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【BL】刀剣/乱舞ナリ/351


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自分のトピックを作る
21: 燭台切光忠 [×]
2015-02-13 22:45:40

……ほんとう?嘘付いたら針千本、いや万本飲ませちゃうけど。(悪びれた様子もなく振って)
ズルいかな。これでも一生懸命この数分の間に考えたんだ、好きになっても構わないなら好きになりたい。我侭なんて清光くんの個性でしょ、可愛いものだよ。
(大人でずるかったらもっとずる賢いことしてるかも、なんて物思いに。相手が愛されたいなら自分は愛してあげたい、と思う方。勿論愛されても見たいけど欲に忠実というかこんな性格だから。食まれる指の代わり。吸い込まれる赤い瞳を自分の目に映しながら相手の唇をそっと自分の唇で塞いでみて)
うーんどうだろう。腹黒い……のかな、よくわからない。(腕組首かしげ)
……刀剣だから、余計に暖かく感じるのかもね。

22: 加州清光 [×]
2015-02-13 22:58:12

うっ…針千本も万本も勘弁!俺約束破らないから!(真っ青な顔のまま勢いよく首を縦に振り)
…~っもう!…ずっと主に尽くそうと思ってて、ずっと主に愛されたくて…主のために着飾ろうと思ってて…。なのに、ホント光忠さんズルい。俺、主されたいことしてあげたいこと、全部アンタにされたいししてあげたくなっちゃったじゃんか!(唇に暖かいものを感じれば、ふるりと身体を震わせて全ての熱が顔に集まるのを感じ。唇を慌てて離せば、少し声上げて自分の気持ち吐き出し)
なんていうか、容赦ない?(恐る恐る言って)
刀剣だから?人間の身体になってからいろいろ不思議に思う。

23: 燭台切光忠 [×]
2015-02-13 23:16:56

ふふ、誰も清光くんが約束を破る男じゃないっていうのは分かっているよ。(ピトと人差し指を相手の唇にくっつけて微笑み)
……清光くん、僕は無理に僕を好いて貰えなくたっていいんだ。何て言うんだろう、君のコトほっとけないって思ってる僕が居るのは確かなんだ。でも清光くんは主の為に全てを捧げ様としてる……こんなコトして僕は申し訳ないと思う半面、主に尽くす君を手放したくないって思うのは……僕も我侭だから、なのかな。
(相手の気持ちを全部受け止めた後、自分の気持ちもぶちまけてみる。相手が可愛くて仕方がない、けれども主の為に忠義や好意を寄せている相手を無理矢理振り向かせようとした自分は悪魔なんだ、と)
……あぁ、容赦ない時は…そうかもしれないね。(思い当たる節があるのかポツリと)
僕たちはまだまだ知らない事があるみたいだね、主と一緒に紐解いていければ良いんだけど。


24: 加州清光 [×]
2015-02-13 23:34:10

うー…だから針千本は無し、ね?(拗ねたように相手見て。口元にある指にチュッとリップ音付きで口付けて)
…別に無理に好こうとはしてない。俺だってガキじゃない、好きとか愛とか…元は刀剣でもその辺の区切りとか違いとかついてる。主に捧げたい愛されたいって思いは…多分刀剣としてのあるべき意味としてだからさ。その…光忠さんには…刀剣の俺じゃなくて、加州清光としての俺を見て欲しいというか…あー!なんて説明すればいいかわかんねーよー!!と、兎に角!お、俺は光忠さんが…その…その。(もごもごと後方濁しつつ、相手に察して欲しいと思うようにチラリと相手見て。自分は確かに主に捧げる覚悟はあるが、他の感情を相手に抱いてしまったことを一生懸命伝えようと顔を真っ赤にさせ。上手く言えない自分を怨みつつ、邪魔だと思う相手にそんなことないと首振り)
わー…光忠さんらしい。(真顔で)
そうだね、折角こんな身体になったんだし、ね!

