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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
52:
三枝 海 [×]
2015-01-13 01:25:02
あぁ、おはようさん。海でええよー。
(その後も違和感が抜けぬまま会話をしながら登校。彼女とはクラスが違う為玄関で分かれて自身の靴箱へ。そこには一足先に学校に着いていた会いたくないけど会いたかった幼馴染の姿が。こんな時でも変わらず笑えるのだから凄い。そこは素直に彼女の尊敬するところともいえる。そんな彼女に応えるべく自分も出来る限り普段通りの笑みを作り朝の挨拶を一つ。相変わらずの呼び方に逆に擽ったさを感じればへらっと笑いながら手をひらひらさせて上記を述べる。何も言わずとも自然な流れで並んで教室へ向かうあたり、幼馴染であることを感じさせる)
53:
天道 柚 [×]
2015-01-13 06:29:52
…ううん、三枝で良か。
(彼と自然に話せただろうか。いつもと変わらない己でいれただろうか。こんな事を考えるあたり全然いつもと同じではないように思えるのだけども。海、何て呼べる筈がない。彼の呼び方はたった一つな筈。その渾名を変えることは己にはできない。というか、呼びたくない。いつから、彼の事がこんな大切な存在になっていたのだろうか。恋愛として、幼馴染として?それはまだわからない。わからないのだけど。何故かいつも通り2人で教室に入ることになりそうになるも「…じゃあ、」と自分から笑顔でスタスタと彼の前を行き教室に入り)
( / このままじゃ、進展しそうにないんで考えたんですけど!( ← ) 柚の家族が旅行に行くことになり、柚が家で独りぼっちになる為、海くんの家に1週間限定で泊まる事になるとかどうでしょうかryry そこで、雷が苦手ということにする( ← ) 柚が海くんに抱きついたりry 彼女がいるのにラブラb(( )
54:
三枝 海 [×]
2015-01-13 18:43:12
…頑固やなぁもう。
(どうしてここまで名前で呼ぶことを拒むのだろうか。確かに昔からの渾名を止めるようお願いしたことは悪いとは思っているが、そこまで冷たくしなくても良いのでは無いのだろうか。自分には相手がその渾名に対して抱く重要性など全く理解できず、相変わらずピリピリとした空気が二人を包み。「うん。」怒っているのか、具合でも悪いのか、相手の感情を読み解くことができない。ただ言えることは普段よりも明らかに会話が少ないこと。笑顔を向けてくれるのは良いものの、これで話はおしまいとでも言うかのように先に入室する相手に短く返事することしかできず、自分も後から入室していき)
(/確かにBADENDまっしぐらですもn(←)ひぇぇ、どこまで主人公資質なんや海くん、爆発しろ!!(←だまれ)でも二人の関係を修復するにはもってこいのイベントですね!相変わらずはかたちゃんのストーリー構成力には感心させられます←)
55:
天道 柚 [×]
2015-01-13 20:27:15
…ごめん、今日は一人で帰るたい。
(全ての授業が終えれば帰る用意をしていた所、友達から一緒に帰らないか、というお誘いが。今は誰かとワイワイできる気分でも無いし、敢えて一人の方が気楽で良い。笑顔で友達と別れれば、家へと向かい。帰宅中、着信のアラームが鳴り響いた。「…もう無理けん、高校やし良か良か!…う、…うん。…じゃあ、わかった。」お母さんからの電話は、今日から1週間旅行に行く為幼馴染の彼の家に泊まれというもの。勿論、彼には彼女はいるし__っていうのは只の口実。本当は今彼と会ったらどうにかなっちゃいそうだから。直ぐさま断ろうとすれば料理とかどうするの、なんて痛い所を突かれた。己が家庭的な筈がなく、電話を切ればはあと溜息を吐き出す。最近、疲れがたまっている気がする。どれも、彼の所為だ__なんて。思っている己はやはりどこか可笑しい)
( / もう完璧少女漫画ですもんn(( 。 大丈夫です!海くんにはその資質があります!( きらきらァ ← ) 只、自分がしたいシチュを言っただけですy (( 構成力なんて皆無ですから☆ ry )
56:
三枝 海 [×]
2015-01-13 22:44:58
ただいまー。
(今日も幼馴染と一緒に下校することは無かった。その代わり昨日告白を受けた彼女と下校し、少し道草を食った後そのまま別れて帰宅する。リビングから母親の自分を呼ぶ声がしたため自室に行く前にリビングに立ち寄る。「へぇー、分かった了解。」どうやら話があったようで、それというのは幼馴染の両親が旅行に行くから泊まりに来るというもの。全く旅行好きだなあいつの両親は…と、これまでにもこういうことはしばしばあったようで、特に驚いた様子も見せずに相槌を打つ。しかし昨日の今日だ、彼女が本当に来るのかはいささか疑問ではあるが、それは自分が決めることじゃない。用件が終わったのを確認すればリビングを出てそのまま自室へと向かい)
(/少女漫画読んだこと無いけどこんな感じなんだろうなっていうのは分かりますw自分のしたいシチュを言うにも、的確でどんなのを望んでるのかが分かりやすいのでとても相手しやすいです!)
