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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
燭台切光忠 ( 8082 ) [×]
2015-04-01 01:47:37
( / 募集板で声をかけてくださった方をお待ちしております！
こちらはレス速度問わないので無理のないペースで行きましょう、ではよろしくお願いします！)
1：
匿！ [×]
2015-04-01 02:03:57
(/トピ建てありがとうございました！早速お相手させて頂くにあたっていくつかお聞きしたいことがあるのですがよろしいでしょうか？
まずは背景はゲーム沿いと考えていいのか、もしくはパラレル系をお望みなのかお聞かせいただけると有難いです。また二人の関係性はどの状態からスタートしましょうか？
もう夜も遅いですしこれより先は寝落ちする可能性が十分にあります、ですのでお返事のタイミングはいつでも構いません。)
2：
燭台切光忠 [×]
2015-04-01 09:58:26
( / 思い切り寝落ちしてしまいました…その上進行までして下さり有難うございます！
私ばかり聞いてもらっては悪いのでお相手様の希望も聞かせて下さればと思います。此方としては設定がややこしくなりそうなのでゲーム沿いでほのぼのとしたいと考えておりました。関係性は、うちの燭台切さんが早く長谷部くんを甘やかしたいという気持ちが強いため、恋人になった所からが良いかなと思っております！)
3：
匿！ [×]
2015-04-01 10:19:59
(/そうですね、ゲーム沿いの方が自分としても最低限の史実の把握で大丈夫そうなのでその設定だと嬉しいです。関係性について、恋人同士という設定で全然構わないのですがどうしても主命第一！といった姿勢から主>>越えられない壁>>燭台切>>>>>その他みたいな扱いになってしまうかと思います。それでも構いませんか？)
4：
燭台切光忠 [×]
2015-04-01 10:47:51
（ / では背景はそれで行きましょうか！そうですね、長谷部くんですからね笑 こちらの燭台切さんはそれが彼だから、と思いつつもそれなりに妬いちゃうとき(主様には支障出さずに少し拗ねるくらい)もありますが宜しいですか？）
5：
匿！ [×]
2015-04-01 10:50:33
(/了解です、ではそのように進めていきましょう。早速やり取りに入りたいと思うのですが、どちらから開始レスを流しましょうか？特に場面の希望等はないのですが、そちらで回しにくいのであれば此方からレスを投下しますよ。)
6：
燭台切光忠 [×]
2015-04-01 10:53:55
( / 開始ロルは下手で寧ろ迷惑を掛けかねないので…すみません、お願いしちゃっても宜しいでしょうか？)
7：
へし切長谷部 [×]
2015-04-01 11:19:40
――遠征部隊、只今戻りました。
(遠征に旅立ってから暫く経ち、遠方の地域の暴動鎮静に尽力を尽くした後本丸へと帰還すれば多忙な立場であるにも関わらず遠征部隊の迎えに顔を覗かせた主を前に表情を緩めて。しかしすぐに緩みかけた表情を引き締め戻りの報告を軽く済ませると労いを掛ける主の言葉に暫し答えた後、持ち帰った資材を倉庫へと運ぶため袋に詰められた玉鋼を両手に抱えて。概ねのものは既に自分が主に報告をしている間に手の空いたものが済ませたらしく、残った玉鋼を抱えながら歩みを進めれば、あと少しだからと無理をしてしまったためか疲労が溜まった身にじわじわと重みが負担になり始め。時折ふらりとよろけながらも主命だから、という考えから休むという考えも浮かばず大分覚束ない足取りで倉庫へと向かって。)
(/ではこちらから開始レスを流させて頂きます！絡みにくいなど、何か不備がありましたらなんなりとお申し付けくださいませ。)
8：
燭台切光忠 [×]
2015-04-01 11:42:14
(今日は遠征に行った部隊が帰ってくる、そのため今晩の夕食は皆の好きなメニューしようと考えており、何を出せば皆は喜ぶだろうかと皆が料理を食べて頬を緩ませる場面を想像しては己の頬も少し緩んでいて。台所を向かうべく長い廊下を歩いていれば遠征から帰ってきた恋仲である人の影が見え。資材を倉庫へ運んでいるのだろう、しかしその足取りはふらふらとしており、いくら仕事とは言えまた無理しているなと推測しては相手へと足早に足を進め、相手の背後に立てばふらつく身体を支えてやり「おかえり長谷部くん、遠征お疲れ様。後は僕が運ぶからご飯まで部屋で休んでて？」と労るように優しい声色で声をかけ。久々に彼と会えたのだから、素直になれない彼を甘やかしたいとの気持ちから今日の料理番は薬研辺りに代わって貰おうかとも考えて。)
