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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
89:
藍沢 竜 [×]
2014-12-10 17:40:36
>憂
(/からんでいただきありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
ンぁ?おう、暇だ暇。
(けらけらと笑いながら上記を。実際に暇で誰かに絡みたかったところだ。良い相手を見つけたとでも言わんばかりに満足げな笑みを浮かべて「俺様?二組だけど」と機嫌が良いのか微笑浮かべて答え)こいつ
> 榛榎
寂しい…?聞き捨てならねぇ罰として俺様の相手だ分かったな?
(笑顔で何気にひどいことを言われた、と少し不機嫌になればほとんど無理矢理に相手をビシッと指差して命令口調で言って。風邪を引いているのだろうか、と相手を少し心配してはマスク差し出して「俺様に移ったら困る…つけろ」と上から)
>拓斗
(/いえいえい此方こそ上からなう罪奴ですがよろしくお願いします!)
…此れ御前のか?おらよ
(転がってきた缶を拾い上げて相手に手渡して。ちょうど暇していたところだ。こいつにでも絡むかと考えれば「なぁ、俺様今すげー暇なんだよー…御前で良いからさ俺様の相手しろよ」とついさっき思いついたとでも言わんばかりに)
90:
上月 拓斗 [×]
2014-12-10 23:13:55
>藍沢竜センパイ
おっサンキュ。
(拾ってくれたことにお礼を言い飲もうとするも続けられた言葉に「は?なんで。」とすぐに口をついて出れば、缶を開けようとした手を止めいきなりなんなんだと怪訝そうに相手を見て。特に何か用があるわけでもないがいきなりのことになんとなく面倒そうだなんて思ってしまい「他にいるでしょ」と肩を竦め)
(/かなり失礼なやつですが大目に見てくだされば有り難いです)
91:
暁紅苑 [×]
2014-12-11 00:38:57
>南雲榛榎
(/甘い物は癒しを与えてくれますもんね-、でもたまには塩っぽいのm((/裏の顔で照れたらもうそれはそれは可愛いでしょう、えぇ←意地でも照れさせてみせます!((/南雲クン見たいな天使サンにされたら暁クンは幸せ者ですよ←/表は大天使で裏は小悪魔で行きましょうk((/私用で中々返信書けなくてすみませんッ!今日からまた暁クンがお世話になります!←)
――わ…すげぇな…。(器用に携帯を操作し己の為に調べ物をしてくれる相手の行動をまじまじと見つめ。相手の見せてくれた携帯画面からは己が此処で見かけないような己と同じような白い肌を持った人達の写真が何十枚も現れ。此れ本当に人間なのか、vampireじゃないのか、なんて思わず携帯越しに映る色白の人の写真をじ、と見つめ。何やら相手が自身のポケットから何かを取り出す行動を取ればちら、と視線を其方へ移し。其の儘其れを口に含んだ相手は同じものを己に差し出し手の平に乗せられたものを受け取れば「飴…、食べれるけど。――多分。」食生活の中で甘い物を口にすることはあまり無く、普段から血液や濃い味の物を食べている為自身の口に合うかどうかわからず。でも相手が折角くれたのだから。包み紙を外せばパク、と口に入れ。甘すぎず丁度己の口に合うような飴を味わいながら「ん、まぁまぁの味だな。」なんて美味しいという言葉すら濁した言い方をするも久しぶりに口にする甘味を味わって。きっと相手は完璧な笑みを作れていると思っているのだろう、堪に歪む笑みに気が付いているのかは分からないが。「何で…、か。御前と会った時はその笑み、何とも思わなかったんだけどさ。俺と話してるときの御前の表情…?が堪に笑ってねぇんだよ、ちゃんと。」何故作り笑いだと思うのか、そう問われ言葉を選ぶのに時間は掛かったが己なりに上手く説明しようとしたらしく。顔は笑っていても何処かで笑っていない、そんな雰囲気を相手から稀に感じたのだがこんな短期間しか一緒にいない奴がこんな事言ってもお節介にしか聞こえないだろうな、なんて。「ガキっちゃガキだけど御前よりは大人だっつ-の。あ-そう、なんかそんな感じ。へぇ、愛想いい-、とか何時も笑顔が眩し-、とか言われてんのかと思ったら逆なのな。