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流行に乗り、話を作ってみる/77


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自分のトピックを作る
27: お前 [×]
2015-05-02 17:40:06

「オリゴ糖」
うむ、深い言葉っすね

28: お前 [×]
2015-05-02 18:36:16

いやぁ、上がっちまったっすねぇ
どうぞ、お好きなだけ殴ってください

ん?え?私?いやいや、ちょっとまっ・・・おっ、俺のソバに近づくなァーーーーッ!

29: お前 [×]
2015-05-08 18:24:44

そろそろ下がったっすかね
いや、見てないからわかんないけど

30: お前 [×]
2015-05-09 01:31:05

ふーむ、
入りたいトピが中々ないっすね・・・
こう、ルールはしっかりしてるけど硬くなく、ゆるーいような・・・


31: お前 [×]
2015-05-09 23:13:55

目を閉じ息をする彼を目の前に心臓が止まるような思いをし声も出ずただただ立ち尽くすことしか出来なくて。昨日までは、あんなに笑って怒って一緒に話していたのに何故だろうか。身体に沢山のチューブや機械がつながれて、彼の身体を汚されているみたいで気が気でない。ガラス越しに映る彼。自分の後ろで泣いている彼女。何も出来ない自分。

32: お前 [×]
2015-05-09 23:15:10

今日の昼位から色々と考えてた話っす。
ロルにしようと思ったけど、書いてるうちに何がロルか分からなくなったんでこんな風に。
まぁ、自分にさえ分かればそれでいいっすからね。

33: お前 [×]
2015-05-11 00:09:26

私が生まれたときの記憶は残ってはいない。
しかし、隣にいる妹はその記憶が残っているらしい。それは定かでは無いが、話を聞く限り生まれた時に見た光景は産湯を使わされた盥のふちの所だと言う。
試しに母に聞いてみたところ確かに妹は出産後その中であらわれていたのであった。
その妹に私は使わされ絵本を買いに行く。今流行りの絵本だそうだ。
薄暗く少し寒気のする本屋に着くやすぐ、絵本売場へと進行し妹に頼まれた絵本を探した。すると、隣に人影が見えたのでフトそちらを見ると自分よりも背の高いたぶん、年上のシャレている男の子であった。その人も絵本を探しているようで、誰かに頼まれて買いに来たのだろう。
「・・・どれが良いのかな。どれが面白いのかな。」
そう言いながら探しているようだったので贈り物用だと推測する。
「おっ、これは面白そうだ。早速、夜にでも読み聞かせてもらおう」
この言葉で私は耳をうかがった。このような男の子が、しかも私よりたぶん年上の子が読み聞かせてももらうなんて・・・。
「あの、すみません」
思わず声をかけたのだが、すぐに後悔をした。何故、見知らぬ人に声をかけるのだ。
「え?なんですか?」
彼はすぐに振り向き私の顔をジロジロみながら答えた。嗚呼、きっと私のことを疑っているのでしょう。次の言葉が思い浮かばずに私はただ呆然を立ち尽くすまま、電灯が途切れ途切れに光る。
「そうだ!お茶でもどうです?実はまだこの世界で友人と呼べる人がいないので」
立ち尽くす私を見かねたのかそう言われたが、その言葉に私はまた悩まされる
「あの、この世界とは・・・」
「嗚呼、お恥かしい話、実は地球という星に来るのは初めてでして・・・」
彼は照れながらも言った。しかし、私には凡人の理解できない話であった。

34: お前 [×]
2015-05-11 00:11:29

過去に収納していた分っすね
あんまり話が交差されてない分、改善の余地は沢山あるっす
まぁ、いつか書き直すという事で

35: お前 [×]
2015-05-12 00:22:07

何か歌にあわせて一つ作りたいっすね
TOXIC辺りで・・・TIPSYでもいいっすね

36: お前 [×]
2015-05-15 23:20:30

しっかし、考えたプロフが無駄になるのはつらいっすね
某吸血鬼に無駄ラッシュされた気分
んー、再利用できないっすかねぇ・・・

37: お前 [×]
2015-05-22 21:04:00

それは、ピアノ線が切れたピアノのように。それは、玉に乗れなくなったピエロのように。それは、割れてしまった硝子のように。それはまるで、動かなくなったロボットのように僕の心は何の意味も成さなくなった。

