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 溶けて絡まる。 «bml»/6


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■:  [×]
2014-12-13 02:46:16 



ある雪が降る日の夜_

親に見捨てられ行宛もない俺は薄着で靴も履かないまま路地裏に凍えていた。

食べ物もない。寒さも凌げない。
そんな時夢を見た。とても不思議な夢だ。
凍える自分の前に一人の魔女が来て俺にこう言った「寒さに強くなりたいか?お腹が減らなくなりたいか?」と…
俺は思わず頷いた。

少し経って夢から目が覚めるとお腹は減らない。寒さも感じない体になっていた。
夢が現実へとなったのだがそれは同時に悪夢の始まりだった__



物語は魔女の出て来た夢(呪い)から約10年後くらいのお話。

rule
マナー、規約を守る事
長期間来れる方
キャラリセは一週間
bml苦手な人は逃げて←
ロルは45~長
置きレス、亀レス寛大
主は毎日来る予定
本体とも仲良くして欲しい

まだレス禁止、


1:  [×]
2014-12-13 03:10:14


主pf

名前/氷河 零琉
読み/ひょうが れいる
年齢/見た目20歳前半

性格/大人しく、どこか暗い。人見知りもあるが呪いのせいで人を避けがち。いつも他人事のように言ったり素っ気ない態度が多く面倒くさい事に関わりたくないと思ってるが本音は真逆。もっと人と仲良くなりたいが素直になれず全て一人で抱え込んで苦しむ。好きな人にはゆっくりだが好きと言えるようになり、依存する。

容姿/白銀の髪は短く、ショートヘア。二重のつり目は蒼く透き通るような瞳の色。右耳に2つのシルバ-ピアスをしておりその一つが唇に開けたピアスと繋がっていてチェーンが少し緩くなっている。整った顔は真っ青で病的な白さの顔と体。身長は173cmと少し小柄に見える体型。
いつも顔を隠すようにサングラスとピエロのマスクのようなのを常備し服装は黒い長袖に黒のズボン、黒のコートと黒い靴などありとあらゆる物が黒。

備考/街では無口な不気味ピエロとしてあまり近づく者は居ない。着ても嘲笑うだけかイジメられるだけ。
小さい頃受けた呪いはお腹は好かないが喉が乾き血を欲する事と氷のように冷たい肌、体温で常にヒンヤリ。
一人称「僕」二人称「名前」

呪いを解くには心が暖かくなる事。
恋をする事で徐々に人間性を取り戻す事。


こんな駄目トピですが冷たいvampireの相手をしてくれる方募集致します!
年齢、性格、容姿は問いません。
ロルテは出来れば街で零琉とぶつかり仮面が取れて素顔を見てしまった…的な感じのを書いてくれたら嬉しいです。

2:  [×]
2014-12-13 08:27:35

(募集あげ)

3:  [×]
2014-12-13 13:37:06

(/あげです!)

4:  [×]
2014-12-13 20:13:08

(/募集あげー!!)

5:  [×]
2014-12-13 23:08:32

(/しぶとく募集!!)

6:  [×]
2014-12-15 00:49:17

(募集中です…)

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