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 ALL伽羅なりきりッ!【3L】 /160


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自分のトピックを作る
21: ルルー [×]
2015-03-22 23:27:45


名前/ ルルー
年齢/ 18歳
性別/ 女
備考/ 良家のお嬢様だが、気の強い性格な上に総合格闘技を嗜んでいる為恋愛にとことん縁が無かった。今は一人の男に想いを寄せる女の子である。
作品名/ ぷよぷよシリーズ


──────

なッ、一体何処なの此処は。─確か、サタン様と楽しくお話をしていた途中でしたのに!…ま、まあ仕方ありませんわ。他に人は居らっしゃらなくて?( 眠っていたのだろうか、ぱちりと瞳開いて視界に映った景色は見覚えが無く不安げに辺り見回しながらぽつりと。ふと、先程まで見ていた夢の内容を思い出せば悔しげに拳握るも、現状を把握しようと立ち上がってはふらふらと征く宛もなく足取りを勧め始めて。 )


( / 参加希望です! )



22: ルドガー・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-23 01:48:33





>ジン、


いいのか…?ありがとう。そうかな?…確かにそうかも。(元いた場所が分かるまで協力するという申し出を聞けば此処の土地勘は全くと言っていい程皆無なので相手からの協力はとても心強いために嬉しそうな笑みを浮かべ。やはり呼び捨ての方がしっくりくるらしく「ああ、宜しく。」もう一度頷いて)


>関羽、


…やっぱり連絡は繋がらないか(分史世界の破壊の任務中、仲間と共に居たのは間違いないので連絡が取れるかと携帯を取り出し仲間に電話するが繋がる様子はなく、仕舞えば溜め息吐き今はどうやって戻れるのか情報収集しようと辺りを歩き始めた所で見慣れない少女が視界に入れば「猫耳…?」と思わず口に出してしまい)


(/参加希望有難う御座います!不備は見当たらないので大丈夫ですよ!)


>ルルー、


流石に歩き疲れた…何処かで休みたい…(知らない場所で一人宛もなく歩き続けていたのか段々と疲れてきたようで休める所を探すにしてもこの世界の土地勘は皆無に等しいため宿屋を探すのは困難だと考え。せめて少しだけでいいので座れるようなベンチは無いのかと探している最中、一人の少女の姿を見付ければ歩み寄っていき「此処の近くに宿屋ってあるか?」と話し掛けてみて)


(/参加希望有難う御座います!)






23: 海道ジン [×]
2015-03-23 07:44:17

ルドガー≫ああ、かまいませんよ。いきなり知らない場所に来たら不安でしょうし…。
(自身も随分前に知らない場所に飛ばされた経験があるのでそれを活かして何か手がかりが掴めればいいなと、とりあえず辺りを見渡し。ふと、相手の表情や言動などを見ては、どことなく自身と似ているような気がして暫し黙りこむと固まって)

関羽≫え、動いている…本物かアレ(休憩中、ベンチに座ってボーッとしていると猫のような少女が歩いているのを見つけ。おそらく気づかれるだろうと頭の中ではわかっていたが思わずジッとみてしまい)
(/よろしくお願いします!)

ルルー≫…僕ならいますが。(仕事が終わった帰り道、前方から不安げな声が聞こえ。後ろ姿からして大人っぽい女性に見えたので年上か…なんて思いつつ、相手に少しだけ近寄り敬語で声をかけてみて)

(/よろしくお願いします!)

24: ルルー [×]
2015-03-23 12:04:15


>ルドガー
──あら、こんにちは。そんなの私も聞きたい位ですわ、…アナタも知らない間に此方へ来ていた、そんな感じでして?( きょろきょろと視線忙しなく動かしながら歩いていると一人の青年が視界に止まり。歩み寄って来る彼に挨拶交わし、投げられた質問に対して小さく首を振って答えると恐らく自分と同じ状況であろう質問を返せば首小さく傾げ )

( / 許可ありがとうございます、どうぞ宜しくお願い致します! )


>ジン
!─アナタ、見掛けた事がありませんわね。この世界に住んでるお方かしら。一体此処が何処なのかご存知?( 声のする方に振り返ると自分と同年代だろうか、けれど全く見知らぬ顔の青年が居り。特に根拠もなく彼は土地勘のある人間だろうと予想すれば、じ、と瞳見つめながら此の世界についてを尋ね。 )

( / 宜しくお願いします!ダン戦ではジンくんが好きなのでお話出来て嬉しいでs/… )