俺は友達って言える友達が居ないからそ-ゆ-のでも羨ましく感じる、な-んてね。――じゃあさ、俺が御前にその心配とか優しく、してもどうも思わない?」2歳差しか無いのだが年下にガキ扱いされ少し唇を尖らせれば相手の額に軽くデコピンを一つ。チヤホヤされてる奴かと思いきや真逆で、少し驚くもそういう事言う奴堪に居るよな-、なんて。片手で数えれる数が居るか居ないか、自分から人との接触を極端に避けてきた為陰口やウワサの対象になるはずもなく、悪いとは分かっていれど少し羨ましいと思ってしまった己が居て。心配されること優しさをどうでもいい、己は心配されることなど滅多に無く優しさと言うよりは可哀想な子だから、というような目で世間から見られてきたため相手がどうして優しさを拒むのか理解出来ず、もし相手に己が心配や優しさをかけたらどうも思わないのだろうか、心に留めておく事が出来ずに呟くように口から出て。折角血を分けてくれた相手に申し訳なさそうにされては此方も何も言うことが出来ず「で、でも最近飲んだやつの中では1番美味しかったっつ-か…俺の口に合った味っつ-か…?」申し訳ない表情を浮かべる相手に思わず目を逸らせば頬掻き、其処まで不味くも無く夜な夜な街をふらついている様な人の血と比べれば相手の方が美味しいわけで。「他の奴だとぜって-吸わせてくんないし、だから御前で良かった。」仮に人が来たところで相手のように自ら声を掛けてくれる訳でもなければこうして嫌がらず血を分けてくれるわけもない。もし相手が来ていなければ空腹で魘されていた、若しくは適当に生徒を襲って血を奪ってたと思うとやはり相手が来てくれたことには感謝して。「キャーキャー泣き喚く奴じゃなくて良かったわ…。強いのな、御前。そうか?でもホントに嫌なら早くに言えよ、絆創膏とかほら…あるし…。」ハズレを当てた人たちは大人であろうと泣き喚く程痛いらしく、仮にアタリに当たったとしても痛がる人は少なくはなく、そんな中痛みを気にしない相手は強いななんて思い。噛み付かれた痕を気にする人も多くはないため痕を付けてしまった己が悪いのだがそれを隠すために何かないかと考えた挙句絆創膏で隠す、しか見当たらず少し口篭るも前記を述べればチラ、と相手を見て。「丁度見えるか見えないか位の場所にハッキリ付いてんな。」己の八重歯の痕であろう場所をツ-、と指先で小さくなぞるも痕は気にしないと言った相手の言葉を聞けば退かした髪をちょい、と戻しつつ痕を隠せば手を引いて)
>上月拓斗
あくまでも俺の考え、だけどな。(サボリ上等な己にとっては当然の回答だったのだが相手に笑われれば小さく口角を上げ自身に指差すようにすれば微かに首傾げ前記を述べ。相手が己を真似してサボリ魔になれば教師も黙ってないだろうし。何時も通り己の定位置へと歩み寄れば壁に寄りかかり、フェンス付近にて景色を見渡す相手の後ろから「屋上も悪くないだろ?」なんて己専用の場所では無いが滅多に人の訪れない屋上に訪れた相手に感想のようなものを問いかければポケットに手を入れ壁から背を離せば相手の横へと歩み寄り「今の季節さみ-とか言う理由で此処来る奴あんま居ないんだぜ?」フェンスに手を掛ければ殆ど己の貸切状態の屋上について話してみたりして。)
>藍沢竜センパイ
ったくちょっと寝てただけっつ-のに…。(珍しく教室に残り授業を受けようなんて思ったらしく今日は屋上には顔を出さなかったは言いもののやはり睡魔と言うのは予告無しで襲って来るものであって、根性がなければ打ち勝てない。結果寝ること好きな己は睡魔に負けたのだが其のせいで荷物持ちをまかされ教師の後に続いて職員室へ荷物を届け終わったところ。盛大なため息を何度も付けば不機嫌な顔浮かべるも前方から来る相手に見覚えが有るのか苦い顔を浮かべればサッと顔を逸らし相手にバレないように横を通りすぎようとして。)
92:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-11 07:51:28
> 上月 拓斗先輩 .
( 確かに、其れも良いかも知れません ← / 出来ますか-?かなり手強いかと思いますよ- / ニコリ / ..慣れちゃダメなんですか?..慣れたら可笑しいですもんn ← / )