本当に大切なものは、失ってから初めて気付く。そんな言葉、一切信じなかった少し前までの自分に嫌悪する。
友人・・・いや、一番の親友と言えるべき存在が仰向けになり寝ている。その白い服を纏った身体からは様々な形状のチューブが繋がれており、その先には複雑そうな機械へと繋がって。
ガラス一枚越しだというのにも関わらず、手の届かないような遠い遠い存在へと感じられた。

もうどれ位経ったのだろうか。ガラスへと両手を突いて立っていれば足が痛くなるもの忘れるほどに感覚が麻痺していたのだろう。

38: お前 [×]
2015-05-24 22:36:17

んー・・・何となく、何となくっすけど・・・・話はあるんっすよ
でも書けない・・・・

39: おまえー [×]
2015-06-08 22:08:22

マジ暇だぜ
(世間一般では取り巻き、と言われている女子達を回りに囲んで歩くは学校の廊下。遠くの方の男子経ちは羨ましそうな双瞳で此方を見てくる、正に優越感。放課後、本日は部活動も無く

あ。やるきなくしt

40: お前 [×]
2015-08-11 21:44:45

まぁ、そういう事っすね

41: お前 [×]
2015-08-12 22:13:55

白黒も結構好きだったけど、今かけないっすね(コクコク

どうしましょ

42: お前 [×]
2015-08-13 00:46:13


下げ下げってんのに上げてますね
うわ、自分馬鹿だ

・・・ということで頑張って下げます

43: お前 [×]
2015-08-13 00:47:57


「っはぁ! ウグッ・・・」
「何よアンタ!何言ってんのよ!訳分かんないんだけど!」
「ッアァ!」

オリゴ糖さんはそういう系女子

44: お前 [×]
2015-08-13 01:13:30


「あ・・・_君。」
聞き耳を立てていた事がバレてしまい、その部屋から出てきた彼女は少し苦笑いをして俺の名前を呼んだ。その直ぐ後に今まで見たことの無いような優しい笑みを浮かべた。
「あの、さ。今までの事に関してお礼を言わなくちゃって考えて。あのね、今まで本当にありがとう。こんな私に色んな初めてを経験させてくれてさ。_君と過ごした日々・・・まぁ、ちょっとだけだけど本当に嘘偽り無く楽しかったよ。それじゃあ、ありがと」
真っ直ぐと俺の目を見て別れの言葉を述べる彼女の顔は泣きそうなそんな顔だった。そんな彼女に何と言ったらいいのか分からず立ち尽くしていれば、何処からか俺の名前を呼ぶ声が
「_~!」
あぁ、浮気相手か。そんな浮気相手が俺の腕を掴み「何してるの?」と上目遣いで聞けばウップなんて声が彼女から聞こえ。
口に手を押さえた彼女はすぐさま立ち去って行き、俺たちだけが残された。
もう彼女と口が聞けないと思えばすぐさまこの手を振り払い、すぐに彼女の元へと走り出したいが誰がそれを許してくれるであろう。


45: お前 [×]
2015-08-13 01:27:14


「あ・・・_君。」
誰かに独り言を聞かれていたらしく恥ずかしくなった私は犯人を突き止めようとこの音楽室から出て行った。意外にも犯人は彼氏、といっていいのか分からないそんな微妙な立ち位置の彼であった。
今が別れを言い出すチャンスか、と寂しいけれども勇気というかそんなものを出しでは口を開いた。
「あの、さ。今までの事に関してお礼を言わなくちゃって考えて。あのね、今まで本当にありがとう。こんな私に色んな初めてを経験させてくれてさ。_君と過ごした日々・・・まぁ、ちょっとだけだけど本当に嘘偽り無く楽しかったよ。それじゃあ、ありがと」
思ったよりもスラスラと言葉が出てきて自分でも驚くほどだ。ただ、やっぱり、この一連の流れが終れば、もう私達も終るんだと思えば涙が出てきそうで。
二人して立ち尽くしていれば何処からか彼を呼ぶ甘い声が。
あぁ、彼の今の彼女、と言えばいいのか。そんな彼女が彼の腕をつかめば「何してるの?」と彼に上目遣いで見つめているも私には分かる。私が邪魔なのであろう、だから見せ付けるようにそんな事を。
ウップ_いつもの癖が出てしまい「愛してる」何て手越しに、彼に聞こえない程度にロマンチックな事を言えばすぐさまトイレへと走った。
このまま彼と話せないのであれば、すぐ彼の元へ戻り抱きしめたいのだが誰がそれを許してくれるか。

