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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
通行人/主 [×]
2015-01-27 12:55:51
(/>20様(名無し様)
ご質問ありがとうございます。希望と言いますか、強いて言えば家事ができれば嬉しいです。他はご自由で大丈夫です。)
22:
斎/喧嘩屋 [×]
2015-01-27 15:33:51
/ロルテ/
__…今日も街の平和は-、喧嘩屋さんによって-…
(外側でもまあ雑多な方であろう、治安の悪い市場じみた通り。その中のさして高くはない二階建て雑居ビルの屋上から足をぶら下げつつ、下をじと眺めれば空腹に音を上げる腹を摩り。活気の良い声を上げながら硬そうな干肉を売る肉屋に、価値など下がってしまった貨幣を握り締め住民達が集って行く。成る程、肉屋は盛況らしい。なら一個位頂戴した所で暴露るものか、生憎お金は大事に使いたい達なのだ。品定めをする様に商品棚を覗けば、上記を述べつつビルの屋上から勢いを付け飛び降りる。「_喧嘩屋さんによって、壊されて居りました~。」等と先程の続きを述べてみれば、首の骨を鳴らしつつ肉屋の方へゆっくりと歩き。
(/参加承諾有難うございます、
ロルテ提出させて頂きます‼︎)
23:
通行人/主 [×]
2015-01-27 20:02:21
(/昨日keepを申し込んだ方々は、本日がpf提出期限となっておりますので宜しくお願いいたします。
他の皆様、pf提出ありがとうございました。ロルテも提出ありがとうございます。これよりスタートいたしますので、途中から参加される方を気長に待ちながら進めていきましょう。)
24:
名無しさん [×]
2015-01-27 20:05:17
名前/巫 理央(Kannagi/Rio)
役職/殺し屋(弟子)
年齢/17
性別/男
身長/167.3
容姿/自身の師匠を真似た髪型で肩下辺りまで伸ばし、前髪も同じくセンター分け。髪色も同じ黒にしようとするも元々の色が生まれつきで銀色に近い為そこは諦めている。瞳は綺麗な翡翠色で二重、凛とした顔立ちは何処か大人びた雰囲気。体つきは細く華奢にも見える、しかし意外と腹筋も割れていたりする。
師匠に貰った白いロングコートは年中(真夏以外)着用し、下には鎖骨辺りまで大きく開けた丸首のシャツを着用。下半身は動き易いハーフパンツなどを着用するが、冬場には下にタイツを履くなどして防寒対策を取る。靴は白いショートブーツと、師匠とは対照的に全体的に白っぽい服装。
性格/自身の師匠を尊敬と同時に崇拝にも近い想いを寄せており、しかし家事などを任されているだけあって口ではぶーぶー言うものの意外としっかり者。仲間は大切にする主義で、特に師匠を初めとした外側の人間には懐きやすい。しかし内側の人間はあまり好いておらず、常に警戒を怠らない。
武器/小太刀の二刀流。身体の小さな己の為にあるような程よいサイズで、小回りの効く素早い攻撃を主とする。
備考/いつからか師匠の元に住むようになってから家事が得意になり、特に料理は絶品だとか。自室は自身のこだわりの部屋で、家具や壁紙はほとんど白と黒。たまに灰色もあるものの、本人は納得している模様。
(/何か不備あればお願いいたします!)
25:
通行人/主 [×]
2015-01-27 20:20:03
(/>24様(巫様)
素敵な弟子のpf提出ありがとうございます。不備等見当たりませんので、ロルテ提出を宜しくお願い致します)
26:
通行人/主 [×]
2015-01-27 20:22:01
>現在状況
『日本政府統制軍』
・大元帥/keep済
・元帥(5名)
・Sランク戦闘員(3名)
・情報部(2名)
・医療部(2名)
『指定人物収容所』
・監査官(1名)
・看守(残り2名)/1名keep済
『殺し屋』
・師匠
>4 (乾 鋪)
・弟子
>24 (巫 理央)
『情報屋』
>13 (那霧 薫)
『喧嘩屋』
>16 (斎)
『運び屋』(1名)
『重度危険人物』(3名)
>随時募集中!
