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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
錦 卯巳 [×]
2015-04-04 17:04:29
(古傷についてどこか自嘲気味な笑みを浮かべて話す相手の言葉に真剣に耳を傾けては、その内容の凄惨さに今までに感じたことのない胸の痛みが襲いグッと唇を噛みしめる。相手の心の痛みなど計り知れないのに勝手に胸を痛める己が酷く嫌で、それでも自分のことのように辛くて、“情けない”と発する相手にそんなことないと声をかけてやりたいのに息が詰まって言葉に出来ず代わりに小さく首を横に振っては後ろから相手をそっと抱き締めて。己自身なぜそうしたのか分からなかったがただ無性に相手のぬくもりを包み込みたくなりギュッと相手を腕の中に閉じ込め「……虎徹、…人の世が嫌ならずっと此処にいてもいいんだぞ」と無意識呟いて更に腕に力を込めるもハッと我に返っては慌てて相手から離れ「な、何言ってるんだろうな…。…大丈夫だ。ちゃんと帰る方法、見つけるから」とやや早口に言うと「あとは自分で出来るよな?…俺、先に戻ってるな」と一方的に喋って早々に風呂場を退散しては落ち着かない気持ちのまま着替えを済ませて相手の布団を直しにいき。)
(/それで、とはどういうことだ、やっぱり大きくするとイケメンってことなのか←ごめ;
童顔自分は好きだけどなぁ。って自分に好かれても嬉しくないか。
いやいや、でも話し聞いてるとモテてるほうだと思うよ?
それにモテなくても好きな人が傍にいてくれればいいでしょ(。・・。)
卯巳言い逃げをする←)
102:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-04 18:04:09
(相手が言い逃げをしてから暫くすると風呂から上がり、先程は己が何か言う前に去ってしまったので気を使わせたのだろうかと疑問に持ちつつ相手がいる部屋へと入って行き何もなかったように「_此処に居るのも悪くねぇな。」と相手に聞こえる声で独り言?を呟いては風呂前の事件もあったせいで顔を合わせづらく、用意された布団へと早速潜り込んで顔を隠して。この後どう相手に接して良いのか、そして芽生えてしまった相手に触れたいと言う不思議な気持ちにあまり此方からは触れないようにし無ければと考えて。しかしやはり止まってられない己の性格が故、風呂場で抱き締めてくれたのだから己もと思ってガバッと布団から起き、ドスドスと己の体重全体が床に響くような足音させ相手の目の前でピタッと止まり勢い良く包み込むと「_此処にいる間は面倒見てくれよ?」なんて述べて。帰る気が無いのに素直に言えないのは相手を気になりだしてるからであり、無意識にむぎゅーっと力を込めて抱き締める手を緩めずに居ると)
(/整ってるだけだと思うよ?
そう言えば誰だったけかな...最近誰かに似てるって言われるんだよな。物忘れ激しいな...、なんかその人がかっこいいイメージあった気がするけど俺は全然。
え、寧ろとくねぇとか仲良しさんに好かれてれば十分なんだけど(´∀`*)
そうそう、好きな人が居たらそれでいい!!←
大切って意味でとくねぇも入ってるからな?
逃げたせいで面倒くさくなって風呂飛ばしたw)
103:
錦 卯巳 [×]
2015-04-04 21:18:08
(相手の布団を敷いた後、部屋の隅にある机に向かって本を開くも内容は全く入って来ず上の空でいて。暫くして相手が戻ってきて独り事のように呟かれた言葉にピクリと反応し相手の方を見るも相手は既に布団の中。起こして聞き直す訳にもいかず前に向き直るが大きめの足音と共に此方に近づいてくる気配を感じてはそちらを向くと目の前まで相手が来ていて、何だと言う前に抱き締められては小さく目を見開き。そして紡がれた言葉に嫌われてなかったと安堵すると共に少し寂しくなって。相手とは仲良くなりたい。けれど離れると分かっていてこれ以上親密になり己は別れを耐えられるだろうかと。_素直でない相手の言葉とも知らずに結局相手は帰るために己と仲良くしてくれてるのかと悲観的になりつつ、それでも相手と一緒にいたいと願う己がいれば「…当然だ。」と短く返答しては此方からも抱き締めて。しかし相手から抱き締められる強さに少し息苦しさを感じては「……苦しい。」と小さく零し相手の肩を押して離れさせ相手を見詰め。何か言わねばと顔を上げたところ相手の髪がまだ湿気っているのに気付いては腰を上げて大きめの手拭いを持ってきて相手の頭に被せワシャワシャと拭き「……帰るまでは俺の傍を離れるなよ。」と顔が見えないのを良いことに恥ずかしげに呟くもその際、寅耳に触れてしまっていることには気付かず、加えて少し安心したせいか若干疲れがでて眠たげな目になっていて。)
(/え、誰だろう。気になるな。最近流行りの人かな?
かっこいいってことは男優さんかモデルか?どちらにしてもみんなに好かれやすい顔なんだろうな^^*
うん。自分のこと良く知らない人に好かれても嬉しくないもんね。
ありがとー。類兄も大切な存在だよ。
うんうんがんがん飛ばしていいよ。
今はわりと普通に返してるけど
本当はもっとがんとばししてる人だから←)
104:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-05 00:25:23
(抱き締めると相手から言われた言葉に安堵し、良かったと思うと強く抱きしめ過ぎて押されるように離れさせられると本当は嫌だったのかと思えばその場から立ち去り何処か行ってしまった相手の背中を見て捨てられた犬のように耳や尻尾をシュンとさせると、直ぐに戻って来たので何だろうかと相手見ると持っていたのは手拭いであり。意味が分からずぼーっとしていると持って来た手拭いで頭を拭かれたので漸く状況を把握して。大人しく髪を拭かれていると態となのか本気なのか分からないが耳まで拭かれ、擽ったいのと気持ちいいのとが交互に来るので焦れったい触り方に冷めた筈の相手への熱がまた上がり掛け。そして手拭い越しに聞こえる台詞になんて恥ずかしい事を相手は言えるんだと頬を軽く赤らめつつ、相手の疲れなど知らずに再度ガバッと抱き締め己の方へ引き寄せては我慢出来ずにひょいっと相手をお姫様だっこで布団へと連れて行きいきなり押し倒して上になって「_お前のせいだ。...面倒見てくれよ。」と述べ、先程は生活面で面倒見てくれと思って言った言葉だが今は相手のせいで落ち着けない様子で、体的な意味合いで面倒を見ろと言いたくて。己の言葉に一度は当然だとOKしてくれたのだから良いよな?と判断してはゆらゆらと目を光らせ、今日2度目の体勢に慣れたのかすんなりと足を足で制御するように足の間に滑り込ませては噛み付くような熱い口付けをして起き上がれないよう上から体重掛けつつ相手に下半身押し付けて)
(/やっと弟から返ってきた。んで、似てるって人の名前聞いたらディマ セジウィックとか言うモデルだって←
Google検索したら直ぐ見れたw
この人の金髪でベッドでゴロゴロしてるのが似てるんだとさー、
今金髪だからそこだけだと思うんだけど、顔とか白さとか何か色々似てるらしいよ。
疎いからよー分からん。
弟達は城田優に似てると俺は思う←
良かった...、俺の存在意義が出来た笑
虎徹が崩壊。押し付けるとかただの変態...)
105:
錦 卯巳 [×]
2015-04-05 03:04:56
(手拭いが掛かっていたため此方からも相手の表情は見えず、この後どうすればと考えていると突如身体が浮き上がりその恥ずかしい格好に「ちょっ…」と腕の中で抵抗するも、あれよという間に相手に覆い被され動きを封じられては至近距離で相手と目が合い。己のせいだと言う相手の顔や声は男らしく綺麗で、なんだかずるいと見返し「…面倒ってこんな意味では…。」と戸惑いの含んだ声色で述べるも身体は正直で先程耳を舐められた感覚を思い出してはどこか期待するように抵抗は小さく相手の口付けを受け入れて噛み付くような口付けに必死で食らいつき。しかし不意に下半身を押し付けられてはピクリと身体を揺らし急激に熱くなる身体に戸惑いと羞恥が込み上げ身を捩る。それがいけなかったのか余計に熱を感じてしまい相手にバレるのを恐れて腰を浮かしたり横にずらしたりするも全て逆効果。逃げようにも相手の身体はビクともせず呼吸ばかりが乱れていけば僅かに水膜の張った瞳で相手を睨み「…どけ。…俺は眠たいんだ。」とすっかり眠気など覚めているのにこの恥ずかしさから逃れたく極力冷めたように述べ相手の肩をグッと押して。)
(/おい、G先生に聞いたら世界のイケメン7人の中に入ってたぞ笑
このモデルさんに似てたら動物もよってきそうだな。
白い小鳥さんとか肩に乗ってきそう←
メルヘンとか妖精のイメージのモデルさんだね(。・・。)
金髪なんだ!黒のイメージあった。男の子で金髪似合うっていいねb
城田くんかぁ、彼背高いものね。
女の子に人気みたいだし。ハーフだっけか。
大丈夫、卯巳も無自覚な変態だから。
というか結構ギリギリのラインだから上手く流すがスパッと切ったほうがいいかしら←)
106:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-05 05:56:50
__あっそ。
(己の腕の中で転がされるように抵抗してもダメだと分からせ熱い口付けにもちゃんと応えてくれる反応に寅ではなくただ一人の男として姿を変えてしまうと欲望のままこのまま落たいそんな気満々だったのに睨みを効かせつつそんな事はないと分かって置きながら眠いと言う相手の返事に上記を一言。今日は初めて寅になった日なのでまだ慣れてない。若しくは寅になってしまったから本能のまま動いてしまえのかと考えては嫌がる相手から降りて離れ何処か切ないその表情を見せまいと顔を背け気持ちを落ち着かせようと涼しくなって来た夜の風に当たりに行き。暫く外にいては未だに冷めぬ火照った体に冷たい風が心地良く吹いてくると「_くしゅん。」と大きなくしゃみをして。火照ってたせいでか汗が冷えた事に気付くのが遅すぎ、鼻を啜ってからそろそろ部屋に戻るかと星空が綺麗な空を眺めて思い、でももう少しだけ...なんて考えていると)
(/らしいね。さっきちゃんと見た笑
それは俺が動物や妖精だと言いたいのか...?
まぁ、確かに神秘的な感じの人だよな。
こないだ金髪に変えたばっかり。仕事柄ちょっと接待とかあるもんで少しは印象残すようにと上に言われてな。
似合ってるのかは自分では分からないけど自分なりに気に入ってる笑
そうそう、背高いし。
俺もだけど双子もハーフでは無いからどうして似たのかは知らないけど俺と双子の似てなさどうにかしたいw
上手く逃げといた。って言っても押して駄目なら引いみる感じだけど(^ω^)
無自覚な変態って危険じゃね?!俺がなんとか止めなきゃな...、)
107:
錦 卯巳 [×]
2015-04-05 08:59:41
(相手が去ってしまった部屋。逃げ場を無くした熱だけが残って戸惑いモゾモゾするがどうすることも出来ずこんなのあんまりだと身を横にする。その瞬間、先程の己も相手に同じような事をしたのではと思い至っては其処で漸く相手が不機嫌になった訳を理解し始め。と同時に申に襲われた時に相手が血を舐め取り“嫌いじゃない”と言った姿が浮かびまさかと思って。_何故だか今日は相手に悲しい顔ばかりさせている。本能のまま動いたり思い込んだりしてしまうのは己の悪い癖だなと反省していたところ縁側のほうからくしゃみが聞こえてピクリと肩を揺らし、このままでは風邪を引いてしまうと。色々悩んでいる内に熱は引き相手とは気まずいが自然と足は縁側に向いて星空を仰ぐ相手の背後からそっと近づくと抱き締めたい衝動をこらえて相手の冷えた手をギュッと握ってこちらに振り向かせ。「…身体冷えてる。……あんたの面倒見るのは俺だ。風邪引かれたら困る。」ボソボソと呟いてはそのまま相手の手を引き部屋の中へと導きなんとなく離れるのが嫌で一緒に布団に入ると相手に背を向ける形で横になる。気まずいはずなのに何故だが落ち着く。そんな不思議な気持ちになりながら忘れかけていた睡魔が襲っては、明日の朝食は相手の好きそうなものをつくろうなんて考えたのを最後にスーと寝息を立て始め。)
(/妖精はちょっと違う気がするけど動物的イメージはある。
かっこ可愛いやつ←
接辞で金髪!なんか珍しいな。でもユニークで面白いね。
お、気に入ってるのはいいね。だったらきっととくねぇも好きだ。
兄弟でも容姿は似ない時は似ないよね(^_^;)
自分の兄が無駄に格好いいからちょっと嫉妬。
でも中身は問題ありだから、まだ少しはまともな自分は良かったと思う笑
まあ本当は比べてはいけないんだろうけどね;
卯巳がぼっちくらってしょぼんとしてます。
そして学習。そしてそして猫のように勝手気ままなやつになる。
アップダウンが激しいな、うん笑)
108:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-05 09:37:18
(綺麗な夜空に目を奪われていればふ、急に手が握られ振り向かされると目の前に気まづい相手が目の前に。また相手への熱がぶり返しそうになるが相手の落ち着いた声に癒され「...そうだな。」と今まで通り普通に返し、普通に話し掛けてくれると言うことは少しは機嫌が戻ったのかなとホッとした気持ちになって。暖かい手の温もりに引かれながら部屋に入れば冷え切った体のまま布団に入るとてっきり別々に寝るのかと思っていたが一緒の布団に入って来たのでツンツンし過ぎたなと反省をし、色々とあった一日だったけどありがとうの意味を込めて寝息を立てる相手の頭をそっと己の手で優しい手付きで撫で「_...もう少し素直になったら良いのに。まぁ、そこが好きなんだけど。」と寝てる相手の背中に独り言を述べ、寒いので相手を抱き枕のように抱えて寝て)
(/動物かー、とくねぇは動物だったら何だろう...、ハムスター辺りかな。
そう?俺が居る業界は結構派手な人多いよ?
とくねぇは持ちあげんの上手いよなー、
いや、でも兄弟って比べちゃうもんだろ。俺なんてバンバン気にしてるし←
本当になんでこうもにないのかね。やっぱり母方、父方の複雑な影響なのか...
大丈夫、そんな卯巳くん可愛くて甘やかしちゃうから\( *´ω`* )/)
109:
錦 卯巳 [×]
2015-04-05 10:15:22
(翌朝、小鳥の囀りと暖かな日差しと共に目を覚ましては寝ぼけ気味に寝返りをうち目の前のあたたかなぬくもりに抱きつき。徐々に目を覚ましそれが相手だとわかると一気に目が覚め「…っ?!」と声にならない声を上げるも、落ち着け落ち着けと言い聞かせてはフゥと小さく息を吐いて相手が起きているか否かはわからないが寝ている様子のため静かにゆっくりと布団から出ては朝の身支度を済ませ朝食を作り始め。
_まだ慣れない二人分の食事、つい数日前までは一人でそれが楽だったのに今の気持ちは擽ったくて、昨夜の相手の可愛い表情や綺麗な姿が浮かんでは急に顔が熱くなりその高ぶりに戸惑ううちに焼き魚の塩と砂糖を間違えて…しかも大量に投入してしまうが全く気付かず。_よし上手く出来たと思っては食卓に並べてから着物のタスキを外し相手の元へ行き軽く身体を揺すって「…飯、出来た。」と。相手とどう顔を合わせてようか悩むも今後面倒を見ると決めたため気まずいままではいけないと「…今日は町に行こうと思うんだが、どうだろう?あんたが疲れてなければ行ってみないか?」とこの地に相手の身体を慣れさせる意味も含め誘ってみて。)
(/ハム…!?ど、どのあたりがハムスターなんだろう。
たしかにお菓子とか食べること好きだけど笑
接客業ですからb
っていうほどでもなく、普通のこと言ってるだけだけど^_^;
あー、母方父方が複雑だと影響あるかも。
何となくそうかなって思ってたけど類兄はそういう問題抱えてたり…?
あ…でも御免。話したくない話題なら適当にスルーしてね;
じゃあ卯巳のまずい料理も食べてくれる、よね?(ニコ))
110:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-05 14:41:10
(色々あったせいかぐっすり寝てた挙句軽く鼾をかいていて、体を揺すられた衝撃で「...ふがッ、」と音を立てて起きるとあまりにも幸せな夢を見ていた為涎を垂らし枕を濡らしていたのに気付かず眠い目をゆっくり開けて夢に見た相手の顔を見るなり「おはよー、」と述べながら口づけして。その後ゆるりと体を起こし相手の言葉に耳を傾けると「街か!!行きたい行きたいっ!」子供のようにはしゃいで答え、そうと決まればご飯食べて準備しなきゃな。と昨日の事は寝たらすっかり忘れていてご機嫌にスキップしながらご飯食べる前に手と顔を洗い。直ぐに戻って来ては「いっただきまーす!!」と述べつつ勢い良くご飯を食べ始め、少ししてから焼き魚に手を出すとパクリ一口食べ“え、甘い..."と思ったが口に出さず美味しそうな笑顔を浮かべて黙々と食べると途中で感情が高まれば耳や尻尾などが消えるのに対し感情が冷めれば冷めるほどに徐々に頬や鼻の頭に顎の下などありとあらゆるところがモサッと毛が増え寅柄がはっきり浮かんでくればもう、寅人間なのか人間寅なのか分からない状態になってるのに気付いてなく「今日も美味しいな。」と笑いながらご飯をもりもり食べていて)
(/なんかおっとりしてるんだか天然なんだか分からないけど頑張る気はあるんだ。だから滑車を全力で走るんだけどあーれーって言いながら滑車に回されてそうなとくねぇが思い浮かんだ←
ドジで可愛いだろ笑
お菓子好きなのももひもひ食べてそうでハムかなと´ω`*
接客ってやっぱり厳しいよな。偉い。
それがさ、これと言えるもんが父方のおじいちゃんがハーフだったくらいしか分かんないんだよな。多分おじいちゃんの血が濃いんかと。
食べるけど体は正直だけどなー(*´艸`*))
111:
錦 卯巳 [×]
2015-04-05 15:36:50
(気持ちよさそうに目覚める相手に口付けられて驚き、その元気さに圧倒されてしまうもそれは己の不安を吹き飛ばすほどのものでトタトタの朝の身支度を始める相手を目で追っては自然と口元を緩ませて。そして食卓、変わらず美味しそうに食べてくれる相手にやっぱり相手との食事は楽しいなと心和ませるも突如姿を変異させる相手に目をゆっくりと瞬かせ。
そんなに美味しかったのだろうかと勘違いしながら己も激甘の焼き魚を口にし、その瞬間ビリリリと背筋に稲妻が走ったような感覚がして口元に手を当ててはその不味さに悶絶して。すぐに相手が無理して食べてくれたと分かり「美味しいわけないだろ、なんで言ってくれなかったんだ。」と逆切れしてしまっては罰が悪そうに眉を寄せ「…作りなおす。」と言うも既に魚は半分相手の胃袋の中。作り直した所で満腹で胃がもたれてしまうだけかと諦めては「次からは気をつける。」と言い換え、己も激甘の焼き魚をなんとか完食しようとするもとても食べられず。こんなものを食べた相手は大丈夫なのかと姿の変わってしまった相手を心配しては一度箸を置いて席を立って相手のほうへ周り、焼き魚の皿をもう食べなくていいというように片手で押して遠ざけて。そしてもう片手を相手の頬に添えクイッと此方を向かせ唇を奪い相手の口内に残る魚を舌で絡めとってはゴクンと飲み込み、クチュッと音を立てて相手から離れると「…口直しになったか?」と真面目なのか悪戯心からなのか非常に読み取りにくい表情で相手を見詰め。無論、当人は至って真面目であり相手の返答をじっと待っていて。)
(/うわぁ、なんかありそうで怖い。というかそのイメージが当たりすぎていて怖いよ笑
さすが類兄、わかってらっしゃる!可愛いは違うけども^_^;
お菓子はちまちま食べるよ。よくまだ食べてたんかい、って突っ込まれるw
おお、おじいさまがハーフだったのか。
いい部分(?)なのか分からないけど上手く遺伝するとほんと綺麗になるよね。
いいとこ取りというか、確かウクライナに美人が多い理由がそんなだった。
どうでもいい情報だけど笑
そして朝からまた卯巳がやらかす)
112:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-05 17:52:32
(小さい頃から惣菜や適当な物を食べていたせいか誰にでも失敗はあるし食べれればそれで満足なようで、あまり表情を変えずと言うか寧ろほわーんとした雰囲気を出していて和んでいるといきなり怒られたので其方に驚きビクッと体を震わせ逆に「_な、なんだよ...何怒ってんだよ。」と言い返すが直ぐに焼き魚の事かと軽く受け止め、凄く深刻な顔をしてはまだ普通に食べていた己の方へ来て魚を遠ざけられてし待っては食べられないと困り顔して。するとまだ口の中に残っていた魚を相手が己の唾液ごと食べて飲んでくれた事の方が嬉しくて嬉しくて“此奴は馬鹿か、天然か?!"と叫びたくなったが口付けをされた時の柔らかな感触に未だにうっとりしつつ聞かれた問に「_うん、治った。」と答えてから直ぐの事、遠ざけられてしまった魚をまたパクリと一口食べキラキラとした目でもぐもぐ目の前で食べるのを見せつけると天然か馬鹿ならもう一度口付けしてくれるよな?とない頭で考えた結果、また甘い魚を口にしてしまっていて)
(/ほら、きた(゚∀゚)俺は天才だ笑
え、回されるハム可愛くない?!
食べるの好きなんやな^^
弟達が良いとこどりだな。
へぇー、ウクライナって美人が多いんだ。
初耳φ(・ω・ )メモメモ
それを利用する虎徹w)
113:
錦 卯巳 [×]
2015-04-05 19:23:50
(己の口付けにどこか恍惚とした表情をする相手。何故だと思うがとりあえず口直しができたのならよかったかと残った魚を下げようとするも、次の瞬間激甘魚を再度頬張る相手に目を見張り。それが相手のちょっとした悪戯とも知らず気を遣ってくれているのだと思い込めば「だから無理して食べなくて良いっ」と先程よりも深く口付け口内に舌を通わせながら魚を奪い取り、もうこれ以上相手が魚を口にしないように皿の上に残った魚を口の中に箸でねじ込みゴクンと飲み込んで。フゥと息を吐いては今更ながら羞恥が込み上げ相手の思う壺になっているとも知らず気恥ずかしげに目を逸らしては「さっさと片付けて街に行くぞ。……耳戻しとけ」と照れ隠しにぶっきらぼうに述べては相手の口のまわりについた己の唾液を指で乱暴に拭うと食べ終わった食器を手に勝手場に引っ込んで。
(賑わう街。木造の商店が並ぶ其処は干支の人々が行き交い店主や町民たちの明るい声が其処ら彼処から聞こえてきて。その道の真中を堂々と歩けるようになった相手と共に進みながらはぐれないようさり気なく手を握って先を行き「…とりあえず呉服屋に行こう。あんたの服を新調したい。あんたの服は一着しかないし…俺の着物ばかりでは不便だろ。」と。本当は相手に合った服を着せたいただの自己満足なのだがその想いは口には出さず。それにしても先程から町民の視線、特に女の視線が相手に集まっていることが気掛かりで。人間とバレているのかと思えばそうではなく耳に入るのは『あの寅の方、素敵ね』『見かけない顔だけど誰かしら?』と黄色い声ばかり。なんだか気分が悪い。その原因は何なのか眉を寄せているとついに未の女達が三人ほど近づいてきて相手をうっとり見詰め。『突然ごめんなさい。貴方に一目惚れしちゃって…』『良ければこれから私達と一緒しませんか?』と上目遣いで頬を染め。相手程の綺麗な容姿。街に出れば当然のことだと覚悟はしていたがすこぶる気に入らなく。己はきっと邪魔だろうと繋いた手をスッと離しては視線を横に流し相手が女たちに対しどう出るか気にしない素振りを装い窺っていて。)
(/うん、回されるハムは可愛い笑 コテンってなるところが(*´ェ`*)
でも自分はなんか違うってなりそう笑
うん、好き。実はちょっと前まで食べるの怖かったけど今は平気になったb
そしてよく美味しいところ探してはでかけてる^^*
でも類兄にも弟さんたちに負けない良さがあるから。
それは自分がよくしってるよ。
とか偉そうなこと言ってみたり…。
それに乗っかる卯巳。
蹴れるところ適当に蹴ってね。特に前半。
これからモブの荒らしだよー。卯巳嫉妬むき出しだけど笑)
114:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-05 21:31:16
(相手はツンツンしてるんだか優しいんだか分からないけれど言われた事に「はーい」と答え、直ぐに準備をすると初めて見る街並みや人、それから様々な食材等々どれもこれも己が見た事ない物ばかりでテンションが上がり繋いでくれてる手を引っ張りながら無邪気に“アレなんだ?コレなんだ?"と興奮するのを抑えきれず次から次へと目移りして楽しんでいると確かに言われてみればちゃんとした服が無かったなと思い「_俺の大きさに合うのあるかな?」なんて少々不安げに気にするもそんな事も一緒に居る相手の顔を見れば吹き飛び楽しい時間を満喫して。周りの事など考えず相手と来れてよかったなんて思っていればそこへやって来た見知らぬ者達に驚き眉を寄せ、何だよと楽しい時間を邪魔されそうな雰囲気に苛立ちを覚え不機嫌になり。身構えていると言われた言葉に隣にいた相手が誘われてるのではないかと勘違いをして相手が何か言う前に己が言ってやろうと口を開くと「_わりぃ。此奴俺のだから。」と離された手を思いっきり掴んで引き寄せどうだと見せつけるような堂々とした態度をとり、さっさと去らない苛立ちからか引き寄せた相手の唇を目の前に居る女性人に見せつけるよう熱い口付けをして。時が止まったと思えるほど長かった口付けをゆっくり離し銀色の糸を引くのをペロリとして「_食えるのは俺だけ。」と更に念を押す形で睨みにも似た細い目つきでゆらゆらと目を光らせつつ、急にけろっと顔を変え「_卯巳、あっち行こ?」と、元の元気な己で気になった方向へと引っ張って)
(/疲れた...コテン。って良いよな。笑
そう?ヒマワリの種あげたら忘れるでしょ←
そうなのか!!俺も美味しい場所探すの好きだよ。やはり似てるな笑
あはは、そんなん言ったらとくねぇだって兄さんより絶対良いと思うぞ。´ω`*
だいぶ端折ったorz
逆に嫉妬してたり...笑)
115:
錦 卯巳 [×]
2015-04-06 08:32:45
(街並みを見て目を輝かせる相手の様子に一緒に来て良かったと心和ませつつ服の大きさを気にする相手には相手より大柄の人は沢山いるため問題無いと頷いて。其処へやってきた相手狙いの女達、もしかしたら相手は男の己より女達と居たいかもしれないと妬いてしまうも突如腕を引かれて口付けられてはあまりの不意打ちに目を見開いてされるがままになり。若干放心状態に陥る中、目を丸くする女達を置いて腕を引かれては人気のない場所まで来て立ち止まり先程の相手の言葉を思い出して顔が火照るのが分かって見られぬよう顔を逸し「…あんた人前でよく、あんなこと…。だいたいいつ俺があんたのになったんだ。」と満更でもないのに冷めたように言い「というか、あの女達は虎徹を誘ってたんだぞ。」と分かっていない様子の相手に呆れたように述べて。それでも相手が女達に向けた鋭い目つきが脳裏に焼き付いていて嬉しくなっては頬を緩ませ、その顔を見られないようさっさと先を行けばいつもの表情を作って振り返り「服屋、すぐそこだから」と呉服屋の敷居を潜って。
_落ち着いた店内、己達意外客はいなく顔馴染みの己と同じ巳の女店主が近拭いてきては『あら卯巳君いらっしゃい。今日は随分男前なお友達を連れてるのね』と柔らかく笑み。「…友達というか…」『……?』「…一緒に住んでる。」『……??』「いや…、何でもない。それより此奴に合う服を頼むよ。」『任せておいて。この子だった何を着ても似合いそう。』ふふと女は相手を見て笑うと店の奥に行き、動きやすそうな服を数着持ってきて台の上に並べ。それを眺めながら内心相手と己はどんな関係なんだろうと頭を悩ませており『どれがいいかしら?』という女の言葉に意識が引き戻されては、並べられる服を見るもどれもピンッと来ず店を見回して。ふと一着が目に止まり一目で相手に似合いそうと思えば其れを手に取り相手に渡して「…着てみて。」と相手の好みを聞いていないのに奥の試着室を目配せして。)
(/あ、食べたら忘れるわ笑
食べてるときは機嫌よくなる、単純なやつです(*´ェ`*)
おーどんどん端折ってb
むしろ有り難い笑)
116:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-06 19:16:46
(まさか己が誘われてたなんて思って居なかった為の行動であり、ムキになってあんな事をしてしまったが相手は大丈夫だろうかと心配していると案の定どうやら不機嫌っぽいと顔を逸らす相手に「_ごめん、だって俺だけの面倒見役だから...、」と恋人的な感じではなく一緒に居る者としての考えを述べ、本当は何度も口付けしてるし仲良くもなって来てるから気になって独占したかった。なんて言えず次の言葉で恥をかいた事に気が付き「_...え、俺だったの?!いや、卯巳カッコイイし綺麗だしちょっと冷たいけど優しい所あるし...てっきり誘われてたの卯巳かと思ってた。」と、相手の思う良いところをあげながらなんてことをしてしまったんだと後悔と恥ずかしさで己も顔を横にフイッとさせ誤魔化すように呉服屋の事を言われればそうだなと、照れ隠ししながら一緒に付いてけば立派な店構えに思わず「うわぁ...すげぇ。」と声を漏らし、学校の退屈な授業よりも勉強なるんじゃないかと心踊らせながら入り。入店早々に色々飾られた色とりどりの布に目を光らせソワソワと二人の会話など耳に入っておらず触れたら流石にマズイと思ったのかあちこち見るだけ見ていて。すると色々出してくれた服を見ていればどれが似合うかなんて分からないので相手に聞こうとした時、その相手から差し出されつつ“着てみて"と頼まれるとこくんと頷き。頷いてからまだ着付け覚えられてなかったんだと思い出しては小声で「_卯巳...、卯巳。着付け...まだちゃんと出来ないから一緒に来て。」と内緒話するよう耳元で囁き、着物を受け取りつつ相手の袖をクイックイッと引っ張ってお願いし。捨てられた子犬のようなつぶらな瞳で相手を見つめ、眉を下げて困った視線を送ると)
(/確かに単純だな。でも素直でいいと思うぞb
端折って書いたつもり...、)
117:
錦 卯巳 [×]
2015-04-07 11:16:42
(呉服屋にて相手が試着室に行くのを待っていたところ、袖を引かれて狙っているのではないかというほど愛くるしい瞳でお願いされては断る理由もなく小さく頷いて相手の手を引き数枚の敷居で作られた簡易的な試着室へ入り。「あんたさっきの目…ずるいだろ。…他の奴にするなよ。」あんな目を他の者に向けたら攫われかねないと注意しては相手の服をゆっくり脱がし立膝をつくと慣れた手付きで着付けを始めて時折相手の様子を窺って。「…あんたさ…さっき、俺を良いふうに言ってたけど、全然そんなことないから。…肌だってあんたのが綺麗だろ。」と相手の腰に腕を回して帯を通しては以前より緩く締め上げ丁寧に形作り、着付けを終えると相手を見上げて頬にそっと手を伸ばしその滑らかな肌触りに目を細めて。そしてスクッと立ち上がり数歩後退して出来栄えを見ては己の着付け、ではなく相手の風貌に見惚れやっぱり相手は何を着ても似合うなと暫く魅入り再び相手に近づいて「…俺以外の前であんまり愛想振りまくなよ。なにされるか分からない。」と忠告し、折角きつけたしこのまま街を周ろうと思いさっさと会計を済ませて相手の着ていた服を風呂敷に包んで貰うと其れを腰に引っ掛け相手の元に戻り「どこか行きたい場所はあるか?」と尋ね。)
(/お、フォローありがとう笑
そして類兄は白狼のイメージだな。静かでツンツンしてて格好いい。
けどふとしたときのシュンとした顔とか驚いた顔が可愛かったりして。
狼って縄張り意識強くて一匹でいることもあるけど、仲間想いなところあるし自然に好かれてる印象。
いろいろ類兄に似てると勝手に思いました(。・・。)
虎徹くんの言葉一つ一つにキュンとくる(*´`*)
そして次虎徹君モブに誘拐させていいですか←)
118:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-07 14:21:00
(頼み込んだ事により一人でやらなくても着られるとなると堂々たる態度に戻りやってくれながら述べる相手の言葉に“さっきのズルイ"の意味が分からず、何かしただろうかと考えたらあれもこれもよそ見をして店を見たからだろうかなんてきりが無いので考えるのを早々に辞め「_うん、ああ...」と曖昧な返事で誤魔化しては分からないけど取り敢えずしない事を伝え。ゆっくりと優しく着付けをしてくれる身長が低くなった相手を上から見下ろし、髪の毛綺麗だし肌も綺麗。それにあの唇...と柔らかく艶やかな色っぽいとも言える口元に目を奪われているとふ、と聞こえた言葉に反射で「─そんな事ない!卯巳の方が綺麗だ!!」と大きめの声で真面目な顔をして真剣に言うと続けて「_俺の肌なんかよりお前の方が綺麗だよ、ほら...俺なんて傷だらけだし。」と、はだけて見える服の隙間から無数の傷を見せて納得させようとして。その後ここは店だったと後悔しながら店の人に申し訳ない気持ちで耳と尻尾を丸め、しゅんと落ち着きを見せ反省していると示すと丁度着付けが終わったらしく出来栄えを見られてるのが恥ずかしくて目を逸らして居ると近づいて来たのでハッと相手の顔を見つめてしまい、そのままで言葉を聞くとそれは嫉妬と捉えられる言葉であり、嬉しさと恥ずかしさで頭からプシューと音が聞こえるのでは無いかと思う程混乱して固まり暫くしてから「_ああ、あた...当たり前だ!!」と期待に応えられるよう全力で返事をし、一緒に外へ出て。何処か行きたいかと尋ねられると何やら人混みを発見して札が立ってる場所を指さし「_あれって何か書いてあるのか?」そう尋ねつつ確か学校であの札はお偉いさんからの命令だったり己が居た世界では警察等の人が似顔絵とかなんか張り出す場所だよな?と首かしげ、気になるので手を引きながら人混みの中へと向かって)
(/白狼とかカッコイイな(ノ)ω(ヾ)
可愛い顔を見せるかは別として、現在前に選定で選んでくれた人の所では狼と人間の間の獣人をやっててさ、しかもとくねぇが言うようにツンツンした性格でさ...
まさか見つけられたのかと焦ったんだけど!!
白狼だったら似てるって言われるの大歓迎寧ろもっと言っt((
普段じゃ言えない言葉を敢えて言ってみました。リアルとか本体会話では恥ずかしくて無理だから...少しでもときめいてくれてたなら良かった(´ω`)
いいよー、態と人混み入ったからその隙にはぐれちゃって...的な感じでやりやすいよう書いてみたから←)
119:
錦 卯巳 [×]
2015-04-07 15:53:18
(店を出て相手に何処か行きたいか問い掛けつつ頭の中は先程の相手の表情や言葉が行き交っていて。_あんな真面目な顔で綺麗などと誰にも言われた事がなくて気恥ずかしく、それでもその後相手が傷を見せながらこぼした切なげな表情のが印象深くて。なんでその時に“傷なんて気にしない”くらい言ってやれなかったのか。本当は相手の傷まで愛おしいくらいなのに…、と何も言えなかった不器用な己を責めていると相手の弾んだ声が聞こえ人混みの中へ手を引かれて。相手の言う“あれ”が何か視線の先をやった時、それは芸姑舞台を知らせる瓦版で、とりあえず落ち着いたら説明しようと思うも次の瞬間、まさしくその芸姑本人が少し離れた道を歩いているのを町民達が見つけ、人混みは雪崩のごとくそちらに方向を変えて。その勢いにのまれて相手とつなぐ手が緩みそうになり離れないよう必死で握るも、人混みの押しに負けて相手はあっという間に人波に流されてしまい。
(人に揉みくちゃにされる相手、それを見かけた大柄の丑の男はニヤリと口角を上げると相手を人混みから救いだしたのと同時に相手の口元に薬品を含ませた布をあてて眠らせて、誰にも気付かれることなく相手を抱えその場を離れては人気のない路地裏に姿を眩ませ。
(一件の怪しい見世物小屋、男は相手を固い床に下ろすと眠っている間に後手に縄で両手を拘束し、逃げられないよう片足に錠をつけては連結した鎖を部屋の隅の杭にしっかりと通し。それと同時に奥の部屋から複数の男達が現れては眠る相手を見下して舌舐めずりをし『中々の上物じぇねェか。此奴は高く稼ぎそうだ。』『だろ?街で見かけて一目惚れしたんだ。』『この餓鬼、調教はまだなんだろ?はやくこの綺麗な顔が泣き叫ぶ顔がみてェな。』『おいおい、一応商品なんだ。手加減しろよ。』と男達は厭らしい笑みを浮かべながら好き勝手喋ると一人が相手の鳩尾にドンッと蹴りを入れ『餓鬼、いつまで寝てんだ。さっさと起きろ』と罵声を浴びせ、相手の胸倉を掴み上げると鞭の先で相手の顎をもたげて。)
(/うん、かっこいい!雰囲気も性格も好き。
え、そうなの?それは全然知らない。
一対一でナリしてるの類兄だけでいつも類兄のところの一直線だから笑
流石類友…。なんか怖いくらいだわ((((;゚Д゚))))
うん、でも本当に白狼のイメージだよ。灰色狼とかいるけど毛並みは白かなって思った。
ときめきっぱなしだよ。ロルでは軽く流してる感じだけど身悶えてるからね←
そして素敵なパスをありがとう。これで存分に虎徹くんをいじめられ…笑)
120:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-07 16:40:47
(あんだけ卯巳に離れないようくっついてた筈なのに気がつけば己の手の中からするりと消える姿を最後に何故か急に眠たくなってはぐったりとして。
──暫くして微かに聞こえる声、此処は何処だろうか。そう思い始めた頃に鳩尾を蹴られた事による痛みで「_ぐはっ、ゲホゲホ...」と噎せ返りつつ体を揺らして呼吸を繰り返して。まだ朦朧とする意識の中で薄ら目を開けるとぼんやり見える卯巳ではない相手の姿を捉えては顔がもたげられ、体に痺れは残っているし気だるいような重たいようなその体に違和感が生じては体を動かそうと“んっ、ん..."あまり声を上げず腕を床に付こうとするが後手に縛られてるらしく。直ぐにそれに気が付けば「_てめぇ、卯巳は何処にやった!!」と、先ず発した言葉は己の心配ではなく卯巳の心配であり。此処に居るかも分からないが街で一緒に居たのにはぐれて俺だけ何て事は無いだろうと考えて口にしたのだけれど殴りかかりたくても殴れない状況で喚くしかなくて。本来ならこんな相手を直ぐに倒せるのに縛られて身動きが出来ない今は「_おい、聞いてんのかよ。卯巳は何処だつってんだよ!!...手出してないんだろうな?」そう相手に食ってかかり感情的には高ぶってる居るのに思っている事が冷静なのか冷めた目で相手を睨みつけ牙を剥き出しに噛み付こうと何度も体を捩らせ。次第に感情が薄まる時になる寅化が進みミシミシと縛り上げている縄が己を更に締めあげてしまい眉間に皺を寄せ片眼を閉じ「_うぐッ...、」と低い声を微かに漏らし。腕や牙がダメなら足の爪で切れないかと足を動かすとジャラッと聞こえ、重たく冷たい感触に相手は馬鹿じゃないのかと判断すると足の動きを止めて動いたり言葉を発せればこういう輩は喜んでしまうのを知っている為黙り込んでは何もされていない尻尾を相手に気付かれないようゆっくりと己の手に近付け縄を解こうとして )
(/やっととくねぇが俺の事をカッコイイと言ってくれた...!!感激。゚(゚´Д`゚)゚。
ほんとそれ、的確に言ってくるもんで見た時ビクッてしてしまったよ。お陰で周りに変な目で見られたorz
白って良いよな。何色にでも染れるし♪
そうだったんだ笑
女性のツボとかって良く分からないけど俺はこうされたらドキドキするかなって置き換えて考えた結果とくねぇも同じで安心した笑
虎徹くん...頑張るよ反撃。たぶん。)
121:
錦 卯巳 [×]
2015-04-07 17:43:39
(男達は苦しげに咳き込む相手を嘲笑うように見下すも、叫び声には苛立ちげに顔を顰め『卯巳卯巳うっせぇな。しらねーよ、そんな奴。』と相手の右肩を関節が歪むのではないかというほど強く踏みつけ『てめぇの心配をしたらどうだ。』と鞭で相手の首筋をなぞり。すると感情の乱れからなのか更に動物に近づく相手を見て男達は目を見張るもすぐに口角を上げ『これは面白い。良い見世物の道具になりそうだ。』と興味深げに相手を見下して。しかし相手が尻尾で縄を解こうとしているのに気付いては『此奴ッ!!_』と相手の尻尾を踏みつけグリグリと痛みを加えながらオレンジの髪を乱暴に引っ張り上げ『逃げられると思うなよ』と荒っぽく吐き捨て。
_その時部屋の重厚な扉が開かれては別の男が、気絶して相手と同じよう後手に拘束された己を投げ入れて『此奴が表で“虎徹を返せ”って喚いて煩かったから連れて来た。』と。相手の髪を掴んでいた男はすぐに己が“卯巳”だと分かると口角を上げ、乱暴に相手の身体の向きを変え気絶する己が見えるよううつ伏せにさせてはその上に跨がり身体を固定して『彼奴に手出されたくないんだよな?…だったら大人しくしろ。』と別の男に何か目配せしては未だに眠る自分(卯巳)の顔に硫酸の入った小瓶を近づけさせて。『抵抗すればあの中の液体を彼奴にぶっかけるぞ。』そう脅しながら先程痛めつけていた相手の尻尾を今度は厭らしくさすり、相手の耳をねっとり舐めあげて『あー、声も出さないほうがいいよな。恥ずかしいところ、お友達に見られたくないだろ?』と尻尾の付根をキュッと握って。)
(/そ、そんな。類兄がかっこいいなんて前から思ってたよ!
で、でも類兄にそう言うと、そんなことないって照れるからさ…うん。
びくっとしたのか。なんか寝てる時にたまになる気がする・ω・
ね。お相手に同化できる色だ。
くそー、もし類兄にお相手様がいなかったら
とくねぇ色に染めてあげるって臭い台詞が言えるのにな。
言えないよな。おしいな←
類兄は女心わかってるなぁ。いいことだしすごいことだとおもう。
反撃…させない。
卯巳は呑気にねてるっていうね。)
122:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-07 18:59:53
(己のが騒ぐ事によって卯巳の事なんて知らないと聞けばはぐれてそのまま無事なのだろうと一人安心すると相手の言葉通り今は卯巳どころではなく、己の身の危険があると覚悟させられるような肩の痛みにこれが現実か。と夢であって欲しかったと思う気持ちは呆気なく崩れさり、首元をなぞる気味悪い感触に背筋にゾワゾワっと何かが走ったような衝撃を受け吐き気までする程に己の体は相手を嫌ってるらしく気持ち悪いと感じるのを耐えながら後少しで尻尾が縄へと届くはずだったのにそれに気付かれてしまい、急いで尻尾を縄へと思ったが気付いた相手に踏まれると「_うぎゃッん─」と潰された動物そのものの声を上げて体を反り返らせ。まだ卯巳にすら少ししか触れられていないので初めての衝撃に息を荒らげ。何度も呼吸を繰り返し冷静さを保とうとしているといきなり髪を引っ張られると唸り声を出しつつも睨む目つきはやめず、吐き捨てる相手の頬にペッと唾を飛ばし「_逃げねぇよ。」受けて立ってやると挑発して。
_それから直ぐに運び込まれて来た卯巳を見てなんで、どうして此処に居るんだと動揺を隠せず乱暴に扱う相手に対して“自由になったら覚えとけよ"と怒りが込み上げ、興奮しては寅化が殆ど消え始めて。本来の小さめの体に戻りつつこれなれなら腕の縄も抜けるのでは無いかと油断しているといきなり体勢を変えられ上に乗られてしまうと腕が動かせないのもそうだが卯巳に近づく事さえも遠くなってしまい更にそこへ仲間の一人が卯巳に対して何かかけようとしたのが分かったが人間よりも今は鼻が良い為その中身がなんなのか分かるり、焦りを見せ体を思いっきり動かし「_...ざけんなッ、関係ないだろ──ッ...、」そう脅してくる相手に述べるも途中気持ち悪い耳の感触にまた体を小刻みに震わせ己の牙で唇を噛み。声を耐えると声を出さない方が良いと言う注意に対し勿論、こんな屈辱的で尚且つみっともない己の恥を卯巳には見せたくなくて必死に唇を噛み締めギュッと両目を瞑りなるべく卯巳の事を考えないようにして誤魔化そうとすれば尻尾を掴まれて思わず「──んんんッ、」と声が漏れそうなのを涙目になりながら堪え、離してくれと足をバタつかせて)
(/そりゃ、照れない奴なんて居ないだろうよ...
そう、そのビクッとで周りの複数が連鎖してビクッてなって申し訳ない事した...orz
もう十分とくねぇ色だぞ?
そうじゃなかったらこんなに早く100レス超えると思ってなかったし笑
とくねぇ色と言うかとくねぇ依存だなw
こういうのは分かるのにリアルだとさっぱり分からないからそこをどうにかしたい...
寝てるって...虎徹くんピンチ←)
123:
錦 卯巳 [×]
2015-04-07 22:16:01
(相手を押さえつける男は尻尾を踏んだことにより仰け反る相手を楽しげに見詰めるも、侮辱に屈しない目で睨まれ唾を飛ばされては怒りを顕わに相手の頭を固い床に叩きつけ『はっ、粋がってられるのも今のうちだ!!』と吐き捨てて。そして己が来たことにより始めは反抗を見せつつも硫酸の脅しにより僅かに相手の抵抗が弱まるのを見計らっては不敵に笑み『関係ないかどうかは俺達が決める。少しでも変な真似すれば彼奴に何するか、分かるよな?』と追い打ちをかけるようにして涙目で小刻みに震える相手の唇を指でなぞりジワリと滲む血をザラリとした舌で舐めとって。『にしてもお前、面白い身体してんな。普通の寅じゃねぇのか?』と相手が人間とは知らず姿を変える相手を興味深げに見つつ、小さくなった相手が声を我慢して足をバタつかせる様子を尻尾を弄りながらクツクツと嘲笑い『おいおい暴れるなって。』と一度腰を浮かせて相手から退くと相手の尻尾をグッと引っ張りあげては無理矢理座らせる形を取らせ二人がかりで相手の両足を押さえさせ『お友達に恥ずかしい姿みてもらうか?つっても今は寝てるけどな。』と相手の足を眠る己に向けて強引に開脚させると着物の隙間から手を差し込み相手の内股を撫で上げて反応を窺い。その後も男の手は止まることなく一度引っ込めたかと思えば別の仲間が持ってきた怪しいねっとりとした液体を角ばった大きな手で掬うと再び相手の内股を撫で回し『声、出せよ。』と耳元で囁きながら抜かりなく空いた手で相手の尻尾の先をまさぐって。
_一方眠る己に硫酸を近づける男はそろそろ頃合いかと己が起きるように背中をドンドンと相手には気付かれない程度に蹴り。その衝撃でぼんやり意識が浮上するもまだ思考も視界も虚ろで遠くで相手の辛そうな声がしてる気がし「…虎徹」と小さく呟いて。
(/で、ですよね。おっしゃる通りです(^_^;)
でもそれ見ると面白いだろうなぁ
むしろ自分もそこに加わってビクッてしたい笑
まじか。…なんか類兄、時々さらっと嬉しいこと言うからドキッとするわ。
もちろん特別な意味はなく笑
ね、こんなに早く100超えすると思ってなかった。
いやでも100%類兄のナイスロルのおかげだよb
こんな特質ロル+変態に付き合ってくれるのは類兄くらいだ…。
リアルはほんと駄目。頭の中まっしろになるんだよな…。言えても棒読みになる。
モブの変態っぷり。嫌だったら言ってください(._.)
卯巳ちょっと起きたけどまだ寝ぼけてる←
そろそろ起きろって感じだよね。
起きても虎徹君の味方とは限りませんが(ニコ))
124:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-08 00:05:21
(抵抗していたが寝てる相手にも容赦なく硫酸を掛けると言われ、押黙る他なく何故こんな己ばかりが酷い目に合うのか分からないまま卯巳には手を出されたくない一心で抵抗するのを止めて。見られたくはないし好きでもない奴等にこんな事されて嬉しい筈もなくただ屈辱のこの状況に今だけと言い聞かせながら舐められると眉間に皺を寄せて険しい顔をして相手の舌を噛もうとしたが上手くいかず気持ち悪い感触と舐めたくない汚い唾液を早く口を洗いたいなんて思って。そして相手から面白いと言いながら尋ねられ言葉には答えず黙り。次いで腰を浮かせて己の上から退く行動にすかさず反応しては緩んだ縄から手が抜けるのでは無いかと先ほど思った事をやろうとするもやる前に尻尾を引っ張られあまりの痛さから声を抑える事が出来なくて「──う"ッ。」と低い声を響かせて天井を見るように顔を上に上げ、痛みと闘ってる間にも次々出てくる知らない奴等が己の足などを抑えて動きを封じてくるのでそれに抵抗して足を踏ん張るけれどやはり複数対自分だけではどうにも出来なくて無理矢理座ってしまい。それでもなるべく抵抗などは止めたくないので内股になり、この状況を変えたいと願うもそんな事が許させる事が来るはずも無いまま恥ずかしい事を述べてきたので怒りに似た興奮した声で「─卯巳は俺のこんな姿見ても喜ばねぇよ。」己の恥ずかしい姿を見せた所で己は良くても卯巳は何とも思わないから楽しくないぞと忠告し、次に何をされるのか分からない恐怖に怯え耐えて居ると己の恐怖や羞恥心などお構いなしに内股を撫でる男達に触られて気持ち良くないのに冷たい何かが触れた事でビクッと反応してしまっては囁かれるまま口が緩み尻尾への攻撃も加わって更に耐え難い状況で遂に「──んぁ、...ぅ...」甘い声を微かに漏らし、気になっている卯巳が目の前に居るから耐えなきゃと思えば思うほど男達ではなく目の前に居る卯巳に触れたいと思うようになってると突然起きそうな卯巳の様子と声に先程よりも大きく体を揺らし反応し。バクバクと鳴る煩い程の鼓動が自分自身でも分かるくらい速くなり、お願いだから起きないでくれと心の中で叫びつつこの何とも言えない緊張感で一気に冷や汗をかきスリルが怖いと言った感じで卯巳から目を逸らし「_卯巳だけには見られたくない。何でもするから起きる前に何処かへやってくれ。」と、どうしても恥ずかしいから嫌だと暴れずに大人しくお願いするとあまり下げられない頭を下げ、懇願して)
(/とくねぇにまでビクッてされたら泣くわ...
ドキッ?え、普通の事言ったつもりなんだけど...何か言ったか?ダメだ、何処でドキッとしたのか分からないからもう一回言って攻める事が出来ねぇ...悔しい。
ナイスロルはとくねぇだろ!!
いつもフォローされてるし←
そうだな、俺くらいしか変態が居ないんじゃね?w
皆いい子ちゃんばかりだから。(^ω^♪
俺は変態楽しんでる。普段出来ないからな。
俺は棒読み以前の問題だからな...、
さっきとくねぇが言ったドキッとか無意識で何か言ってるからそれが当たり前で分からなくなるんだよorz
マジで何処、なにって感じ...、
虎徹くんの味方になってよ←
てか、そんな事言うから虎徹くんが見られる事に拒否反応示してるやん(´゚Д゚`))
125:
錦 卯巳 [×]
2015-04-08 03:11:31
(一つ一つの刺激に嫌がって表情を歪めたり声を上げたりする相手に男達の加虐心が余計に唆られては、怒りを含んだ声色で忠告する相手に『どうだろうな。お前のお友達も今のお前の姿を見れば俺達に加勢すると思うぜ。……お前のお友達…あいつ、錦んところの坊っちゃんだろ?あーいう普段お高くとまってるやつほど欲には弱いからな。』と下品な笑みを浮かべては甘い声を漏らす相手に『早くその声あいつに聞かせてやれよ。』と嘲笑いヌチャリと音立たせながら相手の太腿を揉んでさらに攻め立てようと。しかし己が起きる気配を察すると同時に“何でもするから”と懇願してくる相手に男達は一度手を止めて少し考えたのち『いいだろう。』と後から己たちを引き合わせる気満々でその場限りの口約束をしては相手の首に革製の首輪をきつく締め上げ鎖をつけると一度片足の枷を外し『ほらついてこい。』と乱暴にグンッと鎖を引っ張っては隣の部屋に相手を連れると固いマットに放り投げて。すぐさま男達が相手の四肢を取り押さえては『願い聞いてやったんだから言うこと聞けよ。』と骨が軋むほど強く押さえ付け『気持ちいいのと痛いのどっちが良い?』と怪しげな小瓶と鞭を見せつけて。
(その頃己は漸く目を覚まし覚醒し始めた頭で拘束される前相手が何者かに連れ去られるのを思い出しては、後手に縛られた状態でガバッと上体のみ起き上がり「虎徹をどこへやった。今すぐ解放しろ。」と凄みを利かせて見張りの男を睨み付け。しかし男は答えることなくニヤリと笑い注射器を取り出すと有無を言わさず己の中に液体を注入して。それが動物の攻撃的本能を呼び覚ますものとも知らずジワジワと熱くなる身体に苦しみながら隣の部屋から微かに聞こえてくる相手の声に耳を傾け何度も相手の名前を呼んでいて。)
(/な、泣かないで。一緒にビクッとしたら楽しいかなと思ったんだ。
いや、もう自分色とか言われたら嘘でも嬉しいよ。
いやいやもうお先真っ暗でわけも分からず突き進むロルだからね。
うん、いい子が多い。自分のロルお巡りさん、ここです。レベルだからね。
それを当たり前で言えてしまうのが怖い。
類兄もちょっとだけ無意識の天然…?なのかも。
どこかというと…、過去を辿るといっぱいありすぎて笑
味方…になるかな?いや、卯巳でも攻めてみたい←
モブが好き勝手やってるけどどんでん返しでどーんって蹴散らしてもいいからb)
126:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-08 07:08:00
(相手が卯巳の悪口のように好いてないような言葉を発するので、相手がどう思おうと己は己。ただの考えでしか過ぎないのでそんな卯巳が欲なんかに負けて感情に流される訳が無いと、軽くブンブンと頭を振って聞きたくない違うと否定して。気持ち悪い手付きで太腿を撫でられながら己の願いを聞いてくれると言う相手の顔を見れば本当なのかと疑いの目を向けつつキツく嵌められた首輪に苦しげな表情をし、息が詰まりそうな感覚に軽く目眩がしながらも“ついて来い"と言うので自由になった足で隣の部屋へ移動するといきなりの事で直ぐに反応出来ずマットの上にダイブすると「──う"ぐッ。」と首を締められたような声を出し衝撃を最小限の声で抑えて。願いを聞いてもらったがそれは保証が無いものなので骨の痛みに大声をあげたいが隣の部屋には卯巳が居るため我慢し、問われた質問に対して尻尾でバシッと瓶も鞭もはじき飛ばし「_どっちも嫌だね。」と未だに反抗すれば足だけでもなんとか使えればと思って、抑えられている左右の足を素早く蹴りあげ押さえ込んでる男を更に足蹴で攻撃して。卯巳の声が聞こえてくると起きたのかと不安がありながらも勢い良く立ち上がり両手に括られている縄もブチブチと音を立てつつ気合で破壊して解き。まだ首輪が残って居るがそんな事は己にとって関係ないものと同じで首が締まろうが何をされようが卯巳の事を守らないと、と己のせいで巻き込んだ優しい相手の事を考えながら「_...うおぉぉおお!!。」叫びながら隣の部屋へと繋がっている扉をバーンとぶち破って助けに来ると会いたかった姿に思わず頬を緩ませ「─大丈夫か?」と手を差し伸べて立たせようとすると様子を伺い)
(/楽しくないだろ。恥ずかしいだけだよ...
嘘言わないよ?今真剣モード中。笑←
俺は無駄にだらだらと長ロルになるからカットしてくれたりして楽だぞ。
大丈夫、俺のもお巡りさんと言うか刑務所行きくらい酷いから。
寧ろ当たり前じゃない事に驚き...、
普通は男がリードしたりサプライズしてあげたり盛上げなんかする方だと思ってるからそういうちょっとした事とかでも気にせずしちゃうんだよな笑
天然と言うか、ぼーっとしてるかフワフワしてるとは良く言われる。喋らないと不思議らしい。宇宙人的な感じでw
どーん、蹴散らしましたよんっ。(๑´ڡ`๑)テヘ)
127:
錦 卯巳 [×]
2015-04-08 18:43:32
(苦痛に表情を歪めて声を殺す相手を男達は『強情なやつだな。』と嘲笑いながら見下すも、完璧に油断しており相手の尻尾で瓶と鞭を弾き飛ばされてはその生意気な態度に憤り『てめぇ、よくも!!』と声を荒らげ拳を振り上げる。しかしその拳が振り下ろされる前に相手の迅速かつ俊敏な動きにより男達は蹴散らされ、咆哮する相手にたじろいでは冷や汗を流し。男の一人が相手が己の身を顧みず隣の部屋に飛び込んで行くのを見てその剛毅さにゴクリと息を飲むも次の瞬間怪しくほくそ笑んで。
__
(男に何か注射されてから息が切れ身体中の細胞が暴れまわるような感覚に陥り意識が遠のきかけるも必死で相手のことを考えては意識を繋ぎ止める。しかし熱は収まらず己が己でなくなる感覚に襲われていけば頭がぼーっとし始め。丁度その時相手の綺麗で優しい顔が視界に映っては心配してくれている様子に、ボロボロなのはあんたじゃないかと安堵の微笑みを浮かべいつの間にか自由になった手で相手の頬に触れようとして。が、寸でのところで己の中で何かがドクンと脈打ってはカッと瞳孔を開かせすぐにどこか虚ろな瞳になり、相手の頬に伸ばしかけた手で相手の首輪を掴むと勢いよく横に引き相手の身体を薙ぎ倒しすぐに馬乗りなり。暗い瞳のまま相手を見下しグッと顔を近付けては「…壊したい…。」と狂気じみた笑みをうっすらと浮かべ次の瞬間相手の唇にカブリと噛み付くと相手の服に手を掛け乱そうとして。
一方男達は高みの見物をするようにその様子を厭らしい笑みを浮かべながら見ており。)
(/そっか。なんか御免、汗
でも一緒にビクッてなれば自分も恥ずかしくて恥ずかしさ半分になるかなって(。・・。)
無駄なんてことない!虎徹君の動きとか心情がよく分かって読んでて楽しい。
類兄といっしょなら務所行きでもいいかな笑
というか自分は欲求不満なのだろうかっていうくらいロルが危険(・∀・)
そっか。やっぱり類兄は優しいというか思いやりと気遣いがあるね。
サプライズっていいなぁ。自分反応するの苦手だけどされるの結構好き。
類兄のサプライスなんかすごそう!
宇宙人って笑
でも宇宙人でも癒し系そうだな。一緒にいるだけで和めそう。
虎徹君かっこいい。のに卯巳が病んで酷いです。)
128:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-08 20:03:32
(心配そうに見つめては手を伸ばしてくるので己もその手を掴もうとしたその時、相手の様子が今までと一変して頬ではなく繋がれたままの首輪に手を掛けたのでどうしたのかと考える暇も与えられずに「_がはッ、う"...、」苦しいと声を上げて。相手がするはずもない行動を取った為混乱し、本当に卯巳なのかと疑いそうになるけれども己の動きを封じては発する声と痛いながらも柔らかい唇は何度か口付けした相手のものであり、抵抗したいが乱暴はしたくなくて。卯巳がこうなったのも全部あの男達がなにかしたのだろうと考えると噛まれながら目だけを男達の居る方にやり、これが狙いかと睨んでは直ぐに相手だけ見詰め両手で肩を押して口を離すと体を捩らせ「_おい、卯巳!!...聞こえてるか?俺だ虎徹だ。こんな事は辞めてくれ。」そう述べ乱そうとして来る腕を強めにギリッと握り止めては片手で相手の頬に触れこんなんでやられるなよ。と悲しくも締め付けられるような痛い気持ちがあり、いっそ卯巳にされるならと覚悟しかけるけどもやはり男達が見てる前で己がまだ知らない卯巳を見せたくないと独占欲が生まれて。卯巳が強かろうが大きかろうが見せたくないので一度離したのに自ら引き寄せぎゅうと強く両手で抱きしめると動きを止め、ごめんなとずっと話し掛け)
(/あ、それなら半分になるからいいな!!
それか俺じゃなく、とくねぇに目を向けさせたら俺は恥ずかしくないなb
良かった...、とくねぇは一緒に進展させてくれるから本当楽しい!んじゃあ一緒に捕まるかw
いつもだろ。俺もだから安心しろb
うーん、と言うより楽しんでもらいたい精神が溢れてる\( *´ω`* )/
大したサプライズは出来んよ?店貸し切ってパーティーしたりとかくらいじゃないかな。
宇宙人癒されるか?!...大きかったりしたらどうするよ。可愛くないぞー笑
そんな卯巳くん確保(´∀`*))
129:
錦 卯巳 [×]
2015-04-09 11:17:42
(我を失いただ目の前の相手を蹂躙したいと支配力に駆られては相手の苦痛に歪む表情にさえ快感を覚えゾクゾクと湧き上がる欲望のまま相手の服を乱そうとするも、相手の爪が腕に食い込んだ瞬間痛みで僅かに力が抜けて。それでも自我は戻らず相手の必死の呼びかけも煩わしいものにしか聞こえず「煩い!!黙れっ!!」と怒鳴っては頬に触れる相手の手を強く払い退け。_壊したい、と目の前の相手が誰とも分からず再び相手を押さえ付けようとするも予想外に強く優しく抱き締められては目を見開き、耳元で囁かれる儚げな声に心が揺さぶられる。目覚めようとする自我、そんな辛そうな顔をするなと抱き締め返そうとするも攻撃的己がその優しさに恐怖しては相手のぬくもりを拒絶するように相手の背中に爪を食い込ませ「離、せッ!!_離れろっ!!」と何かに怯えるように声を荒らげ毒牙で相手の首筋に噛み付こうとして。
それを見物する男達はニタニタと笑うもまだ刺激が足りないという顔をして一人が鞭を手に相手の首筋に噛み付こうとする己の背後に近づいては『何甘ったるいことやってんだよ!!』と己の狂気を逆撫でするため鞭を振り上げては相手もろとも打とうとして。)
(/え!恥ずかしさ半分こ、あははーやっちゃったねぇのほっこり半分半分合わせて丸くなるって落ちじゃないのΣ(゚ω゚)
ほんと?楽しいって言ってもらえて嬉しいな。いつもカオスな展開ばっかりだからさ(^_^;)
おー、安心する!というか本当こんな過激なこと類兄くらいにしか出来ないわ…。
お、いいねいいね。どうしたら喜んでくれるか考えるだけで楽しいよね(*´ω`*)
店の貸し切りいいb 周囲の目気にしなくていいしスペシャル感でる。
誕生日はベタにケーキとか嬉しいな。
大きい宇宙人か…、家のお手伝いさんとかにして一緒に住もうかな←
類兄のごはん美味しそうだし。ぜひトマトたっぷりのビーフシチューが食べたい(。・・。)
まだ引っ張る。卯巳君目覚めてぶちきれるか迷うところだわ…。)
130:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-09 19:20:59
(強く払い退けられそれでも尚抱きしめる手を緩める事はせずお願い戻ってくれと願い続けてもこの声は届かないのだろうかと泣きそうになってたところで背中に走る激痛に目を見開き、体を仰け反らしても抱き締める手だけは離さず「ヒィッ──」と息を飲むような声だけを出して歯を食いしばり、拒絶したいのもこうして攻撃してくるのも全ては卯巳のせいではないので手を出す事なんてやはり出来なくていっそこのまま卯巳の毒牙に噛まれたら楽なのでは無いかと噛み付こうとする相手を見て思うがその卯巳の背後から鞭を振るおうとしているのが見え、咄嗟に卯巳の片腕を引っ張るのと同時に己が卯巳が居た場所へと行き自ら鞭を受け「──うがッ、」と鳴き声を上げて。思っていた以上の痛みであった為か叩かれた場所は赤く腫れて動くとヒリヒリとした感覚があり、空気にさえ触れたくないくらいのこの痛みが卯巳に行かなくて良かったと安堵しながら鞭を振るおうとした相手に「_てめぇ、卯巳には手を出さないんじゃねぇのかよ。ああ"?!_卯巳に何しやがった。」卯巳に鞭を振るおうとしたのも卯巳を変えてしまったのもお前の考えなんだろと怒りに狂った顔と声で鋭い爪で相手の首を締めギリギリ音を立てつつ徐々に締める手の力を強め、相手が大きがろうが小さかろうが首を締めたままゆっくりその場の上へと手を上げ相手の足が宙に浮き出すと殺したい訳じゃないのでバーンと扉の方向に叩きつけるように相手を投げ捨てて)
(/え、何言ってんの...俺の代わりに犠牲になってくれるんだろ?!(*´∀`*)
俺がカオスに拍車掛けてるしいいのいいの!!リアルで出来ない事はバーンとし無いと楽しくないしb
過激ね...、前はこんなトピ多かったよな?最近皆優し過ぎてたまに物足りないw
ケーキくらいなら作れるから良く手作りとかしてたな。似顔絵とか好きなキャラ描いてあげてさ←
だから、なんでそうなんだよw
美味しいぞー(^ω^)
他にカレーやシチューも得意だな笑
その前に虎徹が切れたと言うね。短気の馬鹿力って最悪な組み合わせだよな...(゜Д゜))
131:
錦 卯巳 [×]
2015-04-09 22:43:24
(己が爪を立てても激痛に耐えて強く抱き締めてくれる腕に身を委ねたいのに其れを受け入れるのが怖くて爪を食い込ませながらもがくが、不意に腕を引かれ地面に伏せる形になっては背後で相手の苦痛な声が聞こえてドクンと再び自我が揺さぶられる。続く相手の怒号にビクッと身体を震わせゆっくり振り返ると其処にはボロボロになりながら男に憎悪を向ける相手がいて、その剛猛な姿に一瞬にして心奪われては男を投げ飛ばす様に釘付けになり。_しんと静まり返る室内、静寂が続くが相手の怒りに恐怖した男達が次第に震え始め『_ば、化け物だ。』と罵っては相手に投げ飛ばされ気絶した男を抱えると我先にとその場から逃げ去っていき。再び訪れる沈黙、いまだピクリとも身体を動かせず相手から目を離せずにいたものの、いつの間にか狂気は失せていて息遣いも正常に戻っておりふと我に返っては身体中傷だらけの相手の姿にサッと青ざめて。己は何をしていたのか。痛みも苦しみも全部相手に背負わせて…__今すぐ抱き締めたい、そう強く思ってはゆらりと立ち上がり一歩一歩相手に近づいて「虎徹_」と切なげに名を呼び片手を伸ばす…が、指先が触れる寸前のところでまたあの熱がぶり返しガクンと膝から崩れ落ちると己自身の肩を抱き荒く呼吸を繰り返して何とか狂気を逃がそうとして。相手はもっと傷付いてる。それなのに己がこんなことでは駄目だと思うも熱を抑制できずこのままでは本当に相手を襲いかねないと恐怖しては少しでも自我があるうちにと相手を見上げ「…虎徹、俺から離れろ。…後で絶対に行くから…今は、逃げろ。」と息絶え絶えに述べ今にも暴走しそうになる狂気を抑えこもうと歯をギリギリと食い縛って。)
(/ちょ、類友でしょ。類兄が友を犠牲にしたら駄目だよ!
まあマジな時は類兄のためなら犠牲になってもいいかな←
ってたぶんそのときは犠牲とか思わない。
類兄のためならそれは自分のためでもあるから( ・`ω・´)
厨二っぽいな…笑
ほんと類兄が賛同してくれて助かる。バーンとしてくれるからすごく楽しい(〃ω〃)
そうなんだ。殆どオリにいたからずっと平和だった笑
規定気にしなかったら自分やりたい放題やってるからね←
似顔絵とかすごっ。自分は作れてもデコレーションが苦手だから見栄えが良いのあまり作れないから羨ましい!
ケーキに絵はうれしいな、テンション上がる。類兄ケーキ屋さん出来るんじゃない??
カレーもシチューも好きだ。パンにつけて食べたい。
カレーは特にグリーンが好き。からいやつ。
そんな虎徹君に卯巳は惚れ惚れ。
逃げないと食われるよ(「・ω・」「ガオー)
132:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-10 00:33:55
(無我夢中だったとはいえ部屋にいた男達は立ち去り相手と己だけがポツンと部屋に残されるとどう接していいのか分からず放心状態が続く中、声が聞こえたので相手の方へ顔を向けるとそこには苦しむ姿があり慌てて側に行けば心配して「_おい、無理するな...大丈夫か?」声を掛けるが何処かやはり様子がおかしく、己も男達に遊ばれていた為ボロボロだが相手の妙に艶っぽい姿が己の心を擽り相手がどうなってるのかも知らずにただ触れたいと思ってしまうと無意識に手を伸ばしていて。綺麗でか弱くて守ってあげなくちゃと思う半面抱き始めたばかりの感情が一層強くなった気がしては抑えられず相手の注意を他所に「_逃げない。逃げる訳ないじゃん。」と優しく述べ伸ばした手を相手の頬に触れさせ撫でてから顔を上げさせると己の唇を相手の唇に重ね、静かに熱い口付けをして。苦しんでるのは分かっているが己もずっと我慢出来るほど忍耐強くないので相手の両肩を優しく手で包みゆっくりその場に押し倒しては上に乗っかり綺麗な髪だなと撫でつつ頬も撫でてうっとりした顔を見せ、目を閉じると)
(/冗談だよ、俺がそんな事するかよ。その場になったら俺だけが辱め受けるからその間に逃げてくれると助かるw
とくねぇには恥ずかしがってる顔を見せたくないからな。
バーンってやり過ぎた感満載だけどな...
モブ殺しかけるとかどんなだよってな笑
俺もオリに居たんだけど毎回カオスだったんだけどw
俺が行く所は俺が来た後なぜがカオスに直ぐ発展する。俺限定で狙われるとかマジ恥ずかしいし取り合いとかやめて欲しい。
俺も規定内なのにたまにそう言う事してなくても何故か注意される。
不思議と言うかたまに...は?ってなる。
やばい、お腹空いてきた...笑
夜に飯の話はあかんな←
食べられるのは卯巳だろ?笑)
133:
錦 卯巳 [×]
2015-04-10 20:27:01
(身体中傷だらけの相手、辛いはずなのに優しく声をかけてくれてそんな風に無理をさせている己が情けなくて、頼むから逃げてくれと思うのに頬に振れられた瞬間小さく肩を揺らしその暖かなぬくもりに絆されていけば大きな抵抗も見せず押し倒され髪や頬を撫でてくれる相手をぼんやり見つめる。このまま相手に身を委ねてしまいたいとその時だけ自我を保てるような気がしたが形の良い唇が近付き限界だった熱を制御できる筈もなく「…逃げろって言ったのに_」とか細く声を漏らしたのを最後に自我が遠退き狂気が支配してはフッと口角を上げ相手の首を首輪の上から片手で締めあげると己のから遠ざけるよう相手の首を締めたまま腕をぐっと持ち上げて。そのまま上半身をゆっくりと起こしていき今度は己が上になる体勢になっては時折空気を吸わせるよう締め上げる手の力を緩めまたすぐに強く力を込め、その間に己を鞭から庇ったことでついたミミズ腫れの傷を鋭い爪で抉るようになぞっていき。本当はこんなことをしたくない、その筈なのに相手の綺麗な顔を苦痛で歪めたいと欲情しては薬と感情の高ぶりからかより蛇に近づいた長い舌でねっとりと相手の頬を舐めあげ唇と奪うと長い舌で口内をかき回しより奥の喉をつこうとして。)
(/なんだそのかっこいい対応は。きゅんとするじゃないか。
でもそこで自分が逃げないの知ってるでしょ。逃げたらもっと辛いもの。
逃げないけど目は塞いどくよ(*ノェノ)
モブなら殺ってもいいよ←
モブは類兄の引き立て役だからね。類兄がかっこよくなればなんでもいい笑
取り合いって流石だな!
