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個人用・練習用
自分のトピックを作る
61:
らびっと [×]
2015-04-12 21:57:51
あら.呼べばって言ったのに寝ちゃったか.
またの機会に会いたいな.
初々しい子って良いよな.ふふふ.
62:
陽斗 [×]
2015-04-12 22:02:53
俺熱いの苦手だから無理.
寝てるときはできるかもな.
ですよね(
そうだなー.
様様ですか.笑
へぇ、やっぱ一番最初に見るとこってあるよな.
なんか変態っぽく聞こえる(
…( 撫で受け )
そんな感じするな.笑
恥ずかしがりやじゃねーし.
あ、見てたんだ.笑
今日は寝たから明日にでも誘ってみる.
63:
らびっと [×]
2015-04-12 22:14:14
俺も猫舌だけどな.共通点一つみ-っけ!笑
寝てたら確かに何も考えないけどさ...
なんかそれは違う気がする.笑
は-ると.好きだよ-!( ムニムニ. )
そう.様様.笑
その言い方だと陽斗も一番に見る場所あるよな?何処見る...?
なんでだよ!!答えただけじゃね-か.笑
は-い.陽斗ゴロゴロ-.( 顎下ナデナデ. )
思い立ったら即行動!!これが俺だから.笑
でも気になってる人のトコには行けない臆病者でもある.
はいはい.苦手なんだよな-?( クスッ. )
まぁ.気になりますから.笑
おうよ.あの子も可愛いよな.
でも大丈夫.食べないから(
64:
陽斗 [×]
2015-04-12 22:20:55
おぉ、仲間だな.笑
えー..違うくないって.
ありがとー.( 撫で撫で、 )
俺も最初足見るよー.
いや、うん.
そうなんだけどさ..変態っぽい(
…何で俺がされる側..?( 顔そらし )
ますます兎っぽいな.笑
うるせー、馬鹿にすんな!
可愛いかー?笑
食べるなよ.
65:
陽斗 [×]
2015-04-12 22:21:50
ちょっと眠くなってきた.
何も言わずに落ちたらごめん.
66:
らびっと [×]
2015-04-12 22:33:15
仲間とか良い響き.擽ったいけど悪くない.
そ-だね.違うくないね-.( クスクス. )
やっぱり陽斗の太腿サイコー..!!笑
また共通点あったな!
..ちょ.本当酷いな-、俺変態じゃないし(
膝枕してくれたお礼だよ.
もしかして嫌だった?( シュン. )
陽斗だってうさぎっぽいよ?でも猫サンって感じかな-.スコティッシュフォールドっぽい(
馬鹿にしてないよ.強がりなとこも可愛いけど陽斗は笑う方がやっぱ似合うから笑って笑って.( 頬ムニ-. )
可愛いよ.陽斗に似てる.笑
わ-ってる.わ-ってるって.
あの子には用心深いんだから...( ニヤ. )
67:
らびっと [×]
2015-04-12 22:35:55
大丈夫だよ.
遅くまで付き合わせちゃってんの俺だし.
気にせず寝ていいからな...!!
68:
らびっと [×]
2015-04-12 22:37:16
って事で.また小説をダラダラ考えるかな.
69:
陽斗 [×]
2015-04-12 22:38:19
今日から俺とらびっとは仲間!笑
絶対馬鹿にしただろ.笑
そうか…?笑
だな-.
はは、まぁいーや.
変態でも変態じゃなくても好きだし.
嫌じゃないけどさー..
どんなのかわかんない.笑
お前と話してるとき普通に笑ってるぞ?笑
え、似てない似てない.
用心深くねーよ!笑
70:
陽斗 [×]
2015-04-12 22:40:10
とりあえず今日は落ちる.
また明日来るからな!
おやすみー.
71:
らびっと [×]
2015-04-12 22:42:53
うい-、今日は来てくれてありがとな!
おやすみ.いい夢みろよ-、
72:
らびっと [×]
2015-04-13 01:10:42
いや-、まさかまさかの連続で今日は本当ドキドキしっぱなしだったな.
まさか小説書いてコメ貰えるとは思ってなかったし.
仲間が出来るとも思ってなかった.
しかも.陽斗に出会えるとかもう.なんだ.
ルンルンした気分で寝れる.
って言う独り言.
ふは.まだ小説書いてるから寝ないけど.
が-んばろ.