57:
天道 柚 [×]
2015-01-13 23:42:00
…お邪魔するけんね、
(家に帰ればもう誰もいなかった。渋々、荷物をまとめて彼の家へ行く。昔だったら、何も戸惑わずに彼の家へ行けたのに。こんな体験初めてでは無い筈なのに。ものの1分もかからずに彼の家へ着くと。インターホンを押そうとする自分がいた。彼の家へ入るのにインターホンを押したことなど一度もない。逆にインターホンを押せば違和感がありすぎる。荷物を手に持って其の儘玄関のドアを開け。「あ、1週間お世話になるけん、」彼のお母さんと他愛もない話を続けると自室にいる彼の部屋と向かう。「…かーくん、急にごめんな、1週間経ったらすぐ出て行くたい。」荷物を置くと苦笑い含みながら)
( / 少女漫画面白いですよ!もう、漫画の世界に入りますかr (( 。そんな褒められると調子に乗るのでやめてくださいry )
58:
三枝 海 [×]
2015-01-14 05:57:59
(ベッドに寝転んでいるとインターホンの音が聞こえてくる。彼女だろうか、いやインターホンだけなら他の来客だってありえる話、次いで下から響いてくる母親の声で彼女が来たことを確信する。この時点で妙な緊張感に包まれ、身体を起こしベッドに腰掛けて相手を待つ。「いらっしゃい、待ってたで。まぁそんなこと言わんとゆっくりしていきや。」部屋に入るなり何だか申し訳無さそうにしている彼女、今までこんなことがあっただろうか。そんな構えるような態度を取る彼女に笑んでみせると、手を軽く上げてリラックスさせる言葉をかける。自分は自分でこれで普段の対応になっているのだろうか、久しぶりなのもあるため不安ではある)
(/ほへーそうなんですねぇ、いつか読んでみます!いつか。(大切なことry←)調子に乗らせて更になりチャに対するモチベーションを上げさせていくのです!そしてそれを見て自分も調子に乗るのでs(やめろ)
59:
天道 柚 [×]
2015-01-14 06:31:19
…うん、ありがとね、
(彼が己に気を使っているのが一目で分かる。はあ、やっぱりお母さんタイミング悪すぎ。何を喋って良いのかも分からず流れる気まずい沈黙は己には耐えきれないものであった。「…そういえば、例の彼女とはどげんなん?うまくいっとっとうとーん?」話のチョイスを間違った気がする。何故よりによって、触れたくないこの話題を__己は彼に彼女ができたことに嫉妬しているのだろうか。それならまるで彼の事が___。クスクス笑いながら聞いてみて。こんな事を聞いて己はどうしたいんだろう)
( / 男の子ってやっぱ読まないんですね!意外と読んだらはまるかもしれませんよ ry これからの恋愛に役立つ(( 。げふnげふn ( ← ) 海くんも調子にのるんですn ( ← ) ご飯とか飛ばして早速海くんに抱きついちゃいたいです ( え 、)
60:
三枝 海 [×]
2015-01-14 07:15:59
まぁ座りーや。
(彼女を立たせておくのも何だと適当に座るように促す。普段はベッドに並んで腰掛けることが多い為さり気なく横にずれて隣にスペースを作り。なんだろう、とても気まずい。お互い笑顔な筈なのに会話が一向に生まれない。さっきからちらちら目は合うものの互いに話しだすタイミングを探っているかのようである。そんな中彼女がその沈黙を破ってくれる。「うーん…正直よく分からん。どうすれば良いのかも分からんし、ふつーに遊んでる感じ。」何故その話題をチョイスした、という気持ちはあるものの今は話を振ってくれただけでありがたい。少し首を捻って考えた後、苦笑交じりにそう答える。半分嘘で半分本当、とにかく彼女の前で上手くいってるなんて言えるはずもなかった)
(/読んでる男子も結構いると思うんですけど自分がたまたまそうじゃなかっただけですね!なぬ、それは一刻も早く読まなければ…!いや、実際少女漫画みたいな恋愛は可能なのだろうk
まぁその辺は家族集まってるだろうからスキップしても良いかもしれないですね。ふふん、そこを敢えて焦らすというのもアリか…(ねーよ)
61:
天道 柚 [×]
2015-01-14 17:22:21
そうなんたい、…うちも付き合ったこつなかやからね、いっちょん分からんけん。
(彼の返答に答えれば彼の母親からの呼びかけでご飯を食べることになった。昔から顔馴染みの上にフレンドリーな彼の家族とは楽しく夕食を食べれたものの、彼とは相変わらず距離があるようなそんな様子だった。夕食も終え、お風呂も済ませ、もう一度彼の自室へと戻ると。「お風呂、気持ちよかったばい、…っぎゃ、」首にタオルを巻きつつ髪の毛を軽く乾かしたもののまだ少し濡れている髪の毛を拭きながら彼の部屋へ入ると急に雷の音が聞こえ視界が真っ暗となった。取り敢えず、目の前の彼に大胆に抱きついてしまったのだが今はそんな事よりも恐怖しかない。昔から雷は大の苦手だった己。「かーくん、申し訳なか。もうちっと、こんままでいさせて…っ欲しいんよ。」彼に謝り続けるも度々聞こえる雷の音に抱きしめる強さを強めつつ)
( / 早速抱きついちゃいました、( 照、 ← ) 昔からこんな事は良くあったんですが高校になってから意識してしまう、という感じで ry 、折角なのでお風呂上りでhshsしちゃってくださいって感じにしちゃいましt(( 黙、スキンシップもっちろん、かもーん !! ですよ ( ← ) 焦らすのもオッケーですしxキスしちゃったりとかの ( え 、) この先の展開は海くんに任せちゃいまーす ! でもこの後、雷が怖くて一緒に寝るつもりでs(( 。
62:
三枝 海 [×]
2015-01-14 18:30:41
おかえりー。