( / 不備等ありません、素敵な絡み文有難うございます！
では改めて、似ない燭台切さんですが宜しくお願い致します！)
9：
へし切長谷部 [×]
2015-04-01 11:56:15
…断る、主命である以上怠慢は許されんからな。
(主命は絶対、しかし自分の能力以上の労働であることも自覚しておりその状況に少々困っていたところ、不意に背後から支えられるような感覚に視線をそちらに向ける小奇麗な顔立ちの一応恋仲となった彼の姿があり。長い遠征だっただけあり自身も少なからず寂しさを覚えてはいたものの、いつも自分を甘やかしてくる相手に甘えるには主命という言葉は重すぎて、一瞬安堵に緩みかけた表情を引き締めきっぱりと相手の申し出を断るともう大丈夫だとばかりに自身を支えてくる相手からそっと離れ。「大体貴様、食事の当番はどうした。今週はお前が宛がわれていただろう。」主に他より心酔した様子で仕えているだけあり本丸内の当番も何となく把握しているようで、相手が宛がわれていたはずの仕事のことを口にするとまさかサボるつもりか、とばかりに軽蔑と疑念の含まれた視線で相手を見つめて。)
10：
燭台切光忠 [×]
2015-04-01 12:21:08
サボるつもりなんか無いって！明日の当番が薬研君だから代わってもらう、それなら問題無いでしょ？
(やはりいつも通り主命だからと無理していた事がわかり、いつか本当に倒れてしまわないだろうかと益々心配になり。相手の視線に誤解だと左右に大きく首を振っては怠慢などしないと誤解を解くべく、明日当番である薬研に代わってもらうという理由を添えて説得を試みて。相手が疲れていてあまり力が出ないのを良い事に相手の肩と資材を持つ手に己の手を重ね、己から離れる身体ほぼ無理矢理自分へ引き寄せれば後ろから相手の耳元に唇寄せ「長谷部くん一人の仕事じゃ無いでしょ？無理してるのバレバレ。無理して身体壊したりしたら出陣や遠征に出してもらえない所か、手入れ部屋に押し込まれちゃうよ？僕や主だけじゃなくて皆心配しちゃうし、だから休も？…ね？」と頬を緩ませ、優しく言い聞かせるようにして。)
11：
へし切長谷部 [×]
2015-04-01 16:23:17
ッそ、れは…そうかもしれないが…。
(明日きちんと自分の役目を全うするならば怠慢とは言いがたいと判断したのか、暫しじとりと相手の見つめるもののすぐに諦めた様に溜息をつき。そんな隙を突かれたせいか気が付けばまた相手の腕の中に引き戻されていて、耳元で声を掛けられる感覚やらこんな誰の目につくかも分からない場所でくっついてしまっていることやら、色々と言いたいことはあるものの彼からの指摘に少々悔しげに声を漏らすと視線を落とし。確かに主命を果たすにしてもこのままでは時間がかかり過ぎ結果として主に迷惑を掛けてしまうのも確か、それ以上にこちらの羞恥心を煽ってくるようなこの状態をどうにか打破したい思いが強まり、耳からぞわりとした感覚を伝えてくる相手の言葉から逃げる様に僅かに赤みを強めた顔をふいと逸らしながら観念したとばかりに深いため息をつくと「…わかった。ただし主命である以上お前に任せて休むようなことはあってはならない。…資材を分担して運ぶくらいなら、怠慢にはならんだろう。」自分の中では最大限の妥協案を口にしながら相手にばれないようじわじわと体を離そうと試みて。)
12：
燭台切光忠 [×]
2015-04-01 17:27:54
ふらふらになるくらい疲れてるんだから本当は今にでも布団の中押し込みたいんだけどね、…君は聞かないだろ？
(彼も主の役に立ちたいがために働いているのであって、迷惑や心配をかけたりするような事はやはりしたくないという事を自分はよく知っている。しかしそれでも無理をし過ぎてしまう彼を己はやはり心配で仕方無くて。全て自分に頼まないで分担して運ぶと言う声に何処か諦めたような声色で上記を返せば、資材を持つ相手の手に重ねていた己の手を、相手の手から資材に伸ばせばゆるやかな動作でその資材を全て取り上げ。その資材の中から一番軽いであろう小さい資材一つを相手に渡せば「＿＿はい、これで良いかな？」と相手の驚いた顔や納得の行かない顔やを想像したのか、少し得意気に笑みを浮かべさせて。相手の反論が帰ってくるが前に口を開けば「あ、納得行かないなら長谷部くんが全部持ってもいいよ。その長谷部くんを僕が抱っこかおんぶして倉庫まで運ぶから！」と戦で相手を出し抜いたときのような生き生きとした笑みを浮かべさせながら反論を受け付けない事を示して。)
