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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
加州清光 [×]
2015-02-20 22:48:48
>一期
殿？あははっ、もっと気楽でもいいのにー。癖なの？(珍しく殿と呼ばれれば、クスクス可笑しそうに笑い)
じゃあ、俺は気楽に一期って呼ばせてもらおうかなー。たまーに一期くんって呼ぶね、よろしく一期！(仲間が増えたと嬉しそうに手を握って握手ーと笑い)
(/ありがとうございます！頑張って出します(笑)私も探したんですが、なかなかまだとうらぶファンがいないのかスレが無くて、作らせていただきました。喜んでいただけて何よりです！)
82：
三日月宗近 [×]
2015-02-20 23:13:04
>光忠
じじい呼びなど気にならない。俺はどの刀剣たちよりも、年が大きいからな。（他の刀剣たちよりも早くに生まれている身であり、年上だしじじいと呼ばれても違和感はないと思っており。）
！ふむ、御茶とは‥良い提案だな。（御茶に誘われれば僅かに目を輝かし、その場に正座をし。）
>清光
！‥ん、コレには少し違和感があるのかも知れないな。（少し背伸びをして自分の頭を撫でるのを見ては、僅かだが目を見開き。）
俺が綺麗か？‥ははは、こんなじじいを綺麗と言うとはな‥。（綺麗だと言われるときょとんとし、珍しく照れくさそうに笑って。）
>国永
！‥ふむ、今のは少々だが驚いたかも知れないな。（いきなり頭を撫でられたため、少しだけ驚いたらしくぽつりと告げ。）
様々な性格の刀剣達が集まっているからこそ、楽しめているのだな。（相手を横目でみるとフッと笑みを浮かべ。）
83：
加州清光 [×]
2015-02-20 23:23:07
>三日月のじいちゃん
歳のせい？それとも身長？もうちょっと俺が高かったらなー。(聞けば、難しそうな顔をして悩むように首捻り)
じいちゃんって国宝なんだよね。やっぱ皆から綺麗で愛されてるんだよね。俺ももっと綺麗になりたかったなー。(青と金が似合う相手を頭から爪先まで羨ましそうに見て)
84：
鶴丸国永 [×]
2015-02-20 23:27:46
>>燭台切
ああ、驚きが無ければつまらないぞ。身体は生きていても心が先に死んでいくってな。(穏やかな顔で相槌を打てば、ニッ、と笑み浮かべ自論を語り。)
ん？そうか？宗近は俺よりも歳が上だが、確かにじじいには見えないわな。(けらっと爽快に笑って。)そうかそうか、燭台切のような、しっかりした面倒見のよい者が居なきゃここはなりたたんな。(くすりと穏やかに笑い。)
なら、俺や宗近でもいい、甘えたいときは年上に甘えてみな？俺はいつでも歓迎してやるぜ！(ぽんぽんと頭撫でてはニッ、と安心させるような笑み浮かべ。)
>>清光
ほう…俺も赤は好きだな、白によく映えるだろ？(首傾げニッ、と笑い。)
…血？それは驚いたな！だが黒ずまないのが謎だな、何か混ぜたのかい？(安定の驚き厨と言ったところか、相手の表情に動じず、驚きに目丸くさせて。)
>>一期
はは、驚いてくれた様で何よりだ。(至極満足そうにニッ、と笑み浮かべ)
それはそれは、俺だと気付いてくれなかったら俺は今己の血で鶴らしくなってたな！(笑い事なのかと突っ込みたくなるような笑顔と声の調子で述べ。)
それから殿っていうのは堅苦しいから辞めにしないか？ここではそういうのは必要無いからな。鶴丸と呼び捨てでも、じーさんでも構わないぞ。(ニッ、と笑顔を見せ。)
(こちらこそ！
それでは本体はそろそろ失礼いたします！
何か不備等ありましたらお呼び下さい！)
85：
加州清光 [×]
2015-02-20 23:42:18
>鶴丸
