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▶︎ 悪帝と悪女 ◁/130


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80: 李川 花 [×]
2015-05-03 22:20:33

(/ 噛みましたね噛んだね噛んだよね。( くわッ、/ しつこい。)わお。ちょっと引いちゃったとかは言わないでおきますね!( はーと、/ やめ。)

私は奏人くんからの告白を待っているのだけど。(急かす様に言う彼に困った様に眉下げ上記。確実に昨日よりも今日、彼の事が少しずつだけど好きになっている様子。だけど今は、それに気付かない振りをする。)_.. よし、そろそろ行こっか。(彼の手に重ねていた手を離すと笑み浮かべながら脱衣所を出て。鞄を手にするも教科書が入っていない為にその軽さに感銘。玄関でローファーを履き爪先をとんとん、と。寮の直ぐ隣が学校だから、登下校は凄く楽だ。)

81: 三神 奏人 [×]
2015-05-03 23:48:32

(/ええ噛んだよ噛みましたともしかも1回目で。( キリッ、/ 諦めろ。)うんありがとう、でも言っちゃってますよ。( じとー、/ すかさず。)

これは困ったな。(確かに1日目から既に一目惚れレベルで彼女に落ちかけていた自分のことを考えると今確実にアドバンテージがあるのは彼女の方だろう。しかしこうなると意地と意地のぶつかり合いで不毛な戦いになりそうだ。もう告るか?告っちゃうか?いやまだ早いかと心の中で葛藤しつつ相手同様困った顔で上記。)
おうよ。(鞄を持つ彼女に対して自分はポケットに財布と携帯のみというコンビニにでも行くのかという持ち物。それというのも此処から学校までの距離を考えると、もし必要なものがあったとしてもすぐに取りに戻れるからだ。寮を出て彼女と登校、とはいうものの隣に位置しているため大した会話も無くすぐに到着し。)

82: 李川 花 [×]
2015-05-04 19:03:26

(/ もう貴方に残されている道は牢屋だけです!( びし、/ 格好付け。)あら、ばれちゃいました?( 首こて、/ ばればれ。)

_.. 皆おはよーう。(どうにか惚れさせなければ、と思っていた後もう既に意識し始めているであろう自分。こんな事はきっとお互い初めてだろう。それを振り切る様に教室に着くと微笑みながらクラスメイトに挨拶を。皆挨拶してくれるも一部の彼のファンらしき女の子達には睨まれてしまう始末。そりゃそうだ、と納得しつつ苦笑浮かべ自分の持ち場へ足進め。校門も教室も学校全体すっかり文化祭モードだ。)わ、もう明日って感じだね!(浮き浮きとした表情浮かべ、隣の彼に声掛けて。)

83: 三神 奏人 [×]
2015-05-04 20:53:05

(/志半ばにして刑務所生活…というかこれは一体何の罪に問われるというのですかっ。( ガバッ、 冤罪だ。)むっ、貴方私を馬鹿にしてますね?これ以上馬鹿にするというのなら三神に伝わる究極奥義を使わざるを得ない。( スッ、/ そんなものはない。)

っす。(彼女の隣に並んで教室へ。彼女が皆に挨拶をしてくれたのを良いことに、自分はそれに続く形で軽く会釈をする程度で済ませ。準備といっても実際何をすれば良いのかよく分かっていないため教室に入ると取り敢えず彼女に着いて行くことに。)
…えっ、明日なの!?(文化祭の実行委員会に入っていないからとはいえ、あまりにこういった行事に関心が無いのか既に文化祭が明日に差し迫っていることにすら気付いていなかったようで、何気ない相手の言葉に過剰ともいえる程の反応を示し。)


84: 李川 花 [×]
2015-05-04 22:30:13

(/ .. 何でしょう。( はて、/ 全くだ。)み、三神族にもその様な物が..!?しかしここは李川族の方が格段に上だな。ふはははは!!!( 胸張、/ やかましい。)

え、知らなかったの!?(いよいよ明日に迫り準備が終わるかどうか皆ピリピリしている中、彼は1人間抜けな質問を。それに同じ様な口調で目見張り。まあ、そう言えば彼が働いている所を見た事無かったかもしれない。)もう、今日はちゃんと働いて貰うんだから!じゃあこれ一緒に倉庫に持って行くよ!(取り敢えず少しずつ要らない物は片付けないと汚いな、と溜息付きつつ思い。頬を膨らませながら使った工具や余った看板等山の様にある物を指差して上記述べ。一度で全部持って行けるかな、と持てない癖に看板等大きい物を持とうとして。)

85: 三神 奏人 [×]
2015-05-05 17:02:50

(/やっぱり冤罪じゃないか!危うく騙されるところだったぜ。( ふぅ、/ 一安心。)…李川族は貧乳の家系っと…。( メモメモ、/ やめたげて。)

えぇ、この俺をこき使うとはなんと鬼畜な…。(相手と行動を共にすると決めたのが運の尽きか、普段ならばこういう時には傍らで見ているだけでも誰にも何も言われずに済ませてこれたのだが、彼女となれば違うようで。ブツブツと文句を言うも相手の勢いに押され、言われた通り荷物を持ち。)
ほれ、花ちゃんはこっち。(隣を見ると彼女の力では持ちきれないであろう量の荷物を運ぼうとしている様子が伺え、比較的小さな荷物を彼女の前に置けば代わりに自分がそれを持ち上げれば倉庫に向けて歩き出し。)

86: 李川 花 [×]
2015-05-06 20:59:29

(/ だから、貧乳は禁句何ですってば!!!今は貧乳が大ブレイク真っ只中何ですよ知らなかったでしょうおばかさんですね本当におばかさんですね。( ぺらぺr、/ 煩い。)

文句言わない!(彼の美しい口から鬼畜だと発した事は無かったことにしよう。それでもブツブツ文句を言う彼に頬を膨らませ人差し指突き出し上記を。).. わ、ありがとう。(持ち上げ様と力出すも到底叶わない訳で。そうしていると前に工具やら自分が持てそうな小さな荷物を置かれ、彼は軽々と大きな荷物を持ち上げていて。直ぐにお礼を言い先に歩く彼を早足で追いかけて。そして準備する人混みから少々離れた倉庫に着き、扉を開けて中に入り荷物置いて。)

87: 三神 奏人 [×]
2015-05-07 20:34:50

(/これはこれはすみませんつい。( てへぺっろぉ、/ 腹立つ。)でも私的には全然ウェルカムなんで!!だからこそ弄りたいみたいな…!でも李川家とか言っておきながら花ちゃんは寧ろたわわだと言うことに気付いた。( うむ、/ 今更。)

うっ…。(昨日までは分からなかったが自分に対する強気な態度に意外性を感じ、また自分の知らない彼女の一面が垣間見えたような気がする。普段は飄々とした自分も人に叱られることには慣れていない為かこの時ばかりは耳と尻尾を垂らした犬の様にしゅんとして。)
ふぅー、働いた働いた。よし、じゃあ寮に帰るか花ちゃん。(倉庫に荷物を置けば、まるで一仕事終えたかのような清々しい笑みで汗を拭う仕草をしながら息を吐き出し、これで今日一日の自分のノルマはこなした雰囲気を醸し出しながら上記。冗談ではなく本気で言っているところが恐ろしい。)

88: 李川 花 [×]
2015-05-07 22:15:50

(/ 多分前置きとか無しで奏人くんのその”弄りたい”文だけ見ると大分痛いですよね!( ぐッ、/ 何に。)也は容姿性格全て変われるから好き何ですよねえ.. 。( ぽつり、/ 惨め。)勝手に後夜祭パーティーをぶっこみました!)