25: ルドガー・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-23 18:00:32





>ジン、


正直言ったら不安だな…仲間とはぐれてしまったし…(今の己には相手の一つ一つの言葉が不安でいっぱいな心を少し和らげているのだと感じ取り、正直に言えば近くに知り合いが居ないから不安で仕方無いと表情が曇っていき。此方を見たかと思えば黙り込んだまま固まってしまった相手を不思議そうに見て)


>ルルー、


こんにちは。君もなんだね、俺もそんな感じかな(まず先に挨拶交わされ同じく挨拶返し、彼女の発言を聞く限りどうやら己と同じ状況のようらしい事は容易に想像出来て質問を返されば頷いて答え)






26: ルドガー・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-23 18:02:00





>ルルー、


(/本体会話を入れるのを忘れていました;はい、宜しくお願いしますね!)






27: 鶴姫 [×]
2015-03-23 20:41:37




>ルドガーさん!

?…まあ!人がいらっしゃったのですね!(辺りを見渡すも人ひとりとして自分の周囲に居ない状況に段々と不安が募り始めていたところ、声を掛けられ振り返れば相手が視界に入り。瞬間パアッ!と表情明るくすれば立ち上がり乍上記述べた後相手の顔や服装まじまじと見て返答の隙与えず下記を続けて、)…不思議な着物を召されているのですね!此処は何処なんでしょう?(顔ずずい、/近i…)

ありがとうございます!どうぞドーン!とよろしくお願いしますねっ。(手にぎにぎ、/ Σ /蹴可です!)



>海堂さん!

!…初めまして!見たことのないお姿をされていますね…。貴方は此の国の方ですか?(段々と頭が冴え始めた頃に此方へと歩み寄る相手の姿視界に捉えては、キラリ目を輝せ乍待ちきれぬとばかりに自分も立ち上がり距離を詰めて。何を、と問われているにも関わらずそれに答える余裕も無いのか上記問えば相手の顔と服装交互に顔寄せじいい…と凝視した後目ぱちぱち。自分のモノとは違う服装と独特の髪に興味津々なようで←)

(/絡み感謝です!よろしくお願いします…!)



>関羽さん!

ふう…お腹が空きました。社の皆さんも居ませんし…流されでもしたのでしょうか。(起き上がり暫し周囲の景色眺めるも、此処が何処であるのか皆目見当もつかない為周囲散策し社の者を探し始め。然しそれも空腹による腹の音ですぐに中断され、ぽつりと見知らぬ地に立ち尽くしては腹を摩り乍上記を呟き。そんな時摩訶不思議にも猫耳尻尾を生やした彼女歩いているのが目に止まれば、興味津々に目で追いながら「…新種の猫さんでしょうか?」なんて胸を高鳴らせ相手の元へしゅたたー!/逃げて超逃げt)

(/よろしくお願いしますネ!)



>ルルーさん!

!…まあ!綺麗な髪の色。まるで海のようです。(暫しぼう、と周囲の景色眺めて居たところ、漸く人の声が聞こえ其方に目を向ければ、青髪の彼女の姿が視界に入り。その青髪に目を奪われては上記呟き、ふらふらと歩く姿に自分と同じものを感じて。少しばかり思案した後インスピレーションの侭に相手の元へスタタ!と走り寄って。「海色の髪の方!…__貴方ももしかして迷子さんですか?」と。単刀直入である。)

(/よろしくお願いします〜!)



28: 海道ジン [×]
2015-03-23 21:01:26

ルルー≫あ…はい、そうですよ。
ここは神威島です。少々レトロな街並みですが、住みやすくていい所だと思います(相手が上品な言葉遣いをしているため、お嬢様なのだろうかとは思うが今は自分達が何処にいるのかを説明すべきだと判断し、とりあえず簡単に述べて)

(/ダン戦を知ってらっしゃるかたと出会えてわたしも嬉しいです!あまりジンくんぽくないかもですが、良かったら絡んでやってください^^)

ルドガー≫ですよね…。でも、一生会えないなんてことはないはずです。どうか元気出してください(先ほどよりかなり暗い雰囲気になってしまい一瞬焦るも、どうにか明るい表情を取り戻して欲しいので力強く言い放ち。相手の視線にハッと我に帰れば「すみません」と目を逸らし)

鶴姫≫…!き、きみも、周りの人とは何か違うな。
僕はずっとこの国に住んでいるよ。一時期は留学もしていt………そんなに見られると恥ずかしいのだが(相手の勢いに軽く驚きながら一歩後ろに下がり、改めて相手の姿をちらりと見て冷静に一言感想を述べ。自身の情報を教えている途中、見つめられていることが少し恥ずかしくなり思わず片手で自身の口元隠し)

29: 関羽 [×]
2015-03-23 23:06:24

(/参加許可有り難う御座います!これから宜しくお願いします!)

