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腐女子ですが…【募集中】/90


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自分のトピックを作る
40: 木崎俊明 [×]
2015-03-12 11:12:55

何やら考えてるみたいだが本来お前に選択権は無い筈なんだがな。では聞き方を変えてやろう、俺だけに見られるのと学校中に知れ渡るのならどちらを選ぶ?
(突然条件を出されて戸惑う気持ちも分からんでもないが、拒否権は無いと言っているのになおも返事を躊躇する相手に対し、より単純かつ答えやすように言い方を変えて助け舟を出してやり)


41: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-12 12:44:37

…秘密、ですよ
(確かに立場と状況が確実に相手が有利で従う以外になにもなく、小さくうなずき、他の女子なら学校一の色男と秘密を共有するのは嬉しいことに思うだろうが、自分にはすごくきつい決断らしく、とはいっても一回きりと思えばなんとか希望は持てて)

42: 木崎俊明 [×]
2015-03-12 15:02:53

賢い選択だと思うよ、それじゃあ今日はこれで失礼するね。
(そう言わざるを得ないように半ば無理やり引き出した相手の言葉に満足気に頷くと、今すぐにという程鬼でも無いらしく今日は解放する旨を説明し。扉の方へ歩いて行けば「じゃあまた明日いつもの場所で。楽しみにしてるよ、佐志原さん。」と、今までの態度が嘘だったかのうように元の口調に変えて笑顔で伝えれば、そのまま教室を後にして)

43: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-12 18:31:06

…はぁ
(/あれから結局家に帰り、どうするか考え、翌日の放課後になるがいい対策は思い浮かばず、やはり大人しく言うことを聞くのが一番なのかと思い、放課後はまたあの場所に来ていて。友達にも「木崎先輩とお話できるなんてうらやましい!」という反応しかもらえずどうにもできなかったようで深いため息をして相手を待ち)

44: 木崎俊明 [×]
2015-03-12 23:03:23

どうしたの佐志原さん溜息なんて吐いちゃって、恋でもしたの?
(放課後になると足早に約束の場所へ向かい、前方にしっかりと相手の姿を捉えては何時も自分よりも早く来て律儀に待っていることを健気に思いくすりと微笑み。相手の口から漏れ出る深い溜息が耳に入ると、その溜息が意図するものが分かっているにも関わらずまるで他人事のような言葉を背後から投げかけて)

45: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-12 23:26:45

…それならまだいいんですが
(相手が来て明らか昨日の二人きりの時と顔つきが違うため誰のせいだという風にまた深いため息をして、恋なんかで済まされれば楽だと思い、「で、どうすればいいんですか」と事は早くすませたいらしくすぐに本題に入り)

46: 木崎俊明 [×]
2015-03-12 23:39:55

あら、恋よりも重大な悩みが?それはお気の毒に…俺で良かったら何時でも相談に乗るからね。
(周りから見れば自然に思える会話を心がけ、ついでに自分の優しさをアピールすることも欠かさない徹底っぷり。早速本題に入られると、相手にだけ見えるように昨日の悪い笑みを浮かべて「何だやる気満々だな、今日はこれからお前の家に行こうと思う。」と若干ボリュームを抑え気味に本日の予定を伝え)

47: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 07:50:16

…よく言いますよ
(この豹変っぷりはもはや裏表とかそんな優しい程度でなく、もしかしたら役者以上の演技力でもあるんじゃないだろうか、まず好きな人ができても絶対相手には相談したくないと思いながら上記を呟き。家に行くと言われると「わかりました、ついてきてください」と、家までの道を案内するらしくその場から歩きだし)

48: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 08:35:45

分かった。
(昨日とは裏腹にまるで自分が家に行くということを見越していたかのような受け答えに一瞬目を丸くするも、自分の立場を分かっているその姿勢は評価できるため素直に着いて行き、今まで多くの女子の家に行ったことはあるが相手のようなタイプの女子の部屋には入ったことが無い為好奇心から密かに心躍らせ)

