TOP >
個人用・練習用
自分のトピックを作る
108:
らびっと [×]
2015-04-16 23:48:50
更に間違えた.
日本人なのに.だ.
どんだけ噛めば済むのだろうか.
109:
らびっと [×]
2015-04-17 00:16:11
誰でもいいよ.誰か話そ-.
暇でやばいよ.
取り敢えず現実逃避したい.
110:
らびっと [×]
2015-04-17 01:54:05
寝れない.
111:
陽斗 [×]
2015-04-17 03:39:16
あ、小説が更新されてる.
何回も言うけどやっぱ面白いよな.
続きすげー気になる.
俺も目覚めて全然寝れない.
…何かここに来るの久しぶりな気がする.
112:
らびっと [×]
2015-04-17 13:42:30
陽斗...!
おひさ-( ニコッ. )
毎回気になってくれてあんがと.
遅い更新でごめんな.
俺気づいたら寝てた.
すれ違っちゃったな.
また暇な時顔出してよ-.
113:
陽斗 [×]
2015-04-17 15:55:46
ん、おひさ.
いやいや.
のんびり待つよ.笑
おー、暇なときまた来る.
114:
らびっと [×]
2015-04-17 18:09:48
いつも誰かに励まされてるな.
頑張るよ.
115:
らびっと [×]
2015-04-17 19:09:17
3ペ-ジ目.
我に返った俺は照合されて見つけた犯人のデータベースに目を通した。
「特に変わった形跡はないな。過去に犯罪歴もないし...」
呟きながらデータを深くまで見るが犯人は男性でごくごく普通の犯罪をするような人ではなかった。じゃあなんでこんな人が女性を殺すような最悪な事件が起きたのか...
まだまだ謎ばかりで分からなかった。
検査も終わり、一刻も早くこの場から出て次の目的地の場所まで行かなければと検査キットを小さなポーチの中にしまって外へ出る準備をした。
やっとこの鼻を壊しそうな程の酷い臭いともおさらばだ。なんて考えながら玄関へと向かい、扉を開けた時──
『きゃぁあああああ...た、助けて。お願い、あの人を止めて!』
一人の女性の声が響きわたってきた。
そしてそのまま俺にぶつかった。
「だ、大丈夫ですか?」
酷く怯えた女性を抱え込むように受け止めると声をかけたが聞こえていない。
パニックになっている。
「大丈夫、大丈夫だから落ち着いて!」
そう呼びかけ続けるが女性は動けそうにもなかった。
とにかくここでは危ないと思ったので1度出て来た部屋の中へと女性を連れて入った。
外では女性を追いかけて来たであろう人物がドンドンと何度も何度も扉を叩いている。
俺は咄嗟に扉の鍵とチェーンをして女性と一緒に部屋の奥の方へと向かった。
そこで赤い液体を踏んだが今はそんな事をしている場合ではないので気にせず、何処かから逃げられないかと急いで逃げ道を探した。
─────バーン!!
扉が破られる音が部屋中に響いた。
『こ、来ないで...!』
女性は怖さからか声を上げ、追ってきた相手に直ぐ見つかってしまった。
このピンチの状況で俺はどうしたらいいのか分からなかったが女性を庇うように女性の目の前に立ち、両手を広げて追いかけて来た人の前に立ちはだかって叫んだ。
「こんな事をしても何も変わらないぞ!」
そう叫んだ後、俺の腹部から赤い液体が流れた。
生暖かいこの感触にゆっくりと視線を自分の腹部へとやり、そこで初めて自分が刺された事に気が付いた。
「──がはっ。」
血を吐いた。
驚きと把握しきれないこの状況でまだ痛みは感じていなかったが徐々に広がる恐怖感と焦り、そしてこれから俺は死んでしまうのだろうかと脳裏にそんな事を過ぎった。
手で口元を覆うとその手を自分の血で赤く染めた。
『なんで私なんかを庇うのよ!!
