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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
311:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 18:46:04
>ゾディア
【月島鉄之助】
...ッ!?...ふざけた余興を用意したもんだな、そんなモン...選ぶ訳ねぇだろ(輸送車を見ては何をする気だと思いながら待つも中から出て来たのは闇取引にも利用されているであろう人達とそれを連行してきた相手の部下達で。人質の中に大人に紛れて子供の姿を視界に捉えれば目を疑い同時に怒りが込み上げて来て刀を鞘から抜けば相手に向け上記を述べて)
人質を助ける義理はねぇが魘されんのも嫌なんでな......今すぐ解放しろ(至って平静を装い怒りを我慢しているも抑えられなくなり間を空けたかと思えば凄まじく鋭い目つきで睨みつけて)
>局長
【月島鉄之助】
...あっ、局長。もう良いのか?(庭で部下から報告を受け話していれば廊下を歩く寝ている筈の相手の姿を視界に捉え声掛けて)
(おかえりなさい!待ってましたよ、絡みましょう!)
312:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-12 20:41:29
>テツ
あぁ、もう大丈夫だ。私にもやる事が増えたからな…
(廊下に聞きなれた声が耳に届けば振り向きニカッと笑いながらまだ少し痛むが心配させまいと身体を横に振り元気な姿を見せ呟き『彼奴の組織も色々と調べてみないとな。ちょっと出掛けて来るから頼んだぞ』と前回のセシルの件が引っかかり上着を羽織っては腰掛け革靴を履き始め)
(ただいま!!前より楽になったよ^ - ^
社会のストレスですな。蕁麻疹出来るしー)
313:
篠之女智景 [×]
2015-04-12 22:42:07
(>300)柘榴
…水を貰いたい。
(止血してみたものの、痛みからか嫌な汗も出てきて、血もあまり止まらなくて、包帯を外せば不意に聞かれて。どうしようかと思えば、相手の言葉に甘えることに。僅かに顔を歪めれば小さく口元に笑みを浮かべて「桶が…台所にあるから―、頼む…、」出血し過ぎたか、話している途中から頭の奥がぼんやりとしてきてはそのまま静かに横に倒れる様にして気を失い)
314:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 23:12:50
>局長
【月島鉄之助】
他の奴も心配してんだし顔見せてやれよ...なあ、一つ聞きてぇんだけど...局長を刺した奴って知り合いなんじゃねーの?(大丈夫そうな相手の姿を見てフッと微かに笑えば間を空け真顔になり問い掛けて。見知らぬ者の犯行なら刺された本人も警戒し況して自分達新撰組の頭なのだからそう簡単に刺されたりしない筈。しかし現場は争った形跡もなく当たり前であるかの様に局長が刺され倒れていた状況からして顔見知りの犯行なのでは無いかと考えていて)
(良かった〜!蕁麻疹出る程のストレスって局長苦労してるんだね(T ^ T)社会のバッキャロー!って叫(ry←)
315:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-13 01:37:45
琥珀/
----あああああ!!!何してんの局長!?
(此処最近、物騒な事件が増えて屯所はいつも大忙し。此処の頭であり自身の育ての母である相手が敵の頭によって倒れたあの日から、より一層忙しくなったように思う。しかしこんなことで根を上げていては、怪我を治している相手に示しが付かない・・・そんな状態でほぼ一ヶ月。休みもしないで見回りやら書類仕事やら鍛錬やら、隊士の訓練やらと続けていればついに自分にも限界が来て。部屋で倒れかけたところを部下に見つかり、"今日仕事したら柱にくくりつけてでも休ませる"という脅しを運悪く受けてしまった。やむを得ず散歩がてらに部屋を出てきたのだが、その先で見つけた相手に思わず指を差して上記を述べ。怪我をして寝ていたはずじゃ、とかなり慌てた様子で駆け寄っては「寝てないといけないんじゃないの!?ていうかもう動いて平気なわけ!?」と肩を掴んで質問攻めにして)
(/お母さん、待ってたんやで(泣き顔←←
久しぶりに会ったお母さんに息子(琥珀)のテンションが最初からクライマックス状態ですが、改めてよろしくお願いします!)
