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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
90：
-ヌシ- [×]
2014-11-19 23:51:38
>86様
(/参加希望有難うございます!真姫ちゃんとはラブライブに出てくる西木野真姫ちゃんでよろしいのでしょうか?間違えてましたら言ってください!あとロルの方提出して下されば参加許可できますのでお願いします!)
>蒼樹
［アリババ］
いや俺にはこんな器用なこと出来ないからさ、本当凄いなって思ってよ!(まだまだ褒めることができるオーラを漂わせながら相手の器用さに関心しつつネックレスをもらえたことが嬉しくてつい沢山褒めてしまい。相手は平気だというもやはり身体は休みを欲しているだろうと半分強引に自室へ入れるも相手が己と一緒に居て欲しいことを言えば「俺は構わねぇよ、休めって言ったのも俺だしな…」少し申し訳ない気分になったのか後頭部に手を回せば恥ずかしそうに笑い、相手が寝れるまで傍に居ることにして)
91：
匿名さん [×]
2014-11-19 23:57:02
名前 楯山文乃
読み ﾀﾃﾏﾔｱﾔﾉ
作品名 メカクシティアクターズ
備考 真姫には猫耳と猫の尻尾がついている。文乃はうさ耳のみ
関係 真姫の片想いでたまたま文乃が夕焼けを見ていたところ寒そうにしていたから自分のマフラーを真姫に任せそして人差し指を立てて鼻の下に当ててちょうど夕日がさした頃だったからの真姫の一目惚れする。真姫は文乃の名前は覚えてるものの文乃が覚えてないと言う関係
ロル
えへへ、猫可愛いな〜((公園で黒猫を見つけて抱き上げているとちょうど風が吹いてしまったので首元が寒くてたまらないのか寒そうに肩を震わしていて猫には寒いねとか声をかけながらマフラー渡してしまったなとか考えながらため息をついていて
【ロルを書くためにプロフごと書きました、あと間違いではなく西木野真姫ちゃんです】
92：
絢瀬絵里 [×]
2014-11-19 23:58:03
>穂乃果
駄目よ、そもそも授業中まで帽子を被っているわけにはいかないでしょう
（相当焦っているのだろう、そんな単純なことも見落としてしまっている相手のおでこをコツンと軽く小突いては、慌てている相手を見ていると逆に冷静になってきたのか学校や彼女の知り合いや家族には酷い風邪で身動きが取れず、しばらく家で面倒を見るということを連絡すれば2、3日はとりあえず誤魔化せるだろうかと算段を立てていて、早速行動を起こそうとベッドから抜け出すべく立ち上がろうとすれば布団の中の本来ならある筈のない彼女の尻尾へと思い切り手をついてしまい
93：
鹿島深月 [×]
2014-11-20 00:00:25
>岩泉
え、本当？寄ってく！(彼からの誘いにぱあっと表情明るくし顔向ければ勢い良く頷いて。「放課後デートだ、どこ行こうか」元より上機嫌ではあったが更に気分上昇しては嬉しげに笑いつつ左記告げ帰りに寄れる様な場所を思い浮かべ。)
94：
練 蒼樹 [×]
2014-11-20 00:07:27
>>アリババ
そんなに褒められると照れるなぁ(こんなに褒められる事など滅多にないため慣れておらず、照れながら微かに頬を赤く染め。「そっか…あ、どうせだし同じベッドで寝ようよ!」相手が側に居てくれる事が嬉しくて少し表情を緩ませ、ベッドに寝転がると隣に来いと言わんばかりに横に出来たスペースを叩いて)
95：
沖田 総悟 [×]
2014-11-20 02:16:39
土方
でも、嬉しそうにしてるじゃねェですかィ（こちらからすればそんな表情をしいるのか数回浅く頷き、「平気でさァ。まァ、土方さんがどうしてもってなら構いやせんが」わざとなのか大きな溜息を吐くと廊下に出れば、厠に向かい）
96：
-ヌシ- [×]
2014-11-20 02:29:34
>91様
(/ロルの付け足しご苦労様です、確認有難うございました!それではよろしくお願いしますね!)
