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【BL】刀剣/乱舞ナリ/351


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自分のトピックを作る
301: 燭台切光忠 [×]
2015-03-27 13:25:58

>鶴丸くん
やぁ久しぶり。
(出会い早々の熱い抱擁に体硬直させればひしっと片手を相手の腰に回して)
二人が出会えて良かった。……もしかして僕が引き合わせたのかな? はは、冗談だって。
……歓迎ありがとう鶴丸くん。僕はもう一度やり直すために戻ってきた、…まぁ二人の仲に嫉妬しながら端っこの方で盛り上げようかなって。そのくらいが今の僕には丁度良いみたいだし、ね?

302: 鶴丸国永 [×]
2015-03-27 14:14:05

>>燭台切

…端っこに居たら許さないぜ?ここはそういう場所じゃないだろう?皆真ん中、だ!
(相手の端っこの方で、という返事があまり気に食わなかったのか、むっと口尖らせては人差し指立てそれは許さないと主張し。)



303: 燭台切光忠 [×]
2015-03-27 15:06:44

>鶴丸くん
久しぶりの陽の光は…僕には眩し過ぎてさ。
真ん中は巨塔の二人が一番似合ってるよ。
(両肩竦めながらくしゃり潰れた表情を浮かべながら横に緩く首を振って。自分は真ん中なんて似合わないと遠慮してみせれば、三日月鶴丸二人の塔を真ん中へ寄せ)

304: 三日月宗近 [×]
2015-03-27 16:30:33

>光忠
元気を出し入れできるのは良いことだな?
ん、‥ああ、もちろん、君を愛することも忘れないから安心してくれ。(フッと口元に笑みを浮かべると、頭に手を伸ばし優しく撫でてやり。)

ああ、あの時のようにまた盛り上げよう。そのために一つ提案がある。主の代理を誰かがする。そして、俺たち三人以外をキャラリセするというものだ。


>国永
!‥よしよし、中々此処に顔出せなくてすまなかったな。(駆け寄ってきて自分に抱きつく相手を見ては背中に腕を回して、優しく背を撫でてやり。)

安心してくれ。少し諸事情でこれなかっただけだからな‥。
4月からは忙しくなるから‥果たしてどうなるやら‥


305: 燭台切光忠 [×]
2015-03-27 16:53:34

>三日月くん
……何だろう、こういうの変だけどおじいちゃんの遠い親戚……孫みたいな感じだなそれ。嬉しいけど複雑っていう。ふふ、愛してくれるのは嬉しいよ。
(孫と言えば近く親戚と言えば遠い微妙な間柄に苦笑浮かべるが、愛してくれることに偽りはないと嬉しげに目を細めて)

三人以外、あでもちょっと待って。五虎退くんは今後顔見せに来るだろうか。僕が去る時にコメントしてくれたようだし、彼はリセしなくて良いと思うんだ。でもその方が良いなら僕は決定に従うつもりだけど。
それと代理の件だけど……僕は正直出戻りした身分の前に、前以上のレス頻度が保てない。
だから…静かに僕やおじいちゃんを待ち続けてくれた鶴丸くんが適任だと思う…どうかな?

306: 五虎退 [×]
2015-03-27 17:40:02

お久しぶり、です…。今まで、黙ってずっと居なくなったりしてすみませんでした。
ここの再始動を検討されてるみたいなので、ご挨拶に来ました。

おじいちゃんとおばあちゃんと、僕しか此処に来なくなっちゃったとき…正直、僕邪魔なんじゃないかな、って思っちゃって。おじいちゃんとおばあちゃんは、その…恋人、同士で。別のお部屋で二人で楽しそうにお話ししてて。もしかして、僕がずっと此処にいるから、仕方なく構ってくれてるんじゃないかって…だんだん、思うようになって。
それ以上に、ちゃんと好きな人がいて、愛し合ってて…そういう人がいるのが、羨ましくなっちゃって。すごく、寂しくなっちゃって。
気付いたら、おばあちゃんが待ってるの知ってたのに、来れなくなってて。

燭台切さんが、おじいちゃんとおばあちゃん以外にも人が来たからって、戻ってくるなんて図々しいって分かってます。また寂しくなって、逃げ出すかもしれません。お返事だって、遅くなっちゃうかもしれません。
それでも、我儘だけど、僕も此処が好きだから。今更かもしれないけど、此処に戻ってきちゃだめですか?
今までおばあちゃんのこと、無視してたも同然だから、無理なら無理って言ってください。
そしたら、もう未練がましく此処に来たりしませんから。

…僕のこと、許してくれませんか?

307: 燭台切光忠 [×]
2015-03-27 17:56:21

>五虎退くん
やぁ久しぶり、元気にしていたかい?

……逢いたかったよ五虎退くん。僕の最後のコメント…僕ね、凄く嬉しかった。
強く心に響いて、直ぐにでも戻りたいって気持ちにさせてくれたのは君のお陰でもあるんだ。
君と同じで僕も大事な人と別れて、君の言葉に癒されて……寂しさを君で埋めたいって思った僕は――ほんと、格好つかないよね。

僕だって出戻りした身だけど、不意に姿を消す事があるかもしれない。だから其処はおあいこじゃないかな?

僕は君が戻ってきてくれてとても嬉しい。良かったらまた楽しくお話させて貰えると嬉しい。

308: 鶴丸国永 [×]
2015-03-27 18:54:43


>>燭台切

…君は陰になりたくてここに戻ってきたんじゃ無いだろう…?俺は言ったぜ、君も幸せにならなきゃ許さないと。端っこにいるなんて許さない、宗近や五虎退だって君が端っこにいるなんて聞いたら許さないだろう。…それに似合う似合わないの話じゃない、ここは皆で作る場所だ、俺が端っこを作らせない、だからどこにも端っこなんてないんだからな…っ。

(今にも泣きそうな顔をする相手を見ていられなくなり、相手の口に、もう喋るなと言わんばかりに自分の片手を緩く押し当てて相手の口を塞いで。相手の目をしっかり見据えながら上記を述べれば段々涙腺が緩み、最後の一言を言いきる頃には、またぽろぽろと涙を溢していて。言いたい事を言い切っては相手の口から震える手をゆっくりと離して。)


>>宗近

本当に心配したんだからな!事故や病気でないなら何よりだ。そうか…俺も背後が入学がどうだかで4月からはいそがしくなりそうだから大丈夫だぜ。例えまた忙しくて顔を出せない日が続こうとも俺達がここを残すからな!それと無理して身体を壊すなよ?
(抱き返される暖かさに心から安心したのか、深く息を吐いてからぱっとした笑顔を見せて。忙しくなりそうだとの事に緩く首を振れば大丈夫だと笑ってみせ、その大丈夫だと言う理由を述べては安心しろと言わんばかりに、にっと口角上げ。)


>>五虎退

っ、五虎退!謝らなくていい、もう婆ちゃんに心配させてくれるな…!
(相手の姿が見えれば、見開かれた目からまた一つポツリと涙落とし。燭台切や三日月にもしたように、全力ダッシュで相手の元へ向かい、しゃがんでからぎゅっと抱き締めて相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり。)
君が来づらかったのはわかっていた…それなのにその気持ちにちゃんと答えられなかった俺が悪い、だから君が謝ることなんて何も無いんだぜ?それに仕方なく構ってやってるなんて事あるわけないだろ、俺が好きで話していたしむしろ俺が構って貰っていたようなもんだ!それに君は俺達の孫同然だからな!寂しい思いなんてさせない、もしさせてしまって逃げたくなったら本心では嫌だが逃げてもいいさ、でも戻ってくるための場所を俺達が残しておくからな!これからもよろしく頼むぜ!