49: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 09:49:12

つきましたよ、どうぞ
(しばらく学校近くの市街地を歩くとマンションにつき、3階の一つの扉の前でとまり、鍵をバッグからとりだし開け、今日父は死後とで海外にいるらしく帰ってこないため別に誰がこようが自由らしくとくに確認をとったわけでもないが誰もいないのは当たり前なので男を家にいれるのはわりと平気らしく扉を開くと相手に入るように言って)

50: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 10:11:25

へぇ、結構良いとこに住んでんのな。
(何人かの生徒に彼女と歩いている姿を見られたが、後で適当に理由を付けておけば良いだろう。マンションを前にして上記を述べ、相手が鍵を取り出すのを見ると親が居ないことを察して、それならば先程の返事に迷いが無かった理由も何となく理解でき。扉が開かれると「お邪魔します」という言葉と共に促されるまま家の中に入り)

51: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 10:38:59

そうですかね、でもまぁ…不自由はないです
私の部屋です、先に入っててください
(いいところに住んでると言われると、住んでしまっているので実感はないが父と二人暮らしだし狭くもなければ別に生活にも困ってはいないため上記をのべ、自分の部屋まで案内すると相手に部屋に入るように言い、自分はコップと冷蔵庫にあったジュースを適当に何本か選んでキッチンにいて)

52: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 11:05:59

ああ、分かった。
(部屋の前まで案内されるとてっきり相手も一緒に入ってくるものだと思ったがどうやら違うらしく、どこかへ向かう相手を見送って。常識的に女の部屋に先に入っても良いものだろうかと考えるも、入っててと言われたのだからそれに従おうと言われた通り部屋に入り、適当に腰を下ろして独特な雰囲気のある部屋を見回しながら相手を待ち)

(/部屋ってどんな感じなんでしょうか、腐女子の部屋ってどんなのか想像がつかない(←)割と普通なのかな。)

53: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 12:09:43

好きなのどうぞ…
(ジュース数本とお菓子を小さなテーブルに置き、本当はすぐに事を済ませようとはしたがいざとなるとやはり躊躇いがあり自分の部屋だというのにこんなに居心地が悪いことがあるだろうか、いつもなら学校より家が好きだが珍しくはやく明日になって学校に行きたいと思いだし、その気まずさからきているのか何故か正座で)

(/人によりそれぞれですが、同人誌などのBL本や、パソコンが置いてあり、あとはコスプレ衣装が2.3着つるしてあり、あとはクローゼットに入ってる設定でお願いします)

54: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 12:51:39

どうも。…何かお前慣れてないか?意外と男連れ込んでるのか。
(相手の行動が時間稼ぎであるとは良くも悪くも気付いていないらしく、別段悪い気はしない為気にせず頷いてジュースを1本手に取り、逆に自分がもてなされていると感じては特に急いでいる訳でも無い為思う存分くつろいでやろうと考えて。家に連れてくるところから今までの一連の行動がどこか手馴れているように感じれば冗談混じりに問いかけ)

(/ありがとうございます、把握しました)

55: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 13:32:02

まさか、はじめてですよ
(冗談まじりで言われるとブンブン首をふり、まだ居心地の悪さはあるが、堅苦しくされるのは苦手らしく、ジュースを飲む相手を見て人の家ということでそこまでかしこまっていないのを感じ、なんだか少し安心し、できることならこのまま本題をわすれていただきたいのでなんとか時間を稼ごうと、がらにもなく話題を考え)

56: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 14:12:39

あはは、それは光栄なことだ。佐志原も初めて連れてきた男が俺とは鼻が高いだろう。
(相手の反応に楽しげに笑い、はじめてであることを何となく嬉しく思いそう口にすると、この態度からも分かる通り自己評価は高いらしく、実際に他の女子生徒が知ると羨ましがられること必至の為、当然のごとく相手に同意を求め。相手のどこか上の空で、何か考えているような様子に気付くと「どうかした?」と不思議そうな顔で問い)

57: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 15:38:39

はぁ…、いや、なんでもないです
そんなことより、あんまり遅いと家の人に心配されませんか
(相手の発言が普通の男の人なら言えないような自信があるものだが、その自信相応の人物なため反論できず、むしろ納得しかできなく、その反面これ生徒会長が見たら呪い殺されるんじゃないかと深いため息をして。めずらしく自分から話題をふるがやはりいい話題はなかったためとりあえず相手が何時までいれるか把握し、それまで時間を稼ぐ作戦をひそかに己のなかでたて)

58: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 16:23:23

まぁいつもの事だから大丈夫。
(特に門限などは無く普段から割と自由に過ごしているようで心配する様子も無く、此処に来てまだ二言三言しか話していないにも関わらず家の心配をする相手を軽くあしらって、まだ暫くは居座ることを伝え。手が暇なのか近くの本棚に視線を移せば、何の気なしに何らかの漫画だと思われる適当な本に手を伸ばし)

59: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 16:51:48

え、ま、待った…!
(まさかの門限なしに考えた作戦が無理だとわかり、ほかにはなにも考えていなかったためどうするかと思えば相手が伸ばした手の先のものを見られたらこれ以上にまずくなんとしても見られたくはないためここはポーカーフェイスもなにもなく、取り乱したような形で相手の手をとめようとし)

60: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 17:23:18

えっ…?
(突然声が張り上げられたのもあるが、それよりもあまり表情を崩さない相手が見せたこともない慌てっぷりで自分を止めにかかったことに肩をぴくつかせて驚き反射的に手を引いて。くるりと相手に顔を向けては「な、何だよ?」と訝しげな表情で尋ね)

61: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-13 21:31:50

いやぁ、…なんというか
(驚いた相手を見て我に帰り「ごめんなさい」と手を離すがなぜ止めたのかという理由はそれがBL漫画であることを教えてしまうことになるのでなんと言い訳していいかわからず口ごもり、まだハラハラはしているもいつものようなポーカーフェイスになんとかもどりとにかく相手の気を漫画からそらせようと、どうするかかんがえ)

62: 木崎俊明 [×]
2015-03-13 23:50:08

…?
(一体自分が何をしたというのか、ただ漫画を読もうとしていただけなのにそれを阻止するべく相手に掴まれていた手首に一度視線を移し、再び相手の顔に視線を戻せば、口篭る相手から発せられる次の言葉をなおもきょとんとした表情で待っており)

63: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-14 07:44:07

あ、あの…それBLなんです
(もう隠すことは不可能かと思い、コスプレという趣味ももうばれてしまっているし、なんせ勘が鋭くそれに加えて言わなくても質問か直接漫画を見られるかで相手には多分隠し通せない、もうどうにでもなれという風に、顔を赤くしながらうつむいて自爆し、腐女子でないと漫画の内容はかなりきついため、とりあえず読まれる前に自爆したのは一応最善であり)

64: 木崎俊明 [×]
2015-03-14 09:23:41

びー…える…?BLって何だ?てっきりエロ本でも置いてあるのかと思ったぞ。
(相手の反応から想像するに世に言うエロ本なるものが立てかけられているのかと思ったがどうやらそういうわけでも無さそうで。相手はBLという単語を口にしながら何やら恥ずかしそうにしており、復唱してみるが自分にはその意味が分からず、その質問が更なる追い打ちとなることも知らずに率直に思ったことを問い)

65: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-14 09:49:19

な、内容的には同じようなもので
(まさかのBLの意味を知らなかったことに衝撃をうけ、エロ本と言われるとまぁ内容は同じようなかんじだし、それ以外に説明のしようがないため追い討ちはかけられたものも、もう腐女子とばれてしまっているためかやけくそになっていて、まだ顔を赤くしながら「お、お菓子もありますよ」と苦し紛れだがなんとか話をそらそうとして)

66: 木崎俊明 [×]
2015-03-14 10:19:54

そうなのか、まぁでもエロ本を普通の本棚に並べてることを俺は評価するぞ。
(BLがそういう類のものであると聞けば相手が顔を赤くしていることにも頷け、自分とてわざわざ異性の前で如何わしい本を読むつもりも無く、まるで隠す気すらない置き方に対して皮肉にも似た賞賛の言葉をかけ、女子にも色々あるのだろうと結論付けてこれ以上は言及せず、「うん、頂く」とお菓子をぱくついて)

67: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-14 11:50:19

…嬉しくないです、生徒会長さんと仲いいですよね
(評価されてもそんな理由だとなんだか自分のことでさえも気の毒になってきてしまい、とりあえず話をそらせたので安心しながらこちらもお菓子をつまみ、そういえばこんなところを生徒会長が目撃したら…と考えると恐ろしく、一応生徒会長との話をするのが無難かなと思い)

68: 木崎俊明 [×]
2015-03-14 13:07:41

お前にはあれが仲良く見えるのか?どう見てもこき使われてるだけだろ。
(唐突な話題転換、しかも何故ここで会長が出てくるのか少し疑問に思うも深くは考えず。学校では誰にでも良い顔をしている為それを良いことに利用されることも少なからずあり、そのことについてはありえないといった表情で上記述べつつ小さくため息を吐き)

69: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-14 14:45:23

え…、でも生徒会長は
(てっきり仲がいいとばかり思っていたので衝撃をうけ、それより生徒会長が相手をこき使っていたことにも驚きだが、たしかに廊下で相手と話しているときに自分を見ていた目は明らかに嫉妬の目で、それがたとえこき使っていたとしても生徒会長が相手を好きなのはほぼあたりだといってもおかしくはないくらいで)

70: 木崎俊明 [×]
2015-03-14 15:30:00

まぁでも、それももう少しの辛抱。もしお前が生徒会に入ることがあれば俺が会長になった時直々にこき使ってやるぞ。
(次の生徒会長は自分で決まったようなものであることは周知の事実、逸る気持ちからか相手の言葉に被せ気味に上記述べ、自分が最高学年になった時の展望を考えつつ妙な宣言を口にする中でさり気なく生徒会に興味を惹かせようとし)


71: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-14 15:47:30

生徒会…私は遠慮します
(生徒会といわれると放課後はバイトがあるしそれに何よりおそらくすでに生徒会長から目をつけられてると思うので気まずいため、たしかに少し楽しそうだとはおもうが、そう簡単に入ろうと思って入れるものでもないため少し考えてからやはり無理かと断り)

72: 木崎俊明 [×]
2015-03-14 17:54:47

別に今決めることでもないしな。
(生徒会のメンバーなんて自分が決めるものでなくておのずと決まるものであり、そもそも相手がそういった表立った活動を避けているのも何となく分かっていた上で質問した為あっさりと相手の意見を通し。ふと時計を見れば時間も時間で、何か忘れている気がするが荷物を持って立ち上がりながら「今日はそろそろ帰るわ、あまり一緒に居たくもないだろう。」と若干気遣うような言葉をかけ)

73: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-14 22:03:07

あ、あの…!
また、きてくださいね
(意外と諦めがよかったので驚いていたが相手が気を遣うように帰るというと、最初は相手のことを鬼とばかりおもっていたがやはりどことなく気を遣ってくれているしなんだか相手に少しこちらも興味がでたようで、さすがに恥ずかしくてまだ居るようには言えなかったが、また家にきてくださいねと伝えて)

74: 木崎俊明 [×]
2015-03-15 02:33:34

ああ、明後日学校が休みだからその時にまた会おう。それじゃあ、さようなら佐志原さん。
(本来の目的は果たせなかったが別に焦ることでも無く、彼女との距離が縮まっただけでも大きな収穫といえよう。相手の言葉は意外であったがそれだけ自分のやり方が上手かったと心の中で自賛して、もう来ない気なんて更々無かったがこくりと頷き。明日は予定が入っているらしく休日に約束を取り付けると、学校で見せる優しい笑顔と別れの挨拶を最後に部屋を後にして)

75: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-15 10:40:03

さようなら
(相手がどんな反応をするか不安ではあったがまた会えることになり、それも会う約束までたててくれたので安心し、別れをつげて。)

(約束の明後日、会おうと約束はしたものの、やはりまだ家に人をよぶのはなかった緊張するため先程から落ち着きがなく、相手がきてくれるのは嬉しいが緊張も混ざっているためじっとしていられなくそわそわと部屋を歩きまわり)

76: 木崎俊明 [×]
2015-03-15 14:15:16

…。
(約束の日のお昼を少し過ぎた頃、今日は学校も休みの為制服ではなく私服姿で先日訪れた相手の家の前へと来ており、こちらが行く時間までは明確に伝えていなかった為相手が今いるかどうかは分からないが、目の前のインターホンを2回指で押し)

77: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-15 14:44:10

ど、どうぞ
(いつくるのかわからなかったのでインターホンがなるとビクッとして慌ててすぐにドアまで走り、すぐさまドアを開けては相手に入るように言い、なんとかクールダウンしながら昨日のように自分は先にキッチンに入り冷蔵庫からジュースをとりだすが昨日はもう少し気が重かったがなんだか相手に興味を持つことができたため、わりと気分は軽く、若干緊張はあるが少し楽しみな気分もあり、ジュースとお菓子を部屋に運び)

78: 木崎俊明 [×]
2015-03-15 15:05:39

よう…って、何をそんなに慌ててるんだ?
(インターホンからの反応は無く、その代わりにまるですぐそこで待機していたのじゃないかと疑う程の早さでドアが開かれると、半身を出す相手に手を軽くあげてドア越しに挨拶し、謎の切羽詰まった様子に不思議そうに首傾げ。先日同様先に部屋に入っては、掛けられている洋服が気になったのか、時間潰しとして近くで観察し)

79: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-15 21:57:04

お菓子どうぞ…って、見るのはじめてですか?
(お菓子を持って部屋に入るとコスチュームをじっと見ている相手を見つけ、あまりにもじっと見てるものだからアニメやサブカルがすきでないかぎり、あまり目にすることもないので相手にはじめて見るのかと聞いてみて、「ほかにもいっぱいありますよ」と、もう趣味がばれているので恐れることはなく、クローゼットを指さし)

80: 木崎俊明 [×]
2015-03-16 09:11:09

そうだな、俺もパソコンは使うからたまに目にすることはあるけど、こうやって直接見るのは初めてだ。
(相手が入室すると身体を反転させ、そう返しつつ一昨日座っていた位置に歩いていけば腰を下ろし。当初の目的である自分にだけ秘密の趣味を曝させるということはいとも簡単に果たせそうではあるが、自分の意に反してやけに乗り気味になってきている相手になんだかなぁと思いつつ「そ、そうか。いつもあんなの着てるのか?」と笑顔を引きつらせ)

81: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-16 09:51:34

…聞かないでくださいよ
(趣味を認めるが、やはり着ているのかと面と向かって聞かれるのは少し恥ずかしいらしく、着ないならもってるはずがないので、質問に答えずに恥ずかしさをごまかすようにジュースを一口飲み、容姿が完璧なため自分の話をそらすため「先輩なら似合いそうですよ」と言うが改めてなんでも似合いそうだなと思い)

82: 木崎俊明 [×]
2015-03-16 11:11:01

似合うだろうな、絶対着ないけど。
(直接の返事では無かったが相手の反応が答えを物語っており直ぐに察して、自分への言葉を否定するでも無くさらりと自身に満ち溢れた一言を返すも、着る気は全く無いらしく、もう一度掛けられているコスに目を向けてはそういう類のものには疎い為「あれは何かのキャラクターの衣装なのか?」と問いかけ)

83: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-16 12:25:11

ぜったいって…、よけいファン増えちゃいますね
(誉めると謙虚な様子がまったくなく、自信満々で絶対似合うと言う相手を見て、たぶん彼と初対面で表の顔しか知らなかったときは衝撃を受けただろうが、裏の顔も知った今では当然の返事になんだか安心までしてしまい、一年の中でもファンクラブがあるくらいだし、相手がコスプレするとなればおそらく火の中水の中平気で見に行くだろう。なので誉めるようにではなく文句を言うような口調でファンが増えると言い、コスチュームについて聞かれると「えぇ、…先輩アニメ見ないんですね」と、わりと人気なキャラのコスチュームを知らなかったため聞いてみて)

84: 木崎俊明 [×]
2015-03-16 18:51:19

何のファンだよ…。
(これを着ることで一体どのような層のファンが増えるのか、考えるだけでも面倒臭くなり、若干渋めの表情を浮かべつつ呆れたように返し。「全く見ないな、何のキャラクターだ?」勿論子供の頃は結構見ていたと思われるアニメだが、成長するにつれ見る機会が減っていき、相手の若干自分を見下したような言い方に多少イラッとしつつそれが誰のコスなのかを問い)

85: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-16 21:42:55

これじゃなくて、執事服とかのはなしですよ
これは〇魂の信女ちゃんです
(このコスチュームは女キャラのものなのでもちろんそれが相手に似合うと言ったわけではなく、相手がイラッとしているのを見ると、はじめは自分ばかり躍らされているような気分になったため、なんだか少し親近感のようなものがわき、コスチュームのキャラが少しマニアックなため知らないのも無理はないかと思いながら教え)

86: 木崎俊明 [×]
2015-03-16 22:56:29

執事?どっちかというと俺はご主人様だろ。
(コスチュームだけでも人に仕えるような執事になりきるのには抵抗があるようで、眉をひそめながらご主人こそ相応しいと述べ。相手の口から出た言葉には聞き覚えがあり、「キャラは知らないけどアニメの名前は聞いたことがあるな」と思い出すような素振りをしながら答え)

87: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-16 23:24:13

そこでも人に従うのは嫌なんですね
アニメの名前自体は有名ですしね
(似合うと言っただけなのにたとえコスチュームでさえも人に従うのは嫌で、命令する立場にいたいと言っている相手になぜか変な納得感があり、確かに誰かの言うことを好んでやるようには到底思えなく。アニメのメジャー人物ではないが、かなりこのコスチュームは気に入ってるようで改めてコスチュームを見ていると家の電話がなり、「あ、ちょっと失礼します」と受話器をとり)

88: 木崎俊明 [×]
2015-03-17 08:37:40

うん。
(相手が電話を取りに向かうのを見送り、適当にお菓子を摘んで飲み物で喉を潤せば、クローゼットに関する先程の相手の言葉を思い出し、せっかくだから見ておこうと腰を上げてクローゼットの方へ向かい)

89: 佐志原 紫音 [×]
2015-03-17 10:03:44

お、お父さんっ、…なんでもないの、と、友達
(どうやら父からの電話でつい動揺してしまい、まさか男の先輩が来てるとは言えず、友達がきてるとあわてて言い訳して、電話の用件は明日に帰るから土産は何がいいかという気楽なもので、だが本人はかなり慌てているためもちろん相手がクローゼットを開けようとしていることは知らず)

90: 木崎俊明 [×]
2015-03-17 15:00:34

おぉ、これは凄い。
(電話の相手はどうやら彼女のお父さんらしく、何故動揺しているのか謎だが特に何も気にすることなく電話の声を耳にしながら躊躇無しにクローゼットを開き、思っていたよりも収納されているコスチュームの数々を興味深気に眺めており)

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