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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
安田 陸 [×]
2015-01-14 20:10:22
(嫌な感情を渦巻かせながら寝ていたせいか悪夢にうなされる。早く起きなきゃ、と頭ではわかっているのに体がいうことを聞き入れてくれない。遠くで誰かの声がする、その声は悪夢の元凶とも言える相手のものでハッとして目を開ければすでに部活終了の様子、なんて失態を、と自分を恨みながら「ああ、すいません。すっかり寝てました。」と髪の毛を直しながら愛想笑いを浮かべる。全体練習を終わりにするということはこれから残って練習する生徒もいるということだろうかとただひたすらめんどくさそうに考える、最後の生徒が帰るまで監督するよう言われていた理由がやっとわかった気がしては「…残って練習するのは勝手ですが早いとこ帰ってくださいね。」と毒全開の言葉を頑張ってる生徒にむかって吐くとにっこりと笑顔を浮かべて
22:
及川徹 [×]
2015-01-14 21:27:09
(起こす直前目に入った寝顔が随分と夢見の悪そうなものであったため、教師というのも大変なんだなと少しだけ相手に同情して。まさか悪夢の元凶が自分だなんて夢にも思わず、部員らの前に立ったその背中を純粋な労いの意を込めて見つめるも、直後言い放たれた言葉に思わず耳を疑って。衝動に突き動かされるままに後ろから相手の肩へと片手を掛けて、少し力を込め自分の方へと向かせれば「ちょっと、そんな言い方しなくたっていいじゃないですか。俺たちで鍵閉めまでしますし、先に帰っていただいて構わないんで」と眉根を寄せながら歯向かって。自分一人に対しての言動ならばまだしも部員たちにこのような仕打ちをされるのは我慢ならない、そう言いたげな表情で普段よりも幾分鋭い眼差しを向け。
23:
安田 陸 [×]
2015-01-14 21:43:16
(掴まれた肩が痛い、感情的になる相手がなんとも滑稽に見えた。形の残らないものに縋って何が楽しいのか、ボール一つと運で決まる勝負にしがみついて全力になってあとに何か得られるものがあるのか。バカバカしい、そう言いたくなるのを押さえ込んで相手に向かい「貴方みたいな一生徒にはわからないと思いますが、生徒の無責任な行動一つで、勝手な意見で迷惑するんですよ、俺が。」案外猫被りなんて簡単に剥がれてしまうんだなと他から見ればきっと自分自身も滑稽に見えるんだろうとわかっていながら相手の浅はかな考えを払拭すべく「わかりますか?俺が今ここを離れると‘俺の’監督不足になって怒られるのは俺なんです。」といつになく饒舌に語れば貼り付けた笑みを浮かべ、黙って、とでも言うように威圧をかけて
24:
及川徹 [×]
2015-01-14 22:05:15
俺が俺がって自己保身ばっか。あんた、教師向いてないんじゃない?