46: お前 [×]
2015-08-13 01:28:44


この二人の結末?
ちゃぁぁぁんと考えてるっす
彼女の方は4月には転校して・・・アイヤー余計でしたね


47: お前 [×]
2015-08-13 01:29:36


くぅあぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!
なんという失態!
また下げ忘れ!そろそろこの癖を直したいっす

ところで、裏は駄目のは分かってるけど
禁止ワードの限界はどこっすかね
微妙で嫌である

48: お前 [×]
2015-08-13 01:30:34


あれ?失態とか言ってるくせに上げてますね
んー、中々の阿呆であります

49: お前 [×]
2015-08-13 02:04:07


何が悲しくて、アナタを待つのでしょうか

50: お前 [×]
2015-08-13 16:37:50


たまには人肌恋しいことだってあるんです

51: お前 [×]
2015-08-13 21:01:13


めっさ眠い!
すごく眠たい!
マリマジに眠たい!
そう!私は今とても眠たいのである!

52: お前 [×]
2015-08-13 21:01:48

なんかもう、上げてますね
だからもう下げろとはいわないっす

53: お前 [×]
2015-08-13 22:25:39


もしかして
→捨てられた
そんな考えしか浮かばない私の幼稚な頭は私の意見を無視して勝手に涙を流させた

54: お前 [×]
2015-08-13 22:29:54


誰でもおいでください
こんな自分でも良ければ話し相手にでも何でもなりますから

そんな夢みたいなことを独り部屋で呟いた
勿論返事どころか物音一つ返ってこない

55: お前 [×]
2015-08-13 22:36:14


私の事を地の底へと突き落としたアナタ
この恨み憎しみ憎悪は一生忘れないから


へぇ、そうなん忘れないの(´・ω・`)

56: お前 [×]
2015-08-13 22:44:01


洗脳・・・、監禁
っいやいや、何も考えてないからほらね?安心してこっちおいで。ん、そうそうイイコイイコ。・・・クスッ、まだまだ君は子供なんだから、さ。ほら、俺が守ってあげるから。安心して。大丈夫、こう見えても強いんだから。だから君は俺の隣に居てくれればいいんだよ。それだけで、ただそれだけていいから。ほら、ここには必要最低限のものは揃ってるし。だから、俺と一緒に居てくれるよね?・・・ありがとう。大好き、いや愛してる。フフ、そんな真っ赤になってさ可愛いな・・・。ねぇ、これからは一緒だから。嫌って言っても返してあげない。ほら俺を求めて、必要として。あれ、何でそんな怖い顔になってるの?大丈夫だから、逃げないで・・・。ほら捕まえた。身体が小さいからスッポリ腕の中に入る。可愛い。ね、これからはずっと一緒だからね?

57: お前 [×]
2015-08-13 22:44:22



・・・収集というものが付かなくなりました
えぇ、分かってます
ごめんなさい

58: お前 [×]
2015-08-13 22:46:55


ふぇ?
という言葉で此方の言葉を聞き返してくるぶりっこ女
嫌い嫌い大嫌い

あ、何て?
という言葉で此方の言葉を聞き返してくるクールぶった女
嫌い嫌い大嫌い

もう一回言ってもらっていいですか
という言葉で此方の言葉を聞き返してくる真面目ぶった女
嫌い嫌い大嫌い

あぁ、そう
という言葉で此方の言葉を肯定も否定もしない普通の女
嫌い嫌い大好き

59: お前 [×]
2015-08-13 22:48:47


ちょっと意味が分からないっすね
病院へ行きましょうか

60: お前 [×]
2015-08-13 22:49:21


さっき時計を見たら9時半だったんすよね
あれ?可笑しい・・・

61: お前 [×]
2015-08-13 23:39:53


残念ながら人間は食べられません
そう言ったときのアナタの残念そうな顔といったらもうねぇ

62: お前 [×]
2015-08-13 23:48:24


残念ながらアナタ意外のパーティは全滅してしまいました
アナタ独りでの行動は死を伴う危険性があります
ゲームを続行しますか?
ゲームを続行しますか?
ゲームを続行しますか?
ゲームを続行しますか?
ゲームを続行しますか?
ゲームを続行しますか?
ゲームを続行しますか?
・・・
ゲームを続行いたします
しかしながら、そこでゲームオーバーになった瞬間
アナタの死んでしまったパーティは二度と復活いたしません
それではゲームを続行します
セーブポイントは皆無
二度と後戻りは出来ません


