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__君、きにった。【bl】/38


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自分のトピックを作る
19: 裕樹 [×]
2014-12-06 00:04:49

お、照れてんの?かっわいー
(思った事をそのまま言って良いのか、言った所で理解して貰えるのか、というか少し失礼かな、等と思いながら迷う様な声を上げていると手の中にあった頭が目線のずっと上に行った。弾かれた手を上げたままの間抜けな姿勢でいると相手の頬が見る間に赤く染まり、すぐに伏せたせいで見えなくなる。これも人に慣れていない故かとプッと笑って茶化しながら再度相手の頭を撫でる。)

(/ホントですか。あ、本体会話迷惑だったらばっさり切って構いませんので。)

20: 海斗 [×]
2014-12-06 10:30:54

…うるせぇ。
(自分の質問には答えてくれなかったので無視か、と思いながらも特に気には止めなかった。というか、頭を撫でられ恥ずかしさで自分が質問したことなど忘れていた。そして相手が笑ったのを見ればさらに恥ずかしくなりなかなか顔の熱がおさまらない。再度頭を撫でられた手をはらい一瞬顔をあげるもまた机にふせて。)

(/了解です。

21: 裕樹 [×]
2014-12-06 11:59:08

え。ごめんってば。
(男子高校生に可愛いはなかったかな、と思うもこういう反応が新鮮で可愛かったのは本当なので反省などはせず、うるさいというのは単なる照れ隠しだとポジティブに解釈して。ほんの一瞬だけ見えた真っ赤な顔に声を出さないように笑い、軽い調子の形ばかりの謝罪をして流石にもう頭を撫でようとはせず代わりに背中を擦る。)

(/ではでは、改めて宜しくお願いします!)

22: 海斗 [×]
2014-12-06 12:04:47

…何でスキンシップ多いんだよ..。
(相手のトーン的に反省していないのがわかったが別に相手が謝ることも特にね-しな、と思い気には止めない。いつもなら俺の反応を見て大抵の人は近寄らなくなるのに相手は離れる所か近づいてきたことに違和感を感じた。そしてスキンシップ多いなと思い上記を呟くも背中を擦ってる手をどけようとはしなかった。

(/はい、お願いします。

23: 裕樹 [×]
2014-12-06 12:26:59

俺がそういう人間だから
(今度は拒否されないので頭は駄目なのに背中は良いのか、勘違いしつつも振り払われないのを良い事に背中を擦り続ける。たまに同じ事を言われるがその度に楽しいからと答えても理解されたためしが無い。相手から見えないのは解っているがふざけてキリッという効果音の付きそうなキメ顔で言った。)

24: 海斗 [×]
2014-12-06 12:47:33

…キメ顔で言うとこじゃないだろ。
(あきれたような顔で相手を見るとため息混じりに上記を言う。最初ははらわなかったがずっと擦り続けるので「いい加減やめろ」と言い手をはらう。そして顔をあげて壁によりかかり何を思ったか相手の顔をジッと見つめ何故こいつは関わってくるんだ?と内心考える。そして周りを見渡せば珍しいと言わんばかりにこちらを見て話をする人たちが何人かいたが普通あれだよな、と納得し目の前にいる相手の行動が理解できない。

25: 裕樹 [×]
2014-12-06 15:18:56

いーじゃんいーじゃん、それが俺って事で。
(こちらを見ていない様に見えて意外と見ていた事に一瞬驚いた表情を見せ、すぐにヘラリと軽薄そうな笑みを浮かべて言葉を返す。またも払われた手を心なし残念そうにズボンのポケットに突っ込み、自分の顔を正面から見詰める相手の視線に気付いては不思議そうに首を傾げる。そして相手の視線が余所を向くと追う様に振り返り、奇妙な目でこちらを見ている数人の内比較的仲の良い者に向けて手を振った。)

26: 海斗 [×]
2014-12-06 15:36:02

別にいいけど。
(そう言って相手が驚いた顔をしたことにこんな顔もすんだな、と内心失礼なことを思いながら意外とすんなり擦っていた手を離してくれたのでよかったなと。首をかしげられ一瞬言おうか迷うも手をふっている相手を見ればそんな迷いもなくなり「お前は何で俺に関わるんだよ」と視線を外に移し相手の顔を見ないまま訪ねる。

27: 裕樹 [×]
2014-12-06 15:55:59

…あっさりだねぇ。
(いいのかよ!と突っ込みそうになったがこれ以上注目されるのが嫌そうな相手の手前大声を出すのは憚られ、言葉を飲み込む様に僅かな間を置いてから間延びした声で言う。急な質問に相手に向き直るも相手はそれ以上何も言う気がなさそうで。まあ良いかと解答を考えるも自分でも良く解らない。切っ掛けは消しゴムの件だが結局の所そういう気分なのだろうと「んー…なんとなく。何かいい奴っぽかったし」と思案顔のまま思ったままを口に出す。)