309: 燭台切光忠 [×]
2015-03-27 20:55:06

>鶴丸くん
はは…やっぱり鶴丸くんには適わないな。
僕の斜め上を行くっていうか……ッ、ん……、……ごめんっ、ごめんよ鶴丸くん…こんなんじゃ格好、つかないのに…。
(自分が何を言っても覆す言葉に抵抗するのはもうやめようと気持ちを落ち着かせたのも束の間、くしゃくしゃになった顔を逸らそうと思ったのに口を塞がれ動揺し。暫く惚けていたが何度か瞬きして自分を取り戻すと、相手の涙に釣られて今まで溜め込んでいたものが流れ耐え切れそうになかったので相手の肩口に顔を埋めて静かに泣きじゃくり)

310: 五虎退 [×]
2015-03-27 21:57:28

>燭台切さん
僕の言葉なんて…自分が寂しくなりたくなくて、燭台切さんに行って欲しくなくて、そんな我儘から出ただけの言葉です。…こんな、汚い僕でもお話ししていいんですか?
(相手に言った言葉は本心ではあったもののその裏には一人になりたくないという自分本位の想いが確かにあって、だからこそこうして面と向かって自分の言葉に感謝されるとどうしていいか分からなくなってしまうのか困ったように首を振りながら俯いて。こんな時泣いてしまうなんて卑怯以外の何物でもないと分かっているのにどうしてもじわじわと滲んできてしまう涙に唇を噛み締めると、自分の服の裾をきつく握りしめながら相手に本当にこの場に居てもいいのか、か細く頼りない声で呟いて。)

>おばあちゃん
ッお、ばあちゃ…ごめんなさい、僕…さ、寂しく、て…っ!
(きっと一番自分を怒っていると思って、覚悟して相手と対面したというのにその口から洩れる言葉は自分を心配してくれるものばかりで、身体を包みこむ温かな相手の体温に我慢できなくなった様にくしゃりと顔を歪めるとぽろぽろと涙を零しながら謝罪を口にして。ぎゅっと相手の背に回した手でしがみつくように抱き付きながら時折ひくり、としゃくりあげながら暫しの間泣き続けると真っ赤になった目で相手の方を見つめ、未だ僅かに怯えのような色を瞳に移しながらゆっくりと口を開くと震える声で言葉を続け。)
――ほんと、に…ほんとに、僕も此処にいていいんですか…?

311: 鶴丸国永 [×]
2015-03-28 21:36:05


>>燭台切

く、…っはは、なら観念して俺達と真ん中にいる事だな…!君は弱い所を見せなさ過ぎる、かっこつけなくなって君は十分かっこいいよ。泣けとは言わんし、泣くなととも言わん、君の好きにしてくれ。肩や胸ならいくらでも貸してやる!

(肩に掛かる暖かさと重さに、自然と穏やかに口緩め。こんなときにまで格好良さを気にする相手に、これまた相手らしいとまた笑み溢しては自分の目尻に溜まった涙を拭い取り。ぽんぽんと優しく相手の頭を撫でながら言葉を口にし。)


>>五虎退

おいおい、おばあちゃんはそんなに怖い人かあ?許すも何も、君が許されない様な事をしてないんだ。…まぁ、言ってしまえば寂しかったかな、もう本当に会えないとも思えて涙が出そうにもなった、でもそれは顔が見えないと寂しいと思えるくらいに君の事が大好きだからだ、そんな君を許さないわけ無いだろ?

(相手の目に映る怯えの色に、可笑しそうに笑ってはまた優しく頭を撫でてやり。相手の目尻から頬を伝う涙を指ですくい取ってやれば、この際少し言いたい事を言わせてもらおうと、素直に言いたい事を述べてはニッと明るく笑いかけ、またわしゃわしゃと頭撫でて。)



312: 燭台切光忠 [×]
2015-03-28 22:12:51

>五虎退くん
汚いなんてとんでもない、僕は君に居て欲しいと思ってる。……こんな返事じゃ不服かな。
寧ろ我侭なんて何時でも何処でもしてきていい、嘘を付くくらいなら我侭を押し通したほうが僕は良いって思ってるよ。だから……僕と、ううん…僕やおじいちゃんズと一緒に少しずつ活気を取り戻そうよ。
(汚い醜いなんて台詞が相手の口から出ようものなら自分はそれ以上の愚図ではないか。またホイホイ戻ってきたのも相手や皆の声があったこそで、相手は何も悪くないし寧ろ今まで以上に我侭でも何でも居て欲しい。そう内心願うようにそっと相手の前で視線合わせるよう片膝をついて、ぎゅっと抱きしめてみせて)


>鶴丸くん
……ふふ、じゃあそうする。でも僕は真ん中でも鶴丸くんの隣でいいよ、つまりど真ん中は鶴丸くんね。
泣くのはもうこれっきりにしようかな、これじゃあ益々格好付かなくなっちゃうし。
(真ん中でもど真ん中は相手に譲ると口元に笑みを浮かべて。両脇に自分と三日月、そして五虎退で主が前にちょろっと言っていた“戦隊モノ”とやらが完成するに違いない。あとでこっそりポーズでも決めてみせようかなんて考えて。相手の肩口から離れるとすっかり腫らした目、片手腰に当てて素のままの笑顔を見せるように)

313: 五虎退 [×]
2015-03-29 06:52:56

>おばあちゃん
…僕も、おばあちゃんのこと大好きです…。大好きだから、おばあちゃんの大好きなおじいちゃんとの間に僕なんかが入っちゃいけないって、思っちゃって…。
(大好きな相手だからこそ、相手の大好きな人との間を邪魔することに戸惑いを覚えてしまっていて、そんな気後れからの過ちを自ら恥じればぎゅっと目を閉じて。残った涙を滴として落としてから自分の袖でごしごしと涙を拭い取り、それから相手に向き直るとまだぎこちないながらもにっと笑みを浮かべて。)
…また、いつか逃げちゃうかもしれないけど…でも僕、おばあちゃんのこと大好きですから。大好きなおばあちゃんを寂しくしないよう、そんの日が来ないよう頑張ります!…また、よろしくお願いしますね?

