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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
相模 嶺 [×]
2015-02-13 20:28:17
>九条君
…あれ、早いね。
(テーブルに料理の品々を並べながらふと視線を向ければ、すぐに上がってきた相手に目をパチクリ。カラスの行水とはこのことかなんて、頭の隅で思いつつ雫の垂れる髪へと目が行けば相手に近寄り「ほら、風邪を引くよ」と告げてはタオルで相手の髪を軽く拭いて)
>柴君
そう言ってくれると嬉しいな。
(楽しみだと言われれば、悪い気はしなくて、自然と笑みがこぼれて。そうとなれば早速戻ろうとするも、救急箱の場所を聞かれては小首を傾げて「それなら…」とリビングの棚にある扉を開ければそこから救急箱を取り出して、相手の元へ戻り「怪我でもしたの?」と不安そうに相手へと視線を向けて)
22:
柴 時臣 [×]
2015-02-13 22:15:26
>嶺
湿布あれば一枚欲しい。
(忘れた頃に思い出すアクションでの一コマで起きたもの、打ち所がズレてしまい肩をやってしまったらしいがわざわざ病院に行かなくてもいい程度だと、そのまま帰宅してきて。湿布があれば直ぐに良くなるだろうと思っていて。「いやちょっとばかし打っただけだから気にすんな。」と答えてしまったが本音を言えば泣きたいくらい痛いとは言い辛く、変な所で強気になってしまい)
23:
相模 嶺 [×]
2015-02-13 23:50:45
>柴君
…どこか打ったの? 痛みは?
(湿布が欲しいと言われれば箱を開けて中から湿布を取り出すも、眉を下げては湿布片手に相手に詰め寄り「どこを怪我したんだい? 貼ってあげるから見せて」と告げてはペリペリと貼る準備をしては、床に正座して、どうやら前に座れという指示かポンポンと軽く床を叩いて)
24:
名無しさん [×]
2015-02-14 00:39:46
名前/ 飯塚 佑樹(いいづか ゆうき)
キャラ/ ①
年齢/ 21歳
身長/ 173cm
職業/ 大学二年生
容姿/ 真っ黒な髪を肩につかない程度に伸ばしている。前髪は軽く目にかかっていて、毛質は真っ直ぐ。両耳にピアス穴を開けていて、左耳には赤いピアスをつけ、右耳は無色透明のものをつけ穴が塞がないようにしている。服装はシャツにパーカー、パンツと高校の時から大して変わらず、右手首には赤色のリストバンドをしている。
性格/ お調子者で馬鹿。社交的で誰にでもすぐ話しかけるため、じゃっかんウザがられることもあるがあまり気にしない。何事も真っ直ぐ受け取るが、冗談だと気づかず振り回されることもある。自分が子供っぽいことを理解していて、大人という存在そのものに憧れを抱いている。意外と繊細なところもあり、些細なことで泣き出すことも。
備考/ 一人称「俺」、二人称「お前」。
大学では教育学部に所属し、将来は先生になることを目指している。
部屋にはベッド、テーブル、クッション類、本棚が置いてある。基本的に小汚く散らかっており、テーブル周辺には大学で使っている参考書などが点在していたり、床には時折服が放置されていることも。
(/参加希望です! 素敵なトピだったので、ぜひとも参加したいと思いました! 不備等御座いましたらご指摘お願いします!)