>獅子神
琥珀/
英語・・・うーん・・・。
(相手の言う通り、ここ最近は文明開化から増えつつあった外国人の姿がより一層姿を見せるようになり。仕事中にも出会ったことがあるが、ほとんど会話は英語の出来る隊士任せ。自分は言葉で話すどころかボディランゲージで漸く通じるか否かレベルで。実際勉強した方が今後のためにも良いのだろうが、どうしても苦手意識があって気が乗らずつい悩ましく声を上げて。
「井戸の水汲みと・・・?そ、それって人力ってこと!?人が動かしてんのこれ!?」中に入っていった相手に続いて入るも、相手から聞いたエレベーターが動く原理を説明されれば一気に血の気が引いていき。「お、降りるっ、俺降りるっ!!無理、そんなの怖くて乗れないよ!!」と勘違いしていることにも気づかず騒ぎ立てて)
(/琥:ちょ、いつの間に寝てたのテツくん・・・髭書いちゃおー(驚きつつ乗っかる形でカキカキ←
うん。ほんとのほんとに嬉しかったよ。だから認めてくれたら嬉しいなー(ニコニコナデナデ←←
柘:・・・・というか、琥珀は高所恐怖症だったんだな(琥珀とレオを遠くから見つめつつ←)
>篠之女
柘榴/
わかった、水だな。
(相手に頼まれれば、言われた通りに台所へ行き。桶に水をなるべく多めに入れては、また慌ただしく帰ってきて。「篠之女、水を-----篠之女?」しかし相手に既に意識はなく。止血していたはずの包帯にはすっかり血が滲んでいて。その光景に背筋が凍るような、まさに"恐怖"を感じれば慌ただしく桶を置いて相手に駆け寄り。「っ、おい、篠之女、篠之女!!死ぬな!!」そう叫ぶように相手に語りかけるが、恐らく様子からして出血多量での気絶であり。このままではどちらにせよまずいと判断。相手の濡れた服をまず脱がし、それから中途半端に巻かれていた包帯を巻き直しその上から布を巻いて止血をし。汗ばんだ相手の体を拭き取り、風邪を引かないよう、相手のコートを体の上に掛け。喉が渇くだろうと、清潔な布を探し出して、それに水を湿らせて相手の口元に当てて水分を摂らせ。「・・・・私がやれるのは、此処までだな」一通り応急処置を終え、横に倒れていた相手の体勢を変えて仰向けに寝かせ。やれるだけのことはやった。後は----相手が起きてくれればいい。自分にも嫌な汗が流れ、不意に嫌な映像が過ぎって唇を噛むが、相手の手を握ってそれだけはないと信じ。「頼む・・・・目を、覚ましてくれ・・・・」家に差し込む光を避けるように。しかし、目の前にある僅かな希望を手放さないように。相手を見つめ、項垂れながらも手を握りながら目を覚ますのを待って)
>all
琥珀/
・・・やっぱり、手がかりが少ないなぁ。
(ここ最近、立て続けに嫌なことが起きすぎる。局長のこと。兄の失踪。そして敵の大元であろうゾディア・ゲシュペンストという男の居場所。何かもが後手後手で、未だに尻尾すら掴めない現状に流石に苛立ちを感じずにはいられず、軽く頭を掻いては大きく息を吐き。この屯所の前にある不気味な数字を見つつ、それが何を意味するのか。そしてこの変死体も何を意味しているのかさっぱり自分にはわからない。「・・・早く、見つけないと」自分の居場所を荒らす存在を、これ以上野放しになんてしたくない。兄のことだってソイツが知っている。今にも探しに行きたいのに、どうしようもない現状に思わず拳を握り締めて)
(/絡めてない人と琥珀で絡みたいなぁー・・・なんて思いつつ絡み文も投下←
でもこれ無茶苦茶絡みづらいような・・・・←← こんなのでも絡んでやるよっていう心の広い方向けでs(殴)
316:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-13 01:39:10
(/うわああああああミスしました。
>315の最初のレスは局長宛です! 失礼しました・・・・!!)
