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*-誠-*~新たな世界へ踏み出す~ 〔新規参加者募集中〕/330


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301: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-11 22:54:36

>琥珀

【獅子神レオ】

...”問題ない、彼は僕の客人だよ。失礼な行動は慎め、下手な真似すると...斬り殺すぞ?”(自宅階へ行く為のエレベーター前まで来ると後ろにいた筈の相手の姿がなく足を止め振り返ればスタッフに囲まれ勘違いされているのだと分かると、はぁと少しばかり面倒臭そうに溜め息を一つ零して再びそちらへ戻りスタッフのリーダーと思われる英国人の肩に手を置き流暢な英語で最初は優しく話すも、誰かを連れてくる度に止められる為イライラも込めて殺気を含んだ様子で後半話して。スタッフの間でピリピリとした緊張感を醸し出しリーダーが唾を飲み込み頷いた為手を離すと一斉に琥珀の周りから離れ両脇一列に並び道を開け『失礼致しました』と英語ながらに謝罪し頭を下げて)


(レ:そう簡単に殺さないでよ、確かに死に掛けたけど←
落書きしようとしてたよね?(マッキーしまうところを視界に捉えジロジロ←

そ、そう、聞き間違いっ、間違いないよ←)

302: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-12 00:39:39

>獅子神

琥珀/

・・・・あ、えっと。
(言葉が通じないし、自分よりもずっと大きい周囲の男たち。身に感じる威圧感に普段の任務よりずっと困惑していたが、そのリーダーらしき人物と獅子神が何か話しているのが見え。終わったかと思えば、先ほどとは打って変わって礼儀正しい態度でキリッとした態度で迎え入れられ。その差に思わず呆然としてしまい、ポカンと口を開けたまま見つめていたが英語でどうやら謝られたらしいというのは理解して。「えっと・・・・お、お邪魔します」とりあえず人の家に行くのだから、と混乱する思考でその考えにたどり着けば、自分も深く頭を下げ。奥に居る獅子神の下へと近寄っていけば、「た、助かった・・・・」と苦笑気味に呟いて)

(/琥:えっ?な、なんのことかな?(慌てて奥に引っ込めようとして床にマッキー落とす
    あっ←←

  ふーん?聞き間違いかー。そっかー(ニヤニヤニヤニヤ←←)

303: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 01:12:16

>琥珀

【獅子神レオ】

大丈夫?血塗れだし武器持ってるし、それで警戒されたんだね(スタッフに頭を下げる様子を見ては”まだ自宅じゃないのに...どこまで礼儀正しいんだか”と内心で思いながらクスリと笑みをこぼし問い掛けて。客人を招く度に入り口で止められその度に説明しなければならないのには懲り懲りしていたのだが、今回ばかりはいつもとは異なり血の付いた服装に武器を持ったままの相手...武器所持に関しては自分も他の客人も同じではあるが、やはり服に付いた血が原因が大きいなのだろうと考えて。
「まあ許してやってよ、説明したし釘も刺しておいたから」先程の会話の中でざっくりではあるが相手のことを説明したのだと告げればエレベーター前まで行きボタンを押して)


(レ:...それは何かな?琥珀くん(ニコニコ←

そそそう、だよ!礼なんか言ってなi...←)


304: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-12 01:33:02

>獅子神

琥珀/

うん、平気・・・・いきなりでかい人たちに囲まれたから、すっかり忘れてたよ、自分の格好。
(相手の問いかけに苦笑を浮かべるものの、改めて自分の姿を見れば男たちの行動はあながち間違いでもなくて。こんな格好の時点でもアウトなのに武器も持っていれば、そりゃあ誰だって警戒する。「いや、むしろあの人たちはちゃんと仕事してるみたいだし・・・今回は俺も悪かったしね。ビックリはしたけど怒ってはないよ」許してくれも何もそもそも怒ってなどいない。そう端的に述べれば、ふふと笑みをこぼし。ふと、相手が押したボタンを見つめては、不思議そうに首を傾げ。「エレベーター・・・・これ、落ちたりしない?箱が上下するんだよね」乗ったことのない乗り物。そもそも高い場所に行くという不安感も募ってか、やや疑心暗鬼な様子で相手に訪ね)

(/琥:・・・・ペンだよ。でぃすいずざぺーん(冷や汗ダラダラ←

  ・・・・そっかそっか。お礼言ってくれたんだ。嬉しいなぁー(やや高い頭を背伸びして撫で←)