25:
柴 時臣 [×]
2015-02-14 00:50:46
>嶺
痛み、は……
(自分で貼ると言いそびれてしまったので相手の詰めに心臓の音が早くなった気がして。しかしどう言い訳、もとい上手い事を言おうかなんて考えている間に此処へ座れとの指示。このまま自室に逃げてしまおうかと冷や汗が一つ頬を伝い。しかし観念すると指定の場所に正座し、項垂れながらもシャツ捲りココ、と指差して。打った箇所の一部分は内出血を起こしていて余り見ていてよいものではなく、反対肩を見れば腫れていると一目瞭然の状態で)
26:
オーナー [×]
2015-02-14 11:20:52
(/>24(飯塚様)
素敵なpfありがとうございます。不備等見当たりませんので、絡み文をよろしくお願いします。)
27:
オーナー [×]
2015-02-14 11:27:08
>現在状況
>4(キャラ②)※主
『相模嶺』
>5(キャラ③)
『九条湊』
>14(キャラ④)
『柴時臣』
>24(キャラ①)
『飯塚佑樹』
>満員御礼
>募集締切
28:
相模 嶺 [×]
2015-02-14 11:35:24
>柴君
あー…ほら、もう、皮下出血してるじゃない。
(大人しく座った相手にどこか満足気に頷き、どこを打ったのかと待っていればシャツを捲り、指差された箇所を見れば眉を顰めて。反対の肩と見比べればそれは痛いほど分かり、両膝をついた状態で相手の方へと近寄り、改めて間近で見ればうわぁ、と顔を歪めるも湿布を貼り、そのまま軽く肩を叩いて「はい、終り。もうおじいちゃんなんだから無理したら駄目だよ」とどこか毒のある言葉を付け加えるも口調は優しいもので小さく微笑んではよいしょ、と立ち上がり)
29:
飯塚 佑樹 [×]
2015-02-14 11:54:25
>all
ふぁ・・・・・あー、ねみぃ・・・・・。
(本日の大学の講義を終え、大口を開けながらアクビをし。今日の講師はいつもながら話が長く、途中から子守唄にしか聞こえずすっかり寝入っていたからか妙に眠く。そのせいか背負っている大きめのリュックが眠気と疲れで妙に重く感じつつ、早く家に戻りたいマンションの廊下を足早に歩き。「たっだいまー!」玄関を抜けるや否や、バタバタと賑やかに走りながらダイニングへと繋がる扉を開き声を大に前記を述べ)
(/参加許可、ありがとうございます! 皆様どうぞよろしくお願いします!)
30:
柴 時臣 [×]
2015-02-14 13:04:58
>嶺
あだだだっ…、も、ちっと優しく撫でてくれ!
(湿布のひんやりした質感と叩かれたのと同時に痛いことには変わりないことこの上なく、大人気ないと思いながらほんのり目尻に涙が溜まっていたが無理矢理拭って鼻をすすり。はー、とすこぶる長い溜息を付くと相手の方に向き直り「おじいちゃんはまだまだ現役だからちょっとくらい無理するの許してよ、ね?」申し訳ない気持ちで一杯でも、ちらっちらと相手の顔色伺っていれば何の事無くいつもの相手の顔に安堵浮かべると、同じく立ち上がりテーブル席に腰掛けて)
>佑樹
相変わらず元気な声、ああでも癒されるなそれだけ元気だと。
(自分の第一声は“飯”だったのですこし前の記憶に恥ずかしさを思い出してしまい、羞恥で顔が赤くなってるのを悟られまいと静かに相手から視線を外してしまったのは言うまでもなく。しかし元気の良いまま帰ってきた相手の声には何度か頷き、「癒されたわ~」とポツリ漏らして)
(/ロルからイメージが凄く浮かんできますね。駄文ですがどうぞよろしくお願いします)
31:
飯塚 佑樹 [×]
2015-02-14 14:37:48
>柴さん
癒されたーって、柴さんそんなに癒し足りねぇの?
(扉を開けた先を見ると、先に帰ってきたのだろう相手の姿。癒しが、なんて言う相手に瞬かせては、此方から視線を背けている相手に近づき。自分が使っている椅子の上にリュックを置き、そのまま視線を逸らした相手を覗きこむように近づき。「やっぱ仕事大変?俺でよければ癒してやろっか?」なんて笑顔で述べては、相手の前で両手を広げ、口には出さないがどうぞ抱きつけと意思表示してみて)
(/お褒めに預かり光栄です! 此方こそよろしくお願いします!)
