TOP >
個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
らびっと [×]
2015-04-12 03:26:25
基本独り言。
たまにロル練習したり小説の内容考えたりなんでもする。
中傷や荒らし絶対駄目です。
アドバイス等くれる時はなるべく優しく言って下さい。心弱いので...
気ままに現れるのでそれでもいいって方はどうぞ、お入りください。
1:
らびっと [×]
2015-04-12 03:29:50
寝れないから小説書いてるけど上手く書けない.
2:
らびっと [×]
2015-04-12 03:34:35
小説とか書ける人って凄いよな.
自信無かったら何処かに投稿とか出来ないだろうし...
3:
らびっと [×]
2015-04-12 03:42:03
上手くなりたいな。
4:
らびっと [×]
2015-04-12 03:50:02
ちょ.あ.え...
アプリで小説書いてて.それ開いたら消えてて内容が全部無くなる所だった.
もう一度開いたら書いてあって救われた.
書いてるもの消えると悲しい上に辛いものがあるよな.
なにはともあれ良かった.
5:
らびっと [×]
2015-04-12 03:57:36
やばい.
急に眠気来た.
寝ようかな...
6:
らびっと [×]
2015-04-12 14:29:18
お腹すいたな.
人参食べたい.
7:
らびっと [×]
2015-04-12 15:42:19
今ってどんな小説が人気なんだろ.
少し内容が書けたらこっちにも貼ろうかな.
でも文才ないしな...
8:
陽斗 [×]
2015-04-12 15:46:47
文才なくても試さないとわかんないよ?
ほんといきなりだけど
俺、らびっとサンの小説見てみたいし!
9:
らびっと [×]
2015-04-12 15:59:56
え.小説の内容考えてたら人来てた.
嬉しいっす.
陽斗サン
ですよね-、試さないと分からないですね.
でも小説載せた事無いんで小説になってるかも分からないから不安で.
まだまだ書き始めで中途半端でも良かったら載せますよ.
設定とかグダグダの遅い更新ですけど...
10:
陽斗 [×]
2015-04-12 16:05:42
嬉しいならよかったぁ
邪魔したかもって少し不安だった(
不安なのはすっげーわかる!
小説なんて書いたことねぇけど!(
中途半端でもみたいッス。
更新遅くても全然平気ッス。
11:
らびっと [×]
2015-04-12 16:16:58
全然邪魔じゃないっすよ.
ありがとうございます.
リアル優先で趣味程度なんで本当人様に見せられるようなヤツじゃないですけど.
取り敢えず.
小説の設定としては近未来.
若干ヘタレな主人公でお送りします.
内容的には近未来での新しい役職.仕事に主人公が入ったって感じですん.
今コピペ貼るんで.こんな感じってだけ分かってくれたら良いかな...と.思っております.
12:
らびっと [×]
2015-04-12 16:18:45
2045年 4月 17日 ×曜日
“緊急事態発生、直ちにdiver部隊は現場へ急行せよ"繰り返す──
部屋に鳴り響くサイレンとスピーカーから流れる緊急放送はモーニングコールと呼ぶには大き過ぎるほどの音量であり、気持ちよく寝ていたのに起こされた。
大きな音のせいで頭が痛い。
割れそうな痛みが脳内を襲う。
それでも行かなくちゃと重たい体を動かし起き上がると直ぐに支度をして皆が待つ場所へと向かって走った。
「...ごめん。支度に手間取って。」
『遅い。もう直ぐ出発するから急いで合わせろ。』
そうメンバーのリーダーは怒鳴り、俺は急いで首からかけていた特殊なゴーグルを目元に装着し、ゴーグルの横に付いているダイヤルをゆっくりと回して事件があった時刻の少し前にセットした。
俺らdiver(ダイバー)と言われる者は言わば、警察官や捜査官と言った国に関係する仕事の一つであり、ゴーグルに適合する者として存在する。
しかし適合するだけではこの仕事は務まらず適合試験の他にもIQ試験や実技試験といったいくつもの試験の項目条件を全てクリアした者でなければdiverになるかならないか聞かれないという仕組みである。
所謂エリート中のエリート。
そんな難しい試験を俺は三ヶ月前に全てにおいて合格した。
やっと掴んだこの道だったが自分が思っていた以上に辛い現実にもう辞めたくて仕方がなかった。
けれど、事件は待ってはくれない。
無常にも過ぎて行く時間の中メンバーの一人がカウントダウンを始めた。
