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妖怪ウォッチなりきり[非募]/73


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41: ウィスパー [×]
2015-01-25 15:52:08

>ケータ君
ウィス!!ケータ君は私が食べたとおっしゃりたいのですか?(ムッとし腕を組み、折角親切に教えて差し上げたのにとブツブツ文句を言い始め
もう、ケータ君なんて知りませんっ!(そう言って窓から出ていき

42: ケータ [×]
2015-01-25 20:46:08

お~い!ウィスパー?(ぶつぶつとつぶやく)でもあいつの口からプリンの香りがしたし・・・。まあ、きげん直してもらおう。
俺の友達!出てこい、忘れんぼう!妖怪メダルセットオン!
<ブキミ~、Sowか~ん>
ブキミ~ブキミ~へルプミ~
ブキミ~ブキミ~へルプミ~
忘・れん・ぼう!
>忘れんぼう
どうしました?ケータ様?
>ケータ
お願い。あの白くてばかっぽいウザったるい奴の記憶消して!(どーせ忘れるんだから、いつも思ってたことを言わない手は無いよね♪)たのむよ!
>忘れんぼう
ム~リ~
>ケータ
あっ!ムリカベ。忘れんぼうから離れろ!っじゃなかった。離れるな!
>ムリカベ
ム~リ~。離れてやる。さらばだ!
>ケータ
じゃっ!たのむね♪
>忘れんぼう
任せて下さい。
ガブっ!
では!
>ケータ
サンキュー!

43: ウィスパー [×]
2015-01-25 21:28:32

>ケータ君
(イライラとしながら河原にやってきて坂のあたりに腰を下ろして)
思わず飛び出してきてしまったウィス…(自分の沸点の低さにため息を付き)
私はホントに食べてないのにケータ君酷いですよ(此処にいては探しに来た誰かに見つかると思いまた、どこかへ移動し)


44: ケータ [×]
2015-01-25 23:20:11

>ジバニャン
どうしたニャン?
〉ケータ
あっ!俺のプリン!ウィスパーじゃなかったんだ・・・。探しに行かなきゃ

(ケータは走り.探し回った。学校・裏山・公園。どこへ行ってもウィスパーはいなかった。そのうち雨が降ってきたが、ケータは気付きもしなかった。なぜ、うたがってしまったのか。ということで、頭がいっぱいだった。もうどこを探せば分からなくなったとき、ケータの頭に1つの場所がうかんだ。)
大木の前!あそこにいるかも!
(ケータは走り、大木のガチャの前へやって来た。周りは雨が降っているのに、ここだけは乾いている。もちろん、ケータには、そんなことに気付く余地も無い)
あのガチャ。これを回せば、ウィスパーの手がかりがつかめるかも!
(そう思いケータは、最後の1OO円を取り出して回す。すると、あの時と同じように石の力プセルが出た。空けると中から妖怪が飛び出した)
〉??
私は妖怪執事のキセノン(オリキャラ)
{妖怪執事}
<属:無し
特長:自称ウィスパーより100O倍頭がよいという執事。とても美形で、妖怪の世界ではアイドルらしい>
です。執事を無くしたそうなので、私が変わりになりましょうか?
〉ケータ
ごめん。キセノン。君が優秀だってことは分かったし、ウィスパーは執事に向いてないんじゃなぃか。と疑うこともある。でも、ウィスパーは俺の中では、世界一。ううん。宇宙一の執事で・・・友達なんだ。だから、だれにも変わりはできないんだ。ごめん
〉キセノン
いや。いいんです。あなた達の友情は、だれにも切れないのですね。ではっ私はこれで。
〉ケータ
ありがとう!
(ケータは、木の根元に座りこみ、泣いた。そして.そのうち涙が枯れはてると、ケータは疲れたのか、寝てしまった。)