きっと類兄の展開のしかたとかロル対応がうまいんだろうなぁ。
虎徹君しか知らないけど惚れ惚れするもの。
そんなこと言ったらオリでこれをしたら注意どころか……だわ笑
オリは規定が厳しいからね汗
夜は魔の時間だよね。
水飲んで誤魔化すときあるけどそれだと空きっ腹にだからトイレ近くなる。
って女がする話しじゃない←
簡単には食べさせない、よ。
ってかなり酷く好き勝手しててごめん。
全然好き放題反撃してくれてもいいよ。
もちろんそのままでも笑)
134:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-10 22:14:39
(相手のか細い声が聞こえたと思えば直ぐに狂気に満ちた顔が己の印象に残りこんな顔も出来るんだと感心ばかりしているとそんな己を知ったこっちゃないと言うように首を締められ、息ができなくて顔を歪め「_あ"がッ──」声を漏らしながら口をパクパクとさせて。必死に空気を取り込もうと何度も吸って吐いてを繰り返し締めてくる腕に両手で離してくれと抵抗するが酸素が薄く、力が入らない。そんな時此方の限界が分かるのかギリギリの所で空気を吸わせてもらえるとまた直ぐにやって来る苦しみに耐えて。こんな時普通なら怖いとか辛いとかそんな事を思うのだろうが己は幾度となく痛めつけられて来たのでまだこの程度なら平気だと意識をちゃんと保ちつつ上になってる相手をどうにかして止められないかと考えてる最中の事、不意に抉られるような耐え難い痛みに体を大きく仰け反らせ酸素が少なくて出るはずも無い声が絞り出されたかのように「__う"ああああ"ッ...」と雄叫びに近い叫び声を上げ部屋全体に響かせて。見開いた目が閉じず終始驚いた顔のままで居ると舌で舐められた頬から熱が伝わりそれが己の口内まで入って来ると苦しさが一層まし、尚且つ喉の奥をまさぐるような感覚は初めてだった為少しだけ恐怖し。苦しさから涙を零し時折嗚咽のように体を揺らしては吐き気にも似た苦しみに気持ちが悪いのにこれをしてるのが相手だと考えると抵抗が出来なくて、何度も「_う"ッッ」と低い声と言うより息を漏らしされた事がない苦しみに戸惑い下手に動いたらもっと苦しくなると思うと簡単に動けずただひたすら相手が納得いくまで耐えようとするがそんな脳と裏腹に体は正直で、こんな痛めつけられてる状況なのにじんわりと汗をかきもっと相手が“俺だけ"を見て欲して欲しいなんて言うよに離せと抵抗していた両手が相手の顔を挟み込む形で包み込めばグイッと己の方へもっと近付けさせそれでは相手も息ができなくなると分かってて深い口付けを交わして)
(/きゅとするか?普通そうするだろ。当たり前の事言っただけじゃんか。笑
目を塞ぐなら良いかな。まぁ、意地っ張りなとくねぇだから予測はしてたけどな。
とくねぇ人を置いて逃げるような奴じゃないし、馬鹿な程お人よしだかんなー、
俺はモブでも殺しはしないって決めてんのー。だってモブでも死ぬのは嫌だし。
ん、な事ねぇよ。この下手くそロル見たら分かるだろ...下手だから自分より下手くそなら続く!!的な感じでしょ←
オリの規定やばいよな。何も出来ない気がする...。出来ない事するのが楽しいのにな。
そうだぞ、女の子なんだからだーめ笑
寧ろそんな君が好き。)
135:
錦 卯巳 [×]
2015-04-12 22:25:23
(己が首を締めて傷を抉ることで苦しげに息を漏らし叫び声を上げる相手にゾクゾクと快感が湧き上がるもまだまだ狂気は満たされず、相手が耐え忍んでくれてるとも知らずにもっともっとと首を締め上げる力を強めてき、苦しみから涙を流す相手が息を盛らせないよう更に口付けを深い物に変えるも突如顔を挟み込まれ相手の方へ引き寄せられては驚きで呼吸のペースが乱れ息苦しくなって首を締める力が弱まっていき。相手のが苦しい筈なのに既に己はこの息苦しさに根を上げて解放しろと言うように相手の喉の奥深くに舌を差し込んで攻撃的に手を離すよう訴えて。すると余計に息苦しくなり口での呼吸を求めるも己から離れるのは癪なため構わず責め続け、身体の力が徐々に抜けていっていることに気付かずにいて。)
(/でもその当たり前を当たり前にできてしまうところが類兄のいいところ。
お人好しはお互い様だよー。馬鹿なほどは余計だが笑
そだね。モブにも魂と人生があるもんね。気をつける。
いやいや下手なんてことないしやっぱり類兄が魅力的だから…ってまたこれ終わらない奴だからこの変にしとく笑
規定は破るためにあるっ的なね。しかしリアルでは規定破れないチキンorz
遅刻早退欠勤とか時間とかもういろいろストイックすぎると言われる…。
要領いい人になりたいわ。
そして遅くなってごめん。詳細はウェブ…じゃなく向こうで笑
卯巳くん自爆気味だ。)
136:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-13 06:54:51
(己のペースに引き込もうとすると自暴自棄になってしまったのか苦しい筈なのに喉の奥へと更に攻めてくるので苦しくなり両肩を掴んでバッと自分から引き剥がして。相手も苦しかったろうに心配したいのは山々だが己もだいぶ危なくていち早く酸素を取り込もうと焦り気味に呼吸を繰り返し、少し落ち着くと己の方へ優しく相手を引き寄せ上に寝ていいよと手で頭を包み込みつつ顔を胸の上へと抱くように寄せて「_卯巳?...大丈夫か?」そう呼び掛け、心配した様子で伺うと相手に無理させ過ぎてしまったなと後悔する気持ちとこれで落ち着いてくれたら良いのにと複雑な気持ちが混ざっていて。色々あり過ぎたのと相手の暖かな体温で段々と眠たくなり、相手を抱き締めたままゆっくりと眠りに落ちて)
『ねぇ、誰か倒れてるよ?』
(建物の外で遊んでいた子供が出て行く大人達を見送りつつ興味本意で部屋の中を覗いた。子供の一人が上記を口にし、近くにいた親が駆け寄って来て“見ちゃダメ"と言おうとしたがボロボロになってるから良く分からなかったが錦のとこの息子じゃないかと慌てて駆け寄り『卯巳...くん...?』声を掛け、どうしたのか事情を聞きたかったけれど今はそれよりも手当をと思って子供に『空良、急いでパパを...!』そう叫んでは子供が駆けてくのを見た後、呼吸が弱い二人のうち虎徹の方を見て『...なんて酷い傷なの。』呟き一瞬触れるか躊躇ったが迷ってる暇はないと、急いで虎徹の上から卯巳を降ろしあちこちにある古傷なんかを見ては痛々しいと顔を逸らしつつも手際良く痛みの少ないよう治療をすれば卯巳に『卯巳くん?大丈夫?しっかりなさい。』呼び掛けながら軽く頬をペチペチと叩いて。子供が父親を呼んでくると“こりゃあ、派手にやったな。"なんて周りを見渡しつつ力持ちの父親は卯巳と虎徹を片腕ずつに担ぎ自分の家に連れてくと広い居間に寝かせ、大量に並んだ小さなタンスから薬をいくつも取り出しては調合をし。その間は子供と母親が二人の看病していると)
(/馬鹿な程余計な二人が近くにいると気を使いまくってしまうよな。
今回は卯巳くんが危ないからモブさんが助けに参りました。笑
医者家族ってなんか素敵だよなって急に思いついただけなんだけど笑
俺はリアルで規則破りっぱなしだったな-笑
生徒手帳に派手なセーター駄目とか書いてないから赤とかで行ったらめっちゃ怒られたりw
髪の毛を赤に染めたら呆れられたりw
赤好きやめろって言われたな( *´艸`)
ストイックか...体追いつかなくなるよな。
俺も中学と高校では赤い生徒会長として頑張ってたけど見た目に反して真面目だねって言われて以来思い出すと笑う。
今も遅刻とかはしないけど見た目だけ反抗期が続いてるw
周りに害を出せないんだよな...あはは
俺も要領よくなりたい。
大丈夫。来れる時でいいって言ったろ?
とくねぇのウェブあったら見たいw
モブ親子、二人を救う\( 'ω')/)
137:
錦 卯巳 [×]
2015-04-13 12:51:12
(夢の中、真っ白な世界で儚げに微笑む相手がいてその酷く辛そうな様子に手を差し伸べるのに一向に届かなく、その内に相手の身体がどんどん透けて消え入りそうになっていけばこのまま相手がどこか遠くへ行ってしまう気がして必死で相手の元へ寄ろうとするも距離は開くばかりで____。
_はっと目を覚ますと見慣れぬ天井が見え薬品の匂いが鼻腔を掠める。僅かにあがる呼吸を整えながら身を起こすと一人の子供が『ママ!お兄ちゃん起きたよ!』とトタトタ一人の女性の元へ駆け寄って。「…空良くん?」見覚えのある子どもの姿に小さく呟いては徐々に其処が町医者であることが分かり、気絶する前のことを思い出すと一気にぼーっとしていた頭が覚めて己の様子を見に近づいて来た母親に掴みかかる勢いで迫り「虎徹は?!…虎徹はどこに_無事なんですか?!」取り乱す己に母親は小さく目を見開き一瞬深刻そうに眉を下げるもすぐに微笑み『その様子だと卯巳くんは大丈夫ね。…あの子は虎徹くんって言うのね。あの子があなたのこと守ってくれたのよ。』と部屋の奥で眠る相手に目を向けて。相手の姿を見た瞬間、母親の制止も聞かずに相手の元へ駆け寄ってはその痛ましい姿に息を飲み締めつけられように痛む胸をぐっと押さえる。相手は身体中に包帯を巻かれ肌は血色が悪く唇も青白くなっていてその弱り切った姿に恐る恐る頬に触れると驚くほど体温が低くて。『こんな酷い怪我なのに貴方のことずっと抱き締めてくれてたのよ。』背後から掛けられる母親の言葉に曖昧だった記憶が蘇ってくればどれほど己は相手に惨いことをしたのかと己の弱さと浅はかさを責めては奥歯をギリギリと噛み締めて。「……虎徹は、いつ目を覚ますんですか?」『…まだ何とも。傷が酷くて。……それにこの子、古傷が沢山あった。…きっと辛い思いをしてきたのね。』「………」『そんな顔しないで。貴方が傍に居てあげればきっと大丈夫よ。何かあれば言ってね。奥の部屋に夫もいるから。』そう言って子供と共に別室に行く母親の言葉をどこか遠くで聞きながら相手の顔を見詰めては汗で額に張り付く前髪をそっとよけてやり「…虎徹、」とポツリと名を零し相手の手を両手で包み込むようにして握って「__ごめんな。」と声を絞りだすよう謝罪して。
(二日後、未だ相手は目を覚ます気配がなく親子に無理を言って相手の看病をさせて貰っては己の不安を紛らわすように相手の身体を拭いて薬を塗ったり包帯を変えたりして水を含ませた布で相手の唇を濡らす。綺麗な相手の寝顔を見詰めてはふと相手は人間なんだななんて思いいつか離れることを考え寂しくなるも今は相手が目覚めることだけ考えようと相手の手を一度祈るようにギュッと握ると枕元に置いてある花の水を変えるためその場を離れようとして。)
(/お互い気を遣ってあたふたしたりね。それがネタで笑い合えたらそれはそれで楽しい^^*
救世主感謝。って身体的意味では虎徹君のが危なかった笑
こういう展開好物。そして勝手にモブをつかわせて頂きました(_ _;)
わお、そのときからツンツンだったのか。
てか赤い生徒会長ってどっかの漫画に出てきそうなイケメンキャラだな。
ギャップ萌えみたいな笑
ツンツンしてても真面目で優しいっていいな。個性も大事にしてる感じで。
たぶん同じ学校で同じクラスだったら始めは“か、髪赤いよ。自分なんかが話しかけたら迷惑かけるしうざいって思われる”って思い込んで気になりつつ距離置くけど段々類兄のことがわかってくると影でこそっと見守りながら会計とか書記になってこそこそっとサポートしたいって感じ←
ウェブか…、HPとかブログはやってないな。
自トピもないし。強いて言えばSNSの青い鳥くらい笑
なんか小説みたくなったけど気にしない…いつものこと笑)
138:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-13 14:41:35
(相手が心配してくれてる中、己は夢の中でさ迷っていた。暗く何も見えない空間で何をしたいのか何をするべきなのか分からずただぼーっとしていると微かに聞こえる声。それが誰の声で何を言ってるのかも分からないがその前に自分は誰でどうしてこんな場所に居るのだと途方にくれていた。これを感じていたのはほんの数分くらいの感覚で2日も寝ているなんて思っておらず、ぼんやりしていると目の前にお花畑が広がりその先には綺麗な川が見えそこには誰か立っている。気になったので花々を掻き分けて進むと向こう岸には見覚えのある相手…そう、目の前に居たのは卯巳であり、此方に向かって手招きをしていたので大きな声で叫ぶがずっと手招きしているだけで。水が苦手な己は反対側に居る相手に力いっぱい「_…うーみいいいぃ!!」と叫びながらガバッと起き上がり夢から覚めた。呼吸を荒げ、苦しそうに何度も肩を上げて酸素を取り込みぼーっとする頭のまま座った状況から周りを見渡して。良く見ると布団を掛けられた足元を見てなんだ夢かと安堵しながら視界に入った相手を見るなり安心し過ぎて傷が開きかけて「_いてぇ!!」と大声出して布団にごろんと寝返りするように横向きに寝転がり蹲っては相手の事見てれて嬉しいと思うのと同時に消えかけていた耳や尻尾が忙しなく動き、元気だと言う事を表すかのように尻尾ぶんぶんして)
(/確かにな(^ω^)
虎徹、三途の川を見るw
お-どんどんモブ使ってな!!イメージ合いすぎて可愛かった(
イケメンじゃなくてごめんな…(´・ω・`)
距離置かないでグイグイ来いよ。高校の時怖すぎて最初誰も寄ってくれなかっから寂しかったな。学校始まって一週間ぼっち食らってたし。仲良くなったの不良の先輩だし…俺は派手に動くからサポートしてくれたら本当助かるだろうな。抱え込みすぎて文化祭は全て一人で仕切ってたからな…
皆効率悪いんだからorz
ほうほう、青い鳥か。見てみようかな。
俺も釣られて小説っぽくなった(´ー`))
139:
錦 卯巳 [×]
2015-04-13 16:25:11
(部屋を出ていこうとしたところ背後で物音がしてバッと振り返っては肩で息をする相手が居て持っていた花瓶を取り落としそうになるほど驚くも、相手の痛いという大きな声にはっとしては慌てて花瓶を箪笥の上に置き膝を折るようにしながら相手に駆け寄り「_虎徹?!」と泣きそうな声で相手を呼んで傷を労りながら相手の肩に軽く手を添えて顔を覗き込む。耳や尻尾が忙しなく動く様子から大丈夫なのかと安堵するもやっぱりまだまだ不安で何より申し訳なくて居た堪れない気持ちになるも、結局は相手がこうして目を覚ましてくれたのが嬉しく感情が抑えきれなくなってはまだ病み上がりの相手にガバッと覆い被さるようにして抱きつき「虎徹ッ、良かった_目、覚ましてくれて_」とギュウギュウと腕に力を込め。と、そこへ物音を聞きつけやってきた母親が目を見開いて『卯巳くん!!落ち着いて!虎徹くんの傷口が開いちゃう!!』と慌てて己を相手から引き離し。まだきょとんとして興奮冷めやらぬ己を放ったらかし母親は相手の傷の具合などを見て『大丈夫?痛むところは?』と相手の額や腕などにペトペト振れて開きかけた傷口を手早く治療しては『あなた大変だったのよ。無茶しすぎよ。』と相手の母親のようにしかりつけ。相手が怪我をしたのは明らかに己のせい。それを弁解しようと口を開くもバタバタという足音と共に元気よく子供が現れては『わあ、寅のお兄ちゃんが目覚ました!!』と目を輝かせ己を突き飛ばす勢いで相手に詰め寄りグイッと相手に顔を近付けて『お兄ちゃんやっぱりかっこいいね。』と笑い相手の耳に振れて『ふわふわだねぇ。』と無邪気に笑い。それを見ていた母親が『この子ね、一目で虎徹くんを気に入っちゃったみたいで貴方が目を覚ましたら遊んでもらうんだってはしゃいでたのよ。』と微笑んで。全く己が付け入る隙がない、と軽くしょげつつ“虎徹の耳に気安く触るな”なんて言える性格でも立場でもないため後ろで大人しく正座して子供が相手から離れるのを待っていて。)