(先程のやり取りでは食えない奴だという印象を受けたが案外そうでもないらしい。段々と化けの皮が剥がれてきた相手に呼応するかの如く、次第に自分も荒い言葉遣いになってきてしまい。いかにも軽蔑しています、といった感情むき出しの声と表情に流石にまずいと思ったのか止めに入った岩泉に諭され、漸く落ち着きを取り戻してきて肩を掴んでいた手を離し。それ以上言葉を連ねる事はしなくとも相手の威圧感にも動じずに冷め切った眼差しで鋭く睨み続け。普段ならばこの役回りは短気な幼馴染の方でむしろ自分はそんな彼を宥める側なのだが、どういうわけか相手の思想や言動には腹が立ってしまいいつものように冷静に振る舞う事ができず。
25:
安田 陸 [×]
2015-01-14 22:25:27
人間なんてそんなものですよ。結局は自分が可愛いんです。
(教師が向いてない、そんなことは自分が一番知っている。相手の言葉に思わず笑ってしまうと心底楽しそうに口角をあげたまま視線だけ相手に向けてはここまで本音で向き合ってくれた生徒は初めてだと今までを振り返って。少し利口な言葉と褒め倒せばのこのこついてくるバカな女子生徒や弱みを握ってしまえば抵抗もできない男子生徒の顔が否が応でも思い出されてくる。最後はどんな言葉を交わしたのか、どんな関係だったかすらも曖昧だが良好な人間関係を築けた試しは一度だってなくて自分のことを人間の底辺のようにみる相手に笑顔を向けたままの態勢を崩さずにいて「で、話はそれだけですか。もう今日はバレーなんかしても集中出来ないと思いますし、皆さんも帰られたらどうです?」とそんなものに一生懸命になって、と嘲笑うかのように述べ
26:
及川徹 [×]
2015-01-14 22:52:21
…悪いけど片付けとモップ掛けお願い。部誌書いたら俺も手伝うから。
(集中できなくなったのは誰のせいだと怒りをぶつけたいところだがぐっと堪えて、色の抜け落ちたような表情で岩泉に指示を伝えて。最後にもう一度相手に氷点下の視線を注いだ後踵を返せば、体育館の隅に腰を下ろして部誌を書き始め。本当ならば入畑や溝口に訴えたい事が山ほどあるが、ここに書いては彼の目に触れる事も十分あり得るため、努めて当たり障りの無い纏め方をして。先程言われた‘バレーなんか’という一言が耳にこびり付いて離れず、らしくもなく眉間に皺を刻んだまま書き終えては、他の部員たちの片付けを手伝うためにモップを手に取り床を磨き始め。金田一ほど表情には出さないものの心配していたらしい国見に声を掛けられれば、「ごめんね〜心配掛けて。ホンット、サーブぶつけてやりたいくらいムカつく」と笑顔を浮かべて。
27:
安田 陸 [×]
2015-01-14 23:04:24
(目に見えてわかる相手の余裕のなさに大人気無いとは思うが笑ってしまいそうになる。特になんの変哲もない日常に面白いものが出来たな、なんて相手にとってははた迷惑な話かもしれないがこちらからしてみれば刺激的な時間になりそうだと遠足前の小学生のように気分が高揚し、サーブをぶつけたいと愚痴る相手に向かってどんな一言でも聞き逃さないという意味も込めながら「サーブでもなんでもぶつけたらどうです?それで気が紛れるならいくらでも。」と屁でもないように笑顔を保ったまま述べては高校生という多感な時期に自分と出会ってしまったことを後悔すればいいなんて自分のことながら思い。サーブだろうがなんだろうが、相手の様子が面白くて仕方ない自分にとってはいい経験の一つにしかならないのに予想をはるかに超える反応と返答に心中では驚きもあるが最近の高校生にしては随分頭のいいキレる生徒だなと感心して
28:
及川徹 [×]
2015-01-14 23:42:19
(いちいち突っかかってくるような物言いに思わず舌打ちしつつも、巻き込んでしまっては可哀想だとばかりに相手の視界から国見を隠すように向き直り。相も変わらず貼り付けたような笑顔を浮かべる相手に負けじと小馬鹿にしたような薄ら笑いを返しながら「俺の好きなタイミングでぶつけさせてもらうんでお構いなく。後頭部でも庇っておいたら?」とあからさまに嫌味を吐いて。完全に相手のペースに呑まれている事は自覚済みなため尚更悔しく、調子に乗るなと釘を刺しておくために先に国見を1年たちの輪の中に返した後「先生が生徒に手出して干されようが俺の知った事じゃないけどさ…部員に手出したらサーブ、冗談じゃ済まさないからね」と暗に‘知っているんだ’という宣言をし。
29:
安田 陸 [×]
2015-01-14 23:58:29
暴力行為なんてしたら試合出れないんじゃないですかね?
