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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
12:
瀬野 瞬 [×]
2015-03-28 16:53:43
……理由なら、後で話す。
( 彼女の言葉の続きを読み取ると、真剣な顔付きで告げて。ここで立ち話じゃ何だし、帰りながら話そうと思ったようで。「や、俺がそうしたいから。」申し訳無さそうに述べる彼女を制するように告げると、くるりと友人の方に向き直り、 「…わり、コイツ 送ってく。」なんて、彼女の手を引いてドアを開け、外に出て。
( / 了解しましたー ! そうしましょう!! )
13:
安西 侑依 [×]
2015-03-28 17:54:30
ーーー ねェ 何考えてるの ?
(( 真剣な顔つきを見ると少々驚いたように固まり、何の抵抗もする暇なく手を引かれそのまま引っ張られるように着いて行って。外に出ればまだ少し冷たい風に自然と肩を竦め、何故かいきなり立ち止まって俯いていた顔を上げ。前にいる相手に無表情で上記を尋ねてみては 。
14:
瀬野 瞬 [×]
2015-03-29 23:59:48
や ? _____ 別に 。
( 外に出ると少しばかりか風が肌寒く感じる。突然彼女が立ち止まると、自分も歩いていた足を止めて、くるりと振り返り。何を考えているか、と尋ねられても、何も考えずに衝動的に声を掛けてしまったのが正しくて。どう説明したらいいか分からず、上記を素っ気なく告げて。無表情な彼女と視線が重なれば、「 やっぱ怒ってる、 よな。 」なんて呟き。
15:
安西 侑依 [×]
2015-03-30 00:51:44
怒ってるっていうか 、 ーーー…何で今更私に話しかけてくるのか全然分かんない っ 。
(( 怒っているのは違う、ただ相手の行動が分からないだけ。せっかく自分は忘れようと思っていたところなのに当の本人が現れてしまっては混乱しちゃうじゃないか、もう相手にその気がないから構わないでほしい。という意味も込めて相手を見ては「私、フラれたんだよね ? 」と再確認 。無意識にぎゅ、と拳を握るように力を入れていた手には爪後がついていて、
16:
安西 侑依 [×]
2015-04-03 01:29:20
(/ 3日待って返事ないようなので今日と明日で顔出しがない場合はキャラリセさせて頂きます ; ご了承下さい 。 再び来て下さいますように * )
17:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-04 00:20:08
( / わわ、大変お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。少しバタバタしてまして…! これからは、マメに顔出させて頂きますねっ )
_____ ごめん、今更 何言っても、言い訳にしか聞こえないだろけどさ…、一応言っとくわ。
( 彼女の爪跡が付いた拳を じっと見つめ、思わず唇を噛み締め。どれだけ彼女に辛い思いをさせてきたのだろう。決意したように、真剣な表情で相手に視線をやると、突然、別れた理由を話し始め。”母親が倒れたこと”、”兄弟の世話やアルバイトで余裕がなかったこと”、”彼女に心配と迷惑を掛けたくなかったこと”。「だから、お前のこと 嫌いになった訳じゃなかったから。……そんだけ、伝えたくて。」本当に今更だが、彼女に誤解させたままでは嫌だったようで。
18:
安西 侑依 [×]
2015-04-04 22:41:24
ーーーーーっ 。 ......ごめん、。
(( ポツリ、少しずつあの時の事を話し続けてくれる相手に俯いていた顔をパッと上げ驚いたように固まり。しかし次第に苦しそうな表情を見せると堪えるように再びぎゅ、と今度は両手で自らの手を握り締めれば。そんな事があったとは思ってもみなく先程の自分の態度を振り返り最低だ、とくしゃり顔を歪めると消え入りそうな声で上記を呟いて。
(/ 再びお相手して下さるとは思ってなかったので嬉しいです...! お忙しい中本当すみません、、。言って頂ければ何日でもお待ちしますので無理せずにお願いします !!! )
19:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-05 12:38:30