_____先輩が分かり易いんじゃないすか?
( 変に察しが良いと言われればニコニコ、と笑みを浮かべて上記を述べては何と無く首を微かに傾げてみたり。目を逸らして色々観察していれば隣から感じる視線にニコニコ、とし続けて。分かり易いと言うより、雰囲気だな-、何てぼんやり、と思い。髪を直し終えれば彼の方を見れば笑みを深めた彼からの言葉にニコリ、とし「____良いっすね-?俺、もう目付けられてるんで、授業出たら必ず1回2回は当たるんすよ。」と前記を述べてはグ-、と伸びをして彼を見詰め。気になるもんでも有る?と問掛けられればゆっくりと口を開き「____いえ、何も有りませんよ。」とニコニコ、と笑みを浮かべて前記を述べ彼からスッ、と目を逸らして。「___気になりますけど、言ってくれる迄待ってますよ-。..何が大丈夫なんすか?」と前記を述べればニコニコ、と笑みを浮かべては最後の言葉に不思議そうに首を微かに傾げ。「____ん-?何がっすか?」と彼からの言葉に更に不思議そうに首を傾げ前記を述べ。 )
> 藍沢 竜先輩 .
____…先輩の相手っすか?…今から保健室行くんで無理っすね-。
( ニコニコ、と笑みを浮かべながら"寂しい"と彼に向かって言えば彼からの言葉にピクリ、と一瞬眉を寄せたが直ぐに笑みを浮かべて上記を述べて断ろうとして。保健室行って、薬飲んで寝るつもりだったんだけど。何てぼんやり、と考えていると不意にマスクを差し出されゆっくりと彼を見遣り。ニコリ、と笑みを浮かべ「____優しいんすね。有難うございます。」と前記を述べてマスクを受け取って早速つけて。 )
93:
藍沢 竜 [×]
2014-12-11 15:03:58
>拓斗
あ?拾ってやったんだからそんくらい良いだろうが
(断られれば眉間にしわを寄せて。後輩なのに生意気な奴だと心の中で文句を言いつつも「どーせ暇なんだろ。従えねェのか?」と勝手に決め付けては眉をひそめて。自分としてはただ話す相手が欲しいだけだったのだがこう嫌そうにされては詰まらない訳で)
>苑
あーっクソ!暇だ暇だ暇だ!
(相手が自分の横を通り過ぎるのと同時にイライラが最高潮に達しては大声で上記のように。直ぐに静かになって小さく溜息つけば「腹減ったな…暇だし詰まんねーし」と頬を膨らませながら言えば落ち込んでいるかのように。実は相手が話しかけてくれるのを待っていて)
> 榛榎
別に…俺様が風邪引いたら困るからだし
(フン、と鼻を鳴らしてそっぽを向き上記。そういえば彼に相手になってもらうんだったと思い出せば「保健室行くんだよな?俺様も行く…拒否権は無しだ」とニッと笑みを浮かべて言えばほぼ無理矢理相手と一緒に行くことを決定して早く早くと急かすように相手を手招きして)
94:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-11 23:02:54
> 暁 紅苑先輩 .
( 疲れた時とか部活の後には何時も甘い物を食べてまs ← / 何 / 解ります、偶には塩っぽいのも食べたくなりますよね ← / え、嫌々可愛く有りませんよ!暁様の方が照れたら可愛かと思いますよ-!ふふ、楽しみです ← / ニコリ / ほんとですか?!じゃあ、今すぐにでも抱き締めたいです ← / ギュ- / いや-、大天使様って、其れは暁様の事ですよね?ね? ← / 全然大丈夫ですよ!お忙しいのはどちらもですから、気にしないで下さい!主も忙しいのでお互い様ですッ!! )
_____ふふ、其れvampireじゃ有りませんよ?俺と同じ人間っす。
( 携帯に映る何人もの白い肌の人達をまじまじと見る彼にニコニコ、と笑みを浮かべてみたり。彼の事だからvampireとか思ってたりするんじゃないだろうか。まあ、肌の色からして白すぎだからか。何て思えばゆっくりと口を開き上記を述べてニコリ、と。飴を差し出せば素直に受け取り口に入れた彼に嬉しそうにニコニコ、と笑みを浮かべながら"まあまあだな"と言う彼に「____まあまあっすか。でも食べてくれて良かったっす。」と前記を述べて。普段こうやって誰かに飴をあげる事何て無いから、食べてくれただけで嬉しい。何てぼんやり、と考えながら口に入っている飴を舐めて。彼の言葉にピクリ、と微かに肩を揺らしては顔を隠す様に膝に顔を置き彼にばれていないと思い笑みを消せば彼は一切見ずゆっくりと口を開いて「____..笑ってれば、…俺が笑って我慢していれば、なんとかなるんですよ-。だから気にしないで下さいよ-、暁紅苑先輩。」と前記を述べてはゆっくりと顔を上げてニコニコ、と再度笑みを浮かべて。嗚呼、ばれたか?完璧な笑顔な筈なのに、何故作り笑顔だと。何てぼんやり、と考え込み。「___いてッ、先輩-。ガキ扱いしたくらいでデコピンしないで下さいよ-。2歳しか変わりませんからね-。ふふ、愛想良い、とは言われますよ。…羨ましいすか?先輩は面白い人っすね-。__……其れは、どうでしょうか?まあ、別に心配や優しさ何て..信用出来ないですよ。だから解りませんね。」ガキ扱いすれば唇を尖らせて軽くデコピンされ微かに目を見開いたがニコリ、と笑みを浮かべて。愛想良い、とは周りからは言われるが其れ以外は悪口..嫌陰口だろう。