317:
篠之女智景 [×]
2015-04-13 09:19:16
(>315)柘榴
―して…やる。殺して…っ、
(何を思い出したのか、嫌になるほど見た夢か、はっきりとは思い出せなくとも記憶には焼き付いて離れないその日の光景は、今でもこうして時折夢に見て。力だけを追い求めて、執着して、変わらないその場でただ足踏みをして誤魔化しているだけの毎日で。眠りながら寝言を零しては不意に何かに驚いたように目を開け、そのままの勢いで起きあがれば傍らで項垂れていた相手の頭と額が正面衝突し、その衝撃の痛みと急に動いたことによる傷口への痛みで悶絶すれば額を抑えながら再び寝転んで「…痛っ―! そんなところで項垂れてるな…っ、」痛みに涙が出てくれば暫くして落ち着いたのか深い溜息を吐いて手を離し。片手は相手が握っているのに気づくと視線だけをそちらに向けて「…お前の事だ、何処かへ行くんだろうと思っていたが―安心した」ポツリと呟けば軽く相手の手を握り返して)
(>315)琥珀
…怖い顔してると、眉間に縦皺ができるぞ。
(近隣住民からの依頼で数人の隊士と共に外へ出ていて、それから帰還すれば門の前で佇んでいる相手の姿を見つけて。隊士等に先に帰るよう支持すれば相手の背後から声を掛けて。持っていた刀を鞘に収めれば、地面にある数字をチラリと見下ろし。顔を顰めては先程の言葉は自分が言うべきではなかったかと苦笑を浮かべ。数字へと近づきその場でしゃがみ込んでは地面を撫でて「…そう言えば、お前の兄と会ったよ」顔を上げずともポツリと一言報告して)
318:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-13 09:40:33
>テツ
散歩だ。散歩して来るだけだから直ぐに戻る
戻ったらちゃんと彼奴の顔を見るよ(靴を履い終え俯きながら考える様に『散歩』と強調させ立ち上がり顔をゆっくり上げやんわりとした笑みで上記を述べ『ハァー。テツにはお見通しだな。……これはセシルが刺した…』相手の言い分を聞いていれば誤魔化しは聞かないなっと思い口元が緩んでは溜息を吐き間を空け腹部を触りながら真剣な表情で真実を伝え)
(本当に精神的本当弱く参りますよ…
テツも社会のストレスに負けるではないぞよ←誰
一緒にあの夕陽に向かって叫ぼうではないか…←ナニヲw)
>琥珀
朝から耳元で煩いぞ(廊下から駆け寄って来る相手に驚いては足を止めその場で立ち止まれば肩を掴まれ質問攻めをされ両人差し指を耳に突っ込み上記を笑いながら述べ『怪我はもう大丈夫だ。だから鈍ってしまった身体をリハビリで散歩行こうと思ってな』怪我だけでも心配してる相手に組織を調べると言うと余計に心配かけると思い身体を横に振りながら軽く準備体操をし問い掛け)
(息子ーーー!!私の可愛い息子よ。(撫
ありがとう。こんなお母さんですが…よろしくお願いします_φ( ̄ー ̄ ))
319:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-13 10:59:06
>琥珀
【獅子神レオ】
...完全に苦手意識の方が強いんだね。日本人誰しもが英語を話せる訳じゃ無いし隊内に話せる人がいるなら良いんじゃない?琥珀くんがそれで良いなら、だけど(悩む様子を見ては苦笑いを浮かべ日本で生まれ住んでいて異国の言葉に興味を持ち勉強する者もいるが、日本人全員が興味を持つ訳でもなく難しいから覚えないという者も多い訳で。況して相手の様に苦手意識が優先しているなら無理に覚えなくても通訳を生業としている者を使えば会話は成立する。相手次第ではあるものの任せてもと上記を述べて。
「......あくまで原理が同じなだけで実際に人が動かしてる訳じゃないの。エレベーターを動かしてるのは機械だから...って言うか人が動かしてたら誰も乗ら無いでしょ」騒ぎ出した相手を呆れた様にジト目で見れば溜め息を盛大に一つ吐き”面倒臭いな、この人...”なんて思いながら開くボタンを押したまま人力で動いている訳ではないと説明して)
(鉄:ムニャムニャ...こ、はk...(顔がこそばゆいのか顰めっ面になりながら寝言←
レ:じ、じゃあ今回だけ認めてあげる(何故か上から目線でしかも小声←←
ん?...誰かに見られてる様な...?(辺りキョロキョロ←)
320:
常葉 奏 [×]
2015-04-13 23:41:29
>鉄さん
そうですか?ありがとうございます。…見せつけますよ(答えを聞いてはにやりと笑みを浮かべ、いいと言ってくれた相手に対して嬉しそうに笑って。また、相手の答えを聞いては「やっぱり…ですよね。…んじゃ、俺も人生を面白くなるように、いろいろしてあげますよ。鉄さんに」と悪戯っぽく笑って述べて)
>ゾディアさん
へぇ…これが歓迎パーティーの一つ…
(三台の兵員輸送車から目隠しをされた数十人もの年齢、性別がそれぞれ違う者達が自分達の前に立たされたのを見ては呟いて。)
…究極の生命を手にした後、俺達が欲する物を集めた…ってとこですか?