305: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 01:57:50

>琥珀

【獅子神レオ】

無理もないか、筋肉ムキムキの強面連中に囲まれれば慣れない内は誰でも萎縮しちゃうよ...自分の服装を忘れるまではいかないだろうけど(未だに頭を下げている連中を呆れたように見れば、背も高く況してガタイの良い外人に囲まれれば大抵の人は怖がり震えるだろうと考えて。相手の発言を聞いてくすくすと笑いながら少しばかり弄って揶揄い。
「なら良いけど...そうだよ、簡単に言えば人運搬用箱だね...もしかして怖いの?」相手の様子からして恐らく乗ったことがないのだろうと感じて問い掛けに答えれば、エレベーターに恐怖を抱いているのだろうかと問い掛けて)



(レ:うん、ペンなのは分かるよ?分かるけどなんで今持ってるのかなー?(ニコニコニコニk←

Σあっ...い、言ってないっ(大人しく撫でられつつ否定←

306: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-12 02:16:02

>獅子神

琥珀/

うっ、だ、だって・・・言葉も通じないし、めっちゃ凄んでくるし・・・。
(相手らは悪くない。それは変わらぬ事実なのだが、やはり屈強な男達に急に取り囲まれれば今までのことなんてポーンと飛んでいってしまう。それこそ、自分の格好なんて余計にで。言葉も通じないだけに説明も出来ないとなれば余計に混乱する。相手はそれも分かっているだろうが、あえて指摘されればつい反論し待って。
「・・・だ、だって、乗ったことないんだもん。高いところなんて、高くても三階建てが限度だし・・・しかもこれから25階に行くとか・・・・・・落ちたら俺ら即死じゃん!!」普段だったなら反論するんだろう。しかし、慣れない高所、それを不安定なもので登っていくという先入観から恐怖心はもはやカンスト状態。半ば泣きそうになりながら前記を述べては、徐々に顔が青ざめていって)

(/琥:い、いや・・・・その・・・・えっと・・・・・ごめんなさい、落書きしようとしました。顔に(項垂れて観念←

  んー・・・俺は言ってくれて、嬉しかったけどねー。(なで続けつつニコニコして←←)

307: 常葉 奏 [×]
2015-04-12 03:26:21

>鉄さん

そうですね。気が合ってなかったら俺はここにいないよ(相手と同じものに興味があり、似ていると言われれば当たり前だという様に左記を述べてはニヤッと笑い。「究極の生命を手に入れたら…」という質問に「そうですね…」と少し考え。「さらに強い奴と戦いたい…それで、ガキの頃からお世話になってる人たちに大きくなったこと伝えて…自分にしかできないことをしてみたいですね」と子供のように話すも目はどこか真剣で。「鉄さんは、何がしたいんです?」と逆に問いかけて)

>ゾディアさん

えぇ…素晴らしいもの?(不気味に笑っている相手が究極の生命の他に用意していたという「素晴らしいもの」に興味を持っては楽しそうに笑みを浮かべて。話の続きを待って)

308: ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-12 08:09:27

>>月島
>>常葉

ゾディア「本当なら歓迎パーティーの一つとして見せるつもりたったがね……
まあ、茶菓子だと思って見てくれ。」

(そう言うと、羽織っていたスーツの内ポケットから小さな端末を取り出し、それを空に向け、スイッチを押す。
すると、それを合図に、三人の居る崖に向けて黒い兵員輸送車が三台程集まって来ては、三人のおよそ30m程出前で止まり、三台の兵員輸送車から目隠しをされた数十人もの年齢、性別がそれぞれ違う者達を黒いフルフェイスをかぶり、背中にアサルトライフルと思われる銃を背負い、防弾防刃加工の施された黒い軍服を着た男達がそれらを連行して三人の前で立たせ、その様子を見たゾディアがやはり不敵な笑みを浮かべたまま言葉を続ける。)

ゾディア「幅広い層の者達を用意したよ。
この中にいる者達をどのようにして殺すか、君達で決めて良いよ。
臓器、血液、人肉が欲しければ遠慮せず言うと良い、臓器の健康さや新鮮さについてはこの私が保証するよ。
望みとあらば君達の望んだ者も可能な限り連行して来てあげよう。
私としては、生きたまま弱火でゆっくりと加熱して灼熱の鉄板の上で死ぬまで踊らせる『死の舞踏』がお勧めだよ。」