27:
那霧 薫/情報屋 [×]
2015-01-27 20:40:14
>>all
ん?ああ_…そのことでしたら…
( 壁の内側なんざ見たことはないがだいたい想像は出来ていて。その内側とは裏腹に外見も内面的な意味でもゴミ捨て場のようになってしまった町を高いビルの屋上で何処か見下すように眺めていればコートのポケットから着信音が鳴り響き全く飾られていないケータイを取りだし電話に出るが仕事のことらしく思わず溜め息を漬きそうになるもグッと堪えては呑み込み上記のように丁寧に対応して依頼者からの話も終わりケータイの画面を眺めながら「_…つまんね…」なんて小さく呟き)
28:
乾 鋪/殺し屋 [×]
2015-01-27 21:01:19
>那霧
……相変わらずだな。
(部屋を出てビルの外に取り付けられている螺旋階段から、降りようとするもふと、その街並を見下ろしては、常に刀を取り出せるように、利き手である右手を空ける為左手にアタッシュケース片手に殺伐としかしどこか活気に満ちた外側の街に目を細めて。ゴチャゴチャと積み上がった積み木のようになっていて、なぜか所々蒸気が音を立てて噴出していて。はみ出した人は、ただでさえ多いのに、さらに内側から追放されてやってくる人も多く、人で溢れかえっていたが、それでこの外側の経済が良くなるというわけではなくて、寧ろ食糧不足に困る程で、内側から垂れ流された残飯か、その中でも良い物や、賄賂などを使い良い食品を手に入れればそれは高値で売られ到底手に入れるのは難しくて。横目でそんな市場を見つつ、ふと屋上の方から何故か音が聞こえてくれば、仲間が残っていたかとアタッシュケースその階段に置いては足音を立てずに階段を上り、直ぐに抜刀できるよう柄に右手を添えては屋上へと辿り着くも、聞こえてきた声に聞き覚えがあれば柄に添えた手を離してその背中に言葉を投げかけて。)
(/駄文ですが絡ませていただきました。宜しくおねがいします)
>斎
…ちっ。汚れたか。
(ビルから出てくれば、コートに微かに付着した血を見ては舌打ちを溢して。腐ったやつ等の血等汚らわしいだけで、普段あまり変わらない表情だが眉間に深い皺を寄せては瞼を伏せて。しかしまた新しいコートを出せば良いかと思えば仕方ない、と螺旋階段を下りて行き。溢れた人で身動きを取るにも人苦労なほどで、ふと賑わいを見せる市場に視線を向けては目元を細めて。鮮度など知ったことかの肉にも群がる人々を見ては試しに覗いてみるかと、その人混みに紛れてはどうやら良い肉が手に入ったのか、賑わいのなかに怒号を飛び交わせていて、その人混みから離れて溜息を溢せば家に帰ろうと歩き出しては向かいの方から歩いてくる相手に気付き立ち止まり、「あの人混みに行くのか?」と視線で後ろでまだ喧騒の飛び交う肉屋へ視線を向けて)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします)
29:
那霧 薫/情報屋 [×]
2015-01-27 21:52:59
>>鋪ちゃん
やあ_…依頼かな?それとも殺しにきたとか?