でも、この人たち逃がしてもいいですか?…俺達この人達を殺す気は無いんで…究極の生命を手にしたとしても…この人達を助けますから…
(わざわざ自分たちのために用意された人達。そんな人を逃がしてほしいと伝えて。「その人達に、手だしたら…斬りますからね」と付け足しては、悪戯そうに笑みを浮かべて、再び抜刀して構えて)
>琥珀さん
そんなに怖い顔して考えてると…小皺が増えちゃいますよ?(何か考えこんでいる相手にニヤッと笑みを浮かべて左記を述べて。また、おそらく紫の死神がかかわっていることだと察しては「俺の方も情報はあつめてますから…いいのあったら教えます…だから、一人で悩まないでくださいよ?隊長」と少し真剣な顔で述べて)
(/どうもお久しぶりです、琥珀さん!絡ませてもらいました。絡めてなかったらすんません←
ゾディアさんと鉄さんの方で(屯所にあった文字の件)で外にいるはずなので…完全なドッペルw途中合わせていくかもしれませんが…その時はよろしくお願いします(ペコリ
>一色さん
大丈夫ですか?一色さん。・・・それと、久々の復帰でやる気なのは分かりますが…、まだ完全って訳じゃないんですから無理はしちゃ駄目ですよ?新選組のためにも…なにより皆のためにも…。
(自室の扉を開け廊下に出ている怪我の治りかけた相手を見つけては少し心配そうに声をかけて。何かあったら無茶でもなんでもしそうな相手に、一様釘を打っておいて。)
(/また、よろしくお願いします。途中で周りと合わせるのに内容変わったりしたらスイマセン←)
321:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-14 01:24:47
>>月島
>>常葉
ゾディア「……そうか、それはとても残念だ。どうやら君達と私とでは価値観が根本的に違うようだ。
良いだろう、彼らを解放しよう。」
(輸送して来た者達を、二人とも解放するように言うのを聞き、鋭い目で睨み付けて来る月島と、抜刀した常葉の様子を見て、少し残念そうに解放すると言う。
その様子は躊躇いや戸惑いが一切見られず、不気味なまでにあっさりと解放すると言い、ゆっくりとした動作で立ち上がると、敵意や殺意は無いと伝えているのか、両手には何も持っておらず、ゆっくりと連行して来た者達の方に歩いて行こうとしている。)
322:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-14 21:44:47
>篠之女
柘榴/
っ、篠之女っ!?おい、大丈夫-----いっ゛・・・!
(手を握り、相手の表情を覗き込むようにただじっと項垂れていて。早く、早く目を覚まして欲しいとせき立てるようにうるさくなる心臓を必死に抑えつつ、目の前で眠りに就く相手を見つめていて。やがて相手がうなされ出し、それを起こそうと軽く肩を揺らそうと手を伸ばそうとするとそれよりも先に感じたのは頭部の痛み。その衝撃で軽く後ろに倒れそうになるも、何とかバランスを整えるが痛みに額を抑え。「す、すまない・・・・心配で・・・・」思わぬ痛みでまったく覚悟をしていなかっただけに、ズキズキと痛む頭部を軽く摩り。「-----怪我人を放っておけるほど、俺も性悪じゃない」本当は違う。約束を守ってくれると言った人を、もう手放したくはないから。でもそれを素直に表せるほど自分は人が出来ていないから。照れを隠したくて前記を述べて、握られた手に小さく笑みを浮かべて)
琥珀/
・・・・篠之女ちゃん。
(聞こえてきた声に、ハッと緊張が解けたように握っていた拳を開き。数人の隊士たちを連れていた相手が彼らから離れて此方に来たのを見て、そういえば依頼が来ていたなと思い出し。「いーの、俺まだ若いから・・・まだつかないよ。たぶん」ふふ、と笑い混じりに前記を答えるが、そんなことを言いつつも年というのは自然と重なっていくもので。自信はないのかつい多分、と付け足しては軽く肩を竦め。しゃがみこんだ相手越しに数字を眺めていたが、ふと聞こえてきたのは予想外の言葉。「・・・・は?」思わずそう聞き返すも、表情は呆然としていて今ひとつ理解しきれていない。お前の、自分の兄と会ったよ。相手が言った言葉を何度も咀嚼して漸く理解すれば、「えっ、ど、どこで・・・!?今どこにいるの・・・!?」と相手に詰め寄るように尋ねて)
>局長
琥珀/
だ、大丈夫って・・・まだ安静にしてなきゃダメなんじゃないの!?傷ちゃんと塞がったの!?