全部、全部アイツがいけないのよ。』
俺の後ろで泣きながら叫ぶ女性は感情を抑えきれず泣き崩れ、床にペタンと座った。
部屋に流れる沈黙の空気。
段々視界が霞み、それでも女性を守らなければと今この状況を変えられるのは俺だけしかいないと思ったのに俺の腹部に刺さっているナイフを抜いたのは女性だった。
そう、俺は前からではなく後ろから刺されていたのだ。
気付いた時にはもう遅く、女性は追いかけて来た相手の方に向かって俺の血が付いたそのナイフを握り締め走って行った。
『あんたなんか消えてしまえぇぇえ!!』
その叫び声を聞きながら俺はまた何も出来ずに床へと倒れた。
倒れてから見た光景は追いかけて来た相手に女性が何度も刺していた光景だった。
声も出せず、伸ばした腕も届かなかった。
これを最後に俺は気を失った───
116:
らびっと [×]
2015-04-17 19:11:53
まさかの急展開.
今後主人公どうなるんだろう.
続きは考えてあるんだけど気になるトコだよな.
ちゃんと読者を惹きつけられてるだろうか.
117:
らびっと [×]
2015-04-17 19:16:33
ひっそりと生きたい.
118:
らびっと [×]
2015-04-17 19:25:18
上手く書きたいいいいい.
119:
らびっと [×]
2015-04-17 19:53:24
ぴょ-んと宇宙まで飛べたら良いのにな.
120:
らびっと [×]
2015-04-17 20:30:02
この後の展開どうしようかな.
121:
らびっと [×]
2015-04-17 21:06:16
あ、コナン始まった.
122:
らびっと [×]
2015-04-17 22:23:29
謎が謎を呼んでる.
123:
陽斗 [×]
2015-04-17 22:30:10
主人公かっこい.
俺もこんなやつになりたい(
124:
らびっと [×]
2015-04-17 23:06:01
なれるよ.
と.言うか皆が持ってる正義感だから今からでも.いつからでもなれる.
ただ.飛び込んでいく勇気は凄い必要だろうけど.
てか.読んでくれたんね.笑
125:
陽斗 [×]
2015-04-17 23:07:46
なれるかな.
そりゃ読むだろ.笑
俺結構楽しみにしてるしさ.
126:
らびっと [×]
2015-04-17 23:11:43
なれるなれる!
いつからでもなれるって!!
そんな事言っても続きしか出ないぞ.笑
褒めるの上手いよな.
褒められると何処までも飛び上がる馬鹿うさぎだからあんま調子乗らせると大変だぞ.
127:
陽斗 [×]
2015-04-17 23:15:33
そっか.
続きが出るだけでいいって.笑
そう?でも、よく言われる.
全然いーよ.
むしろ面白そうだし.笑
128:
らびっと [×]
2015-04-17 23:19:23
俺.褒めるのとか苦手.
毎回ストレートに言って.キレられる.
羨ましいよ.
おま.面白くないぞ?
飛べても本当は3cmくらい.
気持ちは宇宙以上は行ってるんだけどな...
129:
陽斗 [×]
2015-04-17 23:22:36
はは、どんまい.笑
…ジャンプ力なくね(
気持ちすげー.笑
130:
らびっと [×]
2015-04-17 23:28:03
慰められると余計凹むわ.笑
まぁ.こんな事では変わらない性格だし.慣れたから良いんだけどな.
ジャンプ力無くてもい-んだよ.( むすッ. )
そそ.気持ちはすげ-んだけどそれに体が追い付かないんだわ.笑
131:
陽斗 [×]
2015-04-17 23:29:57
性格変えなくたっていーよ.
きついだけだって.苦笑
いいんだ.笑
…年だねぇ.(
132:
らびっと [×]
2015-04-17 23:36:27
そりゃそうだけど生きて行く中で色々必要なんだよ.
って.上手くお世辞すらも言えねぇ俺だけど.笑
おう.うさぎにジャンプ力は要らねぇ.
愛があればきっといつかは飛べる!!...はず.
うわ-.一番聞きたくない事言ったよ.