>ルドガーさん
え?(相手から漏れた声に過敏に反応して声の主の方を向いては「人間だわ、きっと怖がらせてしまったのね」と勝手に解釈しながら少々悲しい気分になり、しょんぼりと耳をさせて。でも、相手に敵意が感じられないことから安全な人間なのかなぁと警戒心を少しときながら「あの......?」と勇気を振り絞って話し掛け

>ジンさん
......??(痛いくらいの視線を受けて、視線の方向を向くと、人間がこちらをじとりと見つめていてその目線が自らの耳にあることに気づき、「猫族を見るのは初めてなのかしら?」と内心考えては、過去の人間の残酷な行為が脳裏に浮かび、ぶんぶんと首を振っては「人間が誰しも悪い人とは限らないわ」と小さく独り言をぽつりぽつりと呟き。

>鶴姫さん
......!?(こっちに向かってくる相手に反射的に逃げてしまい、「まさか、私を捕まえようと......?」とパニック状態に陥りながらも相手からスタスタと逃げて、見知らぬ土地をぐるぐると周り、大きな道に出ては覚悟を決めたように武器を取り出して相手に刃を向けて。

>ルルーさん
どうされましたか?(相手が困っているようで話しかけて良いか分からず取りあえずおずおずと上記を述べて。キョロキョロと周りを見ている様子は数分前の自分と同じ姿で、もしかしてこの人も私と同じ状況かもしれないと頭の中で推理して。

30: 海道ジン [×]
2015-03-24 06:53:31

関羽≫気づかれたか…?
…挨拶したほうがよさそうだ(さすがに怪しまれても困るのでスッと立ち上がり、ゆっくり相手に歩み寄ると「すまない、見過ぎていたようだ。別に怪しい奴じゃないよ。…僕は海道ジン…きみは?」と、怖がらせぬよう静かに頭下げ、まずは名乗っておこうと思い)

31: 関羽 [×]
2015-03-24 23:10:37

>ジンさん
え?......関羽ですけど。(話しかけられたことに驚愕の表情を隠しきれないが、それと同時に話しかけてくれたことが嬉しかったようで耳はピコピコと動き。頭を下げる相手に自分も深々とお辞儀をして。

32: 海道ジン [×]
2015-03-24 23:41:06

関羽≫驚かせてしまったようだな。…だが、僕は至って普通の人間だから安心していいぞ。名前は関羽か…よろしく(喋りながらも相手の耳が気になり、ちらりと目で動きを追って。礼儀正しい相手に微笑みながら"自分は誰かに危害を加えるような人間ではない"ということを説明し)

33: 首藤 涼 [×]
2015-03-25 14:31:03

名前/首藤 涼(シュトウ スズ)
年齢/不詳(外見は女子高生)
性別/女性
備考/私立ミョウジョウ学園に通う女子高生(暗殺者)。老いない病気、ハイランダー症候群にかかっており年齢は不明(作中では生まれは大正か明治だと思われている)性格は穏やかでお茶目な婆さん
作品/悪魔のリドル

>>all
日中から町を歩いておると奇異の目で見られるのは煩わしいのう。学園も退学になってしもうたし、どうしようかのう(暗殺に失敗したため学園を退学になり宛もなく町を歩いていると平日の昼間に女子高生が町をぶらついている姿を見られ面倒じゃのうと思い/参加希望です。擬似っぽくなりそうですが、不備等あれば遠慮なくおっしゃってください)

34: ルドガー・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-25 21:03:50





> 鶴姫。


……!?(声を掛けたことで気が付いた相手が振り返って立ち上がり、己の顔と服装をまじまじと見られたことが無かったのか照れ臭そうにしていれば返答の隙与えんばかりに続けられた発言と共に顔が近付けば吃驚して思わず一歩後退り←)


> ジン。


…ああ、そうだな。(もしこのまま仲間に会えなかったら、何て最悪な方向に考えが行ってしまい、そんな考えを消すように首を振り。暗い雰囲気をなった己を元気付けるように力強く言い放った言葉の言う通り一生会えないわけじゃない、と自分に言い聞かせながら徐々に明るい表情になって。突然謝られ、そして目を逸らされてしまえば「ん…?」と意味が分からないとでも言うかのように首を傾げて)


> 関羽。


……!(口から漏れた言葉に反応したようで己の方に向いた相手の耳がしょんぼりとさせたのが分かるなり何かしてしまったか?何て特にそのようなことをしたかと思考を巡らせ、警戒心を少しといた少女から話し掛けられれば「どうした?」と怖がらせないよう自分なりに明るい声音で聞いて)



(/いえいえ!はい、宜しくお願いしますね!)



