自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：女子生徒。　[×]
2015-02-25 13:54:18　

｢ねぇ、先生? ｣

『ん? 』

｢ちゅうしよ-よ、｣

『めんどくさいよ、』

｢じゃあ、脱ぐよ｣

『馬鹿か、御前。』

____________ ねえ、先生?

私達は見つめあっちゃ駄目だったね。

私達は手を繋いじゃ駄目だったね。

私達はｷｽをしちゃ駄目だったね。

私達は____________

きっと出会っちゃ駄目だったね。

/すと-り-/
｢｣の女子生徒と『』の男性教師のお話。
｢｣の女子生徒は『』の男性教師に絶賛片思い中。高校の入学式、上級生に絡まれて困っている時に彼は現れた。入学してきたあの春から高校3年生の今まで『』の男性教師に思いを寄せている。
一方『』の男性教師は入学式で助けた｢｣の女子生徒が忘れられず、赴任してきたあの春から3年たった今でも彼女に思いを寄せている。
両想いの二人だが教師と生徒ということもありなかなか思いは通じ合わず、自分の気持ちに正直な｢｣の女子生徒と、教師だからと気持ちを抑える『』の男性教師。
高校生活を残り1年、二人のお話はどうなるのでしょうか。

>>1 /ぷろふ/
>>2 /る-る/
>>3 /募集事項/

※ れす禁止 ※

1：女子生徒。　[×]
2015-02-25 14:55:49

｢繭仔の言う事聞いてね?、｣

『先生がいてくれたらもう何も要らないから。』

竹義繭仔 Takegi Mayuko

牝/17y

高校生にはなかなか見られないず、容姿は大人っぽい感じ、身長も割と高めで、ふわふわした女の子らしさはなく、凛とした女性らしさを感じられる。髪の毛は黒髪でやや色素が薄めであり、胸の下辺りまで伸ばしていて普段はおろしているが体育の時などは耳の上あたりでひとつに纏めるたりもしている。前髪は眉下で右に流している。肌の色は白く頬はやや薄紅色に染まり、唇は小ぶりで赤く染まっている。制服は緩く気崩している本人曰く許容範囲なのだが校則上ではｱｳﾄ。
私服は、ﾊﾟﾝﾂｽﾀｲﾙやｽｶ-ﾄやﾜﾝﾋﾟ-ｽ色んな服を着るが、ﾋﾟﾝｸはあまり好まない。

一言で言ってしまうと我侭である。自分の思い通りに事が進まないと気が済まない。我侭な一方寂しがり、寂しがりな一方生意気、と複雑な性格。自分の思った事はすぐに口に出してしまい、ﾄﾗﾌﾞﾙも多々。男子女子ともに分け隔てなく接しており、とても社交的で友達も多いのだが、一部の女子からは反感を買っていたりと彼女の評判があまりいい訳ではない。中学の頃に一人彼氏がいたが、先生を好きになってから同級生にはさらさら興味がなく、好意を寄せられていたとしても気づかないし、勿論ｵｯｹ-を出すこともない。
尽くされたいけど尽くしたい。どこまでも依存するﾀｲﾌﾟで嫉妬深い。

※ れす禁止 ※

/あの星を掴めたら貴方に言いたいことがある 【NL】/7

/あの星を掴めたら貴方に言いたいことがある【NL】/7