年とかじゃねぇ-もん.多分.
133:
陽斗 [×]
2015-04-17 23:39:22
必要と思うなら頑張るしかねーけどさ.
お世辞くらいは言えるようになんないとな.笑
え、いるよね.
愛もないんでは(
年って言うか運動不足とかじゃね?
134:
らびっと [×]
2015-04-17 23:45:11
グッサリくる言葉をありがとう...、
平和なうさぎだから逃げる必要も無いから要らないんだよ!
酷いな.皆を愛してる俺様だぞ.
そんな俺に愛が無いなんて有り得ない(
運動不足なのかね.
これでもほぼ毎日ジム行ってるんだけどな..
家で筋トレしてるし.
135:
陽斗 [×]
2015-04-17 23:49:50
ぐっさりやっちゃったならごめんな.
なるほど(
様様ですね.
ほんと有り得ない(
たぶんな.笑
え、すげ.
じゃあ元からジャンプ力がないとか(
136:
らびっと [×]
2015-04-17 23:50:09
あ-.やる事出来ちゃったから落ちるよ.
夜中にヒョッコリ顔を出すかも.
137:
らびっと [×]
2015-04-17 23:53:43
大丈夫.寝たら忘れるから.笑
え.どっちの意味で有り得ない?(
元から飛べないのは自覚..したくなかった.
よし.
これで落ちるから返信は不要だ.
138:
らびっと [×]
2015-04-18 17:06:43
一方その頃、メンバー達はと言うと戸惑っていた。
岡崎と連絡が取れなくなってそれぞれ配置されていた家の外と犯人が逃走するだろうエリア周辺の調査に指示を出すリーダー。
1度は岡崎から遅くなっても連絡が来たが2度目は何度呼び掛けても通信に応答しない。
『おい、岡崎!応答しろ。岡崎ぃ!!』
指示を出していたリーダーの佐伯は叫んだが、もうその時には倒れていて意識が遠のいていく俺だった為、返事をする事も出来なかった。
佐伯は直ちに他のメンバーへと連絡し、1度この計画を打ち切って俺の元まで皆急いで向かってくれていたらしい。
『ハァハァ...おい、岡崎。無事か──』
扉が壊された今にも崩れそうな廃墟部屋に佐伯は息を切らしながら迷わず飛び込んだ。
そこには1人の男性が血の付いたナイフを握り呆然と立ち尽くしてる姿があり、入って来た佐伯に気づいては慌ててナイフを床に落としてその場を逃走した。
カシャン───カラカラカラ...
ナイフが音を立て落ちる。
入れ替わるように急いで出て行った相手を追いかけようと振り向くが目の前に倒れている仲間を見捨てる事が出来ず、追いかけるのを辞めた。
そして数秒後遅れて来たメンバーにこう言った。
『加賀、お前は今すぐ逃げた犯人の追跡、藤並...お前は直ぐに回復(ヒール)の準備。
丹波はワープの用意をしてくれ!』
迅速な対応で今やるべき事を1人1人に伝えると皆は口を合わせた。
( (( ラジャー )) )
それぞれが動き出す。
『よっしゃあ!走るぜぇぇええ!!』
1番初めに動き出したのは最年長の加賀。
今さっきすれ違った犯人とはもう、距離が離れかけていたがそんな事はお構いなしに兎に角突っ走った。
伊達に筋肉だけを鍛えあげてた訳ではなく、この時のような状況を想定しての事で鍛えていたので大きな体揺らしながらも全力で走り、物凄いスピードで追い上げると相手を射程内へと捉えた。
『うりゃあああ!待ちやがれぇ!!』
視界に相手が入ると叫びながら走り、その姿は突進する牛の如く一直線に相手を目掛けていて相手はそれに驚き、一瞬目の前から姿を消した。
『...消えただと?!』
驚いたが消えたのはほんの一瞬。
そして前に進むようにして距離が開いていた。