28: 海斗 [×]
2014-12-06 16:09:18

よく言われる。
(何か変な間が空いたな、と思ったが特に突っ込む理由もなかったので適当に返事を返したがよくよく考えてみるとあっさりって言うより冷たいってしか言われないな、と思ったがどっちも変わんないだろうと思いそこで考えるのをやめた。外に移してた視線を再び相手に戻し考える様子を見ればそこまで理由もないのだろうと思ったが相手の口から出てきた言葉に驚き「いいやつ…?」とつい口に出してしまう。ただ、あまり自分から人と関わらないせいかいいやつと言われたことはあまりなかったからかその発言に反応し

29: 裕樹 [×]
2014-12-06 16:23:39

話す奴いるんだ
(それを聞いてまず思った事は言われるんだ、という些か失礼が過ぎる事だ。しかも“良く”と付いたと言う事は複数人から言われているのだろう。このクラスになってから相手が誰かと話す姿を見た記憶がない。単に覚えていないだけか自分の知らない所でという線もあるが、そこまで考えが至らず驚いた顔を隠そうともせずに言う。怪訝そうにこちらの言葉を復唱する相手に自覚無しかと心中で呟いて苦笑し、ポケットから出した手を握って立てた人差し指を空中に円を描く様に回しつつ「ほら、消しゴム拾ってくれたじゃん。」と。)

30: 海斗 [×]
2014-12-06 16:31:21

…少しは。
(この学校にいるわけではないが俺自身が一人暮らしだったので、近所の人たちとは仲良くやっていた。そのためか結構仲がよくなったりしてその時に言われていた。今もすれちがえば話すくらいの仲だ。相手の驚いた顔を見てまぁ驚くよな、と思った。学校では全く人と関わっていないからこのことを知ったらもっと驚くだろうなと心の中で思った。人差し指で円を書いたのはわかったのだがそれが何を示すかわからず相手の言葉を待っていると、消しゴムと言われ何となくわかり「あぁ…」と声をこぼす。でもそんなもん誰でも拾ってくれるのではないかと思い「それだけかよ?」と首を軽くかしげながら相手に訪ね

31: 裕樹 [×]
2014-12-06 20:41:59

そっか。なんか安心。
(例え少しでも相手が気兼ねなく話せる人がいるのならそこ限定だろうとちゃんと周囲に溶け込めてるんだな、と我が子に友達がいた事を喜ぶ親の様な心境になって。先程の周りの反応を見る限りこのクラスの奴じゃなさそうだな。他のクラスや学年か、それとも昔の知り合いだろうか、まさかネット上の友達じゃないよな。なんて相手の交遊関係を想像し微笑んでそう述べる。それだけか、と言われてもそれ以外に相手と関わった記憶など一切ない。そもそも何かあったのなら名前くらい覚えているはず。一つ頷き「それだけだけど?」とむしろ他に何がある、と言いたげな声と態度で言い。)

32: 海斗 [×]
2014-12-06 23:04:22

何でだよ。
(今まで他人だった人から安心と言われ違和感を感じはするもそこまで嫌なわけでもなくて。こいつが相当な世話好きなのだろう、と自分の中で勝手に解釈するといや、こいつは世話されるがわだよな、子供っぽいし。と一人で悶々と考えていると相手が微笑んでいるのが目に入り「変人か」とボソと呟く。もし本当に変人ならば今までの行動は全て納得できるものだった。だって人とは少し変わっていたから。相手がそれ意外に何ある?と言わんばかりの態度なので「そ-かよ。」と無愛想に返事をし、確かにそれ意外関わったことないな。と自分でも納得しそろそろ授業が始まる時間なので屋上にでもさぼりに行くか、そう思い椅子から立つ。)

33: 裕樹 [×]
2014-12-06 23:34:38

ちゃんと話し相手いるんだなって。何か暗い部屋に閉じ籠ってそうなイメージあったから。
(友達がいない+無愛想=暗いという連想ゲームから失礼どころでない最早暴言とも取れる発言をかます。しかし失言に気付かずヘラヘラと笑っていると再び相手の口が動いた。微かにしか聞き取れなかった言葉に反射的に「え、何?変態?」と微妙に聞き間違えた言葉で聞き返す。確かに男は皆そうだと言うし思春期であるこの年頃なら余計にそうかもれないが何故急に、と聞き間違え故の色々と勘違いした思考を展開しつつ相手の返事を待つ。相手の事を良く知らないから無愛想な声に元々こうなのか機嫌を悪くしたのか判断が付かず難しい顔になる。自分が何かを言う前に相手が立ち上がるので自分と一緒にいるのが嫌になったのかも、と悪い方向に思考が行きかけたが、そもそもそれを心配する程仲良くないので気軽な調子で「どっか行くの?」と尋ね。)

34: 海斗 [×]
2014-12-07 13:50:42

閉じ籠らね-よ。
(呆れたようにそういうと「人と関わるの好きではないけど」と呟く。失礼きわまりないなと思いつつもヘラヘラしている相手を見ればわざとではないのだろうと思い特に悪い気はしなかった。相手のひどい聞き間違いに思わず驚き笑いながら「変人だし」と言う。まぁ変態でもあるかもしれね-けど、などと心の中で思うも口には出ず、さすがに言ったら俺が変人になるしな、と冷静な判断をし思いとどまる。相手が難しい顔になっているのを見ればまず先にこいつもこんな顔するんだな、といつもヘラヘラしている相手からは想像もつかなくて。理由を聞こうとするも相手から訪ねられ言うことをさえぎられたもののまぁいっかと軽く流し「屋上。」と手短に返事を返す。

