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微温[BL]/49


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自分のトピックを作る
30: 西宮志貴 [×]
2015-02-12 00:41:15



はぁぁぁ…良かった〜。ただの自意識過剰な奴になるかと…。ありがとな、俺なんかのこと好きになってくれて。その、今すぐ返事返した方がいい?
(相手の言葉聞けば片手で顔を覆い隠せば大きく息を吐き、安心すれば、手を相手の頭の上に移せば微笑んで礼を述べて。最後に言葉を付け足したその時にはどこかもう決心したような顔で。相手に冷たく返されれば苦笑し「やっぱ寒かったか。正直に言うと、…それ聞いて少し喜んでる俺が気持ち悪い。」と眉顰めて口に拳を当て申し訳なさそうにして

31: 崎島和幸 [×]
2015-02-12 00:51:36



ー…え、あ…返事、…聞きます、今。
(安堵したような溜息と言葉に何処か期待をしてしまうもそんなことは有り得ないと自分に言い聞かせ。頭を撫でられ礼を言われると意味がわからないと思わず顔を振り彼の手を払ってしまい。返事が決まっていたかの様に早い答えに思わず再び頷き。「…なんで、喜んでるんですか。」とまだ疑問が消えないもやもやした表情で彼に尋ねて。)

32: 西宮志貴 [×]
2015-02-12 01:19:30



っと、悪い…。その、お前なら有りかも、って思った。曖昧に聞こえたならー、はっきり言うと俺も好きだ、ってこと。
(手を払われれば小さく謝罪し。尋ねれば頷き返事を求める相手にあまり溜めずにはっきりと答えを出すもやはり恥ずかしいのか少し紅くなり眼鏡外し片手で目を隠して。尋ねられれば「モテモテな崎島くんの恋愛対象に超絶美女じゃなくて男の俺が入ってるからですかね。」照れているのかその場にしゃがみ込み俯きながらそう答えて

33: 崎島和幸 [×]
2015-02-12 01:28:55



ー…っ、その…、嬉しい、です。
(彼の発言に一瞬言葉を詰まらせるも余程嬉しいのか冷静に告げようとするも口元が緩み片手の甲を口元にあて隠しながら上記呟き。眼鏡を外し、座り込んでしまった彼の姿にくすりと笑っては「…ずっと前から、先輩しか見ていませんよ。」と立ったまま彼の髪にそっと触れ。)

34: 西宮志貴 [×]
2015-02-12 01:51:27



はぁぁぁ…すっげー緊張した…。俺から好きって言ったわけじゃねーのにな。
(上向き本日二度目の安堵の息をつけば、まだ火照る顔を手で仰ぎながら情けない自分に苦笑浮かべて。髪に触れ言った相手の言葉にフッと笑い「嬉しいんだけど、ものすごい照れる。」と相手の顔見上げ苦笑し髪に触れる相手の手を握れば思わず嬉しそうな微笑み浮かべて

35: 崎島和幸 [×]
2015-02-12 01:58:43


ー…西宮さん…好き、です。
(ふと思い返して見れば己の口から好きと彼に伝えてない事に気付き、今更感もあれば恥ずかしさもあり言おうか迷っているも照れながら笑う彼を見れば自然と上記が出てしまい。「…此方まで恥ずかしくなるのでそんなに照れないでください。」と彼の言葉に先程発言した事を今になって恥ずかしくなれば顔逸らし手を握られれば此方からもぎゅ、と握り返して。)

36: 西宮志貴 [×]
2015-02-12 02:16:34



おう。ありがとう。…あーだめだ、ニヤける
(相手に好きと言われればニヤけてしまい、口に手を当て我慢をしてみるも抑えられなくて。自分だけでなく相手も恥ずかしがっているのだと相手を見て実感すれば嬉しさが込み上げてきて「俺本当にダメかもしれない。好きって実感したらもう抑えられねーわ。」顔を逸らす相手を見つめていればニヤケが止まらなくて。指を絡め手を握り直して。

37: 崎島和幸 [×]
2015-02-12 02:25:03


ー…ニヤけないでください。
(彼の口元が隠そうとしていても緩んでいる事がばればれで。それが可笑しくて笑ってしまえば冷静に上記を述べ。彼から好きと何度も出てこればそれだけで嬉しくて満足している己。まだ学内だけあって誰か知り合いとかに見つかれば彼はきっと困るだろうと思い、指を絡ませてくれる彼の手を名残り惜しく離し「…誰かに見られる、かもなんで。」と小さく付け足して)

38: 西宮志貴 [×]
2015-02-12 02:34:09



……ふっ。無理だわ、ごめんっ
(ニヤけるなと言われれば多少耐えてみせるも直ぐに頬が緩んでしまい無理だと断言して。学内だからか手を離され、誰かに見られると相手が言えば少し悲しく思うも仕方ないかと苦笑し納得するもすぐに切り替え「休むっつったのにここにいたら怒られるなー。どこ行く?」とやっと立ち上がれば笑顔でそう尋ねて

39: 崎島和幸 [×]
2015-02-12 02:43:11


ー…もう少し頑張ってくださいよ。
(緩みっ放しの彼の頬を軽く抓ればくすくすと笑って。こんな時間が先程までは考えられなかった為正直己も口元が緩み切っていて。「…俺の部屋、来ますか?」何処に行きたいかと尋ねられるもこれと言って行きたいところもなく此処から近いところで誰も気にしなくていい場所と言ったら己の部屋しか思い浮かばず恐る恐る尋ねてみて。)