ふふ、ごめんね。(唇をへの字にしてしょんぼりしている彼。女性特有の母性本能とやらにくすぐられ、目尻を下げて微笑みながら背伸びして頭を二度ぽんぽんと。)おばかさんだねえ。この後明日着る服を確認試着したら帰ろうね。(もう準備はほぼ終わっているし後は明日の洋服を確認試着すれば終わるだろう。きっと笑わせる為の冗談だと思っていて、此方はクスクス笑いながら幼い子供に言い聞かせる様な感じで上記述べ。)そうだ。今日は明日の夜の後夜祭のパーティーのドレス見に行くから先に1人で帰ってて!(過半数の人は後夜祭が楽しみだろう。実際自分もそうでドレスを選ぶのが楽しみだ。時間掛かるだろうから、彼は先に帰らせておいた方がいいだろう。)

89: 三神 奏人 [×]
2015-05-08 17:00:35

いやそこは思ったけど!書いてる時に思ったけど!突っ込んではいけないところでしょうが!( バンバン、/ 必死か。)ここまでの美化設定なら自分に置き換えるとか恐れ多くて到底無理な話なんですけどねぇ。( ぽつり、/ 哀れ。)ドレス着用だなんて随分と思い切った後夜祭ですなぁ!)

じゃあ取り敢えず教室だな。(真剣に言っているのにまるで馬鹿にするかのような彼女の口調に若干眉を顰め。とはいえ試着程度なら大した手間も掛からないだろうと直ぐに承諾して頷けば、倉庫を出て教室へと足を向け。)
え、後夜祭ってそんなど派手にやるの?まぁ了解。(皆でわいわい騒ぐことよりも一人の女の子と深く絡むことを優先し、1年の時も2年の時も後夜祭には不参加だった自分にとってはそれがどういったものなのかが分からずにいて。てっきりその辺のレストランで飲み食いしているだけかと思いきやパーティーとドレスという単語に反応し、少し驚いた表情で上記。彼女のドレス姿を見れるのなら今年は参加しても良いかもしれない。そうなると先に見てしまうのも面白くないと判断すれば彼女を一人で行かせることにして。)

90: 李川 花 [×]
2015-05-10 19:12:06

(/ 関西人なら突っ込まなあかんのや!( バシバシ、/ 欧米化。)そうですよね、りあるな自分が途轍もなく也の自分に嫉妬します。( しくしk、/ 葬式か。)実際私立の高校はありそうですよね、お嬢様学校とか! 遅レス申し訳無いです、色々立て込んでました!( ぺこぺこry、/ 許さん。)

そうだよー。会場のね、真ん中に大きな木があるの。そこで告白したら実る、何てジンクスがあるんだよ。(2年間も彼は何をしていたのだろう。後夜祭に出ていなかったのかもしれない彼はとても吃驚している様子。それに対し、只木の前で告白しただけで永遠の幸せを手に入れられるとやらの訳の分からないジンクスを話すと鼻で笑い。永遠の幸せ何て、あるわけないのに。そう話している内に教室に着いた模様。)ん、今行くね。(入ると数人の裁縫担当の女の子が『 花ちゃんの制服出来上がったから試着してみてね。着替えたら教室に来て。 』と可愛らしいメイド服を手渡され。彼も同じく執事服を手渡されていて。教室の両隣の空き教室は試着室だ。)じゃあ、着替えてくるね。着替え終わって教室で会おうね。

91: 三神 奏人 [×]
2015-05-11 18:21:49

(/な、なんやて!まさかの関西人やったんでおまんがな!( ぱぁ、/ 滅茶苦茶。)あぁそれすごい分かります、稀にレスした後に物凄い虚無感に襲われたりします。( ぼそぼそ、/ 静かだ。)私立のお嬢様学校とか夢が膨らみまくりんぐですね!潜入してハーレムしたいっすね!( キラキラ、/ やめろ。)いえいえ無問題ですよ!)

ふーん、すごいね。(女の子全般に言えることかもしれないが、どうも占いやこういった言い伝え的なものが好きらしい。木の前で告白するだけで恋が実るなど自分にはとても信じ難く、それを信じて本気で実践する人を見たとなれば鼻で笑ってしまう可能性もあるかもしれない。しかし彼女も一人の女の子、夢を壊さない為にも上っ面だけで関心を示す言葉を述べ。)
うーむ、どうなんだろうこれは…。(教室に戻るなり自分は執事服を、彼女はメイド服を渡され各々試着室へ。普段着慣れない服に少し戸惑いつつも試着を完了すれば教室へ戻り。彼女の姿を探すもどうやらまだ来ていないようだ、まぁあの服何か着難そうだったもんな。取り敢えず口々に感想を言ってくるクラスメイトに愛想を振り撒きつつ待つことにしようか。)


92: 李川 花 [×]
2015-05-11 20:13:21

(/ そうやでえ、吃驚したやろー?( にこり、/ 下手くそか。)私って、メイド服何て煌びやかな物、似合う..? 何て読み返してしまいますよう。( ぽつり、/ やめ。)私的には男子校に潜入してみたいです! 逆ハー的な??( はすはs、/ 変態。)

何か胸の所きついし、丈が短い気がする。(試着してみると鏡に映る上半身は谷間が屈まなくとも見える気がし、丈は太腿が丸見えで卑猥だ。眉間に皺を寄せ1人ブツブツ文句を言いながら教室へ足を進め。校内の生徒達は個性派揃いのコスプレをしており、こんな格好の自分も浮いていないだろう。安堵の笑み浮かべて廊下へ出ると、朝挨拶をした時に睨まれた彼のファンであろう彼女達が行く手を阻む様に前に立ち憚られ。『 李川さんさ。どれだけ男に飢えてるの?ちょっとモテるからって生意気。知ってるよ、性格はドブスで悪女なんだもんね。 』等とリーダー的存在の彼女が鬼の形相で不満を述べて来て。ここで悲劇の少女何て、私が気取る訳が無いじゃない。).. さっきから私の悪口と言えば性格悪い、ばっかり。ほら。もっと気の利いた悪口言えないの?(悪女と呼ばれスイッチが入ったのか、リーダー的彼女を壁に追いやりながら虫も殺さない様な笑みを浮かべて上記を述べ。そして壁に片手を付き、所謂壁ドンとやらを。)貴女には一生経験出来無い思う壁ドン、プレゼントしてあげるね。私に壁ドンされた、何て男に言ってごらん?涎垂らして喜ぶから。

93: 李川 花 [×]
2015-05-11 22:04:33

(/ 一番最後の文”涎垂らして羨ましがるから。”に変えて頂きますね!