(煩いなんて言われても、この一ヶ月心配で心配で仕方が無かった相手が平然と起き上がっている姿に平静を保てるはずもなく。体を横に振って準備体操なんかしている相手の両手首を掴み、「治ったからってむやみに動かさない!もう・・・・みんな、どれだけ心配したと、おも・・って・・・・」と止めようとする。しかし相手の元気な姿を見れば、当然安心しないはずもなくて。漸く見れた相手の動く姿を見て、喋ってる合間にも溢れ出してきた涙。そのままゆっくりと手首を離し、唇を噛んでは肩を揺らしながら涙を流し。それでいて嗚咽を噛み殺していて)
(/お母さん・・・・やっと会えたよ・・・( ;∀;)←
琥珀、嬉しすぎて思わず号泣←)
>獅子神
琥珀/
・・・・・ちょっと、考えておく。
(確かに相手の言う通り、隊内話せる人間がいるなら必要はないだろう。しかし今後、出来る奴ばかりに任せていてはきっと処理が追いつかなくなる日が来るかもしれない。世相が変わっていく以上、此方も苦手意識を言い訳にせず変わっていく必要があるのは事実で。一先ず軽く教わってから考えようと思っては、軽く顔を逸らして上記を答え。
「そ、そうなの・・・?でも、こ、怖いんだけど・・・」機械、と言われて少しは落ち着いたのか、恐る恐るエレベーターの中に入って相手の横に立ち。しかしそれでも上に上がっていくという未知の体験に恐怖心が全く消えるわけではなく、隣に立つ相手の服と抱えていた武器をしっかりと掴みながら堪えるように思い切り目を瞑って)
(/琥:お?俺の夢でも見てんのかなー(ニヤニヤしつつ眉毛太くカキカキ←
ん、ありがとー。(しっかり聞き取ってニヤニヤしながら←
柘:ハッ・・・・き、気づかれる(壁の影にコソコソ←)
>常葉くん
・・・えー、そんなに怖い顔してたー?
(声の方向に振り返り、そこで見つけた相手がニヤッとした笑みを浮かべているのが見えて思わず上記を述べ。怖い顔をしていると思われたくないからか、つい軽く崩して笑みを浮かべるがうまく笑えているかは自信がなくて。「ありがと・・・なんか、ここ最近いろいろありすぎてさ。ちょっと疲れてるのかも」心配してくれている相手に、思わず目を見開くもののすぐに笑みを浮かべ。その優しい心遣いに思わずポロッと前記を述べ、小さく息を吐き出してはその場に座り込んで)
(/お久しぶりですー!絡もう絡もうと思いつつもどのタイミングで行こうか迷って今です←
いえいえ、むしろ自分もこれ絡みづらいだろうな・・・と思いつつ投稿しちゃったので、むしろ合わせてくれるのは助かります・・・!此方こそよろしくお願いします!)