25: 燭台切光忠 [×]
2015-02-13 23:46:32

ふふ、大丈夫。間違ってもそんな事はしないから。(口付けにくすぐったさと嬉しさに目を細め)
……清光くん。僕今凄く感動してる。何だろ、上手く言えないみたいだ…今の君と同じ、感情。ふふ、ふふふっ…嬉しいな。
(上手く言えない割りに結構重要発言をしている相手に段々腹の底から笑いが零れて止まらなくなり。気が狂ったとでも思われてしまったかなと思いながら、自分も上手く伝えられない代わりに相手の腰と背中に腕を回して引き寄せ、抱きしめ)
それって褒めてる…?表情怖いよ清光くん。(真顔な相手の両頬を指でつんつん)
ねぇ、この姿になってやってみたい事って…ある?

26: 加州清光 [×]
2015-02-14 00:00:08

光忠さんこそ、約束破ったら駄目だからね?(クスリと笑って相手に片目閉じてウィンクし)
…?光忠さん?、うわっ。…近い、凄い、光忠さんの心臓の音かな?ドキドキしてるのが聞こえてくる…俺と一緒だ。
(身体密着すれば驚きで瞳を見開くも、すぐに切れ長の目を細めて相手の胸元に恥ずかしそうに顔うめて。おずおずと背中に回した手は震えて存在確かめるように服を微かにつかんで)
うん、誉めてるよ。(頬をわざと膨らませて)
んー、沢山あるよ?お腹とか空くんだろうし、ご飯とかお風呂とか入りたいよね。光忠さんは?

27: 燭台切光忠 [×]
2015-02-14 00:07:27

万が一破る素振りを見せたら……その時は主に頼んで僕をバラバラにしてもいい。(さらり恐怖発言をぽつり)
……こんなに胸が高鳴るのは初めてかも。ちょっと密着してるだけで…ああ…眩暈がしてくる。
(恐らくかなり早く心臓が高鳴っているに違いない。平常心は取り戻せず寧ろその熱に酔いしれて眩暈までしてきて。段々羞恥が目立ち頬を真っ赤に染め)
褒めてるか……ふふ、可愛い。(頬膨らます愛くるしい姿に額にキス落として)
…んーそうだなぁ。僕は一日中ボーッと、縁側に座ってお茶飲みながら過ごしたい。(隠居爺な発言をさらっと)

28: 加州清光 [×]
2015-02-14 00:18:43

え、や、そ、そこまでしなくても。やだやだやだ、光忠さん居なくなんのはヤダ。俺が許さない。(少し涙目になりながらブンブン首を横に振って)
目眩?大丈夫?俺離れたほうがいい?
(心配そうに顔覗き込めば、頬赤らめる相手見て沸き上がる愛しさに少し悪戯心が芽生え。「俺、光忠すき」とチュッと口付けし)
~っっ!不意討ち禁止ー!(熱い頬を押さえてペシペシと相手の腕を軽く叩いて)
なんか三日月のじーちゃんみてー…。でも似合う気がする。

29: 燭台切光忠 [×]
2015-02-14 00:29:33

そのくらいの覚悟はあるってことだよ、大丈夫。(ちょっと言い過ぎたかなと目尻から溢れそうな涙を指ですくって)
ううん。好きっていう気持ちと身体がまだ慣れていないだけだよ。…心配性だな清光くんは――おっとこれは一本取られたかな。
(寧ろ離れちゃ嫌だという感情の方が大きくて言われた傍から少し力強めてぎゅっとし。不意打ちの行為に思わず目を閉じて受け入れ、ふっと笑み)
やだな。清光くんだって負けじと不意打ちするでしょ?くっきり痕でも付ければ良かったかなぁ。
……あぁ彼はそういえばそうだったね。既に人としての生活観があるというか…。