(先に入浴を終えた自分は自室にて待機。静かな室内には雨音と、遠くの方から雷の音も聞こえてくる。彼女からのメールを適当に返したりして時間を潰していると幼馴染が風呂から上がってきたようで、携帯を近くに放り投げると一言声を掛ける。「のわっ、停電?」そんな矢先、一際強い閃光の後雷の轟音が鳴り響き、それに伴い部屋の電気が落ちればたちまち視界が閉ざされ少し驚いた声を出す。「わっ…相変わらず雷怖いんか柚は。」雷に引き続き今度は別の意味で驚いた声を出す。風呂上りなことも相まって、まだ熱を帯びている相手の体温を感じれば普段以上に鼓動が早くなっている、気がする。いつもとは違う感情に戸惑いを感じつつ、それを隠すように彼女の背中に手を回せば、こちらに軽く抱き寄せてからかうような言葉をかけ)
(/抱きつかれちゃいました、抱き返しちゃいました(照)実は心臓ばっくばくで心の中はhshs全開なんでしょうね…!(←)スキンシップじゃなくてスキップだったんですけど勿論スキンシップもしちゃいます(結局←)おぉ任されちゃった、ますます今後の展開から目が離せませんなぁ!(読者目線)
63:
天道 柚 [×]
2015-01-14 18:45:10
…今日だけ、一緒に寝てくれんやろか。
(雷の音が飛び交う中、ポツリと呟いた己のお願い。勿論、今の状況は彼女がいる彼にとって嫌で堪らないであろう体勢。彼女でもない女の子に抱き着かれているのだから。それでも、己を離したりしないのは彼の優しさだろう。彼の胸に顔を埋め彼の顔は見ずに弱々しい声で呟いた。早く離れなければ、とは思っている。思っているが、雷は怖い。離れたくないの本音。そんな、本音の中にも多分、雷だけではなく下心も入っているのかもしれない、なんて考えたくもない)
( / あれ?スキップだったんですが?てっきり私にはスキンシップにしか見えませんでしたry 、( おい、)
64:
三枝 海 [×]
2015-01-14 19:29:41
え、一緒にって…。
(視界が遮られていても、鼻を擽るシャンプーの香りで彼女が自分の胸に顔を埋めていることが分かる。そんな中でそのような言葉をかけられると思わず戸惑うような声を上げる。というのも勿論自分のベッドは一人用、二人で寝ることは可能かもしれないが、未だ心の準備ができておらず。そこに、親がブレーカーを上げてくれたのだろう部屋の電気が戻れば、初めて視覚で今の状況を認識する。「ええよ、柚の可愛さに免じて一緒に寝たるわ。」怯える彼女に愛おしさを感じれば、風呂上りの髪をとくように撫で下ろしながら相手のお願いを受け入れて)
(/あれ…?あっ、スキンシップの見間違いでした!スキップなんて一言も書いたことありませんでしt(便乗)
65:
天道 柚 [×]
2015-01-14 20:12:28
…ご、ごごめん、嫌やったちゃね。
(視界が明るくなれば直ぐ様、彼から離れ俯きながらも謝り。先程よりは雷はおさまったものの今日一日ずっとこんな天気になるらしく。彼に抱きついていた時は彼の温もりが暖かくて、まだ離れたくない、なんて思っていただなんて内密だ。もしかして、己は__。ついつい最近考えてしまうこの思考を無理やり中断させる。「別にうちは可愛いなかか!彼女さんおるんにそげんな事ゆうんはあかんっち思う!」彼の言葉はからかっていると分かっているのにも関わらずついつい頰が赤くなってしまいそうな己で。何時ものように憎まれ口を叩けば)
( / やっぱりそうでしたよね!( 確信 ry ) あと一つだけ質問です!このまま海くんは柚と両思いになって晴れて恋人になるのか、まだ此の儘の関係でいるのかどちらが宜しいのでしょうか?もし、前者であればグットタイミングで柚に告らせようと思っているのですg(( 。
66:
三枝 海 [×]
2015-01-14 22:29:10
あれ、珍しく照れてんの?顔赤なってんで。
(いつもならばこれくらい褒めたところで軽くスル―されるところだが、どうやら今日は一味違うようである。憎まれ口を叩きながらも必死に否定するそんな姿に、更に可愛いという感情が湧き起こり、くすりと笑みを浮かべればぷにぷにと指で彼女の頬を突っついて。実際自分の目から顔が赤くなっていることは分からないが、きっとそうなのだろうなという相手の感情をくみ取った言葉。そして普段とは違う彼女の新しい顔をもっと見たいという感情から出た言葉である。いわゆる誘導尋問)
(/んーそうですねぇ、告白としては良いシチュだと思うんですけど、1週間のうちの1日目ってこともあるのでリアリティ考えるならもう少し悩んでも良いのかなぁとは思いますけどねwまぁでもあくまで自分の意見ですし、柚ちゃんを動かせるのははかたちゃんだけですし、柚ちゃんの告白聞きたいし、もし告られれば全力で受け入れますがね!←)
67:
天道 柚 [×]
2015-01-14 22:43:16
別に照れやない!気安く触らんけんでくれんね。
(己の顔はやはり赤くなっているようで。益々、からかってくる彼に対し必死に反論するもからかいは増すばかり。彼が己の頰に触れればもっと体温が上昇した気がする。彼の触られた部分だけが熱い。そんな気持ちを隠すかのように彼の手を払えばキリッと彼を睨みつけ。彼女がいるのに何故こんな事するのだろうか。己の気持ちも知らずに___。もしかして彼は誰にでもこんな事するような人なのだろうか。これくらい、彼にとったら何も思わないスキンシップなのだろうか。「……っもうほんま雷なんて嫌たい。」停電にはならないものの静まることのない雷の音。その音が耳に入ればその場に座り込み耳を塞ぎ。今にも泣きそうな声で呟き)