32:
相模 嶺 [×]
2015-02-14 17:48:50
>飯塚君
廊下は走らない。帰ってきたらまず手洗いうがい。
(夕食の準備をしつつ、食材を並べていれば豪快に開かれた玄関の音と賑やかな足音に声を耳に聞けば、眉をピクリと動かして。ダイニングの扉が開く前に扉の前で腰巻のエプロンを巻いた状態で、腕組をしては上記呟いて。「はいはい、洗面所へ婁ゆうターン」と相手の肩を掴むとくるり、と後ろへ向き直りさせて)
(/絡ませていただきました。駄文ですがよろしくお願いします)
>柴君
早く治るようにおまじないだよ。
(痛がる相手を見ては、おかしそうに笑みを零して。そんなおまじないなどないが、一応願いはこもっていて。救急箱片手に立ち上がれば、棚へと戻して。聞こえてくる言葉に振り返れば、心底困ったような、それでいて優しい笑みを浮かべてはやれやれ、と首を振り「程々にね。大怪我をしたら、それこそ洒落にならないよ。…入院なんてなったら、包丁片手にお見舞い行くからね」最初こそ普段の笑みを浮かべていたが、そのまま後半へと突入しては毒がちらほらり。キッチンへと戻れば、ダイニングのテーブルへと料理を運び初めて)
33:
九条湊 [×]
2015-02-14 19:20:43
all >
(/せっかくバレンタインというイベントがあるので、レス蹴させて貰います)
…… 、
(幾分か疲れた様子で帰宅してきて。帰ってきて早々、仮眠でもとるつもりか自室へと歩み進めていき。その手には普段仕事に持って行っている鞄とは別に大きな紙袋を手にしていて。その中には職場の女性社員からであろうチョコレートが大量に入っており。殆どは義理チョコや感謝チョコであろうが、見えているだけでも4、5個は本命チョコがあり。それを渡すのにいちいち呼ばれて渡されたのが疲れの原因と思われ)
34:
飯塚 佑樹 [×]
2015-02-14 20:22:46
>相模さん
うおっ、さ、相模さんっ!?
(リビングに入った矢先。聞こえてきたのはまるで母親のような叱責。その声に驚いて、やや、大げさに飛び退いては声を上げ。しかし口で言うよりも先に体を反転させられ、美味しい夕飯を眺めるにはまず洗面所に行けと動作で示されてしまい。「わ、わかったよ・・・・・で、でも俺もそこまでガキじゃないからな!」なんて子供っぽいと分かっていながらも一応主張し。慌ただしくリビングを出て洗面所に駆け込んでは、うがい、手洗いをしっかりとこなし。同じように慌ただしく戻ってくれば「ちゃんとやってきたよ」と言って)
(/絡みありがとうございます! 此方こそよろしくお願いします!)
>九条さん
おっ、九条さんおかえりー・・・・・って、もしかしてその袋は!?
(本日の講義は、講師の都合で休講となったことを少し前に知り。今日はそれが最後の講義だったため、いつもより早く帰ってきていて。自室にこもって勉強でもしようかと考えていると、聞こえてきた玄関が開く音。自室の扉を開いてみると、ちょうど帰ってきた相手の姿が見え。挨拶を述べて近くに寄ってみると、何やら大きな紙袋を持っていることに気づき。今日がどんなイベントか、それを大学で見たからかすぐピンと来てはまさか、と袋を見つめ)
(/絡ませていただきました! やけに賑やかなやつですが、どうぞよろしくお願いします!)