94: 三神 奏人 [×]
2015-05-12 20:26:28

(/吃驚した!まさか同じやったとは…!( ぐっ、/ 実は。)まぁそんなに悲観的にならないで、それより俺もメイドさんに壁ドンされたい。( さらり、/ 切実。)ひぇぇ、あんな飢えた獣達の中に飛び込みたいだなんてやはり主さんは噂に違わぬ変態ですね!( きっぱり、/ 気遣え。)

ちょっと花ちゃん何やってんの…!(クラスメイトと他愛も無い会話をしながら彼女を待つも未だ教室には現れず、その代わりに教室の外が何やら騒がしくなってきているのを感じる。教室に居る人達もそれに気付いたのだろう野次馬のごとく次々と廊下に飛び出していき、自分も続けて興味本位で教室を出る。人集りに囲まれていたのは二人の女子生徒。そのうちの一人のメイド姿に思わず見惚れてしまいそうになるがそうも言っていられない状況のようだ。例えば自分のような過程を知らない者からしてみれば、壁際にへたりこんだ少女と、それを壁に追い込む少女を見ればどちらが悪いかなんて良くも悪くも一目瞭然で、この事態を彼女の過失と判断。どんな気の迷いか知らないが、この短時間の間に起こった彼女の暴走を止めるべく、背後から彼女の肩を掴むと少し厳し目に咎めるような言葉をかけ。)

95: 李川 花 [×]
2015-05-12 21:17:14

(/ 奇遇やなあ、嬉しい。( にこにこ、/ 胡散臭。)私はイケメン執事に壁ドンされたい。( 願い、/ 叶わない。)う、噂..?! まさか。ちゃんと隠していた筈なのにぃッ! ああん、でも逆ハーな り た あ ー い ッ !!!( うず、/ きも。)

.. あは。私が、やっぱり悪女だね?(壁に追いやり、笑顔で居るつもりなのに目が笑っていないのか前の彼女は怯え今にも泣き出しそう。気付いた時には廊下は野次馬が集まり執事服に身を包んだ彼が慌てて走って来て、自分を責める様な口調で肩を掴まれ。震える溜息を吐き出すとお得意の”諦め”を顔に出し眉下げて上記を述べ。いつもそうだ、だから。慣れている。)良かったね。貴女を悪い悪女から白馬の王子様が助けてくれたね。これで悪い悪女は退治されました、めでたしめでたし。(やんわり肩を掴まれている彼の手を離しつつ、ツラツラ述べ座り込んでいる彼女に今日一番の笑みを見せて。良かったじゃないか、これで完結だろう。素敵なマニュアル通りの終わり方。彼女を心配そうに見る彼、2人を無視して振り返ると見知った顔が。『 やっほ、可愛いメイドさん。悲しい顔しちゃって。俺が慰めてあげるよ。』と昨夜の電話の先輩が。名前は知らない。ただ自分だけを見てくれる、その事実に嬉しさが募り。静かに歩み寄り背の高い先輩の首に両腕回すと目尻下げ笑みを浮かべて。).. とことん、慰めて。

96: 三神 奏人 [×]
2015-05-12 22:26:30

(/うーん…?ほんまに関西なんか疑わしくなってきたわ。( じとー、/ 信じれ。)頑張ってお金貯めてイケメンの執事を雇うことだね。( ふふ、/ 現実的。)風のうわさというやつですよって、完全に開き直った!?うわぁーヘンタイだぁー!!( びしぃ、/ やめなさい。)

ちょ、何を言って…。(此方へ振り向いた彼女の表情は捉えにくく、何を思っているのか把握することはできない。しかし普段の柔らかな口調ではなく、意味深な言葉の裏には明らかな鋭い棘が感じられたことから地雷を踏んでしまったのは確かなのだろう。彼女の態度に戸惑っている間にも彼女の口からはなおも物語を語るように言葉が続けられ、その内容もまた奇妙なものだ。そんな中また新たな登場人物が。全くこんな時に現れるなんて空気の読めないやつだ。いや、むしろ読めているのかもしれない。そこからは自分はただ傍観するしかなく、現れた男の言葉に便乗するように擦り寄っていく彼女を見て抱いた感情は怒りでも妬みでも無く呆れ。やれやれといった様にその成り行きを眺めていると、彼女に追い込まれていた女子生徒から『助けてくれてありがとう。』などと礼を言われる始末。一体何が正しいのか、自分の行動は間違っていたのか、全てが謎に包まれたまま「気にしなくて良いよ。」と言葉を返し周りの視線から逃げるように教室に入っていき。)

97: 李川 花 [×]
2015-05-13 17:43:45

(/ なッ..! ほんまもんの関西人や!( ぷく、/ え。)ちょ、現実的な事言わないで下さいよ。貧乏だからちょっと厳しいですけど!( ダンダン、/ 煩い。)ふーんだ、奏人くんには負けるもんねーだ!( べー、/ 餓鬼か。)ちょっとここで喧嘩、という感じなのかな。それっぽいの突入しますね!
奏人くんはこのリーダー的な女の子の最後の部分の話は聞いていなくて、花ちゃんが叩いた所から入ってくるという形でお願いしたいです! それでその女の子を庇う、的な。理想高いですかねえ。( にこにこ、/ うん。)

(先輩の肩口に顔を埋めていると後ろではここぞとばかりに、先程自分に汚い悪態を付いた彼女が甘える様な声音でお礼を言っていて。唇を噛み締めると彼に行こう、と促して。進み、古い資料室へ入ると直ぐに壁に押し付けられ深いキスを交され。_そして事が終わるとメイド服の前のリボンを結びながら無言で資料室を出て。気怠そうに座っている先輩が後ろで何か言っているが無視しよう。終わった後の後悔と虚無感はいつもやって来る。溜息付いて教室へ戻ると夕方になったせいかもう人はいなく、カフェの形だけ出来上がっており。隣の教室へ入り制服に着替えると鏡の前で機嫌の悪そうな自分の顔を見て。”悪女”と久々に言われたせいかあの子には悪い事をしてしまった。それよりも、また穢れてしまった。そして見詰めていると後ろから声が。『 さっきはありがとうね。李川さんのお蔭で奏人くんと良い感じになれたわ。.. それよりか、面白い事聞いちゃった。李川さんって、中学生の時に強姦されて妊娠したんだって? 』と得意気に自分の汚点とも言える過去を話し。目を見開いて振り向くと彼女の頬にビンタを。).. 何でアンタが知ってるのよ?!