45: ケータ [×]
2015-01-25 23:35:16

(ケータは夢を見た。夢の中で、ウィスパ一は、こう言った。「もうケータ君の執事なんか、やめます。」と。)
ウィスパー!(声が木霊になり帰って来る。辺りは闇に包まれていく)
ガバっ!
夢を見ていたのか。
(日は落ち、闇に包まれている)
もう、ウィスパーはいないのか・・・。妖怪の世界に帰ったのかな・・・?
(そんなことを言ってウィスパーがいないのは変わりようのない事実だと思い、1滴の涙がこぼれ落ちた。ホノボーノを呼び、気を紛らわせようとしたが、手からメダルはころげ落ち、メダルは、闇ヘと消えていった。)


46: ケータ [×]
2015-01-26 00:06:52

(優しかったウィスパー、ちょっぴりウザイと思っていたウィスパー、ジバニャンとケンカばかりしていじっぱりのウィスパー、そして、会いたくてもメダルが無いので呼び出せないウィスパー。)
(止んでいた雨が、とつぜん降り出した。どこか、ぬれない所に行こうとしたとき、ケータのポッケが枝にひっかかり、中の人ダルはどこかへ行ってしまう。落ちた時、反射的にとって、落ちるのを逃れたメダルはツチノコだった。しかし、ケータは、ツチノコを呼ばず、もう片方のポッケに入れ、ぬれない所へ入った)

47: ケータ [×]
2015-01-26 00:09:46

イメージをぶちこわすので、書かない方がいいかな?と思ったけど書きます。
<<長文スレすみませんでした>>

48: ウィスパー [×]
2015-01-26 00:37:13

>ケータ君
ん?あれは、ケータ君が妖怪からもらった妖怪メダルでは?
(いつの間に自分が封印されていた大木の近くまで来ていてもしかして、私を探しに来てくださった?っといや、そんなことはっと考え。でも、地面に落ちていたメダルは自分がケータと出会ってから会った妖怪のものばかりで、「あれほど、妖怪メダルは大切にしてくださいと申し上げたのに」っと呟きながら一つ一つ大切に拾い集めていると、開けられた石のカプセルが見えて「おや?これは、どこかで…」と石のカプセルを暫く見ていてもしや、ケータ君が自分が出てくるのではと思ってガシャガシャをやったのでは?っとどんどん自分の都合のいいような考えをしてしまってる自分にそんなわけないですよねっと何度も言い聞かせて落ちていたすべての妖怪メダルを全て集めると妖怪大辞典をとりだしてメダルを仕舞い。)
私は、ケータ君に再び会って何がしたいのでしょうね…。執事として認められてなくていつも、ウザがられたり疑われっぱなしで…戻ってもお役にどうせ立てないウィス(そう言いながら妖怪大辞典をしまって森の中をふらふらと揺れながら呆然と進んでいると人の鳴き声が聞こえ「この声は…」っと思わず近くの木で身を隠してその人を見てやっぱりっと思い思わず嬉しくて声を掛けようとしたが今更何をっと考えケータに当たらないような距離に上からケータが落とした妖怪メダルの入った妖怪大辞典を落として自分は再び姿を隠し)

(/いえいえ!素敵な内容で、しかも思わず涙が出ちゃいました!自分も長文にトライしてみましたが読みづらかったらすいません)