35:
柴 時臣 [×]
2015-02-15 00:36:45
>佑樹
足りん。こちとら命がけ…に近い仕事してっとやっぱ人様の温もりってのが身に沁みるってことよ。
(それが言葉であっても人肌であっても癒してくれるものとして脳内で即刻切り替えられるというのも何だか勝手過ぎる気もするが、ふと覗き込まれてしみじみとそんな事をぼやいてみる。癒すと言う相手の言葉と、大の字の姿を両目で捉えると暫し沈黙のあと漸く理解したのか座ったまま腰当たりに抱きついてみて)
>嶺
おまじない、か。嶺の言葉は何か不思議と本当になりそうな気がするな。
(軽く叩いたくらいでおまじないと言えるのか冗談でも何処か相手が言うとその通りになりそうな感じがひしひしと伝わって。今後無茶な事は出来ないなと内心強く誓いつつもその後に聞いた相手の発言には瞬間的に青褪めて。包丁持参で見舞いなんてある種りんごの皮むきとしか頭にないが別の意味では恐怖でしかなく、ヒィと相手の顔色を伺いながら腰を低くして静かに席につき)
>湊
よぉ、おかえり!……あ、そうか、そんな日だったっけ。俺に一つ分けてくれよー湊ー?
(その日が来るのを待ち遠しかったと思っていたが仕事に没頭していれば忘れてしまうのはいつものこと。帰ってきた相手に威勢良く挨拶すれば勿論そのあとの視線は相手が普段持たなさそうな紙袋。瞬時に何が入っているか気づけばお零れを頂戴しようと思ってか、分けてくれと図々しく声をかけてみて)
36:
相模 嶺 [×]
2015-02-15 18:09:09
>九条君
…バレンタインとやらは、ある意味疲れるイベントだね。
(自室にて、ひたすら小説の原稿を書き上げていれば、ずっとパソコンに向いていた為か、目がとても痛くて。冷蔵庫に入れてある目薬でもさそうかなと、寝ていない目の下には隈があり、フラフラと部屋を出て行けばちょうど帰ってきた相手の姿と、手に提げている袋に視線がいけば微かに目元を細めて。しかし、この仕事を始めてからは読者のファンの人から手紙やら贈り物が出版社に届くようで、毎年取りに行くのが恒例で。冷蔵庫を開けて中から目薬を取り出して「……今日は何を作ろうか」冷蔵庫の中を覗きながら呟けばとりあえず目薬をさして。目薬を戻しては欠伸を零してダイニングの隅にある壁に掛けた腰巻のエプロンを巻いては背伸びを一つして)
>飯塚君
はいはい。今度は言われる前に自分からやってねー。
(送り返しては、どうやらきちんと手洗いうがいをして来たらしい相手の姿に、満足気に頷き。本当は言われる前にやって欲しいのだが、今回だけは許してやろうかと、餓鬼じゃないと言う相手には少しばかり信用はしていなくて。「今日だけ許すけど、次やったら許さないよ」と変わらない優しい笑みを浮かべつつ、刺を刺してはくるり、と背を向けてキッチンに戻り「運ぶの手伝って。もう夕飯だから」と相手にお盆を差し出して)
(/こちらこそ、よろしくお願いします)
>柴君
褒めても何も出ないよ。
(相手の言葉に、気を緩めるとでも思ったのか、しかしどこか黒い笑みを張り付けたまま告げては手を洗い。そして脅しが効いたのか、相手の反応にはどこか可笑しそうにクスクス、と小さく肩を揺らして、冗談だよ、と首を振り。お盆に相手の分のご飯と味噌汁、豚ニラ炒め、ナムルを乗せては相手の元へ行き、テーブルに置くとテーブルにあったコップに、同じく先に出しておいた水のペットボトルの中身を注いで。「どうぞー、召し上がれ」と笑みを浮かべては向かい合わせの椅子におろしながら腰巻のエプロンを外しては椅子に座り、隣の椅子にエプロンを掛けて)
37:
飯塚 佑樹 [×]
2015-02-16 02:06:36
>柴さん
柴さんの仕事、ただでさえ大変だもんなぁ・・・・・俺でよければ、いつでもこうやって癒しに使っていいかんなー?