98: 三神 奏人 [×]
2015-05-14 19:09:29

(/えーほんとかなー?じゃあ証拠を見せなさいよ証拠、財布の中見せなさいよ。てか財布渡しなさいよ。( ちょいちょい、/ どゆこと。)金が無いなら雇われる側になればいいじゃない!( ピコーン、/ 一件落着。)まぁそういうことにしておいてあげましょう。( さらり、/ 大人ー。)
かなりえげつない設定ぶっこんできましたねぇwwでもそういうシリアルなお話も嫌いでは無いですよ。理想、高いですねぇ。( にこにこ、/ え。)しかし主さんの頼みならばなんなりと!しかし間の悪い男やなぁ奏人くんそして長ぇ!)

(彼女が近くで行為に及んでいることなど露知らず、自分はというと心のもやもやが払拭しきれないままでいて、それもあってか珍しく文化祭の仕上げの最終準備には積極的に参加して気を紛らわす。夕方、やはり先程の彼女は様子がおかしかった。もしかすると自分の知らない何かがあったのかもしれないと思考しながら執事服を着替えるべく教室を出て。自分が教室を出た丁度その時、入れ違うように女子の更衣室へ入っていく彼女の姿が見え、それを見た後自分も男子更衣室にて着替えを済ませ。)
あのさ、さっきは…。…!花ちゃん!何で…。(既に彼女も着替え終わっているであろう時間。彼女と二人で話をする必要があると感じると、既にあの部屋には彼女しかいないと踏んで部屋の前へ。謝罪に続く言葉を述べながら扉を開けば、目に映ったのは丁度彼女が先程の女の子を思いきり打っている光景で。あまりのインパクトから反射的にその女の子の元へ駆け寄ると、怪訝な顔で彼女を見てしまい。またやってしまった、また一方的に悪者扱いにしてしまったと後悔するも、その女の子は自分の胸で泣きじゃくっている。一体何が、誰が正しいのか分からない。)

99: 李川 花 [×]
2015-05-14 20:11:13

(/ ご、ごめんなさい。お金500円しかなくて.. 、( プルプル、/ かつあげ。)成る程!私が奉仕をする側に回るのですねえ! .. って、それじゃ意味無いの!( ばん、/ ノリ突っ込み。)最近携帯小説に嵌ってましてね。その影響かな!花ちゃんと奏人くんだから出来る技という物でしょうか。( ぽむ、/ え。)

(一発殴るだけじゃ物足りなく胸倉掴みまた手を振り上げれば彼がやって来て。そして彼は自分を怪訝な目で見て、彼女を慰めている。これじゃあ本当に自分が悪女だが、弁解するにも出来無く只唇噛み締めて振り上げた拳を握り締め。彼の胸の中の彼女は、泣いている振りをしつつ自分を見て嘲笑っていて。).. ごめ、先に帰ってる。(鞄何て頭の中には皆無で彼の怪訝な目、彼女の嘲笑う顔から逃げたく上記を述べると走って立ち去り。校門を抜け立ち止まり抑え切っていた涙腺が緩み涙が溢れ出して。自分の過去は今でも戒めの様に苦しめる。口元に手を当て嗚咽を吐き出す。苦しくて情けなくてしょうがない。言い返す事も出来ずに暴力だなんて。暫くそうしていたが、意味の無さに頭を切り替えて注文しておいたドレスを取りにお店へ向かい。行き付けのそのお店の店員からは泣き過ぎの目の充血を心配されたものの誰とも話したく無い気分の故に愛想笑いでその場を受け流す。やっと寮部屋に着いた時にはもう夜。彼にどういう顔で合わせればいいのかわからない。取り敢えずいつも通りに。)_.. ただいま。

100: 三神 奏人 [×]
2015-05-15 18:27:38

(/えぇっ、それはなんか可哀想すぎて逆にあげたくなっちゃう。はいお駄賃!( 100円ぽん、/ やさー。)ほら、やっぱり貴女は人の上に立つよりも奉仕に回る方が輝いてるっていうか…。( ぽりぽり、/ 必至のフォロー。)そうなんですね、携帯小説とか読んだことないけど割とそういうハードなネタも多かったりするんですかね。)

ちょ、ちょっと…。(やはり今日の彼女はどこかおかしい。このまま一人で放っておくとまた何かしでかすのではという不安から、呼び止めて後を追おうとするものの、それを阻止するかのように女子生徒の腕はがっちりと自分の身体をホールドしており、走り去る彼女の背中を目で追うことしかできず。その後女子生徒がある程度落ち着いたところで事の真相を問うてみたが、当然のごとく”彼女が殴ってきた”という要領を得ない回答しか返ってこず、結局何も分からぬまま学校を後にして。先に帰ると言っていたが寮に彼女はおらず、一瞬胸騒ぎがしたもののすぐにドレスの件を思い出し。)
おかえり、遅かったね。(一人でいることは嫌いではないがやはり女の子といる方が楽しいに決まってる。特に何もすることがないためテレビを見る等して時間を潰すも、どことなくそわそわと落ち着きの無い様子。というのも、夜になっても彼女が帰ってくる気配が感じられないからである。心配になって彼女に連絡を取ろうと携帯を手にしたところでドアが開く音が耳に入り、彼女の顔を見ると安心感から顔が綻び、気を遣ってくれている相手同様普段通りの笑顔で迎え入れ。)

101: 李川 花 [×]
2015-05-16 20:28:30

(/ わーいッ、嬉しいな嬉しいな。( ひゃっほい、/ ← )え、待って。フォローになってないよ!( おど、/ 止め。)最近の少女漫画や携帯小説はちょっと如何わしいのばかりですよハードですよ困った。( うむ、/ 本当に。)

.. ん、ただいま。(内心どうしたらいいのか分からない葛藤だらけで目が泳ぎつつあったが、彼はいつも通りの笑みを浮かべて出迎えて来れ。それに対し数回頷き口角緩めながらもう一度挨拶を。靴を脱ぎ中に入り、鞄を置くと取り敢えず冷蔵庫から水を取り出して一口含み。)_.. 聞かないの?何で私があの子叩いたのか。あ、それとももう聞いちゃってた?(ペットボトル置けばリビングに居る彼の後ろにそっと近付き、後ろから抱き着くと背中に頬を寄せ尋ね。何も聞かず笑み浮かべて出迎えた彼は優しさか同情か何かさえ分からないが、今はただ人肌が恋しいのだ。いつもみたいな妖艶な感じは皆無であり、自嘲気味に鼻で自分を笑いながら上記述べ。)