____ なんで、侑依が謝んだよ。
( 全て自分が勝手に判断してやったこと。彼女には何の否もないのに、苦しそうな表情で謝罪する相手。呆れた表情で上記をポツリ、と呟くと、思わず彼女の頭を自分の胸板に押し付けて抱き寄せ。ぽんぽん、と彼女の髪を撫でながら、「俺が全部悪いから。だから、そんな顔すんなって。」なんて、優しい声色で告げて。
20:
安西 侑依 [×]
2015-04-07 00:04:53
しゅ、んは 悪くないから 、。
(( なんだか懐かしい香りのする腕の中。不思議と嫌っていう気持ちは全くなく、むしろとても落ち着いていて心地いい。ぱっとそのまま顔を上げれば相手の言葉を即否定するように上記を述べ真っ直ぐに見つめて。暫くそうしていたが今更状況を改めて把握すると我に返ったように相手から離れ、何処か気まずそうに「ーー話してくれて、ありがとう 」と言えば微笑んで。こんな店の前で何やってんだ、と内心恥ずかしくなりながらも全てが分かった事で今までのもやもやは消え相手がこうして話してくれたことに少なからず嬉しい様子で
21:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-09 17:14:22
や 、まじで ごめん 。…… 勝手なことして 。
( いつぶりだろう。ふわりと香る、彼女の懐かしい匂い。心地良くて、何だか安心して、ぎゅっと先程より抱き締める力を強めて。真っ直ぐに見つめられると、思わず瞳を揺らし 自分も彼女から目を離せなくて。暫くそのままだったが、我に返ったのか、突然離れられると、内心、残念な気持ちで。彼女を改めて真剣な表情で見つめると、「なァ 、俺ん家 来ねぇ? もっと、ちゃんと話したい。」離れていた時のこと、お互いの気持ち。ゆっくり確認したいと思ったようで。
22:
安西 侑依 [×]
2015-04-09 23:08:11
ーーー時間、大丈夫なの ?
(( 相手とはちゃんと話がしたいと此方も思っていたようで断ることはしなかったが、携帯を取り出し時間を確認すると丁度8時半を指していて。先程話を聞いて家庭が大変なのは少しでも把握している為、こんな時間にお邪魔しては迷惑ではないのか。「 瞬が大丈夫なら うち、来る ? 」 自分は一人暮らしなので問題はない、相手が大丈夫ならそっちの方がいいだろうと思いそう尋ねてみては首を傾げてみせ。
23:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-10 00:49:32
ん、大丈夫 。 今は 、もう大分 落ち着いてるから 。
( 一時のことを思えば家庭環境は随分落ち着いたと思う。ただ、小さい弟と妹は、そろそろ寝る時間だろう。ここは、彼女の気遣いに甘えてみることに。「まじ ? じゃあ、お邪魔しよかな 。」こくり、と頷きながら、相手の家に行かせてもらうことにして。足を進めながら、「侑依は 最近どう ? …… 元気 ?」と、相手の近況が気になるらしく、彼女の顔を覗き込んで尋ねれば。
24:
安西 侑依 [×]
2015-04-11 20:36:26
ん、元気だよ 。 ーーー高校も楽しいし
(( ちらり視線だけ相手に向けると淡々とそう答え、先導するように少し先を歩き始めれば。親とは離れて暮らしているが特に不便もなく楽しくやっている、唯一悩んでいたのは相手のことくらいだ。なんて思いながらそういえば相手はどうなんだろうか、もしかして彼女がいたりするのか。もしいたらこのまま家に呼んではだめな気がして「 瞬は ? ……彼女とか ? 」と何処か聞きづらそうに尋ねみると眉を垂らして
25:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-15 15:15:43
ん、そっか 。良かった 。
( 彼女の言葉を聞くと、安堵したように柔らかく微笑み。____ ずっと彼女のことが心配だった。でも今更、連絡しても、なんて思ってしまい、中々踏み出せなくて。相手からの問い掛けに、ふっと軽く笑い、視線を彼女の方に向ければ「 彼女 ? 居ないけど 。侑依は ? 」と尋ね返して。
( / すみません。遅くなってしまいました !! )
26:
安西 侑依 [×]
2015-04-15 21:06:08
ーーーいないよ、