まあ、気にする程でも無い。実際言われ慣れた。其れを羨ましい、と言う彼は何故だろうか。_優しさや心配したらどう思う、と聞かれれば其れは解らないだろう。信頼するか、しないかのどちらか。勿論まだ会ったばかりの彼を信頼している訳じゃ無い。何てぼんやり、と考えながら上記を述べてニコニコ、と笑みを浮かべて。彼の言葉を聞けばゆっくりと逸らした視線を彼に向ければ目を逸らして頬を掻いている彼の姿。ニコニコ、と笑みを浮かべれば「____先輩の口に合った血は俺じゃない筈っすよ。でも、其れなら良かったです。」と彼をじ、と見詰めながら前記を述べて。俺の口に合った、と言う彼に微かに眉間に皺を寄せたが直ぐに笑みを浮かべて。何処が美味しいのか解らない。不味い筈だ、己の血は。何て。「___役に立てたなら良かったっす。まあ、腹が減る前にちゃんと補給しとかないと駄目ですよ、先輩。」と。己が此処に来なければ彼は多分誰かを襲ってでも血を飲むのだろう。だったら最初から多めに貰っとかないと。じゃないと、誰かを襲ったら満足しなさそうだ。何て考えながらニコニコ、と。「___泣き喚くって程痛くなかったすから。先輩が上手にやってくれたお陰っすよ。強いとか、強くないとか..解んないすけど。嫌じゃありませんから気にしないで下さい。これくらい大丈夫ですよ。心配性なんすか?」泣き喚く人も居るのか、ん-、全然痛くなかったけど。強くないとか強いとか、そう言うのは解らない。そう言う風に考えたら多分強くはないだろうな。痣を気にする人何て沢山居るだろう。己が気にしないのは、慣れてるからだ。こう言う痣とかが。何て内心ぼんやり、と考えながらニコニコ、と笑みを浮かべて前記を述べて彼を見詰めて。「____ほんとに気にしないんで、大丈夫っすよ-。」と前記を述べてニコリ、と笑みを浮かべ直された髪にふふ、と笑みを浮かべ。 )
95:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-12 00:34:14
> 藍沢 竜先輩 .
____ふふ、そうっすか。有難うございます。
( そっぽを向いて答える彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら上記を述べてマスクを指差して。無理矢理、と言っていい程早く早く、と急かす彼に着いていき「____授業出なくて良いんすか?先輩。」と彼の隣をのんびり、と歩きながら前記を問掛け聞いてみては首を微かに傾げて。 )
96:
藍沢 竜 [×]
2014-12-12 17:47:47
>榛榎
授業ー?いいよ面倒だし
(実際は出なくてはいけないのだが今回は”後輩は具合悪そうだったから保健室に一緒に言ってあげた”といういいわけが出来る。そう考えればヘラ、と笑って述べて。「次の授業嫌いなんだよ…これ誰にも言うなよ?」と人差し指を立てて首を少し傾げ言ったらどうなるか分かっているんだろうなとでも言わんばかりに相手をじっと見て)
97:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-12 22:29:04
> 藍沢 竜先輩 .
_____それなら良いんすけど。
( 授業に出る気の無い彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら納得はいかないが上記を述べて。授業にでなければ怒られるかもしれないのにな。まあ、別にどうでもいいけど。何てぼんやり、と考えながら彼を見詰めてみて。「____..ふふ、言いませんけど、言ったら面白そうっすね。」と掠れた声で前記を述べてはじ、と見詰める彼と1度目を合わせてからニコリ、と笑みを浮かべて逸らして保健室に向かい。 )
98:
匿名 [×]
2014-12-13 09:26:58
( 支援ッ! )
99:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-13 16:26:21
>98様
( 支援有難うございます!こんな駄トピに嬉しく涙が.. ← / )
100:
上月 拓斗 [×]
2014-12-13 21:12:49
>暁紅苑クン
ふーん…なんかすごいな。ちょっと尊敬するわ。
(相手の考えは自分は考えもしなかったものであり、自分にはとてもじゃないができそうにないものでもあり。目の前の相手は自分の好きなように、自由に生きているように見えてふっと笑みを浮かべて上記述べ。そういえば授業であまり見ないが補習にも相手の名はなかったような気がするななんてふと思い。景色を見ていれば感想を聞かれ「うん。案外いいところだなって思ったとこ。」と素直に答え、隣に立った相手から続けられた言葉に己も寒そうだからあまり来ないわけで「皆考えることは同じか。」とぽつりと言って。だが人が来ないと言うのはサボりが見つかりにくいだろうだけでなく、時期によっては襲わないように人を避けている自分にとっては好都合であり「人来ないんだ…」と呟き少し考える素振りを見せた後に相手へ目をやり「ならまた利用さしてもらうかも。」なんて言って)
>南雲榛榎クン
そうなんだ。言われたことなかったな。…君、いつもそうなの?