40: 西宮志貴 [×]
2015-02-12 02:56:36



かなり頑張ったって!てか、人のこと言えねーだろっ
(相手に笑わられ頬を抓られても尚頬は緩んでいて。頬を抓る相手も頬が緩んでいるのにツッコミ入れればこちらも相手の頬を摘んで。どこに行くと尋ねれば、まさかいきなり相手の部屋に誘われるとは思ってもいなかったので嬉しくて笑顔になれば「行きます。」と答えて

41: 崎島和幸 [×]
2015-02-12 03:09:34


ー…っ、別に、にやけてません。
(彼に己の頬の緩みを指摘され頬摘まれると照れ隠しの様に摘む彼の腕を掴み離してから顔を逸らして。彼に触れられる箇所が熱くなるのを感じればぎゅ、と目を瞑り嬉しさを噛み締めて。「…此処からすぐなんで。」笑顔で勢いよく答える彼によかった、と思ってはじゃあ、行きますよと一声かけてからすたすたと歩きはじめて。)

42: 西宮志貴 [×]
2015-02-12 23:55:09



ニヤけてたろ、このほっぺが緩み切ってましたー
(顔を逸らし否定する相手の頬を片手で掴みこちらを向かせては掴んでいる頬をフニフニと触って相手の頬が緩んでいたと伝えて。「すぐなら今度泊まってこっと。」相手に続いて歩き始めれば先程の相手の言葉を聞けば電車に乗り遅れたときのことを考えて勝手に泊めてもらおうとしていて

43: 崎島和幸 [×]
2015-02-13 00:03:46



ー…その眼鏡、度が合ってないですよきっと。
(頬を掴まれ彼の方に向けさせられれば視線を逸らす事が出来ず。少し間が空いた後に開いた口からは上記の様な冷たい言葉が発され。そんな彼を置いて行ってしまおうとすたすた態と早足で歩けば不意に後ろから聞こえた彼の言葉に思わず立ち止まって。「…いつでも来ていいですよ。」と再び頬が緩みそうになるのを隠す様に歩き出して。)

44: 西宮志貴 [×]
2015-02-18 01:36:50



あってるあってる。合いすぎるくらいに。
(視線が絡めば満足げに目を細めると少し間が空いてから放たれた相手の言葉を聞けば鼻で笑ってから笑顔でそう言って。突然立ち止まった相手を不思議そうに様子を伺っていれば相手の言葉に可愛すぎて胸が締めつけられるような感覚がすれば「そんなこと言われたら本当に通い詰めるぞ」と怪しげに微笑んでみせて

45: 崎島和幸 [×]
2015-02-18 21:44:31


ー…っ。
(冷たく言い放ってしまったのに笑顔で返してくれる彼に申し訳なさや彼の優しさが滲み出ているようでつられるように此方も頬が緩み。再び歩きだせば彼の言葉に小さく頷き「なんなら、一緒に住むのも有りですよね。」と冗談混じりに告げれば既に己の住んでいるアパートに辿り着き部屋の前まで案内すれば扉の前で鞄の中から鍵を取り出しロック解除しては扉開け「…はい、どうぞ。」と中に入る様促して)

46: 西宮志貴 [×]
2015-02-22 22:37:13



なーんか、変な感じすんなーっ。
(相手の頬が緩んだのを見れば先程まではこんな幸せそうな表情じゃなかったのにと改めて不思議に感じてそう言って。相手の言葉を冗談だとわかっていても「やばい…想像しちまっただろーが、馬鹿。」口を手で覆い隠し耳まで赤くしていて。何を想像していたかは言えない様子で。相手の部屋までくれば中に入るよう言われれば小さく「おう、お邪魔します…」と呟き中に入り

47: 崎島和幸 [×]
2015-02-24 00:32:54


ー…やっぱ、男同士は抵抗ありますか?
(変な感じと言われれば己が口付けした事も付き合う事になったのも、今までとは違ってくることも沢山ある。そんなことを言っているのかとネガティブな感情になってしまい。ふと彼を見れば真っ赤になってる様子で思わず己も笑い「もし、の話しですよ?そしたら行きも帰りも一緒ですね。」と嬉しそうに話しをし出して。部屋に入ってすぐ横にキッチンがありあとはベッド、テレビ、勉強机、と必要最低限のものだけを淡々と並べたというような部屋に苦笑いしながらも「何もありませんが…」と零して。)

48: 崎島和幸 [×]
2015-03-02 20:39:17



(あげてみますね、

49: 西宮志貴 [×]
2015-03-06 23:11:59

(/ごっ、ごめんなさいっ(汗)用事で抜けてました(汗))

そうマイナスな方に考えんなっつのっ。なんつーか、さっきまでは俺ら殺伐とした雰囲気だったのになー。好きの威力やべぇとか思ってた。
(何かと先程からネガティブに考えてしまう相手を癖なのかと思いつつ軽くチョップし指摘して。ふっ、と息漏らし微笑めば普段絶対言わないことを口に出せば少し照れくさそうにして。顔を覆い隠していた手を取ればその手で扇ぎ、「もし、だとしてもやばいから。あー、それは便利だ。ここ学校近ぇし…」と少しでも落ち着こうと恥かしく考えないようにして。至ってシンプルな室内を見渡せば相手の言葉を聞き笑えば「本当に何もねぇなー!でも、綺麗にしてるんだなー」と感心しながらまだ見渡していて

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