73:
らびっと [×]
2015-04-13 02:58:32
2045年 4月 17日 ×曜日
“緊急事態発生、直ちにdiver部隊は現場へ急行せよ"繰り返す──
部屋に鳴り響くサイレンとスピーカーから流れる緊急放送はモーニングコールと呼ぶには大き過ぎるほどの音量であり、気持ちよく寝ていたのに起こされた。
大きな音のせいで頭が痛い。
割れそうな痛みが脳内を襲う。
それでも行かなくちゃと重たい体を動かし起き上がると直ぐに支度をして皆が待つ場所へと向かって走った。
「...ごめん。支度に手間取って。」
『遅い。もう直ぐ出発するから急いで合わせろ。』
そうメンバーのリーダーは怒鳴り、俺は急いで首からかけていた特殊なゴーグルを目元に装着し、ゴーグルの横に付いているダイヤルをゆっくりと回して事件があった時刻の少し前にセットした。
俺らdiver(ダイバー)と言われる者は言わば、警察官や捜査官と言った国に関係する仕事の1つであり、ゴーグルに適合する者として存在する。
しかし適合するだけではこの仕事は務まらず適合試験の他にもIQ試験や実技試験といったいくつもの試験の項目条件を全てクリアした者でなければdiverになるかならないか聞かれないという仕組みである。
所謂エリート中のエリート。
そんな難しい試験を俺は3ヶ月前に全てにおいて合格した。
やっと掴んだこの道だったが自分が思っていた以上に辛い現実にもう辞めたくて仕方がなかった。
けれど、事件は待ってはくれない。
無常にも過ぎて行く時間の中メンバーの一人がカウントダウンを始めた。
『──ダイブまで5秒前...4、3...2...1__。』
( (( “dive" )) )
カウントダウンの数字が0になると共にメンバー全員のゴーグルの中で暗闇が視界を支配し、深い谷底に落ちるような不思議な感覚に包まれながらあっという間に事件前の時間に飛んだ。
「うわっ...何これ。くっせ...」
目を開けると目の前に広がる光景の前に鼻を突くような異臭に思わず言葉を漏らし、右手で鼻を摘んだ。
何かが腐ったような臭が広がる部屋で一人これからこの部屋にやって来る犯人を待たなければならないとなると吐き気がした。
それでも自分が逃したら周りに迷惑がかかるため何処かに隠れられる場所は無いかと辺りを探しながら他の位置に飛んだそれぞれのメンバーの連絡を聞いた。
『此方A.特に以上はなし。』
『B.Cも特に問題は有りません。』
『Dはどうだ?』
「_...あ、はい。特に問題な──ッ?!」
答えようとした時、まだ犯人が来るには早過ぎる時間に犯人が玄関の扉を開けるような音に驚き、今まで余裕だと思っていた状況に一気に焦りと緊張に包まれた。
『おい、どうした?...おい。応答せよ─』
ゴーグルの無線から聞こえる仲間の声。
今答えたいけれど自分にはそんな余裕もなくただ始めに見つかってしまったらこの後の流れが一気に台無しになるため慌てて取り敢えず目に付いた近くのクローゼットへと急いで入り身を隠した。
そして何度も自分を呼び掛けてくる無線を無言のまま切り、危険をサインするボタンで皆に今動けない状況だと言う事を伝えると玄関を過ぎて廊下が終わりガチャっと音が部屋に響くと犯人が自分の居る部屋に入って来たと同時に声が聞こえてきた。
“あーくっせ。なんだよ此処。気持ちわりィな"
俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
背中を走る緊張感から額に汗がじんわりと感じられ、今までにないと言うほど心臓ば煩い。少しでも音を立てれば見つかってしまうというそんな状況で突然犯人の声が聞こえなくなったので何かあったのかと俺はクローゼットの隙間から部屋を見渡してみた。
そーっと覗くとそこには信じられない光景が広がっていた。
“えーっと、ココとココに書いて...と。"
呟きながら犯人がしていたのは床に目印を付ける事で、そこで何かが行われるのであろう。暫く様子を伺っていると鞄から何かを取り出し床に撒き始めた。
ガソリンなどでこの部屋の証拠を消すつもりなのかと焦ったがガソリンのような臭はしない。異臭のする部屋だからもう既に鼻がおかしくなったのかとも考えたが火を付けて燃やすなどする素振りを見せないので恐らくは別の何かなんだろう...