［真姫］
はぁ…今日はやけに冷えるわね…(寒い日でも少しは体を動かさないと、そう考え少し遠くの公園に散歩に来ていて。白い手袋越しから手を摩り首元にはとある人から渡された真っ赤なマフラー。「これ、どうしよう…」受け取ったはいいも返すべきなのかと迷いながらも相手に会えたのはそれっきりでため息を静かに零し)
>絵里ちゃん
［穂乃果］
っ、やっぱり変…だよね-…(授業中に帽子をかぶっているなんて周りから見たら変だしなにより失礼だな、と相手に額を突かれ小さく悲鳴を上げては指摘されては苦い笑み浮かべ。でもどうやって学校には説明すればいいんだろう、と己なりに頭を回転させてはうーん、とうなる様な声が度々聞こえ。相手がベッドから離れようとすると何処へ行くのかと見守ろうとするも突然腰辺りに痛みが走ったのか「いっ――」声にならないような声とあまりに突然の痛みにより思わず目元に涙を浮かべれば下唇をぐっと噛み何が起きたのか分からず混乱も同時にしているようで)
>鹿島
［岩泉］
俺は別にどこでもいいぞ?(相手の行きたそうな場所などまだ良く分かっておらず取り敢えず行き先は相手に任せることにして。「俺は遅くに帰っても平気だけどお前んとこ門限とかある?」余り遅すぎる帰宅をして怒られたりなんかしたら己の責任でもあるかなと思ったのかそんなことを問いかけ)
>蒼樹
［アリババ］
そうか?俺は思ったことを素直に言っただけだからな。(照れくさそうな表情を見せる相手を見れば嬉しいのか、と内心思い素直な気持ちを相手に伝えられて己も良かったのかにかっと爽やかな笑みを浮かべ。「お、おう…そうだな、たまには良いよな…!」誰かと一緒に寝るのが久しぶりなのか空いたスペースを途惑い気味に見つめるも折角誘われてるのに断る理由も見つからず空いたスペースに腰をかけて)
97：
-ヌシ- [×]
2014-11-20 02:36:12
>シイナ
［アリババ］
シイナって心配性…なのか?(己のこんな些細な事でもこんなに心配してくれるだなんて気があるのでは、なんて一瞬そんな事を思うも相手が己の事をどう思っているかなんて分からずきっと相手は優しい人だからこんな事でも心配してくれるのだろうな、なんて事をかんがえながら前記を述べて)
98：
-ヌシ- [×]
2014-11-20 02:43:09
>総悟
［土方］
んなわけねぇだろ(眉間に眉を寄せては小さく舌打ちを打って見せて。「どうしても、そうだな。同行は副長命令ってことで」副長という立場を上手く利用したのか勝手な命令を申し付ければ相手に同行して)
99：
沖田 総悟 [×]
2014-11-20 02:47:37
土方
あり？違いやした？（惚けたように言うと首を傾げながら首の裏を摩ると「チッ…都合良く使うんじゃねェ。コノヤロー」舌打ちをしたと思えばブツブツ文句を言い出すも、とびきり気にする事無く）
100：
-ヌシ- [×]
2014-11-20 03:02:44
>総悟
［土方］
兎に角命令だから背いたら罰だぞ罰(中々相手にこう言う形で副長命令を聞かせた事がなく満足げにやや上から目線気味だがそう言えば厠はもう目の前で。「ここまでバレずにこれて良かったが入るときととか気をつけろよ、俺はここで待ってる」そう言うと厠の外の壁にもたれ掛かり相手を待つことにして)
101：
モルジアナ [×]
2014-11-20 03:13:18
>ジュダルさん
治るといいのですが…(相手の必死のフォローで少し気分は軽くなったもののやはり落ち込み、己が落ち込むと猫耳までシュンとなり。「これじゃ、アリババさん達のお役にたてない…。」と悲しそうな顔で呟き
102：
沖田 総悟 [×]
2014-11-20 03:15:55
土方
へーい、やりゃあ良いんだろィ。面倒くせェな（罰は嫌なのか渋々了解するも、どこか納得行かないのか最後付け足すと「アンタは過保護ですかィ。何度も聞いてやす。」ぼやきながら入って行き、暫くすれば厠から出てきて）
103：
絢瀬絵里 [×]
2014-11-20 03:45:43
>穂乃果
っ！穂乃果、大丈夫？…もしかして悪い病気なんじゃ…
（突然、何の前触れもなく痛みを訴える彼女に激しく動揺をして、そもそも犬耳が生えるなんてそんな話を聞いたこともなく、未だ誰も知らない難病だったらどうしようという不安が大きく膨らんで、相手の両肩を掴み後少し顔が近づけばキス出来そうな程の距離にまで顔を寄せれば｢大丈夫…大丈夫よ穂乃果…治るまで私がずっとそばに居るから…｣と一人で勝手に病気ということで話を進めてしまっていて
104：
-ヌシ- [×]
