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エジプトの神々の最後の戦い(ファンタジー 恋愛 /75


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自分のトピックを作る
56: オシリス [×]
2015-01-19 22:05:53

ラー》
…悪かった。
(我に戻ると想っていたより近くなっていて慌てて離れて上記を述べて『やっぱりお前が教えたのか?…何でなんだよ。お前が望むなら俺は神をやめても良かった。俺が憎かったのか?』悲しげに上記を述べて問いただして

ホルス》
いいから‼︎お前が渡せっての‼︎
(照れ臭そうに石を相手の顔にグリグリと押し付けて『あまり生意気言うと腐敗中のミイラと一緒に棺桶にぶち込むぞ!』と若干大人気ない事で相手を脅して

57: ホルス [×]
2015-01-19 22:08:20

>ラー様
お友達でございますか?それはできません!そういった関係になってしまえば、ラー様をお守りするという忠義が和らいでしまいます!私はラー様の護衛です!(相手の言葉を聞けば首を横に振って拒否をして、相手の元気付けの言葉を聞くと「ラー様からお褒めの言葉をいただけるとは、ありがたき幸せでございます。」と少し照れたように頬をポリポリと掻き)

58: ホルス [×]
2015-01-19 22:14:20

>オシリス殿
痛いです!痛たたたっ!いけません、これはオシリス殿がぁ!あっ!?(顔に押し付けられるコインを少し強引に取り、相手の額に押し付けようとしたが手が滑ってしまい、コインがコロコロと転がっていき、脅しの言葉を投げかけられれば「オシリス殿!それは言い過ぎでございます!」と隼の面の中で涙目になり)

59: ラー [×]
2015-01-19 22:29:53


>オシリス

違うの…!話を聞いてほしい…、さっき私の力が弱まってるって言ったでしょ?結構前からよ…自分の力を使う度に力が弱まって戻らなくなったのは…
(相手が怒るのも無理ないと思いながらも、自分の意思ではないという事だけでも伝えたいと思い真実を話始め「誰にも知られたくなかった…私はみんなの上に立たなきゃいけないのに心配させちゃダメだって…だから私は自分で探し出したの…怪しかったけど、腕は確かだと聞いたから…でも…それがいけなかったの…その時の記憶がなくて…目覚めたら森で眠ってた…」と事情を正直に話し)

>ホルス

守ってもらうだけは嫌なの…私もホルス達を守りたいわ。
(相手の頑なな態度に相手をジッと見て自分の強い意思も伝え、「こんなの…上に立つものとしてはダメダメかもしれないけど…その前に私もみんなと同じなの、孤独は嫌…」と俯き加減で述べ)

60: オシリス [×]
2015-01-19 22:58:33

ラー》
そんな…人間は神に触れるどころか見ることさえ出来ないばずだろ。それ以前に俺に相談しろよ…力の事なら俺が何とか出来たかもしれなかった。
(真実を知って今までの自分に悔やみながら相手が自分を頼らなかったのは優しさ故の事とわかっていながら納得出来ずにいて上記を述べると少し黙り込みそっと相手を抱きしめ『すまなかった…誰よりお前を知っているばずの俺がお前を信じてやれなかった。誰よりもお前を想っていたばずの俺がお前を護れなかった…本当にすまなかった。』
自分の愚かさを大いに悔やみながら上記を述べると冥界の石を相手のに渡して『これで少しは力の減りは抑えられるはずだ…だが力の回復は出来ない。大人しくしてろ』と忠告を告げて

ホルス》
あーもう!お前最後の審判の時覚えてろよ!
(水掛け論のはて上記を述べると石を拾い冥界に戻ろうとして『少しでも刑を軽くしたけりゃラーを全力で守れ…出なきゃミイラと同じベットで寝かすからな!』と断言して冥界に戻り

61: ホルス [×]
2015-01-19 23:39:28

>ラー様
ラー様…、私達はラー様が元気でいらっしゃるだけで十分に守られております(隼の面の中で微笑み、相手の言葉から孤独が嫌と聞けば「そんなことはありません。皆、ラー様のお側におります故、孤独などではございませんよ。」と優しく呟いて)

>オシリス殿
オシリス殿!オシリス殿!(冥界に戻る相手を呼び止めようとしたが遅く、相手からラーを全力で守れと言われれば「オシリス殿はラー様と何かあったのだろうか…。オシリス殿、貴殿はラー様の事をどのように思ってらっしゃるのか。」と複雑な感情が自分の心に干渉してきて、俯いて呟き)

62: イシス [×]
2015-01-19 23:58:41

>ホルス
そう…かもね(平和なのはここだけだと言う相手に少し悲しそうな笑みを向け)
何事も楽しまないと、損だと思わないかい?(一応聞いてはいるが相手の言葉を聞き流すような態度をし、にこやかに楽しまないと損だと言い「………けどまぁ、そこまで言われちゃあ仕方ないねっ」相手の言葉の嬉しさと頭を下げると言う行動にしばらく動けなくなるも、少し考えたのちにイタズラっぽい笑みを見せ