(相手が一番気にしているであろう試合という言葉を出せば自分のが一枚も二枚も上手なんだ、と自分に言い聞かせながら嫌味にも似たあるいは脅迫じみた言葉を述べ。顧問職員に暴力行為などしてしまえば相手だけでなくチーム全体に迷惑がかかるだろうとこの後に及んでもまだ冷静さだけは見失わずにいて。「…へぇ、知ってるんですか?情報早いですね。俺、男の子には興味ないんで。まぁ別にお遊びなら付き合ってあげてもいいですよ?」随分情報が早いな、とどこか他人事のような感覚でそれを聞くと男には興味ないだなんて嘘を平然と述べながら相手に向き直り、遊びの範囲内なら付き合ってあげてもいい、と自分が上の立場という条件は乱さないまま述べては相手の反応を伺って。話が長くなりそうだと考えると相手越しに見える一年生に向かって、先に帰っていいですよ、なんて勝手に自己判断で声を掛け
30:
及川徹 [×]
2015-01-15 00:21:26
っ……ああもう、ウッザ。
(自分が何よりも大事にしているバレーを盾に取られてしまえばそれ以上言い返す事は叶わず、むしゃくしゃした感情はそのままに片手で前髪を掻き上げて低く吐き捨て。心理戦という、自分が今まで比較的有利に振る舞えていた分野で負かされる屈辱感に思わず下唇を噛み締めて。またもや侮辱するかのような言葉を掛けられれば‘信じられない’といった内心を露わにし、歯止めの効かなくなった激情に身を任せて「ふざけんな、誰がお前なんか相手にするか」と噛み付いて。恋人を作る事など容易い事なのに何が悲しくて自ら進んで自分を弄ぶ人間を選ぶというのか。軽んじられている事が腹立たしくふてぶてしさを前面に押し出して。
31:
安田 陸 [×]
2015-01-15 00:32:37
もう少し教師を敬ったらどうです?
(心底自分が嫌いなのはひしひしも伝わってくるが人として吐いていい言葉といけない言葉があるのでは、とそこだけは教師らしく注意をしてみる。自分が何をいったところで変わるわけではないが今後相手と接して行くにあたってそんな言葉遣いをされては周りから見れば自分が舐められているかのように見えるであろうと底意地悪く考え。「前の学校ではそれなりに人気あったんですよ?まぁ所詮、顔だけですけどね」とお前なんか、に反応を示すと半強制的に追い出されたような前の学校では顔目当てならそれなりに一目置かれていたと話し。相手は一筋縄でいくような人間ではないと薄々気付いていたし、自分なんかじゃまず目を当てられないだろうと思っていたが攻略次第では自分の思ったように操れるのではないかと心底楽しみに思えば相手のことを見据えて笑みを作り
32:
及川徹 [×]
2015-01-15 00:54:46
今更教師ぶらないでいただけますか、先生?
(形だけの敬語に敬意なんて微塵もありはしないのだと主張するために態とらしい口調で尋ね。本来教師という生き物を煙たがるようなタイプではなく、バレーに関係の無い事ならば好きも嫌いもないといった淡白な考え方ができていたはず。どうして目の前の相手にはこうも感情を揺さぶられてしまうのか納得がいかず、いつも通りの柔らかな口調を取り戻すまでに少々時間を要して。相手の評判には大して興味も示さず、「あっそ。悪いけど俺、あんたの顔も中身も嫌いだから」と淡々と返しながらモップを片付けるため倉庫に踏み込んで。確かに顔は整っている部類なのだろうが如何せん性格が悪すぎる。彼を前にしたら自分など可愛いもんじゃないか、なんてぼんやりと客観的に考えて。何が目的で声を掛けてきたのかは知らないが、冷静さを欠いては相手の思う壺だと改めて自身に言い聞かせ。
33:
安田 陸 [×]
2015-01-15 07:39:57
今更って酷いですね、一応ちゃんと教師ですよ?