そういえば、鶴丸と俺って正反対の色合いだよね。鶴丸真っ白だし、俺真っ黒だし。どっちも赤が似合う色合いだよね。(同じ趣味？に少し感激しつつ、全く正反対の相手と己にクスクス笑って)
へ？あ、えーと、うん。ごめん、嘘…。これは女の人がお洒落に使う化粧道具みたいなものでさ。今現在では「まにきゅあ」って言うらしいんだ。(相手がそこまで驚いてないように見え、部が悪くなり申し訳なさそうに謝り)
86：
三日月宗近 [×]
2015-02-21 00:13:10
>清光
どれも当てはまるかも知れないな。身長が低いのは可愛い事では無いか。（相手が気にするであろう事を言うと、再び手を頭に伸ばして撫で始め。）
ん、その褒め言葉が有り難く貰っておく。‥だが、清光。俺には負けるかも知れないが、君も美しいぞ？（羨ましそうに見つめるのに気付くと、自分なりに相手を慰めてみて。）
87：
鶴丸国永 [×]
2015-02-21 00:13:52
>>宗近
少々だが驚いたかもしれないか…これなら行けると思ったんだがな…。ここまで驚かないのは逆にこっちが驚く、やはりあんたには敵わんな。(髪を撫でたままくはっと爽快な笑い声発して。)
そうだなあ…それに俺達には沢山孫がいるみたいで楽しいよな。(己も横目で相手を見やり、可笑しそう笑い。)
>>清光
おお、そうだな！清光は勿論黒もよく似合うが、肌も白いし、白も似合うんじゃないか？(意外な共通点にこちらも嬉しそうに笑顔を浮かべ、そして顔の綺麗な相手は黒だけでなく白も似合うのではないかと。自分の上着を脱ぎ、着てみろと言わんばかりに相手を輝いた目で見やり。)
ほう、まにきゅあ…か、最近は色々な物があるなぁ……ん？なぜ謝る？俺を脅かそうとしてくれたのだろう？俺は充分驚いたぜ？(申し訳なさげに謝る相手に、否定を示すように首を勢い良く振り、安心させるようにニッ、と笑い、首傾げて。)
88：
一期一振 [×]
2015-02-21 00:15:46
＞三日月宗近殿
ふふ…今晩は。よもや、今宵の空に出づる月より美しい三日月を拝めるとは。
貴方の事は多少、存じております…あぁ、私の事はお好きな呼び方で構いませんよ。（声のした方を振り返ると最も美しいと云われる相手の姿が目に入り。思わず自分の胸に片手を当てつつ恭しく頭を下げれば、すぐに顔を上げてふわっと微笑み）
（/レス見落としておりました、申し訳ありません…！とんでもないです、此方こそ似非な一兄ですみません；どうぞよろしくお願いします！）
＞加州殿
はは…まぁ、そのようなものでしょうな。（顎に当てていた手を首元へやれば困ったように眉をハの字にして）
成程、どういった時に呼び方が変わるか予想するのもまた一興、という事で？（相手の人懐っこい様がどこか小さな弟達を思い出させるようで、自然にほわっと柔らかい笑み浮かべて手を握り）
（/本体の事情であまりこまめに覗けないかもしれないのですが、なるべく多く来ることができれば、と思います。ではそろそろ本体は失礼させて頂きますね！）
＞鶴丸殿
またまた、ご冗談を。私は刀を同朋の血で染めたくなどありませんよ（くす、と困ったように笑い）
ん、ならば、鶴丸…様？……はは、不慣れ故になかなか上手くいかんものですな。（殿呼びを禁じられれば呼び捨てをしようと口を開くも無意識に様付けしてしまい、思わず肩竦めて苦笑し）
（/承知しました、ではこちらもそろそろ失礼致します！）
89：
三日月宗近 [×]
2015-02-21 00:28:03
>国永
ははは‥、少しは驚いたのだから凄いだろう。‥しかし、人に髪を撫でられるのは何とも言えない‥その、擽ったさを感じるな。（相手と同じようにクスクスと笑み浮かべ、未だ頭を撫でられているので照れ臭そうにし。）
ああ、俺達から見たら皆、孫のように可愛いもんだ。（相手のいった言葉が面白かったのか微笑んで。）
>一期一振