323:
常葉 奏 [×]
2015-04-15 00:11:29
>ゾディアさん
そうですね…へぇ…すんなり聞いてくれるんですね(少し残念そうに解放するといったのを聞いては、案外すんなりとした相手の答えに少し驚いて左記を述べて。敵意、殺意もなく連行してこられた人達の方に歩いて行こうとする相手に少し警戒しながらついて行って)
>琥珀さん
はい…おじいさんみたいに眉間にしわがありましたよ。(怖い顔してた?と聞かれれば、自分の眉間のあたりを指さしながら笑顔で述べて。相手が笑みを浮かべればにこっと笑って「いつもの琥珀さんに戻りましたよ」と呟いて。「いえ、疲れているなら…なおさら休みは大切ですよ」座り込んだ相手を見ながら「あ、サボリ場所もいつでも提供しますからね」と子供っぽい笑みを浮かべつつ述べて)
(/俺もなかなか絡めなくて…今ですねw←
絡みずらくないですよ!ならよかった!…どうあわせようか←w
楽しみましょうねw)
324:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-15 18:11:47
>局長
【月島鉄之助】
ッ!?白虎隊の頭かよっ...最近は大人しくしてると思ってたがまさか局長を刺しやがるとはな...奴の狙いは一体なんなんだ?(相手を刺した犯人の名を聞けば目を見開き苛立ちを隠せずに一度舌打ちし最近の白虎隊の行動を振り返って。殺す気で刺すのなら急所を狙う筈だろうに、白虎隊の頭が刺したのは腹部で。違和感を強く感じており狙いも分からず相手に問い掛けて)
(負けそうになったら局長に泣きつくね←
まさに青春の1シーン‼︎←←)
>奏
【月島鉄之助】
お、マジかよ、期待してんぜ?(つまらない人生を面白楽しくしてくれると言う言葉を聞いてニヤリと笑みを浮かべて上記を述べて。人質を自分たちの前に連れてきた敵側の部下や人質に含まれる幼子の姿を視界に捉えては少なからず動揺し、またその人質を自分たちの好きな殺し方で披露するという言葉を耳にし怒りがフツフツと湧いてきて愛刀を抜刀しゾディアへと刃を向けて)
>ゾディア
【月島鉄之助】
当たり前だ。アンタと一緒にすんな、価値観なんて人それぞれだろ...(こちらの請求を素直に聞き入れた相手に違和感を感じ得ないが危害を加えるつもりもない相手を見ては向けていた刀を下ろし鞘に収めて移動する相手を見て)
>琥珀
【獅子神レオ】
そう、まあ強制じゃないしね?(相手の言い様からして恐らく学習しようとする意思はあるのだろう。全然やろうとしない奴らよりは良いのかもと思うも、これ以上勧める気もなく自分には関係ない事だとでも言うように上記を述べて。
「......ねえ、怖いのは分かったけど掴まないでよ。動きにくいんだけど...」閉まるボタンと自宅階の25ボタンを押せばドアが閉まりエレベーターが動き出して。一連の動作をしている時に自分の服を掴んでいる事に気づけば、そこまで親しい仲ではないのだからと横目で見れば呆れた様に続けて)
(鉄:...んん...(顔を横に逸らし←
レ:どう、いたしまして(照々ぷい←
鉄兄、落書きされても起きないね(ポケットからカラーペン(油性)を取り出して差し出し←←
気のせい...?(気付かず再び会話続行←)
325:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-15 18:28:12
>>常葉
>>月島
ゾディア「お前達、その奴隷達を『解放』してやれ。」
(両手を後ろで組み、二人に背中を向けた状態で、横一列に並べられた奴隷達を『解放』するように言う、すると黒い軍服に身を包み、フルフェイスをかぶった男達が奴隷達に向けて銃弾を一斉に放ち、並べられた奴隷達を瞬く間に殺害する。
そして、奴隷達の流した血によって周囲が血の海になり、奴隷達の血がかかり、服や顔に鮮血が付いたまま、二人に振り返り、言う。)
ゾディア「素晴らしい光景だな、だが些か刺激が足りない…………
そうは思わないか?」
326:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-16 20:07:30
>常葉くん
琥珀/
ははっ、流石にこの年でおじさんみたいな皺作りたくないもん。