2014-11-20 03:49:16
>モルさん
［ジュダル］
…そうだな、早く治るといいな…(相手の感情と合わせるように垂れ下がった耳を興味津々に見つめては少し間が空いたが相手に前記を述べれば浅く頷き。「取り敢えず早く治るように何か行動を起こさなきゃだな」アラジン達の役に立ちたい相手にとってこれほど悲しいことはないだろうと理解は出来ているようで方法を考え始め)
>総悟
［土方］
お前が危なっかしいから言ってんだよったく…(過保護だと言われればがしがしと頭を掻けば気難しそうな表情見せるも前記を述べてから暫く待てば相手が帰って来て、「取り敢えず一旦部屋に戻るか」相手の先頭を歩き出し)
105：
モルジアナ [×]
2014-11-20 03:57:13
>ジュダルさん
はい…そうですね。(相手の言葉とともに自身も治す方法を考えるも、自分のために真剣に考えてくれる相手を見て、感謝とともに、申し訳なくなり「ジュダルさん…ありがとうございます。でも、私なんかのことでジュダルさんにこれ以上迷惑かけられません。だから、今日のことは忘れて下さい。」と言って去って行こうとし
106：
-ヌシ- [×]
2014-11-20 03:58:03
>絵里ちゃん
［穂乃果］
っ、絵里ちゃ、穂乃果病気なの…?(やはり己は何かの難病や何かに掛かったのだろうかと己の中でも不安がこみ上げていたも先程の突然の痛みや相手の不安げな口調に今まで堪えて居た涙が流れ出し頬を伝い傍にいた相手に思わず身を寄りかけては弱々しく前記を述べては相手をちら、と見上げれば微かに首傾げ。「あり、がとｯ…絵里ちゃん…何か腰の辺り…かな、さっきすごく痛かったの…」泣きながらも一生懸命相手に先程痛かったという場所を説明して腰周りに掛かっていた布団を剥がせば相手にここら辺、と指差しそこには尻尾が生えていたが己自身まだ気がつていないようで涙を拭いながらどうしよう、と小さく呟き)
107：
絢瀬絵里 [×]
2014-11-20 04:45:42
>穂乃果
穂乃果、泣かないで、きっと大丈夫だから……って、ええ！？
（普段の明るく前向きな彼女の姿はそこにはなく、己の腕の中にあったのは先行きの見えない不安に怯え、打ち震えるか弱い一人の女の子そのもので、こんな時年上である自分が狼狽えて弱気な様子を見せて不安を抱かせる訳にはいかないと務めて冷静に振る舞い、その頭を優しく何度もいたわるように撫でながら、痛かったと本人が訴える箇所に視線を動かせば頭上の耳と同等の衝撃的な光景が目に映り、先ほどまでの冷静な様子が一転激しく動揺をしていて
108：
ヤムライハ [×]
2014-11-20 06:09:41
>シャルルカン
な、私の方がダメージ大きかったわよ！(むっとすれば張り合い始め、そっぽ向く相手を怪訝な表情で見つめるも小さく溜息吐いて。「…そう、言いたくないならもういいわよ。」と呟くと椅子に座って再び魔法の勉強本を手にし読んで。)
109：
沖田 総悟 [×]
2014-11-20 06:25:48
土方
俺は、子供じゃ無ェんです（出てきながら明らかに不機嫌な声色で言えば「ヘイ、さっさと戻りやしょ。」数回浅く頷きながら言うと先頭を歩く相手について行き）
110：
相楽若南 [×]
2014-11-20 06:32:35
>及川
嫉妬深いとやだ？
(引かれただろうか、自分はこんなに嫌な奴で嫉妬深い。嫌な奴、に関しては相手も知っていると思うがもし万が一、引かれてしまったのならどうしようかと頭の中で数パターン言い訳を考えて。「なる、っていうかもうなってるけどね？」人間関係に関してはある意味誰よりも熟知しているのではないのだろうか、浮気性がこんな形で役に立つなんて思わなかったが得意げに笑い。「及川、冗談だよ、冗談」と自分の言葉に驚いた様子の相手を見ればそう述べて屋上で食べればいいじゃないかと考えると相手の手を引き「屋上いこ」と
111：
楯山文乃 [×]
2014-11-20 07:12:30
>>真姫
わわっ、ちょっと～((猫を抱き抱えていたその時腕から猫が脱出してしまったので慌てながら追いかけていいると追いかけてる猫だけあって早いなと思っていて『あれ…？見当たらないな～。あ、君は…えっと～』と相手の近くまで来たところ猫を見失ったらしくキョロキョロしながら猫を探しているようで相手が視界に入った所で微笑みながら近づいたものの相手の名前がわからないからか戸惑ってしまい
【はい、よろしくお願いします】
112：
桃井 さつき [×]
2014-11-20 08:00:03
>氷室先輩
えっ…――あ、こうですか…?