>ラー様
そそっ!あいつですよ~…まぁ、そんなとこは評価にあたいしますね(冗談っぽく肩をすぼめて多少上から目線な言い方をし「そんな~、私は十分親しみもこめて呼んでますよ?私の親しみオーラは届いてなかったんですね」泣き真似をしては片目でちらりと相手を見て、冗談っぽく言う相手にこちらも冗談で返し「…仕方ないですよ、きっとそれが上に立つものの使命なんです。そして、その不安を少しでも取り除くのが私たちの使命です。……貴女は一人じゃないんですよ?」珍しく真剣な眼差しで相手に向き合い、一人じゃないとふんわりと微笑みかけ

63: ラー [×]
2015-01-20 08:35:48


>オシリス

器は確かに人間だったわ、でも…中身は何かに侵されていた…大きな石が…あの者のうしろにあって…とても強い力を感じたの…、
(自分も最初は人間が神を治せる訳がないと思っていたが、会ってみて中身が違うと分かると納得してしまい、半信半疑だったが、みんなのために力を取り戻したいと思い手を出してしまっていた…。相手の頼って欲しかったと言う言葉に「本当にごめんなさい…でも、言ったらきっと力を使う事を許してはくれなかったでしょ?私は上に立つものなのに、みんなを守れないなんて嫌だったの…それに…オシリスとは同等でいたかった…支え合いたかったから…」と涙が溢れ出しながらも素直な気持ちを伝え、相手が謝るので首を横に振って「謝らないで…私がバカだったの、維持なんて張らないでオシリスに相談するべきだった…」抱きしめられ嬉しくてまた、こうして触れ合えることに幸せを感じ抱きしめ返し、手渡された石を素直に受け取り「ありがとう…うん、これからは気をつける…」と相手に伝え)


>ホルス

ホルス…そうね、私は一人ではないわ。
(相手が隼の面の中で微笑んで、自分を励ましてくれると自分はこんなに優しい者達に囲まれているのだと実感し「みんながとても優しいから…時々弱音を吐いてもいいのかもと思ってしまうわ…、力が弱まってるせいかしらね」と苦笑しながら相手を見て)

>イシス

ふふっ、相変わらず二人は仲が良いわね。
(どこをどう聞いてそう思ったのかは謎だが、いつも二人は言い合ったりしているのを見て微笑ましく感じ上記を述べ、相手が冗談を言ってくるので微笑みながら「親しみをもってくれているなら2人の時くらいはラーと呼んで欲しいのだけれど?」と冗談で返して、弱音を吐くと相手は珍しく真剣に自分を励ましてくれて少し驚きながらも流石だと思い「そうね、一人じゃないわ、イシスやみんながいるもの…怖がってちゃダメよね」と元気を出し)


64: ホルス [×]
2015-01-20 08:36:40

>イシス
だ…、だがここが平和ということは、それはお前がしっかり守っている証拠だ。誇っていいことなんだぞ(相手の悲しそうな笑みを見れば、自分の無神経な発言に反省し、少し照れ臭そうに相手を褒め)
それはそうだが、死人が出てしまったら俺はお祭りなどとはやはり思えないのだ(少し俯いて悲し気な顔をして「ほ、本当か!?お前がいてくれたらとても心強い!」と驚いたかのように言い)


65: ホルス [×]
2015-01-20 08:45:24

>ラー様
私めはいつでもラー様のお側に!(片足だけ膝をついて忠誠を誓うが如くに言い「力が弱まっている?ラー様、それは一体どういうことでございますか?何か隠してらっしゃるのでは?」と聞いて初耳だと思えば聞いてみて)

66: ラー [×]
2015-01-20 11:03:48

>ホルス

ふふっ、頼もしいナイトですこと。
(片足を立て膝まづく相手に頼もしいと微笑みかけ、相手が自分の力が弱まっていることについて問いかけてきたので相手に話そうと決意し口を開く…「実はね…少し前から能力を使うと回復しなくなってしまったの…だからか、最近は体調があまり良くなくて…」と真実を話し)

67: オシリス [×]
2015-01-20 12:56:39

ラー》
とりあえず今日は天界に戻れ…それと力のしばらく使うな。俺の方で色々調べとく
(出口まで案内すると上記を述べると少し黙り込み優しく微笑み相手の頭を自分の胸に押し当てて『大丈夫だ…全部俺に任せとけ。それともっと周りに甘えろ、な?』優しく頭をポンと撫でて相手の見送り