( 相も変わらず人で溢れかえっている街並みももう見慣れてしまったものだが飽きることはなくビルから見下ろしていれば思わず口元が緩んでしまい。ふと背後から自分に向けての聞き覚えのある声が響き、あえてなのか振り向くことはなく相手が上記のような理由で自分に話しかけてきたわけではないとわかっているものの好奇心から尋ねてみては先程より口元をニヤリと動かして先程の言葉に続けるように「わー…怖いなーー死 んじゃうのかなーー怖いなーー」なんて口元に携帯を当てて手すりから身を乗り出すように。)
30:
巫理央 [×]
2015-01-27 22:02:24
all
うげ、なんじゃこりゃ…
(何気なく散歩にと外に出てみた夜更け、ぶらぶらと宛もなく歩き回って入ればふと壁の前にまでやって来て。特に何をする訳でもなくただ壁を暫く眺めていればふと我に返り、そろそろ帰らねば。などという使命感に駆られて振り返れば人の集団に囲まれているのに気がついて。恐らくは階級落ちや無法者達だろうか、飢えているのかゆらゆらと自身の方へと鉄パイプのようなものを持って歩いてきて。「俺今武器持ってねーじゃん、ヤバイっしょこれ。」なんて呑気なことを言っているものの依頼された人間以外に無闇やたらと手を出すつもりはなく、ただどうしようかなどと考えつつも後ずさりをして
31:
那霧 薫/情報屋 [×]
2015-01-27 22:24:10
>>理央ちゃん
ん~…暇だな……
( 子供のような理由だが今日はなかなか寝付けずにいてどうしようかと悩んでいるうちに何故か外に出てきてしまっていてまだ少し暗い窮屈な空を見上げては溜め息混じりで上記を呟いて。そこに誰かの声が響き“こんな時間になんだ„と思い音の方を見ればタチが悪く面倒くさそうな奴等に絡まれている少年がおり少し悩むような仕草を見せて「ねぇ~助けたらいくら払えんのー?」なんて相手には届くくらいのボリュームで人として最低いっても過言ではないようなことを平気で叫び)
32:
乾 鋪/殺し屋 [×]
2015-01-27 22:29:56
>那霧
…お前が敵だと言うならその首、とっくに斬り落としている。
(その敵とは、壁の内側かそれとも先ほど壊滅させたマフィアのことか分からないが、振り返ることなく聞こえた言葉に瞼を伏せて。そして再び目を開けてはどこか態とらしく、声を上げて手すりから身を乗り出す相手を静かに見つめていれば近づいていき、その後頭部を右手で鷲掴みにすればそのままぐん、と下へと力強く押して。頭から突き落とす様にいつものように冷たい目で見下ろして「今は人間の肉でも食いたい時だろうな…眼下に広がる連中に食わせてやろうか?」と視線をビルの下へと移してはその薄い唇を微かに緩めて恐ろしいほど冷酷な笑みを浮かべて)
>巫
……武器を忘れるなと、何度言えば分かる。
(アタッシュケース片手に帰路を歩いていれば何やら途中、鉄パイプなどを手にした人がが壁の方へと向かっていくのを見かけて。また無駄に壁にでも傷をつけるのか、と思っているも何やらその様子から察したのか後を着いて行けば次第に見慣れた人物を発見して、武器を忘れたのか小さく舌打ちを零してはアタッシュケースをその場に置き、それによりこちらに注意を引けば一気に距離を詰めて、驚く男になど隙を与えず、顎を掌で突き上げては次いで回し蹴りを、そしてとどめは、慈悲の言葉を掛ける男の声になど耳を傾けず回し蹴りをした遠心力を利用し、刀を鞘から抜刀してはそのまま首を切り落として。付着した血を払い、血飛沫に汚れるコートを変わらぬ表情で見下ろしては後ずさっていた相手へと視線を向けて呟き、そのままコートを抜けばその骸の上から被せて、流石にこの時期にブイネック1枚では寒いがズル、ズル、野良犬がその骸を引きずっていくのを見てはコートを被せとも無駄だったな、と思いつつ相手に背を向けてはアタッシュケースを持ち上げて刀を鞘に戻して)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)
33:
斎/喧嘩屋 [×]
2015-01-27 23:57:18
(/参戦遅れましたが皆様に絡ませて頂きます、
宜しくお願い致します‼︎)
>那霧
_つまんね?…俺も-。
(暇、とはこう言う時間のことを言うらしい。仕事の以来もなく、空腹感は在るもののそんなのは何時もの事で、今更気にならない。暴れるにも場所がないし、知り合いと会う予定もない。暇、暇、全く暇だ。そんな事を思いながらポケットに手を入れつつ歩いていれば、廃ビルの屋上に見慣れた姿。思わずにぃ、と口角が上がれば階段を駆け上がり屋上に出る。相手の声が聞こえれば上記を嬉々とした声色で上記を述べてみて)
>乾
_ん?あ-、師匠も行く?
(人混みに向かう最中、聞き覚えのある声にばっと振り向く。相手の顔を確認すれば嬉しそうに口角上げ、上記述べつつ人混みを指差す。彼がいれば百人力だ、店だって潰せるかも…いや、潰しちゃ駄目なのか。なんて脳内で自問自答してみれば自分の腹が再度鳴るのを感じ、「師匠…腹減った-…」と相手の答えじとと待てば。
>巫
は-ッ、楽しそ~な事やってんじゃん…?