49: ケータ [×]
2015-01-26 03:05:45

今、何か落ちてきたような?(自分の横の辺りを見回すと、妖怪大辞典があり、中にはメダルがしまわれていた。)
ウィスパーは、ここにきた?
(ケータは、そこにツチノコをしまいこみ、適当に5匹の妖怪を呼び出した。)
俺の友達!出て来いだれか!(声はかすれていた。)
(そして、5人の友達が出てきた。ジバニャン・メラメライオン・コマさん・ネガティブーン・ツチノコ)
5人とも、ウィスパーが消えたんだ。探すの手伝ってくれ!(ジバニャンは、あまり乗り気では無かった。他の4人はバラバラに行働させた。しかし、ケータは、ツチノコと行くことにした。その方が、はやくウィスパーに会えるから。)
ウィスパー・ウィスパー!
ウィスパーどこニャーン?
メララ!(だらしないぞ!出て来い!)
ウィスパー、ネガティブになるなブーン!
キューン!(ウィスパー!)
ウィスパーどこズラ?
(夜の裏山には、6っの声が木霊した。ただ.他の人には1つの。そう、ケータの声しか聞こえなかった。近所から苦情が入り、警察が関わって来た。ツチノコは、さっきメラメライオンが崖から落ちそうになったのを助け.使い物にならない。妖怪達は、ケータが連行されるのを、何もできずに見つめていた。ケータは友達を呼びたくても、メダルは、コマさんに預けていたのだった。)
助けて!
(そういわれても、妖怪達は、どうすればいいか分からずにオロオロしていた。そのうちケータは、パトカーに乗せられ、見えなくなった。しかし、みんなは見逃さなかった。パトカーの後を黒い小さな影が追っていることを)
〉ネガティブーン
コマさん、それをかせ!
〉コマさん
OKズラ!
(コマさんは、ネガティブーンの作戦を利解した。)
〉メラメライオン
メラメラメーラ!(いくよ。熱き心注入!)
〉ネガティブーン
よ~し!やってやろうじゃないの!
〉ツチノコ
キューキュピ!(今、ジバニャンにチョコボーもらって食べたから、連れて行って!)
〉ネガティブーン
OKだ!
(みんなはカを合わせた。黒い影があいつであることを願い、そいつにメダルを届けるために・・・)

50: ケータ [×]
2015-01-26 03:49:16

あやまりたい。でも会えない。(複雑にこんがらがったケータは、警察の質問でやらかした。)
〉警察A
君、どうしてあんなことしたのかな?
〉ケータ
ウィスパーっていう友達を探してて・・・
〉警察B
誘拐か?
〉ケータ
家出かな?
〉警察A
その子の特長は?
〉ケータ
白っぽい・紫の口びる.目の目の間に黒いあざ・身長40cm・ふわふわういてて・・・
〉警察B
こいつは施設送りだな。
(ケータは、しまったと思ったが.おそかった。これでもう、頭のおかしい子と認識された)
助けて!
(その声も、むなしく壁にすいまれた)

~そのころ~
〉ネガティブーン
あれ、パトカーから影が消えた?
〉ツチノコ
キュー!(上!)
〉??
・・・?
〉ネガティブ一ン
これをたのんだ。お前ならどうすれば良いか分かるはずだ!
〉??
・・・!
よし!間に合えよ!がんばるんだー!

51: ケータ [×]
2015-01-26 03:55:32

ありがとうございます。でもあなたのはもっとレベル高いです!すごいです!

52: ウィスパー [×]
2015-01-26 14:16:19

>ケータ君
これで妖怪メダルは無事ケータ君のもとに返ったウィス
(ちょっとした達成感に満足してケータの様子を暫く見ていて居ると当然周りが光りだして妖怪ウォッチで何かを呼び出したのだと分かり、何をするのかと窺っていると自分を探す声が聞こえまさか、本当に自分を探しに来たのだと思い今すぐにでも声を掛けたいのに口が震えて言葉にならず目には涙が出てきて相手の前に出て話しかけるタイミングを見失ってしまいまた、森の中を彷徨っていると森の下の方から何やらサイレンが聞こえてきて、そのサイレンには聞き覚えがあって「警察ウィス?」っと呟いてどうして彼らが此処に来るのかっと不思議に思ってサイレンの聞こえる方に向かって進んでいくと先ほどケータが呼んだと思われる4人の妖怪たちと警官とケータがが目に入り何をそんなに慌てているのかと木陰に隠れながら辛うじて聞こえてくる声を聞き取り状況を把握すると驚きのあまり目を見開いて自分の所為で今目の前で連行されそうになってる相手を見て、自分は何をそんなにムキになってたんだろうと思い相手に心配かけた事こんなところに遅くまで探しに来てくれたことに対してのお礼とお詫びを言わなければと今度こそはっと出発したパトカーの後を急いで追いかけて警察署に向かっているであろうパトカーを見失わない様に速度を合わせて付いて行き、警察署について降りてきた警官のやりとりを聞いて何処の取調室かちゃっかり確認したが妖怪の自分が行っても姿は警察側の人間には見えないのでどうやって助けるか考えていると遠くから後から追ってきたのであろう妖怪たちが集まって来ていて思わず隠れてしまい「自分は、いったい本当に何やってるのでしょう…」っと小さな声で呟いて手で頭を支えて途方に暮れ)