102: 三神 奏人 [×]
2015-05-16 21:46:46

(/(何こいつ可愛い…思わず金あげたくなっちゃう…ってそれが狙いか!?)だ、騙されないぞ!( びしっ、/ 何が。)またまたぁー、好きなくせにぃー。( 肘つんつん、/ うぜぇ。)

…俺が干渉することでも無いのかなって。聞いて欲しいのなら聞くけどね。(突然後ろから抱きつかれれば、その行動を意外に感じたもののそのままの姿勢で彼女の言葉を聞き。確かにお昼のことは気になるがそれももう終わったこと、そんなことを問う彼女の表情や心の内は明らかではないが、女子は女子同士で色々あるのだろうと結論付け、自分がそこまで首を突っ込む必要も無いだろうと考え上記。その状態のままくすりと微笑むと、自分から問いただす気は無いということを意味する言葉を続け。)

103: 李川 花 [×]
2015-05-17 11:45:33

(/ な、何がですか! てかさっきからブツブツ何なんですかあ!( ぷく、/ 可愛くな。)ちょっとうざいな、何て思った事言わないでおきますね。( にこ、/ 恐い。)

.. ううん、聞かないで欲しい。でもいつか聞いて欲しい日が来るかもしれない。(彼が何故悪帝等と呼ばれている意味が全く分からない。聞いて欲しくなる日何て来るかも分からないが、今思った率直な意見を言い。そして身体を離すと目を細めて笑み浮かべ。その足で脱衣所へ向かい、シャワーを浴びて。あの子はまた明日何か仕掛けて来るかもしれない。面倒な事が嫌いな自分にとってそれは最高に邪魔な物であって。どうせなら彼女ともう関わりたくないのだけれど。そう色々思考巡らせると若干逆上せてきて。今日何回目か分からない溜息付くと部屋着に着替えてリビングへ。)

104: 三神 奏人 [×]
2015-05-17 13:24:36

(/うるせえ1日デートしてくれたらもう100円プラスするって言ってるんだよぉー!( クワァ、/ 安。)あ、ごめんなさいしんで詫びます。( ちょん、/ 正座。)

…ん?へんなの。(自分にとっては単なる女の子同士の喧嘩としか考えておらず、その原因を何故今ではなく後で聞くことになるのか不思議に思い首を傾げて。言いたいことだけ言ってその場を離れる彼女を見送ればソファに座って深い息を吐き出し。)
そういや花ちゃん何か食べてきた?俺実はまだ何も食べてなくてさ。(2回目となる彼女の風呂上がりの姿だが、やはり良いものだ。彼女を待つ間シャワーは先に浴びたものの、帰りがこれ程遅くなるとは思っていなかった為夕飯はまだ食べておらず、彼女の方へ身体を向けるとお腹に手を当てながら空腹を伝え。)


105: 李川 花 [×]
2015-05-17 18:23:40

(/ 安過ぎます、私とデートだなんて10万積まないと出来ませんよ。( にたり、/ おわ。)よしよし、素直で宜しい。( 頭撫で、/ 犬。)

そうだね、お腹空いたね。何か有り合わせで作ろっか。(タオルで髪の毛を乾かしつつ無造作に前髪を大きいピンで留め。実は自分は高校生向けのお洒落雑誌より主婦が読みそうな雑誌を好むのだ。その特集に書いてあった”これで彼も萌え萌え!短時間で出来る美味しいお膳立て!”を作ってみようか。ふざけた名前だが味は最高な物で、和食中心としていて。今月は煮物と魚の味噌煮等、本当に美味しそうだ。本棚から雑誌を取り出し冷蔵庫から凡ゆる食材も取り出し。そろそろスーパーに買い物に行かなければな。)目標15分で作るからちょっと待っててね。(包丁片手に彼に向かって微笑むと洗った野菜を切って行き。)

106: 三神 奏人 [×]
2015-05-17 19:07:35

(/…フゥー…これだから最近の女の子は…。( 煙草スパー、/ 何奴。)死んで詫びますに突っ込まないところが更に恐ろしい…!( ガクブル。)

よっ、待ってました。(入浴というワンクッションが入ったからか既に切り替えていつもの彼女に戻った様子。自分に同意を示す返答に、ようやく食事にありつける喜びを表現するように声を張り上げながら大袈裟に拍手してみせ、カウンター越しに肘をついて彼女の作業を眺めて。)
そんなに早くできちゃうの?(昨日同様自分も手伝った方がいいのか迷っていたところで彼女の方から15分という時間が告げられ、短い目標時間に驚きの声を漏らし。昨日はシチューということもあり自分が手伝っても結構時間が掛かったが、今日は一人でそれを超えるらしい。簡単な料理ならまだしもキッチンに置かれた食材は様々で、これから何が出来上がるのか今から楽しみである。)

107: 李川 花 [×]
2015-05-17 19:53:06

(/ オジサンお金持ちそうだし、良いじゃない。( 足組み、/ 援助交ry。)え。何か、言った?私にもっと貴方は傅きなさい。全く最近の男の子は.. 。( やれやれ、/ さっき聞いた。)

そんなに見られたら恥ずかしい。(手前のカウンターに座り肘付き自分を見る彼にクスクス笑いながら上記を述べ。魚が手間取るかと思いきや、冷凍物だったのでこれでまた時間短縮だ。漸く時間の数分前で煮物も魚の味噌煮も金平牛蒡も味噌汁も出来た。これは目標時間達成かもしれない。茶碗にご飯と味噌汁を取り分け直ぐ前のカウンターに置き。今日はリビングのテーブルじゃなくてここで食べようかな、と。そしておかずをお盆に乗せて運ぶと自分も彼の隣に椅子引いて腰掛け。時計を見れば目標時間より1分前位に終わった。1人達成感に笑み浮かべつつ、彼に得意の”おねだり”を。)目標時間達成したよ、後でご褒美ね。

108: 三神 奏人 [×]
2015-05-17 20:57:35

(/誰がおじさんやwwでもしょうがないから延長しちゃう。( 札束ドン、/ 豪快。)うぐ、それよりもその漢字をggらないと読めなかった私に一言ください。)

凄い、ほんとに15分で作りきっちゃうなんて。何でも言ってくれたら良いよ。(15分という短い時間の中であれよあれよと手際よく料理を完成させていく様をまじまじと見つめ、まさか本当に時間内に終わるとは思っていなかったようで、彼女の完成の報告を聞くと目を見開いて驚き。ただ料理を完成させたということではなく、きちんと品数も多く、見た目も美味しそうなところがまた評価に値する。彼女の言うご褒美が何を指しているのか分からないが、それを拒否する理由もないため、少しばかり思い切った返答を。)