(もう一度挑戦してみようとボールを構えれば聞き覚えのある声が聞こえ、思わず支点としていた両の掌の中からボールを落としてしまい。顔を上げると己の先輩であり、意中としている相手の姿が視界に捉え。緊張のあまり暫く瞬きをして言葉が詰まってしまったが、慌てて転がっていくボールを拾っては再度構えてみて相手の言った通りに先程よりも上へ向けてシュッと放ち。するとゴールに吸い込まれるようにボールがシュートし、ぱぁっと表情を明るくして｢出来た…! 先輩、教え方上手なんですね｣と微笑浮かべてゴールから相手の方へと顔を向け)
113：
練 蒼樹 [×]
2014-11-20 18:16:20
>>アリババ
それが照れ臭いんだってば(褒められると当然嬉しいがこうも言われると照れ臭さが生まれるというもので、しかしその事に気付いていないらしい相手を軽く小突き。「…もしかして緊張してんの?」どもっている相手に首を傾げると一旦身体を起こし彼の隣に腰掛け)
114：
如月伸太郎 [×]
2014-11-20 19:42:32
>貴音
そんなに待ってないけど(先程分かれてからそんなにたっていないのにそう言われたので左記を言って
115：
鹿島深月 [×]
2014-11-20 21:02:49
>岩泉
んー、どこがいいかなぁ…(行き先完全に任せられ小さく唸りながら小首を傾げ頭を捻って。「門限？特にないよ、基本的には放任主義って感じだしね」時間について怒られた等の記憶なければ首左右に振り返答し。)
116：
-ヌシ- [×]
2014-11-21 00:19:34
>モルさん
［ジュダル］
ちょ、お前そのまま帰るつもりか?(未だ何も解決策が浮かび上がっていないにも関わらず諦めているのか己の前を立ち去ろうとする相手に前記を述べ。「忘れろってもなぁ…」がしがしと後頭部を掻けばこんな珍しい出来事忘れる方が難しいと言わんばかりの表情で)
>絵里ちゃん
［穂乃果］
ど、どうしたの―――って、うわっなにこれ!(相手の腕の中に包まれながら今後の事や家族、メンバーにもう会えないのかなんて色々な考え事で頭の中がいっぱいになる中唯一今安心できる相手の傍にいることや優しく撫でてくれる事に寄って少し不安は溶けたも相手の突飛な声に思わずびくり、と身を震わせ相手の見つめる視線の先へと己も目を移せばそこにはおそらく犬の尻尾であろう物が己の腰辺りから生えており、思わず相手と同様驚きの声を上げ)
>ヤムライハ
［シャルルカン］
…なぁ、今日は教えてねぇのか?魔法。(気を取り直しまた読書へと戻る相手を暫く見つめればふとした事に気がついたのか読書中の相手に声をかけると前記を問いかけ)
>総悟
［土方］
ここまで誰もいないのは幸運だったが夜になるとバタつくからな…(あまり人気のない廊下を己と相手で静かに歩いていくも今後の事が心配になり額に軽く手を当てどうしようかと考え)
>相楽
［及川］
ん-嫌いではない、かな?(はっきりと嫌いとは言わずも少し曖昧な言い方をしては口元に笑みを浮かべるも表情自体は余り微笑んでいる様子には見えず。「まぁ違う意味では、だけどね-。」少し嫌味の籠った様に言えば相手とは反対に苦い笑みを浮かべて。「ホントに食べるのかと思ったよ、安心した…。」相手なら遣りかねないであろう行動が冗談だと知れば大げさのようにも見えるも胸を撫で下ろし、相手にエスコートされるように手を取られては「ん、」と短く返事を返し何のためらいもなく相手に手を引かれながらついて行き)
>文乃ちゃん
［真姫］
今度会ったらこれ返さなきゃ…(片手でマフラーをすくう様に手に取れば前記を小さな声で呟き、のんびりと散歩をしていると前方から何かが飛び出し小さく悲鳴を上げるもその正体が猫だと分かれば思わず目で追ってしまい。猫を探しているのか少女の声が聞こえれば「猫ならあっちに―――ッて、うぇ!?」少女の方へと顔を向け猫が走り出した方向を指差すもあまりにも意外な人物につい突飛な声を出せば小さく震えだすもどうやら相手は己を認識していないようで、まぁ仕方ないななんてため息をつき少し肩をすぼませ)