30: 加州清光 [×]
2015-02-14 00:41:26

光忠さんの覚悟すげーや。じゃあ俺は…捨てられてもいい。(涙すくう手に擦り寄って)
好きとか愛ってさ、依存しちゃって怖いこともあるんだ…でも凄く気持ちいいんだ。心がスッキリしちゃうんだ。
(してやったとニッと白い歯見せて笑って。相手の暖かさを感じようと瞳閉じてギュッと抱きつき、幸せそうに口元緩めて)
痕…?キズ…ってこと?(刀剣的考えが先に出て首を傾げて聞き返し)
縁側はお茶か、のほほんとしてていいね。主見つかって本丸できたら皆でしようね。(クスッ)

31: 燭台切光忠 [×]
2015-02-14 01:03:24

捨てられたら別の主が拾い上げるだろうね……あぁ、それきっと僕だ。(頬するりと撫で顎をくいっと)
なるほどね。だから僕は清光くんに依存しようとしてるんだ。愛らしくて可憐でカッコいい君に。
(自覚が無かったわけじゃないのに、こんなに好きの気持ちが続いているのは依存しているからだと感じ始めてくる。相手の温もりが大事だと身体に浸透されてきて)
……ふふ、はははっ。僕が清光くんをキズモノになんてするわけないじゃない。好きの形、愛のカタチってことかな。(捉え方がツボったのか少し高笑いをしながら)
皆で縁側座ってお茶?……凄い集団だね、それ。

32: 加州清光 [×]
2015-02-14 03:37:15

ほんと?光忠さん拾ってくれんの?光忠さんが主だと俺もう尽くして尽くして愛しまくっちゃうよ。(言葉聞くとうっとりした瞳で相手見上げ)
俺も光忠さんに依存しちゃってきてる。光忠さんは俺の欲しい言葉をくれて、俺はもうアンタしか見られなくなっちゃった。
(誉め千切られれば「光忠さんだけの前の俺だよ」と相手の前でしかもうこんな姿見せないと近い。沸き上がる依存症状や理性抑えつつ、綺麗な琥珀色の瞳見つめて)
んー、光忠さんならなんだっていいかも。ってか笑うなよー(少し揺さぶって)
えー、平和だと思うんどけどなー。

33: 燭台切光忠 [×]
2015-02-14 11:54:00

うん、拾ってあげる。たくさん愛情注いでいつもピカピカに磨いてあげるよ。(顎くいからの焦らしキス)
光栄だね、清光くんって意外と…僕のようなタイプより転がしてくれそうな人好きになると思ったのに、例えば主さんとか…ね。
(依存という言葉に身体の中が蕩けてきているのを感じる。相手に愛される気持ちが愛したい欲望に変化するさま、しかし意外に自分を此処まで好いてくれるとは思っていなかったのは事実で。見つめられたら見つめにっこり微笑んで)
…僕はキズモノにはしたくないからやらない。身体は大事にしなきゃダーメ。(鼻の頭指でつん、と)
僕の願いは直ぐに叶えられるだろうし、清光くんのやりたいこと実行してみない?

34: 加州清光 [×]
2015-02-14 17:18:40

でも光忠さんが別の主のモノになっちゃったら…俺嫉妬するな…。(もっともっとと爪先立ちし、唇押し当てようと奮闘し)
だって、なんか惹かれちゃったんだよね。あ、でも愛してくれるなら誰でもいいとかじゃねーから。確かに主には理想を抱いてるものはあるけど、でも…光忠さんがいい。こんな俺は嫌?主一筋の俺が好き?(不安そうに合わせた瞳を細めて眉を下げてみて。こんなにも誰かを好きになることがなかったうえに、このように暖かいぬくもりも感じなかった身体に余計自分はどうかしてしまったのではないかと思い)
じゃあ戦ってキズつけて来たら、光忠さん怒る?(くすぐったそうに)
えーと、ご飯とお風呂?ご飯作れるかな…?