35: 裕樹 [×]
2014-12-08 16:03:55

意外と外で遊ぶタイプ?…って、結局一人なんだ。
(閉じ籠らないのならば外で遊ぶのだろうか、さっき言っていた人達と。なんて極端過ぎる思考からの質問の途中に挟まれた言い換えれば一人でいたいと言う意味の発言に心なし肩を落とす。誰かと遊んでいるのなら自分とも遊んでくれるかな、と思っていたからだ。お、笑った。と思う余裕があったのもほんの一瞬で、相手の言葉を復唱しつつ相槌を打つ途中で可笑しさに気付き「ああ変じ…って俺変人じゃねーよっ」とノリツッコミを。屋上、の一言に目の色を変える。授業サボリたい訳じゃない、相手ともっと話してみたいだけだし、謎の言い訳を脳内で行っては一人を好む相手を気遣って「俺も行こっかな」と言い、チラチラと相手を見て反応を待つ。)

36: 海斗 [×]
2014-12-08 16:46:29

…一人が楽だし。
(外で遊ばないかと言えばそうではないが、散歩をする程度だった。近所の子供たちと遊ぶときもあるがやはりそのあとはどっと疲れていて一人が楽だ、と改めて思い知らされることも結構あったため上記をポツリと呟くように言う。そして相手が肩を落とす様子が視界に入れば不思議に思い「何かあったか?」と訪ねる。その言葉を口に出したあと何か違和感を持ち考えているとハッとし普通聞くか…?などと自分自身でも今の発言には驚き、いつもなら相手を気遣うような言葉なんてかけなかった自分からはありえない言動だった。自分自身について考えていると相手のツッコミが耳に入ってきて「俺からしたら充分変人」とまた柔らかい表情で言う。だが、自分では頬が緩んでいたなんて正直気づいていなかった。屋上に行くためドアに手をかけようとしたとき後ろから行こっかな、と言う発言が聞こえ驚き振り向けば「授業は?さぼりか?」とさぼりとかありえね-、と言う表情を見せる。

37: 裕樹 [×]
2014-12-10 15:54:51

えー?退屈じゃね?
(確かに楽だけどちょっとな、と考える。一人でいる時にやる事と言えばテレビ、ゲーム、パソコン、読書、外に行くにしても近所の小さな山に登ったり見ず知らずの土地を探索したり程度のもの。楽しいには楽しいけどやはり誰かと一緒の方が選択肢も広がるしちょっとした事で騒ぎ合ったりと楽しい。その辺が自分と相手の違いなんだろうな、と思いながら言ってみる。まさかの言葉に驚いて目を見開く。相手が心配する様な言葉をかけるなんて、という衝撃のあまりか「…い、いや、何でもない」と思わずしどろもどろになる。相手からしたら、という前提など聞こえておらず変人の部分だけを認識しては「ちょ、お前の方が変だろ!つか笑うな!」と相手の頬を軽く摘まんだ。自分は周りにも馴染んでいて友達もいるし相手よりは普通だろうから間違ってないだろう。そっちこそさぼりだろうに、と胸中で溢しては「おーい、なんだいその顔は」とわざとらしいジト目とふざけた口調で言う。そして駄目と言われなかったと言う事は許可がおりたのだろうかと考えて席を立った。)

38: 海斗 [×]
2014-12-10 17:18:31

退屈だけど。
(相手から訪ねられればその通りだと思うも何がいけないのか、自分には理解ができず。暇ならそこでただボーッとしとけばいい話で、わざわざ誰かと一緒にいるなんて発送がそもそも出てこなくて。騒いだりするのは好きでもないが静かが好きなわけでもなく、人に合わせようと思えばそれもできるがめんどくさくて、いろいろなことを頭の中で悶々と考えたのだが結局一人が楽だ、と言う結論となってしまい。やはり感覚が少しずれているのだろうと改めて自覚させられたなと思い。相手が驚いたような表情を見せるも「一番驚いたの俺だし..」と先程のことを思い出せばポツリと呟き、相手の反応があきらかにおかしく何かかくしているのだろうと思いこんでしまい「何かあるなわ言えよ」と少し怪訝そうな顔をしていい。「笑ってね-し、俺は変じゃない」軽く頬を摘ままれればその手を離せ、と言いながら手でのけ。ジト目で見られるも一瞬目をあわせたと思えばすぐにそっぽをむき「…いや、不良かと思って」と相手に向かって言うも自分のほうがよっぽど不良に近いだろう、と自覚し。相手が席を立ったのが視界に入ればドアに手をかけ教室を出ようとするも「さむ..」と言ってはドアをピシャと閉め、その音が大きかったため教室はシンと静まりかえるも何事もなかったように先程座っていた席にもう一度座り。)

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