>桃井
［氷室］
俺はコツを教えてあげただけだよ。(体育館の壁に身を任せて相手の綺麗なシュート見届ければ流石バスケ部マネージャーだけでもあり簡単にコツを飲み込んでしまう相手に小さな拍手を贈り。ゆっくりと壁から背を離せばゴールコート付近に転がる相手の投げたボールを拾えば「練習すれば直ぐに上手くなるよ」片手にボールを構えれば相手の隣へと歩み寄りそこから慣れた手つきで上向きなラインを描けばゴールへとシュートして見せて)
>蒼樹
［アリババ］
っふ、ごめんごめん(相手に小突かれてはへらりと笑って見せれば眉をハの字に下げ少し言いすぎたかな、なんて思えば頬を掻き。「緊張…っていうか何だろう」誰かとこうして一緒に寝るのは久しぶりなのか照れくさそうに前記を述べ)
>シンタロー
［貴音］
じゃ、帰ろっか(相手より一、二歩先へと歩き出して)
>鹿島
［岩泉］
少し歩いたところにゲーセンとかあるけど、その手前にファミレスとかあるし(相手が目的地を決めやすいよう部員たちと良く遊びに行くような場所を上げていき。「へぇ、門限とか厳しいかと思ってた」己のイメージ的に色々厳しそうだなと思ったのか門限がないと言われては少し驚き)
117：
楯山文乃 [×]
2014-11-21 00:26:16
>>真姫
えっと、君は寒そうにしてた子だよね？((相手の目の前まで来たは良いものの突飛な声に驚いていて自分の記憶が正しいなら相手はあの時寒そうにしていた人ではないかと考えていると確認を取るように話してみては首をかしげていて肩をすぼませているので何かあったのかなと考えているようで「えへへ、間違ってたらごめんね？｣と一応のために間違えたら失礼なので謝っておくと猫をやっと見つけ捕まえておくと照れ笑いをしながら相手を見つめると猫にも間違えてたらどうしようと聞くほどの心配を持つようで
118：
-ヌシ- [×]
2014-11-21 00:39:26
>文乃ちゃん
［真姫］
ぇ、っと…そう、です(一応己のことは覚えていてくれたようで少し顔を上げれば浅く頷きつい言葉使いも敬語やもどかしさが残る喋り方になってしまって。「大丈夫――そうだ、これ…」相手が猫を捕まえている間に何かを思い出したのか己の首に巻いてあった茜色のマフラーを首から外せば軽く折りたたみ「あれから会えなかったから返せなかったけど、これ…その、ありがとう」ちらちらと視線を泳がせながら猫を抱き上げた相手にマフラーを差し出し)
119：
楯山文乃 [×]
2014-11-21 00:46:45
>>真姫
そっか、良かった。間違ってたらどうしようかなって思ったよ((顔をあげて浅いうなずきでちょっともどかしい敬語で話してきた相手に元気つかせた方がいいのかと勘違いしているのか微笑みながら自分が不安だったことを打ち明けていて「ううん、別に良いんだよ？お礼なんていらないしね、お互い助け合いって言うでしょ？君が寒そうにしてたから助けただけだもん｣と相手の首から自分のマフラーが相手の首から取られていき折りたたんで視線を泳がせる相手から受け取るとお礼はいらないしお互い助け合いだからと告げては猫を逃がしながらマフラーを巻いていて
120：
絢瀬絵里 [×]
2014-11-21 00:57:47
>穂乃果
お、落ち着きなさい穂乃果…もしかしてさっきの痛みってこれのせいじゃないかしら？言われてみればさっき手をついた時、妙な感触があった気がしたのよ
（驚きの声を上げる相手を宥めるように言いながらも、自身も目に見えて狼狽えてしまっていて、しかしふと先ほどの彼女の痛みはこれを自分が手で踏んでしまったことが原因ではないだろうかという考えに至って推測を口にして、再びチラリと尻尾と耳の生えた相手の姿を見やり｢…可愛い｣未だ原因不明でこれらが無害なものと決まった訳ではないにも関わらず思わず緊張感のない表情で本音をボソッと呟いてしまい
121：
沖田 総悟 [×]
2014-11-21 03:58:35
土方
そうですねィ。まァ、夜になりゃあ俺は寝やす（珍しくなのか素直に相手に納得すると、夜になれば後は寝るだけのつもりでいるのか腕を頭の後ろに回すと、一回うな）