(いつもの自分に戻った、と言われれば苦笑気味に上記を述べ。皺がつかないように軽く眉間を揉んでみてはやはり皺は寄っていたらしく少しばかり痛みを感じては小さく息を吐き。「ん、そうだね・・・たまに頼んでみようかな」相手のことだ。絶対に見つかりっこないような場所でサボりをしているんだろうな。なんて軽く失礼なことを考えつつも決してそれを怒ったりはせず。「でも・・・もう少し、落ち着いてからかな。休めるのは・・・」ここ最近、本当にいろいろある。いざという時に誰が倒れてしまうか分からない。自分くらい、しっかりしておかねばと常々思うようになった。そんな思いで前記を述べつつも、やはり疲れというのは微々たるものでも募っていくもので。盛大な息を吐き出してしまい)
(/絡んでくれて嬉しかったですよ!絡み文出してよかった←
合わせ方はお任せします・・・・←← そして琥珀はちょっとナイーブなようです←)
>獅子神
琥珀/
だ、だって・・・・こんな高い場所、来たことないし・・・・。
(掴むな、と言われても正直なことを言えば手を離す方がよっぽど辛い。このまま落ちてしまうのでは、落なかったとしても何かとんでもないことが起きるのでは。この年にもなって、まるでお化け屋敷に無理やり連れ込まれた子供のような反応をしている自分が情けないわけじゃない。でも、怖いものは怖い。それが本音で。「・・・つ、着いたら教えて」高い場所にいると思うのはそれだけで怖い。だから、というのもおかしいが、目を思い切り瞑っては堪えるようにして)
(/琥:っ、と・・・起きなかったか・・・セーフ←
おっ、君も悪いね~。まあ借りるんだけどねー(差し出されたペンで額に肉とカキカキ←
柘:・・・気づかれなかったか。よかった(また少しだけ顔出して一息←)
327:
篠之女智景 [×]
2015-04-16 20:57:15
(>322)柘榴
…っ、お前石頭だな―
(今の頭部への打撃は予想を超えたもので、覚悟なんてしていなかったからもろに痛みは広がり。しかし冗談を言えるのだから、大丈夫なんだななんて自分の体調を考えつつ、返ってきた答えに少しだけ口元を緩めて。起きあがれば痛みに顔を顰めながら、掴んでいた手を静かに離し。「……そうか、見捨てられなくて何よりだ」一つ溜息を零しては、よっこいしょ、と立ち上がり。少しふらつくのもあるが、なんとか立てているから問題はないだろう、畳んであるコートを手に取ればそれを上から羽織り)
(>322)琥珀
―そうだな、私よりは断然若いだろう。
(地面をしゃがみ込んだまま見下ろしては小さく笑いつつ、思いの外食いついてきた相手に少し驚き。詰め寄る相手を真顔で見上げれば静かに立ち上がり「…偶然だ。出会ったのはな―、あいつは…変わらない」どこで会ったかなんて素直に言えばきっと会いに行くだろう、その姿を見て現実を受け止めることができるのだろうか、信用しているわけではないが、どこか歯切れが少し悪くなるも、僅かに目元を細めて)
328:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-18 20:03:10
>ゾディア
【月島鉄之助】
ッ!!...テッ...メェ...⁉︎(人質は解放される、勿論人質の中に居た子供も。心の何処かで安堵している自分がいた為か衝撃が大きくその光景に目を見開き少しばかり俯いては”また以前と同様に幼き命を守れなかった、守ってやれなかった...刀を収めず力づくで逃がしていれば...ッ!!”と相手に向ける怒りと同時に自責の念が強く唇を噛み締めれば切れた唇から一筋の血が流れ、顔を上げれば今にも刀を抜き襲い掛かりそうな鋭い目付きで相手を睨み付け腰の刀に手を掛けようとして。だが、血の付いた顔でこちらを振り向く相手を見るなり再び記憶がフラッシュバックし”以前にも同じ様な光景を見た事がある”そんな感覚にすら捉われ襲い来る頭の激痛と映し出される記憶の映像に耐えられず地面に膝をついて荒い呼吸を繰り返し時折吐き気さえ襲い口を抑えて)
ウグッ...ハァッ、ハァッ、ハァッ...ッ!!...フッ、クハハッ!刺激か、全っ然...足りねぇ...俺は元々アンタと同じ側の人間、そうだろ?...”死神王”(荒い呼吸を繰り返す中で痛みと戦い地面の土を握り何を思ったのか頭を地面に強く叩きつけて。すると不敵に笑い出し顔を上げればスッキリとした表情で相手の意見に賛同して。全てではないが、今のがきっかけで記憶の大半を思い出したらしく立ち上がれば切れた唇から流れる血を親指で拭いニヤリと笑みを浮かべて悠然とそちらに近付いては昔の呼び名で相手を呼んで)
(記憶取り戻しましたが、勝手な呼び名大丈夫でしたかね?;;嫌でしたら遠慮なく仰って下さい!)