(分かりやすいと言われればそんなものかと納得し。そもそも人とそういった話をしたこと自体ないため言われたことなくて当たり前っちゃ当たり前なんだけど…なんて考えながら相手を見ていれば、視線を逸らし尚ニコニコし続ける相手に笑顔なんて楽しかったり面白かったりしたときに出るものじゃないかというイメージを持っていたため、ふと前記尋ねてみて。「うわ、それダルそう。」と授業で必ず当てられると言った相手に眉を寄せ自分の思ったまま嫌そうに返し、伸びをする相手を横目に見つつけっこう休んでるのだろうかと思い。目を逸らしてしまった相手に「ずっと休んでてついてけなくなったりしないもん?」とそれ自体己の懸念していることではあるが実際どうなのか気になり前記尋ねてみて。不思議そうに尋ねてくる相手に「さっき見てたのは君がどうとか何かついてるとかそういうのじゃなくて、俺の問題というか…」と説明し出したものの、この先を話すなら自身のことについて色々話さなければいけないなと思い至り、うまく言える気もしないため肩を竦めて。別に詳しい説明する必要もないかとわりきれば相手に向き直り「俺の瞳、何色に見える?」と聞いて。恐らく今はきれいな紫であろうと思っているが、少し赤が混ざっているだろうかと一抹の不安もないわけではなく。さすがに飢えは感じていないから赤みがかってはいないだろうけど、なんて考えつつ審判でも待つかのように揺れる菫色の瞳で相手を見つめ)
(/そうしちゃいましょう!よし解決(←)ということでお茶でもどうです?←/ なぬ…やってやるもんね/ムムゥ/ 可笑しいというのか……うーん…モヤモヤ)
>藍沢竜センパイ
あー…別に暇だしいいけどさ。
(拾ってやったんだから、なんて言われればそうくるかと嘆息し。従えないのか、とか言ってくる相手の様子を見ていればもはや自分が相手をすることが決まっているようで、これは無理だなと感じればふっと息を吐き相手へ同意し。「とりあえずこれ飲ませてくんない?」と一応相手へ聞いてみつつ缶を開け一口飲んでから相手の尊大な態度と見ない顔であることから「もしかして、先輩だったりする?」と顔をあげて思ったまま聞いてみて)
101:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-14 23:38:47
> 上月 拓斗先輩 .
( ん、解決しましたn ← / おお、お茶会ですか?じゃあ、紅茶が良いです ← / エ / やれるもんならやってみn (( / ん?何か可笑しいですか? / 首コテリ / )
____..ん-?何時もそう、とはどういう意味っすか?..何の事か、解らないですね-。
( "何時もそうなの?"と言う彼の言葉。何の事だろうか、..嗚呼、此の笑顔の事言っているのだろうか。何て内心ぼんやり、と思うもニコニコ、とした笑みのまま目を合わせず逸らしたまま上記を問い掛け聞いてみて。まだ、作り笑顔だってばれてないだろうから大丈夫だろう。何て内心考えながらふあ-、と微かに欠伸を零して。「___面倒臭いっすよ-、ほんとに。毎授業に1回は当てられるんで。」と怠そう、と言う彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。授業サボるから先生達も怒って当ててるんだろうな。何てぼんやり、と考えればチラ、と彼を見遣り。「____授業はサボルけど、其の分ちゃんと家で勉強してるんで、ついていけますよ。先輩はどうなんすか?」と空を眺めたまま彼の質問に答えればニコニコ、としたまま彼の方を見れば問い掛け聞いてみて。俺の問題、と言う彼に更に不思議そうに首を傾げながら彼を見詰めて「____俺の問題..っすか。まあ、気にしませんけど。___..先輩の瞳の色?ん-、綺麗な紫色っすよ。羨ましいっすね-、そんな綺麗な色の瞳を持つなんて。」急に瞳何色に見えると聞かれればゆっくりと身体を起こして揺れる彼の瞳をじ、と見詰めればニコニコ、と笑みを貼り付け前記を述べて。綺麗な紫色。己の瞳とは違う。こんな綺麗な瞳が羨ましい。何てぼんやり、と彼の瞳を見詰めながら考えて。彼は..多分だがvampire..?まだ解らないが。何て内心考えながら彼を見詰め続けて。 )
102:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-14 23:39:58