> 涼。


(見知らぬ場所に来てしまってからと言うもの、己の服装が周りの人たちと違うせいか一目を気にするように宛もなく街を歩いていれば前を歩く制服を着ている少女が視界に入り。「ちょっといいかな?」と早歩きして肩を軽く叩き、怪しまれないよう声を掛けて←)


(/遅くなってすみません…!参加希望有難う御座います!不備は見当たらないので大丈夫ですよ!)






35: 海道ジン [×]
2015-03-25 23:02:22

ルドガー≫諦めないことが大切ですからね。…先程より元気が戻ってきたように思えますが(少しだけ相手の顔を覗き込めば、最初こそ暗かったものの段々と表情が良い方へ変わっていくのが分かり、こちらも安心して微笑み。
さすがに曖昧にするのも申し訳ないと思ったのか「昔の僕に似ていると思っただけです、気にしないでください」と小さな声で伝え)

涼≫…きみは学生か…?(久々に遠く離れた友人に連絡してみようと思い携帯端末を操作していたが、前方に女子高生らしき少女がいたので手を止め。自身が教師という仕事をしているからなのか、この時間に学生が外を歩いていることがどうしても気になってしまったらしい。なるべく警戒されぬよう静かな声のトーンで問いかけてみて)

(/よろしくお願いしますね!)

36: ルドガー・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-27 01:47:16





> ジン。


それはジンのおかげだ(相手が掛けてくれる言葉の数々のお陰でこのまま最悪な方向へと考えが行きそうになったところで己を引き戻してくれる相手にこの見知らぬ場所に来てからまだそんなに経ってはいないが助けられてばかりだな、と己の方が年上な為か申し訳無さがあるも元気が戻ってきたことで安心したのか微笑む様子に柔らかい笑みと共に上記。小さい声ではあるが伝えてくれた言葉に対して「分かった」とこれ以上聞くのはやめて頷き)






37: 匿名 [×]
2015-03-27 02:42:16

(/ルドガーさんが居る…!しかもallトピ!
主人公の兄ながらパーティーに参加することのないユリウスで参加希望します!←)

名前 ユリウス・ウィル・クルスニク
年齢 28
性別 男
備考 ルドガーの兄。クランスピア社という組織のエージェントであり、非常に責任感が強い。家事は全般的に苦手。というよりも、出来ない←
作品 テイルズオブエクシリア2

(/主様がエクシリア2を何処までプレイしたかによって接し方、会話のネタが変わってしまうかもしれないので、それだけはお聞きしておきたいです。
不備などあればお申し付け下さい。)



38: ルドガー・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-27 17:07:12





> 37様。


(/え、え、お兄さん……!?え、嘘/目ごしごし/参加希望有難う御座いますぅ!!
今のところ、chapter8まで進みました。クエスト等が一段落つきましたので、今日の夜にchapter9に進む予定です!
不備は見当たらないので大丈夫ですよ!)






39: ユリウス・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-27 18:44:39

>主様
(/参加許可有難う御座います!
んー、ではではとりあえず始めの方の平和な感じにします←
宜しくお願いします!)

>ALL
ルル〜…おかしいな…一体何処に…って、ん?(居なくなったルル(/本人が飼っている猫です!)を探しているようで、しきりにそのペットの名前を呼ぶも、全く姿を現さず。そろそろ夕飯の時間でもあるし、家に帰ろうと思い立ち上がって辺りを見回しては、そこが全く知らない場所であることにようやく気付き。唖然としてその場に立ち尽くして)

(/絡み文出しておきます!
皆様、宜しくお願いします!)


40: ルドガー・ウィル・クルスニク [×]
2015-03-27 19:02:36





> 兄さん。


(/いえいえ!了解致しました、その方が絡み易くて助かります!
はい、宜しくお願いしますね!)


(そろそろ陽が傾いてくる頃なので毎日のように宿屋として利用している安めのホテルにでも戻ろうと歩いていれば、前方に己の兄を見付けて吃驚し駆け寄り「兄さん……?」と声を掛けて)






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