(/そんな虎徹君を容赦なくギューギュー笑
そして卯巳くん後ろでそわそわ。無自覚だけど子供に嫉妬してます。
グイグイ…、今なら初対面でも話しかけられるかもだけど
高校のころの自分だったら正直自信ないな。あのときは若かった←
偏見は無かったけど何分、自分からウェーイって話しかけられる性格じゃなかったからな笑
でも類兄のこと知ったら何でもっとはやく話しかけなかったんだってめっちゃ後悔すると思う。
あ、みんなが効率悪いって分かるかも。
なんていうか話し合いばっかで、しかもその話し合いも脱線して…。
全然話しまとまらないし遅くまで残って何やってんだよっていつも思ってた。
結局誰か…というか自分が最後は一人家に持ち込んでやるってパターンが出来てたな。
グループ課題とか大抵少人数が頑張ることになるよね。
まあそれはそれで楽だからいいし、ためになったからいいんだけど(^_^;)
小説ロルって書きやすいんだよな。
類兄みたくかっこよくかければいいんだが…。
あ、モブと卯巳の台詞とか会話無視してくれて大丈夫だからb)
140:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-13 17:14:54
(安心して横になったのにいきなり締め付けてくる相手に片手を背中に、もう片手を空中を掻くようにパタパタと手を動かし死にかけたのにもう一度死にかけて。するとそれを助けてくれた母親にホッと息を付いたのも束の間で間髪入れずに病人を怒る姿に怒られ慣れてないので「はぁ…、すみません…」としおらしく耳を垂らして申し訳なさそうな顔をすれば子供の足音に何だ?!と目を開くと積極的にやって来た子供の無邪気な顔と声には勝てず、乱暴には出来ないからどうしようかと悩んだが子供の母親の言葉を聞いてしまうと余計無理に断れなくて更に考えると耳が擽ったいので引き剥がすように子供を両手で抱え高い高いと両手いっぱいに天井向かって掲げ「ほーれ、高いだろー。」なんて傷を気にせず何回かしてあげるとそっと降ろして優しく微笑みながら「耳は擽ったいからだーめ。それにこの耳あのお兄ちゃんのだから。」と言い卯巳をチラリと見て指さして。元はと言えば卯巳が己に此処で暮らすための術として教えて与えてくれたものだけれどいつまで経ってもそれは変わることが無いので感謝の気持ちと他に触って欲しくないと言う思いから注意し、耳を外側に向けて警戒するよう隠せば「傷がぜーんぶ治ったらちゃんと遊んでやるからな?」なんて述べ、今ある傷を早く治してワイワイ楽しく遊びたいなと能天気に考え。母親に怒られたが治りが早い方の己としてはじっとしてるのが苦手な為「さて、お世話になったんで今日の夜飯は卯巳と二人で何か作らせて下さい。」と母親に言っては相手を巻き込みつつ、巻き込んで巻き込まれてこれくらいが丁度いいだろうと貸し借りやどちらかが思い詰めるのは好きではないので付き合ってくれるよな?と微笑み向け、お互い様でチャラにしようと考えていて。そうと決まれば買い出しに行きたいのでよっこらしょと腰を上げ立ち上がり屈伸したり腕を伸ばして体を解せば多少の痛みだったのでこれ以上悪化もする事無いだろうなんて手当してくれた子供の母親を信じて「よーし、ほら卯巳行くぞ!!」と相手の腕を引っ張りながら文句を言われる前に家を飛び出して)
(/そろそろ虎徹も卯巳好きに染まってきましたよ-笑
そして虎徹は子供の母親が苦手(
慣れてない女性ほど怒鳴られると弱るから逃げた笑
言い方!言い方がおばさんになってるw
まだ若いだろ!!w
今楽しく話せてるから良いじゃん(^ω^)
そうそう、脱線しまくるよな。なんでだろうな…早く終われば話せるのに。
グループ課題とか全部俺がやってたしorz
まぁな。お陰で完ぺき主義者っぽくなりかけた時期があったな…
分かる。~だ!。とかね(*´∀`*)
かっこよくないよ。個人の方で小説上げたけど全然だし…、
端折って書きたかったけど子供可愛すぎて構ってまった笑)
141:
錦 卯巳 [×]
2015-04-13 22:53:10
(療養中なのに子供を構ってあげる相手にあれでは傷が悪化してしまうと先程己も相手を手加減なく抱きしめた癖に心配する中、何故だか靄々する己がいてその理由が分からないでいると不意をつくような“耳はお兄ちゃんのもの”発言に柄にもなくドキリとして。なんて恥ずかしいことをと内心ワタワタしているところ相手から微笑みを向けられ、ん?と疑問符を浮かべるうち腰を上げて準備運動を始める相手に「おい、いきなり動いたら傷に響く!」と焦って止めようとする。が、そんなのお構いなしと言った感じで相手に腕を引かれて家を出ては暫く行った所で相手の手を軽く払い少し怒ったような困ったような、それでいて嬉しいような複雑な表情で相手を見つめ「あ、あんた殆ど三日寝込んでたんだぞ。まだ身体も傷だらけだしそんな無理したらまた傷が開いて熱が出るだろ。」と眠ってる時の苦しげな相手の姿を思い出し悲しくなって震え声で怒るも、元々相手が怪我したのは己のせいで相手を責める資格が無かったと目を逸し「…なんで、俺のこと責めないんだよ。まるで何もなかったみたいに…」と相手がこうして買い出しに出たのも寛容な計らいとも知らず一人くよくよしては顔を俯かせ、チラリと着物の下からのぞく胸の包帯に目をやり相手を守れず傷付けたことの悔しさと罪悪感から唇を噛み締め。そして一歩二歩と相手との距離を縮めて相手の胸元に指先でそっと振れしっかりと鼓動しているのを確認しては微かに瞳を揺らし心から“良かった”と安堵するも口では「…悪かった……、無理して明るくしてくれてるならやめて良いから。…冷たくされても面倒はちゃんと見る。」とことごとく相手の気持ちを図り違えてるとも知らず深く反省して謝り。)
(/そして卯巳ネガティブ全開。
虎徹くん大好きって気付いたら惚気がはんぱなくなると思う、この子.笑
じゃあまた母親を虎徹くんに絡ませようかな、楽しそう←
おばさん言うなし。でもさぁ、ほんとあの頃は青かったと思うよ。
ってきっと数年後には今の自分はガキだったって思うんだろうな(^_^;)
そうだね!今楽しければよかですよね!!
グループ課題とか絶対一人でやったほうが楽だって思ったもの。
そこらへんも類兄と似てるな笑
いや小説書けるだけでもすごい。
自分は筋書き滅茶苦茶で何も考えずに進むから矛盾だらけになるんよね…。
でも類兄とのナリはほんと楽しい!後先あまり考えてないけど←)
142:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-14 02:23:00
(苦手なあの母親から逃げるよう駆けて来れば落ち着く所まで来たなと安堵したのは良かったが思わぬ敵にビクッとしてしまい、手を払われた理由が全く分かってなかったので戸惑いを見せて。先ほど注意を聞かなかったから怒られてるのだろうかなんて思っていると怒ってるのではなく心配されてる事を聞き、なんだ怒ってるんじゃ無いのかと不安げに見つめ返していたが笑顔になり“熱が出たら卯巳が看病して"と言おうと口を開きかけた所で怒ったように心配してた筈の相手が悲しそうな顔を逸らすのでまた調子が狂い、どうしようと狼狽え。そうして己が相手の表情や言葉に翻弄されてる事知らないであろう相手にちょっと恥ずかしくて照れ隠しのように両手で相手の頬をむにっと挟んで己の方へ向かせ「_あれは俺と卯巳どっちも悪くない。卯巳がどれだけ俺を傷つけようとあいつらが卯巳に酷い事してんだから俺はあいつらに手を出しても卯巳は責めないよ。だって卯巳は何も悪くねぇもん。」と回りくどい言い方はやめ、分かりやすく相手は悪くないと述べれば頬を挟んだまま外で口付けし。仲直りとはいかないかも知れないけど今まで通り好きだよと言うように行動で示すと挟んでいた手を離し己の頬をポリポリと恥ずかしそうに掻けば目を逸らして「_...買い物。行くだろ?」少々強引に手を握り歩き出して)
(/んじゃあ、デレデレさせよう作戦にしようかな-笑
や、やめい!!虎徹が脱走しても良いのか?!
はいは-い、ピチピチのお姉さんね!笑
ガキでも良いじゃん。そんなもんだって。
本当似てて驚かされる(´゚Д゚`)
俺も無茶苦茶し放題だよ?
超が付くほどヘタだし。ナリは後先考えずにお互いの流れで行くのが楽しいよな!!
教科書なんてクソ喰らえって感じで脱線しまくるのがいい笑)
143:
錦 卯巳 [×]
2015-04-14 14:30:59
(どんな拒絶の言葉を言われても受け入れようと身構えていたところ頬をむにっとされて掛けられたまっすぐな言葉に胸がジワリと熱くなり“なぜそんなにも優しいのか”と問おうとするが口付けられたことによって“此処、ひと目があるのに”と羞恥で頭が真っ白になり。なんだか相手のが己よりずっと大人に感じて軽く劣等感を覚えるも嫌な気は全くせず何処か気恥ずかしそうに己の手を取る相手に、相手もこういうことに慣れてないのかななんて考えながら歩き「_ありがとう。」と小声で呟いては握られる手をそっと握り返して。
(相手の体調を気に掛けつつ暫く歩き食材が並ぶ通りに来てはとりあえず野菜から選ぼうと八百屋を覗くと女店主の未が相手を見るなり頬を染めて。その様子に何故か苛々しつつ気にしないようにして野菜を購入しようとしたところ『今日は色男の寅君に免じておまけしてあげる。』と大幅に値下げしてくれて。その後も行く先々で男女問わず相手が気に入られおまけされて買い物を終えた頃には大量の荷物になっていて。「_虎徹と買い物すると安く済む上にすごく得するな。」と頂いた食材を微妙な気持ちで見て。そしてチラリと相手を見てはもう少し二人の時間を過したいと思い「_どこか食事に行かないか?」と誘って返答を聞く前にスタスタ歩き一件の食事処に入ると荷物を端に置いて相手を座らせて、己は向かいの席に腰掛けて。「好きなものを頼むと良い。あぁ…でもお腹に優しいものがいいか。饂飩とか雑炊がいいか…甘いものでも__」と相手の見やすいように品書きの向きを変えながらボソボソと真剣に悩むも、女店員が相手に熱い視線を送っているのに気が付いては品書きを立てて相手の顔を隠すように衝立てを作り「何が良い?」と何事もないよう相手に尋ね。)
(/テレテレしてます。そしてメラメラ嫉妬。
だ、脱走いやだ。ってことで母親のかわりにいろんな人達が虎徹君に注目。
それもやだ笑
ピチピチというよりペタペタ←
でもお肌はまだ10代って測定された(-д☆)キラッ(殴)
まあ、あーいう測定器って実際より若い年齢が表示されそうだからぬか喜びなんだろうな(^o^;)
類兄はお肌白いんだっけ?女としてはうらやましいな。
脱線楽しい。いちゃこらできるし←
そして二人はなんだかデートの雰囲気。)
144:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-14 17:24:09
(手を引き行く様々な場所で皆が皆、己に優しくしてくれるので気分が良くて常にニコニコとした笑顔を向け周りの人に「ありがとう。」など周りに気に入られてる事も知らずただ今日はついてる日なんだなと軽く考えていると相手が己がいて得すると言うので「_そう?今日は皆機嫌良かったんだよ。」と嬉しそうに荷物をいっぱい持って歩けば相手に流され店の中へと入って座り、やけに積極的だなと感じつつそう言えば買い物途中少しはつまみ食いしたけどちゃんと食べてなかったからなーっと真剣に選び始め、目移りしてるといきなり目の前にメニュー立てられ何?と思い、横からひょいっと顔を出し「_卯巳どした?何か変だけど大丈夫か?」そう声掛け、様子がおかしいのでずっと看病してくれてたみたいだし俺のせいで疲れてたり熱でもあるんじゃないかとメニューを閉じれば右手を己のオデコに宛て、左を伸ばして相手のオデコに触れるも「_...熱は無いみたいだな...。」呟いて。顔色が優れなかったのでそのままオデコに宛ててた手を相手の頬に移動させ優しく撫でて微笑み「_俺これ食べたい。」とややこしい言い方しながら片手で焼肉定食を指さして)
(/やるときゃやるけど普段は天然と言うか鈍感だからラッキーくらいにしか思ってなくてもう卯巳にゾッコンと言うか卯巳しか見えてない単細胞の虎徹です笑
でも今は卯巳より焼肉定食を取った素直な馬鹿...お肉食べたかったんだろうな...
10代!!もちもち(ノ)`∨´(ヾ)じゃないか!
白いけど豆腐的な感じで寝てるとたまに死んでる?って勘違いされる...
寝息立てない時がほぼだから寝てる間に結構な頻度で安否確認されてるっぽい。
学生の時からそうだったんだよな...生きてる?眠たい?が周りからの口癖だったな。笑
とくねぇは周りから良く言われる事とかある?絶対若いとか言われてるだろ!
白過ぎても困るよ?弱そうとか見られるし...
たまにはゆったり二人だけもいいな(^ω^)
周りいるけども...)
145:
錦 卯巳 [×]
2015-04-14 19:13:21
(周囲の目に鈍感な相手にまた何かあったらどうしようと不安になりつつ嬉しそうな笑顔には癒やされて、今度は絶対に己が相手を守ろうと心に決めながら店に入り。が、まともや相手は女の好意の目に気付いておらず何故か己の体調の心配をされては若干呆れてしまうもそんなところも可愛いななんて思い。そんな時頬に振れられながら“これ食べたい”と言われては一瞬己のことを言われているのではと勘違いしてドキッとしてしまうも、指差される品書きを見ては何だと落胆して。なんだか一瞬でも照れた己が馬鹿みたいだと溜息が漏れるが、あれ何でこんな落ち込んでるんだと余計恥ずかしくなっては表情にはあまり出さないながら内心わたわたと戸惑っていて。その間数秒、勘違いをしたとバレないよう平静を装い相手を見ては「…焼肉定食って、そんなものいきなり食べて胃もたれしないか?」と心配そうに眉を潜め。しかし相手が食べたいというなら駄目だとは言いにくいため「お腹壊しても知らないぞ。」となんやかんや言いながら店員を呼んで焼肉定食を注文しては続けて品書きを店員に見せながら「あとはカツ丼と天丼、生姜焼き定食に天ぷら蕎麦…あとは__」とその後も十品ほど続き最後に「全部大盛りで」と頼んで久々にいっぱい食べれるとほんの僅かに頬を緩め。暫くして注文した品々がテーブルいっぱいに並べられては「虎徹も食べたいものがあれば食べていいからな。」と述べ頂きますと手を合わせるとがっつきはしないながら淡々としたペースで一品を三分は掛からずに食べていき。それでも元々大食いで強靭な蛇の胃袋を持つ己にはまだ物足りず相手が食べている焼肉定食をどこか物欲しげに見つめつつ御茶を飲んで誤魔化して。)
(/そんな虎徹くんかわいいな。卯巳が保護者の気持ちになってるよ。
そして卯巳の本領発揮.笑 大食い選手権とか出したら余裕な子。
でも食べた直後はおなかが妊婦さんになってるだろうな…。
寝息立てないのか。それは手を口元に近付けて確認したくなるかも。
眠りが浅いからなのかな?