>燭台切さん
…僕なんかでも、お役に立てるなら…また、よろしくお願いします。
(ぎゅっと抱き締めてくれる相手の体の温かさに安心したのか、ぽろぽろと瞳から涙をこぼすと相手の肩に顔を埋めるようにしながら控えめに抱き付いて。暫くそうして静かに涙を流した後、少しだけ体を離して相手と顔を対面させるとまだ少しだけ涙が残り、赤くなった瞳で相手を見つめ。かつて相手がこの場を去ったとき自覚した、鶴丸達とはまた少し違う想いからか抱きついてしまったことへの羞恥を感じているようで仄かに頬に赤みを点しながら呟くとふにゃりと表情を緩め笑みを浮かべて。)

314: 燭台切光忠 [×]
2015-03-29 13:18:54

>五虎退くん
十分役に立っていると思うけどね。……例えば僕を皆の元へまた戻らせてくれた事とか。
よしよし、僕の肩で良ければ何時まででも貸すよ。
(自分で良ければ肩でも胸でも貸してやると抱きつく相手の耳元でぼそり囁いて。涙で腫らした目、まだ溜まっている涙を親指で拭ってやり、ぽんぽんと優しく頭を撫でながらふわり微笑んで安心させようとしながら、ようやく見れた相手の笑顔に自分も嬉しくなって)

315: 五虎退 [×]
2015-03-29 15:36:29

>燭台切さん
ッもう、大丈夫…です…!僕だって男の子なんだし、いつまでも泣いてなんていられませんから。
(まだまだ甘えたい気持ちを抱えてはいるものの、男としてのプライドというものも芽生え始める年頃なのか相手の勧めに小さく首を振ると少しだけ困ったように笑みを浮かべて。誘惑に負けて甘えてしまいそうになる自分を律するようにぐっと握った両手を胸の辺りに当てながら言葉を続け。「…その、燭台切さんの厚意が嫌とかじゃなくて…気遣ってくれて、ありがとうございました。」言いたいことを上手くまとめられないものの、あくまで自らを律する目的での拒否だという旨と感謝を口にするとぺこりと頭を下げて。)

316: 三日月宗近 [×]
2015-03-29 16:17:34

>光忠
孫?‥はははっ、お前は孫の様に可愛く愛らしいよ。俺達の孫にぴったりの存在だ。これからも愛してやろうぞ。
(孫という言葉を聞いては不思議そうな表情を見せるも、何処か楽しそうな表情をし笑み浮かべ見つめ。)

ん、五虎退も戻ってきたようだし‥再出発をこの四人でやろうではないか。
ああ、俺も国永が適任だと思う。‥国永が引き受けてくれるかは分からないが‥。

>国永
ははっ‥、すまないな。事故や病気などはないから安心してくれ。もうすぐ4月というのは寂しいものだな。俺も4月からは大変だからな‥。
(珍しく溜め息を吐いては遠くを見つめ、何処か悲しげな顔をし相手に向き直ると口角を上げほほえんで見せ。)

国永、願いがある。‥此処に来ていた皆をリセットしたいんだ。そこで、主を国永にやってもらいたい。光忠ともこのことを話していたんだ。どうだろう?



317: 三日月宗近 [×]
2015-03-29 16:20:52

>五虎退
おお、五虎退が来るとは‥。久しいな。 
仕方なく相手をしている?‥そんな事思っていない。俺はお前と話すのも楽しみにしていたんだ。迷惑だなんて思ってもいないからな。

お前も帰ってきてくれて嬉しい。‥五虎退や、おいで?
(一通り話し終えると相手に向き直り両腕を大きく広げては自分の胸元に駆けよってこいと言って、駆けよってくるのを待っていて。)



318: 燭台切光忠 [×]
2015-03-29 16:51:03

>五虎退くん
はは、そうだよね。僕に弟出来たみたいで嬉しいけれど君も一人の男なんだ。
(深く気遣いは無用だったかと思えば、すっと立ち上がって片手腰にあて縦に数回頷き。相手の小さな覚悟を聞けばしかと言葉耳から胸に届いて。相手がやる気を出したのだから自分も相手以上に今後に向けて頑張らないとなと強く願い、「ううん、気にしてないよ。…僕も君から色々と学んだし、ありがと。」表情が変わる相手に釣られ、自分もちゃんとしなきゃという思いから自然と凛々しく)

>三日月くん
息子、なら何となく分かるんだけど孫だと五虎退くんのほうが相応しくないかな。僕じゃちょっと照れるっていうか…恥ずかしい。
(可愛がってくれるのは嬉しいのだが孫というには余りにも、と首を傾げ。孫ならば五虎退のほうが見合っているのではと感じ)

そうだね。何だかんだ好きだから僕も戻ってこれたんだし……清光くんとの思い出は胸の奥に、新しくやっていこうって考えてる。でも少しだけ気がかりもある、かな。


319: 五虎退 [×]
2015-03-30 17:48:16

>おじいちゃん
ッお、じいちゃん…ほんとに、ごめんなさい…!
(寛容に自分を受け入れてくれる相手の言葉にぎゅっと自分の服の裾を握りしめながらくしゃりと顔を歪めると次第に堪え切れなくなった様に涙を零し始めて。腕を広げて待ち構える相手の腕の中に飛び込むようにして抱き付いていくと質の良い相手の衣に顔を押し当てながら小さな、絞り出したような声で謝罪を呟いて。)

>燭台切さん
…燭台切さんは、"お兄さん"じゃないですよ。
(相手の口にした弟の一言にぴくりと反応し、緩く口元に笑みを浮かべながら静かに否定するとそっと相手のネクタイに手を伸ばし。そのまま上手く相手の隙を狙ってネクタイを引っ張り相手の上体をこちらに屈ませるようにするとそっと相手の頬の辺りに唇を寄せ。するりとネクタイを離し、相手から少しだけ距離を取るといつもの自信のなさげなものではない、何か吹っ切れたようなすがすがしい笑顔で相手を見ながら自分の帽子の辺りに敬礼とばかりに手を当てて。)
…僕、やっぱり燭台切さんのこと、いち兄とかへの好きとは違う意味で大好きです。燭台切さんが加州さんのこと好きで、待ってるのも分かってます。…それでもやっぱり好きだから、もう遠慮なんてしません。だから、これから覚悟して下さいね?

320: 燭台切光忠 [×]
2015-03-31 10:43:14

>五虎退くん
え―――
(いきなりグンと引き寄せる力に抵抗出来ずに倒れそうになるが片手下に、相手に体重が掛からないようにしながら何をされたのかもホンの一瞬の出来事で。何度か目を瞬かせて相手の顔色を不思議なものを見るかのように瞳が揺れて。時が止まった感覚から次第に表情戻ってきては、「はは、こう言うの一本取られたって言うのかな。……僕と清光くんは…確かに愛し合っていたけど僕は彼を裏切ったも当然な男だよ? 変な話君の事しか見えなくなって万が一同じことが起こり得るかもしれない、それでも…」と続く言葉は自然と呑み込み口を閉ざし、相手の覚悟を最後まで聞けば“逃げることは許されない、か”と内に秘めて)

321: 五虎退 [×]
2015-03-31 16:47:15

>燭台切さん
…ふふ。じゃあ、これからよろしくお願いしますね。
(他人の顔色を窺いがちな自分にしては中々思い切った行動をしてしまった自覚があるようで少しだけ相手の反応が怖かったものの、怒ったりという様子は見受けられなかったため一先ず安心して。相手に色々と思うことがあったとしてもそれがどんなものであれ自分の想いが揺らぐことなどなく、くすりと小さく笑みながら改めて挨拶を交わし。)
…あ、そういえば。この間燭台切さんに頂いた貝殻、主様にお願いして首飾りにしてもらったんです。こうしたらいつでも身に着けていられるし、お守りみたいになるかなって。
(ふと思い出したように声を上げてからごそごそと自分の襟元から服の中に手を入れ何かを探ると、細い革紐に編むようにして首飾りへと装飾された以前相手から貰った貝殻を見せて。ぎゅっとそれを握りながら嬉しそうに経緯を語り。)