(相手の態とらしい態度に対して自分はいたって真面目に答えると今更教師ぶるな、なんて言われたのはいつぶりだろうなんてどこか平然と考えながら思い出そうとしてみてもいつもたいして何かを気にしながら生きているわけではないので思い出すことが出来ずに不恰好に首を傾げたまま考え込んでしまい。顔も中身も嫌い、だなんて言われたら興味がないなんてものではなくて何故嫌いなのか問いかけようなんてだいたい予想は出来ることを相手の口から言わせようとして「どこがどのように嫌いなんです?」と倉庫にいる相手に向かい問いかけその答えを待ち。倉庫内特有の匂いに顔を顰めつつそれを悟られないように軽く咳き込み、早く終わらせてくれと頭の隅で浮かべながら体育館の鍵をくるくると指先で弄びここで今倉庫の鍵をしめたらどうなるかなといじめっ子体質な思考を巡らせる。相当性格悪いなと自分でも思って
34:
及川徹 [×]
2015-01-15 08:33:58
生徒片っ端から引っ掛けるのが教師のする事?前の学校で散々食い散らかしてきたんじゃないの。
(声を荒げる事も小馬鹿にする笑みを浮かべる事もせず、ただひたすら呆れたような口調で静かに問い掛け。自分も他人の事を言えた身分ではないが、誰か一人大事な人を愛するのではなく遊ぶ事しかできない相手の事が、心の何処かで少しだけ可哀想に思われて。なんだかんだで‘それでも相手は一応教師だし’と油断している部分もあるためか鍵を弄ぶ相手が気まぐれでどんな卑劣な事を考えているかも知らずに、背を向け片付けるという無防備な格好を晒しながら「たくさんあるけど……さっきちょっと揉めたからってこうして俺にウザ絡みしてくるとこが一番ムカつくかな〜」と具体例を挙げて。本来このような質問に答えてやる義理なんて無いが、根っからの負けず嫌いが災いし相手を凹ましたくて仕方がないため律儀に答えてやり。物理的距離をとったおかげで少しだけ冷静さを取り戻したのか、普段のような柔和な話し方に戻りつつあり。
35:
安田 陸 [×]
2015-01-15 09:21:20
寂しそうだったからかまってあげただけですよ。
(真っ向に向けられる愛ほど重たいものはない。自分にとって‘愛してる’とか‘好き’だなんて一生懸命なものは重いだけであって相手や他人から見たら自分のような人間は愛を知らない可哀想な人間だと思われるかもしれないが自分では安定してるし引きずるものもないしこれでいて結構充実している方なので全く不満などなくて。それでも相手の感情をかき混ぜたくて何かないかと考えれば何とも甘ったるく感情の起伏の激しい作戦がおもいついたが物は試しというわけで相手に近付くと相手の手を有無を言わせず握り薄く涙を浮かべながら「…そこまで嫌われてたなんて…やっぱり、愛されたことがないから俺は…」と全くの嘘を並べ立てながら愛されたことのない可哀想な人間を演じる。割れながらいい演技だと思い、相手の反応を楽しみに待つ。たとえ不発に終わってもこれで相手の自分を見る目がいくらか変わるだろうと目論み
36:
及川徹 [×]
2015-01-15 10:00:41
うわ、すごく悪役っぽいよそれ。
(ここまで捻くれた性格の人間、それも教師に出会った事が無かったため思わず笑顔が引きつってしまい。相手ほどのレベルにまでなると、腹が立つを通り越してもはやどうしてこのような性格になってしまったのかが気になってくるくらいで。無事片付けを終え倉庫の外へと出ようと振り返ったところでいつの間にやら距離を詰められていた相手に手を握られれば、その両目に浮かぶ涙が目に入った瞬間ぎょっとしたような表情で「え、なに、先生泣いてんの…?」とぎこちなく確認して。先ほどまでの方が余程酷い言葉を吐いていたはずだし、今の一言の何がきっかけで泣かせてしまったのかが分からずただひたすらに困惑し。握られた手も解けぬまま倉庫の中で棒立ちになるという、傍目に見たら極めて滑稽な状況の中必死に頭を回転させて掛けるべき言葉を探し。