109: 李川 花 [×]
2015-05-17 21:43:12

(/ やーん、札束何てオジサマ素敵。延長でも何でもします!( はーと、/ きも。)おばかさんとしか言いようが無い.. 、何て嘘ですよ。私も分からない文字とかあったらGoogle辞書使いますもの。( 肩ぽん、/ お前もな。)

じゃあ凄いえっちなご褒美貰おっと。(手を合わせ頂きますの挨拶をしながら、冗談の様に述べ。箸でおかず掴み口に放ると口の中に広がる和食特有の味に思わず頬緩め。ご飯を食べれば嫌な事も忘れてしまう。だから食べる事は大好きだ。)どーう?口に合った?(和食等高校生は余り好きじゃないかもしれない。私情だが自分はどちらかと言えば洋食よりも和食が好きで。彼はどうだろうか。1人笑み浮かべ食べていたが急に思い出して尋ね。)

110: 三神 奏人 [×]
2015-05-17 22:23:54

(/延長期間は君の命が尽きるまで、ね。( キラン、/ うざ。)ちょっと知的なところ見せつけられたけど…次はこっちの番だからな!覚えてろ―!( 捨て台詞、/ 謎の対抗心。)

おぉ、そりゃー楽しみだ。(彼女の口調からその言葉の本気さは伺えず、自分もそれ用の口調で言葉を返しつつ手を合わせ。尤も、冗談じゃなければ一番良いのだが。)
美味しい、実家に居た頃を思い出すよ。(寮に入ってからはめっきりだったが、実家暮らしの頃は和食も多く食べていた為か、彼女の料理に舌鼓を打ちながら懐かしむような言葉を口にして。言葉は少ないものの箸の進み具合がその料理の美味しさを表しており。)

111: 李川 花 [×]
2015-05-18 19:48:48

(/ ううぅ、この命貴方の為に耐え切れるまで捧げます!( ひっく、/ 嗚咽。)何の対抗心ですか.. って、もう走って行っちゃった。( やれやれ、/ 許せ。)

それは良かった。お袋の味的な?(彼の箸の進み具合から見て自分が作った料理は美味しいという事で。満足気に微笑みながら上記。数分後漸く食べ終わり。隣はもう既に食べ終わっていて、立ち上がると2人分食器を持ってまた台所へ立ち。時計を見ればもう深夜。明日は文化祭なのだが、起きれるだろうか。全然そんな気がしない。)もう眠たいねえ。早く寝よっか。(茶碗洗いを終えると掛けタオルで手を拭きながら欠伸零して。その足で脱衣所へ行き歯磨きを。最中に眠くてつい目を閉じて頭が下がってしまうのは許して欲しい。)

112: 三神 奏人 [×]
2015-05-19 17:28:16

(/えぇぇ何かすっごく嫌そうな雰囲気漂ってるんだけどぉ…。だがその背徳感がまた良い。( うん、/ 最低。)

ありがとう。(彼女の的を射た答えにこくこくと縦に首を振り、空腹だったこともありものの数分で完食し。自分の分の食器まで自然に運んでくれる彼女に礼を述べて暫くその場で休憩。時刻は既に深夜といったところ。もしも彼女にご褒美をあげるとしたら明日は起きられないな、なんて幻想を抱きつつ食器洗いを眺め。)
うん、そうだね。(まぁそうだよなと彼女の言葉で現実に戻り、彼女の後に続いて脱衣所へ。脱衣所へ着くと必然的に順番待ちの為彼女の後ろに立つ形となるが、睡魔と戦いながら歯を磨く人を見ているのは何とも面白い。これが今日凄い形相で人を打っていた彼女だというのだから更に面白く、終止にやついている自分がいる。漸く自分の順番が回ってくれば彼女が寝てしまう前にさっさと済ませてしまい。)

113: 李川 花 [×]
2015-05-19 17:57:55

(/ 背徳感だなんて堪らないですね。ちょっとイケない感じがまた.. 、ごふん。ごめんなさい。( hshs、/ やめて。)では、途中経過聞きますね!うちの花ちゃんどんな感じですか?何か至らない事はありませんかね?( こて、/ 聞くな。)

(屡々する目をパチパチして開け、歯磨きを終えて。寝室へ入ると当たり前かの様に昨夜同様彼のベッドへ入り。そうだ、ご褒美を決めていなかった。んん、そうだなあ。)ご褒美は、後夜祭一緒に居てくれる?(後夜祭は男子に誘われたりしたのだが、何処と無く気持ちが出ない。理由は分からないが彼なら一緒に居たいと思ってしまう。落ち着くから、という理由にしておこうか。つまりは遠回しにエスコートしろ、と。女の子はパーティドレス、男の子はスーツとまるで本格的でジンクスの件もあり彼は女の子から誘われたりと人気かもしれないが駄目元で上記言ってみて。)

114: 三神 奏人 [×]
2015-05-19 19:10:17

(/このいたいけな少女を金で我が物にしようとする背徳感が分かるとはあなたも中々のおじさんですなぁ。( 肩組み、/ 失礼。)どんな感じー…。うん、好きですようん好きです、背後が花ちゃんを寝取りたいくらいにh( やめろ。)とにかく至らないことはないです。展開とか物語の構成とかも積極的に広げていってくれるので助かっております。地味にこのペースで1ヶ月続いてるのがその証拠ですよ!)

えぇー全然エロくないじゃん、てか俺もう欠席に丸打ったんだけどな…。まぁいっか。(当たり前のようにベッドへ入ってくれば当たり前のように受け入れて。ご褒美の話題が振られれば、やはり先程の彼女の言葉が頭に残っているようで残念そうに上記。普通の男子生徒からしてみれば彼女と後夜祭を過ごせるなんてこれ以上の幸福は無いのだろうが、心の底でワンランク上を求めている辺りやはり自分は欲深いのかもしれない。そもそも後夜祭には元から出るつもりなど無く、1週間程前に回ってきた紙には即欠席に丸を付けている。毎度この調子なのは周知の事実だからか今年はまだ誰からも誘われていない状況。とはいえ彼女からの誘いとあれば話は別、一人くらい増えていても誰も気付かないだろうと何とも委員会泣かせな気楽な考えで承諾し。)

115: 李川 花 [×]
2015-05-19 20:56:56

(/ 私は女です!!!オジサンは貴方げな。( 指差し、/ 何語。)そうですね花ちゃんの背後も奏人くんに嵌りそうでちょっとやばm、( あせ、/ 落ち着け。)本当に地味に続いていますね地味に。それは良かったです!では、これからもこういう形で行きますね!( ぐ、/ 。)

やったあ、楽しみ。(全然エロくない発言には苦笑しておこうか。嬉しそうに顔綻ばせると彼の胸に頬寄せて上記。後夜祭を彼と過ごせるなら去年よりも素敵な物になるであろう。)その前に、カフェ頑張らないとだね。今日あんまり奏人くんの執事姿見えなかったもん。(下から彼を見上げるとにっこり。今日は一悶着あったので余り彼の事は見えなかった。なので密かに明日が凄く楽しみだったりする。そして眠たそうに欠伸を零すと目を閉じて。)おやすみ。

116: 三神 奏人 [×]
2015-05-19 22:22:07

(/お、おじさんみたいな女ってことです!!( びしっ、/ 余計失礼。)へーんこんな男のどこが良いんだか!顔か!やっぱり男は見た目なのか!( 嫉妬、/ やめとけ。)あと地味に100レスいってるんですよねぇ地味に。ケーキくらい用意した方が良かったですかね。はい、こんな形でまったり進行させていければ嬉しいです!)