309: 一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-12 08:22:48

>全員

ーよし!傷も癒えたな。(布団から寝込み一ヶ月布団から起き上がり寝間着を軽く乱して治りかかってる腹部の傷をみては頷き再度一人で消毒をし包帯を巻き直しては仕事着に着替え髪を一つに結っては「久々の復帰だな。取り敢えず、彼奴(セシル)を探し出さないと…何か起きてる」なんて思いながら自室の扉を開け廊下に出て)

(長らくお待たせしました。時間空き余裕があるのでレスを差せて頂きましt_φ( ̄ー ̄ ))

310: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 12:19:08

>琥珀

【獅子神レオ】


なら、これを機に英語覚えたらどう?さっきみたいな場面で少しはマシになると思うよ(相手の言うことも分かる。幼い頃英語を少しは教わっていたがその頃は殆ど英語を話す機会もなく、組織のメンバーと知り合い外国に渡り初めて英語を話すも殆ど通じずに苦労したものだ。しかしこれから先、外人が増え英語を使う機会も増えるだろうと予測はしており相手の為にもと提案してみて。そう言えば、相手の兄を連れてきた事などないしスタッフが相手を見ても怖がらないのは仕方がないかとふと思って。
「あー成る程ね、初めて乗る人は大抵同じ事言うけどそう簡単に落ちないって。井戸の水汲み桶同じ原理だから」相手にも分かるようにと例えを上げて説明して。エレベーターが到着しドアが開くと中に入って)


(レ:あーそうなんだ?落書きするなら丁度良いのがあるよ(後ろで寝てる鉄を指差し悪い顔で←←

そ、そうなの?(撫で撫で慣れしてない様でどうしたら良いか分からず問い掛け←)



>奏

【月島鉄之助】

良いんじゃねーの?見せつけてやれよ、その世話になった奴らに(力を手に入れたら...という自分の問い掛けに対する答えを聞くと相手らしい答えにニヤリと笑みを浮かべて。
逆に聞かれれば暫し考え口を開き「俺には二つある。一つはお前と同じだな。もう一つは長く生きてりゃ、過去の記憶もクソつまんねぇ人生をも埋めてくれる面白ぇ事が見つかるんじゃねーかって思ってよ」暗い感じで話す訳ではなく至って普通に当たり前であるかの様に話して)



311: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 18:46:04

>ゾディア

【月島鉄之助】

...ッ!?...ふざけた余興を用意したもんだな、そんなモン...選ぶ訳ねぇだろ(輸送車を見ては何をする気だと思いながら待つも中から出て来たのは闇取引にも利用されているであろう人達とそれを連行してきた相手の部下達で。人質の中に大人に紛れて子供の姿を視界に捉えれば目を疑い同時に怒りが込み上げて来て刀を鞘から抜けば相手に向け上記を述べて)

人質を助ける義理はねぇが魘されんのも嫌なんでな......今すぐ解放しろ(至って平静を装い怒りを我慢しているも抑えられなくなり間を空けたかと思えば凄まじく鋭い目つきで睨みつけて)



>局長

【月島鉄之助】

...あっ、局長。もう良いのか?(庭で部下から報告を受け話していれば廊下を歩く寝ている筈の相手の姿を視界に捉え声掛けて)


(おかえりなさい!待ってましたよ、絡みましょう!)

312: 一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-12 20:41:29

>テツ

あぁ、もう大丈夫だ。私にもやる事が増えたからな…
(廊下に聞きなれた声が耳に届けば振り向きニカッと笑いながらまだ少し痛むが心配させまいと身体を横に振り元気な姿を見せ呟き『彼奴の組織も色々と調べてみないとな。ちょっと出掛けて来るから頼んだぞ』と前回のセシルの件が引っかかり上着を羽織っては腰掛け革靴を履き始め)

(ただいま!!前より楽になったよ^ - ^
社会のストレスですな。蕁麻疹出来るしー)

313: 篠之女智景 [×]
2015-04-12 22:42:07

(>300)柘榴


…水を貰いたい。
(止血してみたものの、痛みからか嫌な汗も出てきて、血もあまり止まらなくて、包帯を外せば不意に聞かれて。どうしようかと思えば、相手の言葉に甘えることに。僅かに顔を歪めれば小さく口元に笑みを浮かべて「桶が…台所にあるから―、頼む…、」出血し過ぎたか、話している途中から頭の奥がぼんやりとしてきてはそのまま静かに横に倒れる様にして気を失い)