( / 了解です!では、海くんの意見も聞き入れつつ、展開を進めていきたいと思いますので楽しみにしててください!また、何かありましたら言ってくださいね!では、どろんッです!( ← )
68:
三枝 海 [×]
2015-01-15 06:39:29
あらら…。
(自分の煽りに激しく反応し、手が弾き飛ばされると、苦笑を浮かべながら相手の顔を見つめる。おぉこわ、特に目が怖い、少しからかいすぎたかもしれない。「そんなびびるんなら何で離れんのさ、もっとこっちきーや。」怒ったと思えば今度は座り込んで雷に怯えだす彼女、怒ったり怖がったりと忙しいやつだ。あの耳の塞ぎようなので自分の声が彼女に届いているのかは定かでは無いが、少し呆れたように笑いながら、両手を広げるジャスチャーも交えてこちらに誘ってみる。もう一度彼女の温もりを感じたいから、なんていうのは内緒。もっとも、さっきあれだけ自分に触れられるのを嫌がっていた彼女がこっちに来るとは思えないけど)
(/はい、楽しみにしてます!めっちゃ期待してます!!(↑↑ハードル↑↑)了解しました!どろんっ)
69:
天道 柚 [×]
2015-01-15 07:18:18
…今日だけたい、今日だけ離れんけんで。
(彼の声ははっきりとは聞こえていないものの、彼の様子などで直ぐわかった。これ以上、彼に近づいては駄目だって事ぐらい分かっている。分かっているけどそれ以上に近づきたいと思っている己が居る。彼に触れられるのは赤い顔を、己の気持ちが悟らされそうで嫌だけど。抱きつくのなら顔も見えないし、悟らされることはないのでは無いだろうか。本当に雷も怖いしね。手を広げている彼の腕の中に入るとポツリと呟いて。彼が離れていかないようにギュウと抱きついて。此れが己の本音だなんて、絶対に言えない)
70:
三枝 海 [×]
2015-01-15 13:52:34
はいはい、今日だけ今日だけ。
(何かと今日だけという言葉を強調する彼女、正直自分としてはいつでも大歓迎なのだが、そんなことを言ったらまたさっきの二の舞になるだろうと軽くあしらって、ぎゅっとこちらに寄せるように抱き返す。相変わらず抜群の抱き心地である。もうこのまま抱き枕にして寝ちゃいたいといういつも密かに思っていることが現実味を帯びてくれば、さっさと布団に入ってしまいたいという感情に支配されはじめ、「もう寝るん?」なんて問いかけてしまう。勿論就寝にはまだ少し早い時間帯、それに色々な意味で眠れなさそうではあるが)
71:
天道 柚 [×]
2015-01-15 18:41:25
…まだ此の儘が良いけん…っなんて冗談に決まっとるたい
(今日だけ、なんて彼の言葉が胸に響いた。彼女がいるのに、何とも思っていない幼馴染を抱き締めるなんて嫌に決まっている。ついつい、抑えていた本音がポロリと口から出てしまった。慌てて訂正すればヘラと無邪気な笑みを見せ。「ほんまやね。もうそろそろ寝ちゃ。まだ早いけど眠たいけん…じゃあ、お邪魔するけんね。」もう早く寝なければ己の気持ちが彼にばれてしまいそうで。彼のベットに入ると彼から背を向けるような体勢で寝転び)
( / 明日平日か休日か迷ったんですけど、どっちにします!?どっちもいけるロルにしたんですが!あと、1週間丸ごとなにかしちゃいます?それとも、この日終わったら1週間飛ばしちゃいます?もう展開は海くんに任せるので教えてくださry ( おい、← )
72:
三枝 海 [×]
2015-01-15 21:31:57
はい、いらっしゃい。
(もう寝ると聞けば布団を捲って彼女を中へ誘導し、壁側へと寝かせる、次いで自分も隣に寝転がれば二人に被さるように布団をかける。「ごめん、もうちょっとくっついていい?落ちそうやねん。」少し気を使ってか、初めはある程度の空間を空けていたがやはり一人用ベッド、二人で寝るには少し狭い気もする。もっともらしい理由を述べながらも、自分に背中を向けているのを良いことに返事を待たずして彼女との距離を詰めて密着し、ついでに後ろから身体を抱いてしまっている自分は確信犯であろうか。ただ丁度良い抱き枕が欲しかったからだと思いたい)
(/流石に1週間丸々やるとテンポ悪くなりかねないので飛ばしちゃっても良いと思いますよー。そうですねぇ、次の日休日でも良いんじゃないですか?飛ばしますけど、この週末は現彼女と出掛けちゃってーみたいなていで(←)この日終わったら来週のこの日(お泊り最終日)まで飛ばしちゃっても良いと思いますよ!)
73:
天道 柚 [×]
2015-01-15 21:48:34
…っちょ、なして抱き着いてん。
(彼の体温が後ろから感じられれば寝れる筈が無い。後ろから彼の言葉が聞こえれば後ろに少し動こうと思うもの縮まった距離にドキンと胸が高鳴った気がした。彼の吐息が首に当たって擽ったい。腕を回した彼に目を見開き驚けば彼に聞こえるくらいの小声で呟き。やっぱり、もう高校生になって一緒に二人で寝るだなんて無茶だったのかもしれない。でも今日は誰かの温もりを感じていたい)
( / 良いですねそれ!それでまた、柚が妬いちゃって冷たく接したり色々しちゃいますねん!( ← ) 最終日に告ろうかなと思っていますよ( きらきらんっ )
74:
三枝 海 [×]
2015-01-15 22:07:39
だって何か最近柚冷たいし、学校でもあんま話してくれんもん、ええやん今くらい。
(何故と聞かれると困ってしまう。用意していた冗談が口から出ることは無く、気付けばそんな不満が口から零れ出ており、心なしか彼女を抱く手に力が入ってしまう。こんな不満を彼女にぶつけたところで何にもならないというのに)
(/うわぁ一体何をされちゃうのか楽しみですねん!(←)うひょー今から待ち遠しいですぜ!)