(all
一区切り付いたので新しい絡み文出させて頂きます‼︎誠に勝手ながら申しわけございません。

68: オシリス [×]
2015-01-20 13:27:34

all》
この石か…確かに現世の物じゃないこの気配は【超古代 邪神 セルケト】…全部納得だ。
(噂の石の前に立つと約千年程前にラーと共に封印した怪獣の気配を感じて上記を述べると死者の書を取り出して呪文を唱えると石から黒い煙が現れて段々と生き物の形をしてきて黒く鋭いハサミ、長く尖った針、大きな口、見るにおぞましいサソリの化け物が現れて『千年振りだなぁセルケト…【裁け‼︎ジャッジメント・ロッド!業火フォルム】』赤く激しく燃える炎を纏った金色の杖を取り出して怪物に向かって飛び出し

69: オシリス [×]
2015-01-20 16:28:57

明日キャラリセ行います!
今日までキープまたは登録中で二日以上放置の方は誠に勝手ながらリセットさせて頂きます。

リセット対処キャラ
バステト様
アヌビス様

空きキャラ
スフィンクス
トト

70: ラー [×]
2015-01-20 17:53:43


>オシリス

オシリス…、どうか無事で…。
(自分の体を労ってか、一人で行くといわれて自分のせいなのだから自分も戦うと相手に伝えるが、これ以上力が弱まれば危ないと止められてしまい、相手が無傷で帰ってくることを手を強く握りしめて祈るように相手を待ち)



71: ホルス [×]
2015-01-20 21:23:25

>ラー様
ラー様のためならば!(照れ臭そうに少しだけそっぽを向き、相手の真実を聞けば「なぜです?なぜそんな大事なことを言って下さらないのですか?私めはラー様を責めたりしません。しかし、隠されるのだけはお止めいただきたい!」と心配するが、相手のためでもあると強く言い)

>オシリス殿
あれは!?なにかとてつもない邪気を感じると思いラー様に無断で来てしまったが…あの魔物はかつて封印されていたセルケトではないか!(ラーに危険が及ぶのは避けたいと、邪気を感じた場所まで内緒にして向かえばオシリスとセルケトが戦闘中の現場を目撃し、隠れながら様子を伺い)

72: オシリス [×]
2015-01-20 21:58:31

ラー、ホルス》

うおぉぉぉぉおお‼︎おりゃ‼︎この虫やろ‼︎
ッ⁈⁈ぬぐぐ…見てないで手伝ってくれぇぇホっさん‼︎(ホルス君)
(一度勝った相手とは言えラーが不在の上前より力が増していて苦戦していて近くにホルスの気配を感じて居るならと上記を述べると

73: ホルス [×]
2015-01-20 22:20:34

>オシリス
さ、流石はオシリス殿です。私が隠れているのをお気づきになられた。わかりました!(槍をかまえ、「貫け!フレイム・スピアーッ!''獄炎''」と叫び、手から炎が出れば槍と炎を合成させ、激しく燃える槍にして)

74: イシス [×]
2015-01-23 00:15:21

>ラー
え?そうですかねぇ…(仲がいいと言われると自覚が無いのか、キョトンとした顔をして「ラー様至ってのお願い、聞かないわけにはいきませんものね~。今度から二人の時はラーって呼びますね」ふざけたように片手をおでこの前に持ってきて敬礼をして、相手に向かってウィンクをし「そうです、それでこそラーですよ~」先程より元気を取り戻した相手に安堵したようにホッとした表情で

>ホルス
…ふふ~、ありがとーございます(照れ臭そうにも褒めてくれる相手を見て嬉しそうに無邪気な笑顔で礼を言い
確かに、そうなっちゃったら楽しくなくなっちゃいますねぇ…それは、ヤだなぁ(相手の様子に少しふざけすぎたかと反省し、座りながら空を見上げてポツリと呟き「ふ、ふふん!たま~~~~には、力を貸してあげよう」相手のストレートな言葉についに照れてきたためそれを隠すように上からな態度で言い放ち

>オシリス
…空気、変わってる(気まぐれで久々に暝界へ足を踏み入れると、以前と違う嫌な空気に顔を思いきりしかめ「…あっ!オシリス様だ~ガンバです~」嫌な空気の中に自分知っている気配を感じ、辿っていった先に相手が居り状況を把握すると内心安堵し、いつもの調子で相手に声援を送り

75: ホルス [×]
2015-01-23 18:32:26

>イシス
お前は、表面はおちゃらけているように見えるが本当は優しい奴だ(隼のお面の中で少し微笑み、相手を褒め)
だが、戦いにおいては活気も大事だ。祭りのような活気で挑めばいいかもな(上手くフォローを入れようとしたが、あまりフォローできておらず、自分も空を見上げ「相変わらずだな。だが、ありがとう。もしお前も力を貸してほしい時があれば、俺も助けよう」と上からの態度が来るも、クスッと微笑んで自分も助けると言い)

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