(( いない、という答えを聞くと何処か安心したような気持ちになるも表に出すことはなく普段通り平常心で、本人も特に意識してはない様子。相手からの問にポリツと上記を答えれば先程のお店から程遠くない自分のマンションの前で足を止め「 ここ、7回 」と呟き、中に入って行って。
(/ 大丈夫ですよ !* )
27:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-15 23:18:42
へーえ、そーなんだ 。 ____ おじゃましまーす 。
( 彼女がフリーだと言う事実に、内心安堵している自分が居て。表情はあくまでも平然を装い、ぽつりと相槌を打ち。彼女に続いてマンションに入っていけば、エレベーターに乗り。割と新しいのか、綺麗に見えるマンション。ゆっくりと見渡すと「いいとこ住んでんじゃん 。」なんて。
28:
安西 侑依 [×]
2015-04-16 20:34:55
ん、親がね… ーーー心配していいとこ選んでくれたんだ 。
(( 続けてこっちの高校に来て一人暮らしすることに猛反対されたことも話すと親の過保護っぷりに困ったように一瞬肩を竦め。702と書かれた部屋の前で足を止めればドアを開き、「 …綺麗な部屋じゃないけどどーぞ 、 」 へらり、笑いながらそう言うと自分は先に中に入って靴を脱ぎ、お客様用のスリッパを相手の前に並べて。
29:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-16 23:33:50
そりゃ心配だろ 、大事な娘な訳だし 。
( 女の子の一人暮らし。相手の親にすれば、間違い無く心配だろう。「 いーよ 、気遣わなくて 。 」客のようにスリッパを出されると、くすりと笑みを零し、軽く会釈しながら部屋に足を踏み入れ。何処か懐かしい雰囲気に思わず頬を緩め、リビングの絨毯に腰を降ろすと、「 何かお前っぽいな 、 この部屋 。」なんて、柔らかく笑いながら述べて。
30:
安西 侑依 [×]
2015-04-17 20:29:10
ーーーそう ?
(( 白ベ-スのシンプルな部屋。あまりごちゃごちゃしているのは好まないため所々に少しでも女子を感じさせるような小物が置いてあるだけの普通の部屋だ。これが自分らしいのだろうか、不思議そうに首を傾げるとそう問いかけて。しかし両親が今住んでいる家の自分の部屋もこんな感じだったっけなんて思いながら、何か飲み物でも出そうとキッチンに向かえば
31:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-19 00:25:15
ん、実家もこんな感じじゃね ?
( 彼女と付き合っていた際、何度も行った相手の実家の部屋。シンプルですっきりしていて、でも何故か落ち着く。いつの間にか当時のことを思い出していて。キッチンに向かう相手を横目で見送ると、「侑依は…、俺のこと、思い出す時あった ? 」彼女の今の真意が知りたくて。思わず、ぽつりと尋ねていて。
32:
安西 侑依 [×]
2015-04-19 00:58:41
確かに、 ーーーー私って変わってないね っ 。
(( 自分の事ながらへらり笑うとそう述べて冷蔵庫を開け、目に入ったのは大きめのパックに入ったミルクティ-とカフェオレ、それにお茶で。普段あまり家に友達を呼んだりしない為か自分が好んで良く飲むものしか置いてなく、お茶はないだろうと思うと残りの2つを持って後ろ向き相手にどっちがいいか、というように掲げると首傾げて。「 ーーどうだろうね 。 」 思いがけない問に一瞬目を見開くもふわり意味深に微笑めばそう曖昧に答えてみせ
33:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-20 22:53:38
いや 、 変わってなくて安心した 。
( あの頃と変わりない相手に安堵したようで、ふっと柔らかく笑みを零し。彼女が2つの飲み物を持ってきてくれると、「 ん-、じゃあ、左 貰うわ 。 」とカフェオレを指差し。彼女の曖昧な答えに納得はしていないが、これ以上追求はせず、「 … ふ-ん 、そっか 。」と こくり、頷きながら呟き。
34:
安西 侑依 [×]
2015-04-20 23:23:43
…………逆に 、瞬はどうなのよ 。 ーー思い出す時あった ??
