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死神バースト【半指定.bnl】/95


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81: 主ですん。 [×]
2015-04-06 13:33:23



( / 沢山の御参加、誠にありがとうございます!諸事情あり、1日、2日程度来ることが出来なくて申し訳ありません。pf提出をしていただいた方々は誰かのロルに絡みに行っていただいて結構ですよ!皆さんとあるいは私と楽しくやっていきましょう!その内名簿一覧を更新しますので今暫く伽羅の把握をお待ちください。では絡めなかった方々へロルを一つ一つ返していくので心待ちにしておいてください/ きりり、)




82: 死神B [×]
2015-04-06 14:41:49


>ダウトさん

(/初めまして、死神Bをやらせていただくものです。本体からのお声掛け申し訳ございません。主様から参加許可が下りたところで申し上げさせていただきますね。
人柱であるダウトさんが当キャラにつけてくださるはずの名前がまだ未決定のようなのですが、そろそろお決まりでしょうか…?急かすようで申し訳ございません。お返事いただけると嬉しいです。)

83: ダウト [×]
2015-04-06 15:26:20

>>椿

うるせえ、黙ってろ。
(相手の声や行動にイラついた声音で雑に言い放ち。唯でさえ周りの音に嫌な気分でいるのに近くで騒がられると更にうざったらしく不機嫌になる。早く静かなところで話し合いをして帰ろうと思っているとふっと背後に嫌な予感がして後ろを振り向き。すると鋏を振り下ろそうとしている姿が目に映ると避ける事は流石に難しそうなので掌で鋏を受け止めて。肉が裂けて血が流れるが気にせず、ギロっとキツく睨むとそのまま前を向いて相手を強く引っ張りながら早歩きで歩き続け)

(/そう言っていただき光栄です!!大丈夫ですよ!攻撃的な子って元気で宜しい!←)

>>雪那

(あれぐらいの笑いなら別に怒らないのだが、相手は己に気を遣い口を押さえたので偉い子だなと再度関心。指摘するのも面倒だし、気を遣った相手にも悪いのであえて言わず。「お前の容姿でそんなポーズするとどっかのお偉いさんのお嬢さんみたいだな」相手が己の前に来ると本から目を離し。するとお嬢様のようにお辞儀する相手の姿をみて喉からククッと面白そうに笑えば相手の事を褒めるようにして言い。「よろしい、ではこの俺が教えましょう」相手がキチンとしてお願いしたのでコチラもしなければと、椅子に座ったままだが珍しく敬語で引き受け)

>>主様
(/私情は仕方のない事です!!お疲れ様でした!名簿楽しみにしておりますっ)

>>死神B様
(/わわっ遅くてすみません!
先程思い付いた名前で...。ダウト君煩いのが嫌いなので常に静かにしてほしいという意味で、静かなという意味があるカルムでお願いします!!ネーミングセンスなくて申し訳ありません....
それと武器の記入も忘れていました、すみません。武器は薙刀でお願いします!!本当に色々と申し訳ありません。)

84: カルム [×]
2015-04-06 15:41:17


>ダウトさん

(/了解いたしました!いえいえそんなことないですよ、素敵な名前をありがとうございます!
それではこれからよろしくお願いいたしますね!)

>ALL

(/死神Bをやらせていただくカルムと申します。レスが大分流れてしまったのでロルテを絡み文として再投稿させていただきますね。
絡んでいただけると嬉しいです、これからよろしくお願いいたします!)


( つい気が滅入ってしまう様な、曇天の昼下がり。浮かない空模様の中本をよく読む主人のために新しい本をプレゼントしようと街へ買い物に出たはいいものの、あれもこれもと購入しているうちに抱える荷物がどんどん重みを増していき。何とか徒歩で施設に向かうも、まだ日が傾くには早い時間だしと休憩がてらに途中の公園へと立ち寄って。雨が降ることを危惧してか、そこに子供たちの姿はなく閑散とした光景に一人影を落としベンチに向かって歩き出し。静かに腰を下ろして横に荷物を置くと、高い空を見上げるように首をもたげてみて。やはり太陽は雲に覆われ見ることができず、時間を確認できるものも持ち合わせていなかった為大よその時間を予測できない。しかしやや離れた場所にちゃちな時計台が設置されていることに気付き、目を細めてっぺんのまる時計を確認して。生憎傘は持ち合わせていない、なので施設に着くまでに雨が降っては本が濡れてしまう。なんて思いつつも一度座ってしまったのですぐに立ち上がるのが億劫で、もう少ししたら帰ろうなんて自分に言い聞かせては暫くボーっとしていて。 )