122：
ヤムライハ [×]
2014-11-21 06:08:54
>シャルルカン
…アラジン君に？ええ、今日は教えてないわよ。アラジン君、アリババ君達と用事があるらしいから（問い掛けられた事に対し手に持っている本はそのままなものの、視線だけ相手に向け）
123：
-ヌシ- [×]
2014-11-21 06:13:17
>文乃ちゃん
［真姫］
そう…優しいのね、貴女(何処となくメンバーの1人に似ているなんて思えば思わず口元に笑みを浮かべては小さく笑って見せるもこほん、と咳払い一つすれば「助けてくれたのは嬉しいんだけどなんで私なんかに?」この季節必須なマフラーを何故何処の人かも知らず面識のない相手に貸してくれたのだろうかと疑問に思ったのか微かに首傾げ)
>絵里ちゃん
［穂乃果］
確かに…なんかこの辺がジンジンするし…(相手に言われては己に生えている尻尾をじっと見つめればまだ少しヒリヒリと痛みが残るようでこれ以外ありえないと確信を固め。「んも-っ、絵里ちゃんったら-っ!」可愛いという言葉を聞き取れば満更でもない様な声を上げながらも一大事にそんなことを呟いた相手に頬を膨らませてはむすっとした顔をつきつけ)
>総悟
［土方］
ならいいけどよ…(相手が派手に行動しないことを把握すれば何かを思い出したかのように小さく声を上げれば「そういやこの後の見回り俺とお前じゃねぇか、総悟の替り呼んどいた方がいいか?」己的には一緒にいけないだろうと思い少し名残惜しそうな苦い声を出せば前記を問いかけ)
124：
モルジアナ [×]
2014-11-21 06:15:55
>ジュダルさん
私の事でジュダルさんにご迷惑をかけるわけにもいきませんし…(少し足を止め振り向き述べると、苦笑いし「本当、ジュダルさんには感謝してます！この耳や尻尾もいつか…治るかもしれないですし…。」と無理矢理笑顔をつくり、笑いかけ
125：
楯山文乃 [×]
2014-11-21 06:54:54
>>真姫
そうかな？私は当然のことしかしてないから良く分からないかも((小さく笑う相手から優しいと言われると自分は当然だと思うことしかしてないからあまりよくわからないと告げては苦笑いしており優しいなんて慣れっ子だったからで無自覚だと思い込んでいるようで「何だろう…似てたのかも知れないかな？それか、私が単純に助けたいと思ったかかな｣とマフラーを相手に渡したのは理由としてはあまり良く分からないけど相手の雰囲気は赤ジャージの友達を思い出すくらいと単純に助けたいと思ったからのどちらかだと思うと微笑みながら話していて
126：
沖田 総悟 [×]
2014-11-21 06:56:17
土方
寝る以外に何かあるんです（それ以外に何があるのか不思議なのか緩く首を傾げながら尋ねると「そうだったんですかィ。俺は別に構いやせんが。」名残惜しそうな相手の声色に気付くと、特に気にしてもいないのか数回頷き）
127：
練 蒼樹 [×]
2014-11-21 07:02:29
>>アリババ
分かればよろしい(胸を張って偉そうに言ってみるが、すぐに笑って「何てね、まあ褒めてくれたのは嬉しいよ」と相手に微笑みかけて。「隣に誰かいると寝れないとか？」もしかして人と寝るのが苦手なのかと少々不安気な表情で問いかけ)
128：
相楽若南 [×]
2014-11-21 07:11:18
>及川
…曖昧なのは好きじゃないよ。
(相手の曖昧な反応に上記を述べるとなんだか笑えてない様子なので本当は嫌なのかもしれないなんてらしくもなく不安になってしまって。捨てられる覚悟なんていつだって出来ているはずなのに悲しくなるのはなんでなのだろう、と。「及川が嫌なら、浮気癖が少しでもなくなるように努力するよ?」とキョトンとした顔でさらりと述べていくと本当に出来るのかはさて置きとして先程の相手の反応で何かが少し変わったような印象を与え。「俺はそこまでバカじゃないよ」なんて言いながら屋上へ向かうと「寒い‼︎」と当たり前のことを述べて