314: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 23:12:50

>局長

【月島鉄之助】

他の奴も心配してんだし顔見せてやれよ...なあ、一つ聞きてぇんだけど...局長を刺した奴って知り合いなんじゃねーの?(大丈夫そうな相手の姿を見てフッと微かに笑えば間を空け真顔になり問い掛けて。見知らぬ者の犯行なら刺された本人も警戒し況して自分達新撰組の頭なのだからそう簡単に刺されたりしない筈。しかし現場は争った形跡もなく当たり前であるかの様に局長が刺され倒れていた状況からして顔見知りの犯行なのでは無いかと考えていて)


(良かった〜!蕁麻疹出る程のストレスって局長苦労してるんだね(T ^ T)社会のバッキャロー!って叫(ry←)

315: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-13 01:37:45

琥珀/

----あああああ!!!何してんの局長!?
(此処最近、物騒な事件が増えて屯所はいつも大忙し。此処の頭であり自身の育ての母である相手が敵の頭によって倒れたあの日から、より一層忙しくなったように思う。しかしこんなことで根を上げていては、怪我を治している相手に示しが付かない・・・そんな状態でほぼ一ヶ月。休みもしないで見回りやら書類仕事やら鍛錬やら、隊士の訓練やらと続けていればついに自分にも限界が来て。部屋で倒れかけたところを部下に見つかり、"今日仕事したら柱にくくりつけてでも休ませる"という脅しを運悪く受けてしまった。やむを得ず散歩がてらに部屋を出てきたのだが、その先で見つけた相手に思わず指を差して上記を述べ。怪我をして寝ていたはずじゃ、とかなり慌てた様子で駆け寄っては「寝てないといけないんじゃないの!?ていうかもう動いて平気なわけ!?」と肩を掴んで質問攻めにして)

(/お母さん、待ってたんやで(泣き顔←←
  久しぶりに会ったお母さんに息子(琥珀)のテンションが最初からクライマックス状態ですが、改めてよろしくお願いします!)

>獅子神

琥珀/

英語・・・うーん・・・。
(相手の言う通り、ここ最近は文明開化から増えつつあった外国人の姿がより一層姿を見せるようになり。仕事中にも出会ったことがあるが、ほとんど会話は英語の出来る隊士任せ。自分は言葉で話すどころかボディランゲージで漸く通じるか否かレベルで。実際勉強した方が今後のためにも良いのだろうが、どうしても苦手意識があって気が乗らずつい悩ましく声を上げて。
「井戸の水汲みと・・・?そ、それって人力ってこと!?人が動かしてんのこれ!?」中に入っていった相手に続いて入るも、相手から聞いたエレベーターが動く原理を説明されれば一気に血の気が引いていき。「お、降りるっ、俺降りるっ!!無理、そんなの怖くて乗れないよ!!」と勘違いしていることにも気づかず騒ぎ立てて)

(/琥:ちょ、いつの間に寝てたのテツくん・・・髭書いちゃおー(驚きつつ乗っかる形でカキカキ←

  うん。ほんとのほんとに嬉しかったよ。だから認めてくれたら嬉しいなー(ニコニコナデナデ←←

 柘:・・・・というか、琥珀は高所恐怖症だったんだな(琥珀とレオを遠くから見つめつつ←)

>篠之女

柘榴/

わかった、水だな。
(相手に頼まれれば、言われた通りに台所へ行き。桶に水をなるべく多めに入れては、また慌ただしく帰ってきて。「篠之女、水を-----篠之女?」しかし相手に既に意識はなく。止血していたはずの包帯にはすっかり血が滲んでいて。その光景に背筋が凍るような、まさに"恐怖"を感じれば慌ただしく桶を置いて相手に駆け寄り。「っ、おい、篠之女、篠之女!!死ぬな!!」そう叫ぶように相手に語りかけるが、恐らく様子からして出血多量での気絶であり。このままではどちらにせよまずいと判断。相手の濡れた服をまず脱がし、それから中途半端に巻かれていた包帯を巻き直しその上から布を巻いて止血をし。汗ばんだ相手の体を拭き取り、風邪を引かないよう、相手のコートを体の上に掛け。喉が渇くだろうと、清潔な布を探し出して、それに水を湿らせて相手の口元に当てて水分を摂らせ。「・・・・私がやれるのは、此処までだな」一通り応急処置を終え、横に倒れていた相手の体勢を変えて仰向けに寝かせ。やれるだけのことはやった。後は----相手が起きてくれればいい。自分にも嫌な汗が流れ、不意に嫌な映像が過ぎって唇を噛むが、相手の手を握ってそれだけはないと信じ。「頼む・・・・目を、覚ましてくれ・・・・」家に差し込む光を避けるように。しかし、目の前にある僅かな希望を手放さないように。相手を見つめ、項垂れながらも手を握りながら目を覚ますのを待って)