85: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 17:23:55


>>ダウトさん

これはお母さんが教えてくれたんです。
「相手にものを頼むときには礼儀正しく」って、いつも聞かされてましたから。
(敬語で答えてくれたのはいいが、相手の普段の姿からは想像できず思わず目を少し見開き。内心、お嬢さん、などと言われて嬉しくないはずもなく照れながらも、母親に教わったことを説明し。
昔のことを思い出してしまったのか、つい泣きそうな顔になる。これでは迷惑をかけてしまうと思い、すぐに作り笑いをしながら「ダウトさんが教えてくれるならすぐに読めるようになるはずですよ」なんて言って)




86: 椿 [×]
2015-04-06 19:27:14

>雪那
気づかれたか……!!
(突然後ろからナイフが飛んできて。横に倒れ、なんとか致命傷は免れたが腕におもいきり刺さり。それを躊躇せず思いきりぬき、それと同時に襲ってくる鈍い痛みに顔を歪ませて。止血なんかしてる暇なく、溢れ出てくる血を気にせずせめても、というように傷口を手でおさえ相手の武器を奪えたら、と思いナイフをどこかへ思いきり投げまた走り出して。後ろから聞こえた相手の言葉を聞き「やっぱりね……少しでも油断したのが運のつき……ってやつか」なんて言って。相手は敵意がないように見せかけて自分に近づいたんだ、なんて勘違いをし、舌打ちをひとつすると方向転換し、今まで裏路地にいたのを先程の通りに戻り鋏を瞬時に見つけると拾おうとして。)


>ダウト
っ……!!
(確かに狙った腕とは違うが鋏はちゃんと相手を傷つけたのに自分の腕を離さない相手に戸惑って抵抗を一瞬やめてしまい。が、ここでひきさがるわけにはいかなく。このままつれていかれるのはかなり不安で。「離してって……そしたらもう話しかけないからっ……!それでいいでしょ……」なんて疲れたよう言い、ため息をついて。鋏での攻撃も意味なかったし今度はどうしようか、と考えて。物理的にきかないなら精神的かな、なんて考えるが相手のことは何もわからず、項垂れて。)


>カルム
あ…………
(たまたま通りかかった公園を見てみたらそこには見覚えのある相手がいて。驚き、懐かしい、という感情がわきあがってきて。「えーっと……?」が、相手の側に目をやっても相手の主人の姿は見えずに。少し不思議に思い首をかしげるが上記を呟くが相手は死神。単体でもかなり強いはずで。相手に自分の存在が気づかれないことを願いながらその場を立ち去ろうとして。)

(/絡みます!とても分かりにくい絡みですがよろしくお願いします!)

87: 乞塚 束 [×]
2015-04-06 20:28:45

>all
…。うん、今日もきっと良いことがある(廃墟のビルの入り口から外へと出ると同時に感情の欠落した表情を一変させ笑みを浮かべ、空を見上げて上記を述べればスキップする軽い足取りは当ても無く歩き始め。そのうちにアルファによる破壊活動の爪痕だろう半壊した家が目の前に見えると、笑みを深めては家に張り巡らされてある立ち入り禁止を表すテープを潜り抜けてはその中へと鼻歌を口ずさみ乍足を踏み入れ

(/同じくロルテの絡み文失礼させていただきます。皆様の素敵伽羅に絡めるのを楽しみにしている絡み辛い子(pf>47)ですか何卒よろしくお願いします←
とりあえずは一般人の行ける範囲の絡みになるかと思いますが機会あればかなり絡ませていただくと思いますので絡んでやってください!w

>カルム
…お姉さん、迷子?(天気が今にも崩れそうな中、誰もいないであろう公園を横切ればベンチに1人ぽつりと座る金髪の少女が見え。誰かを待っているわけでも無さそうに唯空を見上げている少女はその華奢な肢体と相まって儚げな雰囲気を持っている。其の雰囲気に惹かれてかゆっくりと少女の近くに歩み寄れば真正面から小首を傾げて上記を問いかけ、見た目の年齢が殆ど変わらないのにも関わらず年下のように振舞っては許可も得ずその隣へと腰を下ろして「もうじき、雨が降るよ」と少女の持つ荷物を見据え、自らは一本の傘を持っているから雨が降っても大丈夫であるが、相手は困るであろう、言外に早く帰るらなくていいのかと尋ね