129：
-ヌシ- [×]
2014-11-21 08:36:08
>モルさん
［ジュダル］
無理すんなよモルさん、顔笑ってねぇぞ?(相手の作り笑いがあまりにも作り物っぽかったのか腰に手を当てればため息を一つつき「良き相談相手としてもお前のその耳と尻尾どうにか直してやりてーし…」相談だけ聞いて解決もせず返すのは心残りがあるのか少し言葉をこもらせながら前記を述べて)
>文乃ちゃん
［真姫］
それが当然と思えるなんていい事だわ(誰にでも優しく接することができるであろう相手を見れば微笑むも相手のその優しさに少し羨ましいという気持ちも芽生え。「似てる?私に似てる人が貴女の知り合いにいるのね…意外ね」似ていたかもしれないという言葉に反応すれば微かに首傾げれば己のような人が相手の知り合いにもりるんだなと分かり少し不思議な気持ちになり、それと同時に己に似た人が居るなんてと少し興味がありそうな言い方をして)
>総悟
［土方］
俺に押し付けた書類整理とか?(仕事は山積みなのに呑気に寝ている場合であろうか、と相手に仕事の事を触れさせいい機会だろうと付け加え。「じゃあそこらへんから適当に山崎でも連れてくか」暇そうな隊士の名を適当に上げれば早速山崎にそれを伝えに行こうとして)
>蒼樹
［アリババ］
ならよかった。(相手につられるように微笑み返しながら前記を述べ。「ん、寝れることは寝れる…かな?」取り敢えず寝てみないと分からないのか少し曖昧な返事を返せば頬を掻き、そのまま枕の方へと体を倒せば隣に座る相手に足が当たらないようにと外へ出し)
>相楽
［及川］
――え、本当…?(相手の浮気癖にはなれたも何処かで己だけを見ていて欲しいなんてちょっとした嫉妬が生まれる中己が嫌がるなら努力をすると言った相手に思わず少し間を空けてはぱちくりと目を瞬かせるも相手に重いと思われたくないのか少し遠慮をすれば今のままでいいよ、とだけ告げ。「だよね-」完全に信じ込んでいたにも関わらず相手に乗るかのように冗談だと分かっていたフリをして、屋上につけば相手の言ったとおり冷えていて、制服の袖をぐっと伸ばし手を隠すようにすれば「早く食べて教室帰ろ…」何処かあまり風が当たらなく座れる場所を探し始め)
130：
相楽若南 [×]
2014-11-21 08:47:53
>及川
…そっか。
(今のままでいいなんて言われてはそれ以上何か言えるわけもなく頷いては風で乱れた前髪を少し触って直すような仕草をして。自分は相手を縛っているのに相手はどこか飄々としており何故か取り残された気もするが特に注意するだけ虚しくなるだけだろうと気にしないようにし。「やっぱり寒い」とセーターを着ていないぶん寒くて身震いすると「及川、ここ日向だよ日向」と一部を指差すと日向が差してる場所に座ってそれでも寒いな、なんて感じて
131：
-ヌシ- [×]
2014-11-21 09:02:38
>相楽
［及川］
あ、因みに相楽は俺が女の子と一緒に居る意外嫌な事とかないの-?(短く返事を返し前髪に触れる相手に色々聞いてみたいという好奇心的な何かが芽生えたのか少し口角をにやりと上げては微かに首傾げ前記を述べてみて。「相楽ちょっと薄着だもんね」己はセーターの上から厚手のジャケットを羽織っていたため冷たい風が少し身震いをさせる意外寒いとはそれほど思わなかったのかセーターすら着てない相手に前記を述べ、「本当だ、ちょっと暖かいかな?」指さされた場所に行けばほかの場所よりは少し暖かく感じ相手の隣へと腰を下ろすも相変わらず寒そうな相手を見れば己のジャケットを脱いで「寒いでしょ?これ、着てていいよ」相手の肩に己のジャケットを掛ければ小さい笑を浮かべるとともに前記を述べ)
132：
相楽若南 [×]
2014-11-21 09:20:09
>及川
及川が誰にでも優しくするところ。