(( コップを二つ用意すると相手が選んだカフェオレを注ぎ、自分のにも同じものを入れて。テ-ブルの上にそれを並べれば冷蔵庫に残りのパックをしまい相手に背を向けたままぽつり、逆に尋ねてみては。同じように曖昧に返されてしまうのか、それともなかったとはっきりと言われてしまうのか。内心不安が募りながらもじっと相手の言葉を待ち。
35:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-20 23:53:03
…… 思い出さね-日なんてなかったっつーの 。
( テーブルの上に置いてもらったコップを一つ手に取ると口に運び。彼女に同様のことを尋ねられれば、相手の背中に向けて ポツリと掠れた声で返答し。実際、毎日のように彼女のことが気になっていた。でも今更、勝手なことを言ってるに違いなくて。ふっと自嘲するように笑うと、「 つ-か、まじで勝手だな、忘れて 。」なんて。
36:
安西 侑依 [×]
2015-04-21 20:18:31
ーーーうん、ほんと勝手だね 。 忘れるとか無理だし。
(( 相手からの思いがけない返答。冷蔵庫にあった苺を洗おうと摘んだ瞬間落としてしまいそのまま固まるもすぐに他の苺を洗いお皿に移すとふっと笑って。上記を言えば相手の目の前に座り、テ-ブルにお皿を置いてゆっくり視線を移すと「 さっきの、どういう意味 ? 」 ずい、顔を近づければ真顔で先程のことを尋ねてみて。始めに答えた事はどういう意味だったのだろう、詳しく聞き出そうとしてるようでじっと見つめたま。
37:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-22 01:09:43
は ? どうゆう意味って、そんなの ____ 。
( 顔を近付けられれば、罰が悪そうに視線を逸らし。 ” まだ未練があるから。” なんて、思わず言おうとするが、すぐに言葉を抑え。これ以上、彼女を振り回してどうするんだ、と自分に言い聞かせ。じっと彼女を見つめ返すと「 …… つか、そんなん聞いてど-すんだよ ? 」と小さく笑いながら尋ねて。
38:
安西 侑依 [×]
2015-04-22 21:11:45
だって、ーー今日ここにいるのは今までのこととかちゃんと話したかったからでしょ ?
(( そう。今日こうやって自分の家に招いたのは今までのお互いのことについてしっかり話し合いたかったからだ。しかしすぐに付け足すように「ーーまあ、言えないんだったら別にいいけど 。 」と言えばふい、と顔を離し苺を一つ指先で摘むと自分の口に放り込んで、
39:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-22 23:48:35
___ ん 、そ-だな 。じゃあ言うな 。
( 彼女の言う通りで、ここに来たのは相手とちゃんと話し合いたかったから。何かを決意したように一度こくりと頷くと、じっと彼女を見つめ。ゆっくりと口を割り、「 ……俺さ、正直 まだお前に未練ありまくりなんだけど 。… もっかいチャンスくれねぇ ? 」と真剣な顔で述べて。
40:
安西 侑依 [×]
2015-04-23 20:33:51
ーーー……は ?