322: 鶴丸国永 [×]
2015-03-31 20:03:09


>>燭台切

え、俺がど真ん中なあ…俺にど真ん中なんて務まらん気がするが…俺は皆で輪を作れば良いと思うぜ、そしたら皆真ん中だ!
もういいのか?まっ、また泣きなくなったらいつでも貸してやるぜ!いつでも来い!
(相手は自分にど真ん中を譲ってくれるが、自分は皆の中心になれるほど自分はしっかりしていないと苦笑いをして。ここは皆で作る場所、自分なんかが中心ではなく『全員が中心』それを自分は目指したくて、人差し指立てながら提案し。
腫らした目を晒しながら笑顔を見せてくれる相手につられるように自分もニッと歯を見せながら笑顔を見せ、痛くない程度に背中を軽くパシッと叩いてやり。)


>>五虎退
っはは、こいつぁ驚いた…涙が止まらんくてな…っ。良かった、俺はてっきり君に嫌われてしまったもんだと思っていたからなあ…。不安なら安心出来るまで何度でも言ってやる、君が邪魔になるなんて事はありえないんだぜ?
(相手の言葉が耳に入った瞬間、両の目の目頭がぐっと熱くなり目尻に溜めた涙がポロポロと落ちて。涙を零すもその顔は嬉しそうな笑顔を浮かばせていて。相手の笑顔と宜しくとの言葉に、まだ涙を溢しつつも此方もにっと笑顔を見せ「こちらこそ、だ!君にそんな思いはさせない、よろしく頼むぜ!」と相手の頭をくしゃりと撫で回し。)


>>宗近

そうだな…すまん、もう明日から4月だってのに返信遅れて…。ま、落ち着いたらあっちの方にも顔出してくれよ?勝手に女々しくなった俺が色々書いてしまったが気にしないでくれると助かる。いやあその日に帰ってくるとは思わなんだ。君がここに帰ってきたときのレスを見たが俺があんたを嫌うなんてありえないんだからな!ずっと慕っている、宗近。

(相手の悲しげな表情につられるようについ自分も悲しげな表情浮かべてしまうと、こくりと頷き。それから自分の返事の遅さに申し訳なさそうに苦笑いして謝り、2人の場所の事を口にしてはまたあの場所にも戻って来て欲しいと伝え。次に自分に嫌われてしまっただろうかと心配していた相手の事を思い出し、その心配は無用だと自分の気持ちを伝えては嬉しそうに笑ってみせ。)

俺か?いや皆が俺に任せてくれると言うのなら責任を持とう。頼りないかもしれんがな…。あ、リセットの件は寂しいがそうした方が俺も良いと思う。…それか新しく作り直すかだ。まあこの数字だからな、入りづらい方もいると思うんだ。清光が建てた場所だから気が引けるのもあるんだがな…。



323: 五虎退 [×]
2015-04-01 00:39:00

>おばあちゃん
ッ…もう、おばあちゃんってば泣き過ぎです。僕、おばあちゃんにはいつでも笑っててほしいです。
(ぼろりと涙を零した相手にまた何かしでかしてしまったかと少々驚きながらその表情を少しだけ不安そうに見つめて。どうやら許してもらえたらしいことを察し、ならば元は自分のせいとはいえ相手の涙をこれ以上見たくはないと困ったように笑みながら相手に告げ。それからぐっと背伸びをし相手となるべく距離を縮めてから相手の頬に両手を当て、頬を伝う涙を拭ってやり。相手の頬に添えた手でそのまま相手の顔を自分の方へと引き寄せ、こつんと額を合わせながらそっと瞳を見つめれば「おばあちゃんって、意外に僕に負けないくらい泣き虫ですね。」なんて悪戯っぽく呟いてみて。)

324: 燭台切光忠 [×]
2015-04-01 23:16:29

>五虎退くん
……うんわかった、此方こそ宜しくね。
あぁそう言えば受け取ってくれたんだったね、あのまま何処かに捨て去る勢いだったように思えたけど…貰ってくれたんだ。
(色々な気持ちが体中に巡りながらも相手の覚悟は本気だと捉えるが相手のお陰で自分が此処に戻ってきたようなものだし、宜しくと同じように笑みを含んで。特別な人にあげるもの、と言われたあの貝殻を貰ってくれていた事に表情緩め、それが主によって綺麗に装飾されていて驚き。身に着けていてとても嬉しい、言葉こそ少ないが表情は明るいまま相手と貝殻を見つめて)


>鶴丸くん
輪の中に鶴丸くんでも良いと思うけど……。
ふふ、だって泣くって早々ないよ多分。ちょっと感情溢れないと涙でないものだし…というかそんなに泣いてたらどんどん格好悪くなっちゃうよ。
(3人で輪を作ってその中心に相手の姿。ちょっと想像してしまい軽く含み笑いを零すとそれも悪くないんじゃないかと思って。感動モノでも見たら号泣しそうだが早々涙なんて流せないと軽く笑って言ってやれば、背中を叩かれたことによりまた強く前向きに一歩前進させられたように感じ「有難う、鶴丸くん」と後々ちゃんと感謝唱え)

325: 五虎退 [×]
2015-04-02 18:21:36

>燭台切さん
…初めは、僕も受け取りたくなかったですよ。加州さんへの贈り物を横流しで受け取ったみたいで、すごく嫌でしたから。
(相手の言葉に苦笑を漏らしながら掌の中で暫し貝殻を弄んだあと、貝殻を手放し胸の前に下げ。相手が貝殻を手渡してきた頃合いには既に相手に恋情の念を抱いており、だからこそ受け取りにくかったそれを今下げるまで至ったのにもまた自分の中で心境の変化があってのことらしく。)
何度も捨てようか、それか主様にでも預かってもらおうか、いろいろ考えました。けどあの日燭台切さんが居なくなったことで、僕にとってこの貝殻が燭台切さんのいた証みたいに感じられるようになって。…まあ、今でもちょっと複雑な気持ちではありますけど、それでもこれは一応燭台切さんからの贈り物ですからね。
(相手のいなくなった後の心境の変化、不在の相手に想いを寄せる寂しさを紛らわせるようにそれを持つようになってしまった事をぽつぽつとゆっくり語ると胸の前に下がった貝殻ごと胸に両手を当てて。未だ相手が思っていた者の存在を気にして素直に貝殻を貰ったことを喜ぶことは出来ないが、それでもどうにか割り切ったつもりでいるのか少しだけ寂しそうにしながらも表情には笑みを浮かべ。)