37:
安田 陸 [×]
2015-01-15 10:14:44
(相手が困惑する様子が手に取るようにわかると自分の思惑に巻き込まれていく、危険なペースをわかっていない姿に腹の底から笑いが込み上げてくるがここで笑ってしまっては先程の自分の演技が無駄になってしまうので瞬きを一つすれば純粋とは言えない、虚勢の涙が流れ「みっともないな…生徒の前で…確かに俺は悪役かもしれませんが、俺1人が犠牲になることで誰かが笑っててくれるなら、って」とよくもまあここまで嘘が並べられるものだと感心されそうなくらい饒舌に言って。いくら相手が何をしようとどんなことを知っていようと上に立つべき人間は自分で、最後に泣くのは馬鹿な高校生なんだということを突き付けるように適当にあつらえられた言葉の中から‘本当は良い人で居たかった悪役’にぴったりな言い訳を羅列して
38:
及川徹 [×]
2015-01-15 10:33:52
え、っと…その、俺も言い過ぎたっていうか…。
(泣き顔を見られるのは誰だって嫌だろうという事くらい察しはつくので、顔を背ければ謝罪とも励ましとも取れる言葉を歯切れ悪く連ね。幼馴染をからかって怒られた際に軽い口調で済ませるような、軽口の延長のような謝罪の仕方しか知らないためいよいよ困り果ててしまい眉尻を下げて。これ以上相手を非難するのだけは避けようと、「とにかく、ウチは強豪だし皆今年こそ白鳥沢を倒すって意気込んでるから……これからは自主練させてほしい、です」と尻すぼみになりながらも主将としての務めを果たそうとして。おそらくもう先に帰ってしまっているであろう幼馴染に心の内で助けを求めながら、振りほどけない手を見つめて小さく息を吐き。
39:
安田 陸 [×]
2015-01-15 10:50:11
(内心笑いの渦に巻き込まれる中、傷心的な表情を保てるかどうか正念場だがなんとかそのままの表情を決め込み、相手の話をまるでちゃんと理解したというように頷きながら聞いていれば相手の手を漸く解放しそのまま自分の手で涙を拭っていけば「俺は多分もう部活に顔を出すことはないだろうし、今日は特例だったってことで片付けてくれればいいから」と遠回しにもう部活に何があろうとも参加しないと述べる。退屈で眠ってしまいそうな数時間を今度また過ごしたいとは思わないしどう足掻いても自分は主監督にはなれないので最早副顧問すらおりてしまおうと思っていて、それこそ言いはしないが内心では赴任してきたころから部活の顧問なんて柄じゃないしやりたくなんてなかったので良い言い訳が出来たなと良い方向に考え
40:
及川徹 [×]
2015-01-15 11:21:29
…じゃあ、また授業でよろしくお願いします。
(相手がこのような事を言うのも自分とのいざこざが原因なのだろう、と勝手に勘違いしその負い目からか一瞬だけ傷ついたような表情を浮かべて。無理に部活に顔を出させる事で得られるメリットはお互いに無いため、あえて引き止めるような真似はせず。漸く解放された手を軽く握り込んで不完全燃焼となってしまった感情の全てを抑え込み。逃げるように倉庫から出れば、床に放置したままだった部誌を相手に差し出し「監督代理でチェックお願いします。俺着替えてくるんで」とだけ告げて。おそらく自分が最後であろう部室の戸締りを済ませたら、今日の部活で自分が感情のままに行動したせいで部員たちに掛けた迷惑をメールか何かで一言謝罪しなければと思い出し。
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