そこで分かったのは逃げる相手は能力者だと言う事とその能力が瞬間移動だと言う事。
これは厄介だと思い、加賀はポーチから丸い小さなボールのような物を取り出して出っ張っているスイッチをカチッと押した。
ブゥンンン──
ボールから2枚のプロペラが生え、手の中でバタバタと翼の音が聞こえ動き出したそれは7つ道具の1つでもある追跡カメラのミールンで、小型カメラに追跡機能を付け尚且つ遠隔操作や遠くから映像も見れると言う優れもの。
それを今追っている相手をターゲットにセットして放ち、向かわせると走るのを止めた。
今自分が追いかけても追いつけない。
ましてや能力者だとすると筋肉しか取り柄がない自分とまともにやり合おうなんて思わないだろうと思ったからで、取り敢えずは追跡に専念しようと考えたから足を止め犯人は追跡に任せたまま皆の元へと帰った。
加賀追跡してる間、部屋の中では重々しい空気が周囲を包み一刻も早く岡崎を助けようと準備が進められていた。
『回復シールド張ります。半径3m以内に目標とするものを確認。』
(( シールド展開 ))
藤並は岡崎の近くで回復を目的とされた回復シールドを張った。
回復シールドは決められた範囲内の人物なら修復の効果を手助けし、治癒的なシールドで病人など重症患者ですらも簡単にしかも数分で動けるまでには出来るという医療キットではあるが人それぞれ回復のスピードは違うため、人によっては回復シールドを張っても何日間か動けなかったり目を覚まさなかったりとその人自身の回復度が影響する困りもの。
しかし、それでもあるのとないのとでは大きく差が出るため大量出血などを防ぐには凄く効果化的で今まさに必要とされるものである。
『よし、大量出血は免れた。後はこの中で暫く寝かせて置きたいが丹波、お前の方はどうだ?』
『あいよ、ちょいと待ちな。もうちょっとで本部にと繋がるから──』
モニターを見ながら素早く何かを打ち込んでいる丹波は手際がよく、慣れた手つきで無理矢理だが本部へと連絡を繋ぎ緊急信号を伝えるメッセージを発信させた。
その後、ポーチから四角い小さなチップのような物を取り出しそれを岡崎を覆っている回復シールドへと貼り付けた。
すると張り付けた場所から内側に吸い込まれるよう吸収されて回復シールドごとその空間の物が全て消えた。
消えたのを見てから丹波が口を開く。
『本部には連絡をしといた。直ぐに救護班がワープした岡崎を見てくれると思う。』
重々しかった空気の中でそう述べれば丹波は疲れたからと言って溜息1つ吐いて床に腰を降ろした。
佐伯はゴーグル内で追跡をしている犯人の顔と服装、そして岡崎が調べていたデータベースを見ながらある程度どんな人物なのかを把握するとピピッと音をさせながらゴーグルの内蔵メモリを切った。
139:
らびっと [×]
2015-04-18 17:08:08
まだ訂正前だから誤字脱字があると思われる.
こんな感じで勧めていきたいが.なにせ文才が無いから4人同時進行は難しい.
140:
らびっと [×]
2015-04-19 05:42:02
あかん.
左目がめばちこや.
えらくて目が開けられへんよ-なった...
141:
らびっと [×]
2015-04-19 22:44:21
めばちこ切ってやったぜ.
膿も血も出たけど目がスッキリした-.
142:
らびっと [×]
2015-04-20 00:27:13
おうふ.瞬きしたら切った場所開いた.
いてぇ...
143:
らびっと [×]
2015-04-20 04:03:03
ヽ(゚∀。)ノウェーイ.
俺がイラスト描いたのが小説にされました!!
とっても上手い方なので嬉しい.
許可貰ったのでペタリ.貼らさせて頂きます!!