そのように言って貰えるとは、何とも照れ臭いものだな。（片手で頬を掻いて照れくさそうな表情を見せ。）
ふむ、では‥‥。（どのように呼んでも良いと言われたので、どう呼ぼうかと思い相手を見て考えていて。）
（/大丈夫ですよー！
そんな事ないですよっ。あ、よろしくお願いしますねっ）
90：
鯰尾藤四郎 [×]
2015-02-21 01:10:19
＞燭台切さん
か、可愛い？それは‥喜んでも良いんですかね。そうですよね、なんとかなりますよね！それではええと‥、燭台切さんって呼ばせて貰います。俺も、好きなように呼んで下さいね！( 相手の言葉に驚き瞳を丸くすると、困ったように口元緩めて苦笑してみせて。呼び名考えるように軽く首傾げて見せ、少し後にそう述べれば改めて「宜しくお願いします。」と礼儀正しくも挨拶交わして。 )
( はじめまして、どうぞ宜しくお願い致します！コンテンツ自体も一ヶ月程しか経ってませんから、まだまだ分からない所も多いですからね‥。此方こそぜひ仲良くしてやって下さいませ！/ぺこりり、 )
＞加州さん
わ、はじめまして！‥ですよね。此方こそ宜しくお願いします、どうぞ俺の事は好きに呼んで下さい！─俺は何て呼べば‥？( 此方へ嬉しそうに駆け寄って来、話し掛けて来た相手にぴくり、と肩を震わせて反応するも自身も嬉しそうに笑んではそう返答し。名前も知らず、なので問い返しながら小さく首を傾げてはじっ、と見詰めてみて。 )
( ありがとうございますー！いえいえそんな、清光くん可愛いです！/はわわ←/此方こそ宜しくお願い致しますねっ、仲良くしてやって下さいませ。 )
＞三日月さん
三日月宗近‥？綺麗な名前ですね。──あ、瞳の中にも三日月が！( どことなく高貴な雰囲気を身に纏う相手が近寄って来ると同時に、彼が発した名前を幾度か反芻し。響きの良い美しい名前に思わず言葉に零すと、ふと相手の瞳の中に三日月が浮かんでいる事に目が止まり驚きの表情を浮かべ。直後はっ、と姿勢正せば「此方こそ、宜しくお願いします！」と再び挨拶交わし。 )
( はじめまして、おじいちゃんにはいつもゲーム内で助けて貰っています‥！/笑/此方こそ宜しくお願い致します、仲良くしてやって下さいませ。 )
＞鶴丸さん
‥そ、そうですか‥ね？えへへ‥、そう言って下さると俺の緊張も少し解ける気がします。ありがとうございます、えっと‥鶴丸さん！俺は鯰尾藤四郎です。好きに呼んで下さいね！( 不意に、とはいえぽん、と頭に乗せられた手は何故か安心感があり、少しだけ心が落ち着く。気さくな性格と思われる相手の言葉に完全に緊張が解けたのか、ふわりと頬緩めて微笑むともう一度己の自己紹介して。 )
( はじめまして、宜しくお願い致します。サーバー埋まるの凄いですよね‥！ぜひ仲良くしてやって下さいませ。 )
＞いちにい
！い、いちにい‥。大丈夫、何も怪我なんてしてない。相変わらず心配症だなぁ。( まさか顔見知り、何てものを通り越して兄弟が居るとは思ってもみなかった。不意に飛び込んできた兄に瞳丸くしては瞬き数度繰り返して。それでも嬉しそうに撫で受けるも、変わらずやたらと心配してくる彼に思わずくすくす、と笑みを零しては面白そうに言葉返して。 )
( わー、一期さんとお話できて嬉しいです‥！/笑/そんなそんな、素敵なお兄ちゃんで嬉しいです。仲良くしてやって下さいませ、宜しくお願い致します〜！ )
91：
匿名さん [×]
2015-02-21 02:57:02
名前/芦川 春（あしかわ はる）
性別/男
年齢/20歳
容姿/肩上まであるハニーブラウンの髪、前髪は目にかかる程度で緩く右流しにしている。燃えるような真っ赤な瞳。弓道着を連想させる黒と白を基調とした着物を着用し、淡い桃色の羽織りを肩に掛けている。身長180cm。