(( もぐもぐと口を動かしながら話し出そうとしてくれている相手に視線を移し。その先を聞き終えるときょとんとした表情で思わず間抜けな声を発してしまい、そのまま思考停止して。想像外のことだったのだろう、意味がわからないというように「 どういう、こと ? 」と尋ねれば首を傾げ、相手を見つめれば。
41:
安西 侑依 [×]
2015-04-26 22:02:22
( / あげます っ 。 )
42:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-26 23:49:36
( / すみません、遅くなってしまいました… ! )
や 、だから… まだお前のこと忘れらんね-の 。
( 自分から距離を取ったくせに、驚くほど勝手だと思うが。この機会に本音を伝えておきたくて。下に視線を落とし、次に彼女に視線を移すと、「 …… 侑依が好きだ 。もっかい ヨリ 戻してほしい 。」と告げ。どれだけ離れでも、忘れようとしても、やっぱり自分には彼女が必要で。それだけは嘘が付けなくて。
43:
安西 侑依 [×]
2015-04-28 21:22:30
それ、本気で言ってるの ??
(( そんなこと言ってくるとは思ってもなく、真顔で再び聞き返してみれば。半分冗談で言っているのだろうと思っていたが相手の様子をみるとやはりそうではないようで。冷静を装いながらも頭の中はぐちゃぐちゃ、どうしようと考えながらも本気なのかな、という不安の気持ちが強くて。
44:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-28 23:50:17
超本気だっつの 。 …… でも、い-よ。散々振り回したの俺だし 。返事 、いつでも い-から 。
( まさか冗談と思われたなんて。ふっと笑うと、彼女の頭を軽く小突き。次は俺が待つ番。ゆっくり考えて返事くれたらいい、と言うニュアンスで。明るく へら、と無邪気な笑みを浮かべると、「な-、腹減った 。何か作ってよ。 」なんて。
45:
安西 侑依 [×]
2015-04-29 09:28:31
ーーーーーすき、……ーーずっと 。
(( じっと考え込むように視線を下に向けたままだったが突然ぱ、と顔をあげるとぽつり上記を言って。返事はいつでもいいと言われたものの自分の中の答えはもう決まっていて、無意識に自然と近付くとぎゅうと相手に抱きつき顔を埋め。しかし暫くして我にかえると「 わ 、 ごめん っ 」 と珍しく焦り混じりに言ってすぐに離れようと身を後ろに引けば
46:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-30 21:51:31
_____ は ? … ま、じで ?
( 突然、抱き付かれたと思えば彼女から予想外の言葉。驚いたように目を大きく見開くと、ゆっくりと尋ね返し。離れようとした彼女の手をグイっと引っ張り、自分の胸元に引き寄せ、強く抱き締めると「 寂しい思いさせて、ごめんな 。 もう絶対 離さね-から 。」なんて。
47:
安西 侑依 [×]
2015-04-30 23:00:28
ーーーーん、
(( 手を引かれると再び心地良い胸の中。力を入れていた体がゆっくりと解けていき、安心したように両手を背中に回すとごめんなと言う言葉にフルフルと首左右に振って。相槌を打つように小さく声を漏らすと離れたくない、というようにさらにぎゅううと抱きついて。
48:
瀬野 瞬 [×]
2015-04-30 23:35:41
返事 、 いつでもいいって言ったのに 。
( くすりと笑みを浮かべると、抱き締めたまま、彼女の後頭部を優しく ぽんぽん、と撫でてやり。ふと、彼女の頬に片手を添えると、 「 … 大事にすっから 。」と真剣な顔で自身にも言い聞かせるように呟き。
49:
安西 侑依 [×]
2015-05-03 23:09:20
だって、もう決まってたし 。 ーーーちょっとは待たせた方が良かった ?