私も寝息小さいって言われて起きるといつも寝た時の状態だから横向いて寝た時は片方が痺れてたりする。寝返りを打ってないらしい。
いやいや若いなんてそんなに言われたことないよ。
大人っぽいとか中身がおばさんって言われるくらいだ。
大人っぽいってのは多分髪が黒くて長いからだと思うけど話すと「あれ、おばさん?」的なね笑
高校のころはよく昭和かって突っ込まれてたな(^_^;)
肌白いと日焼けしたら大変だもんね…。焼こうにも肌が傷付くから焼けなさそう。
でも白好きだよ。白狼さんに近づける(*^^)
周りを気にせず大食い。そして焼肉定食をロックオン笑)
146:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-14 20:31:36
(相手の勘違いに気付く筈もなく今はガッツリ食べたいと思い伝えると心配してくれるので「大丈夫!!肉好きだし。」と本当は野菜の方が体的には合うけど今はスタミナを付けたいのかそういう気分で張り切って言えば頼み始めたなーと聞き、途中であれ?俺ら二人だよな?と耳を疑うような注文ばかりに口が開いたまま暫く閉じられなくて。注意しときながら相手の方が大丈夫かよと思ってしまうともっと頼むか?的なノリに「_あ、うん...俺はこれで大丈夫。」と驚きを隠せないまま答え、呆気に取られつつゆっくりと食べていると何やら視線が来るのでふ、と相手を見れば食べたそうな感じだったので半分食べる?と聞く前に相手のお皿にお肉をポンポン乗せていき「_俺、やっぱりそんな食えなかったから食べてよ。」そう言って少し残した己の分でさえ口に運ぶとウプッと胃もたれ起かけていて。相手の注意をちゃんと聞いとけば良かったと思いながらまだ少し残ってるのも皿ごと差し出し食べてとお願いすると両手で口元抑え、普段食べなれないお肉の油に気持ち悪いと顔を青ざめ水をがぶ飲みして落ち着かせていると)
(/保護者の言う事は聞くものだなと子供は思った瞬間だった...笑
妊婦さんとかやばいだろ。ぽっこりレベルじゃないのが怖い(;゙゚’ω゚’):
分かる。腕がシビシビすんだよな。
筋肉痛になってたりして楽しいよな!!
そっか、やっぱりお姉さん系で綺麗なんだろうなって勝手な想像してる笑
日焼け出来るけどペリペリ剥がれたりはしないんだよ...痛みも少ないし風呂も平気。逆に吸収するって言うのかな?数日すると元の白さに逆戻りw
一度白狼色の髪色にしてみたいもんだ。良くて薄い灰色くらいだから色抜いて染めたい。とくねぇの理想に近づけたらいいな笑
俺の子馬鹿だから助けてあげたって笑)
147:
錦 卯巳 [×]
2015-04-15 03:08:24
(肉が好きだと張り切る様子に大丈夫そうだなと思ってしまえば周囲の目も気にせず注文したものを完食し、己の気持ちが読めたのか熱い視線を送っていたことは無意識だったため肉をくれる相手に、いいのか?と気になりつつも何度も食べ物を皿の上で往復させるのも行儀が悪いし何よりお腹が減っていたため「…そうか?ありがとな。」と有りがたく頂戴して。相手から貰った分も食べ終えたところふと相手を見ては気分が悪そうな様子に焦ると差し出された物を食べる前に相手の席へ回って背中を優しくさすり「_だから言ったじゃないか。」とやんわり叱りつけるように言うが声色は心配の方が強く「どうする?気分悪いなら戻すか?」と顔色を窺い。気分が悪いところ大量に水分を摂取したのだから当たり前だが芳しくない表情をする相手に眉を潜めては食べ物の匂いが充満するここは相手に取って毒だろうと勘定をテーブルの上に置いて水だけ貰って腰に下げると有無を言わさず負担をあまりかけないよう相手を横抱きして店を出て。そしてすぐ近くの日陰になっている路地裏にはいり相手を壁に凭せ掛けさせるよう座らせては背中をさすり続け「_虎徹、気分どうだ?」と己の配慮が足りなかったことを悔やみつつ相手の顔を覗き込み空いた手で相手の額に手を添えて。)
(/虎徹くんみたいな子供いたらめっちゃ甘やかしちゃいそう。
幼児化とかしたらお菓子いっぱい上げちゃうよ笑
暫く痺れて動けなくてベッドの上で固まってる自分の姿考えたら笑える。
誰かに見られたら恥ずかしいけど笑
てか見られたら絶対いじられるから危険だ((((;゚Д゚))))
髪はそこそこでも全体的に見ると全く綺麗ではないぞ。
髪だけみて振り返るとあら残念的なw
わお。白さが日焼けやら紫外線をブロック的な感じかな?
私も日焼けはあまりしないけど肌は極普通の黄色人種色だからもう少し白くなりたい。無い物欲しさです(^_^;)
そんな虎徹くんの身体を動かしてしまってる卯巳くん。
そしてあまり助けになってない笑)
148:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-15 20:37:13
(一生懸命己の為に色々としてくれるのは嬉しいが、今は少しでも動かされたりしてまえば危ない状況でありさすられる事すらも止めて欲しかったが口元を手で抑えてるので言えず、かと言って離せば何か出そうになってしまうので堪えるところまでは堪えようと努力して。気持ち悪さに波があって今は少し落ち着いたかな-と額に当てられた手に己の片手を伸ばして重ねか細い声で「大丈夫だからそっとしておいてくれ...」と述べて、また気持ち悪さがこみ上げてしまうと次の瞬間うぷっと吐きかければもう我慢できないから吐いてしまおうと目をぎゅっと瞑り、咳き込むと気持ち悪さからなのか虎になるために飲んだ例の薬の副作用でシュウゥゥ...と知らぬ間に体が小さくなってしまい。目を積むっていたせいで違和感も感じてなければ相手の手が己の額から消えたなと思ったくらいで、実際は縮んだから届かなくなっだけであり吐き気は無くなったのでパッと目を開けると低い視線なのと吐いた筈なのに吐けてないのに不思議で後ろ向きながら相手に「気持ち悪さ無くなったよ-?」となんだかスッキリした気分を伝え、ありがとうと言うように微笑んで)
(/お菓子いっぱいくれると言うことで幼児化させましたw
お菓子くれ!!←←
それは笑って弄ってくれというフリだよな?!俺が思う存分笑ってやんよ!!笑
絶対とくねぇは美人だと思う。後ろ姿美人だとか良いじゃん!!少しでもそうやって思えるだけでも俺は好きだぞ。俺なんて後ろ姿も全部子供か。って言われるし...
無いもの欲しさか。交換したらいい感じなんじゃないかな。もういっそ中身だけ入れ代わりたいw
優しさは伝わったよb)
149:
錦 卯巳 [×]
2015-04-16 13:47:31
(か細い声をだし辛そうにする相手に何か受け止めるものをと咄嗟に己の手を受け皿にしようと思うも行動を起こす前にシュウゥゥ…という音を立て相手が煙に包まれてみるみるうちに姿を変えては靄が晴れると共に現れた幼児の姿に言葉を失い。いったい何が起きたのか、ほんの少しだけ相手から身を引くようにしてその無邪気な笑顔を見詰めては虎の耳や尻尾、そして子供ながら綺麗な顔立ちに相手の面影を感じて「_虎徹?」と半信半疑に問い掛けて。いきなり身体が小さくなるなんて聞いたこと無いとまだ頭の整理がつかないながら相手の小さな身体に引っかかっているだけの大きな着物を気休め程度に正してはくりっとした瞳をまじまじと見詰め、本当に相手なのか、ほんものなのかと柔らかい頬をプニプニと突いて。「本当に、虎徹なのか?……あんた今自分がどうなってるか気付いてるか?俺のことが分かるのか?」まだ現実を受け止めきれず必死で状況を把握しようとするも子供の扱いにはなれておらず頬を突いた指の行方に困り手を宙に浮かせた状態のままどうしようと相手を困惑気味に見て。)
(/まだお菓子はあげない。状況つかめきれておりません。
そして卯巳は子供が苦手です。でも虎徹くんなら目に入れても痛くない(。・ω・。)
ふ、ふりじゃないし。とか言ってみるけど書いてて此れフリっぽいなって思ってた笑
笑われたら恥ずかしいけど類兄なら楽しそうだな。落ちは私が類兄を下敷きにして類兄を痺れさせるb
ないない。美人とか言われたことないよ。
類兄は中身が素敵だからなんでも許されるとおもう(。・・。)
ほかのだれかがからかったりでぃすったりしても私は類兄を認めてるよー。
中身入れ替わって私になってもなにも得ないぞー。
類兄になったらあんなことやこんなことして自撮りしまくるわ。
決して如何わしい意味ではありません←
あ、猫さんと戯れたい。…でも中身が類兄じゃないと寄ってこないか(´・ω・`)
仕事もどりまーす←)
150:
正岡 虎徹 [×]
2015-04-17 02:53:19
(今まで優しかった相手が笑顔を向けた時に身を引くのが分かり、そんなに笑顔が悪かったのかそれともやはり吐きそうだったのが気持ち悪かったのだろかなんて少々悲しそうな表情をすると己の名前を呼ぶ相手。一緒にご飯食べてここ迄介抱してくれたのに忘れたのか?と少し不思議に思うも「なんだよ。」と相手に答え、着崩れた着物を直してもらい、プニプニと触ったりマジマジと見てくる相手に何か変なのかと思えば相手から言われて漸く己が今どうなってるのかを見ると「うぉっ!!何だこれは!!」叫ぶ声まで子供らしい少し高めの声質になっており容姿もだが声も顔も全てが縮んでいて盛大に驚くと「俺...小さくなって...る?」と信じられないと言った感じで相手に尋ねれば行き場を失った手を見て己の手を差し伸べきゅっと握れば相手の大きな手に小さな手を重ね本当に小さくなってると確信し「卯巳...どうしよう。俺小さくなっちゃった。」と大きな瞳でうるうると見つめ、こんなんじゃ医者家族の元には帰りづらいし一緒に居ても迷惑かけるんじゃないかと不安になっては先ほど重ねた手を引っ込めて。この先どうしたらいいのかとない頭で考えたがやはり頼れるのは相手しか居らず、不安からか相手に近寄ってぎゅぅ-っと抱きしめ相手の足元に引っ付いて)
(/虎徹もパニック&不安になってる...
いやいや、目に入らんってw
しびしび-。とくねぇ軽そうだから痺れ無そうだな笑
そんなん言ったらとくねぇも性格美人だな!!
優しいし、楽しいし、和ませてくれるし、真剣に聞いてくれたり俺が甘えてばっかり。笑
俺もとくねぇを認めてるb
周りがなんか言ったら相手を全力でボコボコにするからな(^ω^)!
そうか?美人になって、普段出来ないような事をしようかな-。
如何わしいって言ってる時点で如何わしいだろうが!!←
考えてなかったのに恥ずかしいわ!
とくねぇも十分寄ってきそうなイメージあるけどな...
って、仕事の合間だったんかいΣ\(゚Д゚;)ビシッ)
151:
錦 卯巳 [×]
2015-04-17 23:57:28
(動揺する相手の様子から子供になったと今気付いたようで足元に引っ付かれ縋るようにされるも子供は苦手…というより殆ど触れ合った経験がなく扱いが分からずに戸惑い。しかし中身は相手。しかもこんな愛くるしいつぶらな瞳で見詰められ心が揺れ動かされないはずもなく一瞬“このままでいいかも”なんて思って、いやいやと首を横にふりとりあえず相手を優しく足から離させ相手に目線を合わせては相手の頭にぽふりと手を乗せ「…なんで小さくなったかは分からない。が、きっと大丈夫だ。俺が傍にいる。もう気持ち悪くないか?」と不器用ながら相手を安心させようと髪を撫で。相手のように綺麗に笑えれば良かったのだが…と強張った己の表情筋を恨みつつ、さてどうしようかと小さな相手を見る。今は何とか相手の身体に纏わり付いている着物。いつまで子供のままか分からないしとりあえず服をと思えばこの格好で相手を歩かせるわけにもいかないため小さな身体を負ぶさり着物の紐で相手を己に括りつけては両手に荷物を持って呉服屋に向かい子供服を相手に着せて。『かわいい仔虎ちゃんですね。何歳ですかー?』と相手に絡む店主を軽く警戒しつつ呉服屋を出ては「もうちょっと我慢な。」と相手に出来る限り優しく声をかけては先程と同じように相手を背負い一度邪魔な大量の荷物をこっそり医者家族の家に置いていき。その後、念のために相手の元の大きさの着物を風呂敷に包み腰に下げて相手を負ぶさり直すと軽く相手に顔を向け「…もしかしたら時間が経つと元に戻るかもしれない。夜までは様子を見ようと思う。…もし駄目だったら何とか言い訳してあの医者家族のところに一度戻る。夕餉を作る約束したしな。…でも虎徹のことは優先するから何かあれば遠慮せず言ってくれ。」といつものように淡々と話すもこれから時間をどう潰そうと。ふと町の子供達が駄菓子を食べているのが見えれば相手も食べるだろうかと思うも中身は相手で青年。流石に…と思いつつ「_お菓子、食べるか?」なんて聞いてみて。)
(ちょ、かわいすぎ。妄想の中では虎徹くんをぎゅーぎゅーしてる。
ちなみに鼻血で汚れるから気をつけて←
いやぁ、それがしびしびなんだよ。骨がしびれるって言うのかな。よく寝違えるし笑
性格美人違うよ。本当に普通というか捻くれてるとおもう。
外では人目気にしてばかりで上辺ばっかなところあるしさ。
でもそう言われると照れるな。私なんかで和んでくれるならどんどん甘えてくれ。
類兄強そうだもんな。頼りになりそう。
本気ではないだろうけど本当にボコボコするのはあれだから言葉攻めでb
類兄が本気だしたら口論すごそう。
って類兄がそうやって言ってくれるだけで守られてる気がして心強いな。
いやだから美人ではないよ。そんな言われると本気じゃなくても照れるよー。
ははは。でも本当しない。するなら金髪いじりかな←
よってきたら嬉しいなぁ。猫ってぬくぬくだからつい抱っこしたくなる。
はい、ごめんなさい。私の会社みんな休憩時間バラバラだからぼっちになること多いだよね。
というか休憩時間の合間でも返事したい(。・・。)
仕事中は真面目なつもり…笑)
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