何というか、俺は今も脳裏に焼き付いて離れないというか…。(彼女が自分の衣装を見られなかったことには納得できるが、自分自身はというとこの1日で女の子に壁ドンするメイドさんと男に抱き着くメイドさんを見てしまったわけで、そのインパクトは未だ頭から離れずにいて。にこやかに笑みを浮かべる彼女に対し上記述べながら苦笑。まぁ明日は明日で楽しみだけど。今日も色々あって疲れたのだろう、それだけ言っておやすみモードに入った彼女の身体に手を回し軽く自分の方へ引き寄せると、彼女の体温を確認してからゆっくりと目を閉じて。)おやすみ。


117: 李川 花 [×]
2015-05-20 18:11:42

(/ 余計失礼ですよ!!!( む、/ 煩い。)嫉妬は止めなされ三神さんや。まあ、顔は大事ですよね顔は。( ずば、/ 面食いか。)本当だ、地味にね。ではチョコレートケーキでお願いしますね。まったりゆったり行きましょーう。( ぐ、/ え。)

_

.. ん、あつ、(何やら物凄い暑さに目が覚めてしまい。理由は彼の腕が身体にがっちりホールドされており、おまけに布団が掛かっているからであろう。もう段々と暑くなってきた時期。少し彼の胸を押して身を捩り腕から脱出して。今日は衣装を着たりお菓子や飲み物の準備したりやる事があるので全員早く集合の筈。そして掛け時計を見ればまだ早い時間で。大丈夫だと安心しつつ彼を起こさない様にベッドから出ると脱衣所へ。顔を洗い頭を活性化させると次いで台所へ向かい。朝ご飯は軽めでいいか、出店の物を色々食べるかもしれないもの。パンをトースターに掛けて冷蔵庫から卵ベーコンウインナーを取り出しフライパンで目玉焼き等を作って行き。)

118: 三神 奏人 [×]
2015-05-21 21:48:07

(/ぐぬぬ、やはり顔か。気持ちいいくらいに正直ですな。( 親指ぐっ。)こんなこともあろうかと既にケーキを用意しておいたのでした、イチゴショートだけど我慢しなさいっ、背後の好みです!( どん、/ ホールで。)

んんむ…。(隣に温かさと柔らかさが調度良い抱き枕があるからか比較的快適な睡眠が実現でき、規則正しい寝息を立てており。そんな中独りでに動き出す枕に眉を顰めつつ、離れていかないようにと若干の抵抗を試みるも、眠りについている為簡単に脱出を許してしまい。とはいえこれで目覚めることも無く、言葉になっていない寝言を呟けば寝返りをうち、今日が文化祭当日であることなどお構いなしに睡眠を続行。)

119: 李川 花 [×]
2015-05-22 20:05:13

(/ でも、本当は顔だけじゃなくて1番大切なのは心ですよね。どれだけ相手の事が好きなのか。あ、私良い事言ったわ。( 照れ、/ そうでもなさ。)しょうがないな、我慢してあげますよ!じゃあ私は紅茶を淹れますね!( いそいそ、/ お茶会か。)

(朝ご飯作りを終えると皿に盛り付け完了だ。次に制服へ着替え、髪の毛は少しだけ気合いを入れて巻き、化粧も少しだけ濃い目に。一息付くと珈琲をカップに淹れソファーで飲み始め。今日も晴天、暑い日になるだろう。そう仄々とした時間を少しだけ過ごし。飲み終えると彼を起こそうと寝室へ足進め、寝顔を覗くと心地良さげに眠っていて。)_..おはよう、朝だよ。起きて。(笑みを漏らすと彼の顔の隣に座り、頬を軽く叩くと朝の挨拶をし。

120: 三神 奏人 [×]
2015-05-23 18:09:36

(/えっ、そうなんですか!?一番は顔で心は二の次かと思ってましたよ!( 捻くれ、/ 台無し。)おぉありがとうございます。お詫びに火を消させてあげますね。( ロウソク立て、/ 誕生日会。)

…ん、はよ…。(頬を叩かれ、次いで彼女の声が耳に入れば薄く目を開いて寝ぼけ眼で言葉を返し。流石に先日のように寝惚けてキスを強請るということはないが、やはり朝は苦手なのか若干テンションは低め。)
すぐ行くから向こうで待ってて。(惰眠を貪りたいところだが隣に彼女もいるし、今日が文化祭ということもあり渋々上体を起こしてベッドから下り。先に着替えを済ませようとハンガーに掛かっている制服を手に取れば、ベッドに座る相手に向けて上記述べ。)

121: 李川 花 [×]
2015-05-24 18:11:57

(/ 捻くれ者め!ろまんちっくむーどとやらが台無しじゃないか!!!( びし、/ 何が。)やったあ、じゃあ行きますよー。( ふー、/ 消すなし。)

おはよ、じゃああっちで待ってるね。(低血圧なのか朝はご機嫌斜め。子供みたい、と微笑むと上記述べてリビングへ。もう一度飲もうと、自分と彼の分の二つマグカップを取り出して淹れ。それと同時に皿へ盛り付けたおかずをカウンターテーブルへと置き。文化祭の後が後夜祭。一度ここへ戻って来て準備すればいいかな、とパーティードレスはまだ紙袋の中のまま。今日がとても楽しみで早く起きれたのも遠足気分だった事は内緒にしておこう。)

122: 三神 奏人 [×]
2015-05-25 18:11:44

(/意外にも主さんがロマンチストだと分かったので良しとしよう。( うむ、/ 何を。)おぉーおめでとー、何歳になったのかな?( ぱちぱち、/ しれっと。)

お待たせ、今日も美味しそうだね。(相手が席を外したのを確認するとちゃっちゃと制服に着替えリビングへ。既にカウンターには食欲をそそる朝食が並べられており、笑みを浮かべて上記述べながら椅子に座ると、いただきますの合図と共に朝食を取り始め。)
よし、そろそろ行こうか。(朝食を済ませると余った時間で軽い準備を済ませつつ、彼女の化粧やら髪のセットが整うのを待ち。時計を見ると結構良い時間帯になっており、貴重品だけポケットに詰め込めば立ち上がって彼女に声をかけ。)