326: 燭台切光忠 [×]
2015-04-02 18:51:38

>五虎退くん
……ちょっと違うかな、元々その貝殻は君にあげたかったんだ。清光くんにあげるなら…君が装飾したように別の形であげていたと思う。
(あの時の己の感情がぼんやりと脳裏に思い浮かぶ。相手が持つそれは正真正銘、遠征で手に入れた決して特別なものではないと。それなのに疑われたのは恋仲が居たからという理由だけなんて。とは言えこうして此処に居るのだから、なるべく過去は振り返らず自然がまま貫きたいと思って)
変な話僕の心がもっと浮き沈み激しくて、其処に入り込まれてたらどうなってただろう…なーんて。
(ふふと口元に笑みを零しながら別の意味で相手に気持ちが偏っていたらと、ふとぼんやり浮かび上がり。やはりこれからの物語は誰も想像しえないか、と風任せ運任せに委ねようと長い息をふーっと吐けば、井戸まで足を進めて桶にたっぷり水を浮かすと一気に頭から被って)

327: 五虎退 [×]
2015-04-02 19:29:20

>燭台切さん
ッそう、ですか…そうですよ、ね…。
(あくまで自分のためだった、なんて片思いをしている身には蜜でしかない言葉に一瞬気持ちを浮かせかけるものの、続いた言葉にそんな気持ちはすぐに暗く落ち込み。分かってはいたけれど、相手の中で自分と加州の差は今でも大きく、"拾った貝殻"と"飾り付けた首飾り"の違いがまるで自分に対しての感情と加州に対しての感情を語っているようで思わず唇を噛み締めて。)
え、わっ!?な、何してるんですか!そんな恰好じゃ風邪引いちゃう…ふ、拭くもの何か取ってきます!
(自身が醜い嫉妬に胸の内を焦していた間に相手が取った行動に一瞬遅れて気付き、思わず大きく驚きの声を上げるとすぐにその傍に駆け寄っていき。あまりに突飛な行動に動揺を隠せないままあたふたと動き回ると、春が近づいたとはいえまだまだ暖かいとは言い難い気候に晒すには少々心配な相手の格好にすぐ水気を切るべく判断を口にすると手ぬぐいなりを取りに行こうと駆け出して。)

328: 燭台切光忠 [×]
2015-04-02 19:53:17

>五虎退くん
………ふ、ふふ。あはは、ははっ…、ほんと…こんなんじゃあ何にも…何にも変われてない。
(水ってこんなに冷たかったっけ。水って何もかもを流してくれるんじゃないんだっけ。津々とした思いが感情が頭中や胸中でぐるぐると竜巻のように渦巻いていて。全部忘れられればまた一から始められると思ってたのに全然流れもしないものに、ただただ腹の底から苦しい笑みを零すだけ。水に晒した体は風が吹き抜ける度に寒さを与えてくる、ふと顔を上げて駆け出した相手の背中に「待って!」と呼び止めようと己がまま声を上げ)
僕は手強いかもしれない。……それでも…君は僕を本気にさせてみる?

329: 五虎退 [×]
2015-04-02 22:12:38

>燭台切さん
…本気になんて、ならなくていいですよ。勿論好きになってもらえたら一番ですけど…ずっと加州さんのことが好きでいても、全然構いません。…ただ、想うのだけはとめないでもらえたら嬉しいです。
(拭くものを取りに屋敷の中に戻ろうとしたとき、背後から掛けられた声に少々びくりと肩を震わせながら立ち止まるとその言葉に胸元に下げた貝殻をぎゅっと握りしめて。本当ならば相手にも自分を好きになってもらいたい、それでも相手の性格からいきなり以前の恋人を忘れるなんてできないだろうことも何となく分かっていて。だからこそその心が動かなくとも、想うことだけは許してもらえたら、振り返らないまま小さな我儘を口にしてからその場を立ち去り。"手強い"ということは、それだけ恋人だった彼のことが忘れられないということ。意識していなくともそんなことをくちに出来てしまうほどの深い愛情をまざまざと見せつけられ我慢が利かなくなったのか、歩き続けながらぼろりと涙を零すと唇をきつく噛み締めて。)

330: 燭台切光忠 [×]
2015-04-02 23:22:08

>五虎退くん
いや……このままじゃ駄目なんだ。僕にとっても君にとっても。だから此れは僕の我侭かもしれない、君が僕を好いてくれるように、一度でも僕が君の言葉で心変わりしそうになったことも…。
(水も滴るいい男なんて言葉、以前主に教えてもらった言葉を内心呟いてみたが全く以ってそんな事は無かった。寧ろ今自分は相手を止めてまでそう言いたかったのかすら分からない。自分の気持ちとは裏腹に相手をただ傷つけてしまっているだけ、今の発言も結局自分が自分である為にただ綴っただけ。自分が心底嫌になってきてもう一度桶に水を汲み始めるなり小さく息を吐くと、相手にはもう聞こえていないかもしれないそれでも――「僕は最低だね。本当、最低な刀。こんなんじゃ格好すらつかないな。ごめんね、ほんと、ごめん…ね。」桶を掲げる力も無くなって桶の水に自身の顔を映すが直ぐに水をかき回して顔を濁らせ、相手の横を通り過ぎると真っ直ぐ通り過ぎて誰も使用していない手入部屋へ向かい静かに襖閉じて)

331: 鶴丸国永 [×]
2015-04-03 01:03:10


>>五虎退

っははは!っああ、どうやらそうみたいだなあ。あ、君が泣き虫って言ってるんじゃないぜ?今まで気付かんかったが以外と俺は涙脆いらしい。

(笑っていて欲しいとの言葉の暖かさ、涙を拭ってくれる手の暖かさ、額と額が合わさる暖かさ、そして相手の心の暖かさ、それら全てがまた涙腺を緩ませて。もう泣いては駄目だとわかっているのに目から溢れて止まらないそれは頬を伝って下へ下へと落ちて行き。涙は止められなくとも笑顔だけは絶やさずに、それだけは絶対に崩さないと心から嬉しそうに困り笑いをし。拭っても拭っても溢れてくるそれを一生懸命に拭いながら上記。)


>>燭台切

いんや、俺にはその場所は落ち着かないさ。それに俺の背後の奴の顔が俺から見えなくなっちまうだろ?俺は全員の顔を見ていたいからな!
格好悪い…なあ。君達が帰って来て嬉しすぎて馬鹿みたいに泣いた俺は格好悪かったかい?まあ俺の場合は格好悪かったのかもしれんが、君の泣き顔は中々格好良いもんだったぜ?…だから、無理に強がるなよ、燭台切。

(自分を真ん中に進めてくれるその気持ちは嬉しいものの、自分に真ん中は少し眩しすぎる、その気持ちと輪の中に自分がいるのであれば自分の後ろの人の顔が見えない事になる、そうでなくて自分は皆の顔を見ていたいと伝え。
格好悪くなる、その言葉を使い相手はまた溜め込んでしまうのではないかと気が気でなくなり絶対に無理はするなということを伝え。)


332: 五虎退 [×]
2015-04-03 15:44:46

>燭台切さん
え、あの…燭台切さん?どうしたんですか、大丈夫ですか?
(自身が他の短刀と共に宛がわれている部屋の箪笥から手ぬぐいをいくらか持ち出し、相手の元へと戻ろうと来た道を辿っている最中てっきりあの場で待っている者だと思っていた相手が此方へと歩いてきて。そのまま自分を通り過ぎ手入れ部屋に籠ってしまった相手に動揺を隠し切れず、手ぬぐいを手にしたまま部屋の襖の前で立ち尽くすと襖にそっと片手を当てながら外より開けないまま声を掛けて。)