>琥珀
【獅子神レオ】
はぁ...まあ良いや、言っとくけど今回だけだからね?(相手の怖がる様を見ては重症と感じ、高いところを怖がっていて新撰組一隊の隊長がこの先務まるのだろうか、なんて思いつつため息を一つ零せば今回だけという条件付きで掴まる事を許可して。同時に敵の相手を心配してるなんてと頭を振り考えを振り払えば、自宅階に着いた事を知らせる音が鳴り「着いたよ、後ろさえ振り向かなければ怖くないと思うよ」なんて余計な一言を加えながら教えて)
(鉄:...おいコラ...琥珀、何してんだ?つかセーフって何だよ?(眠気眼をパチクリさせジーッと相手を見て←←
レ:まあね〜根っからのワルだし...あ、起きた。あとは琥珀くんよろしくねー(ニヤニヤしつつ、起きた鉄の顔横に鏡を置きさっさと退散←←
それにしても柘榴兄さん、何処にいるのかなー?(再びキョロキョロ←)
329:
常葉 奏 [×]
2015-04-18 23:42:16
>鉄さん
えぇ…期待しといてください(期待していると笑みを浮かべた相手に同じように笑みを浮かべて左記を述べて。また、相手と同じように刀をゾディアに向けて。「鉄さん…この人と早く遊びましょうよ」なんて呟いて)
>ゾディアさん
解放…するわけないですよね…。 まさか皆を殺すなんてね
(「解放」すると黒い軍服の奴らに命令したのを聞いてはゾディアに刀を向けながら見守って。解放されるはずだった人達が殺され、血の海を見ては上記を述べて。)
これぐらいは見慣れてますし…確かに刺激は足りないですね…。その分というか…。…まぁ、これから楽しみましょうよ?ゾディアさん?(刺激が足りないと問う相手の意見に少し頷いて前半を述べて。刀を構え直して相手を見つめてとニヤッと笑みを浮かべるも目は真剣で「刺激の代わりになるといんですけど…」と楽しそうに付け足して)
>琥珀さん
そうですよね。若くして皺なんて…(相手から皺が取れなくなることを想像してはクスクスと声を漏らして笑って。たまにはサボる場所の紹介を頼んでみようかなという相手に「任せてください、いろんなとこ紹介しますよ」相手の思う様に見つからないところでサボっているため、いろいろな場所を知っているようでニヤッっと微笑んで先を述べて。「そうですね…早く終わらせないとですね…。でも、疲れてるなら少しでも休んでくださいね琥珀さん」大きく息をついた相手を少し心配しつつ述べて)
(/ならよかった!俺も絡めてスゲー嬉しかったです
了解しました←(あわせられてない奴)…琥珀さんが…ナ、ナイーブだとぅ…!? 何とかせねばw!)
330:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-19 10:35:03
>奏
【月島鉄之助】
先ずは人質の安全確保d...ッ⁉︎...ウグッ、ハァッハァッ...(遊びという名の戦いをしたいのはこちらも同じではあるが、先ずは人質をこんな場所から逃がしてやらないとと珍しく真面目な事を口にしたかと思えば次の光景を目にするなり目を見開いて。解放するといいながら別の意味での人質解放だった様で悔しさと怒りとで少しばかり俯き唇を強く噛み締めれば切れた唇から一筋の血が流れ、鋭い目付きで顔を上げゾディアを睨みつけようとするも再び猛烈な頭の痛みが襲い掛かり刀を地面に落とすと我慢出来ずに地面へと膝をついて荒い呼吸を繰り返して。
「ハァッハァッ、ハァッ、クッ、ア”アッ!ハァッ、ハァッ...ッ!!...ッ、ハァ...ハハッ...思い出した...」地面の土を握り締め苦しんでいたかと思えば、痛みから逃れる行動なのか頭を地面に叩きつけて。少しばかり間を空けた後狂った様にニヤリと口角を上げ笑うと顔を上げて意味深な言葉を口にして)
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