性格/大人しめな印象を受ける容姿とは裏腹に少々乱暴な口調で話す世話焼きな青年。自らの刀剣に注ぐ愛情は人一倍。親バカならぬ刀剣バカな一面もあり、機嫌の良い時には相棒自慢が始まる。常に本と桃の飴が入った小袋を持ち歩く。どんな食べ物にも砂糖を大量にかけて食べる程かなりの甘党。
…何だ。面白そうな面子じゃねえか。（その場に顔を覗かせると本のページ捲る指をぴたりと止め、伏し目がちに視線を送り）俺は審神者の芦川春、だ。歴史に関しちゃさほど詳しくはねーけど、桃や桜についてならいくらでも教えてやるぜってな。宜しく。お近づきの印に飴でもどうよ？（変化の無い表情から徐々に笑みを浮かべていき、懐から小袋を取り出して見せ）
（/楽しそうな雰囲気に釣られて参加希望です！審神者のプロフはこれで宜しいでしょうか？）
92：
加州清光 [×]
2015-02-21 09:55:47
>匿名さん
んー？お前見ない顔だね。刀剣…では無さそう…ってことは、審神者？(現れたら相手に誰だと警戒しつつ、審神者だということに気付けばスッと警戒解いて近寄っていき)
(/さにわさんきたー！大丈夫ですよ、どうぞ参加してください(笑)よろしくお願いいたします)
93：
燭台切光忠 [×]
2015-02-21 17:41:49
＞清光くん
弱いというか…ほら、あんまり人の手が入らないような…ところ？っていうか…笑いすぎたら可笑しくなりそうだ。ん、じゃあ清光くんが口移しで。
（久しぶりに大声出して笑ったので顔は変形してないかと自分で顔をペタペタ触って確かめて。湯飲み見つめるなりさらりと恥ずかしげも無く呟き）
……はは、本気にする君の頬がまた赤くなった。ごめんってば、…睨まないで、ね？（もっと頬が紅潮する相手やんわり見つめ。睨まれながらも細々と謝り）
そんな顔しないで。……嫌だ……僕の瞳には君しか映ってないのに。我慢しないで僕を見て、愛されたい…なら僕を見て欲しい。（少し調子に乗ってしまったと後悔し、本音をぶちまけると通常よりも低音ボイスで独占欲に駆られるような言葉を漏らし）
野菜を切る道具…あぁ、そうか刀で斬ればいいのか。（相手が水洗いしに行った後、台所に残された自分はふと考え野菜を切るもの＝刀と勝手に思い込んで、すらりと抜刀し野菜を持ってくる相手をジッと待って）
＞一期くん
僕はくん付けがしっくり来るみたいでね、だから一期くんて呼ぶよ。
光忠殿、か。何だか偉くなった感じがする…悪くはないね、……一期くんは礼儀正しいんだね。僕も見習わないと。
（呼び捨てにしたいのはやまやまだったが、しっくりくるのはやはりこうだと目を細めて答えると相手から呼ばれる殿に王になった気分だと口元緩めて。そんな礼儀正しい相手を見習って自分も格好良くを前提に礼儀を学びたいものだと実感し）
＞三日月くん
そうなのかい……それなら僕は慣れたら…“おじいちゃん”って呼んでもいいかい？（年齢なんて人として生まれ変わったんだから気にしなくても、と思う半面暫くしたら自然とそう呼んでいる自分を思い浮かべ）
……やっぱりお茶は正座が基本なのか。（相手に習って自分も正座をし湯飲み用意した後、急須片手に茶を注ぎ相手の前へと湯飲み置き）
＞鶴丸くん
長寿の話は勉強になります。…では心を生かすには何が手っ取り早いでしょうか。（自論としても年上から学ぶことは素晴らしきことで、まるで学び舎に入学した生徒のように尊敬の眼差しで見据えて）
……お二人でじじい連呼し合うのも違和感が。そんなに褒めても何も――出るのは感謝の言葉有難うとハグくらいかな。（年上だからじじいなんて妙な感覚に囚われながらも、面倒見なんて自分でなくともと褒められ悪い気はしないが、言い慣れていないせいで大したお礼も出来ない浅はかさに眉をへの字に曲げて）
ならそうさせて貰おうかな。……でもやっぱり何処かで強がって甘える事を忘れてしまいそうだ。（抵抗はあるが歓迎してくれるならたまには甘えてみようか、と心に留めておいて）