(そういえばあの王様には優しさの欠片なんてものすらなかったような気がするが誰にでも優しい所が気に食わない。自分にだけ優しくしろとは言わないが皆にいい印象を与えると自分しか知らない相手の良さがなくなってしまいそうで嫌だと述べて。「セーター忘れた」と家にセーターを置いてきてしまった自分に後悔しながら太陽光に当たっていると相手のジャケットが肩にかかり相手が先程まできていたせいか温かくなっていることが救いになり「…ありがと」とぶっきらぼうにお礼を述べてはそれを着て自分のよりも幾分大きいジャケットに体格さを少なからず感じると「バレーしてるもんね」と誰に聞かせるわけでもなく呟き
133：
楯山文乃 [×]
2014-11-21 09:34:01
>>真姫
えへへ、ありがとう。でも、君もきっと優しくなれるかもしれないよ？私は只のお節介だと思うから((微笑んでいる相手から察したのか相手もきっと優しくできるかもしれないと話しては自分は只のお節介な人だからなんて照れ隠しをするようにマフラーで口元を隠していて名前聞いてないことに戸惑うような笑顔を見せていて「うん、頭が良くて周りから見ると冷たいかもしれないけどね？話してみたらシャイなだけとかそういうところかなって。私なんかいつもテストの点数で比べられてるんだから｣と相手に似た人に興味を示した相手に相手と性格は違うかもしれないけど似てるとこもあるので楽しそうに話していくと相手もきっと同じなら自分は積極的に話に行くかもと考えたあと何故かテストの話題も出してしまい
134：
絢瀬絵里 [×]
2014-11-21 13:35:17
>穂乃果
…コホン、と、ともかく、その尻尾と耳は原因もわからないし現状では身体にどんな影響を及ぼすかもわからないわ。だから穂乃果にとっては辛いでしょうけど2、3日は風邪ということでここで様子を見ましょう？
（思わず口を突いて出た自身の本音に少々バツが悪そうに僅かに頬を赤らめつつ咳払いをして、真顔で相手へと向き直れば今後のことについて恐らくは彼女にとって不本意であろう内容に理解を得るべく説得を試みて
135：
沖田 総悟 [×]
2014-11-21 16:17:27
土方
それはもう土方さんの仕事でしょう？俺には関係無ェでさァ（押し付けた時点で相手の仕事だと思っている為か、真顔で言えば「山崎なんかで良いんですかィ？」呼びに行こうとする相手の手を無意識に掴むと、確かめる様な雰囲気で尋ね）
136：
ヤムライハ [×]
2014-11-21 16:41:10
>ヌシ様
（/すみません、大変言いにくいのですが、私が投稿した>122のレス返をされてません汗）
137：
モルジアナ [×]
2014-11-21 16:46:42
>ジュダルさん
本当…ですか？(相手に指摘され思わず苦笑いすると、相手が自分で良き相談相手と言ったのでクスリと笑い、「大丈夫です！ジュダルさん。意外とこの耳や尻尾も慣れて来ましたし…。」と言うと耳や尻尾を動かし
138：
練 蒼樹 [×]
2014-11-21 18:14:17
>>アリババ
…ちょっと腹減っちゃったな(相手の微笑みはいつ見てもかっこいいとぼんやり考えていたが、それを遮るように急にお腹が鳴り始めると上記を呟き。「もし寝づらかったら子守唄でも歌ってあげようか?」冗談混じりの口調で子供扱いするような台詞を口にしては、悪戯っぽく口角を上げ)
139：
如月伸太郎 [×]
2014-11-21 20:51:33
>貴音
おい、待てよ(左記を言うと先に歩いて行く相手の後ろを歩いて
140：
桃井 さつき [×]
2014-11-22 08:13:43
>氷室先輩
おぉ…! やっぱりバスケやってる人は位が違いますね(拍手を送ってくれると "いやー…"とぎこちない照れ笑い浮かべながら後頭部を軽く掻いて。のちに鮮やかなシュートを決める相手の姿勢や表情に思わず見とれてしまい、桃色に染まっている瞳に輝きを増せば小さく感嘆を溢して新たに褒め称え。素人の自分とは比べ物にならないな、と内心お手上げしつつ｢…バスケやってて、楽しいですか?｣敢えて当たり前だという問い掛けをし、口元には微かな笑みが含まれていて)
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