( まだまだ参加者様募集しております!! )
103:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-15 23:01:10
( 上げますねッ‼ )
104:
暁紅苑 [×]
2014-12-16 00:13:39
>南雲榛榎
(/おお、一緒です-!疲れが一気に取れるんですよね!←/塩分が恋しくなる時もあるんですy(/でも南雲クンには絶対負けますよ-!楽しみにしてて下さ-いッ!/わわ、もうギューっとしちゃって下さい!/照←/いや、暁クンにそんな大役は務まりませんの、南雲クンこそ大天使なのですよ?ね?←/あ、有難うございます!お優しい方でッ/泣←)
すっげ…真っ白…。(始めは相手の言葉を半信半疑で聞き入れてたも己等vampire以外にもこんなに肌の白い人間がいるんだな、なんて思うも口から出る感想はやはり白いの一点張りで。何時か肌の白い人間に会えたら是非とも血を吸ってみたい、画面越しの写真をじ、と獲物を見つめるかのように見つめるも画面上じゃどうにも成らないと分かっていては目線を変え。「ん、普段こ-ゆ-のあんま食わねェから堪には食べても良いかな-と。」己が飴を食べたことに笑みを浮かべる相手を見ればしれっと前記を述べるも本当は結構嬉しいようなのだが素直になれず遠回しな言い方をしてしまい。奥歯でガリガリと決して飴を壊さず削りながら食べるという独特な食べ方。今度飴でも買おうかな、なんて遠目を見ながらそんな事を考え。顔を己から隠すようにした相手をただじっと見詰め、暫くして顔を上げた相手の言葉にぴく、と反応すれば相手に何があったかは己も良く分かっていないも己の前でまで無理する必要があるのか、なんて。「その、御前に何があったとかそ-ゆ-のはわっかんねェけどさ…。別に無理に笑わなくていいよ、俺別に気にしないし。」作り笑いなんかより本当に浮かべる笑みのほうが相手にはきっと似合ってる、だから己の前では責めて楽にすればいいのに。笑っていようと居なくても別に気にしないのに。ぽん、と相手の頭に手を乗せれば微かに首傾げ前記を述べてみせて。「俺をガキ扱いした罰だし-。ちょっと、羨ましいだけだし…。そう?普通だと思うけど。そっか、俺は優しくとかされたらそれなりに嬉し-けど?ま、人それぞれって言うしな。」唇を尖らせる相手にべ、と舌を小さく出して見せて。愛想良いなんて言葉己に掛けてくれた人なんて居らず些細な言葉でさえ羨ましく感じて、羨ましいかと問われては否定できずちら、と目線を逸らして認め、面白い人なんて今まで言われたことがなくこて、と首傾げては相手から見たら己は面白い人なのだろうか、なんて。優しさを嫌うような態度を見せる相手とは反対意見を持っていた為己は誰かに優しくなんてされたら嬉しいのだが相手はそうでもないようで。会って間もない己を信用するかしないかなんてしないと思って当然だろう。信用されて悪い気もしないけど。「俺にピッタリな血なんか探してもそう見つからないぜ?ん、ありがとな。」味には結構煩く好みの血なんて今まで飲んだことも無く、それでも相手の血が路上の人より美味しく感じられたのはなぜなのだろうか。それでも己に血を分け与えてくれた相手に短く御礼の言葉を述べ。「ん-、今度から気を付けま-す…。」心配口調の相手の言葉に伸びた返事を返すもそう簡単に血は吸えるもんじゃないんだよな、なんて。学園内で人なんか襲ったら印象が悪化する、万が一空腹になったらやはり頼りになるのは学園内の弱々しいのや街の人だな。「ま、勘で噛み付いて良かったってことだな-。ん、ならいいんだけど。心配性?いや、心配性っつ-か…唯気にならないかなって思っただけ…みたいな?」上手くやってくれたお陰という言葉に開き直ったのか得意げな口調で。やはり痛がって悲鳴を上げたりこれ以上は吸わせてくれない人なんて沢山いるわけで、心配性なのかは分からないが過去の人のような態度をとられたくないのかやたらと心配をしてしまったようで誤魔化すように口篭もり。痣を全く気にしない相手に少し驚くも、「そ、ならいいけど。」そっけなく返事を返すも己に対して文句等を全く言ってこない相手に有難いという気持ちはあって。)
>上月拓斗