>all

琥珀/

・・・やっぱり、手がかりが少ないなぁ。
(ここ最近、立て続けに嫌なことが起きすぎる。局長のこと。兄の失踪。そして敵の大元であろうゾディア・ゲシュペンストという男の居場所。何かもが後手後手で、未だに尻尾すら掴めない現状に流石に苛立ちを感じずにはいられず、軽く頭を掻いては大きく息を吐き。この屯所の前にある不気味な数字を見つつ、それが何を意味するのか。そしてこの変死体も何を意味しているのかさっぱり自分にはわからない。「・・・早く、見つけないと」自分の居場所を荒らす存在を、これ以上野放しになんてしたくない。兄のことだってソイツが知っている。今にも探しに行きたいのに、どうしようもない現状に思わず拳を握り締めて)

(/絡めてない人と琥珀で絡みたいなぁー・・・なんて思いつつ絡み文も投下←
 でもこれ無茶苦茶絡みづらいような・・・・←← こんなのでも絡んでやるよっていう心の広い方向けでs(殴)

316: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-13 01:39:10

(/うわああああああミスしました。
 >315の最初のレスは局長宛です! 失礼しました・・・・!!)

317: 篠之女智景 [×]
2015-04-13 09:19:16

(>315)柘榴


―して…やる。殺して…っ、
(何を思い出したのか、嫌になるほど見た夢か、はっきりとは思い出せなくとも記憶には焼き付いて離れないその日の光景は、今でもこうして時折夢に見て。力だけを追い求めて、執着して、変わらないその場でただ足踏みをして誤魔化しているだけの毎日で。眠りながら寝言を零しては不意に何かに驚いたように目を開け、そのままの勢いで起きあがれば傍らで項垂れていた相手の頭と額が正面衝突し、その衝撃の痛みと急に動いたことによる傷口への痛みで悶絶すれば額を抑えながら再び寝転んで「…痛っ―! そんなところで項垂れてるな…っ、」痛みに涙が出てくれば暫くして落ち着いたのか深い溜息を吐いて手を離し。片手は相手が握っているのに気づくと視線だけをそちらに向けて「…お前の事だ、何処かへ行くんだろうと思っていたが―安心した」ポツリと呟けば軽く相手の手を握り返して)



(>315)琥珀


…怖い顔してると、眉間に縦皺ができるぞ。
(近隣住民からの依頼で数人の隊士と共に外へ出ていて、それから帰還すれば門の前で佇んでいる相手の姿を見つけて。隊士等に先に帰るよう支持すれば相手の背後から声を掛けて。持っていた刀を鞘に収めれば、地面にある数字をチラリと見下ろし。顔を顰めては先程の言葉は自分が言うべきではなかったかと苦笑を浮かべ。数字へと近づきその場でしゃがみ込んでは地面を撫でて「…そう言えば、お前の兄と会ったよ」顔を上げずともポツリと一言報告して)

318: 一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-13 09:40:33

>テツ

散歩だ。散歩して来るだけだから直ぐに戻る
戻ったらちゃんと彼奴の顔を見るよ(靴を履い終え俯きながら考える様に『散歩』と強調させ立ち上がり顔をゆっくり上げやんわりとした笑みで上記を述べ『ハァー。テツにはお見通しだな。……これはセシルが刺した…』相手の言い分を聞いていれば誤魔化しは聞かないなっと思い口元が緩んでは溜息を吐き間を空け腹部を触りながら真剣な表情で真実を伝え)

(本当に精神的本当弱く参りますよ…
テツも社会のストレスに負けるではないぞよ←誰
一緒にあの夕陽に向かって叫ぼうではないか…←ナニヲw)