(/いやいやそんなことないです!長文は初めてでちゃんと回せてるかほんと怪しいダメロルですいません!こんな素敵なストーリーを組み立てられるなんて尊敬です!二人には、早く仲直りしていつものにぎやかな日常を送ってほしいですね!(;;)←ウィスパーがどこか意地になってしまって会いにいかないせいですね。すいません。)

53: ケータ [×]
2015-01-26 18:48:40

〉ネガティブーン
やっと見つけた・・・ウィスパー。友というものは、けんかをして、相手とやり合うことも大切だ。その後は、前よりもずっと良ぃ友になれる。今行けば、まだ間に合う。行かなければ、あいつは施設に送られ、もうニ度と会えない。よく考えろ!
〉ジバニャン
(妖怪大辞典から忘れんぼうを取り出し)
こいつで、警察の記憶を消すニャン!
〉ツチノコ
キュピー♪(絶対できるよ♪)
〉メラメライオン
メララー!(お前しかいない!)
〉コマさん
ウィスパー!行くズラ!

〉みんな
がんばれ!ウィスパー!

(呼び出したのは.ジバニャン・コマさん・ネガティブーン・ツチノコ・メラメライオンの5人ですよ?)

54: ケータ [×]
2015-01-26 20:44:24

優しかった妖怪執事も、大切な友達も失った。ケータの目から一滴の涙がこぼれた。

55: ウィスパー [×]
2015-01-26 23:15:17

>ケータ君
みなさん…分かりました。ケータ君に届けてくるウィス!
(いつの間にか見つかってしまっていて「バレてしまいましたか…」っとみんなには聞こえないぐらいの小さな声で言った後向き直ってジバニャンから妖怪メダルを受け取り「私、妖怪執事としてケータ君を助けに行ってきます!」相手に会う覚悟を決めて頷いて警察署の中に入って行ったがなかなか署内が入り組んでいてどこにケータがいる部屋があるか分からず、手当たり次第探していると建物の柱に案内掲示板と書かれた所に署内地図を見つけてそれを頼りに進んで行き、目的の場所にはたどり着いたが扉が閉ざされていて中を直接見れなかったがそんなことお構いなく扉をすり抜けて中に入と、そこには誰も居なくなっていて不思議に思い取り調べ内容を記入する机に偶然にも書きかけの記入用紙を見つけてケータが別の場所に連れて行かれたことを知り、今度はそこを目指すため改めて地図を確認してから中に進んでいきある固い扉の前にたどり着いて念のため扉に耳を当てて扉の向こうに誰か居るのをしっかりと確認してその中にケータの声が薄っすらと聞こえたような気がしてこっそり重い扉を開けて中に入ってケータを見つけ近くにより「ケータ君大丈夫ですか?今助けに来ました!詳しいことは後で話しますから」と言って相手にジバニャンから受け取った妖怪メダルを相手に差出し)

(/ジバニャンが途中から会話文に居なかったのでウィスパーを探さずに途中で帰ってしまったのかと勝手に解釈してました…すいません)

56: ケータ [×]
2015-01-27 22:44:12

〉ケータ
ウィスパー?ウィスパー!よかった。ごめん!疑って!
〉警察A
何いってんだ?こいつやっぱりおかしい。
〉ケータ
(やばっ!この人には見えないんだ!と思い出し、ウィスパーに耳うちする)
〉ケータ
ウィスパー、見ての通り、俺は今手が使えないから、ウィスパーがセットして!呼び出しのかけ声は俺が言うから!