そう思って見ていると犯人は玄関で脱いだ靴を履き、この部屋から去って行った。
「_...ふぅ、なんとかなった。」
出て行った事で緊張感が和らぎ、俺は溜息をつき強ばっていた胸をなで下ろした。
落ち着くとこれからはスピードが勝負であり、犯人が何をしてこれからどう動くのかを素早く考えなきゃいけないので休んでる暇などなく急いでクローゼットから出ては辺りを見渡した。
床には先ほど撒かれたであろう黒っぽい液体があちらこちらに散らばり、部屋を汚していた。
「なんだこれは..._」
少し粘り気があり、指にまとわりつくような液体。掬いあげるとスルスルと指の間から抜け落ちポタポタ音を立てながら床を汚した。
臭いを嗅ぐと鉄臭いような鈍い臭いが鼻の奥を刺激し、直ぐにそれが“血液"だと分かった。
「誰の血なんだ?」
ふ、と思った疑問とこれを早くメンバーに伝えなくちゃと無線の電源を付け今の現状報告をした。
すると、どうやら他の所でも予想以上に早い展開で事件が進んでいると説明された為、急いで部屋の中を捜索し始めた。
犯人に繋がると思われる物は全てを確認し無ければならないので予想以上に時間掛かると思っていたのだがこの部屋はどうやら殆ど使われておらず、大半の物が廃れている。
そのせいか来た時に感じたあの鼻を突くような異臭が所々漂っていて長く居る事は疎か、犯人に繋がるような物は先程触ったあの血液だけ。
「取り敢えずこの血液が誰のものか確かめなければ...。」
そう呟くとdiverの7つ道具と言われている1つを取り出した。
7つ道具その1、血液検査キット。
現場から発見される血液や争った時、犯人や被害者の血液を調べる事によってそこから細かな情報を得たりする為に重要なアイテムの1つである。
俺らdiverが使っているのは未来からヒントを貰い、何処よりも早い技術で素早くその場で誰のものかを大よそ判定出来ると言うもので最近では病院でも導入された場所もあるとか無いとか。
そんな優れた検査キットに床に撒かれていた血液を1滴だけ垂らし、機械で照合を始めた。
<只今照合中。暫くお待ち下さい。>
繰り返される音声。
それは短いようで長い時間流れていたような気がした。
その間、本当なら他にも足跡を採取したり指紋を探さなければいけないのだが何故かdiverに入ったばかりの時を思い出した。
74:
らびっと [×]
2015-04-13 03:00:20
取り敢えず.ちゃんとした1ペ-ジ完成.
2ペ-ジ目に入ってるけど.やっぱり小説って難しいな.
75:
らびっと [×]
2015-04-13 03:04:04
未来の技術とか個人的に好き.
中二病っぽくないかな-、不安.笑
76:
らびっと [×]
2015-04-13 03:28:19
載せた後に誤字見つけるとか悲しい.
あ-、文才とか降ってこないかな-.
取り敢えず今日は寝よう.
77:
らびっと [×]
2015-04-13 08:08:38
さて.そろそろ主人公の名前とその他のメンバーの名前を考えなくちゃいけないんだけど浮かばない.
頭が弱い俺の為に誰か貸して知恵を下さい.
募集する名前欄
主人公 男 21歳
メンバーA. 男 34歳 ( リーダー. )
メンバーB. 男 23歳
メンバーC. 女 26歳
研究者 男 35歳
今は大体これくらいの人の名前が必要かな.
暇な方でも興味ある方でも何方でも良いので良かったら協力をお願い致します.
78:
らびっと [×]
2015-04-13 08:51:38
それは3ヶ月前の事───
『お前は何処に就職すんだよ。
随分頑張ってたみたいだけど良いとこ入れそうか?』
「まだ分かんねぇ。この後合否が分かるんだ。」
『そうか、受かると良いな...。』
昔から仲が良い幼馴染みと今日連絡が来る合否発表に備え、家の近くにある喫茶店で寛ぎながら話をして居ると携帯が震えた。
ブルル、ブルルル...
テーブルの上に置いていた為震えた携帯は音を立て催促するようになり続けた。
2コール目で出ると緊張した面持ちで背筋を伸ばし、発表を伝える審査員から合否を伝えられた。この時は嬉しくて思わず電話を聞きながら軽く小さな拳を握ってガッツポーズを見せ幼馴染みに合格したと伝えた。
「はい、はい...ありがとうございます。失礼します。」
電話が終わり、切ると待っている間ずっと緊張していたのか糸が切れたように座っていた椅子の背もたれにトスッと息を吐きながら寄っかかり安堵した。
『やったじゃん!...で、何処に就職すんだよ。』
「特殊部隊のdiver__。」
『diverってあの超難関の部隊?!』
『まじか...お前本当凄いな。応援するよ!』
興味津々に聞いてきたと思えば家族や自分の事のように喜んでくれる幼馴染みに少し照れ臭いと思いながらも応援してくれると言う言葉に俺は勇気を貰い、励まされた。
この時はまだどんな訓練をして何をどうやってくのかも何もかも分からない状況で不安しかなかった自分だけど期待に答えなきゃと言う気持ちと、どうしても入りたかったその理由があったからここまで頑張れたんだと思い、目標に一歩近付いて何処か浮かれていた。
合否が発表されてから2日後、俺は国の方から直々に新入隊員として呼ばれた。
そこでdiverゴーグルを開発した研究者とその他幾つもの道具を作った人、それとメンバーと初対面した。
79:
らびっと [×]
2015-04-13 08:53:40
2ペ-ジ目はこんな感じにしようと考えてて.この後皆の名前を自己紹介させようとしてるんだが.
どうなんだろう.
名前が決まらないと先が書けなくて困るな.
80:
らびっと [×]
2015-04-13 13:52:45
大事な食料の人参がなくなった.
買いに行かなくちゃ.
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