75:
天道 柚 [×]
2015-01-15 23:01:44
良か訳なか…かーくんには彼女がおるやろ。
(やはり、己の態度は彼に伝わっていたらしく。不満を漏らす彼に否定の言葉を述べた。仕方ないじゃないか。学校でも一言二言話すだけの仲になっていたとしても。彼と会うと気持ちが抑えきれなくなるから。彼の腕は弱まるどころか強まるばかりで、離してくれないよう。文句を言おうと彼の方に抱きつかれたまま視線を移した。「…こぎゃん事してはいかんたい!……っ、」すぐ後ろに彼がいる事を忘れてしまっていたのか。一人用のベットに高校生にもなった男女が密着しているだなんて。彼との距離は無いように思えるくらい近く。もう少し動いたら触れてしまいそうな距離だった。彼と視線が合えば目を見開き。やばい、この状態は何だか__体が熱い)
( / 今の状態でもhshs状態な柚の本体でs(( 。こんなにも長く柚のお相手いつも有難うございます!これからも是非末長く ( ← ) 先の事になりますが、はかたちゃん×おーさかくんのコンビが晴れてゴールインすればその先どうしますか?私的には此の儘のコンビでいくのも良いですし、伽羅をまるっきし変えて違うコンビでやるのも良いかなと思っております!海くんの意見教えてください!)
76:
三枝 海 [×]
2015-01-15 23:56:53
むっ、ええねん今はそんなことー。
(どうやら彼女は本当に自分の気持ちに気付いていないらしい、それとも弄ばれてるだけ?どちらかは分からないがその一点張りで抱きつきを拒否されれば、離すどころか意地になって更に腕の力を強めていく。「……!」文句を言いながらこちらに体勢を変える彼女、今振り返られたらどうなるか、なんて考える間もなく気付けば鼻が触れ合いそうな距離である。思わずごくりと唾を飲み込む。互いに目を見開いている。それはそうだ、冷静に考えれば年頃の男女がベッドで隣同士なんて…。今更になって電気を消しておけば良かったなんて思うもののもう遅い。胸の鼓動は異常に早いが、こうなったらどっちが先に目を逸らすか勝負だ)
(/どうも、同じくhshsが止まらない海の本体ですー。此方こそいつも有難うございますですよ!ぐぬぬぬ…難しい質問ですね…。どっちもかなり捨て難いですねぇ。このペアがカップル化してからどうなるかも気になるし、他の設定でやってみたいっていうのもあるけど…。あぁもう、お姉さん!お願いします!任せます!このトピでの選択権は主さんにあるんです!!(ただの押し付け←優柔不断系男子)
77:
天道 柚 [×]
2015-01-16 00:23:46
良い訳無か!こっち向かんで、あっち向いて欲しかたい…あと、抱き着いとるん、離しちゃってん。
(己の言葉を承諾しない彼に、キリッと睨みつけ。何故か此方をジ、と見詰めてくる彼に対して御構い無しに冷たく言い放ち、顔を背け元の体勢に戻ると。「……次、こっち向いたり、抱き着いてきよったら、キスするけん………じゃあ、もう寝るたい。」少しの沈黙を作るとポツリと言葉漏らし。こんな事言ったのは冗談、冗談のつもり__の筈。多分、今己の顔は茹で蛸のように真っ赤だ。其れを隠すように淡々と言葉を言ったつもりのようで。言い終えると布団をガバッと奥まで被り瞳を閉じた)
( / わ、私ですか!!!?優柔不断で決まらないから海くんに押し付けたのにい ( 言い方 ry 、 ← ) では、まだお互い決めれないので先の事は後から考えましょう!( え、ry )ってことでまた決まったら教えてくださいね!( 結局人任せ (( 。
78:
三枝 海 [×]
2015-01-16 01:47:43
…こっち向いてきたのは柚の方やん…。
(これが自分の最後の反論。彼女がそんな台詞をどのような意図があって発したのかは分からないが、聞こえるか聞こえないかくらいの声でぼそっと愚痴を呟いて。本来キスするなんて言われたら余計に抱きつきたくなるところだが、今回は彼女の要望に応えることにする。少し名残惜しいが彼女の身体から手を離せば、1回起き上がって部屋の電気を消し、仰向けに寝転がって天井を向く。何だか今なら眠れそうな気がする。「おやすみ」と一言声をかけて以降こちらからは何も言うことはなく、さっさと寝てしまおうと目を瞑った)
(/そ、そうですよね!まだ先は長いですしね!!(多分)あっ、ちょ、言い逃げずr(追)
79:
天道 柚 [×]
2015-01-16 06:29:46
……ん、ん…。
(今何時頃かはもうあれからすっかり眠りについてしまった為、分からない。気持ちよく寝ているのか軽く声を漏らしながらも。ゴロンと無意識に寝返りを打って。あちらを向いている彼の温もりが感じられれば無心で其の儘抱きついた。寝ている時の人の無自覚は恐ろしいものだ。彼の背中にスリスリと顔を寄せると気持ちよさそうにギュウと抱きつけば)
( / い、言い逃げなんかじゃございませんせん!!( おい、← ) ってことでドロンッ ( ← )
80:
三枝 海 [×]
2015-01-16 18:57:53
…んん…?