(( 埋めていた顔を上げ少々上目気味に相手を見上げると上記を言い、にやりと微笑んでは首を傾げ。何処かでまたいつかいなくなってしまうんじゃないかって不安はあったものの相手の真剣な表情を見ては信じようと思い、強く頷き「 そーして貰わないと、困る 」とぽつり。優しく微笑めば
50:
瀬野 瞬 [×]
2015-05-04 17:23:55
____ ばーか 、からかうなっつの 。
( 彼女の悪戯っぽい笑みに苦笑いを浮かべると、相手の額をこつんと軽く小突き。「りょーかい 。つーか 、そろそろ限界 。…… いい ? 」彼女の唇を親指でゆっくりなぞると、首を傾げて尋ねて。
51:
安西 侑依 [×]
2015-05-06 00:51:27
ーーまだ、だーめ。
(( 相手の膝の上に真正面に座ると顔の位置は大体同じくらいの高さになり、特に理由は無いが焦らすようにそう言って冗談ぽく笑えば。「 瞬て、そんなこと聞く人だったっけ ? 」と小首を傾げ、両手を相手の首に巻き付けるようにゆっくりと後ろに回して。
52:
瀬野 瞬 [×]
2015-05-06 01:18:38
は ? ……誘ってんだろ 、それ 。
( 膝の上に乗ったと思えば両手を首に巻き付けてきた相手。上記を呟き、ふっと笑うと、彼女の髪を耳に掛け、耳から顎のラインに指を滑らせ。「や 、一応 聞いただけ 。」なんて、悪戯っぽく笑みを浮かべると、一瞬だけ唇を重ねてみて。
53:
安西 侑依 [×]
2015-05-07 00:06:53
…だめって言ったのに。
(( 顔のラインを滑らせてくる指にぴくり、と反応すると目を瞑る暇もなく離れて言った不意打ちのキス。む、と頬を膨らませ何処か悔しそうに上記を言えば巻き付けてきた腕を先程より軽く緩め、少し身体を後ろに引き顔を離して。
54:
瀬野 瞬 [×]
2015-05-07 11:09:23
_____ 確か この辺弱かったよな 、お前 。
( 顎のラインを撫でるとピクリと反応を見せた彼女。付き合っていた当時のことを思い出せば、相手の首筋から鎖骨に掛けて指でゆっくりなぞっていき。少し顔を離されれば、ふっと笑みを零し「何で駄目なわけ?」と尋ねて。
55:
安西 侑依 [×]
2015-05-07 20:23:17
や っ 、
(( くすぐったそうに首を竦めると思わず小さな声が溢れてしまい、相手の手を掴んで静止すれば。「 んー、なんとなく ?」ただ相手を少しいじめてみたかっただけ、考えるような仕草を見せるもすぐに曖昧に答えてくすり、微笑んで。
56:
安西 侑依 [×]
2015-05-11 20:01:07
(/ あげます . )
57:
瀬野 瞬 [×]
2015-05-12 13:31:17
何だそれ 、あんまからかうなって 。
( 久しぶりの彼女と二人きりの状況で、この至近距離。そろそろ我慢の限界らしく。彼女の曖昧な答えに軽く笑うと、相手の額を指ではじき。
58:
安西 侑依 [×]
2015-05-13 20:51:22
ーーーいた っ 、
(( 額を指で弾かれると反射的に声を零し右手で抑え、軽く相手を睨めば「 なにするの、」とぽつり。意味がわからない、というような表情で見つめていたもののすぐに仕返ししようと自分の額を抑えていた右手を相手の額に向けて伸ばせば。
59:
瀬野 瞬 [×]
2015-05-13 22:14:33
お前が焦らすからだろ 。
( 悪ぶれもなく言い返すと自分の額に近付いた彼女の腕を掴み、にやりと悪戯っぽく微笑み。ふと時計を見ると、もう夜遅くて。「じゃあ、そろそろ帰るわ。あいつら起きたら大変だし。」と苦笑いを浮かべ。どうやら弟たちが心配らしく立ち上がれば。
60:
安西 侑依 [×]
2015-09-20 20:33:06
忙しくてなかなか来ることが出来なく、こんなに日が経ってしまったので
申し訳ありませんが
一旦キャラリセしてまた再募集することにしました 。
再び素敵な参加者様が来て頂けますように **
61:
安西 侑依 [×]
2015-09-21 21:25:05
あげます **
62:
安西 侑依 [×]
2015-09-23 15:48:54
あげます **
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