>おばあちゃん
…泣かせちゃったのは僕だけど、おばあちゃんが泣いてると僕まで悲しいです。
(どうにも感極まってしまったせいで中々涙を止められなくなっている様子の相手を見て少しだけ悲しそうに眉を下げると、相手の上着をそっと掴みそのまま自分の方へと引き寄せて。相手の上体を自分の高さに合わせさせそのまま擦り過ぎて段々赤くなってきてしまった相手の痛々しい目元を労るように唇を寄せながら溢れる涙を吸い取ってやると、あくまで親愛の意味の口づけだから恥じらいを感じるというより相手への心配が上回っているためか照れる様子もなく静かに言葉を零して。)

333: 燭台切光忠 [×]
2015-04-03 16:15:28

>鶴丸くん
……はは、そっかそうだよね。ちょっと遠征行ってる間に僕も頭が硬くなってしまったみたい。
いいや…格好良かった。安心感から生まれた涙に嘘はないんだ。……え、強が、って無いはずだよ、…。
(そろそろ本格的に頭を切り替えないと気持ちが沈みそうだと思い、腕捲りをすれば畑の方に歩み寄って。土いじりに没頭して今までを忘れてしまいたいと思う半面またこれから頑張らないとと気持ちを高めるために。野菜を土の中から引っこ抜きながら強がる自分を見透かした相手の言葉が、ずっと胸を突き刺して。考えないようにしようと無我夢中で土をいじってればポツと雨の兆し、こんなに晴れているのに可笑しいなと下向き間隔空けて土を少しずつ湿らせているのは強がった部分が流す雨で)


>五虎退くん
どうもしてない、大丈夫だよ。……ちょっと髪を整えに、ね。
(結局自分で撒いた種だ。自ら水を被ってしまったから折角整えていた髪が乱れてしまった、自業自得だと何度も胸中で呟きながら襖の前の相手に素直に応えて。時々小さなくしゃみを発しちり紙で鼻をかんではまたくしゃみをくり返し。無茶をしたためにあれっきりの水で風邪でも引いてしまったかと手入れが終わって暫く、襖の外にまだ居る相手を襖越し見つめ“よしっ”と呟くと立ち上がり襖開け「…何か甘いものでも作ろうかな、五虎退くん……手伝ってくれないかい?」表情に清清しさはないが何時もの自分らしく表情緩くし目を細めながら尋ねて)

334: 五虎退 [×]
2015-04-03 19:03:48

>燭台切さん
は、い…お手伝いは、全然大丈夫なんです、が…。
(先程すれ違った時の相手の様子から何だか胸がざわざわしていて、心配から無断ではあるものの襖を開けてしまおうかと手を掛けた丁度その時自分が開けるより早く内側から引かれた襖に少々驚いてしまい。手にしていた手ぬぐいを握りしめながら目を白黒させている自分の前に立つ相手の姿に少しだけ安心するもののそれでもいつも通りには見えない相手の様子に眉を下げるとまだ相手のことが気になってしまうのか歯切れの悪い言葉で答えて。緩んだ表情こそいつもの優しい相手の姿のように見えるものの、それでも内に何かを抱えているせいかどこかいつもと印象が異なり「…あ、の…ほんとに、大丈夫ですか?」なんて押しつけがましい心配を相手に向けると不安そうに瞳を揺らし。)

335: 燭台切光忠 [×]
2015-04-03 19:32:09

>五虎退くん
どうしたの? もしかして主に何か頼まれた? だったら先に優先してくれて構わないよ、間に合わなくたって一人で作業しているから。
(緩い表情を崩さずにたどたどしく返事をする相手をきょとん顔で見つめると、何だか歯切れ悪いのをハッと閃けば主から何か用を託されていると勘違いし。困ったような表情に無理矢理手伝いを強要するわけには行かないと小さく頷くと、相手の頭にポンポンと手を置いてそう述べて。「…? 大丈夫だよ、…って何処か変?」首を傾げながら返事をすると手入部屋を出、相手をまたも通り過ぎ台所へと続く廊下を歩きながら少し寒気がして思わず腕を擦り)

336: 五虎退 [×]
2015-04-04 00:32:41

>燭台切さん
…変、というか…何だか、まだ無理してるみたいで、不安というか…。
(相手に抱かせてしまった誤解に即座に否定を表すようにぶんぶんと首を振ってから相手を見ると、ぼそりと呟きを漏らして。いつもの相手らしい爽やかさというか、すっきりと澄んだような雰囲気が今はなりを潜めているのがどうしても引っ掛かるようで、先に歩いて行ってしまった相手の後を慌ててついていきながらじっと観察するような視線で見つめ。「…あ。あの、さっき濡れちゃった時に取りに行った手ぬぐいなんですけど…もう、要らないです、よね…。」ふと思い出したように握りしめたままだった手ぬぐいのことを口にすると結局自分で身なりを整えてきてしまったらしい相手の背中を見つめながら少しだけ困ったように笑みを浮かべて。)

337: 燭台切光忠 [×]
2015-04-04 11:13:05

>五虎退くん
……やだなぁ無理してたら何もかも手付かずのままだよ。
(もう迷いは捨てなければ心は壊れていくままだ、そう思い込めば大丈夫と確信しているのか動いていないと気が済まない状態で。わざと上機嫌に鼻歌を吹きながら台所へ辿り着くと、くるっと後ろを向いて「ううん。必要だよ。だから其処に置いといて。…さぁって、何作ろう……何食べたい?」甘いものとは言えども幾つか浮かんでいるのだが自分が食べるよりも皆に振舞いたいと思い、相手に意見を聞こうと尋ねて)

338: 鶴丸国永 [×]
2015-04-04 12:26:55


>>五虎退

っく、はは、悪いな、これは嬉し涙だ。君にそんな顔させるつもりじゃあ無かったんだ、すまんな。

(相手の行動やら言葉やら、またその暖かさに更に涙が溢れると相手の言葉に首を緩く振り、パッした明るい笑顔で上記を返し自分は悲しくて泣いているのでは無いという意を伝えて。それからしゃがんだまま柔く優しく相手の頭を撫でてやると「…なぁ、五虎退。こうやってたまに俺も崩れてしまうんだ…俺に清光の代理はちと重い物があってなあ…。宗近も燭台切も支えくれるんだろうが、俺が色々な事で崩れるそのときは君も俺を支えてくれ。勿論俺だけじゃなくて宗近や燭台切もな。…俺も君達が崩れそうなとき支えてみせるから。」そう言って相手の細い腕を力なく掴み、相手の向かいへ肩に額を埋めるように緩く押し当て。)


>燭台切

…宗近から話を聞いた。君も俺が代理でいいと言ってくれたそうだな。そう言ってくれたからには彼が来るまで努めさせてもらう、…が知っての通り俺も弱いんだ。俺が崩れるときにはささえてくれよ…?勿論支えてもらうだけじゃなくて支えてみせるがな。…君の強がりも全部。ほら、今は俺しか見てない、さっき流さないで溜めてた分流しちまえ。