(仕事帰り、と言ってはなんだが、国に雇われた帰り。やはりお堅い政府連中は空気が重い。珍しく怠そうに髪を空き壁の近くのビルを出て歩き始めれば、どうやらお楽しみ中らしい。乱入するのは確定だ。上記を嬉々とした声色で述べれば近づいて行き、集団の1人に蹴りを喰らわせればパイプを奪い取り「使えば-?」と相手に投げてみて。
34:
三神 蔵ノ/看守 [×]
2015-01-28 15:35:17
名前/ 三神 蔵ノ(Mikami Kurano)
役職/ 看守
年齢/ 19歳
性別/ 男
身長/ 176cm
容姿/ 薄茶色の髪でショートの長め。毛量は多からず、髪質はふわふわしていて、所々軽く跳ねた癖っ毛。前髪は軽く目にかかる程の長さでMのかたちに近い。切れ長の目に蜂蜜を零したような琥珀色。柔和に整った顔立ちに透き通るような肌。服装は、黒の看守服に赤のネクタイと看守帽。白い手袋を常時している。右腰に武器を携えている。
性格/ かなりの捻くれ者。自分以外を見下す傾向があり、口を開けば罵倒を吐くなど優しそうな見た目とは一変してお世辞にも良いやつとは言えない。目上に対しては多少気を遣うがそれでも態度がよろしくなかったり。また、かなりの潔癖症。やる気のない口振りだが、なんだかんだで勤めは果たす。
武器/ 打刀、脇差(打刀よりもひと回り小さい予備の刀)
備考/ バランスの良い戦闘能力に敏捷性に長けたテクニカルな戦法を得意としその能力が買われ、本来ならば『Sランク戦闘員』に配置される筈だったが、あまりの口の悪さと協調性の無さ、また体力が著しく低いため『看守』に配属された。
一人称 俺
二人称 ⚫︎⚫︎さん(目上)、君、⚫︎⚫︎君、⚫︎⚫︎(同僚、その他)
ロル/
…これで終わり…かな。
(収容所内の見回りの番を任され、夜な夜な懐中電灯を片手に不審な動きをしている者がいないか監獄に用心深く目をやり、最奥まで足を運ぶと上記を述べ、踵を返して元来た道を足早に歩く。「ああ、なんで俺がゴミ共の見張りなんてしなきゃなんない訳…?」などと、溜息を吐きながら愚痴を溢し勤務室に入り、そこに設置されたソファに腰を下ろし)
(/看守1名keepしていた者です!遅くなりましたが、pf書かせていただきました。不備などありました、申しつけください!)
35:
通行人/主 [×]
2015-01-28 15:38:55
(/>34様(三神様)
素敵な看守のpfありがとうございます。不備等見当たりませんのでご参加ください)
36:
匿名 [×]
2015-01-28 15:54:51
( 素敵な設定ですね! 宜しければ重度危険人物のkeepを御願いします! )
37:
通行人/主 [×]
2015-01-28 19:03:17
(/>36様
重度危険人物keep把握致しました。keep2日となっておりますので期限までにpf提出の方お願いします)
38:
巫理央 [×]
2015-01-28 21:35:23
那霧
ちょちょ、アンタら何さっ!?