13：
へし切長谷部 [×]
2015-04-01 21:57:38
…お前は、本当にいい性格をしているな。…分かった、このままでいい。早急に済ませるぞ。
(手伝ってもらうという選択の時点で自分にしてみれば半ば主の命を怠慢しているのに近いと思っていたのに、その妥協案の中でも更に自分に楽をさせようと気遣ってくる相手に恋仲としてはときめかないでもないが同僚としては正直邪魔をされているとすら感じてしまい。眉間にしわを寄せ不機嫌さを露わにした表情で一刀両断してやろうと口を開いた自分の発言を見越してか釘を刺してくる相手に暫しむっと唇を結んでから諦めを含んだ声を上げると、これ以上言い合っていても仕方がないと判断したのか相手の待遇を受け入れて。随分と軽くなった荷物を抱えながらこうして相手との会話で潰してしまった時間分遅れを取り戻そうと速足で倉庫へと向かうと母屋から離れた位置にある蔵の扉を開けて。)
――皆任務を済ませて戻ったか。光忠、それは此処に置け。
(倉庫の中に他の隊員達が居ないことを確認してから相手の名を呼び、持ち帰った玉鋼の置き場を指示しながら壁に掛けられていた主が未来より持ち込んだらしいバインダーなるものに挟まれた資材の管理書類を手に取り。さらさらと今回の成果について記しながらちらりと一瞬視線を相手に向けると、久しぶりの恋人との邂逅に何だかんだでそわそわと落ち着きをなくしているくせにまるで何でもないような素振りでバインダーを見つめながら口を開き。)
…俺は、この後非番だが…お前はどうする。今ならまだ薬研に任せずとも支度に戻れるだろう？
14：
燭台切光忠 [×]
2015-04-02 01:10:54
ふふ、僕は抱っこかおんぶでも良かったけどね？……ん、了解っと…。
(自分は本当に抱っこやおんぶをして運んでやるのも良いと思った、なんて相手からの褒め言葉と諦めを示す声にに可笑しそうにくつりと喉を鳴らし。そのまま相手と共に倉庫まで辿り着き、相手から置く場所を示されればそれを承諾し資材を置いて。今日は朝から食事当番だけだったため身体が鈍っていて、資材を運ぶのは少しいい運動なったかとそんなことを考えながら、バインダーに今回の記録を記している相手が書き間違えてしまってはいけないため、邪魔でないように静かにぼんやり見据えていて。ちらりとこっちを見た相手と目が合うも、また相手の目線がバインダーに移されてしまい。如何したのだろうと問おうとした所で相手から自分は非番だがお前はどうするんだとの事を聞かれれば、そんなの返事は一択しかあるまいと「…会いたくても会えなかった遠征の日が終って、せっかく一緒に居れる時間が出来たっていうのに僕が君を一人にすると思うかい？」ゆるりと穏やかに頬緩ませれば相手を正面から緩く抱き締めて。)
15：
へし切長谷部 [×]
2015-04-02 01:54:28
ッまだ勤務中だ、馬鹿者…っ！
(自分だって一応感情というものがあり、久々に顔を合わせた恋人と少しくらい甘い時間を過ごしたい、と思うところもあり。だからこそ素直になれない自分でもどうにか共に時間を過ごしたい旨を伝えるべく可愛げのない誘い方をした訳だが、それが功を奏したのか緩く自身の身体を抱きしめる相手の腕に一瞬固まった後驚き言葉を失って。混乱してしまったためか照れくささを紛らわせるように手にしていたバインダーで目の前の相手の頭を叩いてからそのままバインダーの陰に隠れる様にして顔を覆うと不覚にも嬉しい、なんて思ってしまったがために赤みをともした頬を隠し。「っこんな、誰が入ってきてもおかしくない場所で…！お前は、聊か不用心だ…。」主命を頂いたときと同じくらいばくばくと高鳴る胸の鼓動が相手に聞こえてしまわないか、そんなことまで不安に思いながら少しだけ困ったように眉を下げると、人目に付きにくいとはいえ誰でも足を踏み入れられるところでこんな風に抱き合うのがどうにも落ち着かないのか、暗に誰も踏み入れない場所、それこそ私室にでも移動したい旨を何とも分かりにくい言葉で伝えて。)
16：
燭台切光忠 [×]
2015-04-02 19:58:26
あいたっ、別に誰に見られたって僕は気にしないけどなあ…。んー、でも長谷部くんの照れてる顔は見せたくないし…そうだね、僕の部屋行こうか。