(相手のいる畑の方へゆっくりと足を進めさせれば 間の野菜のある土を避け、震える声を発せさせる相手の向かいへしゃがみこみ。指で涙を掬い取ってやれば相手を緩く抱き締めてやり。上記を真剣な声色を含んだ優しい声色で言い切れば、相手の涙腺を壊してやろうと、泣く事を我慢しないで欲しいとの気持ちで柔く相手の頭を撫でてやり「我慢だけはするなよ、我慢されると俺が君を支えてやることが出来んからな。」そう付け加え。)




339: 燭台切光忠 [×]
2015-04-04 15:53:37

>鶴丸くん
……彼、清光くんの事だよね。……彼のこの場所を守っていくか、新居で新しく生きるか…、僕は鶴丸くんにお願いしたいって思ったのは…もしかしたら彼を思い出さないようにしようと思ったからなのかも。上手く言えない…でも…此処が大事なのは皆同じ。…守るために出来ることがあればって思ってる。

……!っ、う…う。
(全部涙で吐き出せば新しい気持ちで一歩前へ歩けるかな、清々しい気持ちで生活出来るかなと何度も拭っても拭いきれない涙。「どうしたらいいんだろう、どうする事が最善なんだろう…!」相手が隠してくれているからと言う安堵感に自分の胸に手を置いてグッと握り、枯れるまで延々と嗚咽を混ぜながら苦痛に耐え漸く収まれば土の中に突っ込んでいた片方引っ張り、芋採って「芋煮でもしよっか。何処かスッキリした顔を見せながら口元緩めて)

340: 五虎退 [×]
2015-04-08 00:19:02

>燭台切さん
…じゃあ、お団子食べたいです。いっぱい作って、おじいちゃんやおばあちゃんにもお裾分けしに行きたい、です。
(正直相手の様子は今も気になるもののこれ以上追及したところで答えが返ってくるとも思えなかったのか諦めた様に一瞬目を伏せ。もし相手が未だ内に闇を抱えているにしてもそれが本当に解消されたにしても一先ず今は相手に楽しい時を過ごしてもらいたいと考え、すぐに気持ちを切り替えて表情に柔らかな笑みを浮かべると手ぬぐいを台所の邪魔にならなそうな棚に置いてからリクエストを口にし、だぼっとした袖をそっとまくり上げて。)

>おばあちゃん
…勿論です。皆そうやって支え合うためにいるんですから、おばあちゃんだってもっと普段から甘えてていいんですよ?
(自分の肩に額を埋める相手は普段の頼りがいのある青年からその容姿に見合った脆く淡い印象を抱かせ、そんな相手がなにもかも抱え込んでしまわないよう祈るようにゆっくりと相手の頭と背中に腕を回し優しく抱擁し。この本丸の中で一番周りのことを考えてくれているように見える相手、だからこそ相手自身の想いを代償にしてしまっているように以前から感じており、そうして相手がいつか崩れてしまうことを危惧し甘えを出してくれたなら、そんな言葉で相手の願いに応えると慈しむ様な優しい手つきで相手の頭を撫でて。)

341: 燭台切光忠 [×]
2015-04-09 12:35:29

>五虎退くん
そうだね、皆が満足して食べられるだけの量作ろうか。
(色々な味の団子を作れば楽しく食せると思い何の気なしに鼻歌口ずさみながら団子となる米を一から炊き始めて。団子の種類を指折り数えながら団子の餡作りに取り掛かろうと、材料台所に並べ。「んーとじゃあ…五虎退くんはみたらし餡お願い。ふふ、実は作業工程メモに書いてあるから参考にして。分からない所あったら声をかけてね。」弾むような声で相手に作業の一つを任せ、米の方も沸騰してきてそろそろかななんて炊けてきたお米の匂いに鼻をスンスン鳴らし)

342: 五虎退 [×]
2015-04-09 20:30:34

>燭台切さん
(/すみません、すっごく細かいことなんですがお団子はあまり炊いたお米からは作らないかと…;;乾燥した米を砕いてから蒸したり、粉となったものを練って作るのが一般的です。スルーして進めるべきか考えたんですが、失礼ながら指摘させて頂きました。その部分だけでいいので変えていただけるとありがたいです;;)

343: 燭台切光忠 [×]
2015-04-09 22:17:29

>五虎退くん
(/指摘ありがとうございます。米じゃないもち米だよと思った時には既に遅し…作業過程すっ飛ばそうかとも考えたんですが、書いていく内に現代寄りになってしまってましたね; いやはや面目ない次第です。レスを書き直すには本日時間がありませんので端折らせていただきます。端折りが必要なければ作業過程ある程度まで進めて頂いた上、再開していただいても構わないと思いますので其方様の希望にお任せします)

344: 五虎退 [×]
2015-04-12 23:00:46

>燭台切さん
わ、分かりました…!えっと、材料を入れて…。
(幼さゆえか火や包丁など人の身を持った今となっては危険に該当される諸々が多い台所には立たせてもらえておらず、だからこそこうして相手に作業の一つを頼まれたことが心底嬉しかったのかぱあっと表情を明るくすると相手の用意した作業のメモを握りしめながら鍋の方に歩いて行って。みたらしといえば材料を鍋に入れて焦さないよう気をつけながら混ぜていればいいだけの簡単なたれだが、そんなものにさえ真剣に材料を計りながら作業を進めれば必要なものを鍋に入れた後、それらを煮詰めながらぐるぐると木べらで鍋をかき混ぜて。)

(/お返事遅くなってしまいすみません;;一先ず団子の作業工程については触れずに話を進めさせて頂きました。もしこのお返事でなにかまずい点等ございましたらご指摘お願いいたします^^)

345: 三日月宗近 [×]
2015-04-12 23:19:03


ふむ…、新年度が始まってから忙しくて顔を出せずすまなかったな。
‥所で五虎退と光忠は何を作っておるのだ?
(遠くから歩いてきて仲間が居るところに到着すると、2人に向かって謝って。謝った先の2人は何か作っていたのできょとんとし、なにをつくっているのか気になったらしくこっそりと覗きに来て。)

(/お久しぶりです!
漸く暇なときができたので、いちおう絡み文をおいておきますっ


346: 五虎退 [×]
2015-04-16 22:50:52

>おじいちゃん
おじいちゃん!ふふ、まだ内緒ですよ。出来てからのお楽しみ、です!
(不意に姿を現した相手にぱあっと表情を明るくするものの、その問いには答えず。折角初めて自分が誰かのためにする料理、どうせなら驚かしてみたいなんてどこかの真っ白な誰かさんのような考えの元悪戯っぽく笑みながら口元に人差し指を置くと鍋をかき混ぜながらしい、と息を吐いて。)
(/お久しぶりです!少々リアルが立て込んでおりまして、あまり頻繁に顔を出すことは出来ませんがどうぞお相手よろしくお願いいたします^^)

347: 鶴丸国永 [×]
2015-04-19 19:48:36


皆すまん、かなり待たせてしまったな…取り敢えず返事をさせてもらう!また相手をしてくれるのなら幸いだ。


>>燭台切

…そうだなあ、君が本当に任せられる奴に任せてもらいたいのが本音なんだが、君が楽になるなら俺はそれに尽くしてやりたいからな、後悔だけはするなよ。…難しい話だがここで続けるか、このメンバーで新しく作るか、五虎退にも聞いてみるがまずそれを決めたいと思う。…辛いかもしれないが君の意見を聞かせてくれるかい?