〉中の人
ところで素朴な質問ですが、ウィスパーは地図を見てケータの場所が分かった=ケータのいる部屋の名前を知っていた=ケータが見えていた。ということですよね?さらに、後半、ドアを通りぬけ部屋に入った。つまり壁を通れる。ということは、そのままなぜ部屋に入らなかったのか?ということになりますよね?

57: ウィスパー [×]
2015-01-28 06:12:19

>ケータ君
ケータ君…。
分かったウィス!
(いつの間にか自分が食べてたという疑いが晴れていて思わずそれが嬉しくなり相手に笑顔で敬礼してから相手に頼まれたように妖怪ウォッチにメダルをセットし)

(/ウィスパーは地図を見て~>それは>52の方で何で取調室が分かったかは書いてます。>55で再び~の下りは向かった先が書きかけで放置されていたものに書かれてたという意味で書いてました。分かりづらくてすいません。
なぜ部屋に入らなかったのか>それは、感情の問題としか…お伝えできないです。ロルでそこが抜け落ちてしまってすいません。まだまだ精進しなけらばダメですね。
最初の段階(取調室)で居ると思っていたのにいなくてそこで会うことの決意が揺らいでしまって相手のいるであろう部屋の前で行って相手の声が聞こえた気がした。(この段階ではまだ揺らいでます)愛ことを躊躇ってドアに耳を当てて改めて相手の声を聞いて揺らいでた決意を固めて飛び込んだっと言った感じです。分かりづらかったみたいでホントすいません。)

58: ウィスパー [×]
2015-01-28 09:18:14

(/読み返したら文字誤してすいません!愛ことってなってるとこ要らないです!)

59: ケータ [×]
2015-01-28 22:07:37

〉ケータ
ウィスパー、ありがとう。(手の甲で涙をふき取り)
俺の友達!出てこい、忘れんぼう!
妖怪メダルセットオン!
ブキミーSowか~ん
ブキミ~ブキミ~ヘルプミ~
ブキミ~ブキミ~ヘルプミ~
忘・れん・ぼう!
〉警察A
何だ?こいつ、危険なドラッグでも吸ってんのか?
〉ケータ
(そんなもの吸うか~!)
忘れんぼう、この2人の記憶を消して!
〉忘れんぼう
かしこまりました。


~少々お待ち下さい~
(ガブッ!ドガッバギッ!グフッゴホゴホ!アァ~ベキッ!ドゴッガラガラ!ドーンバーン!バリーン!)
では、失礼!
〉ケータ
やりすぎだろ・・・。まぁ、そんなことより、ウィスパーが戻って来てくれたのが、とてもうれしいな♪
〉警察B
う~ん・・・。あれっ?君だれだい?こんな時間に忍びこむなんて、話を聞かせてもらおうか。
〉ケータ
(まずい。今度こそ終わりだ。)


〉中の人
わざわざすみません。ご説明ありがとうございます。良く分かりました。

60: ウィスパー [×]
2015-02-01 00:22:06

>ケータ君
ケータ君…ごめんウィス…でも、今そんなこと言ってる場合じゃありゃ~せんよ!
(警官が一時記憶を無くてホッとしたが、今度は別の疑いが掛けられようとしていてまずいっと思い慌てて、何か案がないかと頭をフル回転させて必死に考えて、何かで連続して忘れんぼうの能力を使用して、忘れさせてたのを思い出して一か八かっでかけてみようと考え)

忘れんぼうにもう一度忘れさせるんでウィス!
そして、忘れんぼうが忘れさせてる短い時間ですがその隙にここから逃げるウィス!
(慌てて今さっき思いついたことを相手に手短に教えると急ぐウィすっと相手の腕を握って出口まで連れて行こうとし)

(/すいません。近々忙しくて来れなくなってしまうかもしれません。トピ主として、ここを閉じることも考えましたが、もし、返事を待ってくださるという事でしたらこのまま暇なとき見つけて返事をしようと思ってます。>59いえいえ、そんな、私が分かりづらい書き方をしたのが悪かったんです!!なので、ホントすいませんでした!!)

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