですでに取り壊されたスカイツリーとこの時代のスカイツリーを見比べた自分がいると言いたげなその表情は真剣な眼差しで。
『荒岩拓海』
そりゃどーゆー意味だ
(「こんな顔」などと言われてカチンと来ないわけがなく、相手を少し睨みつけるようにしていて、いちおうごちそう様という相手に「お粗末様」と言えば食器を流しに持っていきふと時計を見ればちょうどいい時間だなと衣類を持っていけば風呂へ向かって
51:
青木 尚子/? [×]
2015-05-22 23:15:30
〔社会人〕
・・・いや、もう大丈夫よ
(これ以上何か見せられても受け止めれる自信がない。暫く目を瞑っていれば覚悟したようにパンと太ももを叩いて「ほら、今日は疲れたでしょ?私の部屋のベッド使って」と立ち上がればスタスタと廊下へと足を進めて
〔死神〕
(黙々と後片付けをする相手を見ていれば何やら何かをするように次の行動へと移り。何をするのかと後をつければお風呂が見えて「へぇー、お風呂入るんだね」と意外そうに言えば
52:
小鳥遊隆志/荒岩拓海 [×]
2015-05-24 18:22:09
「小鳥遊隆志」
え、でも...
(暫く目をつむり、なにかを覚悟したような表情になったかと思えば自分のベッドで寝ていいと言って廊下の方へ歩く相手に流石にさっき出会ったばかりの女性のベッドで寝るのにはさすがに抵抗があり「どこ行くんですか?」と廊下の方へ歩く相手に問いかけて
「荒岩拓海」
お前俺を原始人かなにかと思ってんだろ
(風呂に入るのは人間にとって当たり前でありそれをさも以外そうに述べる相手に流石に苛立ちを覚え始めて。もう相手するのも馬鹿馬鹿しいやと思えば相手を気にすることなく風呂場へ向かい
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