『──ダイブまで5秒前...4、3...2...1__。』
( (( “dive" )) )
カウントダウンの数字が0になると共にメンバー全員のゴーグルの中で暗闇が視界を支配し、深い谷底に落ちるような不思議な感覚に包まれながらあっという間に事件前の時間に飛んだ。
「うわっ...何これ。くっせ...」
目を開けると目の前に広がる光景の前に鼻を突くような異臭に思わず言葉を漏らし、右手で鼻を摘んだ。
何かが腐ったような臭が広がる部屋で一人これからこの部屋にやって来る犯人を待たなければならないとなると吐き気がした。
それでも自分が逃したら周りに迷惑がかかるため何処かに隠れられる場所は無いかと辺りを探しながら他の位置に飛んだそれぞれのメンバーの連絡を聞いた。
『此方A.特に以上はなし。』
『B.Cも特に問題は有りません。』
『Dはどうだ?』
「_...あ、はい。特に問題な──ッ?!」
答えよえとした時、まだ犯人が来るには早過ぎる時間に犯人が玄関の扉を開けるような音に驚き、今まで余裕だと思っていた状況に一気に焦りと緊張に包まれた。
『おい、どうした?...おい。応答せよ─』
ゴーグルの無線から聞こえる仲間の声。
今答えたいけれど自分にはそんな余裕もなくただ始めに見つかってしまったらこの後の流れが一気に台無しになるため慌てて取り敢えず目に付いた近くのクローゼットへと急いで入り身を隠した。
そして何度も自分を呼び掛けてくる無線を無言のまま切り、危険をサインするボタンで皆に今動けない状況だと言う事を伝えると玄関を過ぎて廊下が終わりガチャっと音が部屋に響くと犯人が自分の居る部屋に入って来たと同時に声が聞こえてきた。
“あーくっせ。なんだよ此処。気持ちわりィな"
俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
背中を走る緊張感から額に汗がじんわりと感じられ、今までにないと言うほど心臓ば煩い。少しでも音を立てれば見つかってしまうというそんな状況で突然犯人の声が聞こえなくなったので何かあったのかと俺はクローゼットの隙間から部屋を見渡してみた。
そーっと覗くとそこには信じられない光景が広がっていた。
“えーっと、ココとココに書いて...と。"
呟きながら犯人がしていたのは床に目印を付ける事で、そこで何かが行われるのであろう。暫く様子を伺っていると鞄から何かを取り出し床に撒き始めた。
ガソリンなどでこの部屋の証拠を消すつもりなのかと焦ったがガソリンのような臭はしない。異臭のする部屋だからもう既に鼻がおかしくなったのかとも考えたが火を付けて燃やすなどする素振りを見せないので恐らくは別の何かなんだろう...
そう思って見ていると犯人は玄関で脱いだ靴を履き、この部屋から去って行った。
13:
らびっと [×]
2015-04-12 16:21:33
エリートなのにヘタレとかリアルで居そうだよなと思って書いてみてる.
武器や細かい事はこれから説明しながら書く予定なんで.まだまだ分からない謎だらけの一部で申し訳ない...
14:
らびっと [×]
2015-04-12 16:23:21
やばい.緊張し過ぎて心臓痛い.
消えたい(´・ω:;.:...
15:
陽斗 [×]
2015-04-12 16:26:58
わぁ..すげー!
俺小説書くこともできなければ
読むのも少し苦手でさぁ..。
あの文がダーッって書いてある感じ..。
でもこれすっげー見やすいな!
最後まで読めたぞ!(
おもしれぇから続きできたら見せてくれよ!
16:
陽斗 [×]
2015-04-12 16:30:44
大丈夫か!?
しぬなよ!(
17:
らびっと [×]
2015-04-12 16:31:38
よ.良かったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙...
ちょ.陽斗サンが天使に見える.
嬉しすぎて涙が出る...
緊張してたんで本当.本当ありがとうございます!!
陽斗サンに読んでもらえるよう続き頑張ります!
18:
らびっと [×]
2015-04-12 16:32:55
ああ...
陽斗サンが居るなら死にません(
19:
陽斗 [×]
2015-04-12 16:33:24
俺男っすケド!?笑
泣くなってー
いやいやぁ、こっちこそ見せてくれてありがとな!
おぅ!
待ってるからな!
20:
陽斗 [×]
2015-04-12 16:35:21
そっかそっか、
なら俺も頑張って生きないとね、笑
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle