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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
98:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 01:29:16
するね。結構飲んだり。(花見をした事が無いのか、と聞こうかと思ったが敢えて触れず経験上を話して。「カイロ君、役に立ちますねー。」ともう片方も握ってくれる相手に冗談混じりに告げて。「俺も負けません。」と何の根拠も無しに告げて)
99:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 01:37:40
お酒強いんですね。俺弱いから全然…
(口振りから飲める人だと若干尊敬を含んだ視線を向け苦笑い気味に頭を掻いて。「これくらいしかお役に立てませんが
」へらりと頬を緩め握る手を強めたり弱めたりして。「無理はしないでくださいねー」時間には余裕があるためゆったりとした構えで)
100:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 01:42:36
じゃあ、一緒に飲もうよ。今から。(弱いという相手に酔わせてみたいと思ってしまい誘ってみて。「十分ですよ。」と強弱される手を見てはくすりと笑って。「余裕こいてんな。」と相手の様子を見てはつぶやき。)
101:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 01:50:23
いや、すぐ酔いますよ?多分寝ちゃいますし!
(今からと誘われれば会話にならなくなると首を横に振って。「でも俺的には手繋ぎよりハグの方が好きです」掴んだ手を離すとするりと背中に移動させて身を寄せ。「だってまだ眠くはないですし」ふふんと得意そうに)
102:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 01:55:26
少しだけならいいでしょ?(断られるも簡単には引き下がろうとせずに上記告げ。「俺の周り、ハグ好きな人ばっかりなのかな。」と独り言の様に呟けば此方からも背中に腕をまわして。「じゃあ、今日は限界まで付き合ってもらおうかな。」と笑って)
103:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 02:01:03
少しだけ、なら。
(断れない性格なのか二度誘われると少しだけと了解して。「くっつくのが好きなんでしょうねー」己も例外ではないと笑いながら肩に額を乗せ体温感じるように目蓋を閉じて。「支障が出ない程度にお願いします」と笑い返して)
104:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 02:06:56
よかった。(無理矢理なのか了解を得れば嬉しそうに微笑み、凭れてるような彼をそっと起こしては離れて冷蔵庫へ。中から酎ハイを2本持ってきては再びソファに腰掛け、「乾杯するかまたぎゅってするかどっちがいい?」なんて巫山戯た質問を投げかけて)
105:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 02:13:32
(嬉しそうな笑みを見てしまうと何も言えず視線だけ相手を追っていき。座る位置を戻して隣の相手からの質問に「それは勿論、ぎゅっとしたいですけど…」でもきっと乾杯が先でしょと言いたそうに見つめ)
106:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 02:17:57
ふは、したいんだ。でも駄目です。(ちゃんと己の質問に答えてくれたがその答えを聞いては笑ってしまい。ひと缶渡せば己の持っていた酎ハイをあけ「乾杯が先でしょ。」と告げてはこつん、と缶を当てて)
107:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 02:23:33
そうですよねー。はい、乾杯!
(笑われてしまうと少し拗ねたように言葉を返して、続けて受け取った缶を開けぶつかった軽い音が響くと掛声を上げてからちびりと一口飲んで)
108:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 02:26:32
乾杯、(少し拗ねた様子の相手にくすりと笑ってはごくごく、と飲み。「はい、おいで?」と子供に言うように両手を広げては待ってみて。)
109:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 02:32:24
…うっぷ。
(飲みっぷりの良い相手につられるようにごきゅりと飲んでみるも続かず。おいでと広げられた腕に迷いなく身を寄せて)
110:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 02:35:19
…無理はしなくていいよ?(つられるように飲む相手を見れば弱いと言っていた事を思い出し、忠告する様に告げ。「おっと…。」素直に身を寄せてくる相手に手に持っていた缶を一旦テーブルに置いて。)
111:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 02:39:23
はーい。
(忠告を受け素直に頷くも味は嫌いではないようでまた少し口をつけ。「顔がすぐ火照るんです…」零れないように両手で握りながら段々と頬に熱が集まるのを感じで隠すよう肩口に顔を埋め)
112:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 02:45:41
あー、酒って飲むと身体があつくなるよな。(案外飲む相手を心配そうに様子見ながら相手の背中に腕をまわして。「眠くなったら寝てもいいよ。」と顔を埋める相手に少し頭寄せて)
113:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 02:53:24
暑くなるだけで、別に理性失ったりはしないんですよー
(密着感が増すとへらりと頬が緩まり微かに擦り寄りながらぶつぶつと言葉を返し「お酒より人の腕の中に居る方が眠気きますね」心地良い温度に微睡むように)
114:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 02:56:24
あれ、もう酔ってんの?(始めと話し方が違うように感じられれば相手を少し離して顔を覗きこみ。「寝るなよ。俺が暇になるから。」と告げて)
115:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 03:02:31
平気です、少し気分が良いだけです。
(顔を覗かれると若干顔を引き締めて大丈夫だと口にして。「ふは、どっちだよ」寝ても良いと言ったり寝るなと言ったり全く違う言葉にくすくすと笑いを溢して)
116:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 03:05:51
それがもう酔ってだよ。(気分がいいと言う相手の頬に片手添えては己の冷え性の冷たさで冷やし。「あー…寝るな。」と己でも矛盾してるとわかれば本心を告げて。)
117:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 03:13:21
えー、まじか。あ…気持ち良い…。
(楽しそうに笑うも頬に添えられた手の冷たさに静かに己の手を重ねて。「了解。もう飲み終わったの?」体を離し机の缶を見て)
118:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 03:18:40
ん、役に立ったな俺の冷え性も。(手を重ねてこればくすりと笑って上記告げ。「まだだよ。全然飲んでない。」身体を離した相手を見遣れば「お前の介護が必要だと思って。」と冗談告げて)
119:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 03:25:22
大助かりじゃん。ありがとう。
(赤みは引かないものの落ち着いたのかその手を掴み指先に口づけてから解放し。「介護って…、腕広げられたら飛び込みたくなるってーの。」くくっとツボに入ったように笑いながら相手の行動に惹かれたのだと述べ)
120:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 03:28:40
…えっ…と…。(お礼を言われるも予想外の行動に思わず言葉が出ずにいて。「…ふは、お前、喋り方変わりすぎだろ。」始めの喋り方と全く違う相手を見ては思わず吹き出してしまい。)
121:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 03:33:13
ん?ちょっと気障すぎた?
(言葉に詰まる相手にきょとんとしながらチラッと浮かんだワードで尋ね。「なんつーか…無礼講的な?ほら乾杯!」少し考えると無礼講だなんて理由付けて缶を持つよう促し)
122:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 03:38:04
…いや、こうすると関節キスかなぁなんて。(口付けされたところに己の唇を当ててみては冗談混じりに告げてへら、と笑い。「なにその理由。」無礼講なんて言う相手にくすくすと笑っては乾杯の掛け声と共に缶を持ち当てて)
123:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 03:44:49
…何だよその発想、可愛すぎかよ。
(何するかと見ていれば思ってもいない行動に真顔のままぽろりと口から言葉が零れて、遅れて口を片手で押さえ。「無礼講だから敬語じゃなくても良いんだよ。」当たった缶にまた口を寄せ少量ずつだが中身を減らしていって)
124:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 03:49:55
何でそうなるんだよ、飲み過ぎ。(相手の言葉に呆れた様に上記告げてはごくごく、と一気に飲み相手を見ない様にして。「ずっとそのままでいいんだけどな。」と無礼講がいつまで続くやらと笑って)
125:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 03:56:46
…はい。
(手を外し反省したように一言発すれば此方を見てくれない相手をしょんぼりと見つめて。「敬語が癖になってたりするから。まー、こっちでも良いならこのままかな。」一息一息つきながら飲み干した缶を置いてこのままで居ようかと朗らかに笑って)
126:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 04:01:55
…えっと…、何?(酎ハイを飲み干していけば隣からの視線にちら、と視線を向けると相手と目が合い何やら落ち込んでいるような様子の相手に上記尋ねて。「こっちのほうが馴染める感じがする。敬語も敬語で格好いいけどね。」と告げては己も空になった缶を机に置いて)
127:
安野 正紀 [×]
2015-03-06 07:32:10
ごめんなさい、いつの間にか寝てたみたい。
お話し楽しかったです、ありがとうございました。(ぺこり)
128:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 22:34:31
募集あげ、
129:
葛重 陽 [×]
2015-03-06 23:35:53
えーっと…、暇なんですけど。
130:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 00:04:55
こんな時間だし、誰も来ないかな。( はぁ
131:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 00:36:03
あー、結構話してるから来れないのかな…。
132:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 01:04:21
眠気がこない…、
んー…どうすればいいのか。
133:
東雲 翼 [×]
2015-03-07 01:10:47
陽いる?...また少し寄ってみた。
(扉を開けてからコンコンとドアを叩き壁に寄りかかるようにして訪ね。乱れた髪の毛を直しながら部屋へと足を進めていき、「俺も眠気こないんだわ」と自分も同じだという事を伝え)
134:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 01:16:57
…遅い。(聞き慣れた声がすればそちらに顔を向けるももっと早くに来てくれればいいのに、と文句を告げて。「眠気こない同士、ゆっくり話そう。」と何時もと同じように隣を軽く叩いて)
135:
東雲 翼 [×]
2015-03-07 01:22:15
遅いって、お前なあ。俺だって忙しかったんだぞ
(文句を言うてくることは想定外だったため眉をピクピクと動かし口元だけ不適な笑みを浮かべて「そうしますか。」とだけ軽く返事をし、相手の隣に腰を下ろし寛ぎはじめ)
136:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 01:25:32
え…忙しかったの?(何故か己の中では相手が暇人だと捉えていたらしく忙しかったという言葉に驚いて聞き返してしまい。「って言ってもどうせ直ぐねるんでしょ。」とどこか拗ねた様子で告げて)
137:
東雲 翼 [×]
2015-03-07 01:31:30
当たり前だ。いろいろすることがあるんだからな、それで遅いとか言われたら...な?
(こいつ俺のこと暇人とか思ってんだろうな、と自分で予想し、自分は忙しいことを強調するように述べ、「まぁ、眠くなったら寝るだろ。」と当然といったように真顔で返し)
138:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 01:34:19
…ごめん。(結構忙しいという物言いで言われれば暇人だと思っていた事を謝り軽く頭下げて。「ん…早く寝て疲れとった方がいいよ。」と忙しい相手にアドバイス的な事を告げて)
139:
東雲 翼 [×]
2015-03-07 01:41:16
あ、いや...別にいいよ。
(素直に謝ってきた相手が意外すぎて、間抜けな表情をしながら言葉をつまらせ。気にすんなというように頭をポンポンと撫でて。「お前と話してからな」と、まだ来て間もなく寝るのは個人的に納得がいかず)
140:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 01:44:07
ん、優しい。(頭を撫でられれば直ぐ許してくれる相手にへら、と頬緩み。「話してくれるんだ?有難う。」と軽くお礼を告げて)
141:
東雲 翼 [×]
2015-03-07 01:49:14
うん、知ってる。
(優しいと言われ調子に乗り、無邪気に笑いかけ。「話すよ、話したいし。」とクスクスと笑いながら答え。)
142:
葛重 陽 [×]
2015-03-07 01:53:34
あれ、調子乗ったな?(あからさまに調子乗った相手を見ては「やっぱ撤回。」ときっぱり言って。相手の言葉に此方もつられて笑っては「嬉しい事言うね。」と呟いて)
143:
葛重 陽 [×]
2015-03-08 00:11:23
今日は早くダウンしてしまうかもだけど、募集するよ。
144:
葛重 陽 [×]
2015-03-08 00:40:25
あれ、やっぱ来ないかな。
145:
葛重 陽 [×]
2015-03-08 22:08:41
なんかすごい、いらいらする。
癒しに来てよ。誰でも大歓迎だよ。
146:
葛重 陽 [×]
2015-03-08 23:03:15
募集あげ、
147:
葛重 陽 [×]
2015-03-08 23:39:28
募集してますよー、
148:
葛重 陽 [×]
2015-03-08 23:54:12
あ、そっか。
無登録って書いてないからだめなのか。
トピつくりなおそっと。
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