＞鯰尾くん
喜ぶべきだと思うよ。生まれ持った一つの個性だからね。
うん分かった。僕はくん付けで呼ぶことにするから、……一期くんとは兄弟なのかい？
（可愛いも格好良いも個性だときっぱり即答してみせれば相手の頭をポンポンと軽く撫でて。元気で明るくてそれでいて素直な心の少年と感じながら、ふと一期とのやり取りに“兄弟”なのか、と気になっては問いかけ）
＞芦川くん
これはこれは主くん、待った甲斐があったなぁ。桃と桜？そのチョイスが格好良いね、うん。
僕の事は当たり前のように知っているかもしれないけど自己紹介はしておくね。僕は燭台切光忠、主に仕える刀だよ。
ふふ…飴は友好の証？折角だから一ついただこうかな。
（ようやく出会えた主の顔に安堵の色を浮かべながらそれとなく簡単に自己紹介を済ませると、飴ちゃん袋に視線移すと貰わない選択肢が微妙だったゆえに一つ貰って）
（/お初です。つ、つつついに登場なすって感動しております！飄々な光忠ですがよろしくお願いしますね）
94：
三日月宗近 [×]
2015-02-21 18:11:38
>光忠
ああ、おじいちゃん呼びしても構わん。俺は君よりも年上だから、甘えたいときに甘えてくると良いぞ。（フッと口角を上げて笑みを浮かべ、そのあとに両腕を大きく広げて甘えてきても良いと言って見つめ。）
ん、御茶を飲むときは正座が基本だと思ってな。（御茶を注がれた湯飲みに目を移し、すっと片手を伸ばして両手で持ち。）
>鯰尾
ん‥、瞳の中に三日月か‥。そのように見えるのか。（微笑みを浮かべて見つめていると近寄ってきたので、少し驚き目を見開くも優しく微笑みかけ。）
ああ、そう言えば君のことは何と呼べばいいだろうか？（近くにいたため、頭に手を伸ばすと優しく頭を撫でてやり。）
（/じいちゃんが役立ってる‥！
あ、よろしくお願いしますねっ）
>芦川
おや？‥珍しい人物が現れたものだな。俺の名は三日月宗近だ。（ふと現れると見慣れない人物が居たので、近付き軽く会釈し自己紹介し。）
なるほど、これは飴と言うものだな。（小包を受け取ると嬉しかったのかフッと笑みを浮かべ。）
（/初めまして。非似ながら、三日月じいちゃんをやらしてもらっています！
よろしくお願いしますね。）
95：
燭台切光忠 [×]
2015-02-21 20:21:57
＞三日月くん
もしかして“おじいちゃん”と呼んで欲しい、っていう感じなのかな。僕にはほんの少しそんな風に聞こえるんだ。どうしてか僕は甘えるのが苦手なようだ……ええと…こういう時はどうしたらいいんだろう。
（どうもおじい呼びをして欲しいんじゃ、ってほのかに漂わせる違和感に告げられながら甘え下手な自分はどうすればいいのか自問自答し、両手を広げるポーズに挙動不審となり）
…では僕も今以降からお茶は正座で飲もうかな、礼儀を重んじるみたいで凄く格好良いね。（急須を置いて湯のみ持ちズズッと喉に流して）
96：
三日月宗近 [×]
2015-02-21 20:45:29
>光忠
ああ、そう言うことになるな。俺は「おじいちゃん」呼びして貰えると嬉しいぞ。‥ん？甘えるのが苦手なのか？？（両腕を広げたまま相手に向けて優しく微笑みかけ、甘えるのが苦手だと口にしたのでキョトンとし。）
うむ、正座をすると背筋が伸びるから良いぞ。（相手の様子を見てはクスクスと笑み浮かべ、御茶を一口飲んで。）
97：
芦川 春/審神者 [×]
2015-02-21 21:18:37
>>加州
！…まあ、俺の事を知らねえヤツが居ても無理は無いわな。アンタの言う通りだよ。（近しくなった相手との距離へ満足気に口角を持ち上げたかと思うと、懐から小さな袋を取り出して桃色の飴を一粒摘み差し出して。ゆっくりと口を開き）