(/駄文絡み失礼させていただきます。よろしくお願いします!その、無口素直な伽羅って…すごく…好きです…!←

>椿
…。(隣で歩いていた筈の少年がいつの間にかいなくなっていることに気がつけば、この人通りの多い道の中少し逸れただけだろうと別段慌てる様子もなく立ち止まり背後を振り返れば遠目に少年がいるのを目を顰めて確かめ、少し混乱している相手に仕方がないと溜息を吐いては人の流れに逆らって近付こうとするも、他人を切ろうとする鋏を見ると妖しげな笑みを浮かべその様子を傍観しようとし

(/すみません勝手に仲間に仲間入りさせていただきましたすみません大丈夫ですかね仲間としてよろしくお願いしますすみません。←また偉そげな子で本当にすみません←絡み失礼させていただきます!!

88: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 22:13:18


>>椿

鬼ごっこ?
(傷を負いながらも逃げていく相手を見ては嬉しそうに笑い「私が鬼役かー」なんて言いながらも満更ではないようで。自分のナイフを別の場所に投げられため息をつくも、その表情は相変わらず不気味な笑いでいっぱいになっており。持ち前の跳躍力で追いかけていると、椿が先刻に落とした鋏を取ろうとしているのが目に映り、急ブレーキをかけり。自分の目に傷を追わせた物への恐怖からかその場で立ちすくみ、瞳に宿っていた破壊衝動はいつの間にか消えていて)

>>カルム

(施設でだらだらとしていた雪那だが、お菓子を切らしてしまったのと、周りの研究員から「最近だらだらしすぎ」との指摘をもらってしまったのでお菓子を買うついでに散歩でもしようと思いしばらくぶりに外へ出る。くるくると回りながら一人の時間を堪能していたのだが、いつの間にやら空が曇っていることに気付き。「まだ大丈夫でしょ!」なんて一人言を言いながら近くに公園があったため少し遊んでいこうと立ち寄る。大量に買ったお菓子をベンチに置こうと思ったがそこにはすでに先客がいて。
置くのを諦め、荷物をどうしようか考えようとしたがよく見るとその先客は顔馴染みの一人で。会うのが久しぶりだったので嬉しさのあまり、声をかけるより先に相手に抱きつき)

>>束

今日も相変わらず荒れてるねー
(感染者により日に日に荒らされていく街を見ては、さして興味がないようで他人事のように呟き。何処か遠くの方で爆発する音が聞こえてきたが「また感染者か」なんて言うだけで現場に向かおうとせず。何か面白いことはないのかと、壊された家やビルなどを隅々まで調べてみるも特に何もなく。
「ちぇ、働き損かー」働いてもいないのにぶつぶつとそんなことをいいはじめ。ため息をつきながら歩いていると、少し目の先にある半壊の家に誰かが入っていくのが見えたため、あそこ立ち入り禁止のはずなんだけどなーと不思議に思いつつ近寄っていき。別に自分の担当の場所ではないが、直感的に何か面白いことがありそうな気がしたので、楽しみが抑えきれず、つい顔がにやけてしまい)






89: 椿 [×]
2015-04-06 22:42:20

>束
うるさいかも……
(自分が周りの人間を切ったことにより悲鳴が上がって。それを間近で聞き呆れたように耳を塞ぎながら上記を言って。これで気づいてくれるといいな、なんて考え周りを見回して。すると相手を見つけ、安心しながらかけよって。周りにいた邪魔な人を脅すように鋏をもったまま相手のところへ行って。「なんでいなくなってるのさ、おかげでこんな騒ぎおこしちゃったんだけど」なんて肩を軽くすくめながら言って。)
(/仲間……!!めっちゃ嬉しいです!絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね!)


>雪那
今度はなにする気……?
(鋏を掴み、それを突然止まった相手に向けて。先程からロクな止血もせずその状態で全力で走ったせいか腕の傷からはかなり出血していて。それに気づいた周りの人間は悲鳴を上げ逃げていて。それを全く気にせず相手を馬鹿にするように「もういいよ、そういう演技?ほら、ほら!さっきみたいに攻撃してこないの?殺そうとしないのー?あ、それともこの鋏が怖い?そっか、さっきもこの鋏のせいで怪我したもんねー、あははははははっ!!……じゃぁ…またやってあげるよっ!」なんて言うと狂ったように笑って。が、一瞬でその笑顔を消しまた先程のように投げて。)