え-俺尊敬されちゃってンの?やべ-。(己にとっては当たり前のような事を言ったまでなのだが何故か相手に尊敬という言葉を掛けられては相手に見えないようにくす、と笑みを浮かべて。勿論学力に余裕がなければこんな所で暇を潰しているわけも無いわけで。己からすれば相手は真面目に授業を受けている真面目クンの分類に入っていたた一緒にサボるだなんて意外だな、なんて。「此処から見る朝焼けと夕焼けはスゲーいいんだぜ。」基本的にそんな時間帯に人が此処へ訪れるわけも無く、相手の感想を聞けば少し自慢げな口調で屋上の良い所を述べ。「ん、りょ-かい。此処人あんま来ないから飢えた時の逃げ場としては最適なんだよな。」学園面で己の存在はあまり良い方には向いていないのに学園で人でも襲ったら悪化するだろう、人に遭遇しないための逃げ場でもある事を言って、「御前もなんかあったら使いなよ。」この場所を所有しているわけでも無いのだが相手に屋上を使っていいと言って。)
105:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-16 22:54:27
> 暁 紅苑先輩 .
( そうなんですよ!疲れが取れて凄く良いんですよね-!あ-、解ります、解ります!糖分ばっかりだと、偶には塩分も..って ← / 嫌々、南雲君が照れたら気持ち悪いですよ-? ← / 首コテリ / ギュ-ッ、てしちゃいましt (( / ギュ-ッ、 / えッ、大天使な訳無いじゃないですか-!暁様が大天使で、南雲君が悪魔で.. ← / 嫌々、お互い様なので気にしないで下さい‼此れからも宜しくお願い致しますね? / 首コテリ / )
_____ふふ、真っ白っすよね-。先輩も似た様なもんですよ-。
( 画面越しに映る真っ白の肌の人達を見詰める彼にニコニコ、と笑みを貼り付けて上記を述べて。獲物を見付けた様な鋭い目に微かに驚くが何時もの様に笑みを浮かべながら目線を逸らす彼を見遣ればニコリ、と。彼等vampire達からしたら、此の真っ白な肌の人間が有り得ない、とか思っているのだろうか。何て。「____そうっすか。また、欲しかったらあげますよ。何時でも言って下さいね、先輩。」珍しい食べ方してる、何て内心ぼんやり、と思いながら素直じゃない彼からの発言に嬉しそうに笑みを浮かべながら前記。基本食べる物は飴とか小さな物だし、飴なら部屋にも沢山有るし。無くなったらどうせ買わないといけないし。何て考えながらニコニコ、と笑みを浮かべて彼を見詰めて。己の言葉にぴく、と微かに反応した彼を横目にチラ、と見てニコニコ、と笑みを浮かべるが彼の言葉にす、と目を伏せて考え込む様に黙り込み。ぽん、と頭の上に乗る彼の手に微かにピクリ、と肩を揺らしては顔を上げるが笑みは辞め無表情で、ゆっくりと口を開いて彼を見遣れば「____先輩って、やっぱり優しいんすね?こんな俺なんか放っておけば良いのに。____....もう良いや、ばれてるみてェだし。..ん-、でも無理に笑ってる訳じゃねェよ。ちゃんと考えて、こうしたら大丈夫だって思って、笑ってる事だから。先輩は気にしなくて良い事だ。___....此の事、誰にも言うなよ、先輩。」と。急に態度変わって、嫌なら避けてくれても構わないが、..偶には素で誰かと話すのも良いかも知れない。..素を出せる場所が有れば少しでも大丈夫だろうか。何てぼんやり、と内心思いながら彼をじ、と無表情で見詰めて。「____も-、子供っすね-、先輩。子供扱いされたくらいで-。ふふ、羨ましいのがちょっとっすか。ん-、面白いっすよ、先輩。..そうっすよ、人それぞれなんで。」べ-、と舌を出す彼にニコニコ、と笑みを浮かべながら己も同じ様にべ-、と舌を出して。子供っぽい、先輩。愛想が良い、と言われるが此れは只の表の姿だから言われるのは、仕方無いと思う..何て。チラ、と目を逸らす彼を見ればふふ、と笑みを浮かべて。こて、と可愛らしく首を傾げ面白いか、と不思議そうに聞いてくる彼に小さいコクリ、と頷きニコリ、と。信用するか、しないか、勿論しないが..もうちょっと彼を知ってから。知ってから、信じてみようかな。何てぼんやり、と考えながらニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。「____どんなのが先輩の好みなんすか?..御礼何か良いですよ-。」