(座ったまま腰に抱きつく相手を見て、改めて相手の仕事の大変さを感じつつ。ちょうどいい高さにある頭を見つめてはそっと右手で撫でては上記を述べ。それだけ大変な仕事をこなしている相手はやっぱり凄い。これが大人ってやつか、と普段のだらけきった自分を思い浮かべては、しっかりしなければいけないと左手で頬をかき)
>相模さん
むぅ・・・・・わかってるってば。
(明らかに子供扱いする言葉や、忠告を受けてしまえば軽く肩を落とし。少しの反抗心から口を尖らせては入ってきた時とは裏腹に拗ねたように小さな声で上記を述べ。しかし手伝いをお願いされたのは悪い気はせず、はーいっ、と明るく返事すれば相手に近づいて盆を受け取り。「おぉー・・・・・やっぱ、相模さんすげぇな。こんなに美味い飯、俺には作れない」お盆に乗った料理を眺めては、改めて相手の腕に素直に感心し。料理なんてカップ麺か最低でも目玉焼きが作れる程度の自分には、どうやったらこんなに美味しそうに作れるか不思議で仕方がなく。運びながら相手に前記を述べて)
38:
相模 嶺 [×]
2015-02-16 20:24:58
>飯塚君
僕にとってはまだまだ子供だよ。
(弄りすぎたか、と少しだけ反省しつつ小さく笑うもどうやら手伝いはしてくれるようで、その行動には満足気に頷き褒められては少しばかり視線を逸らして「別に…そんなこと、ないよ。できるの、これくらいしかないし…」照れているのか、コップに水を注いではテーブルに運び。どうやら相手の分だけらしく、相手と向かい合わせになるよう腰掛けつつエプロンを外しては椅子の背凭れに掛けて。ふう、と一つ溜息を零してはテーブルに頬杖をついて)
39:
飯塚 佑樹 [×]
2015-02-16 20:51:17
>相模さん
それは……まあそうだけど。
(相手でなくとも、この部屋の住人の中では自分は最年少。そんでもって唯一学生。社会人である他の三人よりもいろいろと経験不足なのは承知している。しかしだからこそ、子供な自分がコンプレックスに感じてつい上記のように呟いて。椅子に座り、その前にお盆を置き。前に座った相手が水しか持っていないのを見て自分の分だけなのを察しては、胸の前に手を合わせ「いただきます」と言ってから相手の手料理を食べ始め。「んー・・・・・でも、それで俺たちは助かってるし。それにこんなに美味しいんだから、こんくらいなんて言わずに自信持った方がいいと思う」学校から帰ってきて、温かくて美味しい食事がある。それしかできないなんて言うけど、相手がいなければそれすら自分には出来ない。自分たちの食事は相手が支えているのだから、それは誇った方がいい、なんて自分なりの考えを述べてはニコニコと箸を進めて)
40:
柴 時臣 [×]
2015-02-16 23:56:17
>嶺
何も出さなくても俺は雰囲気貰ってるからいいのだ。
(此方が勝手に褒め称えたまで、相手がどう受け止めようが自分はかなり満足している。ふふんと満足げにさも嬉しげに、そして誰かに自慢したいくらい感情一杯吸い込んでは入院は暫くしないと内心心に誓って。席について並べられた食事、どれも目移りしてしまうくらい美味しそうなおかずたちにゴクリ生唾を飲み込んでは「これぞ待ちに待った瞬間!いっただきまーす!!」両手合わせていただきますと、それなりに大きな声で掛け声ると共にご飯茶碗片手に、豚ニラ炒めつついて白飯かき込み)
>佑樹
それはつまり俺がオフの時に抱き枕になってくれるという最高の……って冗談だ冗談。若モンこそ休日はデートで忙しいもんなぁ?
(自分が仕事休みの毎時、抱き枕になってくれるかと図々しく言ってのければ腰に回した手を急に離してテーブル肘につき、うーんと相手ジロジロ見遣れば何処から持ってきたのかデートの3文字をさらっと呟いて。ある意味仕事オタクた自分にとってデートなんてどこかに置いてきてしまっているが若い相手なら当たり前のようにしてるんだろうと、段々ジト目で相手を見遣れば「羨ましいこったなぁ…」と小さく溜息ついて)
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