タクシー運転手(ルパン三世2nd)
2万3千400円、本日2時間での稼ぎを数えながら煙草に火を点ける。
左側にある運転席に腰を掛けるのは何年振りだろうかと、窓を換気する為に開けながら思う。
パッと見ればホストが着るような形の服に、白い手袋。警察官が被るような帽子を身に纏い、窓から腕を出して、煙草の煙を外に出していた。
そんな時、コンコンと助手席側の窓がノックされた。
ボタンを押し窓を下げていくと全身黒で統一している、『同業者』がそこに居る。
「乗りな」
同じくボタンを押して後部座席のドアを開けると、同業者は乗る。
窓を上げ、ドアを閉め「今日はどこまで?」と、ソフトテノールで問いかける。
同業者は暫し考えて「おめぇの家」と短く言った。
「えー。もっと楽しい所行かない?」
「仕事中だろ」
「こっちの仕事は自由なの」
どこがだ。小さく放たれた言葉に肩を竦め苦笑いを零し、車を発進させる。
黒いその車は誰が見ても分かるよう、電光掲示板で『貨車』と表示され、誰も乗ってこないだろう。
「それで? そっちはどうなのよ? かなり稼いでるみたいじゃない」
煙草を車についている灰皿で消しながら後ろの同業者に問いかけながら、笑みを浮かべてバックミラー越しに見つめる。
「おめぇも大分稼いでるだろ」
「べっつにぃ~。次元さんよりかは稼いでいましぇーんけど」
クククッ、嫌味とも取れる笑みを浮かべタクシーの運転手――ルパン三世は白い手袋越しに2万3千を掴み、ヒラヒラとさせた。
その姿に後頭部座席に腰を下ろしていた相棒の次元大介は肩を竦め、「ルパン、おめぇ……手ぇ抜いたな」と帽子を片手で押さえ口角を上げているのを、バックミラーで確認し「うるせぇな……」とルパンは色々と誤魔化して返答した。
「――ところでよ」
ふと口を開いたのは次元だ。
信号がチカチカと点滅したのを確認し、歩行者用の信号が赤に変われば、車用の信号が青に変わる。
エンジンをかけて直線の道路を走っているのにも関わらす、一向に値段のメーターが上がっていない事に次元が気が付き、一瞬躊躇いはしたものの、声を掛けられずにはいられなく、遠慮気味に運転席に居るルパンに声を掛けた。
「何でメーター上がってねぇんだ?」
次元が指を差して言った事にルパンは恥じらいも怒りも含めることなく、むしろ嬉しさを含めた表情で「だって、愛しの次元ちゃんをルパン邸に招くのに、お金とっちゃいけないでしょ?」などと言っているのだ。
馬鹿だ。次元は口の中でそう返答し、懐から煙草を取り出したところでルパンが車内用の小型の換気扇を回す。
「あのねぇ……。他のお客さんも乗るからあんまり煙草吸わないで頂戴」
自分の事を棚に上げて何を言っているのだとこの場に銭形や五右ェ門、不二子が居たらそう思うか言うだろう。
だが今回のこの『仕事』に不二子や五右ェ門は居ない。
ルパンが何度か誘ったのだが、全て不二子の「いーや!」の一点張りで幕を閉じた。
「さて、もう着いたぜ」
ゆっくりブレーキを踏み、徐行させて、車を止めると勘定中と書かれた電光掲示板に変え、「俺の今日の稼ぎと次元ちゃんの稼ぎが合計で5万円とちょっとで……」と今日一日の集計をしている。
手を抜いたらこのぐらいか、逆に手を抜かずにすればもっと稼げるのだが、本業以外真面目にする気はなく、適当にやっている。
今回の仕事は『タクシー運転手』に成りすましながらも、盗みを実行する、というのがルパンのシナリオだ。
その為、毎日どちらかの仕事が終ればそこで終了で、アジトに戻って作戦会議や、報告等などを済ます。
ドアを開け、次元が出たのを確認し、ルパンは車を倉庫に直しに行って、戻ってくる。
「じゃ、まずは、情報提供から始めますか」
ルパンの声と共に、グラスと酒が取り出されて、いつもの様に、時間をかけた仕事の打ち合わせが開始された。
144:
ハニー [×]
2015-04-20 04:07:18
やふー!