(決して良く眠れた、とはいえないだろう。その証拠に後ろから彼女に抱きつかれるだけで目が覚めてしまうほど眠りが浅かったようだ。多分無意識か寝ぼけてかで抱きついているんだろうけど、そのリアルな温もりと、背後から聞こえる息遣いは自分の意識を覚醒させるには十分だ。是非振り向いて可愛い寝顔を拝みたいものだが、ここで下手に動いて起こしてしまうのも勿体無いと、そのまま動かず彼女の好きなようにさせ)
(/あぁっ!ドロンッ←)
81:
天道 柚 [×]
2015-01-16 20:16:55
…ん…ん…う。…かーくん、離れんで。
(何か夢を見ているのだろうか。彼の名前を呟き彼が何処にもいかないように先程よりも強く抱きしめれば。また、深い眠りに落ちていったようだ。やはり、誰かの温もりは温かい。寝心地がとても良くて、いつもよりもよく寝れる気がする)
82:
三枝 海 [×]
2015-01-16 21:43:37
え…?起きてんの…?
(何やらぼそぼそ言いながら彼女が更に密着してくれば、少し戸惑いながらも彼女の手に自分の手を重ねてみたり。やはり顔を見てみたいが既に身動きが取れない状態である。実際こんな感じで寝言を言う人がいるのだろうか、なんて考えながら、寝ぼけている彼女に小声で問いかけてみる)
83:
天道 柚 [×]
2015-01-16 22:30:13
……。ん、…。
(深い眠りに落ちている己は彼の質問に勿論返答できるはずがなく。規則正しい寝息を立てながら寝ており。己の手に彼の手が重なれば少し満足げにでも口角を緩めて。彼の肩に己の頭を乗せこれでもか、というくらいに距離を無くすかのように密着しつつも)
84:
三枝 海 [×]
2015-01-17 10:25:05
ちょっ、柚っ…
(無意識なのか、あるいは寝たフリをしているのかは分からないが、自分の声に反応するように更に距離を詰められ、首筋に吐息がかかるのを感じれば擽ったそうに身を捩る。これが本当に無意識で行われている行為だとすれば彼女はとんでもなく危険な女だ。これ以上は男としての理性やら何やらが色々とまずいと、自分の中で危険信号が発信されれば、身体に巻き付いている彼女の腕を退けてゆっくりとベッドから這い出ようとし)
85:
天道 柚 [×]
2015-01-17 11:43:28
……かーくん、何処行くんと?
(気持ちよく彼の体温を感じながら寝ていたのに。何やら抱きしめていたものがなくなったことに違和感を感じたのか。ゴソゴソとベットから出ようとする微かな音聞がこえたのか。まだ、ぼんやりと寝ぼけつつも視界にどこかに行こうとする彼を捉え。寂しげに彼の服の裾を掴みながら。ゴシゴシと目を擦れば。「…今日だけは一緒に居てくれるっち言うたじゃなかやか。」完全に目は覚めていないようで、まだ夢の中にいるとでも思っているのかいつもより素直に本音を述べている己で)
86:
三枝 海 [×]
2015-01-17 15:24:38
あ、ごめん。起こしちゃった?
(なるべく起こさないようにと静かに動いていたのだが、不意に聞こえた彼女の呼びかけにぴたりと動きを止める。起こしてしまったのか、はたまた本当に寝たフリなんてしていたのか…。彼女の方へ振り向けば少しバツの悪そうな笑みを浮かべつつ返答し。「だ、大丈夫大丈夫、ちょっとトイレ行きたくなっただけやから。」続けていつにも増して素直な感情を述べる彼女、裾掴みながら寝ぼけ声でのその言葉の破壊力は絶大である。電気が消えているためかろうじて顔がにやけているのを隠せているが、やはり少し心を落ち着かせたい。優しく彼女の頭を撫でると、やんわりと手を離すように促して)
87:
天道 柚 [×]
2015-01-17 20:56:39
…わかったけん……。
(頭を撫でられると気持ちよさげに目を細めれば。彼の言う通りに素直に手を離せば。「はよ、戻っち欲しかたい……」シュン、と眉を下げながらも彼をジ、と見つめながら。彼が自室を出て彼の姿が見えなくなると再び睡魔が襲ってきたのか、其の儘パタンと寝転び規則正しい寝息を立てながら熟睡し。やはり、先程は寝ぼけていたようだ)
88:
三枝 海 [×]
2015-01-18 00:12:33
分かった分かった、そんな顔せんといてや。
(相変わらず反則的な目でこちらを見つめてくる彼女、ただトイレに行くだけなのにそれですら名残惜しさを感じてしまう。苦笑を浮かべながらも彼女を安心させる言葉をかければそのまま静かに部屋を後にする。「…よく寝てるな。」色々と心を落ち着かせて数分後、自室へと戻ってくればベッドに近付き、先程は見ることの出来なかった彼女の寝顔をしっかりと拝む。暗さに目も慣れてきた頃、やっぱ可愛いなと心の中で呟いて)
89:
天道 柚 [×]
2015-01-18 00:29:34
…ん…んー。
(パチリと目が覚めた己。どのくらい眠ったのだろうか。あれから彼と言い合いをし終えて直ぐに深い眠りについてしまった。なにやら夢は見ていたもののどんな夢を見ていたかは忘れてしまった。寝起きついでに体勢を戻そうとゴロンと寝返りを打てば気持ちよさそうに寝ている彼の寝顔がドアップに己の目の前に移り。そういえば、己の我儘で一緒に寝ていたことを思い出す。瞬きを何度もすれば、彼の寝顔をみつめて。よくよく見れば彼女が出来るのもわかる気がする。顔だけでもイケメンだし性格も社交的だし。サラリと規則正しく寝息を立てている彼の前髪に無意識に触れ。)
90:
三枝 海 [×]
2015-01-18 08:01:02
……。