ピッタリな血なんて探してもそうそう見つからない、と言う彼にん-、と考え込めば不思議そうに首を微かに傾げるがニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を問い掛けて。 「____でも、そう居ないんっすよね-?血を、分けてくれる人って。..ん-、先輩が良いならですけど、腹が減って仕方無い時は、俺で良ければ何時でも血、分けますよ。あ、でも美味しくないので。」滅多に血を分けてくれる人何て居なさそうだ。其れに、彼の事だから、街の人の血を貰うのだろう。何て内心考えればニコニコ、と笑みを浮かべ前記を述べて彼を見詰めて。「___ふふ、先輩が良い場所に噛み付いたのが良かったんですね。気にならないですよ、別に。心配性って言うか、気にしすぎですよ。こんな小さな傷、全然気になりませんから。」得意気な口調で言う彼にふふ、と思わず笑みを零して。誤魔化す様に口篭る彼にニコニコ、と笑みを浮かべて気にしていない、と述べて。「___はい、気にしないで下さいっす。」とニコリ、と笑みを浮かべ前記を述べればふあ、と呑気に欠伸を零して。 )
106:
上月 拓斗 [×]
2014-12-17 02:27:47
>南雲榛榎クン
いや、さっきからずっと笑ってるからさ。そんな楽しかったり……あ、何かいいことあったとか?
(やはり、此方を見ていない今もニコニコしている。それを見ながらなんとか言葉にしようとしてみるも、難しいなと黙りこんでしまい、少しの沈黙の後に自分の中で考えついた答えをぶつけてみて。人と話すこと自体が楽しい人間というのもいるらしいと聞いたことはあるが目の前の相手がそうなのだろうか、と不思議そうに見つめ。家で勉強してるという相手に「偉いな」と感嘆の声を漏らし、自分はと聞かれれば「置いてかれないようにって休みすぎないようにしてるから、ずっと休んだらどうなるかはわかんないな。」と言って。教科書だけ見てやっていけるものだろうか…と想像してみるも、得意なものは出来るとして他は予想がつかず、わかんね、と 肩を竦めて。自身の瞳が紫だと言われればほっと息を吐き安堵の表情を浮かべ、綺麗だと言ってくれた相手に「俺も今の色が一番好き。」とふっと微笑んでから「調子次第で色違ったりするからさ、羨ましがられるようなものじゃないけど。」と言い足せばひとつ伸びをして目線を相手からグラウンドへと移し、良かったと呟いて。紫なら万が一にも人を襲うことはない、暫くは大丈夫だと確信できるからか表情は幾分明るく)
(/奇遇ですねー、私も紅茶派なのです/イェイ/なので珈琲とかはなかったのですよ←ェ/やってやろうじゃないの/キリッ/と言いたいけど多分上月クン仮面を知らなiorz/ッ…可笑しくないです可愛いです←/ェ/)
>暁紅苑クン
ある意味な。俺には真似できそうにないし?
(相手の言葉に口角をあげ揶揄するように言って。自分には出来ないことなのは事実だが、それが良いことかと言われれば一般的にはノーだろう。周りから外れすぎれば悪目立ちするだろうなんて思えば「面倒ごとはごめんなんでね。俺は程々にやるさ。」と結局変わることはなかった持論を述べ。「朝焼けとか早くね?」と自慢気に語る相手の言葉に驚いて僅かに目を見開き言い返し、だけど教室では見ない相手がどうしているか少しわかった気がして。「教室居ないと思ったらずっと此処にいるんだ?朝とか寒いだろ。」冬なだけあって近頃冷え込んできているのに朝の屋上は寒くないのだろうか、なんて首をかしげ。飢えたときの逃げ場、という言葉が出れば自分のことを見透かされたような気がしてぴくりと肩を震わせ、言葉も出ずに相手をまじまじと見つめてしまい。何かあったら使っていいなんて言われれば「んー、じゃあ人襲いそうになったら逃げてくるわ」なんて冗談めかして言うも口調とは裏腹に内心わりと真剣に避難所として使おうか考えていて)
107:
匿名 [×]
2014-12-18 19:57:09
( 支援ッ。 )
108:
南雲 榛榎 / 主 [×]
2014-12-20 15:08:24
( わわ、最近忙しく返信出来ず申し訳有りません!今日には多分返せるんで!まだまだ参加者様募集しております! )
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