>琥珀

朝から耳元で煩いぞ(廊下から駆け寄って来る相手に驚いては足を止めその場で立ち止まれば肩を掴まれ質問攻めをされ両人差し指を耳に突っ込み上記を笑いながら述べ『怪我はもう大丈夫だ。だから鈍ってしまった身体をリハビリで散歩行こうと思ってな』怪我だけでも心配してる相手に組織を調べると言うと余計に心配かけると思い身体を横に振りながら軽く準備体操をし問い掛け)

(息子ーーー!!私の可愛い息子よ。(撫
ありがとう。こんなお母さんですが…よろしくお願いします_φ( ̄ー ̄ ))


319: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-13 10:59:06

>琥珀

【獅子神レオ】

...完全に苦手意識の方が強いんだね。日本人誰しもが英語を話せる訳じゃ無いし隊内に話せる人がいるなら良いんじゃない?琥珀くんがそれで良いなら、だけど(悩む様子を見ては苦笑いを浮かべ日本で生まれ住んでいて異国の言葉に興味を持ち勉強する者もいるが、日本人全員が興味を持つ訳でもなく難しいから覚えないという者も多い訳で。況して相手の様に苦手意識が優先しているなら無理に覚えなくても通訳を生業としている者を使えば会話は成立する。相手次第ではあるものの任せてもと上記を述べて。
「......あくまで原理が同じなだけで実際に人が動かしてる訳じゃないの。エレベーターを動かしてるのは機械だから...って言うか人が動かしてたら誰も乗ら無いでしょ」騒ぎ出した相手を呆れた様にジト目で見れば溜め息を盛大に一つ吐き”面倒臭いな、この人...”なんて思いながら開くボタンを押したまま人力で動いている訳ではないと説明して)

(鉄:ムニャムニャ...こ、はk...(顔がこそばゆいのか顰めっ面になりながら寝言←

レ:じ、じゃあ今回だけ認めてあげる(何故か上から目線でしかも小声←←

ん?...誰かに見られてる様な...?(辺りキョロキョロ←)


320: 常葉 奏 [×]
2015-04-13 23:41:29

>鉄さん

そうですか?ありがとうございます。…見せつけますよ(答えを聞いてはにやりと笑みを浮かべ、いいと言ってくれた相手に対して嬉しそうに笑って。また、相手の答えを聞いては「やっぱり…ですよね。…んじゃ、俺も人生を面白くなるように、いろいろしてあげますよ。鉄さんに」と悪戯っぽく笑って述べて)

>ゾディアさん

へぇ…これが歓迎パーティーの一つ…
(三台の兵員輸送車から目隠しをされた数十人もの年齢、性別がそれぞれ違う者達が自分達の前に立たされたのを見ては呟いて。)

…究極の生命を手にした後、俺達が欲する物を集めた…ってとこですか?
でも、この人たち逃がしてもいいですか?…俺達この人達を殺す気は無いんで…究極の生命を手にしたとしても…この人達を助けますから…
(わざわざ自分たちのために用意された人達。そんな人を逃がしてほしいと伝えて。「その人達に、手だしたら…斬りますからね」と付け足しては、悪戯そうに笑みを浮かべて、再び抜刀して構えて)


>琥珀さん

そんなに怖い顔して考えてると…小皺が増えちゃいますよ?(何か考えこんでいる相手にニヤッと笑みを浮かべて左記を述べて。また、おそらく紫の死神がかかわっていることだと察しては「俺の方も情報はあつめてますから…いいのあったら教えます…だから、一人で悩まないでくださいよ?隊長」と少し真剣な顔で述べて)

(/どうもお久しぶりです、琥珀さん!絡ませてもらいました。絡めてなかったらすんません←
ゾディアさんと鉄さんの方で(屯所にあった文字の件)で外にいるはずなので…完全なドッペルw途中合わせていくかもしれませんが…その時はよろしくお願いします(ペコリ

>一色さん

大丈夫ですか?一色さん。・・・それと、久々の復帰でやる気なのは分かりますが…、まだ完全って訳じゃないんですから無理はしちゃ駄目ですよ?新選組のためにも…なにより皆のためにも…。
(自室の扉を開け廊下に出ている怪我の治りかけた相手を見つけては少し心配そうに声をかけて。何かあったら無茶でもなんでもしそうな相手に、一様釘を打っておいて。)

(/また、よろしくお願いします。途中で周りと合わせるのに内容変わったりしたらスイマセン←)



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