63: お前 [×]
2015-08-14 02:41:28



この時間帯は怖いっす
色々な意味で

64: お前 [×]
2015-08-14 20:10:44



棺の中をソッと覗いてごらん
死者たちが迎えに来るよ

65: お前 [×]
2015-08-14 20:29:04


素敵素敵
私の主が素敵過ぎて身悶える

素晴らしすぎて私如きがお相手してもらってもいいのかと思う
でも、まぁ、今はこの素晴らしい時間をたっぷり堪能させて頂こう

66: お前 [×]
2015-08-14 20:35:35


彼に触れようといくら手を伸ばしても伸ばしても、誰かがいつも触れることさえ許してくれない
これが、これが私の定めだろう
運命を打ち破ろうとしても、壊そうと、曲げようと、そんなことは許してはくれない
それならば、と自暴自棄になることも、死を選ぼうともさせてくれない
あぁ、あぁ、どうしたらよいものか

67: お前 [×]
2015-08-14 23:45:09



っづあー面倒っすね
何がとはいえませんが
かなり面倒っす
っあー!どうにかならないもんすかね

68: お前 [×]
2015-08-15 22:00:33


っあー
こんな事言うのは良くないけれども
愚痴ってる人を見ると、何て言うかな「へー、かわいそう。こんなんには成りたくないねー」って思ってしまう私
いえいえ、馬鹿にしているわけではありませぬ。

69: お前 [×]
2015-08-15 22:01:28


そんなことよりもっすね
すぐにイヤホンの接続が切れてしまうのは大問題

70: お前 [×]
2015-08-15 22:23:19


気を取り直して募集上げー
 
何を募集してるっていう話

71: お前 [×]
2015-08-15 22:23:57


そんなこんなで告白をする許可が出ました

72: お前 [×]
2015-08-15 22:38:22


あー、分かった独りよがりってか、自分孤独でかっくいい
人を払いのける自分かっこいい、って人が無理なのか把握

73: お前 [×]
2015-08-15 23:00:30



ふぎゃぁぁぁぁぁぁ
と声を出したときにはもう遅かった
離れていく天井
感覚的に近くなってくる床
この場合頭から落ちればいいのか背中から落ちればいいのか
地面と接触事故を起こす前に頭に浮かんだのは
クラスのマドンナ花子ちゃん

74: お前 [×]
2015-08-16 00:13:05


あー、駄目だ駄目だ
考え込むのは悪い癖
飽きられてないかな
こんなに早くって、飽きてるんじゃないかな
どうしよう、本心を聞きたいけどちょっとかなり怖い怖い怖い
考えれば考えるほどおちていくんだけど
どうしたらいいのかな
素敵なのに私が見合ってないよね
すぐに磨けるものじゃないけどどうしよう
あぁ、あぁ、考えたら駄目駄目駄目
なのにこんなにも苦しいなんて
どうすれば、ごめんなさいって謝りたい
こんな私でごめんなさい
見合わないですよねこんな素敵な貴方と私とでは
ごめんなさいごめんなさい

75: お前 [×]
2015-08-16 00:24:57


つまりはこういうことっす

76: お前 [×]
2015-09-02 16:28:00

とうらぶってものを二日前に始めたんっす
まぁ、順調に進んでいって
今日ね鍛刀したら三日月さんが出て
岩融さん狙ったはずなんっすけど三日月さんが出て
びびっちゃってしばらく静止しだけど三日月さんで
すごいレアとかなんとかで
なんかもう、凄かったっす
 
・・・ちょっと、何自分の口調まねしてのっとってるんですか
すみません、上の奴は自分じゃなくてただの馬鹿です

77: お前 [×]
2015-10-08 21:28:02

とあるトピに参加したいけどロルが書けなくなっていた事案発生
うーむ、それにあんまり参加出来ないんだけどなぁ・・・
困ったもんっすね
レス遅、置レスになることを聞いてからのプロフ作りっすかね

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