名前は芦川、芦川春。アンタの事は歴史に疎い俺でも知ってるぜ。沖田総司に使われていた刀だろう？
（/ァァァ嬉しいお言葉恐縮ですす！小生意気な審神者ですが仲良くして頂けたらと！）
>>燭台切
そう言われると悪い気はしねェな。…っお、おーよ。春らしくて好きなんだわ。
生憎俺は物を覚える事が得意じゃあないんでね、アンタ達全員の顔と名前が一致しねーんだ。自己紹介はしてくれるだけ有難いってモンさ。…燭台切、ねえ。なるほど覚えた。（僅かに変化してゆく相手の表情を愉しげに眺めた後ゆるりと首を傾げ。自らの手のひらへ燭台切、燭台切と何度か書き込む素振りを見せて）
別にそういう訳じゃねーけど…まあ、言いんじゃねーの？これから仲良くシマショーって事で。（相手が飴を受け取るのを確認すると自分も一粒口の中に放り）
（/初めまして。紳士的な光忠さんにトキめきが止まりません…！こちらこそ宜しくお願い致します！）
>>三日月
三日月、宗近…アンタがあの有名な日本刀か。美しい刀だとは聞いてはいたが…実物はそれ以上に綺麗だな。（歩み寄り頭を下げる、その一連の動作にさえ見惚れてしまう程の美しさに思わず瞠目し。感嘆の溜め息と共に言葉を紡ぐとつられて柔い微笑みを浮かべ）
飴を知らないヤツなんてアンタが初めてだよ。俺の気に入りの桃の飴だ、味は保障するぜ？（とん、と親指を立て自らの胸を指し示して）
（/初めまして。もう貢ぎたくなる素敵なおじいちゃんですよ！こちらこそ宜しくお願い致します！）
98：
燭台切光忠 [×]
2015-02-21 21:40:12
＞三日月くん
……み、三日月…おじいちゃん……。（何の気なしに呼んでみたが気まずさと恥ずかしさの中間にいるみたいで半ば棒読みになってしまい）
苦手だよ…その、こういう時の反応は誰も教えてくれなかったからさ。（相手を困らせてしまったかと申し訳なさそうに苦笑して）
背筋は伸びても身長は伸びない…低身長の刀剣たちはガッカリするのかな。（ふふ、と笑みを浮かべて背筋は猫背の人にはいいかもと思って）
＞芦川くん
春はいいよねぇ。ぽかぽかして、ふわふわして、とても格好良い季節だ。そう思うと主くんにピッタリだね。
ふふ、得意じゃなかったらそうだな…僕の場合はこの特徴ある眼帯と黄金色の瞳さえ覚えてくれたら嬉しいかな。
（名前の通り季節な印象を強く受ける相手の雰囲気に見惚れながら、自分の事は適当に特徴だけ掴んでくれたらいいと口元緩めて）
そうだね。あんまり堅苦しいのは僕も苦手だから……握手でもして交流深めようじゃないか。（貰った飴を口の中に、あぁ美味しいと甘美に浸りながら握手求めようと手を差し出して）
99：
三日月宗近 [×]
2015-02-21 22:04:43
>光忠
！‥よしよし、ちゃんと俺のことを「おじいちゃん」と呼べたではないか。（棒読みで呼ばれたが、自分が呼んで欲しい様に呼ばれたので表情を明るくし。）
なるほどな。光忠、こう言うときは‥このようにすればいいのだ。（相手をじっと見つめたかと思いきや近寄ってきて、軽く抱きしめて直ぐに離し。）
ははは‥、そうかも知れないな。（低身長達の刀剣達を思い出しては苦笑浮かべ、湯呑みを置いて。）
>芦川
ははは‥、そういって貰えると何というか‥照れ臭いものだな。（微笑み浮かべて相手を足元から頭まで見ていると、美しいなどと言われたので何度か瞬きをし照れ臭そうにし。）
ほう‥、桃の味の飴か。（物珍しそうに飴の包みを色んな視点から眺めていて。）
（/じいちゃん素敵ッス！
あ、背後はこの辺で‥！！）
100：
匿名 [×]
2015-02-21 22:15:25
（/ふぁぁぁ！とうらぶ、待ちに待ったとうらぶ、！←
…ところで、何方があいてますでしょうか…？参加したいな一、と思いまして←）
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