(彼女の隣で眠っていたからだろうか、やはり眠りが浅い。突然何の脈絡も無く目を開く。窓から差し込む光が少し眩しい。そんなことよりも、何故か寝覚め一番ばっちりと彼女と目が合ってしまっているのだがこれは…。「おはよ、起きてたんや。」こんな時はどうすれば良いものか、目を丸くしてぱちぱちと瞬きすると、あまり深く考えないことにしたようで、その態勢のまま無難に朝の挨拶を選び)
91:
天道 柚 [×]
2015-01-19 10:01:55
…あ、うん。ついさっき起きよったとこ。
(彼の前髪に触れていたら彼が丁度起きてしまった。勿論、そのまま彼と視線を合わせることになり。この状態に耐えきれなくなったのかぐるり、と彼に顔を背け寝返りをし。「昨日な、一緒におってくれてありがとね…おかげでぐっすり眠れたばい。」少しの沈黙を作ればぽつり、ぽつりと御礼を述べ。「今日な、かーくん何か用事あっけん?」己は何もない為、これ以上彼に迷惑をかけるわけにはいかないし、一旦家に帰ろうかと思っている。昼ご飯は適当に家にあるものを食べて。)
92:
三枝 海 [×]
2015-01-19 17:07:36
そりゃ良かった、これから一週間毎日雷やったらええのに。
(彼女から背を向けてくれたことはある意味助かったかもしれない、おかげで会話に集中することができる。色々あったがよく眠れてたのなら良かった、自分はあまり眠れなかったけど。雷=一緒に寝るという構図がぱっと頭に浮かべば、相手にとっては嫌でたまらないであろうことをからかうように呟き。「んーちょっと用事で出掛けるわ。」彼女の質問で今日予定が入っていたことを思い出す。急に現実に引き戻された気分ではあるが、約束したてまえドタキャンなどするわけにもいかず。彼女には用事なんかと言ってはいるが、察しの良い彼女のことだ、それが何のことかはお見通しだろう。しかし彼女の前で「彼女とデート」なんて言葉は出てくるはずもなかった)
93:
天道 柚 [×]
2015-01-20 20:55:52
………かーくんのばか。
(又、己をからかうような発言をした彼に咄嗟に言い返そうと思った。思ったけど、言い返せなかった。もう己が彼の事をどう思っているか気づいてしまった。絶対口に出してはいけないこの想い。彼のそんなからかうような言葉は聞こえなかったフリをして、彼に聞こえるか聞こえないか、くらいの声量でポツリとつぶやき。「…そーやか。うちは一回家に戻るけん、」彼と何年いたつもりなのだろうか。彼の思っていることはすぐ手に取るように分かってしまう。彼女とデート。ズキン、と胸が痛むような気がした。此の儘彼とは居たくない。普段だったら此処で適当な会話を弾ませるというのに薄い反応でその場から離れ、彼の自室を出て。)
94:
三枝 海 [×]
2015-01-21 06:40:51
え?
(てっきり雷嫌い故に猛反発をくらうかと予測していたが見事に裏切られ、確実に彼女の耳には届いている筈なのだが物凄く反応が薄いことにどこか不満気、何か呟いたけど何言ってるのか分からなかったし。「ちょ、ちょっと待ってや、まだ全然時間が…あー…。」此処は嘘ついてでも無いと言っておくべきだったか、部屋を出ようとする彼女をすぐさま呼び止めるも、完全無視を決め込まれ結局一人になり声を漏らしながら項垂れる。まだ早朝だというのに一体家に戻って何をするというのか。彼女はその後戻ってくることはなく、約束までの時間は何とも言えない感情に包まれながら過ごし、昼過ぎに家を出るのだった)
(/それじゃあこのくらいでスキップしますか!)
95:
天道 柚 [×]
2015-01-24 10:10:06
…っ、
(勢いよく彼の部屋を飛び出していったのは良いものの、一人で家にいても色んな感情に襲われるだけで何の意味もなかった。はあ、と溜め息を一つ吐けば気分転換に散歩にでも行こうか、と玄関を出ればお洒落をして何処かに行こうとする彼と目があった。今から彼女とデート__そう考えると声もかけることができずくるり、と振り向いて見ていない振りをしつつバタンッと自分の家のドアを閉め。其の儘ドアにもたれかかるとズルズルしゃがみ込み。ほんと何やっているんだろうか、モヤモヤしてイライラして馬鹿らしい。)
( / 遅くなりすみませんんんんん orz 最近忙しくて … といっても言い訳でしかないので謝続けたいと思います ry こんなやつもう嫌だ、と思いましたらレス、スルーしても構いませんよ ( 泣 / 黙れ、 ) まだ付き合ってやんよ、という天使様だったらこれからも ryry )
96:
三枝 海 [×]
2015-01-24 15:36:17
…。
(もやもやした気分のまま家を出る、彼女がいる、目が合う。どうしてこうも図ったように自分に都合の悪いことが起こるのか。案の定彼女は目が合ったにも関わらず何も言わず、自分なんか見なかったとでもいうように振り返って行ってしまう。どうしてこうなるんだろう。しかし今日は大事な約束がある日、負の感情を奥に押し込み、その場を後にした)
―1週間後―
柚ー、今日は今から一緒にいられるでー。
(その後、ちょくちょく出かけはするものの、基本夜からは必然的に共に過ごすことが多くなった。心なしか彼女の口数が減っているのは気のせいだろうか、気のせいだと思いたい。あれから1週間、予定では今日が彼女のお泊り最終日ということもあり、何も用事などは入れていない。そのため下校後は自宅直行で、今現在彼女と自室にいる状態である。依然どこか上の空な彼女の気を引くために、嬉しそうに笑いながら話しかけ)
(/大丈夫ですよ!多分忙しいのはお互い様だと思うので、返せる時に返すっていう今までのスタンスで良いと思いますよ(頭ぽふ/偉そう)どうやら私は天使だったようだ…堕天使だがな!(黙)
97:
天道 柚 [×]
2015-01-24 16:39:53
… わ、私ちょっとトイレに行っちくるけん。
(彼が彼女とデートをして以来からまた、彼と話すのが気まずくなった。彼は普通に己と接してくれているのに、可笑しなのは己だけ。今もこうやって嬉しそうに此方を見て、そんな無邪気な笑顔向けるのやめてほしい。ズキンと痛む胸をおさえながら彼と目を合わすことなく自室を出て。)
( / な、なんと言う堕天使様でいらっしゃるのでしょうか … ! ありがとうございますね ! ( きらきらぁ ) ところで、もう最終日なので早速告白したいのですが其の儘告るのも楽しくないので ( ← ) 柚が自室を出ている間に海くんの彼女から会いたい、というメールが来まして会うことになったという展開お願いしちゃって宜しいでしょうか ? ryry 柚が大胆に引き止めますかr (( 。)
98:
三枝 海 [×]
2015-01-24 20:47:21
う、うん…いってらっしゃい。
(自分の言葉に反応して、とは言い難い。むしろ自分の言葉を無視するかのように部屋を出る彼女に声をかけて見送り、一人になればその笑顔も曇る。携帯片手に気を紛らわせていれば、向こうから会いたいとの言葉が。今日は無理だと断っていたものの、今の彼女との空気や明らかにこちらを避ける態度を考えれば寧ろ出て行ったほうが有り難く思われるのかもしれない。自分の中でそんな結論に至ると、気付けば「わかった。」と返信してしまっていた)
(/ついにクライマックスですね!どんどんと屑化してくる海に柚ちゃんを気の毒に思いつつようやくここまできました←)
99:
天道 柚 [×]
2015-01-24 21:02:03
…どこか行くんと?
(彼の自室を出て、只一人ぼんやりと時間を軽く潰せば彼の自室へと戻り。上着を羽織り何処かに行く様子の彼にじ、と見つめ問いかけてみた。もしかして、彼女とデートなんだろうか。なんて直様この妄想が頭に過る時点、もう重症だ。平常心を保ちながらも、嫉妬という感情に襲われており。一体己はどうしたら良いのだろうか。)
( / もうすぐで100まですもんね!あ、そういえば。前の質問忘れてました、( え 、なに / ← ) 両想いになった後、此の儘 はかたちゃん × おーさかくんでいくか、伽羅を変えるか ryry はいッ!是非お答えをどうぞ ryry )
100:
三枝 海 [×]
2015-01-25 08:06:24
うん、ちょい用事ができた。
(立ち上がり、携帯をポケットにしまい、上着を羽織ったところで彼女が戻ってくる。黙って出て行くのは流石に駄目だと思っていた為丁度良いといえば丁度良い。皮肉なことに彼女を残して出掛けることにも慣れが生じ、抵抗も無くなってきている気がする。こちらを見ながら問いかけてくる彼女に頷きながらそう返せば、「すぐ戻ってくる。」と言いながらドア横に立つ相手の横を通り過ぎ、ドアノブに手をかけ)
(/>>100ゲトー!(どんどんぱふぱふ
これはひどいww完全に逃げられないやつやwwんーそうねぇ、俺は別にこのまま続けても良いと思いますよ!とはいえ他のやりたいシチュとかが思い浮かばないだけなんで、はかたちゃんがもしやりたいシチュやらキャラやらあるのならそちら優先的に合わせたいと思います!ご期待に添えれるかは分かりませぬが←)
101:
天道 柚 [×]
2015-01-25 08:30:22
もう無理たい......
(彼が己の横を通り過ぎてドアノブに手をかける。あれだけ、何年間も一緒にいた彼が違う女の子と会って、違う女の子と楽しそうに喋る。己の想いに気づいてしまったからこそ、耐えきれない。彼からは何を言っているか聞こえないくらいの声量で呟き。「…かーくん..、行かんで…うちを置いてどっか行かんでくれんね。」多分もう己は限界。好きな人が目の前にいて、気づかなかっただけでずっと好きだった人がいて。その彼が違う女の子のところに行く。今までは見て見ぬ振りしてきた。邪魔しちゃダメだ、って。でも、もう抑えきれない。己だって彼と一緒に居たい。そう思うのは我儘なんだろうか。己が想う権利なんてないのだろうか。後ろから抱きついて腰に手を回し何処にも行かないように強く抱きしめると今にも消え入りそうな声で。)
( / 了解しましたー!( びしッ 、) また気持ちが変わりましたらいつでもいってください! この際、ラブラブしちゃったら一回別れ話まで落としましょうか ryry シチュはこの私におまかせくださいー!( きりりッ / 任せらんねえy ← )
102:
三枝 海 [×]
2015-01-26 08:02:47
え…柚…?
(ここで何時もの彼女なら素っ気ない返事と共に自分を見送ったであろう。だが今日明らかに様子が違う。突如背後から彼女の柔らかな感触を感じればドアノブから手を離し、聞き取れない呟きに顔だけ振り向かせ彼女を見て。「柚…やっと振り向いてくれたんか。」微かに聞こえる彼女の声、ただ人を引き留めるのではなく、その感情の入り具合から察するに、自分にとっては待ちに待ったとでも言うべきだろうか。自分が今でも彼女だけを見ていることに変わりはない、それは紛れもない事実だ。全身を振り向かせ彼女と向かい合うようにして立つと、自分が今まで待ち続けていた感情を、彼女に感じて欲しかった感情を確かなものだと確認するように言葉を紡ぎ)
(/了解ですーって別れちゃうんですか!?それは斬新な発想ですなぁwおぉ頼もしいお言葉に甘えて任せちゃいますよ!(そわそわ…/いろんな意味で)
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