35: 燭台切光忠 [×]
2015-02-14 23:35:05

嫉妬してくれるなんて僕は幸せ者だね。(押してくる唇にぴとり指あて微笑み)
……ううん。僕は今の清光くんが一番。好きすぎて他に何もいらないくらい。君がいたら何でも出来そうな気でいる自分がいるみたい。
(緩く首を振りながら相手の目を見て述べて。周りが見えなくなった、とかじゃないけど相手に依存すればするほど周りに関わらなくてもいい、くらいの気持ち抱き)
怒る……とは違うかな、戦でのキズは主に対する忠誠心の一つでもあるし…でもあんまりキズがつくと…敵陣を恨むね。(からかい、鼻つまんで)
…主がいればご飯の作り方教えてくれそうなものだけど…何か作法とかの書物でもあればねぇ。

36: 加州清光 [×]
2015-02-14 23:59:32

やきもち妬くのは当たり前。まぁ光忠さんてば優しいし面倒見よさそうだから皆に優しくするのは仕方ないよなー。(指で止められればジトッと見上げて)
…そっか。(ホッとして)
光忠さん一人いたら、俺ももう何もいらないかも…。だって、俺の全部を光忠さんが持ってんだもん。
(恥ずかしそうに人差し指を相手の胸元に当てていじいじと動かして。座った瞳は照れたように右往左往し)
大丈夫、俺強いから。負けないし、光忠さんと一緒なら怖いもんなしだし…って鼻ー!(鼻声でジタバタして)
うーん、書物かー。自己流で学ばなくちゃダメかー。

37: 燭台切光忠 [×]
2015-02-15 00:10:40

清光くんだけ嫉妬するの何だか不公平だね、僕も嫉妬したい。(見上げた瞳を捉えたかと思えば相手の首筋に唇這わせて小さな痕つけて)
うん、僕も清光くんいたら何でも出来そうな気がする。じゃあ僕の全部は清光くんのものだね。
(にこり嬉しそうに微笑みながら、胸元のくすぐったさに目を細めつつ頬撫でて)
……そうだね清光くんの強さは皆知ってる、じゃあ僕は先陣を切る君の後ろで格好良く敵を斬りつけよう。(強さにおいて右に出るものはいないもんね、なんてベタ褒めし面白く抓んだ鼻からパッと指離して)
でも何だか…何とかなりそうな気はするね、ちょっと…やってみようかご飯作り。(腕まくり

38: 加州清光 [×]
2015-02-15 00:31:25

っ、う、あ…俺が主や他の刀剣達にベタベタしてたら妬いちゃう?(フルッと肩震わせ顔真っ赤にして、首元にある相手の頭見つめて)
うん、そうだよ。光忠さんの全部は俺が貰っちゃった。誰にもあーげない。(ニシシッと歯を見せて悪戯な笑みを浮かべて)
う、嘘!光忠さんのが強いよ、俺が光忠さんのサポートすんだから!(鼻が開放されればスンッと息吸って)
え、光忠さんご飯つくれんの?光忠さんの手りょーり?(わくわくしたように瞳輝かせて)

39: 燭台切光忠 [×]
2015-02-15 00:49:18

可愛いなぁホントに。………妬いてきた、それ想像したら凄く苦し…っ。(顔真っ赤まるで熟した林檎みたいな顔つん。嫉妬を想像しただけできゅ~と胸が苦しくなり片手押さえ)
…ふふっ。僕は清光くんのモノになったから…どうにでもしていいよ?(両手広げて好きにしてのポーズとり)
ん…、いやいや謙遜しなくていいよ。清光くんの強さは保障できるし。(サポートに回るのは自分でいいと頭撫で)
……わからない、でも…挑戦してみようかなってね。…さてと、材料とかは何処だろう。(辺り見回し


40: 加州清光 [×]
2015-02-15 01:00:25

俺を可愛くしてんのはアンタだよ、光忠さん。…痛い?ここ…ギューッて。(首傾げて己をこのようにしているのは相手であるということを嬉しそうに伝えて。相手の手の上に己の手を重ねて)
…!…うぅ、でもここじゃ…恥ずかしくてできねーよ…。(相手の言葉に沢山相手と触れたいと思ってしまい、ウズウズする身体抑えて視線恥ずかしそうに外して)
だって、皆を守りたいし…強くなんなきゃ俺はいらなくなっちゃう…(落ち込んだように俯いて)
畑みたいなのならあっちにあっよ?(指さし)

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