90: 儚 雪那 [×]
2015-04-06 23:28:49


>>椿

ひっ!?
(刃の先を向けられ、椿の前で初めて悲鳴を上げる。力が入らないのかその場にペタンッと座り込むが鋏への恐怖は大きくなるばかりで。
がたがたと震えながらも逃げようと思い足に力を入れようとするが上手く入らず、椿が笑い出したことに驚きそっと見てみると、自分のことを憎むような目を向けられ。椿が握っていた鋏を投げてきたがこの至近距離で逃げれるはずもなく、なすすべもないままただ目を瞑り)




91: 椿 [×]
2015-04-06 23:55:18

>雪那
……………やっ……た……?
(大量出血したせいか、それとも気がぬけたのか、ふらふら、とかなり危なっかしい足取りで相手の生死を確認するため相手のもとへと向かって。
座っている相手を見下ろし確認すると相手はまだ生きていて。無傷、ではないが今自分の投げたものでは怪我をしなかったらしくどうやら自分が投げた鋏はわずかにずれたらしく、相手の側にあった壁に軽く刺さっていて。「そんな……っ!」驚き素早く鋏をぬきとると相手から慌てて離れようとして。)

92: ダウト [×]
2015-04-06 23:59:54

>>カルム
(/そう言っていただいてとても嬉しいです!!口の悪い者ですがよろしくお願いします!)

(現在読んでいた本が読み終わると本を机の上に置き。続きを読もうと探すが買っていないらしく、本屋で買ってくるしかないかと溜息を吐き。だが、己自身から外には出たくないので誰かに頼もうとしたが全て断られ、最終手段としてカルムをつかおう!となったが他の者に訊くと買い物に出たらしく。これは仕方ないかと怠そうにしては曇りの怪しい天気である外に出て。傘は一応持って、歩き出すと数十分後。公園まで行くと見知った姿の人物がベンチに座っていて、近寄ってみるとカルムで。「何してんだお前」ボーとしている相手の背後から声をかけては相手の隣に座って雨の降りそうな空を見上げて)

>>雪那

いい母だな。
(相手の礼儀の正しさは母の教えかと知ると納得したのか頷き。しっかりと教育している母だったのだなと思い。鋭い目で相手を眺めていると一瞬表情がおかしく、その後見え見えの作り笑いをしていて。無理しているだなとさほど気にしてはいないが、何と言えばいいのだろうかと顎に手をやり悩み出し。教えてやると言ったのは己だが教え方は上手いのかは分からないのでそこはどうだろうなと思い。「無理して笑わなくていいぞ、泣きたければ泣け」悩んだ結果これ。無理しても苦しいだけだと最後に付け足して)

>>椿

それで離す奴がいると思うか?てめえは他人を傷付けたんだぞ?
(嫌がる相手を無視してそのまま歩き続け。相手の話を聞いては顔を向けず、前を向いたまま冷たく荒い口調で言い放ち。「静かな所に行ったら離してやるよ」目的の場所を教え、その場所に着けば離すと約束し。てか、何故こんな大勢の中で鋏を振っていたのだろうかと今頃になって疑問に思うが質問する気にはなれず。場所に着いたら手を傷付けた賠償として一発殴ってやろうか、いや一発じゃおさまらないと考えながら歩き進め)


93: 儚 雪那 [×]
2015-04-07 00:08:09


>>椿

痛く、ない...?
(死を覚悟していたがいつまでたっても来るはずの痛みは来ずに、恐る恐る目を開けると顔の真横に刺さっていて。ほっとしたのもつかの間、また椿が鋏を取り離れようとしたが、雪那がそれを見逃す筈もなく素早く相手の腕を掴み。雪那の精神的ダメージも幾分回復したようで、先程のような動揺は見せていない。
相手は武器を持っており分が悪いことに変わりはないが、雪那はもともと戦うつもりで話しかけたのでは無いことを思いだし椿に何かを言おうと口を開き)




94: 儚 雪那 [×]
2015-04-07 00:18:31


>>ダウトさん

私の自慢でしたから。
(今はもう亡き人だが一番尊敬しているのは事実で。今まで誰かに母を誉めてもらえたことは一度もなく、しかも唯一信頼している人にわかってもらえて顔が綻んでしまいそうになるも何とか抑え。
自分が作り笑いをしているとすぐにばれてしまい恥ずかしかったが、それよりも今まで誰にもはきださなかった心のうちを見透かされたことで、家族を失った悲しみが今更になって止められず。ふにゃっと顔を歪ませ次々と溢れる大粒の涙を拭くこともなく、ただただ泣きじゃくり)




95: アザラシ [×]
2015-04-07 23:27:38

(支援上げ)

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