(バインダーで叩くその行為が照れ隠しな事なんて知っている。自分にはその行為が可愛くて仕方無く、つい自然に頬を緩ませてしまっていて。隠していない片眼にかかる乱れた前髪を治しては、相手が今どんな顔をしているか見たくなり見てやろうと視線をやるも、案の定己を叩いたバインダーで隠されてしまっていて少し残念な気持ちになり。無理矢理バインダーをずらしてやろうかとも考えたが今度は別の所が叩かれるか殴られるか、それか蹴られるかされそうだと諦め、しかし場所を変えて落ち着いたらまた何度でも見れるから今は流してやろうと考えが纏まり、上記を口にして。そうすれば次に名残惜しそうに相手からそっと離れ、「行こうか。あ、薬研君に当番代わってもらうように頼んでから行くから、先僕の部屋行ってて？」そう伝えては相手の髪から覗く額に軽く口付けてから先に倉庫から出て。倉庫から出ては心臓が今までに無いくらいに速く脈を打ち、顔や身体に熱を篭らせ、相手の前では格好良くいたいという気持ちから相手に見られるが前に早くこの顔の熱を下げなければ、と思考をぐるぐると巡らせて。そんなこんなで薬研の部屋に付き、今日の料理番を代わってくれと頼み。その頼みは快く承諾され、優しい仲間を持ったなと沁々感じて。それでは相手がいるだろう己の部屋へ向かおうと踵を返し。)
17：
へし切長谷部 [×]
2015-04-02 22:34:21
――ッあ、いつは…っ！
(恥ずかしがって顔すら見せていなかったのは他ならない自分だが、それでも自分を抱いていた相手の手が離れていくのは少し名残惜しくて。距離が離れたからか漸く顔を隠していたバインダーを下げたところ、その隙を狙ってか額に触れた柔らかな感触に目を見開くと、何が起こったのか頭がついて行っていないのか相手が倉庫を出るその時まで呆けてしまって。暫くして漸くはっと気を取り戻すと少しずつ何をされたのか理解しだし、その行為に思わず額を押さえながら一人耳まで真っ赤にさせると羞恥から相手を咎めるような、八つ当たりのような響きを持った言葉を漏らして。しかしいつまでもそうしている訳にもいかず少し気持ちが落ち着いてから自身も倉庫を後にすると相手に指示された通り部屋へと向かって。いざ部屋の前に着き廊下と部屋を隔てる襖を開けようと手を掛けたところで、ふと自分の今の状況を考え直して。いくら相手に言われたからといって自ら相手のテリトリーに入り込むということは、暗に"構ってください、甘やかしてください"と要求しているのに限りなく等しいのではないか、と考えてしまえば何だか部屋に入りにくくて、襖に手を掛けては離し、また暫くすると手を掛ける繰り返しをしながら悶々と悩みを抱えて。)
18：
燭台切光忠 [×]
2015-04-03 00:40:32
長谷部くん？さっきからなーに面白い事してるの？
(早く相手を甘やかしてやりたいと足を進め、相手が待つであろう自分の部屋が見えるくらいの距離になれば既に部屋に入っていると思っていた彼が部屋の前で何かをしている様子が目に見え。襖に手を掛けたり離したり、大方その動作は恥ずかしがっているかまだ素直になれないか、どちらにしろ彼らしくて愛らしい、思わずぷはっと一人笑い声漏らしてしまっていて。そんな自分の笑い声にも気付かない相手の両肩をぽんと後ろから柔く叩いてやれば上記を問い、顔には穏やかな笑み浮かべさせながら首傾げ。)
19：
へし切長谷部 [×]
2015-04-03 15:16:23
…悪趣味な、いつから見ていた。
(そろそろ相手も来てしまう頃合いだと割り切り意を決して中に入ろうとした丁度その時、中に入る入らないで迷うあまり周りへの警戒を怠ってしまっていたからかいつの間にか背後に忍び寄っていた相手に思わずらしくもなくびくりと肩を跳ねさせて。驚かすなだとか、言いたいことはいくらでもあったものの相手が口にした"さっきから"という単語により随分と前から自分の無様に悩む姿を見られていたことが分かり、羞恥心に思わず赤くなってしまいそうな頬を隠すように顔に片手を翳しながら深いため息をつき。動揺が相手に悟られてしまわないようにと高すぎるプライドからすました様子で相手のことを非難すると、きっとそちらを睨みながら襖をすっと開けて。)
20：
燭台切光忠 [×]
2015-04-03 20:05:07
悪趣味って酷いなあ、そこの廊下の角曲がったところからだよ。
(面白いくらいに驚いた反応を見せてもらい、くすくすと穏やかに笑い声を漏らさせて。赤いであろう顔はしっかりと隠せているが横から覗く二つの真っ赤な耳隠せてなく、可愛いなあと緩んだ顔で相手の愛おしさに浸っていて。開けられた入口から入り、二人が入ったところで襖をゆっくりと閉めては「…改めておかえり、長谷部くん。」優しく頬を緩ませ声を掛け、部屋の隅に座ると小さく両腕を広げこっちに来てくれとの意を伝えて。)
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