(いきなり襲いかかってくる無法者達、この程度の攻撃くらい軽々とかわせるものの慌てたように上記述べ。すると救いの手かただの通りすがりか、此方に声をかけてくる相手を見ては一瞬助かった、なんて甘いことを思うも、いくら払えるのか、なんて聞けば「い、いくらって…んなの、うおっ危ねっ-!?」と払える訳ないと言おうとするもやはり多勢に無勢、何とか抜け出して相手の元へと駆け寄れば改めて「か、金なんて…払える訳、」と肩で息をしたながら言えば、
乾
あ、ししょ…
(師匠。その一言で相手を呼び来てくれた、たまたま通りかかっただけであろうが兎に角呼ぼうと言葉を発しかけた刹那消える相手の姿、"見失うな。"日頃の鍛錬からか脳内には相手の姿をこんな状況でも捉えろと信号が流れては言葉を途中で相手の動きを目で追って。-強い。その一言に尽きる相手の力量は今の己に超えられるものではなく、ただひたすらに尊敬の眼差しで見ては武器を持ってこなかったことに対して「…すいません。でも師匠っ!!」と謝るもすぐに相手の元へ笑顔浮かべて駆け寄って
斎
つ、使えばって…
(投げられた鉄パイプを片手でひょいと受け取っては少しの間攻撃避けつつクルクルと回し、感覚を掴めばよし、と言わんばかりに構え直しては集団と向き合って。殺し屋といえども裏稼業、面と向かっての戦闘なんて大丈夫であろうか。なんて心配はあるもののいい鍛錬にもなる、ニヤリと口元に笑み浮かべては此方から勢い良く集団へと鉄パイプ振りかざして飛びかかって
39:
那霧 薫/情報屋 [×]
2015-01-28 22:29:44
>>鋪チャン
そうかもね~…ま、俺はアンタの敵でも味方でもないけど~
( 近付きながら物騒なことを言ってくる相手のすることなんて予想出来ずに警戒等はすることなくまたボーッと屋上から人で溢れる街を変わらず見つめながら“首飛ばされるよりは薬とかがいいかな„なんて呑気なことを考えていれば頭をグイッと掴み押されて一瞬目を見開きすぐに口元をニヤリと動かし余裕そうな笑みを浮かべるが死ぬのは怖くないのかそれともお得意のポーカーフェイスなのかなわからないが「乱暴…良くないなぁ…離してくれると嬉しいなぁ…」先程からの調子は特に崩すことはなく表情も崩すことはなくわざとらしく言ってみて)
>>斎チャン
やあ、久しぶりだね。
( あまりの暇さに溜め息を附き下を見下ろし蟻の群れのようにうじゃうじゃといる人混みを何処か見下すように見つめれば背後から聞き覚えのある声がして振り向けば自分が知る限り東京一の喧嘩屋なのではないかと思っている彼が立っていて上記のように柔らかい口調で返事をして「…今日は仕事は?」とこの時間から彼が働いていないことはもう仕事は終わらせたかそれともこれからかなんていう予想立てながら話しかけて)
>>理央チャン
か弱い情報屋は逞しい殺し屋に何もしてあげられませーん。心は痛むけど諦めるしかありませーん。
( さすが情報屋と言ったところか相手が殺し屋ということは織り込み済みでどちらかというと自分は金より相手の実力等が知りたいのだがなんて薄情な奴なのだろうか背を向けて歩き出そうとするも服の袖の中からナイフが滑り落ち数m地面を流れるように相手の足下に行き「あーー落としちゃったーー拾うの面倒だし、君にあげよう。」なんてさりげない助けるための命綱を下ろしたかのように殺し屋の実力を見たいのでメモとペンを取りだし)
40:
乾 鋪/殺し屋 [×]
2015-01-28 23:33:48
>巫
…雑魚が。
(野良犬に引きずられるその骸を見下ろしては小さく呟いて。内側と違い、外側は弱肉強食で少し油断すれば喉を喰いちぎられるのは常識の域で、それなのに弟子である相手は武器を忘れていたとなれば、呆れしか出てこないが、無駄にしてしまったコートを少し見つめるも拾おうとはせず、笑顔で駆け寄ってくる相手を見ては右手を伸ばして相手の頭をペチン、と軽く叩いて「でもじゃない。何してたんだ、こんな所で」呆れたように溜息を零してはさっさと家に戻ろうと聞いておきながら相手の答えを待たずに踵を返して歩き出し)
>那霧
そうだろうな。金さえ貰えば誰にでも情報を売る。…それは俺も同じだ。
(結局この外側の世界ではどちらかの味方というわけではなくて、報酬さえ貰えれば仕事としてそれをこなすのが掟だろうか、皮肉なことにと内心思いつつ頷けば、相も変わらずして掴みどころのない笑みを浮かべている相手に眉間へ皺を寄せるも、首根っこを掴んでそのまま引き戻しては手を離して「相変わらず変な奴だ」と軽く手を振ればそのまま相手に背を向けて歩き出して)
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(C) Mikle