何が最善か…俺も最善がわからない、正しい事と最善な事をどっちを取るか、まずその正しいと思う事が正しいのかさえもわからない。情けない事にな。

(相手の嗚咽を切なげな表情で聴いては相手の頭を撫でながら上記を何処か泣き出してしまいそうな声で呟き、その言葉を口にした途端目頭が熱くなりこらえようと息を殺すも堪えられなかったそれは土にポツリポツリと2粒落ちていき。自分まで弱ってしまったらいけないと目に焦りの色を灯した所で相手が芋を抜き、それからすっきりとした表情とその表情から紡がれた言葉に、いつも通りの相手を見て安心出来たのか通常の色を取り戻した目を丸くさせてはニッと笑みを浮かべさせ「…ああ、そうだな。そうしよう!美味いのを頼むぜ!燭台切!」とこちらも心からの明るい笑顔を見せる事が出来、その笑顔のままよいしょと声をあげながら立ち上がれば「ありがとな燭台切。」と相手は気付いていないだろうが弱りかけた自分を取り戻してくれたことに礼を言い。)


>>五虎退

ありがとうな五虎退、普段から甘えてていい…か、俺は充分甘えちまってるもんだと思っていたんだが…これ以上甘えちまっても良いって言うのかい?

(普段から己は皆に我が儘を言ったり返事が遅かったりと困らせてばかりいるというのに、それなのに相手から紡がれた優しい言葉や撫でる手、抱き締めてくれる腕や身体の体温の暖かさを与えてくれるのにまた目に涙が溜まっていくのを感じながら震える声発して。きっと今すごく情けない顔をしているだろう、そんな顔を見られてしまっては格好が付かないと相手の肩に額を押し当てたまま。)


>宗近

ああ、おかえり宗近!…ほう、あの二人は何か作ってるのか、あの二人なら味は間違いなく最高に仕上がるだろうな!

(前に相手の姿が見えた事で思わず嬉しそうな表情晒せば、相手の肩をぽんと軽く叩き声を掛けて。それから相手の視線の先を自分も辿ると二人の姿が見え、自分もそれを覗けばにっと歯を見せ笑顔を浮かべて。)

( / おかえりなさい!また顔を見る事が出来て嬉しい限りです!)



348: 燭台切光忠 [×]
2015-04-23 10:41:42

暫く顔出し出来なくてごめん。
出戻りして何だけど…色々と不安定続きでレスも返せなくて本当にごめんね。


今後のことだけど……
僕は此処じゃなくて新しく始めるについては賛成。
……主である彼のことを皆がまだ気にしているなら…僕からは何も言えないな。

僕は吹っ切れた、って言ったら嘘になるかもだけど思いを留めた場所に居座るのは皆にとっても良いことではないんじゃないかな。


……僕無しでも新たなスタート切って貰って構わないしね。
時間ないからこの辺りで、レス返せなくて重ね重ねごめんね…

349: 燭台切光忠 [×]
2015-04-26 10:05:47

出戻りしてまだまだ日が浅い僕は方々でとある書き込みを見て少し考えたんだ、
鶴丸くんを筆頭として新しくトピを作る案は凄く賛成。
但し僕は、ううん僕自身“キャラ”は新しい所まで持ち込まない事に決めた。

つまり別キャラで望む、ってこと。
燭台切光忠というキャラはこの場所でこそ生甲斐に等しく深い思い出が詰まった場所だから、新トピでこのキャラを継続するのは厳しい結論に至った。

僕じゃなくても皆は当たり前のように別キャラを歓迎してくれることと思う。
背後的にもいろんなものを抱えたキャラを続けていくのは難しいって。
考えすぎちゃったりもその原因だって。


…それに、この時期忙しくて結局レス返せないままで非常に申し訳ない。
逃げてるだけと思われてもいい、僕はこのままキャラをやり切る自信を失くしてしまった。

もし鶴丸くんが新しく建てたら別キャラで飛んでいくつもり。
僕の相手をしてくれた皆にはガッカリさせてしまうけど、もう決めたから。
この場所で活きた…それだけで十分だよ。


最後になるけど…
五虎退くん。きっとあれは君なんだろうなって心だけに留めて置くことにするよ。
返すのは君にも申し訳ないし僕自身思うように手が滑らなかったっていうのもあるけど…でも本当はちゃんと返したかったんだ。
あの人が帰ってきて嬉しかったのは事実だけど君は常に僕を励まし支えてくれようとした事、感謝してもしきれないくらいだ。弱い僕の心をそっと包み込んでくれて…ありがとう。

三日月くん。おじいちゃんもこの頃は忙しくてあまり話せる機会が無かったね。でも戻って来た僕を一番に迎えてくれたおじいちゃんの優しさに嬉し涙したのは事実だよ。もうすこし年長者の話を聞いておくべきだったなぁ、お茶でも飲みながらゆっくりね。…いつも温かく優しい目で相手をしてくれてありがとう、これからも末永く鶴丸くんとお幸せにね。

鶴丸くん。三日月くんと相談してそのまま放ってしまった今回の新しく建てる案。責任、っていうか僕は一番責任感が強そうな君ならと思って推薦したんだ。でも逆にそれが重荷にならないかなって不安や心配もあった、押し付けたみたいになっちゃってごめんね。君にも十分に甘えさせて貰ったし、君のお陰で気持ちが晴れ晴れになったのは事実なのに、こんな結末になってしまって申し訳ない。今までもこれからも三日月くんとお幸せに。


少し長くなっちゃったな。
僕の相手面倒だったんじゃないかな皆。はは、そんな事無いって?
長く書くと段々涙腺緩んでくるからこの辺りでいいかな。

僕は新しくなりたい。僕自身は背後の中で封印っぽくなるかもしれないけどね。
それじゃあ皆お元気で!

350: 三日月宗近 [×]
2015-05-05 09:48:01


なかなか顔を出せなくてすまないな。
漸く落ち着いてきたから顔を出せるようになったが‥、光忠に心情の変化があったようだな‥。 

俺はお前と話せて嬉しかったし、出会えて良かったなと思っているぞ?‥泣きたければ、いつでも俺の所に来い。抱きしめてあげるからな。

さてと、国永に五虎退や、俺はこのメンバーで新しく立て直すのに賛成だ。
光忠は居なくなってしまうのが心惜しいがな…。
主は国永に任せれるか?俺はお前の恋仲だから副主となり、新トピを支えていくつもりだ。



351: 三日月宗近 [×]
2015-05-10 11:26:17


うむ、誰も来なくなっているようだな。
俺の恋仲の国永に五虎退‥。

はははっ、じじいは気長に待っている方がにあって居るからな。
気長に皆が帰ってくるのを待っているとする。

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