123: 李川 花 [×]
2015-05-30 20:32:11

(/ ごめんなさいいいぃぃいッ! 運動会の練習で毎日倒れて、今日本番迎えてやっと落ち着きました。本当に申し訳無さ過ぎて.. 、( ひっく、/ 嗚咽かよ。)上げておきますね。

でしょ?じゃあ頂きます。(美味しそう、とお世辞でも言われると誰だって嬉しい物なのだ。にっこり笑って手を合わせ挨拶を。食べ終えると脱衣所へ行き整えた髪の毛化粧を確認し、歯磨きした後に唇にリップを乗せて。彼はもう準備が出来たみたい。声掛けられると急ぎつつ鞄に財布携帯化粧道具等、女子特有の様々な物を詰め込み。そして準備が整い。)よし、完了。行こっか!

124: 李川 花 [×]
2015-06-06 19:01:15

(/ あげますよーい、( 手ぴら、/ 意味不。)

125: 三神 奏人 [×]
2015-06-12 20:37:56

(/違うんです違うんですよ!!逃亡とか失踪とかそういうのではなくて、諸事情で色々と立て込んでおりまして中々顔が出せなく…!( 焦、/ 言い訳乙。)ほんとごめんなさいです一応上げときます!(土下寝)

やっぱこう見ると文化祭って感じがするなぁ。(寮から学校への短い道中での会話を楽しみつつ、周辺に目を向ければ学校全体が文化祭ムード。校庭にはズラリと出店が並んでおり、既に生徒が忙しなく準備に取り掛かっている。校内にも文化祭用の装飾が施されており、普段とはまた違った雰囲気を醸し出している。彼女と並んで自分達の教室の扉を開けば既にこちらも準備が進められている様子で。)
それじゃ、また後で。(教室内に居た生徒の一人が自分達に気付けば二人分の衣装を手に持ち、こちらに駆け寄って来れば押し付けるように差し出して。どうやら今すぐ着替えろということらしい。苦笑交じりに受け取れば隣の彼女に向けて一言声をかけ、男子用の更衣室へと足を向け。)

126: 名無しさん [×]
2015-06-14 18:33:16

(/ お久し振りです!私だって数日放置プレイしちゃいましたし、お互い様と言う事で手を打ちましょうや。( 悪笑、/ 代官様。)今日だって、やっとさっきバイトが終わったので上げて置きますね!( にっこ、/ え。)

ん、後でね。(校内は既に文化祭モードで賑やか。自然と心が弾むのは許して欲しい。軽やかな足取りで彼と教室へ向かうと直様生徒が駆け寄ってきて制服を渡されて。苦笑浮かべ、彼に頷き上記述べると女子用の更衣室へ。制服を着てみるとやはり昨日同様丈が短くて。ふ、と溜息付きながら馬鹿高いヒールを履き、次いで髪の毛化粧をやってくれている子へ近付き。椅子に座り、彼女に身を任せて顔面補正を施され。数分後、髪の毛の上に猫耳のカチューシャを付けられたのは納得の行かない物の顔は別人の様な物で。お礼を伝え、廊下に出ると既に居た彼の元へ。女の子は時間が掛かるのだから、しょうがない。)

127: 李川 花 [×]
2015-06-27 22:27:04

(/ あげますよーっと。あと、上記のレス名前間違っていましたね。( あは、/ よしよし。)

128: 三神 奏人 [×]
2015-07-25 21:34:45

(/お久しぶりですすみません…!色々立て込んでて中々顔を出すことができませんでしたすみません…。これはもう死んでお詫びを…!( 包丁構え、/ 待て。)取り敢えず上げておきます…!(ぺこぺこ)

…えーっと…花ちゃん…?(着替えと言っても男子は一律して同じような執事服な為着替えにはそれ程時間を要さず、その上化粧やら髪のセットやらも無い為早々に準備を完了させると廊下へ戻り。案の定まだ彼女の姿は見当たらず、壁に凭れ掛かって待つこと10分、女子更衣室の扉が開くと同時に部屋から出てくる猫耳のメイドさん。普段化粧が薄いとはいえ此処まで変わるものなのか、改めて化粧の恐ろしさを思い知る。此方に向かってくるということはそういう事なのだろうが一瞬誰だか分からず、しかしどこか彼女の面影は残っており、目を凝らしてじっと相手を見ながら確認作業を行って。)



129: 李川 花 [×]
2015-08-10 18:58:31

(/ 遅いですよー、おこおこですよ!( む、/ きも。)なんつって。奏人くん、しんじゃってるかもって思ってましたよ。心配でした。( にこにこ、/ 本当。)凄く久し振りなので、文面とかロルとかぐちゃぐちゃですけど見逃して下さいいぃ。( うあぁ、/ 項垂れ。)

ん、花ちゃんです。(小走りで驚きの様子の彼に駆け寄るとにっこり微笑み上記述べ。見れば彼は執事服をスマートに着こなしていて。ヒールのお陰で若干近くなった目線で彼を見上げれば。)奏人くん格好良いね、凄く。(そう述べつつ目を細めて目尻下げ。すると放送で『 只今より文化祭を開催します。生徒は持ち場に着いて下さい。』と安易なアナウンス流れ。そういえばシフトとかわかんないな。)シフトとかわかる? 見に行こ。(彼に聞くも、そういえば自分より文化祭を知らないのかと思うと彼の腕引きカフェとなる教室へ足向けて。)

130: 三神 奏人 [×]
2015-09-09 22:44:26

(/ぬわぁお返事来てた!しかもちょっとおこなんですけどぉ…!これはもう今頃激おこスティックファイナリアリティ(ryなんじゃ…!(gkbr、/ 自業自得。)自分も色々とぐちゃぐちゃかもしれないけど取り敢えず続ける!(ぐっ、/ 執念。)

そっかな?花ちゃんも可愛い…特に頭のそれとか。(こちらを見上げる彼女の目線に合わせるように視線を落とし、お褒めの言葉に満更でもない表情で問い返し。社交辞令のごとく笑顔で言葉を返すも、実際化粧を施した彼女は可愛さと麗しさを兼ね揃えており、そんな真意を隠すためか頭の猫耳カチューシャを指差しながら言葉を付け足して)
さぁ…う、うん。(まるで初々しい恋人同士のような掛け合いをする中放送が。シフトなんざ聞かれても自分に分かるわけもなく首を傾げ、彼女も言って直ぐにそれを察してくれたのか早々に行動に移ってくれたようで。これだと何か自分が情けないみたいじゃないかと心の中で問いつつ腕を引かれるがまま教室へ)

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