145:
らびっと [×]
2015-04-20 04:09:50
早速見つかったw
はぇ-よ笑
146:
らびっと [×]
2015-04-20 04:15:25
誤字脱字の神レベルで言葉抜けてたりするから見られんの恥ずかしいな.
多分と言うか中二病満載だろうし...
147:
らびっと [×]
2015-04-20 04:27:55
後で中学の時に書いた小説モドキでも載せようかな.
148:
ハニー [×]
2015-04-20 04:32:26
そうだね、いうとするなら「…」は二つでセットになるとか。
あとは「、」を入れるのをもうちょっと増やした方が見やすいと思うよ。
作風はどうにもいえないな。口出しするようなモンじゃないし
149:
らびっと [×]
2015-04-20 04:42:00
ハニーちゃん
貴重なアドバイスありがとう!!
もう少し改良して見るよ.
もっと見やすいのにしたいし.
あ.うん.
作風は人それぞれだけどもっと勉強していいものが書けるようにするよ.
150:
ハニー [×]
2015-04-20 04:58:57
私が言えるのか書き方ぐらいかな
作風っていうのはキャラの心情を()で表すのか――で表すのか、っていう感じのことを示すかな
同じ「桜の木」っていうのでも「淡いピンクの花が咲いている木」と「桜の木」で大分変わってくるからそういったのを含めて作風って呼んでる
それはあまりとやかくいったりしないほうが良いと私はおもっている
あと、説明文(台詞以外の文)が三文字ぐらいしかない時はそのまま繋げて書いたほうが見やすいらしい。
私の奴でいうなら
「どこがだ。小さく放たれた言葉に肩を竦め苦笑いを零し、車を発進させる。」を分解すると
「どこがだ。
小さく放たれた言葉に肩を竦め苦笑いを零し、車を発進させる。」ってなる
見やすいのはどっちかと聞かれたとき、上のだと「どこがだ」というのがせりふだとすぐに分かる。
下の場合は心情なのか台詞なのか分からないという点がある
この場合、台詞として「どこがだ」を使いたい場合上の様に書いたほうが読者に伝わりやすいよ
151:
らびっと [×]
2015-04-20 05:15:46
ハニーちゃん
俺はどちらかと言うとSFであり.
初めて見る人は俺が考えた内容を知らないから詳しく書く派.
それが何か元になってるなら勿論あまり書かない方が読者的には色々と想像出来ると思うけど.全く知らない状況だとどういう情景なのか想像しにくいし.折角世界観を楽しんで貰う為に書いてるのにある程度細かく書かれてないと何とも言えなくなるから.ザックリは書くけどそこまでザックリし過ぎてるのは若干苦手かな.
それと.説明文だけど.俺は「」の中に説明文を入れるのではなく、言葉を発した後に書くよ.
そもそもジャンルが違うから見方も違うのかも?と思った.
ハニーちゃんのは若干読者より.書き手視点だと思ったんだけどどうなんだろうか.
まぁ.俺がどうこう言える事じゃないしハニーちゃんは慣れた書き方がもうあるから羨ましいよ.
アドバイスありがとう.
色々試してみるよ.
152:
らびっと [×]
2015-04-20 15:36:36
うわ-.
左目治ったのに今日は右目がめばちこになった.
なんだ.嫌がらせか.笑
153:
ハニー [×]
2015-04-20 16:43:45
なるほど。
ま、お互い頑張ろう!
154:
らびっと [×]
2015-04-20 16:51:05
あ-あ.大人になりてぇ-.笑
155:
らびっと [×]
2015-04-20 17:11:40
雨とかやる気失せる.
飼ってるやつは逆にイキイキしてて羨ましい.
156:
らびっと [×]
2015-04-20 17:39:22
愛しのウーパールーパーちゃん元気過ぎ.
どんだけ部屋を走り回るんだ.笑
157:
友 [×]
2015-04-22 01:44:46
遅くなったけど来ました。
158:
らびっと [×]
2015-04-22 01:59:58
友.
来てくれてありがとう.
何もないけどゆっくりしてってくれ.
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle